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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2018年3月8日(木)

INDEX(目次)

15日発表
代表から外れているパチューカFW本田圭佑、レスター・シティFW岡崎慎司、ドルトムントMF香川真司らの復帰に注目が集まるベルギー遠征(3月23日・マリ戦、同27日・ウクライナ戦)の日本代表メンバーは15日(木)の午後3時に発表!

新理事
日本サッカー協会が役員改選に伴う新体制の人事案を承認し、女子日本代表「なでしこジャパン」前監督の佐々木則夫氏(59)が新たに理事に就任!田嶋幸三会長(60)は再任が決まっており、24日の評議員会と理事会で正式決定!

6位
アルガルベカップ2018・決勝結果

オランダvsスウェーデン
(ピッチ不良のため試合中止で両チーム優勝)

アルガルベカップ2018・3位決定戦結果

ポルトガル2―1オーストラリア

アルガルベカップ2018・5位決定戦結果

女子カナダ代表2―0女子日本代表

アルガルベカップ2018・7位決定戦結果

韓国vsノルウェー
(ピッチ不良のため試合中止)

アルガルベカップ2018・9〜12位決定戦結果

アイスランド1―1(PK5―4)デンマーク

中国2―1ロシア

FIFAランキング9位のなでしこジャパンは同5位のカナダに完敗し、6位で大会を終える!ピッチ不良で決勝は中止となり、オランダとスウェーデンの両チームが優勝!

準々決勝進出
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦結果

トッテナム(イングランド)1―2(2戦合計3―4)ユヴェントス(イタリア)
マンチェスター・シティ(イングランド)1―2(2戦合計5―2)バーゼル(スイス)

昨季準優勝のユヴェントスはトッテナムFW孫興民(ソン・フンミン)に先制されるも、イグアイン(後半19分)、ディバラ(同22分)のゴールでわずか3分で逆転し、2戦合計4―3で準々決勝進出!主力を温存させたマンチェスター・シティは逆転負けするも、2戦合計5―2で2季ぶりの8強入り!

本日の超サカFLASH
J1のG大阪のブラジル出身で同国サントスのMFマテウス・ジェズス(20)を12月31日までの期限付き移籍で獲得ほか


本文

15日発表
 日本サッカー協会は8日、マリ、ウクライナと戦うベルギー遠征のメンバー発表を15日の午後3時から行うと発表した。
 都内での会見には、ヴァヒド・ハリルホジッチ監督(65)が出席する見込み。
 代表から外れているパチューカの本田圭佑、レスター・シティの岡崎慎司、ドルトムントの香川真司らビッグ3の復帰はあるか、さらに、ハリルホジッチ監督が興味を示すポルティモネンセの中島翔哉の抜擢の有無など、注目は多い。
 日本はマリと23日、ウクライナと27日にいずれもベルギーのリエージュで戦う。

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新理事
 日本サッカー協会は8日、東京都内で理事会を開き、役員改選に伴う新体制の人事案を承認した。日本女子代表(なでしこジャパン)前監督の佐々木則夫氏(59)が新たに理事就任予定となった。田嶋幸三会長(60)は再任が決まっており、24日の評議員会と理事会で正式決定する。
 現理事で、ドミノ・ピザジャパン社長の須原清貴氏(51)が専務理事になる予定。岡田武史、馬渕明子両氏ら副会長3人が退任し、岩上和道事務総長(65)が副会長に昇格する。女性副会長、事務総長など一部は今後の人選となる。川淵三郎最高顧問(81)は年齢の規定で相談役となる。

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6位
アルガルベカップ2018・決勝結果

オランダvsスウェーデン
(ピッチ不良のため試合中止で両チーム優勝)

アルガルベカップ2018・3位決定戦結果

ポルトガル2―1オーストラリア

アルガルベカップ2018・5位決定戦結果

女子カナダ代表2―0女子日本代表
(エスタディオ・ムニシパル・ベラビスタ)
≪得点者≫
女子カナダ代表
ジャニーン・ベッキー(前半20分)
アシュリー・ローレンス(後半5分)

ハイライト動画
(You Tube)


フルマッチ動画
(You Tube)


アルガルベカップ2018・7位決定戦結果

韓国vsノルウェー
(ピッチ不良のため試合中止)

アルガルベカップ2018・9〜12位決定戦結果

アイスランド1―1(PK5―4)デンマーク

中国2―1ロシア

 サッカー女子の国際大会、アルガルベカップは7日、ポルトガルのパルシャルなどで行われ、5位決定戦に臨んだ日本(なでしこジャパン)はカナダに0―2で敗れ、最終順位は6位だった。
 国際連盟(FIFA)ランキング9位の日本は、同5位のカナダに守備の隙やミスを突かれて前後半ともに1失点。攻めても相手のブロックを崩せなかった。対戦成績は日本の6勝3分け4敗となった。
 日本はガーナ代表との強化試合(4月1日・トランスコスモススタジアム長崎)を経て、来年のワールドカップ(W杯)出場権が懸かるアジアカップ(同6日開幕・ヨルダン)に挑む。

女子日本代表・高倉麻子監督
「本当に悔しい。力負けがある中で、もう少しボールの動かし方で工夫が必要だった。転ぶだけで終わるつもりはない。必ず起き上がってアジア予選に向かいたい」

【なでしこ、見えた課題と収穫】
 なでしこジャパンはアイスランド、デンマークに連勝し、調子は上向きだった。だが、世界5位のカナダとの差は歴然だった。
 立ち上がりは攻守ともアグレッシブに挑んだが、守備で相手の速いパスを後追いするばかりで、攻撃ではラストパスがことごとく跳ね返された。
 欧州でプレーする熊谷は、国内組が大半を占めるチームを「リーチの差や1歩の速さというところは正直、経験不足」と感じた。高倉監督は「相手のパワーとスピードをまともに受けないよう、ゲームをつくる精度、組織で守る力をもっと高めなくては」と課題を再確認した。
 収穫の1つは、初戦でオランダに大敗した直後、選手全員で話し合い、立て直したこと。3試合に先発した隅田は「あれで皆が同じ方向に向かえた」と振り返った。
 1カ月後に迫った2019年ワールドカップ出場権を懸けたアジアカップに向け、高倉監督は「代表としての強い自覚を持って戦える選手を選んで、ヨルダンに行きたい」と言葉に力を込めた。

女子日本代表メンバー23名
GK:
18.山根恵里奈(27=ベティス/スペイン)
1.池田咲紀子(25=浦和)
21.山下杏也加(22=日テレ)
DF:
3.鮫島彩(30=INAC神戸)
2.宇津木瑠美(29=シアトル・レイン/アメリカ)
4.熊谷紗希(27=リヨン/フランス)
17.高木ひかり(24=ノジマステラ神奈川相模原)
23.大矢歩(23=愛媛)
20.三宅史織(22=INAC神戸)
22.清水梨紗(21=日テレ)
5.市瀬菜々(20=仙台)
MF:
10.阪口夢穂(30=日テレ)
6.有吉佐織(30=日テレ)
7.中島依美(27=INAC神戸)
12.猶本光(23=浦和)
19.増矢理花(22=INAC神戸)
16.隅田凜(22=日テレ)
14.長谷川唯(21=日テレ)
FW:
13.櫨(はじ)まどか(29=仙台)
15.菅澤優衣香(27=浦和)
8.岩渕真奈(24=INAC神戸)
9.横山久美(24=フランクフルト/ドイツ)
11.田中美南(23=日テレ)

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準々決勝進出
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦結果

トッテナム(イングランド)1―2(2戦合計3―4)ユヴェントス(イタリア)
(ウェンブリー・スタジアム)
≪得点者≫
トッテナム:
ソン・フンミン(前半39分)
ユヴェントス:
ゴンサロ・イグアイン(後半19分)
パウロ・ディバラ(後半22分)

ハイライト動画
(You Tube)


ロングハイライト動画
(cdn.video.playwire.com)


ロングハイライト動画
(OK.RU)


マンチェスター・シティ(イングランド)1―2(2戦合計5―2)バーゼル(スイス)
(エティハド・スタジアム)
≪得点者≫
マンチェスター・シティ:
ガブリエウ・ジェズ(前半8分)
バーゼル:
モハメド・エルユヌシ(前半17分)
ミヒャエル・ラング(後半26分)

ハイライト動画
(You Tube)


ロングハイライト動画
(cdn.video.playwire.com)


ロングハイライト動画
(OK.RU)


欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦日程

13日(火)

日本時間28:45
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)vsセビージャ(スペイン)
第1戦=セビージャ0―0マンU
(オールド・トラッフォード)

日本時間28:45
ローマ(イタリア)vsシャフタール・ドネツク(ウクライナ)
第1戦=シャフタール2―1ローマ
(スタディオ・オリンピコ・ディ・ローマ)

14日(水)

日本時間26:00
ベシクタシュ(トルコ)vsバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
第1戦=バイエルン5―0ベシクタシュ
(ボーダフォン・アリーナ)

日本時間28:45
バルセロナ(スペイン)vsチェルシー(イングランド)
第1戦=チェルシー1―1バルセロナ
(カンプ・ノウ)

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欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表

欧州チャンピオンズリーグ得点ランキング

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は7日、ロンドンなどで決勝トーナメント1回戦第2戦の2試合が行われ、昨季準優勝のユヴェントス(イタリア)が敵地でトッテナム(イングランド)に2―1で逆転勝ちし、2戦合計4―3として準々決勝に進んだ。
 マンチェスター・シティ(イングランド)はホームでバーゼル(スイス)に1―2で敗れたが、2戦合計5―2で2季ぶりに8強入りした。

【ユーヴェはアッレグリ采配がズバリ】
 後半途中まで敗色濃厚だったユヴェントス。だが、アッレグリ監督が巧みなベンチワークで鮮やかに逆転勝利へと導いた。
 前半はホームのトッテナムの攻勢をまともに受け、0―1のスコア以上に試合を支配された。後半になっても劣勢が続いたが、10分過ぎに「トッテナムの体力が落ちた」と判断し、「両サイドに元気な選手を入れようと決めた」とアッレグリ監督。15分に左のアサモア、16分には右のリヒトシュタイナーをピッチへ送り込んで形勢を逆転した。
 後半19分。リヒトシュタイナーのクロスをケディラが頭でつないで、エースのイグアインが押し込み同点。22分には、イグアインのスルーパスに反応したディバラが前線に抜け出してGKと1対1になり、豪快に勝ち越しゴールを決めた。
 マンジュキッチとクアドラードをケガで欠き、ベンチに攻撃の駒はなかった。そこで、中盤と守備の選手を活用して勝利を掴み取った。アッレグリ監督は采配的中にも「成功して嬉しいが、選手のおかげ。彼らを誇りに思う」と感謝の言葉を述べた。

【トッテナム8強届かず、ユーヴェと経験の差】
 トッテナム(イングランド)はユヴェントス(イタリア)に1―2で逆転負けし、2戦合計3―4で敗退した。
 敵地で2得点を挙げて引き分け、優位でホームの第2戦に臨んだが、試合巧者のユヴェントスに経験の差を見せつけられ、2010−2011シーズン以来の8強には届かなかった。
 後半途中までは完璧な内容だった。試合開始直後から高い位置でのプレスと素早いパス回しで、イタリア王者を圧倒。前半3分には韓国代表の孫興民(ソン・フンミン)が左足のシュート。15分にもケインがシュートしてゴールに迫った。そして、39分。右サイドからのクロスを孫興民が決めて、待望の先制点を奪った。
 後半も途中までは優位に試合を進めたが、19分にカウンターから失点すると、22分にもあっさりと勝ち越し点を奪われた。その後は反撃できず、試合運びのまずさが際立った。
 ポチェッティーノ監督は「経験がないわけでも集中力を失ったわけでもない」と敗因を認めなかったが、主将のロリスは「相手が経験で上回っていた。機械のような強さを持っていた」と脱帽。百戦錬磨の相手を称え、初制覇の夢を絶たれた悔しさを噛みしめた。

【力示したマンC=サッカー欧州CL】
 第1戦を4―0で大勝したマンチェスター・シティはMFデ・ブルイネら主力を温存。それでも前半8分に20歳のブラジル代表FWガブリエル・ジェズスが先制ゴールを決めて、8強入りをほぼ手中に収めた。追加点が奪えないまま、後半26分に逆転を許したものの、2失点で抑えた。
 2季ぶり2度目の8強入りで、チーム力が付いたところを示した。グアルディオラ監督は「準々決勝は非常に厳しい戦いになる。しっかり準備したい」と気を引き締めた。

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 J1のG大阪は7日、ブラジル出身で同国サントスのMFマテウス・ジェズス(20)が12月31日までの期限付き移籍で加入すると発表した。

就任
 オーストラリア・サッカー連盟は8日、同国代表監督としてグラハム・アーノルド氏(54)が、ワールドカップ(W杯)ロシア大会終了後に就任すると発表した。Jリーグ仙台でも監督を務めたアーノルド氏は現在シドニーFC監督で、豪州代表を率いるのは2度目となる。
 豪州は昨年11月に大陸間プレーオフでW杯出場を決めた後、アンジェ・ポステコグルー監督が辞任。後任にベルト・ファン・マルウェイク氏が就いた。

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