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本日の超最新情報
2018年4月4日(水)

INDEX(目次)

敗退決定
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第5節結果

グループA:

アル・ガラファ(カタール)2―3アル・ジャジーラ(UAE)
アル・アハリ(サウジアラビア)2―0トラークトゥール・サーズィー(イラン)

グループB:

ゾブ・アハン(イラン)0―1レフウィヤ(カタール)
アル・ワハダ(UAE)1―4ロコモティフ・タシュケント(ウズベキスタン)

グループE:

柏レイソル0―2全北現代(韓国)
傑志(香港)0―1天津権健(中国)

グループF:

蔚山現代(韓国)6―2メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
上海上港(中国)1―1川崎フロンターレ

グループEの柏とグループFの川崎の敗退が決定!柏はホームで完敗、川崎は知念慶の同点弾で追い付いて引き分けるも、開幕から2分け3勝で1勝もできずに敗退!

首位堅守
YBCルヴァンカップ・グループリーグ第3節結果

グループA:

仙台3―0FC東京
新潟1―3横浜M

グループB:

清水2―1札幌
磐田3―2甲府

グループC:

名古屋1―4G大阪
広島0―0浦和

グループD:

湘南0―3神戸
長崎3―2鳥栖

グループAの横浜Mは伊藤翔の2ゴールなどで逆転勝ちして首位キープ!グループCで首位の広島はスコアレスドロー、G大阪は長沢駿の4ゴールで大勝して2位浮上!

完勝
欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第1戦結果

セビージャ(スペイン)1―2バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
ユヴェントス(イタリア)0―3レアル・マドリード(スペイン)

昨季の決勝と同じ顔合わせとなったユヴェントスvsレアル・マドリードの一戦は、クリスティアーノ・ロナウドの圧巻の美技のオーバーヘッド弾など2ゴール1アシストの活躍でレアルがアウェーで完勝!バイエルンはティアゴ・アルカンタラの決勝点でアウェーで逆転勝ち!

本日の超サカFLASH
トレーニングジムなどを運営するRIZAP(ライザップ)グループが、J1湘南の経営に参画ほか


本文

敗退決定
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第5節結果

グループA:

アル・ガラファ(カタール)2―3アル・ジャジーラ(UAE)
≪得点者≫
アル・ガラファ:
アハメド・アラー・エディン(前半28分)
ディオゴ・アマド(前半44分)
アル・ジャジーラ:
ロマリーニョ(前半14分)
マブフート(後半25分)
マブフート(後半45+4分)

アル・アハリ(サウジアラビア)2―0トラークトゥール・サーズィー(イラン)
≪得点者≫
アル・アハリ:
モハナド・アシリ(後半4分)
ザカリア(後半45+2分)

グループB:

ゾブ・アハン(イラン)0―1レフウィヤ(カタール)
≪得点者≫
レフウィヤ:
イスマイール・モハマド(後半40分)

アル・ワハダ(UAE)1―4ロコモティフ・タシュケント(ウズベキスタン)
≪得点者≫
アル・ワハダ:
ハレド・エブラヘイム(後半43分)
ロコモティフ・タシュケント:
ミルザエフ(前半4分)
ミルザエフ(前半39分)
シャアフメドフ(後半10分)
オウンゴール(後半44分)

グループE:

柏レイソル0―2全北現代(韓国)
(日立柏サッカー場/7187人)
≪得点者≫
全北現代:
リカルド・ロペス(前半16分)
イ・ドングッ(後半32分)

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傑志(香港)0―1天津権健(中国)
≪得点者≫
天津権健:
アントニー・モデスト(後半44分)

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グループF:

蔚山現代(韓国)6―2メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
≪得点者≫
蔚山現代:
ジュニオール・ネグロン(前半12分)
イム・ジョンウン(前半20分)
ミスラフ・オルシッチ(前半38分)
キム・スンジュン(後半10分)
ジュニオール・ネグロン(後半22分)
ミスラフ・オルシッチ(後半30分)
メルボルン・ビクトリー:
ケニー・アティウ(後半27分)
コスタ・バルバルセス(後半29分)

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上海上港(中国)1―1川崎フロンターレ
(上海体育場/21657人)
≪得点者≫
上海上港:
エウケソン(後半23分)
川崎フロンターレ:
知念慶(後半29分)

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アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表

 サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は4日、各地でグループリーグ第5節が行われ、グループEの柏とグループFの川崎は敗退が決まった。
 柏はホームで全北(韓国)に0―2で敗れ、勝ち点4のまま。2位の天津権健(中国)が傑志(香港)を下して勝ち点10としたため、1試合を残して柏の3位以下が確定した。全北も勝ち点12で突破を決めた。
 グループFでは、2位の蔚山(韓国)がメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)に6―2で快勝して勝ち点を8に伸ばしたため、最下位の川崎は蔚山を抜けなくなった。その後、川崎は敵地で上海上港(中国)と1―1で引き分け勝ち点2。上海上港は勝ち点11。
 Jリーグは4日、J1第14節のC大阪vs鹿島(ヤンマー)の開催が7月25日午後7時からに決まったと発表した。鹿島がアジアチャンピオンズリーグ(ACL)で決勝トーナメントに進んだため。

【柏の伊東、突破力生かせず】
 柏は伊東の果敢なドリブル突破も実らなかった。右サイドから仕掛けて好機をつくったが、得点にはつながらず。敗退が決まり、「前半からうまくチャンスをつくったが、決められなかった」と嘆いた。
 初戦から逆転負けを喫するなど、ふがいない戦いが続いたグループリーグ。「勝てる試合を落とすなど、もったいない試合が多かった」と残念そうに振り返っていた。

【川崎は試合前に敗退決まる】
 J1王者として臨んだアジアの戦い。川崎は第5節のキックオフ直前に、他会場の結果によってグループリーグで姿を消すことが決まった。
 鬼木監督は「タフな試合をいろんなメンバーで戦えるのは力になっていく」と話していた。控え組中心の川崎は、フッキら強力な助っ人を擁する上海上港に先制されるも、知念が同点ゴール。敵地で引き分けに持ち込む意地は見せたが、むなしさが残った。
 初めて国内タイトルを獲得した昨季の主力はそのままに、今季は選手層を厚くした。しかし、大久保はいまだに本来の力を出し切れないまま。齋藤もケガから公式戦への復帰は果たせていない。大型補強の効果が出る前に、大会から去ることになった。
 昨季のACLは準々決勝で浦和に衝撃的な逆転負け。その悔しさを晴らすためにも、頂点を目指していた。それが1勝も挙げられずに敗退。あまりにもあっけない終戦となってしまった。

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首位堅守
YBCルヴァンカップ・グループリーグ第3節結果

グループA:

仙台3―0FC東京
(ユアスタ/7068人)
≪得点者≫
仙台:
ジャーメイン良(前半28分)
蜂須賀孝治(前半42分)
蜂須賀孝治(後半23分)

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新潟1―3横浜M
(デンカS/3212人)
≪得点者≫
新潟:
高木善朗(前半28分)
横浜M:
伊藤翔(後半16分)
中町公祐(後半23分)
伊藤翔(後半29分)

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グループB:

清水2―1札幌
(アイスタ/5458人)
≪得点者≫
清水:
北川航也(前半45+1分)
鄭大世(後半23分)
札幌:
ヘイス(前半24分)

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磐田3―2甲府
(ヤマハ/6919人)
≪得点者≫
磐田:
山本康裕(後半9分)
荒木大吾(後半41分)
荒木大吾(後半45+3分)
甲府:
金園英学(前半21分)
佐藤和弘(後半16分)

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グループC:

名古屋1―4G大阪
(パロ瑞穂/10122人)
≪得点者≫
名古屋:
青木亮太(後半44分)
G大阪:
長沢駿(前半5分)
長沢駿(前半16分)
長沢駿(前半29分)
長沢駿(前半41分)

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広島0―0浦和
(Eスタ/8697人)

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グループD:

湘南0―3神戸
(BMWス/5802人)
≪得点者≫
神戸:
佐々木大樹(前半23分)
ウェリントン(前半30分)
渡邉千真(後半41分)

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長崎3―2鳥栖
(トラスタ/4611人)
≪得点者≫
長崎:
中村慶太(前半17分)
鹿山拓真(後半31分)
乾大知(後半42分)
鳥栖:
石川啓人(前半25分)
三丸拡(後半11分)

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YBCルヴァンカップ・グループリーグ第4節日程

18日(水)

グループA:

19:00
FC東京vs横浜M
(味スタ)
19:00
新潟vs仙台
(デンカS)

グループB:

19:00
清水vs甲府
(アイスタ)
19:00
磐田vs札幌
(ヤマハ)

グループC:

19:00
名古屋vs広島
(パロ瑞穂)
19:00
G大阪vs浦和
(吹田S)

グループD:

19:00
長崎vs神戸
(トラスタ)
20:00
鳥栖vs湘南
(ベアスタ)

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ルヴァンカップ・グループリーグ順位表

ルヴァンカップ得点ランキング

 JリーグのYBCルヴァンカップは4日、各地でグループリーグ第3節の全8試合が行われ、グループA首位の横浜Mは新潟に3―1で逆転勝ちし、勝ち点を7に伸ばした。同グループの仙台はFC東京に3―0で快勝。グループBは磐田が甲府に3―2で競り勝ち、両チームと、札幌を2―1で退けた清水との3チームが勝ち点6で首位に並んだ。
 グループC首位の広島は浦和と0―0で引き分け。浦和は監督交代後の初戦を白星で飾れなかった。2位G大阪は長沢の4ゴールで名古屋に4―1で大勝。グループDは神戸が湘南を3―0、長崎は鳥栖を3―2でそれぞれ下し、ともに勝ち点7とした。 

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完勝
欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第1戦結果

セビージャ(スペイン)1―2バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
(エスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスフアン/40635人)
≪得点者≫
セビージャ:
パブロ・サラビア(前半32分)
バイエルン・ミュンヘン:
オウンゴール(前半37分)
ティアゴ・アルカンタラ(後半23分)

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ユヴェントス(イタリア)0―3レアル・マドリード(スペイン)
(アリアンツ・スタジアム/40849人)
≪得点者≫
レアル・マドリード:
クリスティアーノ・ロナウド(前半3分)
クリスティアーノ・ロナウド(後半19分)
マルセロ(後半27分)

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欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第1戦日程

4日(水)

日本時間27:45
バルセロナ(スペイン)vsローマ(イタリア)
(カンプ・ノウ)

日本時間27:45
リヴァプール(イングランド)vsマンチェスター・シティ(イングランド)
(アンフィールド)

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欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表

欧州チャンピオンズリーグ得点ランキング

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は3日、準々決勝第1戦の2試合が行われ、昨季の決勝と同じ顔合わせの一戦は、3連覇を狙うレアル・マドリード(スペイン)が敵地でユヴェントス(イタリア)に3―0で完勝した。クリスティアーノ・ロナウドが先制点を含む2ゴール1アシストと大活躍した。
 バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)は敵地でセビージャ(スペイン)に2―1で逆転勝ちし、先勝。1―1の後半23分にティアゴ・アルカンタラが頭で決めた。
 第2戦は11日に行われる。
 昨季のCL決勝でレアルに敗れ、優勝を逃したユヴェントス。ホーム戦で完敗を喫したマッシミリアーノ・アッレグリ監督は「このようなチームと対戦する時は少しの運が必要だ」と述べ、さらに「何とか0─2で終わらせたかった」と3失点目を悔やんだ。

【CR7が圧巻の美技、敵地も総立ち】
 美しく、完璧なオーバーヘッドだった。1―0の後半19分。カルバハルが中央へ送ったクロスに反応したクリスティアーノ・ロナウドが、空中高くで右足を合わせる。GKブッフォンは一歩も動けず、ボールはゴール右隅へ吸い込まれた。
 千両役者による圧巻のプレーに、激しいブーイングを浴びせていた4万人は一転して総立ちで拍手。敵地で受けた思わぬ称賛にエースは両手を合わせてお辞儀で応え、「ただただ素晴らしい。これまでの競技人生で初めて」と感激していた。
 これだけではない。前半3分にはイスコのクロスに右足を合わせ、電光石火の先制ゴール。堅守を誇る相手の徹底マークをいとも簡単に振り切り、欧州CLで初の10試合連続得点を記録。新たな金字塔を打ち立てた。
 昨季の決勝でユヴェントスと戦った際にもロナウドは2得点を挙げ、2連覇の偉業達成に貢献している。チームはスペインリーガエスパニョーラで3位に甘んじるが、その鬱憤(うっぷん)を晴らすかのような完勝。4強入りに大きく前進し、ジダン監督は「彼の状態は良いし、全員が喜んでいる」と目を細めた。

【ユヴェントスは戦意喪失、CR7の美技に脱帽】
 ユヴェントス(イタリア)が昨季の決勝でも顔を合わせたレアル・マドリード(スペイン)に、本拠地で0―3の完敗を喫した。主力の一部を欠いていたとはいえ、3連覇を狙う相手に攻守とも良いところがなく、4強入りは極めて厳しくなった。
 右サイドの守備の隙を突かれて、開始3分でロナウドに先制ゴールを許し、堅守速攻のプランが早々と崩れた。前半23分にFWイグアインが放ったシュートはGKの正面へ。その後も相手ゴール前で何度かチャンスをつくったものの、決定力を欠き、最後までゴールを割れなかった。
 後半19分にロナウドに超人的なオーバーヘッドシュートを決められて追加点を許すと、戦意を失ったように勢いが止まった。相手エースの美技にDFバルザーリも「まるでプレイステーションのようなゴールだ」と脱帽するしかなかった。
 イタリアセリエAでは7連覇へ突き進んでいるが、最高峰の舞台で再びスペインの雄に跳ね返された。アッレグリ監督は「もはや(ロナウドの)とんでもないゴールを褒めるしかない。準々決勝突破はほとんど不可能になったよ」。現実を直視し、あきらめたように話した。

【バイエルンは運を味方に逆転】
 バイエルン・ミュンヘンは運も味方につけ、劣勢を覆した。前半31分に先制点を奪われ、数分後にはビダルが負傷交代。流れはセビージャに傾いたかに思われたが、直後の37分にリベリーのクロスが相手DFに当たってコースが変わる幸運な形で同点ゴールが生まれた。
 この一発で相手の勢いをそぐと、後半は敵陣でボールを支配し続ける一方的な展開に。後半23分にはリベリーのクロスからティアゴ・アルカンタラが頭で逆転ゴールを押し込んだ。
 昨年10月にハインケス監督が就任して以降、これで欧州CLは7戦7勝。百戦錬磨の老将は「価値のある勝利だ。敵地での2ゴールは大きい」と逆転勝利を喜びつつ、「CLを勝ち取りたければもっと良いプレーをする必要がある」とチームへの注文も忘れなかった。

【グアルディオラ監督がリヴァプール戦に意気込み】
 イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が3日、リヴァプール(イングランド)との欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第1戦に向けて意気込みを語った。
 今季のリーグ戦で、マンCは88得点、リヴァプールは75得点と最多得点を争う両チーム。リヴァプールの攻撃力に対して、グアルディオラ監督は記者会見で「リヴァプールの価値やクオリティー、彼らの戦い方についても考えている。だが、90分間守備とカウンター攻撃に徹するつもりはない」と述べた。
 マンCはモナコ(フランス)と戦った昨季のCL決勝トーナメント1回戦で、ホーム戦を5─3で終えたにも関わらず、アウェー戦に1─3で敗れて2戦合計6─6の引き分け。アウェーゴール数で及ばず敗退を喫した。グアルディオラ監督は「(ホーム/アウェー合わせて)180分あることを忘れてはならない」と話し、昨季よりもプレッシャーのもとで冷静になる必要があるとした。
 マンCは今季のリーグ戦で唯一、1月のリヴァプール戦で黒星を喫した。

【マンCのアグエロがリヴァプール戦欠場】
 イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は3日、同クラブのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第1戦を欠場することを明かした。
 公式戦通算199ゴールでクラブ史上最多得点者のアグエロは、太ももを負傷。グアルディオラ監督は「彼はここ2週間、ケガに悩まされており、今も万全でない」と述べ、4日にリヴァプール(イングランド)と対戦するCLを欠場すると発表した。
 7日のリーグ戦、マンチェスター・ユナイテッドとのダービーマッチ出場も未定とした。

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超サカFLASH

敗れる
 欧州遠征中のフットサルの日本代表は3日、フランスのエクサンプロバンスでフランス代表との国際親善試合に臨み、1―4で敗れた。

経営参画
 トレーニングジムなどを運営するRIZAP(ライザップ)グループが、サッカーJ1の湘南(神奈川県平塚市)の経営に参画することが3日、分かった。既に最終調整に入っており、6日にも正式に発表される。
 ライザップは、湘南に33%出資する筆頭株主の三栄建築設計と共同出資して新会社を立ち上げ、湘南を傘下に収める。ライザップはJリーグクラブの経営に加わることで、スポーツ分野の事業拡大を図る。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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