PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2018年5月14日(月)
INDEX(目次)
★最終調整★
Ｗ杯ロシア大会に出場する日本代表のスタッフ会議が東京都内で開かれ、西野朗監督(63)らが予備登録するメンバー３５名について最終調整！ＦＩＦＡへの登録期限が１４日となる３５名のリストは公表しない意向で、１８日に３０名程度まで絞ったメンバーを発表！
★帰国★
ドイツブンデスリーガのドルトムントで今季日程を終えたＭＦ香川真司(29)が成田空港着の航空機で帰国！Ｗ杯ロシア大会の日本代表入りへ向けて「皆さんが思っている以上にケガの方は問題ないので、そこだけは強調しておきたい」
★ＧＯＡＬ★
ドイツブンデスリーガ２部第３４節結果
ニュルンベルク２―３デュッセルドルフ
原口元気は先発出場、宇佐美貴史はフル出場し、０―２と劣勢の前半３７分に今季８得点目となる反撃ゴールをＧＥＴ！２位デュッセルドルフは劇的大逆転勝利で首位ニュルンベルクを撃破し、首位奪還で２９年ぶり２度目の２部優勝！王者デュッセルドルフ、２位ニュルンベルクが１部昇格、３位ホルスタイン・キールは１部１６位のヴォルフスブルクと入れ替え戦に臨む！
★フル出場★
イングランドプレミアリーグ第３８節(最終節)結果
サウサンプトン０―１マンチェスター・シティ
トッテナム５―４レスター・シティ
マンチェスター・ユナイテッド１―０ワトフォード
リヴァプール４―０ブライトン
ニューカッスル３―０チェルシー
ハダースフィールド０―１アーセナル
ウェストハム３―１エヴァートン
スウォンジー１―２ストーク・シティ
クリスタル・パレス２―０ウェスト・ブロムウィッチ
バーンリー１―２ボーンマス
岡崎慎司はケガで欠場、出場停止明けの吉田麻也はフル出場、サウサンプトンは終了直前にガブリエル・ジェズスに決勝点を許して王者マンチェスター・シティに敗れるも、１７位で１部残留が決定！王者マンＣはプレミア史上初の勝ち点１００を達成し、総得点１０６、３２勝、２位との勝ち点差１９の数字も過去最多！王者マンＣ、２位マンチェスター・ユナイテッド、３位トッテナム、４位リヴァプールが欧州チャンピオンズリーグ出場権を獲得、リヴァプールＦＷモハメド・サラー(25)はリーグ戦３２得点目を決め、アラン・シアラー氏、クリスティアーノ・ロナウド、ルイス・スアレスと並んでいた最多得点記録を更新し、歴代単独トップで得点王に輝く！
★フル出場★
ポルトガルプリメイラリーガ第３４節(最終節)結果
ポルティモネンセ３―１パソス・フェレイラ
ヴィトーリア・ギマランエス０―１ポルト
ベンフィカ１―０モレイレンセ
マリティモ２―１スポルティング・リスボン
リオ・アヴェ１―０スポルティング・ブラガ
アヴェス２―３シャヴェス
ボアヴィスタ１―０ベレネンセス
フェイレンセ０―０エストリル
ヴィトーリア・セトゥバル１―０トンデーラ
中島翔哉はフル出場し、全得点に絡む活躍で１０位ポルティモネンセの快勝に貢献！王者ポルト、２位ベンフィカが欧州チャンピオンズリーグ出場権を獲得、１７位パソス・フェレイラ、最下位エストリルが２部降格！ベンフィカの元ブラジル代表ＦＷジョナス(34)が３４ゴールで２度目の得点王に輝く！
★フル出場★
ベルギージュピラーリーグ優勝プレーオフ第９節結果
ゲント１―０アンデルレヒト
スタンダール・リエージュ１―１クラブ・ブルージュ
ゲンク４―１シャルルロワ
久保裕也はフル出場、森岡亮太は先発して後半３７分に交代！３位アンデルレヒトが５位ゲントに敗れ、首位クラブ・ブルージュが２位スタンダール・リエージュと引き分けたため、１試合を残してクラブ・ブルージュの２季ぶり１５度目の優勝が決定！
★欠場★
オーストリアブンデスリーガ第３４節結果
ラピッド・ウィーン１―４ザルツブルク
南野拓実は休養のため欠場、前節に５季連続１２度目の優勝を決めた王者ザルツブルクはダブールの２ゴールなど４ゴールの大勝！
★ベンチ外★
スペインリーガエスパニョーラ２部第３９節結果
クルトゥラル・レオネサ１―１ルーゴ
井手口陽介は３試合連続のベンチ外で１２試合連続の出番なし、１７位クルトゥラル・レオネサは引き分けて６試合無敗！
★７連覇★
イタリアセリエＡ第３７節結果
ローマ０―０ユヴェントス
サンプドリア０―２ナポリ
クロトーネ２―２ラツィオ
アタランタ１―１ミラン
フィオレンティーナ０―１カリアリ
ボローニャ１―２キエーヴォ
トリノ２―１ＳＰＡＬ
ヴェローナ０―１ウディネーゼ
首位ユヴェントスは３位ローマと０─０で引き分け、１試合を残して史上初の７連覇を達成！ユヴェントスは通算３４回目のリーグ優勝で、カップ戦と合わせて史上初となる４年連続の国内２冠を達成！ナポリの２位、３位ローマと４位ラツィオの４位以内も確定し、それぞれ来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権を獲得！
★無敗ストップ★
無敗ストップ
スペインリーガエスパニョーラ第３７節結果
レバンテ５―４バルセロナ
エスパニョール４―１マラガ
メッシを休養させた王者バルセロナは２００３年以来１５年ぶりとなる５失点での敗北を喫し、昨季から続く無敗記録が４３試合でストップ！今季初黒星を喫したバルセロナは１９３２年のレアル・マドリード以来、８６年ぶり３度目の無敗優勝ならず！
★完全移籍★
Ｊ１のＦＣ東京はポルトガルプリメイラリーガのポルティモネンセに期限付き移籍していた日本代表ＦＷ中島翔哉(23)が完全移籍することが決定したと発表！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
韓国代表の申台竜（シン・テヨン）監督(49)がＷ杯ロシア大会の代表候補メンバー２８人を発表ほか
本文
★最終調整★
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会に出場する日本代表のスタッフ会議が１４日、東京都内で開かれ、西野朗監督（６３）らが予備登録するメンバーの３５名について最終調整した。同日が国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）への登録期限で、事実上の最初の絞り込みとなる。日本サッカー協会はリストを公表しない意向。本大会に出場する２３名の登録は、６月４日に締め切られる。
日本は今月１８日に３０名程度まで絞ったメンバーを発表し、３０日にはガーナとの国内最終戦（日産スタジアム）に臨む。３１日にはＷ杯に臨む顔ぶれを発表する見通し。
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★帰国★
サッカーのドイツブンデスリーガ、ドルトムントで今季の日程を終えた香川真司（２９）が１４日、成田空港着の航空機で帰国した。来月に開幕が迫ったワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会の日本代表入りへ、「僕の中ではＷ杯までがシーズン。しっかり準備したい」と意欲を語った。
２月に左足首を負傷するなど満足な成績を残せず、「すごく苦しい１年だった」と振り返る。それでも１２日の最終節で約３カ月ぶりの実戦復帰を果たし、「皆さんが思っている以上にケガの方は問題ないので、そこだけは強調しておきたい」。２大会連続のＷ杯へ「僕の場合、休んでいる暇はない。本当にやるだけ」と決意を述べた。
今季はリーグ戦１９試合に出場して５得点。チームは来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権となる４位だった。Ｗ杯壮行試合ガーナ戦（３０日・日産）に向けた２１日からの国内合宿メンバーは１８日に発表される。
香川の一問一答は次の通り。
最終節出場があった、振り返って？
「練習自体ずっと合流していたので、少し練習を休んだりとかしてみなさんに心配をかけたけど、問題はないですし、これから１か月十分時間あると思ってるんで、まずしっかりと準備をして備えていきたい」
試合後、リバウンド等は？
「全く問題ないし、みなさんが思っている以上にケガの方は問題ないので、そこだけは強調しておきたい。あとは自分自身がコンディションあげてやっていくだけ」
ドルトムントでのシーズンが終わった、振り返って？
「Ｗ杯までが僕の中ではシーズンだと思ってるので、今年に関しては。ドルトムントはすごく苦しい１年でしたけど、まあ得るものはたくさん多かったですし、最終的には最低限のチャンピオンズリーグ権を獲得できたことは、チームとしては良かったのかなと。ただ、まだシーズンは続いているので、また気を引き締めて、という気持ちが今は強い」
この１週間どんな風に過ごしたい？
「僕の場合、休んでる時間はないんで、欧州でやっている選手は十分休む期間が１週間あると思いますけど、僕はしっかりと練習をして、備えたいと思います」
日本代表への意欲は？
「もう１ヶ月切ってるんで、新しい監督の下、本当にやるだけだと思ってるんで、覚悟をもってその日にあえればいいなと思います」
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★ＧＯＡＬ★
ドイツブンデスリーガ２部第３４節結果
ニュルンベルク２―３デュッセルドルフ
≪得点者≫
ニュルンベルク：
ゲオルク・マルグライター（前半6分）
ティム・ライボルト（前半12分）
デュッセルドルフ：
宇佐美貴史（前半37分）
ニコ・ギーセルマン（後半14分）
カーン・アイハン（後半45分）
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ドイツブンデスリーガ順位表
ドイツブンデスリーガ得点ランキング
ドイツブンデスリーガ２部順位表
ドイツブンデスリーガ２部最終節が１３日、各地で行われ、既に来季１部昇格を決めている２位デュッセルドルフのＦＷ宇佐美貴史（２６）がトップ下でフル出場した首位ニュルンベルク戦で４戦ぶり８得点目を決めた。試合も後半アディショナルタイムに３―２と逆転して２部優勝。１４日のＷ杯予備登録メンバーの締め切りを目前に存在を猛アピールした。。同僚の原口元気も先発出場し、後半３１分までプレーした。
難しい体勢からのヘッド弾だった。０―２と劣勢で迎えた前半３７分だった。左からのクロスに対し、フリーだった宇佐美はやや後方に下がりながら頭で合わせた。勝てば逆転優勝、引き分け以下なら２位となる大一番で、反撃ののろしとなる一撃。宇佐美はサポーターの声援をあおって喜びを表現した。
６日のキール戦をＧ大阪時代に指導を受けた日本代表の西野監督が視察した。宇佐美は右ＭＦとトップ下でプレーした。「日本代表のスタッフとはインサイドで起用したいという話をしている。Ｇ大阪時代は得点に絡む宇佐美がいた。それが特長」と西野監督。起用イメージがより明確になる一撃となった。
同じく先発した原口も前半２８分にヘディングシュートで相手ゴールに迫った。得点こそなかったが、切れのある動きで好機を演出し優勝に貢献。宇佐美とともにＷ杯メンバー入りを強くアピールした。
インゴルシュタットの関根貴大はホームのカイザースラウテルン戦でベンチ入りしたものの、出番はなかった。チームは１─３で敗れた。
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★フル出場★
イングランドプレミアリーグ第３８節(最終節)結果
サウサンプトン０―１マンチェスター・シティ
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トッテナム５―４レスター・シティ
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マンチェスター・ユナイテッド１―０ワトフォード
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リヴァプール４―０ブライトン
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ニューカッスル３―０チェルシー
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ハダースフィールド０―１アーセナル
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ウェストハム３―１エヴァートン
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スウォンジー１―２ストーク・シティ
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クリスタル・パレス２―０ウェスト・ブロムウィッチ
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バーンリー１―２ボーンマス
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イングランドプレミアリーグ順位表
イングランドプレミアリーグ得点ランキング
イングランドプレミアリーグは１３日、各地でリーグ最終節の全１０試合が行われ、吉田麻也の所属するサウサンプトンはホームでマンチェスター・シティに０─１で敗れたものの、１７位で１部残留が決まった。吉田はフル出場した。
マンＣは引き分け濃厚の後半アディショナルタイム４分にガブリエル・ジェズスが決勝点。プレミア史上初の勝ち点１００を達成し、総得点１０６、３２勝、２位との勝ち点差１９の数字も過去最多となった。
レスター・シティの岡崎慎司は敵地でのトットナム戦でベンチ入りしなかった。チームは４―５で敗れた。
リヴァプールはブライトンに４─０で完勝。エースのモハメド・サラーがリーグ戦３２得点目を決め、アラン・シアラー氏、クリスティアーノ・ロナウド、ルイス・スアレスと並んでいた最多得点記録を更新し、歴代単独トップとなった。
今季限りで退団するアーセン・ベンゲル監督の指揮するアーセナルは、ピエール・エメリク・オバメヤンのゴールでハダースフィールドに１─０で勝利。就任１２３５試合目となったこの試合で、有終の美を飾った。
【サウサンプトン、詰め甘かったシーズン】
サウサンプトンはリーグ覇者マンチェスター・シティを迎えたシーズン最終戦。強力攻撃陣を相手に吉田は高い位置でボールを奪い、好守が光った。しかし後半ロスタイムに失点して惜敗。「今日もそうだったように、シーズンを通して詰めの甘さが尾を引いてしまった」。プレミアリーグ残留は何とか決めたものの「満足感は全くない」と苦戦の続いたシーズンを振り返った。
ワールドカップでは日本の中心選手として活躍が期待される。「理想はベスト８。日本代表の行ったことのないところに上がってみたい」と意気込みを示した。
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★フル出場★
ポルトガルプリメイラリーガ第３４節(最終節)結果
ポルティモネンセ３―１パソス・フェレイラ
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ヴィトーリア・ギマランエス０―１ポルト
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ベンフィカ１―０モレイレンセ
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マリティモ２―１スポルティング・リスボン
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リオ・アヴェ１―０スポルティング・ブラガ
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アヴェス２―３シャヴェス
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ボアヴィスタ１―０ベレネンセス
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フェイレンセ０―０エストリル
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ヴィトーリア・セトゥバル１―０トンデーラ
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ポルトガルプリメイラリーガ順位表
ポルトガルプリメイラリーガ得点ランキング
ポルトガルプリメイラリーガは１３日、最終節が行われ、ポルティモネンセの中島翔哉は、ホームで行われた今季リーグ最終戦のパソス・フェレイラ戦でフル出場し、全得点に絡む活躍で３─１の勝利に貢献した。
中島は前半２８分、左サイドからカットインしてＤＦラインの裏にスルーパスを送り、先制点をアシスト。後半３１分には左足でゴールを狙い、これはＧＫに弾かれたものの、味方がこぼれ球を押し込んだ。
そして中島はアディショナルタイムにも、ペナルティアーク内で受けた右サイドからの折り返しをダイレクトで左サイドにいる味方につなぎ、チーム３点目をお膳立てした。
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★フル出場★
ベルギージュピラーリーグ優勝プレーオフ第９節結果
ゲント１―０アンデルレヒト
≪得点者≫
ゲント：
シモン（後半21分）
スタンダール・リエージュ１―１クラブ・ブルージュ
≪得点者≫
スタンダール・リエージュ：
ライフィス（前半11分）
クラブ・ブルージュ：
ヴォセン（前半42分）
ゲンク４―１シャルルロワ
≪得点者≫
ゲンク：
サマッタ（前半25分）
トロサール（前半34分）
サマッタ（後半16分）
エンドンガラ（後半32分）
シャルルロワ：
ベナベンテ（前半31分）
ベルギージュピラーリーグ順位表
サッカーのベルギー１部リーグは１３日、レギュラーシーズンの上位６チームで優勝を争うプレーオフが行われ、久保裕也が所属するゲントがホームで森岡亮太のアンデルレヒトを１―０で下した。久保はフル出場し、森岡は後半３７分までプレー。
クラブ・ブルージュは敵地でスタンダール・リエージュと１―１で引き分けて勝ち点４６とし、１試合を残して２季ぶり１５度目の優勝を決めた。
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★欠場★
オーストリアブンデスリーガ第３４節結果
ラピッド・ウィーン１―４ザルツブルク
≪得点者≫
ラピッド・ウィーン：
ベリシャ（後半30分）
ザルツブルク：
ファルカス（前半4分）
ダブール（前半14分）
グルブランセン（前半27分）
ダブール（後半37分）
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(redbullsalzburg.at)
オーストリアブンデスリーガ順位表
サッカーのオーストリア１部リーグで１３日、南野拓実が所属するザルツブルクは敵地でラピド・ウィーンに４―１で大勝した。南野はベンチに入らなかった。
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★ベンチ外★
スペインリーガエスパニョーラ２部第３９節結果
クルトゥラル・レオネサ１―１ルーゴ
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スペインリーガエスパニョーラ２部順位表
サッカーのスペイン２部リーグで井手口陽介のクルトゥラル・レオネサは１３日、ホームでルーゴと１―１で引き分けた。井手口はベンチ外だった。
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★７連覇★
イタリアセリエＡ第３７節結果
ローマ０―０ユヴェントス
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サンプドリア０―２ナポリ
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クロトーネ２―２ラツィオ
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アタランタ１―１ミラン
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フィオレンティーナ０―１カリアリ
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ボローニャ１―２キエーヴォ
トリノ２―１ＳＰＡＬ
ヴェローナ０―１ウディネーゼ
イタリアセリエＡ順位表
イタリアセリエＡ得点ランキング
サッカーのイタリアセリエＡは１３日、各地で第３７節の残り８試合が行われ、ユヴェントスは敵地でローマと０─０で引き分けた。ユヴェントスは１試合を残して勝ち点９２、２位ナポリと同４差となり、史上初の７連覇を達成した。
敵地でサンプドリアと対戦したナポリは、２─０で勝利。アルカディウシュ・ミリクとラウル・アルビオルが後半にゴールを決めた。
ユヴェントスは通算３４回目のリーグ優勝。カップ戦と合わせての国内２冠は４年連続となった。ナポリは３位と勝ち点１４差で２位フィニッシュが決まった。
ユヴェントスと引き分けた３位ローマは、勝ち点７４で来季の欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）出場圏内のトップ４フィニッシュが確定。４位のラツィオはクロトーネと２─２のドローで同７２。５位インテルとは同３差で、ＣＬ出場権獲得は最終戦まで持ち越しとなった。
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★無敗ストップ★
スペインリーガエスパニョーラ第３７節結果
レバンテ５―４バルセロナ
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エスパニョール４―１マラガ
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スペインリーガエスパニョーラ順位表
スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング
スペインリーガエスパニョーラは１３日、第３７節の残り２試合が行われ、今季すでに優勝を決めているバルセロナは敵地でレバンテに４─５で敗れ、昨季から続く無敗記録は４３でストップとなった。
バルセロナは２００３年以来の５失点の敗北。この結果、８６年前にレアル・マドリードが打ち立てたシーズン無敗記録に並ぶことは出来なかった。
エースのリオネル・メッシをメンバー外としてこの試合に臨んだバルセロナ。前半に２点の先行を許したが、同３８分にコウチーニョが決めて、１点ビハインドで折り返した。
しかし、後半序盤にたて続けに３失点を喫し、１─５の劣勢に。同１４分、１９分に再びコウチーニョ、同２６分にはルイス・スアレスがＰＫを沈めて追い上げたが、及ばなかった。
バルセロナのエルネスト・バルベルデ監督は「非常に憤りを感じているが、前を向かなければならない。怒りは解決にはならないからだ。彼ら（レバンテ）は、とても良かった。非常に効果的で、試合の立ち上がりもすごく良かったし、カウンター攻撃で我々に多くのダメージを与えた」と話した。
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★完全移籍★
Ｊ１のＦＣ東京は１４日、ポルトガルプリメイラリーガ（ポルトガル１部）のポルティモネンセに期限付き移籍していた日本代表ＦＷ中島翔哉（２３）が完全移籍することが決まったと発表した。
中島はＦＣ東京を通じてコメントを発表。「ＦＣ東京では素晴らしいチームメイト、スタッフ、ファン・サポーターの方々とともにサッカーをすることができてとても幸せでした」と振り返り「チームとしてタイトルを獲るという目標は達成できませんでしたが、ＦＣ東京でプレーし、多くのことを学び、成長できたことにとても感謝しています。これからも精一杯サッカーを楽しんでいきたいと思います！ありがとうございました」と感謝の言葉を述べた。
中島は昨年８月に期限付き移籍し、今月１３日に終了した今季リーグ戦２９試合で１０得点と活躍した。２０１６年リオデジャネイロ五輪にＵ―２３（２３歳以下）日本代表として出場した中島は、今年３月にはフル代表の欧州遠征に初選出された。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★記念イベント★
Ｊリーグが１５日で２５周年を迎えることを記念したイベントが１４日、東京都内で行われた。開幕当時に鹿島でプレーした元日本代表監督のジーコ氏（６５）が出席し、「日本にプロサッカーが根付いたと思う。日本代表がワールドカップ（Ｗ杯）に連続出場することは、創設前では考えられなかった。継続して進化させるために、次の世代がどんどん出てくることが一番大切」と話した。
６月開幕のＷ杯ロシア大会の展望については「どの国が飛び抜けて良いということはない。肩を並べて勝負できる資質は日本にもある」と述べ、「メンタルの強さがあれば、いい成績が期待できると思う」とエールを送った。
★８８チーム決定★
サッカーの第９８回天皇杯全日本選手権の都道府県代表決定戦決勝が１３日、各地で行われて残りの３１代表が決まり、出場８８チームが出揃った。
大会は２６日に開幕。決勝は恒例の元日ではなく、１２月２４日に埼玉スタジアムで行われる。Ｊ１、Ｊ２勢は６月６日の２回戦から登場。
★先発出場★
サッカー女子のフランス１部リーグで１３日、熊谷紗希の所属するリヨンがホームでのマルセイユ戦に７―０で大勝し、２試合を残して１２季連続１６度目の優勝を決めた。熊谷は先発出場し、後半１８分に退いた。
★前半出場★
サッカーのドイツ女子１部リーグで１３日、フランクフルトの横山久美はホームでのフライブルク戦に先発出場し、前半で交代した。チームは１―２で敗れた。
★全治１０ヶ月★
Ｊ１のＦＣ東京は１４日、ＭＦ鈴木喜丈（１９）が８日に左膝の手術を受け、全治約１０ヶ月と診断されたと発表した。４月に左膝関節離断性骨軟骨炎と診断されていた。
★就任★
Ｊ１清水は１４日、ラグビー元日本代表の小野沢宏時氏（４０）がアスレチックアドバイザーに就任すると発表した。小野沢氏は静岡聖光学院高から中大を経て、２０００年にサントリー入りし、その後、キヤノンに移籍してバックスとして活躍。日本代表でワールドカップに３度出場し、歴代２位の８１キャップを持つ。清水では育成強化やトレーニング内容の作成などに携わる。
★ＭＶＰ★
フランスリーグ１は１４日、今季の最優秀選手としてパリ・サンジェルマンに所属するブラジル代表ＦＷネイマール（２６）を選んだと発表した。
ネイマールは史上最高の移籍金２億２２００万ユーロ（約２９０億円）でスペインのバルセロナから昨夏加入し、リーグ戦２０試合で１９得点を挙げた。しかし今年２月下旬に右足を骨折してからは欠場が続いたが、出場２０試合で１９ゴール１３アシストと活躍して２季ぶりの優勝に貢献した。
★予備登録★
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会に出場するペルー代表の予備登録選手２５人が１３日発表され、薬物違反による出場停止処分が解けたＦＷパオロ・ゲレロ（３４）が入った。
ゲレロは昨年１０月のドーピング検査で検体からコカインの代謝物が検出された。国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は当初１年間としたゲレロの出場停止処分を６カ月に短縮し、今月３日に処分解除となった。
★発表★
韓国代表の申台竜（シン・テヨン）監督（４９）は１４日、Ｗ杯ロシア大会の代表候補としてエースの孫興民＝ソン・フンミン（トッテナム）ら２８人を発表した。最終登録の２３人には今後の強化試合を通じて絞る方針。Ｊリーグのクラブ所属選手はＧＫ金承奎＝キム・スンギュ（神戸）、金鎮鉉＝キム・ジンヒョン（Ｃ大阪）、ＤＦ張賢秀＝チャン・ヒョンス（ＦＣ東京）、鄭昇ヒョン＝チョン・スンヒョン（鳥栖）、ＭＦ鄭又栄＝チョン・ウヨン（神戸）の５人が選ばれた。
ＭＦ具滋哲＝ク・ジャチョル（アウクスブルク）、奇誠庸＝キ・ソンヨン（スウォンジー）、ＦＷ李根鎬＝イ・グノ（江原）らは前大会に続き順当に選出。２２歳のＦＷ黄喜燦＝ファン・ヒチャン（ザルツブルク）ら若手も選ばれた。
申監督は記者会見で「最大の課題は守備ライン。コーチ陣がＫリーグやＪリーグ、中国のリーグをよく視察して選んだ」と述べた。
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日本の超サッカー情報