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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2018年1月17日(水)

INDEX(目次)

軽めの調整
U―23アジア選手権準々決勝日程

19日(金)
日本時間17:00
U―21日本代表vsU―23ウズベキスタン代表
(江陰体育中心)

U―21日本代表がU―23ウズベキスタン代表戦(19日・江陰)に向け、中国江蘇省の江陰で軽めの調整!今大会2得点の板倉滉(仙台)は左太もも痛で別メニュー調整!

フル出場
フランスリーグ1第21節結果

マルセイユ2―0ストラスブール
モナコ2―2ニース
ボルドー0―2カーン

酒井宏樹はフル出場、4位マルセイユはパイェのゴールなどで競り勝ち、3連勝で暫定2位浮上!2位モナコはニースFWバロテッリに2点を奪われながら後半終了直前のファルカオの同点弾で引き分けるも3位陥落!

途中出場
イングランドFAカップ3回戦再試合結果

レスター・シティ2―0フリートウッド・タウン(3部)

岡崎慎司は後半36分から出場、レスターは岡崎からの先発奪還を狙うイヘアナチョの2ゴールで快勝して4回戦進出!

完全移籍
アジアチャンピオンズリーグ王者、J1浦和のブラジル人FWラファエル・シルバ(25)が、中国2部リーグの武漢卓爾(ぶかんたくじ)に完全移籍!

正式発表
ベルギージュピラーリーグのシント・トロイデンが、J2福岡からU―21日本代表DF冨安健洋(19)を完全移籍で獲得したことを正式発表!2020−2021シーズン終了までの3年半契約!

現役引退
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナなどで活躍した元ブラジル代表FWロナウジーニョ(37)が現役引退!

本日の超サカFLASH
J2徳島がスペイン2部のアルバセテ・バロンピエからコスタリカ代表GKダニー・カルバハル(29)を期限付き移籍で獲得ほか


本文

軽めの調整
U―23アジア選手権準々決勝日程

19日(金)
日本時間17:00
U―21日本代表vsU―23ウズベキスタン代表
(江陰体育中心)

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U―23アジア選手権グループリーグ順位表

 サッカーのU―23(23歳以下)アジア選手権でグループリーグ・グループBを3連勝で1位突破したU―21日本代表は17日、準々決勝のU―23ウズベキスタン代表戦(19日)に向けて中国江蘇省の江陰で調整した。16日の北朝鮮戦の先発メンバーは軽めに体をほぐし、ほかの選手は約1時間、クロスに合わせる練習などをした。
 ウズベキスタンには、昨年12月の国際親善大会で2―2からのPK戦に敗れている。得点したMF神谷(愛媛)は「1度負けた相手には負けられない」と意気込んだ。前回は相手に振り切られて失点のきっかけにもなっただけに、今大会で主将を務める神谷は「体を張るところでしっかり張る。勝つことに徹したい」と闘志をみなぎらせた。
 今大会2得点のDF板倉(仙台)は左太ももの違和感を訴え、宿舎で調整した。

【求めた「成功体験」】
 サッカーのU―23(23歳以下)アジア選手権で、2020年東京五輪世代のU―21(21歳以下)で連覇を狙う日本は、グループリーグ3戦全勝で準々決勝進出を決めた。16日に中国江蘇省の江陰で行われたグループBの最終戦で北朝鮮に3―1。選手も指揮官も我慢を重ねて白星を掴んだ。
 ピッチ脇で腕を組みながら、森保監督は決断した。「耐えられれば成功体験になる。もしやられても次に生かせる」。2―0の後半7分にパスミスから今大会初失点を喫し、押されていた時間帯。あえて交代のカードを切らず、耐えて勝ち切る力を選手に求めた。
 自国開催の五輪まで2年半。3−6−1の陣形による新しい戦術の浸透と、想定外でも戦い抜く「柔軟性と対応力」を重視する。「自分も我慢した。世界を見据えれば、耐えて勝つことも大切」と森保監督。選手たちは声を掛け合ってしのぎ、後半28分にFW旗手(順大)のPKで突き放した。
 アジアの厳しい舞台で最大6試合戦える貴重な機会。既にGK1人を除く22人を起用した。「勝ちながら改善し、成果と課題の両方を持って進めるのはポジティブ」と指揮官。より高みを目指し、8強の舞台を踏む。

U―21日本代表メンバー23名
GK:
1.小島亨介(20=早稲田大)
23.阿部航斗(20=筑波大)
12.波多野豪(19=FC東京)
DF:
5.柳貴博(20=FC東京)
15.庄司朋乃也(20=金沢)
22.立田悠悟(19=清水)
7.原輝綺(19=新潟)
20.古賀太陽(19=柏)
MF:
4.板倉滉(20=仙台)
3.浦田樹(20=北九州)
10.三好康児(20=札幌)
17.神谷優太(20=愛媛)
8.森島司(20=広島)
6.長沼洋一(20=岐阜)
16.井上潮音(20=東京V)
14.高木彰人(20=G大阪)
2.藤谷壮(20=神戸)
11.遠藤渓太(20=横浜M)
13.岩崎悠人(19=京都)
21.伊藤洋輝(18=磐田U−18)
FW:
18.旗手怜央(20=順天堂大)
19.小松蓮(19=産業能率大)
9.田川亨介(18=鳥栖)

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フル出場
フランスリーグ1第21節結果

マルセイユ2―0ストラスブール
≪得点者≫
マルセイユ:
クリントン・エンジエ(後半34分)
ディミトリ・パイェ(後半42分)

ハイライト動画

モナコ2―2ニース
≪得点者≫
モナコ:
アダマ・ディアカビ(前半32分)
ラダメル・ファルカオ・ガルシア(後半45+2分)
ニース:
マリオ・バロテッリ(後半2分)
マリオ・バロテッリ(後半23分)

ハイライト動画

ボルドー0―2カーン
≪得点者≫
カーン:
イヴァン・サンティニ(後半44分)
ロニー・ロデリン(後半45+4分)

フランスリーグ1順位表

フランスリーグ1得点ランキング

 フランスリーグ1は16日、第21節の3試合が行われ、酒井宏樹の所属する4位マルセイユはホームで11位ストラスブールに2─0で快勝。酒井はフル出場した。
 マルセイユは後半34分に先制点を奪って均衡を破ると、同42分にはDFラインの裏に抜け出したディミトリ・パイェがGKをかわして無人のゴールにシュートを流し込んだ。
 マルセイユは2試合連続完封勝ちの3連勝で勝ち点を44に伸ばし、暫定2位に浮上。首位は消化試合が1試合少ないパリ・サンジェルマン(PSG)で、マルセイユとの勝ち点差は9。
 2位モナコは6位ニースと2─2で引き分け、勝ち点43のまま暫定3位に後退した。

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途中出場
イングランドFAカップ3回戦再試合結果

レスター・シティ2―0フリートウッド・タウン(3部)
≪得点者≫
レスター・シティ:
ケレチ・イヘアナチョ(前半43分)
ケレチ・イヘアナチョ(後半32分)

岡崎慎司フリートウッド戦タッチ集動画
(You Tube)


ハイライト動画

フルマッチ動画

 サッカーのイングランド協会(FA)カップは16日、各地で3回戦の再試合が行われ、岡崎慎司が所属するレスター・シティはホームで3部リーグのフリートウッド・タウンを2―0で退け、4回戦に進んだ。岡崎は後半36分から出場し、得点はなかった。このカードは6日の対戦で引き分けたため、再試合となった。
 レスターは前半43分にケレチ・イヘアナチョが先制点を決めると、後半32分にもイヘアナチョが加点。なお、2点目は当初オフサイドの判定でノーゴールとされたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の使用によりゴールが認められ、イングランドの試合では史上初めてVARで認定された得点となった。

【岡崎、ライバルから刺激】
 レスターの岡崎は2―0とリードしていた後半36分から出場した。相手は3部のフリートウッド・タウン。「ここで代える意味、あるのかな?」と思ったという。限られた時間で見せ場はつくれなかったが、ポジションの重なるイヘアナチョは自身と交代するまでに2ゴール。ライバルの活躍に「刺激になる」と真剣な表情で語った。
 13日のリーグ戦では、上位のチェルシー相手に先発も、得点機を逃して後半途中で交代。「(監督から)信頼されているといっても、ゴールがなければすぐに代えられる」と気を引き締めていた。

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完全移籍
 昨季のアジアチャンピオンズリーグ王者のJ1浦和は17日、決勝で2戦連続ゴールを決めるなど優勝の立役者となったブラジル人FWラファエル・シルバ(25)に対する、中国2部リーグの武漢卓爾(ぶかんたくじ=武漢卓爾足球倶楽部)からのオファーを受け入れる方針を発表した。これにより、ラファエル・シルバの武漢卓爾への移籍が確実になった。
 キャンプ中のアジア王者に激震が走った。浦和は14日から沖縄で1次キャンプを行っているが、ラファエル・シルバがチームを離脱することを明らかにし、それが武漢からのオファーで、メディカルチェックを受けるために中国へ渡ることになったと発表した。
 そして、武漢からのオファーについて「先方クラブからのオファーが、設定されている移籍補償金を支払う条件となっていることや選手がオファーを受け入れる意思を強く示していることなどから、チーム、クラブはこれを受け入れることといたしました」と発表。シルバは移籍金を残す形でチームを離れることが決定的になった。
 シルバはルガーノ(スイス)から2014年に当時J1の新潟入り。浦和には昨季加入し、リーグ戦25試合に出場して12得点。浦和ではミハイロ・ペトロヴィッチ前監督の指揮下でFW興梠慎三などと良好なコンビネーションを見せ、堀孝史コーチが監督に就任して以降はサイドアタッカーとして、スピードを生かしたカウンター攻撃のキーマンになっていた。
 浦和は「正式に移籍が決まり次第、あらためて、みなさまにお知らせいたします」としている。
 今季の浦和は横浜Mからキュラソー代表MFマルティノスを獲得し、外国籍選手4人体制で始動していた。そのやりくりも注目ポイントの1つだったが、シルバの移籍が決定的になったことにより、元U−17ブラジル代表DFマウリシオ、元スロベニア代表FWズラタンと合わせた3人の外国籍選手で戦うことになりそうだ。
 浦和の発表から、満額の移籍金を受け取るオファーであることが窺われるものの、堀監督にとってはチーム始動間もない時期でのアタッカーの離脱となれば、大きな誤算となりそうだ。

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正式発表
 ベルギージュピラーリーグのシント・トロイデンは16日、J2福岡から完全移籍したU―21日本代表DF冨安健洋(19)と2020−2021シーズン終了まで3年半の契約を結んだと正式発表した。冨安は福岡の下部組織出身で、年代別の日本代表も経験している。
 シント・トロイデンは今季リーグ戦で7勝8分け6敗の勝ち点29で6位に付けている。

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現役引退
 サッカーの元ブラジル代表で、2002年ワールドカップ(W杯)優勝メンバーのロナウジーニョ(37)が現役を引退することを16日、代理人を務める兄のアシス氏が明らかにした。プロのクラブでは15年までフルミネンセ(ブラジル)でプレーしたのが最後だった。
 アシス氏は地元紙グロボに「彼はもう終わった。我々はW杯ロシア大会後、何か大きなことを始める」と語った。
 ロナウジーニョはパスやフリーキックなどの高い技術と得点力を誇り、スペインリーガエスパニョーラのバルセロナに所属した06年に欧州チャンピオンズリーグを制覇。04年と05年には国際サッカー連盟の最優秀選手に選ばれた。
 バルセロナを退団後は、ミラン(イタリア)やフラメンゴやアトレチコ・ミネイロ(ともにブラジル)などでプレーした。

【ロナウジーニョ“引退ツアー”を希望】
 現役引退を発表した元ブラジル代表FWロナウジーニョ(37)が“引退ツアー”を希望していると、代理人を務める兄のアシス氏が明らかにした。
 アシス氏が16日に語ったもので、時期は18年W杯ロシア大会終了する7月中旬以降を予定。母国ブラジルのほかヨーロッパ、アジアでの開催を検討中で、かつてプレーしたブラジル代表チームも協力する見通しという。
 引退後については、アシス氏は「彼はサッカーのアンバサダー(親善大使)になることを希望している。慈善活動、友人との音楽活動もしたいようだ」と説明した。

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超サカFLASH

退団
 J1神戸は17日、契約満了に伴い、MF田中英雄(34)と今季の契約を更新しないと発表した。
 熊本県宇城市出身の田中は大津高、鹿屋体育大を経て2005年に神戸入り。14年にJ2京都へ期限付き移籍したが、15年に神戸へ復帰していた。リーグ戦の通算成績はJ1が196試合10得点、J2が81試合8得点。昨季はJ1で5試合1得点だった。

獲得
 J2甲府は17日、J1に昇格した湘南から、ブラジル出身のFWジネイ(34)を完全移籍で獲得したと発表した。昨季はリーグ戦33試合に出場し、チームトップの12得点を挙げた。

完全移籍
 J2新潟は17日、契約満了により昨季限りでの退団が決まっていたMF成岡翔(33)がJ3相模原に完全移籍すると発表した。
 静岡県出身の成岡は藤枝東高から2003年にJ1磐田入りし、11年に当時J1だった福岡へ移籍。13年から新潟でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が303試合35得点、J2が37試合6得点。昨季はJ1リーグ戦12試合0得点だった。

レンタル
 J2福岡は17日、J2甲府からブラジル出身FWドゥドゥ(27)が期限付き移籍で加入すると発表した。期間は来年1月1日まで。昨年はJ1で29試合に出場し、5得点だった。
 ブラジル出身FWポッピ(23)との契約を解除することも決まった。

レンタル
 J2徳島は17日、スペイン2部のアルバセテ・バロンピエからコスタリカ代表GKダニー・カルバハル(29)が期限付き移籍で加入することが内定したと発表した。移籍期間は2018年12月31日まで。なお、メディカルチェック後に正式契約となるが、背番号は「1」の予定。
 カルバハルは身長1メートル88、体重85キロ。

就任
 J2町田は17日、J2の東京Vでプレーしていた昨季限りで現役を引退した平本一樹氏(36)が2月1日付で「チームPRリーダー」に就任すると発表した。
 東京都八王子市出身の平本氏は小学校3年から現東京Vのアカデミー(育成部門)育ちで、ヴェルディユースに所属していた1999年にJ1デビューし、18歳の誕生日に初ゴール。2001年には世界ユース選手権(現U―20W杯)に出場するなど各年代の日本代表として活躍した。07年には当時J1だった横浜FC、12年にはJ2町田、13年には甲府へそれぞれ期限付き移籍したが、14年には東京Vへ復帰。04年度の天皇杯ではチームを優勝に導いた”バンディエラ”だ。リーグ戦の通算成績はJ1が186試合29得点、J2が227試合45得点。昨季は手術の影響もありプロ入り後初めてリーグ戦出場なしに終わり、シーズン終了後に現役引退を発表していた。
 12年に町田でプレーしただけでなく、祖父や親戚が町田在住と縁があり、チームの発展、地域の発展に貢献したいとの思いから入社を決意。今後は地域振興が主な業務となり、地域イベントの参加や各小学校の訪問、出前サッカーの参加など豊富な経験を活かして様々な役割を担う。

獲得
 J2岐阜は17日、元ニュージーランド代表FWライアン・デフリース(26)が完全移籍で加入すると発表した。
 南アフリカ出身でニュージーランド国籍の同選手は身長1メートル82、体重82キロ。2015年にニュージーランド代表として1試合に出場した。クラブはそのプレーの特徴を「パワーとスピードを兼ね備えたストライカー。得点能力が高く、技術も優れた選手」と紹介し、オークランドシティに所属した2017−2018シーズンはニュージーランド1部リーグ戦6試合10得点の成績を残している。

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