PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2018年8月11日(土)
INDEX(目次)
★首位堅守★
明治安田生命Ｊ１第２１節最終日結果
札幌１―１Ｃ大阪
清水１―２川崎
名古屋４―２鹿島
柏０―２仙台
湘南０―１横浜Ｍ
神戸２―１磐田
広島２―０長崎
鳥栖１―０浦和
広島はティーラシンのゴールなどで「ピースマッチ」を制して首位堅守、３位川崎は小林悠と大島僚太のゴールで逆転勝ち、イニエスタ＆ポドルスキが揃って先発出場した５位神戸は、イニエスタの鮮やかな先制点などで競り勝って４位浮上！フェルナンド・トーレスが４戦連続で先発出場した１６位鳥栖は高橋秀人の決勝点で２連勝を飾って降格圏外の１５位浮上！
明治安田生命Ｊ２第２８節第１日結果
山形２―１東京Ｖ
岐阜２―３京都
讃岐０―１松本
福岡２―０水戸
新潟０―３栃木
金沢１―２甲府
熊本３―５横浜ＦＣ
大分４―１岡山
首位松本は浦田延尚の決勝点で５連勝、３位大分は後藤優介の２ゴールなどで大勝して３連勝で暫定２位浮上！５位福岡はドゥドゥの先制点などで快勝して暫定４位、６位横浜ＦＣはイバのハットトリックなど５ゴール大勝を飾って暫定５位浮上！横浜ＦＣの三浦知良は後半３５分から出場し、Ｊリーグ最年長出場記録を５１歳５ヶ月１６日に更新！
★入団★
流通経大４年のＤＦ小池裕太(21)がＤＦ遠藤航、ＤＦ冨安健洋、ＭＦ関根貴大の所属するベルギージュピラーリーグのシント・トロイデンに入団！同時期に欧州１部リーグのクラブに日本人４名が在籍するのは史上初！
★フル出場★
フランスリーグ１第１節結果
マルセイユ４―０トゥールーズ
酒井宏樹は右サイドバックでフル出場、昨季４位のマルセイユはパイェの２ゴールなどで完勝して白星発進！
★フル出場★
トルコスーパーリーグ第１節結果
アンカラギュジュ１―３ガラタサライ
長友佑都は左サイドバックでフル出場、昨季王者のガラタサライはデルディヨクのゴールなどで逆転勝ちして白星発進！
★フル出場★
オランダエールディビジ第１節結果
ＰＥＣズウォレ２―３ヘーレンフェーン
小林祐希はフル出場、昨季８位のヘーレンフェーンはトアスビーの２ゴールなどで逆転勝ちして白星発進！
★欠場★
イングランドプレミアリーグ第１節結果
マンチェスター・ユナイテッド２―１レスター・シティ
岡崎慎司はＷ杯で痛めた右足首のケガで欠場、昨季２位のマンチェスター・ユナイテッドはポグバの先制ＰＫ弾などで逃げ切って白星発進！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは２０１８−１９シーズンの新キャプテンにアルゼンチン代表ＦＷメッシを任命ほか
本文
★首位堅守★
明治安田生命Ｊ１第２１節最終日結果
札幌１―１Ｃ大阪
(札幌ド/21614人)
≪得点者≫
札幌：
チャナティップ・ソングラシン（前半7分）
Ｃ大阪：
マテイ・ヨニッチ（前半6分）
ハイライト動画
(You Tube)
清水１―２川崎
(アイスタ/18129人)
≪得点者≫
清水：
ドウグラス（前半5分）
川崎：
小林悠（前半32分）
大島僚太（後半19分）
ハイライト動画
(You Tube)
名古屋４―２鹿島
(豊田ス/43579人)
≪得点者≫
名古屋：
ジョー（前半34分）
金井貢史（後半6分）
金井貢史（後半36分）
前田直輝（後半45+2分）
鹿島：
土居聖真（後半5分）
鈴木優磨（後半27分=PK）
ハイライト動画
(You Tube)
柏０―２仙台
(三協Ｆ柏/12666人)
≪得点者≫
仙台：
奥埜博亮（後半14分）
西村拓真（後半35分）
ハイライト動画
(You Tube)
湘南０―１横浜Ｍ
(ＢＭＷス/14862人)
≪得点者≫
横浜Ｍ：
ウーゴ・ヴィエイラ（後半3分）
ハイライト動画
(You Tube)
神戸２―１磐田
(ノエスタ/24731人)
≪得点者≫
神戸：
アンドレス・イニエスタ（前半15分）
古橋亨梧（後半11分）
磐田：
川又堅碁（後半39分=PK）
ハイライト動画
(You Tube)
広島２―０長崎
(Ｅスタ/20285人)
≪得点者≫
広島：
柴崎晃誠（前半45+1分）
ティーラシン（後半43分）
ハイライト動画
(You Tube)
鳥栖１―０浦和
(ベアスタ/19681人)
≪得点者≫
鳥栖：
高橋秀人（後半8分）
ハイライト動画
(You Tube)
明治安田生命Ｊ１第２２節日程
15日(水)
19:00
仙台vs湘南
(ユアスタ)
19:00
浦和vs磐田
(埼玉)
19:00
ＦＣ東京vs柏
(味スタ)
19:00
川崎vs鳥栖
(等々力)
19:00
Ｇ大阪vs札幌
(吹田Ｓ)
19:00
Ｃ大阪vs清水
(金鳥スタ)
19:00
神戸vs広島
(ノエスタ)
19:00
長崎vs鹿島
(トラスタ)
19:30
横浜Ｍvs名古屋
(日産ス)
超最新ＴＶスケジュール
Ｊ１順位表
Ｊ１得点ランキング
明治安田生命Ｊ１リーグは１１日、各地で第２１節の残り８試合が行われ、首位広島は長崎を２―０で下して勝ち点４８とし、２位ＦＣ東京と勝ち点８差に広げた。３位川崎は清水に２―１で逆転勝ちし勝ち点３９。
神戸は磐田を２―１で退け、勝ち点３２で４位に浮上した。先制点を挙げた神戸のイニエスタはＪ１初ゴール。札幌とＣ大阪は１―１で引き分けた。仙台は柏に２―０、横浜Ｍも湘南に１―０で勝ち、ともに４試合ぶりの白星。鳥栖は浦和を１―０で破った。名古屋は鹿島に４―２で競り勝ち３連勝。
【広島は柴崎が鮮やかＦＫ】
広島の柴崎が正確なシュートで貴重な先制点。前半終了間際のＦＫでペナルティーエリア手前から右足を振り抜いた。壁越えでゴール左上の隅に決まり、「キーパーとの駆け引きもうまくいって、ボールも良いコースに飛んだ」と満足そうに振り返った。
被爆地を本拠地とする２チームによる「ピースマッチ」。長崎出身の柴崎は「サッカーができる喜びを感じながらピッチに立った。サポーターもいい雰囲気をつくってくれて、いいプレーができた」と話した。
【神戸、期待裏切らぬ初共演、スター２人で先制点】
Ｗ杯の優勝を知る神戸のイニエスタとポドルスキの初共演。歴戦のスターはホームの期待を裏切らなかった。前半１５分。２人から生まれた先制ゴールに誰もが酔いしれた。
右にいたポドルスキが中央へドリブル。スペースに走り込んだイニエスタへスルーパスを送ると、トラップしながら磐田の大井をひらりと抜き去り、ＧＫカミンスキーもかわして右足でＪ１初ゴール。「自分のスタジアムで決められて喜んでいる」と振り返った。
左足のケガなどで離脱していたポドルスキは５月２日以来、９試合ぶりの実戦復帰。「こういう形で復帰できてすごく幸せ」といつになく上機嫌だった。イニエスタは、スペインへ一時帰国して５日に再来日したばかり。連係の準備期間は短かったが「ルーカスのようなレベルの高い選手と分かり合うのは簡単なこと」とさらりと言った。
４位に再浮上し、次戦は首位広島に挑む。「最高のプレーを見せれば勝てると思う」とイニエスタ。強烈な左足のキックを持つ元ドイツ代表ＦＷのポドルスキが「剛」ならば、しなやかにボールをさばく元スペイン代表ＭＦは「柔」。世界屈指の役者が先導する神戸に、躍進の気配が漂う。
【鳥栖、今季初の連勝】
下位に低迷する鳥栖が今季初の連勝を飾った。浦和に押し込まれながら辛抱強くしのぎ、後半８分に挙げた１点を守り切った。ＣＫを頭で合わせた高橋秀は「選手同士で話し合った形で決めることができた」と喜びを表した。
前節のＣ大阪戦でもＣＫから決勝点を奪い、セットプレーでの得点が続いた。補強したトーレス、金崎を生かした流れの中のゴールも欲しいところ。原川は「２人を生かせるように、もっとチャンスをつくらないといけない」と反省を口にした。
【名古屋、補強の効果大】
名古屋は夏の大型補強が効いている。この日の主役は、横浜Ｍから加わった金井。後半３６分にこぼれ球を冷静にトラップし、右足シュート。この決勝点を含む２点を挙げ、「僕がＰＫを与えて同点とされて責任を感じていた。絶対勝ちたかった」と喜んだ。
駄目押し点を決めた前田ら途中加入の５人が先発。Ｗ杯中断前とは顔触れも雰囲気も変わり、風間監督の掲げるパスサッカーに躍動感を与えている。長く最下位に沈む中、Ｊ１で４年ぶりの３連勝。金井は「これを積み重ねたい」と話した。
明治安田生命Ｊ２第２８節第１日結果
山形２―１東京Ｖ
(ＮＤスタ/13609人)
≪得点者≫
山形：
フェリペ・アウベス（前半39分）
フェリペ・アウベス（後半2分）
東京Ｖ：
泉澤仁（後半11分）
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岐阜２―３京都
(長良川/7003人)
≪得点者≫
岐阜：
薮内健人（前半21分）
中島賢星（後半3分）
京都：
庄司悦大（後半22分）
レンゾ・ロペス（後半25分）
レンゾ・ロペス（後半43分）
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讃岐０―１松本
(ピカスタ/2981人)
≪得点者≫
松本：
浦田延尚（前半3分）
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福岡２―０水戸
(レベスタ/9012人)
≪得点者≫
福岡：
ドゥドゥ（前半32分）
レオミネイロ（後半40分）
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(You Tube)
新潟０―３栃木
(デンカＳ/15103人)
≪得点者≫
栃木：
パウロン（前半24分）
浜下瑛（後半3分）
大黒将志（後半36分）
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金沢１―２甲府
(石川西部/4598人)
≪得点者≫
金沢：
清原翔平（前半5分）
甲府：
金園英学（前半17分）
堀米勇輝（前半21分）
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(You Tube)
熊本３―５横浜ＦＣ
(えがおＳ/5423人)
≪得点者≫
熊本：
田中達也（前半43分）
坂本広大（後半32分）
皆川佑介（後半45+3分）
横浜ＦＣ：
イバ（前半17分）
レアンドロ・ドミンゲス（前半41分）
イバ（後半7分）
イバ（後半11分）
レアンドロ・ドミンゲス（後半33分）
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(You Tube)
大分４―１岡山
(大銀ド/11064人)
≪得点者≫
大分：
三平和司（後半8分）
後藤優介（後半40分）
後藤優介（後半44分）
馬場賢治（後半45+1分）
岡山：
仲間隼斗（後半29分）
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(You Tube)
明治安田生命Ｊ２第２８節最終日日程
12日(日)
19:00
町田vs千葉
(町田)
19:00
山口vs徳島
(みらスタ)
19:30
愛媛vs大宮
(ニンスタ)
超最新ＴＶスケジュール
Ｊ２順位表
Ｊ２得点ランキング
明治安田生命Ｊ２リーグは１１日、各地で第２８節の８試合が行われ松本は讃岐を１―０で下して、勝ち点を５６に伸ばし首位を守った。大分は岡山に４―１で勝ち、勝ち点５０で、暫定２位に浮上した。
福岡は水戸を２―０で下し勝ち点４６。横浜ＦＣは熊本を５―３で下した。
明治安田生命Ｊ３第１７節延期分日程
18日(土)
18:00
北九州vs鹿児島
(ミクスタ)
明治安田生命Ｊ３第２０節日程
25日(土)
17:00
ＦＣ東京Ｕ−２３vs群馬
(味フィ西)
18:00
北九州vs長野
(ミクスタ)
18:00
琉球vs盛岡
(沖縄県陸)
18:30
富山vs福島
(富山)
19:00
鳥取vs沼津
(とりスタ)
26日(日)
15:00
秋田vs藤枝
(Ａ‐スタ)
19:00
Ｇ大阪Ｕ−２３vsＹＳ横浜
(吹田Ｓ)
19:00
Ｃ大阪Ｕ−２３vs鹿児島
(ヤンマー)
超最新ＴＶスケジュール
Ｊ３順位表
Ｊ３得点ランキング
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★入団★
流通経大４年のＤＦ小池裕太（２１）がベルギージュピラーリーグのシント・トロイデン入りすることが１０日、分かった。昨年１１月に日本のＤＭＭグループが経営権を取得した同クラブには、既に１月からＤＦ冨安健洋、７月からＭＦ関根貴大、ＤＦ遠藤航が在籍。ベルギーには外国人枠がなく、小池が４人目の日本人となる。同時期に海外１部リーグのクラブに日本人４人が在籍するのは史上初のケース。
新潟ユース出身の小池は、選手層の厚い流通経大で１年時から主力として活躍。身長１メートル７０と小柄ながら、正確な左足、スピード、運動量を生かした果敢な攻撃参加を見せる。２年時には鹿島の特別指定選手に登録されＪデビューも果たしたが、学業優先などの理由から大学側の意向で解除。その後も複数のＪクラブが興味を持ち、ポルトガル１部のポルティモネンセからも正式オファーを受けていた。大学生がＪクラブではなく直接海外に渡るのは異例。左サイドバックの注目株が大きな決断を下した。
小池裕太（こいけ・ゆうた）
１９９６年（平８）１１月６日生まれ、栃木県出身の２１歳。新潟ユースから１３年８月にトップチームの公式戦に出場可能な２種登録。１５年に流通経大に進学し、翌１６年に特別指定選手として鹿島に登録された。同年５月１８日のナビスコ杯（現ルヴァン杯）湘南戦でＪデビュー。１７年ユニバーシアード日本代表。１メートル７０、６７キロ。利き足は左。
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★フル出場★
フランスリーグ１第１節結果
マルセイユ４―０トゥールーズ
≪得点者≫
ディミトリ・パイェ（前半45分）
ディミトリ・パイェ（後半17分）
ヴァレール・ジェルマン（後半45分）
フロリアン・トヴァン（後半45+2分）
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(streamable.com)
サッカーのフランスリーグ１（フランス１部）が１０日に開幕。１試合が行われ、酒井宏樹が所属する昨季４位のマルセイユはホームでトゥールーズに４─０で完勝した。酒井宏はフル出場した。
マルセイユは前半４５分、昨季６得点１１アシストの活躍を見せたディミトリ・パイェのＰＫで先制し、１点リードで折り返した。
後半１７分にパイェがこぼれ球を押し込み２点目、同４４分とアディショナルタイム２分にヴァレール・ジェルマンとフロリアン・トバンがそれぞれゴールをを挙げて、マルセイユは開幕白星を飾った。
右サイドバックでフル出場した酒井宏は「やっと落ち着いて生活できそう。やっぱり試合がないと慣れないんでね。変な生活になっちゃうんで」と開幕戦が待ち遠しかった様子。だが、「帰って来てから２週間も経っていないと思うので、開幕戦に出れるとも思っていなかったですし。まあ一応コンディションは整えてましたけど、まだまだトップはいけてない」と、フィジカルはまが上がっていない。しかし試合はフル出場して快勝。「今日は相手がひどかった。僕らも決してよくはなかった。精度はもっと上げて行かないといけないので、チームとして。結果が出ることで、トライできる幅は広がる。そこはよかったと思います。だだホントに今日は収穫は勝ったことと、失点を抑えたことだけだと思います。それ以上のものをまた、チームとして、できるようになっていけたら」と次戦以降を見据えた。
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★フル出場★
トルコスーパーリーグ第１節結果
アンカラギュジュ１―３ガラタサライ
≪得点者≫
アンカラギュジュ：
ムスタファ・エル・カビル（前半7分）
ガラタサライ：
セルダル・アジズ（前半21分）
オウンゴール（前半30分）
エレン・デルディヨク（後半45+2分）
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(streamable.com)
サッカーのトルコスーパーリーグ（トルコ１部）は１０日開幕し、ガラタサライの長友佑都は敵地でのアンカラギュジュ戦にフル出場した。昨季王者のガラタサライは３―１で白星発進した。長友は左サイドバックでフル出場した。
前半７分に先制されたが、同２１分にセットプレーからＤＦアジズがヘディングシュートを決めて同点に追い付き、同３０分にはオウンゴールで勝ち越した。さらに後半ロスタイムにはＦＷデルディヨクが決めてダメ押しした。
長友は自身のツイッターに移動中の機内の写真をアップし、「開幕戦勝利！ 最高のスタート！ まだまだいくよ」と喜びをつづり、その２時間後には「家に着いたのは早朝４時。着いた瞬間食トレ」と次戦へ向けて気合を入れた。
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★フル出場★
オランダエールディビジ第１節結果
ＰＥＣズウォレ２―３ヘーレンフェーン
≪得点者≫
ＰＥＣズウォレ：
マイク・ファン・ダイネン（前半28分=PK）
マイク・ファン・ダイネン（後半11分=PK）
ヘーレンフェーン：
モアテン・トアスビー（前半32分）
モアテン・トアスビー（前半39分）
アーバー・ゼネリ（前半43分）
サッカーのオランダエールディビジ（オランダ１部）は１０日開幕し、ヘーレンフェーンの小林祐希は敵地でズウォレ戦にフル出場した。チームは３―２で逆転勝ちした。
前半２８分にＦＷファン・ダイネンにＰＫを決められて先制されたが、ＭＦトアスビーが同３２、３９分と立て続けにゴールして逆転。さらに同４３分にはＭＦゼネリも得点して３―１とリードを広げた。後半１０分にトアスビーが一発レッドで退場となり、同１１分にファン・ダイネンに再びＰＫを決められて１点差に迫られたが、逃げ切った。
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★欠場★
イングランドプレミアリーグ第１節結果
マンチェスター・ユナイテッド２―１レスター・シティ
≪得点者≫
マンチェスター・ユナイテッド：
ポール・ポグバ（前半3分=PK）
ルーク・ショー（後半38分）
レスター・シティ：
ジェイミー・ヴァーディ（後半45+2分）
ハイライト動画
(OK.RU)
ハイライト動画
(streamable.com)
サッカーのイングランドプレミアリーグは１０日、２０１８─１９シーズンが開幕し、昨季２位のマンチェスター・ユナイテッドは岡崎慎司所属のレスター・シティに２─１で勝利した。岡崎は右足首のケガで欠場した。
マンＵは、今夏のワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会で優勝したフランス代表メンバーのＭＦポール・ポグバが前半３分にＰＫを沈めて先制した。
１点リードで折り返したマンＵは、後半３８分にフアン・マタとのパス交換からルーク・ショーがプロ初得点となるゴールを決めて２点目を奪った。同アディショナルタイムにジェイミー・ヴァーディに１点を許したものの、開幕白星を手にした。
【監督、岡崎の復帰願う】
レスターの岡崎はプレミアリーグ４シーズン目で初めて開幕戦のベンチを外れた。ワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会で痛めた足首が万全ではないようで、ピュエル監督は「来週末には戻ってくることを願っている」と話した。
レスターは昨季２位のマンチェスター・ユナイテッドを相手に多くのチャンスをつくり、後半終了間際にヴァーディが１点を返した。敗れはしたものの、新加入の２１歳マディソンも強烈なシュートでアピール。マディソンは岡崎と定位置争いをするとみられており、３２歳にとっては厳しいスタートとなった。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★開幕★
第１８回アジア競技大会は１０日、サッカー男子が１８日の開会式に先立って始まった。グループリーグ・グループＡの２試合が行われ、香港がラオスを３―１で下し、パレスチナと台湾は０―０で引き分けた。グループリーグは２５チームが６グループに分かれて行い、１６チームが決勝トーナメントに進む。
森保一監督の下、東京五輪世代のＵ−２１（２１歳以下）代表で臨むグループＤの日本は１２日に日本を出発。１４日にネパール、１６日にパキスタン、１９日にベトナムと対戦する。女子のなでしこジャパンは１６日にタイとグループリーグ・グループＣの初戦を迎える。
１１日にはハンドボール男女が日本選手団のトップを切ってジャカルタ入りする予定。日本選手団の結団式は１３日に東京都内で行われ、本隊は１４日に入る。
★契約解除★
Ｊ１のＧ大阪は１１日、ブラジル出身で同国サントスから期限付き移籍していたマテウス・ジェズス（２１）との契約を解除したと発表した。リーグ戦で１３試合に出場し１得点だった。
★新主将★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは１０日、２０１８−１９シーズンの新キャプテンにＦＷリオネル・メッシを任命した。
バルセロナでは２０１５年に第１主将のシャビ・エルナンデスが退団してから、ＭＦアンドレス・イニエスタが第１主将、メッシが第２主将を務めてきた。イニエスタは６月にＪ１神戸へ移籍した。
新たな第２主将はＭＦセルヒオ・ブスケッツ、第３主将はＤＦのジェラール・ピケ、第４主将はＤＦセルジ・ロベルトに決まった。第１主将から第４主将まで全員が同クラブの下部組織出身選手となるのは２０１４−１５年シーズン以来。
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日本の超サッカー情報