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本日の超最新情報
2017年12月30日(土)

INDEX(目次)

開幕
第96回全国高校選手権大会1回戦(開幕戦)結果

関東第一(東京B)0―2佐賀東(佐賀)

2大会連続10度目の出場の佐賀東は中里知己と都渡倭のゴールで快勝して開幕戦を制す!

移籍
J1のG大阪の日本代表MF井手口陽介(21)がイングランドチャンピオンシップ(イングランド2部)のリーズ・ユナイテッドに完全移籍!英国での選手活動には労働許可証の取得が必要で、認可が下りない場合はリーズが提携するスペイン2部リーグのクルトゥラル・レオネサへ期限付き移籍することが有力!

首位ターン
イタリアセリエA第19節結果

クロトーネ0―1ナポリ

ナポリはハムシクの決勝弾で制し、首位でのシーズン折り返し!ナポリ歴代最多得点者のハムシクはゴール数を117に伸ばす!

本日の超サカFLASH
J1の川崎が湘南からMF下田北斗(26)を完全移籍で獲得ほか


本文

開幕
第96回全国高校選手権大会1回戦(開幕戦)結果

関東第一(東京B)0―2佐賀東(佐賀)
(駒沢/12195人)
≪得点者≫
佐賀東:中里知己 (後半6分)、都渡倭(後半24分)

第96回全国高校選手権大会日程

1回戦:

31日()
12:05
清水桜が丘(静岡)vs高川学園(山口)
(フクアリ)
14:10
中京大中京(愛知)vs長崎総科大附属(長崎)
(フクアリ)
12:05
北陸(福井)vs日章学園(宮崎)
(西が丘)
12:05
旭川実(北海道)vs宜野湾(沖縄)
(駒場)
14:10
日本文理(新潟)vs立正大淞南(島根)
(駒場)
12:05
昌平(埼玉)vs広島皆実(広島)
(NACK)
14:10
秋田商(秋田)vs神村学園(鹿児島)
(NACK)
12:05
明秀日立(茨城)vs高知西(高知)
(ゼットエー)
14:10
星稜(石川)vs松山工(愛媛)
(ゼットエー)
12:05
実践学園(東京A)vs滝川第二(兵庫)
(駒沢)
14:10
帝京大可児(岐阜)vs徳島北(徳島)
(駒沢)
12:05
山梨学院(山梨)vs米子北(鳥取)
(ニッパツ)
14:10
仙台育英(宮城)vs高松商(香川)
(ニッパツ)
12:05
尚志(福島)vs東福岡(福岡)
(等々力)
14:10
富山第一(富山)vs東海大星翔(熊本)
(等々力)

2回戦:

2018年1月2日(火)
12:05
流通経済大柏(千葉)vs大分西(大分)
(フクアリ)
14:10
青森山田(青森)vs草津東(滋賀)
(フクアリ)
12:05
(明秀日立vs高知西)の勝者vs(星稜vs松山工)の勝者
(ゼットエー)
14:10
(中京大中京vs長崎総科大附属)の勝者vs(清水桜が丘vs高川学園)の勝者
(ゼットエー)
12:05
(北陸vs日章学園)の勝者vs佐賀東(佐賀)
(西が丘)
14:10
大阪桐蔭(大阪)vs羽黒(山形)
(西が丘)
12:05
(秋田商vs神村学園)の勝者vs(昌平vs広島皆実)の勝者
(駒場)
14:10
遠野(岩手)vs作陽(岡山)
(駒場)
12:05
三重(三重)vs矢板中央(栃木)
(NACK)
14:10
(日本文理vs立正大淞南)の勝者vs(旭川実vs宜野湾)の勝者
(NACK)
12:05
(実践学園vs滝川第二)の勝者vs(帝京大可児vs徳島北)の勝者
(駒沢)
14:10
上田西(長野)vs京都橘(京都)
(駒沢)
12:05
(山梨学院vs米子北)の勝者vs(仙台育英vs高松商)の勝者
(ニッパツ)
14:10
初芝橋本(和歌山)vs前橋育英(群馬)
(ニッパツ)
12:05
桐蔭学園(神奈川)vs一条(奈良)
(等々力)
14:10
(富山第一vs東海大熊本星翔)の勝者vs(尚志vs東福岡)の勝者
(等々力)

3回戦:

2018年1月3日(水)

準々決勝:

2018年1月5日(金)

準決勝:

2018年1月6日()

決勝:

2018年1月8日()

NEW!
超最新TVスケジュール

第96回全国高校選手権大会出場校一覧

【北海道】
旭川実(北海道)2大会連続6度目

【東北】
青森山田(青森)21大会連続23度目
遠野(岩手)5大会連続27度目
仙台育英(宮城)5大会ぶり32度目
秋田商(秋田)3大会連続43度目
羽黒(山形)6大会ぶり6度目
尚志(福島)4大会連続9度目

【関東】
明秀学園日立(茨城)2大会ぶり2度目
矢板中央(栃木)2大会ぶり8度目
前橋育英(群馬)4大会連続21度目
昌平(埼玉)3大会ぶり2度目
流通経済大柏(千葉)3大会ぶり5度目
実践学園(東京A)5大会ぶり3度目
関東第一(東京B)2大会連続2度目
桐蔭学園(神奈川)14大会ぶり9度目
山梨学院(山梨)2大会連続6度目

【北信越】
日本文理(新潟)初出場
富山第一(富山)3大会連続28度目
星稜(石川)2大会ぶり27度目
北陸(福井)2大会連続5度目
上田西(長野)12大会ぶり2度目

【東海】
帝京大可児(岐阜)5大会ぶり5度目
清水桜が丘(静岡)初出場
中京大中京(愛知)2大会ぶり16度目
三重(三重)初出場

【近畿】
草津東(滋賀)3大会ぶり9度目
京都橘(京都)6大会連続7度目
大阪桐蔭(大阪)9大会ぶり2度目
滝川第二(兵庫)2大会連続20度目
一条(奈良)2大会連続8度目
初芝橋本(和歌山)2大会ぶり15度目

【中国】
米子北(鳥取)8大会連続13度目
立正大淞南(島根)2大会連続16度目
作陽(岡山)3大会ぶり23度目
広島皆実(広島)5大会連続14度目
高川学園(山口)2大会連続24度目

【四国】
徳島北(徳島)初出場
高松商(香川)2大会連続23度目
松山工(愛媛)2大会ぶり6度目
高知西(高知)初出場

【九州】
東福岡(福岡)5大会連続19度目
佐賀東(佐賀)2大会連続10度目
長崎総合科学大付(長崎)2大会連続5度目
東海大熊本星翔(熊本)初出場
大分西(大分)初出場
日章学園(宮崎)2大会ぶり13度目
神村学園(鹿児島)4大会ぶり5度目

【沖縄】
宜野湾(沖縄)19大会ぶり3度目

 サッカーの第96回全国高校選手権は30日、東京・駒沢陸上競技場で開会式に続いて開幕戦となる1回戦の1試合が行われ、2年連続出場の佐賀東(佐賀)が関東一(東京B)に2―0で勝ち、2回戦へ進んだ。
 佐賀東は丁寧にボールをつなぎ、後半6分に中里が頭で決めて先制。同24分には都渡が追加点を挙げた。1回戦の残り15試合は31日に行われる。
 大会には47都道府県から東京の2校を含めた48チームが参加。首都圏9会場を舞台に日本一を目指して争う。決勝は来年1月8日に埼玉スタジアムで行われる。

【佐賀東、快勝で初戦突破−】
 終始集中力を保った佐賀東が快勝発進した。関東一の地元、東京の会場で2―0。蒲原監督は「いつも通り、冷静にできた」と目を細めた。
 じっくりボールを動かしながら、好機をうかがった。後半6分。山田の右クロスから中里が近いサイドに走り込み、頭で合わせて先制。昨年に続いてチームのゴール第1号を決め、「自分でも驚き。点を取ることに集中していた」とエースが笑った。24分は左CKから。都渡が自ら競った末にこぼれた球を左足で叩き込んだ。
 注目の集まる開幕戦。選手が意識して硬くならないよう、監督は開会式を見せない対策を取った。「特別な試合と思わせず、平常心で準備させた」と振り返る。狙い通り、持てる力を80分間発揮した。
 夏の高校総体で初戦敗退した屈辱を拭い去り、中里は「もっと勝ちたい。目標は日本一」。最高成績の16強を上回る大きな夢を掲げた。

【関東一、精度欠く】
 2年連続で開幕戦を戦った関東一は、シュートを10本放ちながら精度を欠いた。武器とする流れるようなパス回しで相手守備を崩し切れずに完敗。主将の小野は「なかなか決められず、課題が最後に出た。地元で勝ちたかったのに悔しい」と嘆いた。
 高校総体、冬の選手権ともに予選を勝ち抜いているが、全国での上位進出が遠い。小野監督は「都内と全国での戦い方を整理しないといけない。悔しい思いを来年晴らしたい」と声を絞り出した。

【小山内、満足の選手宣誓】
 2大会連続で選手宣誓を任された青森山田は、主将の小山内が大役を務めた。テーマを「道」に設定し、ここまで味わった喜びと悔しさを表現。「日本のまぶしい未来の道を、次に担うのは私たち。頂点への道を目指し、私たちはピッチに立ちます」と結んだ。
 前夜には元主将の住永(明大)から応援の電話があったという。「昨年は素晴らしい宣誓の流れで優勝できた。僕もうまく決めればいい流れになる」との意識で臨んだという。自己評価は「自分的にはできた」。連覇へ不安はないようだ。

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移籍
 J1のG大阪に所属する日本代表MF井手口陽介(21)がイングランドチャンピオンシップ(イングランド2部)のリーズにこの冬に移籍することが29日、分かった。G大阪の幹部が基本合意に達したと認めた。ただ、英国での選手活動には労働許可証の取得が必要で、他国のクラブに期限付き移籍となる可能性もある。年明けに記者会見に臨む。
 運動量とボール奪取に優れ、下部組織から育ったG大阪と17歳でプロ契約を結び、昨年のリオデジャネイロ五輪代表にチーム最年少19歳で選ばれた。日本代表ではことし6月に国際Aマッチ初出場を果たし、8月のワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア戦で本大会出場を引き寄せるゴールを決めた。

【井手口、1・4に移籍会見】
 イングランド2部、リーズへの完全移籍が内定しているG大阪の日本代表MF井手口陽介(21)が、来年1月4日に移籍会見を行うことになった。
 イングランドでプレーするのに必要な労働許可証の認可が下りない場合は、リーズが提携するスペイン2部リーグのクルトゥラル・レオネサへ期限付き移籍することが有力視されている。6月7日の親善試合シリア戦でA代表デビューを果たし、目下11試合連続出場中。ハリルジャパンでも不可欠な存在となりつつあるダイナモがついに海を渡る。

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首位ターン
イタリアセリエA第19節結果

クロトーネ0―1ナポリ
≪得点者≫
ナポリ:ハムシク 17

ハイライト動画

イタリアセリエA順位表

イタリアセリエA得点ランキング

 イタリアセリエAは29日、第19節の1試合が行われ、首位ナポリは敵地で17位クロトーネを1―0で下した。ナポリ歴代最多得点者のハムシクがそのゴール数を117に伸ばした。
 ナポリは開始17分、ジョルジーニョとアランの2人とパスを交わしたハムシクがエリア内からグラウンダーのシュートでネットを揺らし、これが決勝ゴールとなった。
 2007年に加入したハムシクは、23日のサンプドリア戦でナポリでの通算116点目をマークし、マラドーナ氏が同クラブ時代に挙げた記録を打ち破ったばかり。1週間も経たずして、さらに記録を伸ばした。
 この結果、勝ち点を48に伸ばして2位ユヴェントスに暫定同4差としたナポリは、首位でのシーズン折り返しが確定。しかし、ハムシクは「3年前、僕達は冬の覇者として正しい道を進んでいた。だがそれが全く無意味なことは自覚している。僕たちはシーズン最後にトップに立ちたい」とコメント。この時点で首位に立ったからといって優勝が保証されているわけではないとした。

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超サカFLASH

経営参加
 サッカーのメキシコ1部リーグ、パチューカでプレーする本田圭佑が、米ユナイテッド・サッカーリーグ(USL)オレンジカウンティSCの経営陣に加わることが決まり、29日にカリフォルニア州アーバインのスタジアムで記者会見した。一般にも公開される中、本田は英語で「このプロジェクトをスタートさせることができ、わくわくしている」などとスピーチした。
 USLは米メジャーリーグ・サッカー(MLS)の実質的な下部リーグに当たる。本田は目標として、ユーストーナメントの開催やスポーツマネジメントを学ぶ留学生の受け入れを挙げ、「このチームを強くすることも目的。約束はできないが、私が選手として来るかもしれない」と話した。プロサッカークラブの経営に携わるのはオーストリア、カンボジア、ウガンダのチームに次いで4クラブ目になるという。
 アーバインは、来季から大谷翔平投手がプレーするエンゼルスの本拠地アナハイムの近隣にある。本田は「大谷選手がサインする前に、この決断はしていた。直接面識はないが、試合に招待したい」と英語で答えた。
 本田はウガンダ、カンボジア、オーストリアでもプロサッカークラブの運営に参画しており、これで4チーム目となる。

獲得
 J1の川崎は30日、来季J1に復帰する湘南からMF下田北斗(26)が完全移籍で加入すると発表した。
 霜田は神奈川県平塚市出身で大清水高(現藤沢清流高)から専大を経て14年に甲府に加入。16年に湘南へ移籍し、今季はJ2リーグ戦10試合に出場した。

復帰
 J1柏は29日、デポルティボ・ムニシパル(ペルー)からMF澤昌克(34)が完全移籍で加入すると発表した。澤は5年ぶりの復帰となる。
 澤は08年から13年に柏に在籍。J1リーグ戦通算65試合に出場して9得点、J2リーグ戦通算26試合2得点の数字を残している。

獲得
 J1柏は29日、来季J2へ降格する新潟からMF小泉慶(22)が完全移籍で加入すると発表した。
 東京都出身の小泉は流通経済大付柏高から2014年に新潟入り。リーグ戦の通算成績はJ1が110試合4得点、J3が1試合0得点。今季はJ1で33試合2得点だった。

獲得
 J1の磐田は30日、来季J2の甲府からDF新里亮(27)が完全移籍で加入すると発表した。今季は33試合に出場した。

復帰
 J1札幌は29日、J2愛媛へ育成型期限付き移籍していたGK阿波加俊太(22)が来季チームに復帰すると発表した。
 北海道岩見沢市出身の阿波加は札幌U―18から2013年にトップチームへ昇格したが、ここまでJ1リーグ戦出場はなく、J2リーグ戦通算1試合、J3リーグ戦5試合に出場。今季はJ1、J2とも出場がなかった。

獲得
 J1札幌は29日、J2愛媛からMF白井康介(23)が完全移籍で加入すると発表した。
 愛知県出身の白井は大阪桐蔭高から2014年にJ2湘南入り。15年途中から愛媛でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が出場なし、J2が91試合8得点。今季はJ2リーグ戦41試合4得点だった。

獲得
 J1清水がJ2甲府のMF兵働昭弘(35)を獲得することが29日、濃厚となった。メディカルチェックなどの手続きが完了し次第、正式発表の見通し。8年ぶりの古巣復帰となる。
 兵働は筑波大を卒業後、05年に清水でプロ入り。6年間主力としてプレーし、09年から2年間はチーム主将を務めた。11年に柏に完全移籍し、翌年にはJ2千葉へ。さらに大分、水戸を経て今季は甲府でプレー。中盤やトップ下が主戦場で、ゲームをつくる構成力、FKやミドルなどのシュート力が持ち味。J1通算191試合出場、17得点。
 クラブ関係者は将来的にフロント入りも視野に入れている。

退団
 J1の広島は30日、元ナイジェリア代表で2016年シーズン得点王のFWピーター・ウタカ(33)と契約を更新しないと発表した。今季はFC東京に期限付きで移籍し、リーグ戦25試合で8得点を挙げた。

獲得
 来季J1へ昇格する湘南は29日、パルチザン・ベオグラード(セルビア)に所属する元セルビア代表FWアレン・ステバノヴィッチ(26)が完全移籍で加入すると発表した。
 スイス出身でセルビア国籍のステバノヴィッチは身長1メートル80、体重75キロ。インテル・ミラノやトリノ、パレルモ(すべてイタリア)などでプレー経験があり、2012年にセルビア代表に選出された経験がある。

獲得
 J2水戸は29日、来季J2へ降格する大宮と契約満了になっていたGK松井謙弥(32)が完全移籍で加入すると発表した。
 静岡県出身の松井は磐田、京都、C大阪、徳島、川崎Fを経て2016年から大宮に在籍していた。リーグ戦通算でJ1に29試合、J2に36試合出場している。

レンタル
 J2水戸は29日、J1札幌からMF前寛之(22)が期限付き移籍で加入すると発表した。移籍期間は2019年1月31日まで。また、札幌から期限付き移籍で加入しているDF永坂勇人(23)は期限付き移籍期間を延長し、来季も水戸でプレーすることが決まった。永坂の移籍期間も2019年1月31日まで。
 前のリーグ戦通算成績はJ1が4試合0得点、J2が31試合2得点、J3が4試合0得点。今季はJ1で4試合0得点だった。

優勝
 サッカー・全日本少年大会最終日は29日、鹿児島県立鴨池陸上競技場で決勝(20分ハーフ)が行われ、セレッソ大阪(大阪)が北海道コンサドーレ札幌(北海道)を2―1で破り、3年ぶり2度目の優勝を飾った。
 セレッソ大阪は35分にDF三津井が同点ゴールを決めると、39分にFW皿良(さらら)が勝ち越し点を挙げた。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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