PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2018年5月19日(土)
INDEX(目次)
★暫定１１位★
明治安田生命Ｊ１第１５節第１日結果
横浜Ｍ５―２長崎
Ｇ大阪０―０浦和
湘南１―０磐田
１４位湘南は野田隆之介の決勝弾で６位磐田を下して暫定１１位浮上、１５位横浜Ｍは仲川輝人の２ゴールなど５ゴールの大勝で暫定１２位浮上、１６位Ｇ大阪vs１３位浦和はスコアレスドロー！
明治安田生命Ｊ２第１５節第２日結果
大宮０―２岐阜
１８位岐阜は古橋亨梧の先制弾などで１４位大宮に快勝して暫定１０位浮上！
明治安田生命Ｊ３第１１節第１日結果
ＹＳ横浜１―１Ｃ大阪Ｕ−２３
鹿児島２―１相模原
鳥取２―３富山
２位Ｃ大阪Ｕ−２３は追い付かれてドロー、３位鹿児島は後半４５＋２分の田中秀人の劇的決勝弾で制して暫定首位浮上！
★３連勝★
プレナスなでしこリーグ第７節第１日結果
ＩＮＡＣ神戸レオネッサ１―０ジェフ千葉レディース
浦和レッズ・レディース１―０ＡＣ長野パルセイロ・レディース
日テレ・ベレーザ２―０日体大ＦＩＥＬＤＳ横浜
首位ＩＮＡＣ神戸は中島依美の決勝点で制して３連勝、３位日テレは田中美南の先制点などで快勝して２位浮上！
★首位返り咲き★
ＪＦＬ・１ｓｔステージ第１０節第１日結果
ＦＣ大阪２―４Ｈｏｎｄａ ＦＣ
首位ＦＣ大阪vs２位Ｈｏｎｄａ ＦＣの天王山対決は、児玉怜音の２ゴールなどでＨｏｎｄａ ＦＣが逆転勝ちして１試合で首位返り咲き！
★組み合わせ★
Ｕ−１９アジア選手権（１０月開幕・インドネシア）のグループリーグの組み合わせが決定、２連覇を狙う日本はイラク、タイ、北朝鮮と同じグループＢ！上位４チームが来年ポーランドで開催されるＵ−２０Ｗ杯の出場権を獲得！
★先勝★
ドイツブンデスリーガ残留・昇格プレーオフ第１戦結果
ヴォルフスブルク３―１ホルシュタイン・キール(２部)
２季連続でプレーオフに臨むヴォルフスブルクは、オリジの先制弾などでホームで先勝！昨季は３部から２部に昇格したばかりで、２季連続の昇格を目指すキールは敗れるも、２１日のホームでの第２戦で逆転を目指す！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
日本代表前監督のハリルホジッチ氏が、契約の途中解除を巡って、日本サッカー協会を相手取り、来週中にも東京地裁に民事訴訟ほか
本文
★暫定１１位★
明治安田生命Ｊ１第１５節第１日結果
横浜Ｍ５―２長崎
(日産ス/17379人)
≪得点者≫
横浜Ｍ：
大津祐樹（前半21分=PK）
仲川輝人（後半15分）
仲川輝人（後半22分）
扇原貴宏（後半30分）
デゲネク（後半37分）
長崎：
ファンマ（前半13分）
中村慶太（後半2分）
ハイライト動画
(You Tube)
Ｇ大阪０―０浦和
(吹田Ｓ/25361人)
ハイライト動画
(You Tube)
湘南１―０磐田
(ＢＭＷス/14385人)
≪得点者≫
湘南：
野田隆之介（後半26分）
ハイライト動画
(You Tube)
明治安田生命Ｊ１第１５節最終日日程
20日(日)
14:00
鹿島vs仙台
(カシマ)
14:00
名古屋vs柏
(豊田ス)
15:00
川崎vs清水
(等々力)
15:00
鳥栖vsＦＣ東京
(ベアスタ)
16:00
広島vsＣ大阪
(Ｅスタ)
17:00
神戸vs札幌
(ノエスタ)
超最新ＴＶスケジュール
Ｊ１順位表
Ｊ１得点ランキング
明治安田生命Ｊ１リーグは１９日、各地で第１５節の３試合が行われ、前節１４位の湘南は磐田を１―０で破り、勝ち点１８で暫定１１位に浮上した。磐田は勝ち点２１で暫定６位。
横浜Ｍは長崎に５―２で大勝し、ともに勝ち点１７。浦和とＧ大阪は０―０で引き分けた。浦和は勝ち点１７で、Ｇ大阪は勝ち点１５。
残り６試合は２０日に行われる。
明治安田生命Ｊ２第１５節第２日結果
大宮０―２岐阜
(ＮＡＣＫ/7133人)
≪得点者≫
岐阜：
古橋亨梧（前半24分）
竹田忠嗣（後半8分）
ハイライト動画
(You Tube)
明治安田生命Ｊ２第１５節最終日日程
20日(日)
13:00
熊本vs水戸
(水前寺)
14:00
栃木vs町田
(栃木グ)
14:00
横浜ＦＣvs千葉
(ニッパツ)
14:00
松本vs福岡
(松本)
14:00
新潟vs山形
(デンカＳ)
14:00
金沢vs徳島
(石川西部)
14:00
讃岐vs甲府
(ピカスタ)
14:00
大分vs山口
(大銀ド)
17:00
愛媛vs京都
(ニンスタ)
超最新ＴＶスケジュール
Ｊ２順位表
Ｊ２得点ランキング
明治安田生命Ｊ２第１５節第２日は１９日、ＮＡＣＫ５スタジアム大宮で１試合が行われ、岐阜が大宮に２―０で勝ち、勝ち点を１９とした。大宮は同１８のまま。
大分−山口など９試合は２０日に行われる。
明治安田生命Ｊ３第１１節第１日結果
ＹＳ横浜１―１Ｃ大阪Ｕ−２３
(ニッパツ/728人)
≪得点者≫
ＹＳ横浜：
大泉和也（前半30分）
Ｃ大阪Ｕ−２３：
澤上竜二（前半9分）
ハイライト動画
(You Tube)
鹿児島２―１相模原
(白波スタ/2604人)
≪得点者≫
鹿児島：
五領淳樹（後半31分）
田中秀人（後半45+2分）
相模原：
ジョン・ガブリエル（後半42分=PK）
ハイライト動画
(You Tube)
鳥取２―３富山
(とりスタ/2247人)
≪得点者≫
鳥取：
可児壮隆（後半14分）
フェルナンジーニョ（後半45分）
富山：
ルーカス・ダウベルマン（前半8分）
才藤龍治（後半27分）
椎名伸志（後半40分）
ハイライト動画
(You Tube)
明治安田生命Ｊ３第１１節最終日日程
20日(日)
13:00
盛岡vs藤枝
(いわスタ)
13:00
秋田vs長野
(Ａ‐スタ)
13:00
沼津vs福島
(愛鷹)
14:00
北九州vsＧ大阪Ｕ−２３
(ミクスタ)
19:00
群馬vsＦＣ東京Ｕ−２３
(正田スタ)
超最新ＴＶスケジュール
Ｊ３順位表
Ｊ３得点ランキング
明治安田生命Ｊ３第１１節第１日は１９日、白波スタジアムで３試合が行われ、鹿児島が相模原に２―１で競り勝ち、勝ち点２０で暫定首位に立った。Ｃ大阪Ｕ−２３（２３歳以下）はＹＳ横浜と１―１で引き分け、同１９。残り５試合は２０日に行われる。
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★３連勝★
プレナスなでしこリーグ第７節第１日結果
ＩＮＡＣ神戸レオネッサ１―０ジェフ千葉レディース
(とりスタ/1195人)
≪得点者≫
ＩＮＡＣ神戸レオネッサ：
中島依美（前半15分）
フルマッチ動画
(mycujoo.tv)
浦和レッズ・レディース１―０ＡＣ長野パルセイロ・レディース
(浦和駒場/1182人)
≪得点者≫
浦和レッズ・レディース：
加藤千佳（後半29分）
フルマッチ動画
(mycujoo.tv)
日テレ・ベレーザ２―０日体大ＦＩＥＬＤＳ横浜
(味フィ西/699人)
≪得点者≫
日テレ・ベレーザ：
田中美南（後半19分）
籾木結花（後半42分）
フルマッチ動画
(mycujoo.tv)
プレナスなでしこリーグ第７節最終日日程
20日(日)
12:00
セレッソ大阪堺レディースvsノジマステラ神奈川相模原
(ＪＧ堺Ｓ１)
13:00
マイナビベガルタ仙台レディースvsアルビレックス新潟レディース
(あいづ)
なでしこリーグ順位表
なでしこリーグ得点ランキング
プレナスなでしこリーグは１９日、第７節の３試合が行われ、ＩＮＡＣ神戸は中島依美の決勝点でジェフ千葉レディースに１―０で競り勝ち、３連勝で首位をキープした。
３位日テレ・ベレーザは最下位（１０位）日体大ＦＩＥＬＤＳ横浜に２―０で快勝して２位に浮上した。
残りの２試合は２０日に行われる。
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★首位返り咲き★
ＪＦＬ・１ｓｔステージ第１０節第１日結果
ＦＣ大阪２―４Ｈｏｎｄａ ＦＣ
(金鳥スタ/546人)
≪得点者≫
ＦＣ大阪：
水野匠弥（前半1分）
川西誠（後半26分）
Ｈｏｎｄａ ＦＣ：
古橋達弥（前半27分）
児玉怜音（前半29分）
児玉怜音（後半31分）
佐々木俊輝（後半44分）
ＪＦＬ・１ｓｔステージ第１０節最終日日程
20日(日)
12:00
テゲバジャーロ宮崎vsヴィアティン三重
(延岡西階)
13:00
ラインメール青森vs東京武蔵野シティ
(青森陸)
13:00
ソニー仙台vsヴェルスパ大分
(めぐみＢ)
13:00
ヴァンラーレ八戸vsコバルトーレ女川
(ダイスタ)
13:00
ＦＣ今治vsマルヤス岡崎
(夢スタ)
13:00
奈良クラブvsＭＩＯびわこ滋賀
(ならでん)
13:00
流経大ドラゴンズ龍ケ崎vsホンダロック
(龍ケ崎)
ＪＦＬ・１ｓｔステージ第９節ハイライト動画
(You Tube)
ＪＦＬ・１ｓｔステージ順位表
ＪＦＬ得点ランキング
ＪＦＬは１９日、１ｓｔステージ第１０節第１日の１試合が行われ、首位ＦＣ大阪vs２位Ｈｏｎｄａ ＦＣの天王山対決は、児玉怜音の２ゴールなどでＨｏｎｄａ ＦＣが逆転勝ちし、１試合で首位に返り咲いた。
残りの７試合は２０日に行われる。
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★組み合わせ★
サッカーのＵ−１９（１９歳以下）アジア選手権（１０月開幕、インドネシア）の組み合わせ抽選が１８日、ジャカルタで行われ、２連覇を狙う日本はイラク、タイ、北朝鮮と同じグループＢに入った。
大会は１６チームが４グループに分かれてグループリーグを実施し、各グループ２位までが準々決勝に進出。上位４チームには来年ポーランドで行われるＵ−２０ワールドカップの出場権が与えられる。
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★先勝★
ドイツブンデスリーガ残留・昇格プレーオフ第１戦結果
ヴォルフスブルク３―１ホルシュタイン・キール(２部)
≪得点者≫
ヴォルフスブルク：
ディヴォック・オリジ（前半13分）
ヨシップ・ブレカロ（前半40分）
ユヌス・マリ（後半11分）
ホルシュタイン・キール：
キングスリー・シンドラー（前半34分）
ハイライト動画
(streamable.com)
ハイライト動画
(OK.RU)
ドイツブンデスリーガ順位表
ドイツブンデスリーガ得点ランキング
ドイツブンデスリーガ２部順位表
ドイツブンデスリーガ残留・昇格プレーオフ第１戦が１７日に行われ、ヴォルフスブルクがホームでホルシュタイン・キールに３―１で先勝した。
キールは２０１７年に３部から２部に昇格したばかりで、２年連続での昇格を目指している。第２戦はキールのホームで２１日に行われる。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★提訴★
サッカー日本代表前監督のヴァヒド・ハリルホジッチ氏が、契約の途中解除を巡って、日本サッカー協会を相手取り、来週中にも東京地裁に民事訴訟を起こす方針を固めたことが１８日、分かった。代理人の弁護士が明らかにした。名誉を毀損（きそん）されたとして、慰謝料１円と謝罪広告の掲載を求める。
日本協会に、契約解除の経緯などを求める質問状を送り、１７日に回答書が届いたが、具体的な説明はなかったことから、提訴の方針を決めたとしている。
★練習参加★
サッカー日本代表のＭＦ本田圭佑（３１）はワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会に向けたメンバー候補に入って一夜明けた１９日、東京都稲城市内で行われたＪ２の東京Ｖの練習に参加し、汗を流した。
冒頭の円陣で東京Ｖの選手から代表選出を祝う拍手が湧き、クラブから名前と代表で普段つけている背番号４が入った東京Ｖの特注ユニホームを贈られて笑顔を見せた。約１時間の調整ではミニゲームにも参加。パチューカ（メキシコ）で４月下旬に今季最終戦を終えて実戦から遠ざかっているが、動きに重さを感じさせなかった。
集まった約５０人のファンには、笑顔でサインや写真撮影に対応した。
★無料中継★
米フェイスブック（ＦＢ）日本法人と、動画配信サービス「ＤＡＺＮ（ダ・ゾーン）」を運営する英パフォーム・グループは１８日、サッカーＪリーグ２部（Ｊ２）と３部（Ｊ３）の試合を、無料でインターネット中継すると発表した。６月中旬から期間限定で実施する。
動画中継サービス「フェイスブックライブ」を利用する。ＦＢ会員のみが視聴できる。
★全治４週間★
Ｊ１の横浜Ｍは１９日、ＭＦ喜田拓也（２３）が右足関節外側側副靱帯（じんたい）損傷で、全治４週間の見込みと診断されたと発表した。１６日に行われたルヴァンカップの新潟戦で負傷した。
★ベンチ入り★
ドイツブンデスリーガ、バイエルン・ミュンヘンのユップ・ハインケス監督は１８日、足のケガで長期離脱しているＧＫマヌエル・ノイアーを１９日に行われるアイントラハト・フランクフルトとのＤＦＢポカール（ドイツカップ）決勝のベンチに入れると発表した。
ノイアーは昨年９月に骨折した左足の手術を受けた後は試合に出場していないが、ワールドカップ（Ｗ杯）のドイツ代表候補に名を連ねている。
★物議★
トルコ系ドイツ人でサッカー独代表であるエジル、ギュンドアン両選手が、ドイツでは強権的との批判が強いトルコのエルドアン大統領と親しげに面会したことが物議を醸している。ドイツ社会への移民「統合」の模範とされることが多い代表選手の行動に、サッカー界内外から苦言が相次いだ。
ともにイングランド・プレミアリーグに所属する両選手は１３日、訪英中だったエルドアン大統領とロンドンのホテルで面会。ギュンドアン選手が大統領に贈呈したユニホームにはトルコ語で「私の大統領へ」と書かれていた。大統領の所属政党が面会写真を公開。両選手とも直後にワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会の予備登録メンバー入りしたこともあり、メディアで大きく取り上げられた。
レーウ代表監督は「良い行動ではない」と批判。ザイベルト政府報道官も「誤解を招いた」と指摘した。ギュンドアン選手は「政治的意図はなかった」と釈明している。
エルドアン大統領の強権的姿勢に批判的なドイツ主要政党を同大統領は「トルコの敵」と非難。昨年のドイツ総選挙でトルコ系移民に投票をやめるよう呼び掛けるなど、独移民社会に揺さぶりをかけるような言動を繰り返している。
★発表★
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会に出場するサウジアラビアの代表候補２８人が１８日に発表され、昨年９月に行われたアジア最終予選の日本戦で得点を挙げたＦ・ムワラド（レバンテ）、サハラウィ（アル・ナスル）らが選出された。
サウジアラビアはグループリーグ・グループＡで、ロシアとの開幕戦に続き、ウルグアイ、エジプトと対戦する。
★昇格決定★
イタリアセリエＢ（イタリア２部）は１８日、最終節が行われ、パルマがスペツィアに０―２と勝利を収め、リーグ２位が決定したため来季はセリエＡへの昇格が決まった。パルマはクラブの経営破綻の問題などから２０１５−１６年はセリエＤから出発し、シーズンごとに昇格してセリエＡ復帰となった。
パルマは２０１５−１６年にセリエＤ（イタリア４部）で優勝して昇格。翌２０１６−１７年はイタリア３部レーガ・プロで２位となり、セリエＢへ昇格。そして今回のセリエＡ昇格を果たした。セリエＤから２つのカテゴリーを経て３年でトップリーグに返り咲いたクラブはイタリア史上初めて。
パルマには元日本代表の中田英寿氏が、２００１〜０４年まで所属していた。
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