PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2018年3月18日(日)
INDEX(目次)
★首位返り咲き★
明治安田生命Ｊ１第４節結果
札幌２―１長崎
清水１―１仙台
ＦＣ東京１―０湘南
Ｇ大阪２―２柏
浦和０―１横浜Ｍ
神戸２―０Ｃ大阪
広島０―０磐田
鳥栖０―１鹿島
名古屋０―１川崎
４位名古屋vs２位川崎の上位対決は、途中出場の大久保嘉人の投入後２４秒での決勝点で川崎が制して首位返り咲き！首位広島は引き分けて２位後退、３位清水もドロー、神戸はポドルスキのゴールなどで快勝して初勝利、札幌はチャナティップの決勝点で競り勝って初勝利、横浜Ｍはウーゴ・ヴィエイラの決勝弾で制して初勝利！
★開幕２連勝★
ＪＦＬ・１ｓｔステージ第２節最終日結果
ヴァンラーレ八戸１―０流経大ドラゴンズ龍ケ崎
ホンダロック０―０ラインメール青森
ヴィアティン三重２―２ＦＣ今治
ヴェルスパ大分１―５Ｈｏｎｄａ ＦＣ
テゲバジャーロ宮崎１―４ＦＣ大阪
３連覇を目指す絶対王者のＨｏｎｄａ ＦＣは大町将梧のハットトリックなどで圧勝して開幕２連勝！八戸とＦＣ大阪も開幕２連勝、元日本代表監督の岡田武史氏がオーナーを務めるＦＣ今治はドロー！
★先制アシスト★
メキシコリーガＭＸ後期第１２節結果
ネカクサ１―１パチューカ
日本代表復帰を果たした本田圭佑は先発出場し、前半３６分にＦＫで先制点をアシスト！１０位パチューカは１０人の相手に追い付かれて引き分け、３試合未勝利で１１位転落！
★フル出場★
ドイツブンデスリーガ第２７節結果
アイントラハト・フランクフルト３―０マインツ
ハンブルガーＳＶ１―２ヘルタ・ベルリン
ヴォルフスブルク０―１シャルケ
ボルシア・メンヘングラッドバッハ３―３ホッフェンハイム
アウクスブルク１―３ブレーメン
長谷部誠と酒井高徳はフル出場、伊藤達哉は先発出場、武藤嘉紀は後半１０分から出場、鎌田大地はベンチ外！５位フランクフルトはケヴィン・プリンス・ボアテングの先制点などで完勝して暫定４位浮上、クラブ史上初の降格が迫る１７位ハンブルガーＳＶは逆転負けで１４試合未勝利！
★フル出場★
トルコスーパーリーグ第２６節結果
フェネルバフチェ０―０ガラタサライ
長友佑都は左サイドバックでリーグ戦７試合連続のフル出場、首位ガラタサライは４位フェネルバフチェとのイスタンブール・ダービーで引き分けて首位キープ！
★先発出場★
オランダエールディビジ第２８節結果
ヘーレンフェーン２―２ユトレヒト
ＰＳＶ３―０ＶＶＶ
エクセルシオール１―２ＡＤＯ
トゥヴェンテ２―２ヴィレムⅡ
フィテッセ０―０ヘラクレス
小林祐希は５試合ぶりに先発し、２―１とリードの後半３８分に交代、１０位ヘーレンフェーンは終了直前に追い付かれてドロー！前節、１５位ヴィレムⅡに歴史的惨敗を喫した首位ＰＳＶは、ファン・ヒンケルの２ゴールなどで完勝！
★途中出場★
スペインリーガエスパニョーラ第２９節結果
レアル・ソシエダ１―２ヘタフェ
バレンシア３―１アラベス
ベティス３―０エスパニョール
デポルティボ・ラコルーニャ１―１ラス・パルマス
柴崎岳は後半３４分から出場、１０位ヘタフェはアンヘル・ロドリゲスの決勝点で逆転勝ちし、第３節のレガネス戦以来、約半年ぶりのアウェー勝利で暫定９位浮上！バレンシアはザザのゴールなどで快勝し、３連勝で暫定３位浮上！
★連勝ストップ★
イタリアセリエＡ第２９節結果
ＳＰＡＬ０―０ユヴェントス
ウディネーゼ１―２サッスオーロ
２週間で５連戦の首位ユヴェントスはスコアレスドローに終わり、リーグの連勝が１２でストップ！
★暫定３位浮上★
イングランドプレミアリーグ第３１節結果
リヴァプール５―０ワトフォード
ストーク・シティ１―２エヴァートン
ハダースフィールド０―２クリスタル・パレス
ボーンマス２―１ウェスト・ブロムウィッチ
４位リヴァプールはモハメド・サラーの４ゴール１アシストの大活躍で圧勝して暫定３位浮上！
★準決勝進出★
イングランドＦＡカップ準々決勝結果
スウォンジー０―３トッテナム
マンチェスター・ユナイテッド２―０ブライトン
トッテナムはエリクセンの２ゴールなどで完勝、マンチェスター・ユナイテッドはルカクの先制弾などで快勝して準決勝進出！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
オーストリアブンデスリーガ第２７節結果ほか
本文
★首位返り咲き★
明治安田生命Ｊ１第４節結果
札幌２―１長崎
(札幌ド/13568人)
≪得点者≫
札幌：
ジェイ（後半8分）
チャナティップ（後半45+4分）
長崎：
翁長聖（後半37分）
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清水１―１仙台
(アイスタ/13965人)
≪得点者≫
清水：
金子翔太（前半9分）
仙台：
阿部拓馬（後半25分）
ハイライト動画
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ＦＣ東京１―０湘南
(味スタ/16568人)
≪得点者≫
ＦＣ東京：
ディエゴ・オリヴェイラ（後半1分）
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Ｇ大阪２―２柏
(吹田Ｓ/21758人)
≪得点者≫
Ｇ大阪：
ファン・ウィジョ（前半21分）
ファン・ウィジョ（後半41分）
柏：
江坂任（前半8分）
江坂任（前半18分）
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浦和０―１横浜Ｍ
(埼玉/33168人)
≪得点者≫
横浜Ｍ：
ウーゴ・ヴィエイラ（後半36分）
ハイライト動画
(You Tube)
神戸２―０Ｃ大阪
(ノエスタ/20108人)
≪得点者≫
神戸：
藤田直之（前半34分）
ルーカス・ポドルスキ（後半38分）
ハイライト動画
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広島０―０磐田
(Ｅスタ/16962人)
ハイライト動画
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鳥栖０―１鹿島
(ベアスタ/17757人)
≪得点者≫
鹿島：
金崎夢生（前半14分）
ハイライト動画
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名古屋０―１川崎
(豊田ス/25898人)
≪得点者≫
川崎：
大久保嘉人（後半20分）
ハイライト動画
(You Tube)
明治安田生命Ｊ１第５節日程
30日(金)
19:30
柏vs神戸
(三協Ｆ柏)
31日(土)
14:00
仙台vs長崎
(ユアスタ)
14:00
清水vs横浜Ｍ
(アイスタ)
15:00
鹿島vs札幌
(カシマ)
15:00
ＦＣ東京vsＧ大阪
(味スタ)
16:00
川崎vs広島
(等々力)
19:00
Ｃ大阪vs湘南
(金鳥スタ)
19:00
鳥栖vs名古屋
(ベアスタ)
4月1日(日)
15:00
磐田vs浦和
(エコパ)
超最新ＴＶスケジュール
Ｊ１順位表
Ｊ１得点ランキング
明治安田生命Ｊ１リーグは１８日、各地で第４節の９試合が行われ、川崎が名古屋を１―０で下し、勝ち点１０で首位に浮上した。前節首位の広島は磐田と０―０で引き分けて勝ち点１０としたが、得失点差で２位に後退。
清水と仙台は１―１で引き分け、ともに勝ち点８で清水が３位、仙台が４位。鹿島は鳥栖を１―０で下して勝ち点７に伸ばした。柏はＧ大阪と２―２で引き分けた。神戸はＣ大阪を２―０で破り、札幌は長崎に２―１で競り勝ち、ともに今季初勝利。横浜Ｍは浦和に１―０、ＦＣ東京も湘南に１―０で勝ってそれぞれ初勝利を挙げた。
【川崎の大久保、復帰後初得点】
川崎の大久保が、ＦＣ東京から復帰後リーグ戦初ゴールを決めた。押され気味の展開の中、後半２０分に投入された直後のプレー。中村が右から蹴ったＦＫに、素早く相手守備ラインの裏に抜け出してヘディングシュート。決勝点をもたらし、サポーターの歓声に拳を上げて応えた。
開幕から出場時間が限られ、焦りもあったという。「ちょっとの時間でも点を取れないと、どつぼにはまる。それだけは避けたかったので、ほっとしている」と胸をなで下ろしていた。
【風間監督、古巣から勝利ならず】
名古屋は、風間監督が２季前まで指揮を執った川崎を相手に堂々たる戦いぶりを見せた。昨季王者のお株を奪うような速いパスワークで攻め、指揮官は「選手は非常にいい戦いをした。６０分間くらいは自分達のリズムでできた」。だが、後半２０分にＦＫから決勝点を献上した。
風間監督は約５年指揮を執った川崎と同様、名古屋でも攻撃的なサッカーを構築中。「攻撃のバリエーションは増えてきている。あとはシュートを入れること」と決定力向上を求めた。
【川辺、悔しい無得点】
広島の川辺は、昨季までプレーした磐田との対戦が引き分けに終わり、「活躍する姿を見せたかった。自分が点を取って勝ちたかった」と悔しがった。
中盤の右サイドで先発し、前半途中からは左サイドでもプレー。精度の高いクロスを供給し、自身も２本のシュートを放った。後半はトップ下に入ったが、持ち味を発揮できず同３５分に交代。「ショートパスの精度、シュートの質を上げないと」と課題を口にした。
【鹿島、耐えて勝ち点３】
鹿島は虎の子の１点を守り切った。相手の攻撃の起点となるイバルボに対して前半から人数をかけ、思い通りにプレーさせなかった。植田は守備陣を代表し、「一人が負けても後ろがカバーするから大丈夫と話していた。みんなのカバー意識が高かった」と胸を張った。
ＡＣＬの影響で、３日のＧ大阪戦から１６日間で５試合をこなす過密日程だった。ＤＦ昌子は「本当にしんどかった」と漏らしつつも、「２点目、３点目が取れるサッカーをしないと」と意欲的だった。
【ＦＣ東京、気迫の守備で圧倒】
ＦＣ東京にとって、創設２０年の節目のシーズン。２０１４年にＧ大阪を国内３冠に導いた長谷川監督の下、昨季１３位からの巻き返しを誓ったが、開幕から１分け２敗とスタートダッシュに失敗した。ただ、１４日のルヴァン杯で１６歳久保のゴールで勝利。いい流れをリーグ戦に持ち込みたいところだった。
気迫を見せたのはＤＦ陣。要の森重が「みんな積極的に前から奪えた」というように、高い位置で果敢に圧力をかけ続けた。
後半は開始早々にディエゴ・オリベイラのミドルシュートで先制したが気を緩めず、湘南にシュートすら打たせなかった。長谷川監督は「一瞬、集中力が切れてしまうことがありがちだが、最後までラインを下げなかった」と、激しい守備を貫いた選手達を称賛した。
ワンサイドの展開となった後半に追加点を奪えなかった攻撃陣には不満も残ったが、「チャンスを多くつくるところまではきている。一つプレッシャーから解放されれば、得点を取れる選手はいる」と長谷川監督。攻守がさらに噛み合えば、タイトル争いができるチームだと信じている。
【横浜Ｍは攻撃サッカーで圧倒】
４戦目での初勝利に、横浜Ｍのポステコグルー監督は「９０分間を通して自分達のサッカーができた」とうなずいた。得点こそ後半３６分まで奪えなかったが、新監督が目指す細かくパスをつなぐ攻撃的サッカーで、内容では浦和を圧倒した。
終始ボールを支配しながら１得点と、新戦術はまだまだ発展途上だ。扇原は「勝てたのは自信になるけど、もう少し点を取れるようにしないと」と反省も忘れなかった。
【神戸、「記念」の初勝利】
神戸が開幕４戦目で初白星。本拠地で快勝し、先制ゴールの藤田は場内インタビューで「サポーターの皆さん、お待たせしました」。クラブにとって節目のＪ１通算２００勝目となった。
勝利を決定づけたのが、ポドルスキのゴール。後半３８分、ペナルティーエリアの右で浮き球のパスを受けると、相手ＤＦを巧みにかわしながら左足を振り抜いた。「１―０だったから、味方に一息ついてもらえたと思う。自分の左足を信じた。１勝は１勝だが、それが記念の勝利になってよかった」とご満悦だった。
【後手に回ったＣ大阪】
Ｃ大阪は無得点で完敗。ＡＣＬのグループリーグから中３日で疲労感も隠せず、尹晶煥（ユン・ジョンファン）監督は選手の起用に関し「私の判断ミス。組織的な守備の部分で難しい面があった」と振り返った。
日本代表ＭＦの山口は「後手に回った。連係がうまくいかなかった」と反省。リーグ戦は引き分け３試合と黒星。いまだ勝利を挙げられず、「まだ序盤とはいえ、もっと危機感を持たないといけない」と、チーム全体を代弁するように話した。
明治安田生命Ｊ２第５節日程
21日(水)
13:00
熊本vs大宮
(えがおＳ)
14:00
山形vs横浜ＦＣ
(ＮＤスタ)
14:00
千葉vs讃岐
(フクアリ)
14:00
甲府vs徳島
(中銀スタ)
14:00
岐阜vs栃木
(長良川)
14:00
大分vs水戸
(大銀ド)
15:00
京都vs岡山
(西京極)
15:00
山口vs金沢
(みらスタ)
15:30
新潟vs愛媛
(デンカＳ)
16:00
東京Ｖvs福岡
(味スタ)
18:00
町田vs松本
(町田)
明治安田生命Ｊ２第６節日程
25日(日)
14:00
水戸vs横浜ＦＣ
(Ｋｓスタ)
14:00
栃木vs熊本
(栃木グ)
14:00
千葉vs京都
(フクアリ)
14:00
東京Ｖvs山形
(味スタ)
14:00
新潟vs徳島
(デンカＳ)
14:00
金沢vs町田
(石川西部)
14:00
岡山vs甲府
(Ｃスタ)
14:00
讃岐vs大分
(ピカスタ)
15:00
山口vs松本
(みらスタ)
16:00
大宮vs福岡
(ＮＡＣＫ)
16:00
愛媛vs岐阜
(ニンスタ)
超最新ＴＶスケジュール
Ｊ２順位表
Ｊ２得点ランキング
明治安田生命Ｊ３第３節日程
21日(水)
13:00
盛岡vsＹＳ横浜
(いわスタ)
13:00
福島vs鹿児島
(とうスタ)
13:00
富山vsＣ大阪Ｕ－２３
(富山)
13:00
藤枝vs北九州
(藤枝サ)
14:00
相模原vs沼津
(ギオンス)
14:00
長野vsＦＣ東京Ｕ－２３
(長野Ｕ)
14:00
琉球vs鳥取
(沖縄県陸)
14:00
Ｇ大阪Ｕ－２３vs秋田
(吹田Ｓ)
明治安田生命Ｊ３第４節日程
25日(日)
13:00
秋田vs福島
(秋田陸)
13:00
ＹＳ横浜vsＧ大阪Ｕ－２３
(ニッパツ)
13:00
鳥取vs盛岡
(チュスタ)
13:00
鹿児島vs藤枝
(鴨池)
14:00
北九州vs沼津
(ミクスタ)
14:00
ＦＣ東京Ｕ－２３vs富山
(味フィ西)
14:00
Ｃ大阪Ｕ－２３vs相模原
(金鳥スタ)
16:00
群馬vs琉球
(正田スタ)
超最新ＴＶスケジュール
Ｊ３順位表
Ｊ３得点ランキング
←INDEX
★開幕２連勝★
ＪＦＬ・１ｓｔステージ第２節最終日結果
ヴァンラーレ八戸１―０流経大ドラゴンズ龍ケ崎
(ダイスタ/2902人)
≪得点者≫
ヴァンラーレ八戸：
井上翔太郎（前半14分）
ホンダロック０―０ラインメール青森
(都農/235人)
ヴィアティン三重２―２ＦＣ今治
(四日市/1187人)
≪得点者≫
ヴィアティン三重：
北野純也（前半11分）
北野純也（前半35分）
ＦＣ今治：
玉城峻吾（後半31分）
桑島良汰（後半45+1分）
ヴェルスパ大分１―５Ｈｏｎｄａ ＦＣ
(大銀サＡ/702人)
≪得点者≫
ヴェルスパ大分：
中村真人（後半8分）
Ｈｏｎｄａ ＦＣ：
日高大（前半22分）
大町将梧（後半5分）
大町将梧（後半22分）
大町将梧（後半35分）
遠野大弥（後半43分）
テゲバジャーロ宮崎１―４ＦＣ大阪
(延岡西階/675人)
≪得点者≫
テゲバジャーロ宮崎：
井福晃紀（前半41分）
ＦＣ大阪：
江坂巧（前半5分）
南部健造（前半23分）
舘野俊祐（後半12分）
四ヶ浦寛康（後半20分）
ＪＦＬ・１ｓｔステージ第１節ゴールハイライト動画
(You Tube)
ＪＦＬ・１ｓｔステージ順位表
ＪＦＬ得点ランキング
ＪＦＬは１８日、１ｓｔステージ第２節最終日の残り５試合が行われ、昨季は１ｓｔステージと２ｎｄステージの完全制覇を達成し、今季は３連覇を目指す絶対王者のＨｏｎｄａ ＦＣは、大町将梧のハットトリックなどでヴェルスパ大分に圧勝し、開幕２連勝を飾った。ヴァンラーレ八戸とＦＣ大阪も開幕２連勝。
元日本代表監督の岡田武史氏がオーナーを務めるＦＣ今治はヴィアティン三重と２―２で引き分けて１勝１分け。
←INDEX
★先制アシスト★
メキシコリーガＭＸ後期第１２節結果
ネカクサ１―１パチューカ
≪得点者≫
ネカクサ：
ビクトル・ダビラ（後半25分）
パチューカ：
エリック・グティエレス（前半36分）
本田圭佑タッチ集動画
(You Tube)
ハイライト動画
(You Tube)
メキシコリーガＭＸ順位表
サッカーのメキシコ１部リーグ、１０位パチューカは１７日、敵地でネカクサと対戦し、１―１で引き分けた。本田圭佑（３１）は前半３６分にＦＫで先制点をアシストし、後半３１分に退いた。
１９日からのベルギー遠征で昨年９月以来の日本代表復帰を果たした本田。この試合では右ＭＦで先発すると、序盤からセットプレーで好機を演出するなど積極的に攻撃に絡んだ。前半３６分、３０メートルの左ＦＫの場面では本田がニアサイドにクロスを送ると、ＭＦグティエレスがヘッドで合わせて先制に成功。これで後期６アシスト目となった。
本田は相手が攻勢に出ると、自陣コーナー付近まで下がるなど守備面でも無難にプレー。後半３１分にＦＷゴンザレスと交代してピッチから退いた。
パチューカは前半、相手ＤＦが一発退場して数的優位に立ったが、後半２４分に追い付かれて試合は１―１の引き分けに終わった。 ３試合未勝利のパチューカは４勝３分け５敗で１１位に後退。
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★フル出場★
ドイツブンデスリーガ第２７節結果
アイントラハト・フランクフルト３―０マインツ
≪得点者≫
アイントラハト・フランクフルト：
ケビン・プリンス・ボアテング（前半6分）
ルカ・ヨビッチ（前半23分）
アンテ・レビッチ（前半41分）
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(v.blesk.cz)
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(OK.RU)
ハンブルガーＳＶ１―２ヘルタ・ベルリン
≪得点者≫
ハンブルガーＳＶ：
ダグラス・ドス・サントス（前半25分）
ヘルタ・ベルリン：
ヴァレンティノ・ラザロ（後半11分）
サロモン・カルー（後半18分）
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(v.blesk.cz)
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(OK.RU)
ヴォルフスブルク０―１シャルケ
≪得点者≫
シャルケ：
オウンゴール（後半41分）
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ボルシア・メンヘングラッドバッハ３―３ホッフェンハイム
≪得点者≫
ボルシア・メンヘングラッドバッハ：
ヨシップ・ドゥルミッチ（前半33分）
ラース・シュティンドル（後半27分）
マティアス・ギンター（後半45分）
ホッフェンハイム：
ベンヤミン・ヒュブナー（前半13分）
アンドレイ・クラマリッチ（後半13分）
フロリアン・グリリッチュ（後半28分）
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アウクスブルク１―３ブレーメン
≪得点者≫
アウクスブルク：
ラニ・ケディラ（後半18分）
ブレーメン：
イシャク・ベルフォディル（前半5分）
イシャク・ベルフォディル（前半40分）
マックス・クルーゼ（後半37分）
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ドイツブンデスリーガ順位表
ドイツブンデスリーガ得点ランキング
ドイツブンデスリーガは１７日、第２７節の５試合が行われ、酒井高徳と伊藤達哉が所属する１７位ハンブルガーＳＶは１１位ヘルタ・ベルリンに１─２で逆転負け。酒井はフル出場。伊藤は先発し、後半２６分までプレーした。
５位アイントラハト・フランクフルトは１６位マインツに３─０で完勝した。フランクフルトの長谷部誠はフル出場を果たし、鎌田大地はベンチ外。マインツの武藤嘉紀は後半１０分から出場した。
２７試合を終えて、フランクフルトは勝ち点４５の暫定４位に浮上。マインツは同２５の１６位。ハンブルガーは同１８で１８チーム中、暫定１７位に低迷している。
【長谷部、安定感示す】
アイントラハト・フランクフルトの長谷部はフル出場で無失点勝利に貢献した。３バックの中央でリベロで先発。「自分が使われている意味は相手対応できること」と話すように、試合中には相手のシステム変更に対応し、中盤にポジションを変え、安定感のある守備を見せた。
直後に控える日本代表のベルギー遠征については、「今回選ばれた全員がチャンスだと思ってやることが大事」と気を引き締めた。
【悲壮感漂わす武藤】
マインツの武藤は後半１０分から途中出場。前半に３失点し、相手が守備的になった時間帯での出場に「笑うしかない。こんな状況なのに戦えていないなんて、どうすれば良いのか分からない」。チームは４試合勝ちがなく、降格圏の暫定１６位。「内容うんぬんより勝たないと」と悲壮感を漂わせる。
今月末の日本代表遠征メンバーから外れ、「辛くないと言ったら嘘になる。でも選ぶのは監督。僕はベストな準備をするだけ」と必死で前を向いた。
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★フル出場★
トルコスーパーリーグ第２６節結果
フェネルバフチェ０―０ガラタサライ
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トルコスーパーリーグ順位表
サッカーのトルコ１部リーグで１７日、長友佑都の首位ガラタサライは同じイスタンブールが本拠地の４位フェネルバフチェと伝統のダービーに臨み、０―０で引き分けた。長友はフル出場した。
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★先発出場★
オランダエールディビジ第２８節結果
ヘーレンフェーン２―２ユトレヒト
≪得点者≫
ヘーレンフェーン：
モーテン・トルスビー（前半39分）
レザ・グーチャンネジャド（後半31分）
ユトレヒト：
マルク・ファン・デル・マーレル（前半18分）
シリエル・デザース（後半43分）
ＰＳＶ３―０ＶＶＶ
≪得点者≫
ＰＳＶ：
マルコ・ファン・ヒンケル（後半23分）
イルビング・ロザノ・バエナ（後半35分）
マルコ・ファン・ヒンケル（後半38分）
エクセルシオール１―２ＡＤＯ
≪得点者≫
エクセルシオール：
ミラン・マソプ（前半26分）
ＡＤＯ：
ビョーン・ヨーンセン（後半7分）
ビョーン・ヨーンセン（後半34分）
フィテッセ０―０ヘラクレス
トゥヴェンテ２―２ヴィレムⅡ
≪得点者≫
トゥヴェンテ：
トーマス・ラム（前半43分）
ペート・バイエン（後半42分）
ヴィレムⅡ：
コスタス・ツィミカス（前半14分）
フランシスコ・ソル・オルティス（後半25分）
オランダエールディビジ順位表
オランダエールディビジ得点ランキング
オランダエールディビジは１７日、第２８節が行われ、ＭＦ小林祐希が所属するヘーレンフェーンは、ホームでユトレヒトと２―２で引き分けた。
前半１８分に先制され、同３９分にＭＦトルスビー、後半３１分にＦＷグーチャンネジャドが得点して逆転に成功したが、同４３分に失点して引き分けに持ち込まれた。
小林は５試合ぶりに先発し、２―１リードの後半３８分に退いた。
ヘーレンフェーンは９勝９分け１０敗の勝ち点３６で１０位。
前節、１５位ヴィレムⅡに歴史的惨敗を喫した首位ＰＳＶは、ファン・ヒンケルの２ゴールなどでＶＶＶに３―０で完勝した。
【サッカーよりも人命優先、欠場した選手がＭＯＭ？】
白血病患者への血液提供のため試合を欠場したＶＶＶフェンロＦＷレンナート・ティーに対し、対戦相手のＰＳＶが最大限の敬意を表した。
ＶＶＶはティーが白血病患者の治療に必要な血液を提供するため、１７日のエールディビジ第２８節のＰＳＶ戦を欠場するとし、以下の声明を発表していた。
「レンナート、君なら命を救うことができる。ティーは今週の練習および週末のＰＳＶ戦には参加しません。その理由は特別です。もちろんＶＶＶは、ティーが希望した、特別な処置への協力に賛同しています。ＨＬＡが完全に適合する可能性は非常に低く、とてもまれな状況です」
ティーは７年前にドナー登録を済ませており、今回輸血を必要としている白血病患者とＨＬＡが適合したことにより、献血することとなった。決断に躊躇はなかったという。
ティーが欠場したＰＳＶ戦は敵地で行われたが、選手入場に付き添うマスコットキッズは「レンナートに続き、ドナーになろう」と書かれたシャツを着用。さらに、背番号にちなみ、１１分にはスタジアムに詰めかけた３万人以上のサポーターから拍手が送られた。試合はＰＳＶが３―０で勝利したが、マン・オブ・ザ・マッチにはティーが選出された。
称賛は他会場にも広がっており、フィテッセvsヘラクレスの試合が行われた会場でも「ティーに敬意を」と書かれた大きなバナーが掲げられ、ヘーレンフェーンvsユトレヒトの試合会場でも、ドイツ人ストライカーに対し、１分間の拍手が送られた。
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★途中出場★
スペインリーガエスパニョーラ第２９節結果
レアル・ソシエダ１―２ヘタフェ
≪得点者≫
レアル・ソシエダ：
ウィリアン・ホセ（前半23分）
ヘタフェ：
デコナン・ジェネ（前半45分）
アンジェル・ロドリゲス（後半6分）
ハイライト動画
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バレンシア３―１アラベス
≪得点者≫
バレンシア：
ロドリゴ（前半19分）
シモーネ・ザザ（前半33分）
オウンゴール（後半9分）
アラベス：
ルーベン・ソブリノ（後半4分）
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ベティス３―０エスパニョール
≪得点者≫
ベティス：
ヘクター・ジュニオール・フィルポ・アダムス（前半34分）
リャド・ブデブス（後半11分）
フランシス・ゲレロ（後半24分）
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デポルティボ・ラコルーニャ１―１ラス・パルマス
≪得点者≫
デポルティボ・ラコルーニャ：
ラウル・アルベントサ（前半22分）
ラス・パルマス：
アレン・ハリロヴィッチ（前半3分）
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スペインリーガエスパニョーラ順位表
スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング
スペインリーガエスパニョーラは１７日、第２９節の４試合が行われ、柴崎岳を擁するヘタフェはレアル・ソシエダに２─１で逆転勝ちを収めた。柴崎は後半３４分から出場した。
バレンシアはアラベスを３─１で下した。
２９試合を消化してバレンシアは勝ち点５９の暫定３位に浮上した。ヘタフェは勝ち点３９でエイバルと並び、得失点差で上回るヘタフェが暫定９位、エイバルが暫定１０位となった。
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★連勝ストップ★
イタリアセリエＡ第２９節結果
ＳＰＡＬ０―０ユヴェントス
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ウディネーゼ１―２サッスオーロ
≪得点者≫
ウディネーゼ：
セコ・フォファナ（前半44分）
サッスオーロ：
オウンゴール（前半42分）
ステファノ・センシ（後半29分）
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イタリアセリエＡ順位表
イタリアセリエＡ得点ランキング
イタリアセリエＡは１７日、第２９節の２試合が行われ、首位ユヴェントスは１７位ＳＰＡＬを相手に苦戦を強いられ０―０、リーグ戦での連勝が「１２」で止まった。
この試合ではＤＦキエリーニが故障し、後半に交代した。イタリア代表戦を欠場することになる見込み。
ユヴェントスのアッレグリ監督は「私は怒ってもいないし、失望もしていない。ＳＰＡＬは称賛に値するいい試合をしていた。ポジティブな点は失点しなかったことと、現時点ではまだ２位と勝ち点５差があること。この試合は今後セリエＡ残留を懸けて戦うチーム、ベネヴェントやクロトーネとの対戦に役立つことだろう。真剣に戦わなければリーグ優勝を逃す可能性もある。今日はメンタル面でのエネルギーが欠けていたが、そういう事もある。ナポリがジェノアに勝たないかもしれないし。そうなったら我々にとって大きな贈り物だ」と話した。
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★暫定３位浮上★
イングランドプレミアリーグ第３１節結果
リヴァプール５―０ワトフォード
≪得点者≫
リヴァプール：
モハメド・サラー（前半4分）
モハメド・サラー（前半43分）
ロベルト・フィルミーノ（後半5分）
モハメド・サラー（後半32分）
モハメド・サラー（後半40分）
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ストーク・シティ１―２エヴァートン
≪得点者≫
ストーク・シティ：
エリック・マキシム・シュポ・モティング（後半32分）
エヴァートン：
チェンク・トスン（後半24分）
チェンク・トスン（後半39分）
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ハダースフィールド０―２クリスタル・パレス
≪得点者≫
クリスタル・パレス：
ジェームズ・トムキンス（前半23分）
ルカ・ミリボイェビッチ（後半23分）
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ボーンマス２―１ウェスト・ブロムウィッチ
≪得点者≫
ボーンマス：
ジョーダン・イベ（後半32分）
ジュニア・スタニスラス（後半44分）
ウェスト・ブロムウィッチ
ジェイ・ロドリゲス（後半4分）
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イングランドプレミアリーグ順位表
イングランドプレミアリーグ得点ランキング
イングランドプレミアリーグは１７日、第３１節の４試合が行われ、リヴァプールはワトフォードに５─０で圧勝した。
リヴァプールのモハメド・サラーが４ゴール１アシストの活躍。今季リーグ戦２８得点に伸ばし、トッテナムのハリー・ケインを抜いて単独トップに立った。
リヴァプールは３１試合を終えて、勝ち点６３の暫定３位に浮上。３０試合で同６１のトッテナムが４位。
エヴァートンはストーク・シティに２─１で勝利。クリスタル・パレスはハダースフィールドに２─０で快勝。ボーンマスはウェスト・ブロムウィッチを２─１で下した。
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★準決勝進出★
イングランドＦＡカップ準々決勝結果
スウォンジー０―３トッテナム
≪得点者≫
トッテナム：
クリスティアン・エリクセン（前半11分）
エリク・ラメラ（前半45+1分）
クリスティアン・エリクセン（後半17分）
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マンチェスター・ユナイテッド２―０ブライトン
≪得点者≫
マンチェスター・ユナイテッド：
ロメル・ルカク（前半37分）
ネマニャ・マティッチ（後半39分）
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イングランドＦＡカップ準々決勝日程
18日(日)
日本時間22:30
ウィガンvsサウサンプトン
日本時間25:30
レスター・シティvsチェルシー
イングランド協会カップ（ＦＡ杯）は１７日、各地で準々決勝の試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッドはブライトンを２─０で下した。
マンＵは前半にロメル・ルカク、後半にネマニャ・マティッチが得点した。この日行われたもう１試合では、トッテナムがスウォンジーに３─０で快勝した。
１８日にはレスターがチェルシーと対戦。サウサンプトンはウィガン（３部）と戦う。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★出発★
日本代表のヴァヒド・ハリルホジッチ監督（６５）が１８日、スタッフとともに成田空港からブリュッセルへ向かう飛行機で欧州遠征に出発した。
同日にリーグ戦第４節を行う国内組より早く日本をたった。代表に招集されているＤＦ遠藤航（２５＝浦和）は１４日のルヴァン杯のＧ大阪戦で右股関節を痛めて全治２週間と診断されている。指揮官は「呼んで一緒にいてもらい、経過がどうなるかを見たい」と遠征には同行させる考えを語った。
★先発出場★
オーストリアブンデスリーガ第２７節結果
リンツ３―１マッテルスブルク
サッカーのオーストリア１部リーグで１７日、マッテルスブルクの奥川雅也は敵地でリンツ戦に先発し、後半２５分に退いた。試合は１―３で逆転負けした。
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総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
日本の超サッカー情報