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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2018年4月18日(水)

INDEX(目次)

決勝進出
女子アジアカップ準決勝結果

オーストラリア2―2(延長0―0・PK3―1)タイ
女子中国代表1―3女子日本代表

なでしこジャパンは横山久美の2ゴールなどで快勝し、2大会連続2度目の優勝まであと1勝!なでしこは20日の決勝でグループリーグで引き分けたオーストラリアと再戦!

6戦未勝利
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第6節(最終節)結果

グループE:

全北現代(韓国)3―0傑志(香港)
天津権健(中国)3―2柏レイソル

グループF:

川崎フロンターレ2―2蔚山現代(韓国)
メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)2―1上海上港(中国)

グループFの川崎は2点差を追い付かれて引き分け、3分け3敗で1勝もできずに最下位で敗退!グループEの柏は4敗目を喫して3位で敗退!

公式戦初黒星
YBCルヴァンカップ・グループリーグ第4節結果

グループA:

FC東京2―2横浜M
新潟3―1仙台

グループB:

清水1―1甲府
磐田2―3札幌

グループC:

名古屋2―1広島
G大阪0―1浦和

グループD:

長崎1―2神戸
鳥栖0―0湘南

グループCで首位の広島は逆転負けで今季公式戦初黒星、浦和は武富孝介の決勝弾で競り勝ち、公式戦4連勝で広島と並んで首位浮上!グループDで首位の神戸は郷家友太の決勝点で逆転勝ちしてプレーオフ進出が決定!

フル出場
オランダエールディビジ第32節結果

ヘーレンフェーン2―0ADO
トゥヴェンテ2―0PECズヴォレ

小林祐希はフル出場、8位ヘーレンフェーンはロジャスの2ゴールで快勝し、2連勝で暫定6位浮上!

出番なし
ベルギージュピラーリーグ優勝プレーオフ第4節結果

ゲント0―0ゲンク

久保裕也はベンチ入りも出番なし、3位ゲントはホームで最下位チームと手痛いスコアレスドロー!

40戦無敗
スペインリーガエスパニョーラ第33節結果

セルタ・デ・ビゴ2―2バルセロナ
デポルティボ・ラコルーニャ0―0セビージャ
ビジャレアル2―1レガネス

メッシやルイス・スアレスをベンチスタートさせた首位バルセロナは2度追い付かれて引き分けるも、リーグ戦の連続無敗記録を40試合に更新し、今季リーグ戦全33試合で無敗を記録!

2試合未勝利
イングランドプレミアリーグ第35節結果

ブライトン1―1トッテナム

4位トッテナムはケインの今季26点目で先制するも追い付かれて2試合の未勝利!

暫定3位浮上
イタリアセリエA第33節結果

インテル4―0カリアリ

7大会ぶりの欧州チャンピオンズリーグ出場を目指す5位インテルはイカルディのゴールなどで完勝して暫定3位浮上!

決勝進出
DFBポカール準決勝結果

レヴァークーゼン2―6バイエルン・ミュンヘン

今季3冠を狙うバイエルンはトーマス・ミュラーのハットトリックなどで圧勝して決勝進出!

本日の超サカFLASH
ドイツブンデスリーガで6連覇を決めたバイエルン・ミュンヘンのチリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(30)が膝を手術して今季の残り試合を欠場ほか


本文

決勝進出
女子アジアカップ準決勝結果

オーストラリア2―2(延長0―0・PK3―1)タイ

女子中国代表1―3女子日本代表
(キング・アブドゥラー2世スタジアム/502人)
≪得点者≫
女子中国代表
李影(後半45分=PK)
女子日本代表
岩渕真奈(前半39分)
横山久美(後半40分)
横山久美(後半43分=PK)

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ハイライト動画
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女子アジアカップ日程

3位決定戦:

20日(金)
日本時間22:45
中国vsタイ
(キング・アブドゥラー2世スタジアム)

決勝:

20日(金)
日本時間26:00
女子日本代表vs女子オーストラリア代表
(キング・アブドゥラー2世スタジアム)

NEW!
超最新TVスケジュール

 サッカーの女子アジアカップは17日、アンマンで準決勝が行われ、2大会連続2度目の優勝を狙う女子日本代「なでしこジャパン」が中国を3―1で下し、決勝に進出した。20日(日本時間21日未明)の決勝で、グループリーグで引き分けたオーストラリアと再び対戦する。
 日本は前半39分に岩渕(INAC神戸)が先制ゴール。後半の終盤には途中出場の横山(フランクフルト)が1PKを含む2ゴールを決め、相手の反撃をPKの1点に抑えた。世界ランキング11位の日本は、17位の中国との対戦成績を15勝7分け17敗とした。
 豪州は2―2からのPK戦を3―1で制してタイを退けた。

宇津木瑠美
「チームの細かい課題や修正点はもちろんあったが、一人一人が最大限できることをやって戦っていこうというのがあった。それが結果につながって良かった」

女子日本代表・高倉麻子監督
「日本のペースで試合を進められたのは狙い通りだった。後半、相手の圧力が上がって受け身になった時間帯があったが、交代選手がしっかり仕留めて勝ち切ることができた」

女子中国代表・エイヨルフソン監督
「日本の方がボールを保持していて、パスを回せていた。まだ3位になるチャンスはある。反省を生かして最後の試合を最高の内容で終えたい」

【なでしこ、頂点まであと1勝】
 W杯出場権を獲得し、一つの重圧から解放されたなでしこ。グループリーグでは力が均衡した韓国、豪州との厳しい試合をくぐり抜けてきた。その一方、中国は格下相手に3連勝しての勝ち上がり。大会を通して積み重ねた経験の差が準決勝で表れた。
 高倉監督が「圧力を最初から掛けることで、(相手が)プレーの強度に慣れる前に仕留めようという意図はあった」と振り返ったように、序盤から積極的に攻めた。ボールを保持し、奪われても素早く取り返して主導権を渡さなかった。前半39分に先制点を挙げた岩渕が「前半はいいサッカーというか、今までで一番いい時間だった」と言うほどの手応えがあった。
 後半は一転して攻撃が停滞したが、監督の采配が流れを変えた。途中出場の横山がチーム2点目を決め、控え組が待つベンチに駆け寄る。喜びを分かち合う光景は、今のなでしこの一体感そのものだった。
 「チーム全員で勝てて、この試合はいつも以上に喜びがある。23人全員で勝ち取った決勝の切符」と主将の熊谷。一丸となって戦う中でチーム力は底上げされ、アジアの頂点まであと1勝に迫った。

【一段一段、世界へ成長】
 17日に行われたサッカーの女子アジアカップ準決勝で、女子日本代「なでしこジャパン」が中国を3―1で下し、2大会連続2度目の優勝に王手をかけた。
 4強入りした時点で、既に来年のワールドカップ(W杯)フランス大会の出場権は確保。就任から約2年の高倉監督は「攻守ともに連係や理解を深めながら、一段一段成長してきている」と手応えを口にする。
 中国戦では前半に主導権を握り先制。後半は挽回を狙った相手に流れを渡しかけたが、途中出場の横山(フランクフルト)の2得点で突き放した。それでも指揮官は「もっと得点が欲しい。選手の能力を考えれば、全く満足していない。まだまだ選手は伸びていくと確信している」と貪欲だ。
 それは、世界の強豪との力の差を意識するからこそだ。2年前にリオデジャネイロ五輪出場を逃したなでしこの再建を託された中で、今回は重要な通過点。監督は「世界一を目指すチームになっていくという、強い思いを持ってこの大会に臨んでいる」と話す。
 決勝の相手はオーストラリア。フィジカル面など総合力が高く、世界ランキングは出場チーム中最も高い6位。11位の日本はグループリーグ3戦目で何とか引き分けた。岩渕(INAC神戸)は「難しい相手なのは間違いないが、(この前の)3戦目のようにしっかり自信を持って戦えたらいい勝負ができる」と意欲十分。連覇を成し遂げ、世界で勝つためのステップにするつもりだ。

【横山、集中して2得点】
 途中出場の横山が、決勝進出を大きく引き寄せた。今大会初戦のベトナム戦で先発して1ゴールを挙げたが、その後は第2戦の韓国戦で終了間際に出たのみ。「試合を欲していた。準備の時間が長かったが、集中して入れた」。投入から12分後の後半40分に強烈なシュートを叩き込み、その直後にはPKを決めた。
 決勝で当たる豪州とのグループリーグの対戦では出番がなかった。それだけに「相手は自分のプレーを分かっていないと思う。出たらゴールを狙うだけ。とにかくチームのために頑張りたい」と意気込んだ。

【岩渕、チームのエースへ成長】
 岩渕が持ち味を発揮し、先制点をもたらした。前半39分、右で縦パスを受けると、中央へ切り込んだ。フェイントで相手をかわして左足でシュートを決めた。「自信を持ってドリブルして、足を振ることができた」と振り返った。
 これまではケガに苦しむ時期が長かった。今大会はグループリーグ第2戦の韓国戦で鼻を負傷するアクシデントこそあったが、全4試合にフル出場して2得点と攻撃陣を引っ張っている。高倉監督は「チームのエースになっていく段階にいる。力強く、彼女らしくプレーできている」と高く評価した。

【若手に貴重な経験】
 14日間で5試合を戦う過密日程。日本は4強入りで既にW杯出場を決めていることもあり、準決勝では勝利を狙いつつも、グループリーグ最終戦のオーストラリア戦から先発を11人中5人入れ替えて臨んだ。
 攻守の要の阪口夢に代わってボランチを務めた22歳の隅田は前半、岩渕の先制点につながるパスを出した。勝利につながる結果を残したが、「反省点の方が多い。試合の中で分かる部分もある」。決勝進出を決めた試合は貴重な経験になった。

女子日本代表メンバー23名
GK:
1.池田咲紀子(25=浦和)
18.山下杏也加(22=日テレ)
21.平尾知佳(21=新潟)
DF:
3.鮫島彩(30=INAC神戸)
6.有吉佐織(30=日テレ)
2.宇津木瑠美(29=シアトル・レイン/アメリカ)
4.熊谷紗希(27=リヨン/フランス)
17.高木ひかり(24=ノジマステラ神奈川相模原)
23.三宅史織(22=INAC神戸)
22.清水梨紗(21=日テレ)
5.市瀬菜々(20=マイナビ仙台)
MF:
10.阪口夢穂(30=日テレ)
7.中島依美(27=INAC神戸)
15.阪口萌乃(25=新潟)
12.猶本光(24=浦和)
19.増矢理花(22=INAC神戸)
16.隅田凜(22=日テレ)
14.長谷川唯(21=日テレ)
FW:
9.川澄奈穂美(32=シアトル・レイン/アメリカ)
13.菅澤優衣香(27=浦和)
8.岩渕真奈(25=INAC神戸)
20.横山久美(24=フランクフルト/ドイツ)
11.田中美南(23=日テレ)

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6戦未勝利
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第6節(最終節)結果

グループE:

全北現代(韓国)3―0傑志(香港)
(全州ワールドカップ競技場/4487人)
≪得点者≫
全北現代:
イ・スンギ(後半27分)  
キム・シンウク(後半33分)
イム・ソンヨン(後半42分)

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天津権健(中国)3―2柏レイソル
(天津海河教育公園スポーツセンター/17418人)
≪得点者≫
天津権健:
ジャオ・シュリー(前半24分)
ジャオ・シュリー(前半30分)
ヤン・シュ(後半19分)
柏レイソル:
小泉慶(前半39分)
瀬川祐輔(後半24分)

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グループF:

川崎フロンターレ2―2蔚山現代(韓国)
(等々力陸上競技場/8422人)
≪得点者≫
川崎フロンターレ:
鈴木雄斗(前半2分)
長谷川竜也(前半43分)
蔚山現代:
パク・ヨンウ(後半2分)
イ・ヨンジェ(後半5分)

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メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)2―1上海上港(中国)
(AAMIパーク/7148人)
≪得点者≫
メルボルン・ビクトリー:
ピアース・ワリング(前半40分)
ピアース・ワリング(後半23分)
上海上港:
林創益(前半45分)

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アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表

 サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は18日、各地でグループリーグ最終戦が行われ、グループFで最下位で敗退が決まっていた川崎は、ホームで蔚山(韓国)と2―2で引き分け、白星なしで大会を終えた。グループEで敗退が決まっていた柏は敵地で天津権健(中国)に2―3で敗れ、1勝1分け4敗の勝ち点4で3位だった。
 川崎は前半2分に鈴木が先制点、同43分に長谷川が追加点を決めた。しかし後半に2点を失い、通算3分け3敗で勝ち点3に終わった。蔚山は同9で同グループ2位。グループF・1位は勝ち点11の上海上港(中国)で、5月の決勝トーナメント1回戦で鹿島と当たる。

【川崎の齋藤が新天地で初先発】
 白星のないまま大会から姿を消す川崎の最終戦。横浜Mから今季加入した齋藤が、初の先発出場を果たした。
 昨年9月に負った右膝の大ケガから復帰して間もない中、前半2分に鋭いドリブルからゴール前に持ち込んでシュート。GKの跳ね返りに味方が詰めて先制点となった。後半24分までプレーし、「体力的には問題ない。もっとやりたかったし、結果が出なかったのは悔しい」と振り返った。
 チームは前半の2点リードを守れず、後半序盤の2失点で引き分け。J1リーグ戦と合わせた公式戦で6戦勝利なしとなった。「後半も集中しようと言っていたが、これもサッカー」。新天地で巻き返しを誓う斎藤が、現実を受け止めた。

【不振極まる日本勢=決勝Tは5年ぶり1チーム−ACLサッカー】
 サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は18日にグループリーグ最終日を迎え、日本勢4チームで決勝トーナメント(T)に進んだのはグループHを2位通過した鹿島だけとなった。川崎、C大阪、柏は敗退。決勝Tに1チームしか進めなかったのは、2013年以来の不振だ。
 昨季J1王者の川崎は、白星のないまま第5戦開始前に敗退が決定。鬼木監督は「ボールへの寄せが甘く、下がってしまった」と話す。アジア特有の激しい球際に苦しんだ。
 潤沢な資金を誇る中国勢でプレーする大物外国人をはじめ、個の力でも圧倒された。柏の下平監督は「戦術だけではどうにもならない。個が想定以上だった」。同じE組の天津権健(中国)はベルギー代表のヴィツェルらが個の力で局面を打開。日本勢が強みとする組織では防げなかった。
 14年にACL出場とJ2降格を味わったC大阪のように、選手層に余裕がなくJ1との連戦に耐えられないケースもあり、尹晶煥監督は「J1に重点を置いているのは事実」と認める。
 過去の日本勢の低調な成績が影響し、19、20年大会は本戦出場枠が3から2に減り、本戦出場を争うプレーオフ枠は1から2になることが既に決定済み。枠を戻すどころか、18年は拍車を掛ける低迷。クラブ、Jリーグ、日本協会も一体となり、対策を講じる必要がある。

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公式戦初黒星
YBCルヴァンカップ・グループリーグ第4節結果

グループA:

FC東京2―2横浜M
(味スタ/8320人)
≪得点者≫
FC東京:
富樫敬真(前半1分)
梶山陽平(前半38分)
横浜M:
伊藤翔(後半22分)
伊藤翔(後半39分)

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新潟3―1仙台
(デンカS/2681人)
≪得点者≫
新潟:
オウンゴール(前半22分)
田中達也(前半32分)
ターレス(後半43分)
仙台:
宮脇健太(後半32分)

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グループB:

清水1―1甲府
(アイスタ/4797人)
≪得点者≫
清水:
村田和哉(前半1分)
甲府:
オウンゴール(後半5分)

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磐田2―3札幌
(ヤマハ/6084人)
≪得点者≫
磐田:
太田吉彰(前半33分)
中野誠也(前半44分)
札幌:
内村圭宏(前半16分)
ジュリーニョ(後半24分)
宮吉拓実(後半45分)

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グループC:

名古屋2―1広島
(パロ瑞穂/5412人)
≪得点者≫
名古屋:
深堀隼平(後半16分)
ジョー(後半33分)
広島:
渡 大生(前半35分)

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G大阪0―1浦和
(吹田S/9516人)
≪得点者≫
浦和:
武富孝介(後半26分)

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グループD:

長崎1―2神戸
(トラスタ/3488人)
≪得点者≫
長崎:
ファンマ(前半22分)
神戸:
ウェリントン(後半22分)
郷家友太(後半45+5分)

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鳥栖0―0湘南
(ベアスタ/4297人)

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ルヴァンカップ・グループリーグ順位表

ルヴァンカップ得点ランキング

 Jリーグのルヴァンカップは18日、各地でグループリーグ第4節の全8試合が行われ、グループCは浦和がG大阪を1―0で下して勝ち点を7に伸ばし、名古屋に1―2で敗れた広島と並んで首位に浮上した。広島は公式戦で今季初黒星。グループDは神戸が長崎を2―1で下し、勝ち点10で単独首位で8強入りを争うプレーオフ進出を決めた。湘南は鳥栖と0―0で引き分けた。
 グループAは横浜MがFC東京と2―2で引き分けて勝ち点8とし、首位を保った。新潟は仙台に3―1で快勝。グループBは清水と甲府が1―1で引き分け、ともに勝ち点7。札幌は磐田に3―2で競り勝った。

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フル出場
オランダエールディビジ第32節結果

ヘーレンフェーン2―0ADO
≪得点者≫
ヘーレンフェーン:
マルコ・ロジャス(後半8分)
マルコ・ロジャス(後半29分)

トゥヴェンテ2―0PECズヴォレ
≪得点者≫
トゥヴェンテ:
イェルーン・ファン・デル・レリー(前半21分)
ミヒャエル・マリア(前半35分)

オランダエールディビジ順位表

オランダエールディビジ得点ランキング

 オランダエールディビジは17日、第32節の2試合が行われ、小林祐希が所属する8位ヘーレンフェーンはホームで9位ADOデンハーグを2―0で下した。小林はフル出場した。
 2連勝のヘーレンフェインは12勝10分け10敗の勝ち点46で暫定6位浮上。

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出番なし
ベルギージュピラーリーグ優勝プレーオフ第4節結果

ゲント0―0ゲンク

 サッカーのベルギー1部リーグは17日、レギュラーシーズンの上位6チームで優勝を争うプレーオフが行われ、久保裕也の3位ゲントは本拠地で最下位(6位)ゲンクと0―0で引き分けた。久保はベンチに入ったが出番はなかった。

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40戦無敗
スペインリーガエスパニョーラ第33節結果

セルタ・デ・ビゴ2―2バルセロナ
≪得点者≫
セルタ・デ・ビゴ:
ホナタン・カストロ(前半45分)
イアゴ・アスパス(後半37分)
バルセロナ:
ウスマン・デンベレ(前半36分)
パコ・アルカセル(後半19分)

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デポルティボ・ラコルーニャ0―0セビージャ

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ビジャレアル2―1レガネス
≪得点者≫
ビジャレアル:
ビクトル・ルイス(前半42分)
カルロス・バッカ(後半10分)
レガネス:
ダルコ・ブラシャナツ(後半37分)

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スペインリーガエスパニョーラ順位表

スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング

 スペインリーガエスパニョーラは17日、第33節の3試合が行われ、首位バルセロナは敵地でセルタと2─2で引き分けた。ここまでの今季リーグ戦全33試合で無敗を記録、勝ち点83で首位を維持した。リーグ連続無敗記録は40に伸ばした。
 FWメッシ、FWスアレスをベンチスタートさせたバルセロナは前半36分、FWデンベレが左足ハーフボレーでゴールネットを揺らして先制。同45分に横パスを奪われたカウンターからDFカストロに決められて1−1で前半を折り返した。
 メッシは後半15分からFWコウチーニョに替わって出場。同19分、メッシのパスを右サイドで受けたDFセメドがワンツーで抜け出しクロス。これは相手GKが足に当てたが、こぼれ球をFWパコが押し込んで勝ち越しに成功した。しかし、同26分、途中出場のMFセルジ・ロベルトが決定機阻止で一発退場。同37分にFWイアゴに同点弾を奪われ、ドローに持ち込まれた。
 バルセロナは25勝8分けで勝ち点は83。2位アトレティコ・マドリードとは暫定で12差。

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2試合未勝利
イングランドプレミアリーグ第35節結果

ブライトン1―1トッテナム
≪得点者≫
ブライトン:
パスカル・グロス(後半5分)
トッテナム:
ハリー・ケイン(後半3分)

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(Rutube)


イングランドプレミアリーグ順位表

イングランドプレミアリーグ得点ランキング

 イングランドプレミアリーグは17日、第35節の1試合が行われ、4位トッテナムはアウェーで13位ブライトンと1―1で引き分け、2試合未勝利となった。

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暫定3位浮上
イタリアセリエA第33節結果

インテル4―0カリアリ
≪得点者≫
インテル:
フアン・カンセロ(前半3分)
マウロ・イカルディ(後半4分)
マルセロ・ブロゾビッチ(後半15分)
イヴァン・ペリシッチ(後半45分)

ハイライト動画
(streamable.com)


ハイライト動画
(OK.RU)


イタリアセリエA順位表

イタリアセリエA得点ランキング

 イタリアセリエAは17日、第33節の1試合が行われ、5位インテルはホームで14位カリアリを4─0で下した。
 前半3分に先制したインテルは1点リードのまま折り返すと、後半4分にマウロ・イカルディが決めて2点目を追加。同15分と試合終了間際にもゴールを奪い、トータル4点で完勝を収めた。
 7大会ぶりの欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場を目指すインテルはこの結果、勝ち点を63に伸ばして、CL出場圏内の暫定3位浮上。翌日に試合を控える4位ローマと5位ラツィオとは2差となった。

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決勝進出
DFBポカール準決勝結果

レヴァークーゼン2―6バイエルン・ミュンヘン
≪得点者≫
レヴァークーゼン:
ラース・ベンダー(前半16分)
レオン・ベイリー(後半27分)
バイエルン・ミュンヘン:
ロベルト・レヴァンドフスキ(前半3分)
ロベルト・レヴァンドフスキ(前半9分)
トーマス・ミュラー(後半7分)
ティアゴ・アルカンタラ(後半16分)
トーマス・ミュラー(後半19分)
トーマス・ミュラー(後半33分)

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DFBポカール準決勝日程

18日(水)
日本時間27:45
シャルケvsアイントラハト・フランクフルト

 サッカーのDFBポカール(ドイツカップ)は17日、準決勝の1試合を行い、バイエルン・ミュンヘンが敵地でレヴァークーゼンを6─2で下し、決勝進出を決めた。
 今季3冠を目指すバイエルンは、試合序盤にロベルト・レヴァンドフスキが立て続けに決めて2点を先制すると、後半はトーマス・ミュラーのハットトリック、ティアゴ・アルカンタラのゴールで4点を追加。前後半で1点ずつ失点するも、大勝を収めた。
 ミュラーは「良い立ち上がりで、早い段階にリードできた。GKに何回か救われたが、我々の攻撃陣は非常に良いパフォーマンスを見せることができた」と振り返った。
 18日に行われるもう1試合では、長谷部誠と鎌田大地が所属するアイントラハト・フランクフルトがシャルケとのアウェー戦に臨む。

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超サカFLASH

手術
 ドイツブンデスリーガで6連覇を決めたバイエルン・ミュンヘンは17日、チリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(30)が膝を手術し、今季の残り試合を欠場すると発表した。
 バイエルンは欧州チャンピオンズリーグで4強入りしており、準決勝では3連覇を狙うレアル・マドリード(スペイン)とぶつかる。

検査
 ブラジル代表でフランスリーグ1のパリサンジェルマンに所属するネイマール(26)が17日、サンパウロで記者会見し、3月に手術を受けた右足の検査を5月17日に受けることを明らかにした。結果を見て、復帰に向けた予定を決める。
 会見には松葉づえをつき、医療用の靴を履いて現れたが、6月のワールドカップ(W杯)に向けては、「準備する時間は十分にある。少しずつ良くなっている」と話した。ブラジルの初戦は6月17日のスイス戦となる。
 ネイマールは2月25日の試合で負傷し、小指付け根付近の骨にひびが入っていることが判明した。

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