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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2018年1月21日(日)

INDEX(目次)

帰国
U―23アジア選手権準々決勝でU―23ウズベキスタンに惨敗して敗退したU―21日本代表が中国から帰国!

準決勝進出
U―23アジア選手権準々決勝結果

カタール3―2パレスチナ
韓国2―1マレーシア
イラク3―3(延長2―2・PK3―5)ベトナム

前回準優勝の韓国、カタール、ベトナムがベスト4進出!韓国は23日の準決勝で日本に大勝したウズベキスタンと対戦!

新体制発表
昨季Jリーグ王者の川崎が2018年シーズンの新体制を発表!新加入選手の背番号はFC東京から1年で復帰した元日本代表FW大久保嘉人(35)が「4」、横浜Mから加入した元日本代表FW齋藤学(27)は横浜Mでプロ1年目の2008年に付けていた「37」を選択!

新体制発表
昨季は10位で2年連続無冠に終わったG大阪が2018年シーズンの新体制を発表!レヴィー・クルピ新監督(64)は「タイトルにこだわって1年間戦い抜きたい」と抱負!

2GOAL
ドイツブンデスリーガ第19節結果

マインツ3―2シュトゥットガルト
ヴォルフスブルク1―3アイントラハト・フランクフルト
ハンブルガーSV0―2ケルン
フライブルク2―1ライプツィヒ
ホッフェンハイム1―4レヴァークーゼン
ボルシア・メンヘングラッドバッハ2―0アウクスブルク

長谷部誠は主将としてフル出場、大迫勇也と武藤嘉紀は先発出場し、大迫は先制アシスト、武藤は今季6得点目となる2ゴールの大活躍!鎌田大地はベンチ外、酒井高徳と浅野拓磨はベンチ入りも出番なし、伊藤達哉は後半32分から出場!15位マインツは7試合ぶりの白星、最下位ケルンは3連勝で今季3勝目を挙げ、完敗した17位ハンブルガーSVに勝ち点3差に迫る!

2アシスト
メキシコリーガMX後期第3節結果

パチューカ3―1ロボスBUAP

本田圭佑はフル出場して先制点と3点目をアシスト!パチューカは快勝して後期初勝利!

アシスト
ベルギージュピラーリーグ第22節結果

ベヴェレン3―1シント・トロイデン
スタンダール・リエージュ3―2オイペン

森岡亮太はフル出場し、前半15分に絶妙ロングパスで今季10アシスト目となる2点目をアシスト!11位ベヴェレンは4試合ぶりの白星で暫定8位浮上!シント・トロイデンに加入した冨安健洋はベンチ入りせず、オイペンに加入した豊川雄太はベンチ入りも出番なし!

フル出場
イングランドプレミアリーグ第24節結果

レスター・シティ2―0ワトフォード
マンチェスター・シティ3―1ニューカッスル
バーンリー0―1マンチェスター・ユナイテッド
ブライトン0―4チェルシー
アーセナル4―1クリスタル・パレス
エヴァートン1―1ウェスト・ブロムウィッチ
ストーク・シティ2―0ハダースフィールド
ウェストハム1―1ボーンマス

岡崎慎司は3試合連続で先発出場するも7試合ぶりのゴールはならず、8位レスターはヴァーディの先制弾などで快勝して7位浮上!首位マンCはアグエロのハットトリックで快勝、2位マンUはマルシャルの決勝弾で辛勝、3位チェルシーはエデン・アザールの2ゴールなどで完勝!

フル出場
オランダエールディビジ第19節結果

フィテッセ1―1ヘーレンフェーン
ユトレヒト1―1AZ
ローダ1―1トゥヴェンテ
PECズヴォレ1―0NAC
ADO1―1VVV

オランダエールディビジは約1ヶ月の冬期休暇を終えて再開、小林祐希は開幕から19試合連続で先発してフル出場、9位ヘーレンフェーンはファン・アメルスフォールトの同点弾で追い付いて引き分ける!

フル出場
ポルトガルプリメイラリーガ第19節結果

ポルティモネンセ1―2スポルティング・ブラガ
ポルト1―0トンデーラ
ヴィトーリア・セトゥバル1―1スポルティング・リスボン
ベンフィカ3―0シャヴェス
マリティモ0―0ベレネンセス

中島翔哉はフル出場するも、前半12分のPKのチャンスをクロスバー上に外す!12位ポルティモネンセは元鹿島FWファブリシオが後半11分にPKで1点を返すも、4位スポルティング・ブラガに逃げ切られて7試合未勝利!首位ポルト、3位ベンフィカは勝利、2位スポルティング・リスボンは後半45+5分にPKで追い付かれて痛恨ドロー!

ドロー
スペインリーガエスパニョーラ第20節結果

アトレティコ・マドリード1―1ジローナ
ラス・パルマス2―1バレンシア
エスパニョール0―3セビージャ
ビジャレアル2―1レバンテ

2位アトレティコ・マドリードはホームで引き分け、3位バレンシアは最下位チームに逆転負け!

解任
ドイツブンデスリーガで酒井高徳と伊藤達哉の所属するハンブルガーSVが成績不振でギスドル監督(48)を解任!ブンデスリーガ創設時から唯一2部降格を経験していないハンブルガーSVは、20日に最下位のケルンに完敗して降格圏の17位に低迷!

本日の超サカFLASH
フットサルのデュアリグFリーグは東京・駒沢屋内球技場でプレーオフ決勝の第2戦が行われ、リーグ1位の名古屋が同2位の町田に6―2で勝ち、2連勝で2季ぶり10度目の優勝ほか


本文

帰国
 U―21日本代表の森保一監督(49)が、ベストメンバー招集へ2月上旬からJクラブのキャンプ行脚する。19日のU―23アジア選手権準々決勝で、U―23ウズベキスタンに0―4で敗れ8強止まり。一夜明けた20日、関西空港に到着した指揮官は「映像を見返したら形は悪くなかった。(帰国後は)キャンプを見に行きたい」と話した。
 今回のメンバーには昨年12月のタイ遠征から8人(追加招集2人含む)が入っているが「本当はタイ遠征から全員入れ替えるつもりでした」と明かした。クラブ事情で呼べない選手がいたため、FC東京のFW久保建英(16)ら未招集選手のチェックとともに、改めて各クラブに選手派遣への協力を要請するつもりだ。次の活動は3月のパラグアイ遠征。「クラブで試合に出続けてタフさを培ってほしい」。クラブとの協力体制をつくり、レベルアップを目指す。

【日本は対応力に課題も】
 中国で開催されているサッカーのU−23(23歳以下)アジア選手権で、日本は19日の準々決勝でウズベキスタンに0―4で完敗した。2020年東京五輪世代の21歳以下で臨み8強に終わったが、得た物も多い。
 森保監督が就任して2度目の活動。新しい陣形の3−6−1を導入し、戦術の浸透に努めた。選手によると、ミーティングも含め、練習でより多くの時間が割かれたのは攻撃。自陣ではワンタッチに制限し、速くつないで前線の連動性を引き出すことが強調されたという。
 グループリーグ第3戦、北朝鮮戦の2点目。前半43分、駆け上がった伊藤(磐田)がパスを受けてクロスを上げ、三好(札幌)が飛び込んで決めた。流れるような素早い展開は、目指す形だ。
 ただ、組織での対応力は未熟だった。ウズベク戦では8分間で3失点。先制を許した後、ミスを重ねて自滅した。「耐えて流れを取り戻す点を、精神面もチーム戦術も含めてやらないといけない」と指揮官。激しいプレスにも戸惑い、「球際の強さもだが、速さや局面を打開する力こそ必要」と指摘した。
 森保監督は初めての公式大会で、GK1人を除く22人を起用した。「選手はある程度イメージを持ってくれたと思う」。課題は今後の成長の糧となる。

U―21日本代表メンバー23名
GK:
1.小島亨介(20=早稲田大)
23.阿部航斗(20=筑波大)
12.波多野豪(19=FC東京)
DF:
5.柳貴博(20=FC東京)
15.庄司朋乃也(20=金沢)
22.立田悠悟(19=清水)
7.原輝綺(19=新潟)
20.古賀太陽(19=柏)
MF:
4.板倉滉(20=仙台)
3.浦田樹(20=北九州)
10.三好康児(20=札幌)
17.神谷優太(20=愛媛)
8.森島司(20=広島)
6.長沼洋一(20=岐阜)
16.井上潮音(20=東京V)
14.高木彰人(20=G大阪)
2.藤谷壮(20=神戸)
11.遠藤渓太(20=横浜M)
13.岩崎悠人(19=京都)
21.伊藤洋輝(18=磐田U−18)
FW:
18.旗手怜央(20=順天堂大)
19.小松蓮(19=産業能率大)
9.田川亨介(18=鳥栖)

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準決勝進出
U―23アジア選手権準々決勝結果

カタール3―2パレスチナ
≪得点者≫
カタール:
アルモエズ・アリ(前半32分)
アルモエズ・アリ(前半34分)
ハシム・アリ(後半8分)
パレスチナ:
オダイ・ダバグ(後半15分)
モハマド・ダルウィッシュ(後半42分)

ハイライト動画

韓国2―1マレーシア
≪得点者≫
韓国:
チョ・ジェワン(前半1分)
ハン・スンギュ(後半40分)
マレーシア:
タナバラン・ナダラジャ(後半22分)

ハイライト動画

イラク3―3(延長2―2・PK3―5)ベトナム
≪得点者≫
イラク:
アイマン・フセイン(前半29分)
アイマン・フセイン(延長前半4分)
アラー・アリ・ムハウィ(延長後半11分)
ベトナム:
グエン・コン・フオン前半12分)
ファン・ヴァン・ドゥーク(延長前半8分)
ハー・ジューク・チン(延長後半7分)

ハイライト動画

U―23アジア選手権準決勝日程

23日(火)
日本時間17:00
ウズベキスタンvs韓国
(常州オリンピック・スポーツセンター・スタジアム)
日本時間20:30
カタールvsベトナム
(崑山スポーツセンター・スタジアム)

 サッカーのU−23(23歳以下)アジア選手権第11日は20日、中国の昆山などで準々決勝2試合が行われ、韓国とベトナムが準決勝に進んだ。韓国はマレーシアを2―1で破り、ベトナムはイラクとの3―3からのPK戦を5―3で制した。

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新体制発表
 昨季Jリーグ王者の川崎は21日、今シーズンの新体制発表会を川崎市の「カルッツかわさき」で行い、新加入選手の背番号が発表された。FC東京から1年で復帰した元日本代表FW大久保嘉人(35)は、愛着のある元の13番ではなく、DF井川のイースタンSC(香港)移籍で空番となっていた「4」を選択。また横浜Mから加入したFW齋藤学(27)は、横浜Mでプロ1年目の08年に付けていた「37」を選んだ。
 最初に齋藤学がコールされ場内に登場すると、一際大きい歓声ががわき起こった。そして大トリで登場した大久保は、今年W杯がロシアで開催されるとあって、巨大なロシア人形マトリョシカの中から登場する演出に場内には笑いが広がった。
 今シーズンの新加入は大久保、齋藤も含め7選手。昨年のG大阪への期限付き移籍を経て鹿島から加入したFW赤崎秀平(26)は「9」。その他は湘南から加入の下田北斗(26)は「22」、流経大から加入の守田英正(22)は「25」、J2山形から加入の鈴木雄斗(24)は「27」、ユース出身で、阪南大から“復帰”した脇坂泰斗(22)は「28」となった。

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新体制発表
 J1のG大阪は20日、大阪府吹田市で今季の新体制を発表し、ブラジル人のレヴィー・クルピ新監督(64)が「タイトルにこだわって1年間戦い抜きたい」と抱負を語った。「奪還」をスローガンに、リーグ戦10位、2年連続無冠に終わった昨季からの巻き返しを狙う。
 クルピ氏はC大阪で計8シーズン指揮を執り、2010年には3位に導いた。若手育成に定評があり、日本代表に成長した香川真司(ドルトムント)らを育成。「いい選手が揃っていて、このクラブでも同じことができると思う」と話した。
 新加入は浦和から移籍のMF矢島慎也、7季ぶり復帰のDF菅沼駿哉ら9選手。矢島は「1日1日努力したい」と意気込んだ。

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2GOAL
ドイツブンデスリーガ第19節結果

マインツ3―2シュトゥットガルト
≪得点者≫
マインツ:
武藤嘉紀(前半47分)
武藤嘉紀(後半10分)
ゲリット・ホルトマン(後半19分)
シュトゥットガルト:
ホルガー・バトシュトゥバー(前半19分)
ダニエル・ギンチェク(後半45+1分)

ハイライト動画

ヴォルフスブルク1―3アイントラハト・フランクフルト
≪得点者≫
ヴォルフスブルク:
マキシミリアン・アーノルド(後半21分)
フランクフルト:
セバスティアン・ハラー(前半18分)
ティモシー・チャンドラー(前半22分)
ルカ・ヨビッチ(後半40分)

ハイライト動画

ハンブルガーSV0―2ケルン
≪得点者≫
ケルン:
シモン・テロッデ(前半27分)
シモン・テロッデ(後半22分)

フルマッチ動画

フライブルク2―1ライプツィヒ
≪得点者≫
フライブルク:
ヤニク・ハーバラー(後半27分)
ロビン・コッホ(後半31分)
ライプツィヒ:
ティモ・ヴェルナー(後半21分)

ハイライト動画

ホッフェンハイム1―4レヴァークーゼン
≪得点者≫
ホッフェンハイム:
アダム・シャライ(後半41分)
レヴァークーゼン:
レオン・ベイリー(前半43分)
ユリアン・バウムガルトリンガー(後半7分)
ルーカス・アラリオ(後半26分)
ルーカス・アラリオ(後半45+3分)

ハイライト動画

ボルシア・メンヘングラッドバッハ2―0アウクスブルク
≪得点者≫
ボルシア・メンヘングラッドバッハ:
マティアス・ギンター(前半10分)
トルガン・アザール(後半45分)

ハイライト動画

ドイツブンデスリーガ第19節日程

21日()
日本時間23:30
バイエルン・ミュンヘンvsブレーメン
日本時間26:00
シャルケvsハノーファー

ドイツブンデスリーガ順位表

ドイツブンデスリーガ得点ランキング

 ドイツブンデスリーガは20日、第19節の6試合が行われ、大迫勇也が所属する最下位ケルンは17位ハンブルガーSVを2─0で下した。
 大迫は肺炎から復帰。先発して後半19分までプレーした。ハンブルガーの伊藤達哉は後半32分から出場。酒井高徳は出場しなかった。
 15位マインツの武藤嘉紀は12位シュトゥットガルト戦に先発出場。後半38分までプレーし、2得点を挙げてマンオブザマッチに選ばれた。チームは3─2で勝利。シュトゥットガルトの浅野拓磨は出番がなかった。
 10位アイントラハト・フランクフルトは13位ヴォルフスブルクに3─1で勝利した。フランクフルトの長谷部誠はフル出場。鎌田大地はベンチを外れた。

【大迫、アシストにしたり顔】
 ケルンの大迫は前半27分の先制点をアシストした。左CKをニアサイドで頭で流してテロッデの得点を演出し、「ニアで触るのは練習していたので」としたり顔。自身は昨年12月中旬に肺炎を患い戦線離脱。試合出場は同12月7日以来、1カ月半ぶりとなったが、「久々の試合だけど思ったより動けたので良かった」と納得した。
 後半19分に退くまで、軽快な動きで存在感を見せつけ、最下位のチームは3連勝を飾った。

【長谷部、ベテランの味】
 2試合連続でキャプテンマークを付けたフランクフルトの長谷部は、ベテランならではの経験を生かしたプレーで勝利に貢献。ケガ人が相次いで復帰しポジション争いは厳しくなるが、「今のうちに自分の強みをどんどん出していきたい」と自信を口にする。
 ドイツに渡って11年目。充実の日々を重ね、「来た当初よりは、選手としても一人の人間としても成長できている」と実感を込めた。

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2アシスト
メキシコリーガMX後期第3節結果

パチューカ3―1ロボスBUAP
≪得点者≫
パチューカ:
アンジェロ・サガル(前半10分)
フランコ・ハラ(前半24分)
エリック・アギーレ(前半40分)
ロボスBUAP:
エリベルト・オルベラ(後半3分)

本田圭佑ロボスBUAP戦タッチ集動画
(You Tube)


ハイライト動画
(You Tube)


メキシコリーガMX順位表

 サッカーのメキシコ1部リーグは20日、各地で後期の第3節が行われ、パチューカの本田圭佑はホームでのロボスBUAP戦にフル出場し、先制点と3点目をアシストした。チームは3―1で勝った。
 パチューカの本田圭佑が2アシストを決め、チームを後期初勝利に導いた。後期開幕戦のUNAM戦では1ゴールを挙げて全得点に絡み、前節クラブ・アメリカ戦でもアシストをマーク。ロシアW杯(ワールドカップ)へ向け、好調を維持して代表復帰へ猛アピールした。
 まずは前半10分。左CKを左足でキックすると、ボールはニアのニアのDFエレーラの頭上を抜け、MFサガルが相手DFと競りながら頭で押し込む先制弾。前節に続きCKでの得点をお膳立てした。さらに、FWハラのPKで1点を追加した後の同40分、ペナルティーアーク付近で、左からのパスをダイレクトではたき相手DF2人の間を通す芸術的なスルーパス。抜け出したMFアギーレが1対1となった相手GKをかわして3点目を奪った。3―1の後半37分には自らがチャンスを迎え、右から切れ込んで強烈な左足ミドルシュートを放ったが、ボールは右ポストを叩き、跳ね返りが左ポストにも嫌われた。このこぼれ球をDFガルシアが押し込んだがオフサイドの判定で得点にはならなかったが、押し込まれる展開だったチームを活気づける一撃だった。
 パチューカは1勝1分け1敗の勝ち点4とした。

【2アシストの本田、ランキング導入を提案】
 パチューカのFW本田圭佑(31)が21日、自身のツイッターを更新。2007年まで自身もプレーしたJリーグに、アシストランキングの導入を提案した。
 本田は「サッカーのアシストを通算化してランキングにするのはどうか。もっと多くの選手が評価される機会が増えるようになるし、ファンだって知りたい数字なんじゃないかな」とし、「先ずはJリーグで!!」と訴えた。
 Jリーグ発足前の日本リーグ(JSL)ではアシストを発表していたが、Jリーグでは公式記録として認めておらず、報道各社が独自でアシストを”記録化”している。本田がその現状に一石を投じた格好だ。なお、本田は20日のBUAP戦にフル出場。2アシストをマークし、3―1での勝利に貢献している。

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アシスト
ベルギージュピラーリーグ第22節結果

ベヴェレン3―1シント・トロイデン
ベヴェレン:
オウンゴール(前半12分)
ボリェヴィッチ(前半15分)
テリン(後半14分)
シント・トロイデン:
ボリ(前半16分)

森岡亮太シント・トロイデン戦アシスト動画

ハイライト動画
(You Tube)


スタンダール・リエージュ3―2オイペン
≪得点者≫
スタンダール・リエージュ:
オルランド・サ(前半15分)
オルランド・サ(前半45分)
ポコニョーリ(後半45分)
オイペン:
レイェ(前半13分)
コネ(前半40分)

ベルギージュピラーリーグ順位表

 サッカーのベルギー1部リーグで20日、森岡亮太が所属するベヴェレンは、ホームで冨安健洋が加入したシント・トロイデンを3―1で破って4試合ぶりの白星。森岡はフル出場し、前半15分にロングパスで2点目をアシストした。森岡は今季10アシスト目。冨安はベンチに入らなかった。
 豊川雄太が加わったオイペンは敵地でスタンダール・リエージュに2―3で競り負けた。豊川はベンチに入ったが出番はなく、デビューはならなかった。

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フル出場
イングランドプレミアリーグ第24節結果

レスター・シティ2―0ワトフォード
≪得点者≫
レスター・シティ:
ジェイミー・ヴァーディ(前半39分)
リヤド・マフレズ(後半45+1分)

ハイライト動画

フルマッチ動画

マンチェスター・シティ3―1ニューカッスル
≪得点者≫
マンチェスター・シティ:
セルヒオ・アグエロ(前半34分)
セルヒオ・アグエロ(後半18分)
セルヒオ・アグエロ(後半38分)
ニューカッスル:
ジェイコブ・マーフィー(後半22分)

ハイライト動画

バーンリー0―1マンチェスター・ユナイテッド
≪得点者≫
マンチェスター・ユナイテッド:
アントニー・マルシャル(後半9分)

ハイライト動画

ブライトン0―4チェルシー
≪得点者≫
チェルシー:
エデン・アザール(前半3分)
ウィリアン(前半6分)
エデン・アザール(後半32分)
ヴィクター・モーゼス(後半44分)

ハイライト動画

アーセナル4―1クリスタル・パレス
≪得点者≫
アーセナル:
ナチョ・モンレアル(前半6分)
アレックス・イウォビ(前半10分)
ローラン・コシェルニー(前半13分)
アレクサンドル・ラカゼット(前半22分)
クリスタル・パレス:
ルカ・ミリボイェビッチ(後半33分)

ハイライト動画

エヴァートン1―1ウェスト・ブロムウィッチ
≪得点者≫
エヴァートン:
オウマル・ニアッセ(後半25分)
ウェスト・ブロムウィッチ:
ジェイ・ロドリゲス(前半7分)

ハイライト動画

ストーク・シティ2―0ハダースフィールド
≪得点者≫
ストーク・シティ:
ジョー・アレン(後半8分)
マメ・ビラム・ディウフ(後半24分)

ハイライト動画

ウェストハム1―1ボーンマス
≪得点者≫
ウェストハム:
ハビエル・エルナンデス(後半28分)
ボーンマス:
ライアン・フレイザー(後半26分)

ハイライト動画

イングランドプレミアリーグ第24節日程

21日()
日本時間25:00
サウサンプトンvsトッテナム
22日(月)
日本時間29:00
スウォンジーvsリヴァプール

イングランドプレミアリーグ順位表

イングランドプレミアリーグ得点ランキング

 サッカーのイングランドプレミアリーグは20日、第24節の8試合が行われ、岡崎慎司が所属する8位レスター・シティはワトフォードを2─0で下した。岡崎は先発し、後半20分までプレーした。
 レスターは前半39分、ジェイミー・ヴァーディのPKで先制。試合終了間際にリヤド・マフレズが追加点を挙げた。
 24試合を終え、レスターは勝ち点34の7位に浮上した。
 首位マンチェスター・シティはアグエロのハットトリックでニューカッスルに3―1で快勝、2位マンチェスター・ユナイテッドはマルシャルの決勝弾でバーンリーに1―0で辛勝、3位チェルシーはエデン・アザールの2ゴールなどでブライトンに4―0で完勝した。

【傷だらけのレスター岡崎】
 先発出場した岡崎は満身創痍(そうい)になりながらも、2―0の勝利に貢献した。前半6分には中盤でボールを受けて前線へ好パス。ボールを受けたヴァーディがシュートし、GKが弾いたこぼれ球を岡崎がヘディングシュートしたが、タイミングが合わなかった。このプレーで右足首を痛めた。
 その後の接触プレーで左足を打撲し、後半6分の好機では、左足でシュートし「力が全然出なかった」。
 後半20分までプレーしたものの、あまりの痛みに90分間続けるのは「正直無理だった」という。ケガについては「打撲はいいが、足首は気になる」と不安そうな表情を浮かべていた。
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フル出場
オランダエールディビジ第19節結果

フィテッセ1―1ヘーレンフェーン
≪得点者≫
フィテッセ:
オウンゴール(前半13分)
ヘーレンフェーン:
イェレ・ファン・アメルスフォールト(前半38分)

ユトレヒト1―1AZ
≪得点者≫
ユトレヒト:
シリエル・デザース(後半29分)
AZ:
ヨナス・スヴェンソン(後半10分)

ローダ1―1トゥヴェンテ
≪得点者≫
ローダ:
ダニ・シャヒン(後半43分)
トゥヴェンテ:
ハリス・ヴツキッチ(後半8分)

PECズヴォレ1―0NAC
≪得点者≫
PECズヴォレ:
ユネス・モクタール(前半2分)

ADO1―1VVV
≪得点者≫
ADO:
ビョーン・ヨーンセン(前半23分)
VVV:
ヨナタン・オポク(後半41分)

オランダエールディビジ順位表

オランダエールディビジ得点ランキング

 オランダエールディビジは20日、約1ヶ月の冬期休暇が明けて第19節が行われ、9位ヘーレンフェーンの小林祐希は敵地での8位フィテッセ戦にフル出場した。試合は1―1で引き分けた。
 前半13分にオウンゴールで先制されたが、同38分にMFイェレ・ファン・アメルスフォールトが同点ゴールを決めた。
 ヘーレンフェーンは6勝6分け7敗の勝ち点24で9位のまま。

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フル出場
ポルトガルプリメイラリーガ第19節結果

ポルティモネンセ1―2スポルティング・ブラガ
≪得点者≫
ポルティモネンセ:
ファブリシオ・ドス・サントス・メシアス(後半11分)
スポルティング・ブラガ:
ホアン・パウロ・ディアス・フェルナンデス(前半8分)
ウィルソン・エドゥアルド(前半10分)

ハイライト動画

ポルト1―0トンデーラ
≪得点者≫
ポルト:
モウサ・マレガ(前半13分)

ハイライト動画

ヴィトーリア・セトゥバル1―1スポルティング・リスボン
≪得点者≫
ヴィトーリア・セトゥバル:
エジーニョ(後半45+5分)
スポルティング・リスボン:
ブルーノ・フェルナンデス(前半31分)

ハイライト動画

ベンフィカ3―0シャヴェス
≪得点者≫
ベンフィカ:
ジョナス(前半12分)
ジョナス(前半19分)
ルイス・フェルナンデス(後半1分)

ハイライト動画

マリティモ0―0ベレネンセス

ハイライト動画

ポルトガルプリメイラリーガ順位表

ポルトガルプリメイラリーガ得点ランキング

 ポルトガルプリメイラリーガは20日、第19節が行われ、12位ポルティモネンセの中島翔哉はホームで4位スポルティング・ブラガ戦にフル出場したが、チームは1―2で敗れた。
 昨年11月25日のトンデーラ戦以降、6試合勝利がない(3分3敗)ポルティモネンセは、開始10分で2ゴールを許す苦しい展開。前半12分には、MFパウリーニョがPKを獲得したが、キッカーを任された中島がクロスバー上に外してしまい、悪い流れを断ち切ることができなかった。
 それでもポルティモネンセは後半開始から投入した元鹿島FWファブリシオが11分にPKから1点を返す。しかし同点ゴールが遠く、1―2のままタイムアップ。中島はフル出場し、何度も相手の守備を崩そうと試みたが、前半のPK失敗が痛かった。

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ドロー
スペインリーガエスパニョーラ第20節結果

アトレティコ・マドリード1―1ジローナ
≪得点者≫
アトレティコ・マドリード:
アントワーヌ・グリーズマン(前半34分)
ジローナ:
ポルトゥ(後半28分)

ハイライト動画

ラス・パルマス2―1バレンシア
≪得点者≫
ラス・パルマス:
ホナタン・ビエラ(前半20分)
ジョナサン・カレリ(後半8分)
バレンシア:
サンティ・ミナ(前半5分)

ハイライト動画

エスパニョール0―3セビージャ
≪得点者≫
セビージャ:
フランコ・バスケス(前半15分)
パブロ・サラビア(前半34分)
ルイス・ムリエル(後半45分)

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ビジャレアル2―1レバンテ
≪得点者≫
ビジャレアル:
マヌエル・トリゲロス(前半26分)
デニス・チェリチェフ(後半5分)
レバンテ:
ロヘル・マルティ・サルバドール(後半45+4分)

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スペインリーガエスパニョーラ順位表

スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング

 スペインリーガエスパニョーラは20日、第20節が行われ、2位アトレティコ・マドリードはホームで10位ジローナと1─1で引き分けた。
 アトレティコは前半34分にアントワーヌ・グリーズマンのゴールで先制。しかし23日に行われるスペイン国王杯準々決勝、対セビージャ第2戦を見据えてグリーズマンらを早めにベンチに下げた采配が逆に作用して後半28分に失点し、追い付かれた。
 6位セビージャは14位エスパニョールを3─0で下し、最下位ラス・パルマスは3位バレンシアに2─1で逆転勝利。5位ビジャレアルは16位レバンテを2─1で制した。
 20試合を消化してアトレティコは勝ち点43とし、首位バルセロナと8差の2位。バレンシアは同40の3位、ビジャレアルが同34の暫定4位に浮上した。セビージャは同32で、18試合消化の5位レアル・マドリードに並んだ。ジローナは同27で暫定8位。

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解任
 ドイツブンデスリーガ(ドイツ1部リーグ)で酒井高徳と伊藤達哉の所属するハンブルガーSVは21日、マルクス・ギスドル監督(48)を解任したと発表した。20日にリーグ最下位のケルンに0―2で敗れ、19試合を終えて4勝3分け12敗の勝ち点15で18チーム中17位と低迷している。

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超サカFLASH

レンタル
 J1の清水は21日、ポルトガル1部リーグのスポルティング・ブラガからブラジル出身のFWクリスラン(25)が来年1月1日までの期限付きで加入すると発表した。昨年は仙台でプレーし、リーグ戦29試合出場で8得点を挙げた。

レンタル
 J2徳島は21日、アルゼンチン人FWオルシーニ(23)がスポルティボ・ルケーニョ(パラグアイ)へ期限付き移籍することが決定したと発表した。移籍期間は2019年6月30日まで。

現役引退
 J3に降格した群馬は21日、GK鈴木雄太(30)が昨季限りで現役を引退すると発表した。
 神奈川県出身の鈴木は向上高から2006年に山形入り。湘南を経て15年から群馬に在籍していたが、12年間でリーグ戦出場はなし。16年8月の天皇杯1回戦・ソニー仙台戦で無失点勝利を飾ったのが唯一の公式戦出場となった。

優勝
 フットサルのデュアリグFリーグは21日、東京・駒沢屋内球技場でプレーオフ決勝の第2戦が行われ、リーグ1位の名古屋が同2位の町田に6―2で勝ち、2連勝で2季ぶり10度目の優勝を果たした。
 第1戦を4―2で制した名古屋は前半、ルイジーニョの強烈なシュートで先制。後半はパワープレーで反撃を試みた町田の無人のゴールを狙って追加点を奪い、終盤にも加点した。
 女子Fリーグの決勝第2戦は神戸が府中を4―1で下し、2勝で初代女王となった。

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本日の入場者数

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