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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2018年7月7日()

INDEX(目次)

準決勝進出
W杯ロシア大会準々決勝結果

ウルグアイ0―2フランス
ブラジル1―2ベルギー

決勝トーナメント1回戦で日本に大逆転勝ちしたベルギーと、1998年王者のフランスが準決勝に進出し、10日の準決勝で激突!ベルギーはデ・ブライネのゴールなどで最多6度目の優勝を狙ったブラジルに競り勝ち、1986年メキシコ大会以来32年ぶりのベスト4、フランスはグリーズマンのゴールなどで快勝し、2006年以来3大会ぶりの4強入り!欧州勢が2006年以来の4強独占で4大会連続の優勝も確定、前回ブラジル大会の4強(ドイツ、アルゼンチン、オランダ、ブラジル)は全て姿を消し、4年前の大会からベスト4が全て入れ替わるのは1966年イングランド大会以来52年ぶり!

首位浮上
明治安田生命J2第22節第1日結果

水戸5―0讃岐
千葉1―3大宮
東京V0―1岡山
町田0―1栃木
横浜FC1―1山形
松本2―0新潟
京都vs福岡
※大雨の影響で中止
金沢2―2山口
徳島1―0熊本
大分2―4甲府

首位大分は大敗、2位山口はドロー、3位町田は完封負け、4位松本は高崎寛之の2ゴールで快勝し、今季初の首位に浮上!京都vs福岡戦(西京極陸上競技場兼球技場)は大雨の影響で中止!

明治安田生命J3第17節第1日結果

沼津1―0YS横浜
FC東京2―3福島
北九州vs鹿児島
※大雨の影響で中止
琉球3―0藤枝
鳥取vs群馬
※大雨の影響で中止
C大阪U−23 1―2盛岡

2位琉球は中川風希の先制弾などで完勝して3連勝で暫定首位浮上、3位沼津は畑潤基の決勝点で辛勝!鳥取vs群馬戦(とりぎんバードスタジアム)、北九州vs鹿児島戦(ミクニワールドスタジアム北九州)は大雨の影響で中止!

ドロー発進
JFL・2ndステージ第1節第1日結果

ラインメール青森2―2MIOびわこ滋賀
ソニー仙台4―1流経大ドラゴンズ龍ケ崎
ヴェルスパ大分0―2FC今治

1stステージ3位の青森と4位の滋賀の一戦は、滋賀が2度追い付いてドロー!

獲得
フランスリーグ1王者のパリ・サンジェルマンが、イタリアセリエAのユヴェントスを退団した元イタリア代表GKブッフォン(40)を1年契約で獲得!


本文

準決勝進出
W杯ロシア大会準々決勝結果

ウルグアイ0―2フランス
(ニジニ・ノヴゴロド・スタジアム/43,319人)
≪得点者≫
フランス:
ラファエル・ヴァラン(前半40分)
アントワーヌ・グリーズマン(後半16分)

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ハイライト動画
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フルマッチ動画(前半)
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フルマッチ動画(後半)
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ブラジル1―2ベルギー
(カザン・アリーナ/42,873人)
≪得点者≫
ブラジル:
レナト・アウグスト(後半31分)
ベルギー:
オウンゴール(前半13分)
ケヴィン・デ・ブライネ(前半31分)

ハイライト動画
(You Tube)


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フルマッチ動画(前半)
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フルマッチ動画(後半)
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W杯ロシア大会準々決勝日程

7日()

日本時間23:00
スウェーデンvsイングランド
(サマーラ・アリーナ)

日本時間27:00
ロシアvsクロアチア
(フィシュト・スタジアム)

W杯ロシア大会準決勝日程

10日(火)

日本時間27:00
フランスvsベルギー
(サンクトペテルブルク・スタジアム)

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 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会第20日は6日、カザンなどで準々決勝2試合が行われ、決勝トーナメント1回戦で日本に大逆転勝ちしたベルギーと、1998年覇者のフランスが10日の準決勝で対戦することになった。
 ベルギーは最多6度目の優勝を狙ったブラジルに2―1で競り勝ち、86年メキシコ大会以来32年ぶりのベスト4。前半13分にオウンゴールで先制し、同31分にデ・ブライネが追加点。後半、相手の反撃を1点にしのいで逃げ切った。
 フランスはウルグアイを2―0で下し、2006年以来3大会ぶりの4強入り。前半40分にFKにヴァランが頭で合わせて先制し、後半16分にグリーズマンがミドルシュートを決めて突き放した。
 2試合の結果、欧州勢が06年以来の4強独占となり、4大会連続の優勝も確定させた。 
 7日にスウェーデン−イングランド、ロシア−クロアチアが行われる。

【ベルギーとフランスが4強、南米勢は姿消す】
 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会第20日は6日、カザンなどで準々決勝が始まり、ベルギーとフランスが10日(日本時間11日未明)の準決勝で対戦することになった。
 決勝トーナメント1回戦で日本に逆転勝ちしたベルギーは、5度の優勝を誇るブラジルに2―1で競り勝ち、1986年メキシコ大会以来32年ぶりの4強入り。自国開催の98年大会以来20年ぶりの頂点を狙うフランスは古豪ウルグアイを2―0で下し、3大会ぶりにベスト4に進出した。南米勢は姿を消し、欧州勢の4強独占と4大会連続制覇が確定した。
 7日は、66年大会覇者のイングランドがスウェーデンと対戦する。もう1試合は地元ロシアとクロアチアが当たる。

【52年ぶり、4強総入れ替わり】
 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、6日に行われた準々決勝でブラジルがベルギーに敗れたため、前回ブラジル大会の4強(ドイツ、アルゼンチン、オランダ、ブラジル)が全て姿を消した。4年前の大会からベスト4が全て入れ替わるのは1966年イングランド大会以来52年ぶり。
 この時は、62年チリ大会のブラジル、チェコスロバキア、チリ、ユーゴスラビアからイングランド、西ドイツ、ポルトガル、ソ連の顔触れとなった。
 今大会は、連覇を狙ったドイツがグループリーグ、前回準優勝のアルゼンチンは決勝トーナメント1回戦でそれぞれ敗退。前回3位のオランダは本大会出場を逃した。

【ベルギー、恐れも払った「秘策」】
 ブラジルを倒すため、ベルギーは入念に準備してきた。FIFAランクこそ相手の2位に対して3位と見劣りはしないが、歴史の差は重くのしかかる。「5度優勝のブラジルが相手。心理的な障壁があった。だから戦術的に戦った」とマルティネス監督。授けた策は、恐れも拭い去った。
 攻撃の要デ・ブライネは言う。「非常にいい戦術で戦えた」。フェライニら長身の選手を先発で起用。いつもの3バックを4バックにした。とりわけ効果的だったのは、相手の左サイドバックのマルセロがボールを持った時だ。中盤も連動して、同じサイドのネイマールを孤立させた。
 今大会初めての布陣だった。「変更は賭けだった。彼らは完璧に遂行してくれた」と指揮官。前半13分に左CKから相手オウンゴールを誘うと、同31分にはカウンターからデ・ブライネが鮮やかなミドルシュートをゴール左隅へ決める。その後は猛反撃を受けたが、GKクルトワの好セーブも光り、1失点で逃げ切った。
 試合終了の笛が響くと、自陣で歓喜の輪が広がる。跳びはね、水を掛け合って32年ぶりの4強入りを祝った。「選手たちは国民の英雄。地球上で一番誇り高く思う」と監督。息もつかせぬ好試合は、初めての頂点へ向けた勢いにもなる。

【明暗分けたゲームメーク】
 世界的なタレントが豊富なブラジルとベルギーの明暗を分けたのは、ゲームメークにたけたデ・ブライネの存在だろう。ベルギーは背番号7のスイッチで、攻撃に変化を生み出した。27歳の名手は「とても美しいことを達成できた。完璧な試合だった」と笑った。
 物静かだが、プレーは華やかで力強い。トップスピードでも正確にボールを操り、決定的なパスやシュートを放つ。1点リードの前半31分。カウンターで相手守備を振り切ったルカクのパスを受けると、右寄りから持ち込んでシュート。「ルカクとアザールが動き回ってくれてチャンスをつくれた」と、鮮やかにゴール左隅に蹴り込んだ。
 マンチェスター・シティの名将、グアルディオラ監督の下で才能が開花した。この日のチームは従来の3バックから4バックに布陣を変えて臨み、自身も相手のパス出しを制限するなど豊富な運動量で貢献。「勝つために全てのことができた。僕たちの個性が試されていた」と振り返った。
 32年ぶりの4強入り。ベルギーの黄金世代を象徴する1人は「これで満足せず、全ての試合を戦いたい」。視線の先にあるのは初めての決勝進出ではない。悲願の頂点だ。

【ルカク、追加点を演出】
 点が取れない時でも仲間に取らせる。ベルギーが誇るストライカー、ルカクが持つ強みはここにあった。
 1―0の前半31分、ブラジルのCK直後。自陣でボールを受けると素早く反転して敵陣へドリブル。速攻を仕掛け、フェルナンジーニョらを振り切って右寄りにいたデ・ブライネへラストパス。貴重な追加点を演出した。「とても幸せ。最高のチームを相手に素晴らしい結果を残せた」と笑った。
 ここまで4ゴールで得点王争いを演じている。決勝進出を争うフランスについて「世界の強豪。でも今、僕たちはブラジルに勝って自信がついた」と意気込んだ。

【ベルギーGKクルトワ、光る好守】
 今大会を代表するGKの1人、ベルギーのクルトワが好セーブを連発した。強烈な攻撃力を誇るブラジルを最少失点に抑え、「信じられない。今日は僕たちの日だった」と胸を張った。
 守備陣が体を張った結果と心得ている。4バックに変更したシステムでブラジルの猛攻に耐えた。クルトワは押され始めた後半、クロスを左手1本でかき出し、終了間際にはネイマールの右足シュートをストップ。「彼が仕掛けてくることは分かっていた。準備できていた」と振り返った。
 シュートを26本も浴びながら1失点。初の決勝進出が見えてきた。「W杯は小さい頃からの憧れ。自分の存在を証明できた」。充実感を漂わせて言った。

【ブラジル、術中にハマる】
 試合巧者のブラジルとは思えぬ痛恨の失点。前半13分、相手の左CKがフェルナンジーニョの肩に当たり、オウンゴールとなった。
 4バックで意表を突いてきたベルギーは、GKを含めて8人で徹底した守備。先に点を与えてはいけないことは、分かっていたはずだ。しかし、この失点が足かせになり、さらに相手の術中にはまって1失点。
 フェルナンジーニョは出場停止のカゼミロの代役だった。強豪マンチェスター・シティ(イングランド)の主力でも、代表では普段は控え。層の厚さの証しだが、よりによってのタイミングとなった。
 後半の猛反撃も1点止まり。PKかどうか審議されたビデオ判定も味方にならず、相手の3倍以上の26本のシュートに徒労感が残った。就任後、これが公式戦初黒星のチッチ監督は、運のなさを問われ「サッカーは不確実なもの。運は信じない」。せめてものプライドだった。
 今大会は優勝候補の最右翼に挙がった。地元開催の4年前の準決勝で、ドイツに1―7の惨敗を喫したショックもぬぐい去っていたかに見えたが、「同じくらい痛い。悪夢は消えていない」とマルセロ。王国の雪辱の機会は、さらに4年先に持ち越しとなった。

【ネイマール、2度目のW杯終わる】
 後半終了間際、同点を狙って放った右足のシュートも、ベルギーのGKクルトワに長い腕を伸ばされ、クロスバーの上にそらされた。6日前にはメッシ(アルゼンチン)も夢を絶たれたカザンで、ブラジルのネイマールの2度目のW杯も終わった。
 状態は間違いなく上がっていた。2月に右足を負傷して実戦を離れ、直前に2試合をこなしただけで迎えた今大会。決勝トーナメント1回戦のメキシコ戦では全2得点に絡み、チームを8強に導いたばかり。ドリブルで果敢に切り込んだが、4バックと3ボランチが連動する相手の守備戦術をなかなか崩せない。
 焦りからか、悪い癖が出る。後半8分、自らドリブルで突っ掛けて転びながら、PKをアピール。ブーイングを浴びた。試合前から、何でもない接触で派手に痛がる過剰な反応ぶりに、批判が集まっていた。それを意識したのか、この日のセルビア人主審は判定が厳しめで、なかなかファウルを取らなかった。「茶番」のツケを自ら払った感じだ。26歳のスターは、待ち受けた報道陣に言葉を残さず会場を後にした。
 自国開催の4年前はコロンビアとの準々決勝の終盤に、背後から相手選手の蹴りを受け、腰椎を骨折。自身が不在となった準決勝で、チームはドイツに1―7と悪夢のような大敗を喫した。雪辱を懸けたロシアは、またも無念が残った。

【グリーズマン、笑顔なき会心ゴール】
 フランスが4試合でわずか1失点だったウルグアイの堅守をこじ開けた。原動力となったのは攻撃の要グリーズマン。前半に相手守備の裏をかく絶妙のFKで先制点をアシストし、後半にはぶれ球のミドルシュートでGKのミスを誘った。
 今大会の3点目はPK以外での初得点。ただ、グリーズマンは大喜びする様子もなく、トリッソらが笑顔で抱き付いても無表情。それには理由があった。
 27歳のグリーズマンは、ウルグアイに対して愛情とも言えるような特別な感情を持つ。2009年にプロデビューしたレアル・ソシエダ(スペイン)時代は監督や先輩がウルグアイ出身で、よく面倒を見てもらった。現在所属するアトレティコ・マドリード(同)でもウルグアイ代表のゴディンやヒメネスと親友。ゴディンがグリーズマンの娘の名付け親というエピソードからも親密ぶりがうかがえる。
 だから「第二の故郷」と言い切るほど親近感を持つウルグアイを奈落の底に突き落とした一撃には、素直に喜びを表現できなかった。「ウルグアイの人にはお世話になった。それでいつもとは違う感じになったんだ」。W杯のゴールというサッカー人生で最高に近い瞬間でも、過去の恩義や友情を忘れることができなかった。

【ムバッペ、若さチラリ】
 フランスの新星ムバッペの今大会4点目はならなかった。前半15分にジルーの折り返しを頭で合わせたが、ふわりと浮いたボールはバーの上へ。その後、俊足を飛ばして際どいボールに追い付きクロスを送る場面があったものの、味方がそのスピードについていけず、ゴールにはつながらなかった。
 2点リードの後半23分には相手との軽い接触で倒れ込み、両チームがヒートアップしてしまう一幕も。ここでは今大会初めて警告を受け、デシャン監督から注意された。チラリと19歳の若さがのぞいた場面。「監督から落ち着くように言われた。興奮はしていなかったんだけどね」と、いつもの笑顔で受け流していた。

【ウルグアイは強力2トップ共演できず、無念の敗退】
 今大会屈指の強力2トップ、ウルグアイのスアレスとカバーニのW杯は、不本意な形で終わりを告げた。準々決勝のフランス戦は、カバーニが負傷欠場。相棒を欠いたスアレスはシュート0本と輝けず、2大会ぶりの4強入りはならなかった。
 同い年の31歳の2人で計5得点。両サイドに極端に離れたり、近づいたりと、相手にとっては実に掴みどころがない。決勝トーナメント1回戦のポルトガル戦で、カバーニが挙げた先制点が象徴的。右のカバーニが左のスアレスへ大きく送り、その折り返しを頭で決めたゴールは、この2人にしか成し得ない離れ業だった。
 だが、この一戦で2ゴールを奪ったカバーニが左ふくらはぎを痛めて途中退場。6日後のフランス戦には間に合わなかった。コンビで戦えなかったスアレスは「言い訳を言うべきではない」。悔しさを呑み込んでつぶやいた。
 ともに3大会続けて出場したW杯は4位、16強、8強。8年前に劣らない戦力を誇っただけに、スアレスは「ベストは尽くしたけど、もっとできたと思う」とポツリ。対照的にカバーニは「チャオ(さようなら)」。ケガばかりは仕方がないと、優しい笑みを浮かべて去った。

←INDEX

首位浮上
明治安田生命J2第22節第1日結果

水戸5―0讃岐
(Ksスタ/3884人)
≪得点者≫
水戸:
伊藤涼太郎(前半1分)
ジェフェルソン・バイアーノ(前半33分)
黒川淳史(前半45分)
小島幹敏(後半23分)
木村祐志(後半30分)

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千葉1―3大宮
(フクアリ/11069人)
≪得点者≫
千葉:
ラリベイ(前半10分)
大宮:
マテウス(前半30分)
富山貴光(後半24分)
大前元紀(後半26分)

ハイライト動画
(You Tube)


東京V0―1岡山
(味スタ/6792人)
≪得点者≫
岡山:
仲間隼斗(後半14分)

ハイライト動画
(You Tube)


町田0―1栃木
(町田/3627人)
≪得点者≫
栃木:
大黒将志(前半15分)

ハイライト動画
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横浜FC1―1山形
(ニッパツ/7246人)
≪得点者≫
横浜FC:
佐藤謙介(後半45+4分)
山形:
汰木康也(後半39分)

ハイライト動画
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松本2―0新潟
(松本/14166人)
≪得点者≫
松本:
高崎寛之(後半12分) 
高崎寛之(後半36分)

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京都vs福岡
(西京極)
※大雨の影響で中止

金沢2―2山口
(石川西部/2108人)
≪得点者≫
金沢:
マラニョン(後半15分)
加藤大樹(後半18分)
山口:
オナイウ阿道(前半5分)
高木大輔(後半24分)

ハイライト動画
(You Tube)


徳島1―0熊本
(鳴門大塚/2974人)
≪得点者≫
徳島:
ブエノ(後半39分)

ハイライト動画
(You Tube)


大分2―4甲府
(大銀ド/7152人)
≪得点者≫
大分:
藤本憲明(後半30分)
藤本憲明(後半45+3分)
甲府:
堀米勇輝(前半20分)
曽根田穣(前半24分)
佐藤和弘(後半14分)
佐藤和弘(後半39分)

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明治安田生命J2第22節第2日日程

8日()
18:00
岐阜vs愛媛
(長良川)

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J2順位表

J2得点ランキング

 明治安田生命J2第22節第1日は7日、フクダ電子アリーナなどで9試合が行われ、松本が新潟を2―0で下し、首位に浮上した。勝ち点40で並んだ大分と山口を得失点差で上回った。大分は甲府に2―4で敗れて2位に後退。山口は金沢と2―2で引き分けて3位となった。
 町田は栃木に0―1で敗れ、同37のままで4位。横浜FCは山形と1―1で引き分け、同36の6位。水戸は讃岐に5―0で大勝した。
 また、Jリーグは7日、開催を予定していたJ2の京都−福岡戦(西京極陸上競技場兼球技場)を大雨の影響で中止すると発表した。J3の鳥取−群馬戦(とりぎんバードスタジアム)、北九州−鹿児島戦(ミクニワールドスタジアム北九州)も延期された。いずれも代替日は未定。

明治安田生命J3第17節第1日結果

沼津1―0YS横浜
(愛鷹/1271人)
≪得点者≫
沼津:
畑潤基(前半40分)

ハイライト動画
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FC東京2―3福島
(夢の島/1131人)
≪得点者≫
FC東京:
久保建英(前半10分)
平岡翼(後半43分=PK)
福島:
武颯(前半3分)
武颯(後半10分)
田村翔太(後半25分)

ハイライト動画
(You Tube)


北九州vs鹿児島
(ミクスタ)
※大雨の影響で中止

琉球3―0藤枝
(沖縄県陸/7289人)
≪得点者≫
琉球:
中川風希(前半14分)
富樫佑太(前半30分)
和田凌(後半41分)

ハイライト動画
(You Tube)


鳥取vs群馬
(とりスタ)
※大雨の影響で中止

C大阪U−23 1―2盛岡
(金鳥スタ/513人)
≪得点者≫
C大阪U−23:
中島元彦(後半33分)
盛岡:
宮市剛(前半13分)
谷口海斗(前半14分)

ハイライト動画
(You Tube)


明治安田生命J3第17節第2日日程

8日()
15:00
秋田vs相模原
(A‐スタ)
17:00
長野vs富山
(長野U)

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J3順位表

J3得点ランキング

 明治安田生命J3第17節第1日は7日、静岡県営愛鷹多目的競技場などで4試合が行われ、琉球が藤枝に3―0で快勝し、勝ち点31で暫定首位に立った。3位の沼津はYS横浜を1―0で下し、同28とした。福島はFC東京U−23(23歳以下)に3―2で勝って同26に伸ばした。
 また、Jリーグは7日、開催を予定していたJ2の京都−福岡戦(西京極陸上競技場兼球技場)を大雨の影響で中止すると発表した。J3の鳥取−群馬戦(とりぎんバードスタジアム)、北九州−鹿児島戦(ミクニワールドスタジアム北九州)も延期された。いずれも代替日は未定。

明治安田生命J1第16節日程

18日(水)
19:00
札幌vs川崎
(札幌厚別)
19:00
仙台vs横浜M
(ユアスタ)
19:00
柏vsFC東京
(三協F柏)
19:00
湘南vs鳥栖
(BMWス)
19:00
清水vsC大阪
(アイスタ)
19:00
磐田vs鹿島
(ヤマハ)
19:00
広島vsG大阪
(Eスタ)
19:00
長崎vs神戸
(トラスタ)
19:30
浦和vs名古屋
(埼玉)

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J1順位表

J1得点ランキング

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ドロー発進
JFL速報

JFL・2ndステージ第1節第1日結果

ラインメール青森2―2MIOびわこ滋賀
ソニー仙台4―1流経大ドラゴンズ龍ケ崎
ヴェルスパ大分0―2FC今治

JFL・1stステージ第15節(最終節)ハイライト動画
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1stステージ3位の青森と4位の滋賀の一戦は、滋賀が2度追い付いてドロースタート!

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獲得
 フランスリーグ1王者のパリ・サンジェルマン(PSG)は6日、元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン(40)と契約延長オプション付きの1年契約を結んだと発表した。同選手は5月、イタリアセリエAのユヴェントスからの退団を表明していた。
 ブッフォンは1995年にイタリアセリエAのパルマでプロデビューを果たし、その後ユヴェントスで国内リーグ優勝9回、イタリア杯制覇4回に貢献した。ユヴェントスでの公式戦655試合中、無失点で終えた試合は300を数えた。
 同選手はユヴェントスで欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝に3回進んだが、優勝は果たせなかった。ネイマールやキリアン・ムバッペらを擁するPSGで念願の達成に挑むことになる。
 イタリア代表としては2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で優勝に貢献した。

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日本の超サッカー情報