全試合のハイライト動画をHD画質で完全無料公開中!!PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ

本日の超最新情報
2018年9月10日(月)

INDEX(目次)

最終調整
キリンチャレンジカップ2018日程

11日(火)
19:20
日本代表vsコスタリカ代表
(パナソニックスタジアム吹田)

日本代表が森保一監督(50)の初采配となるコスタリカ戦に向けて最終調整!新主将の青山敏弘(32)、初招集の堂安律(20)らが先発見込み!

日程発表
YBCルヴァンカップ準決勝の試合日程が発表、鹿島は3年ぶり、柏は4年ぶり、横浜Mは2年ぶり、湘南は22年ぶりのベスト4進出!

初勝利
UEFAネーションズリーグ第2戦結果

リーグA:

グループ1:

フランス2―1オランダ

リーグB:

グループ1:

ウクライナ1―0スロバキア

グループ4:

デンマーク2―0ウェールズ

リーグC:

グループ3:

ブルガリア1―0ノルウェー
キプロス21スロベニア

リーグD:

グループ1:

ジョージア1―0ラトビア

グループ4:

マケドニア2―0アルメニア
リヒテンシュタイン2―0ジブラルタル

W杯王者のフランスは19歳のムバッペの先制点などで制して初勝利を挙げ、オランダ戦5連勝!

初勝利
アフリカネーションズカップ2019予選第2戦結果

グループA:

マダガスカル2―2セネガル

グループC:

南スーダン0―3マリ

グループD:

トーゴ0―0ベナン

グループF:

エチオピア1―0シエラレオネ

グループG:

コンゴ1―1ジンバブエ
リベリア1―1DRコンゴ

グループH:

ギニア1―0中央アフリカ共和国

ルワンダ1―2コートジボワール

グループI:

アンゴラ1―0ボツワナ

グループJ:

スワジランド0―2チュニジア

グループL:

レソト1―1カーボベルデ

グループHで前々回王者のコートジボワールは、グラデルのゴールなどで逃げ切って初勝利を挙げて1勝1敗!ギニアは中央アフリカ共和国を下して2連勝!

逆転勝ち
国際親善試合結果

ドイツ2―1ペルー
レバノン0―0オマーン

W杯グループリーグ敗退からの再建を図っているドイツは、ニコ・シュルツの決勝点で逆転勝ち!

本日の超サカFLASH
日本サッカー協会は創立記念日の10日、日本サッカー殿堂掲額式典を行い、元日本代表のラモス瑠偉(61)、加藤久(62)両氏、銅メダルを獲得した1968年メキシコ五輪日本代表チームを表彰ほか


本文

最終調整
キリンチャレンジカップ2018日程

11日(火)
19:20
日本代表vsコスタリカ代表
(パナソニックスタジアム吹田)
≪予想スタメン≫
日本代表
GK:
12.東口順昭(G大阪)
DF:
3.室屋成(FC東京)
19.三浦弦太(G大阪)
20.槙野智章(浦和)
5.車屋紳太郎(川崎)
MF:
17.青山敏弘(広島)(cap)
6.遠藤航(シント・トロイデン)
21.堂安律(フローニンゲン)
10.中島翔哉(ポルティモネンセ)
FW:
13.小林悠(川崎)
8.南野拓実(ザルツブルク)

NEW!
超最新TVスケジュール

 サッカー日本代表は11日午後7時20分から、大阪府吹田市のパナソニックスタジアム吹田で行われる国際親善試合、キリンチャレンジカップ2018でコスタリカ代表と対戦する。16強入りしたワールドカップ(W杯)ロシア大会後に就任した森保一監督(50)の初采配となり、2022年W杯カタール大会へ向けた初戦として注目が集まる。
 森保監督は10日、試合会場で前日会見に臨み、「まずは勝負にこだわりたい」と話した。北海道地震の影響で初陣の予定だった7日のチリ戦は中止となったが、「初日から過ごしてきた時間を無駄にせず、すべてぶつけたい。熱い試合をしてエールを送りたい」と続けた。チームは大半を非公開にして最終調整した。 
 国際連盟(FIFA)ランキングは日本の55位に対し、W杯ロシア大会1次リーグ敗退のコスタリカは32位。過去の対戦成績は日本の2勝1分け。

【森保監督Q&A】
 サッカー日本代表の森保監督が10日、初采配のコスタリカ戦に向けて前日記者会見に臨んだ。一問一答は以下の通り。

 7日のチリ戦が中止となった影響は?

「1試合目の成果と課題を次につなげられれば、いい時間の過ごし方ができた。しかし、自然災害には太刀打ちできない。初日からの時間を無駄にせず、すべてぶつけたい」

 初陣をどう戦う?

「本当は攻撃的にやりたいが、試合の流れもある。柔軟に臨機応変にやっていきたい」

 コーチとしてW杯にも参加した経験は???

「攻守が連動して戦う規律は、世界に通用した。それぞれの個に力があり、組織力があるからこそいい戦いができる。個も組織も求めたい」

 3バックのイメージだが、紅白戦などで4バックをやった理由は?

「もちろんシステムはあるが、攻守とも原理、原則は変わらない。選手個々に引き出しが増え、チームとしてもいろんな戦いができるといい」

【新戦力の発掘もカギ】
 W杯で16強へ導いた西野前監督からバトンを受け、森保監督が一歩目を踏み出す。相手は近年成長を続ける中米コスタリカ。試金石として申し分ない。
 初戦までの合宿期間は8日。槙野(浦和)は「時間がない中でも、やりたいことを凝縮し、各ポジションにはテーマも与えてくれた」。戦術確認ではタッチ数が制限され、前への意識と早い球離れで攻め切る形を徹底。DFが持ち上がることで全体を連動させ、「柔軟性」「臨機応変」という言葉で対応力も求めた。自らのサッカーを熟知する青山(広島)を主将に指名したのも、チームづくりを助けている。
 戦力発掘も重要な作業になる。7日の紅白戦で2本とも主力組に入った23歳の南野(ザルツブルク)の他、20歳の堂安(フローニンゲン)ら生きのいい若手は多い。指揮官は「自信を持ち、個を発揮してほしい。チームでも戦えるようにしていきたい」と話し、指揮を兼ねる東京五輪世代チームとの融合も見据える。
 試合前日会見の冒頭。初陣への緊張や高揚より、まず被災地へ思いをはせたのは森保監督らしい。「タフに粘り強く戦い抜き、励ましのエールを送りたい」。明確な方向性を示し、明るい結果で照らせるか。

【コスタリカ指揮官、封じ込めに自信】
 コスタリカ代表のロナルド・ゴンザレス監督(48)とDFオスカル・ドゥアルテ(29=エスパニョール)が10日、キリンチャレンジカップ2018の前日会見に臨んだ。11日に大阪の吹田スタジアムで日本代表と対戦する。
 会見でゴンザレス監督は「ベストな布陣で戦いに臨む」と明言。主将のドゥアルテは「日本と対戦できて嬉しい。明日は観客に素晴らしいスペクタクルを提供したい」と意気込んだ。
 直近の韓国代表戦ではW杯ロシア大会で披露した5バックでの堅守ではなく、4バックで戦った。指揮官は「相手のプレースタイル考えて選択した。ただ招集した選手たちは4バックでも5バックでも柔軟に対応できる。日本戦では相手の長所を封じ込めたい」と自信をのぞかせた。

【チリ代表は韓国に移動】
 8日付のチリ紙ラ・テルセラ(電子版)によると、札幌ドームで7日開催が予定されていた日本代表とのサッカー国際親善試合が北海道地震で中止になり、札幌市のホテルに宿泊していて被災したチリ代表は8日札幌を立ち、11日の韓国代表との対戦のためチャーター便で韓国に渡った。
 スペインリーガエスパニョーラのアラベス所属で、チリ代表DFのギジェルモ・マリパン選手は地震について、「水も電気もないのには一番困ったが、メンバー同士がお互いをより知りあう機会となった」と語った。また、「(ロシアでの)サッカーワールドカップで調子が良かった日本なのでとても楽しみにしていた」として、日本との対戦が中止となったは残念だったものの、ルエダ監督の下、韓国代表との試合に集中したいと気持ちを切り替えていた。
 ラ・テルセラ紙は、北海道地震の被害の甚大さを伝えるとともに、2010年のチリ大震災などで起こったように、人々が過剰に取り乱すことも略奪に走ることもなく、政府などの呼びかけや指示に従い適切な行動をとっていると報じた。

日本代表メンバー23名
GK:
12.東口順昭(32=G大阪)
23.権田修一(29=鳥栖)
1.シュミット・ダニエル(26=仙台)※初選出
DF:
20.槙野智章(31=浦和)
4.佐々木翔(28=広島)※初選出
5.車屋紳太郎(26=川崎)
6.遠藤航(25=シント・トロイデン/ベルギー)
3.室屋成(24=FC東京)
2.植田直通(23=セルクル・ブリュージュ/ベルギー)
19.三浦弦太(23=G大阪)
22.冨安健洋(19=シント・トロイデン/ベルギー)※初選出
MF:
17.青山敏弘(32=広島)
18.天野純(27=横浜M)※初選出
7.伊東純也(25=柏)
10.中島翔哉(24=ポルティモネンセ/ポルトガル)
8.南野拓実(23=ザルツブルク/オーストリア)
16.守田英正(23=川崎)※初選出
15.三竿健斗(22=鹿島)
14.伊藤達哉(21=ハンブルガーSV/ドイツ2部)※初選出
21.堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)※初選出
FW:
13.小林悠(30=川崎)
9.杉本健勇(25=C大阪)
11.浅野拓磨(23=ハノーファー/ドイツ)

←INDEX

日程発表
YBCルヴァンカップ準決勝第1戦日程

10月10日(水)
19:00
柏vs湘南
(三協F柏)
19:00
鹿島vs横浜M
(カシマ)

YBCルヴァンカップ準決勝第2戦日程

10月14日()
14:00
横浜Mvs鹿島
(ニッパツ)
16:00
湘南vs柏
(BMWス)

 Jリーグは9日、YBCルヴァン・カップ準決勝の試合日程を発表した。
 鹿島は3年ぶり、柏は4年ぶり、横浜Mは2年ぶり、湘南は22年ぶりのベスト4進出となる。
 準決勝では柏と湘南、鹿島と横浜Mがそれぞれ対戦。第1戦は10月10日、第2戦は同14日に行われる。TV放送については決定次第、発表するという。

←INDEX

初勝利
UEFAネーションズリーグ第2戦結果

リーグA:

グループ1:

フランス2―1オランダ
≪得点者≫
フランス:
キリアン・ムバッペ(前半14分)
オリヴィエ・ジルー(後半30分)
オランダ:
ライアン・バベル(後半22分)

ハイライト動画
(OK.RU)


ハイライト動画
(dailymotion.com)


リーグB:

グループ1:

ウクライナ1―0スロバキア
≪得点者≫
ウクライナ:
アンドリー・ヤルモレンコ(後半35分)

ハイライト動画
(streamable.com)


グループ4:

デンマーク2―0ウェールズ
≪得点者≫
デンマーク:
クリスティアン・エリクセン(前半32分)
クリスティアン・エリクセン(後半18分)

ハイライト動画
(OK.RU)


ハイライト動画
(dailymotion.com)


リーグC:

グループ3:

ブルガリア1―0ノルウェー
≪得点者≫
ブルガリア:
ラドスラフ・ヴァシレフ(後半14分)

ハイライト動画
(streamable.com)


キプロス21スロベニア

リーグD:

グループ1:

ジョージア1―0ラトビア

グループ4:

マケドニア2―0アルメニア
リヒテンシュタイン2―0ジブラルタル

UEFAネーションズリーグ順位表

 欧州サッカー連盟(UEFA)が新設した各国代表によるリーグ戦、UEFAネーションズリーグは9日、各地で第2戦を行い、リーグAではフランスがオランダに2─1で勝利し、1勝1分けとした。
 今夏のワールドカップ(W杯)ロシア大会王者フランスは前半14分、相手MFのミスからブレーズ・マテュイディがクロスをゴール前へ上げると、19歳のキリアン・ムバッペがワンタッチで決めて先制した。
 後半22分に同点とされるが、同30分にオリビエ・ジルーがボレーで決勝ゴールを決めた。
 フランスはオランダ戦5連勝。ジルーは代表通算32得点でジネディーヌ・ジダン氏の記録(31)を塗り替えた。

←INDEX

初勝利
アフリカネーションズカップ2019予選第2戦結果

グループA:

マダガスカル2―2セネガル
≪得点者≫
マダガスカル:
パウリン・ヴォアヴィー(前半44分)
オウンゴール(後半22分)
セネガル:
ジョナタン・コジア(前半27分)
ケイタ・バルデ・ディアオ(後半17分)

ハイライト動画
(You Tube)


ハイライト動画
(streamable.com)


グループC:

南スーダン0―3マリ

グループD:

トーゴ0―0ベナン

グループF:

エチオピア1―0シエラレオネ

グループG:

コンゴ1―1ジンバブエ
リベリア1―1DRコンゴ

グループH:

ギニア1―0中央アフリカ共和国

ルワンダ1―2コートジボワール
≪得点者≫
ルワンダ:
メディー・カゲレ(後半21分)
コートジボワール:
ジョナタン・コジア(前半45分)
マックス・グラデル(後半4分)

ハイライト動画
(streamable.com)


グループI:

アンゴラ1―0ボツワナ

グループJ:

スワジランド0―2チュニジア

グループL:

レソト1―1カーボベルデ

アフリカネーションズカップ2019予選順位表

 アフリカネーションズカップ2019予選は9日、第2戦が行われ、グループHで前々回王者のコートジボワールは、アウェーでルワンダに2―1で競り勝ち、初勝利を挙げて1勝1敗とした。
 ギニアは中央アフリカ共和国を1―0で下して2連勝。

←INDEX

逆転勝ち
国際親善試合結果

ドイツ2―1ペルー
≪得点者≫
ドイツ:
ユリアン・ブラント(前半25分)
ニコ・シュルツ(後半40分)
ペルー:
ルイス・アドビンクラ(前半22分)

ハイライト動画
(streamable.com)


ハイライト動画
(OK.RU)


レバノン0―0オマーン

 サッカーの国際親善試合は9日、各地で行われ、ドイツはジンスハイムでペルーに2─1で逆転勝ちした。
 ディフェンディングチャンピオンとして臨んだ今夏のワールドカップ(W杯)ロシア大会で、過去80年間で最も早い日程となるグループリーグ敗退を喫したドイツ。先週行われた欧州サッカー連盟(UEFA)ネーションズリーグのフランス戦から先発5人を入れ替えるなどして、再建を図っている。
 ドイツはペルーに先制を許したが、前半25分にユリアン・ブラントが決めて同点に。さらに後半40分、デビュー戦となったDFニコ・シュルツの代表初ゴールとなる決勝点で勝利を収めた。

←INDEX

超サカFLASH

表彰
 日本サッカー協会は創立記念日の10日、日本サッカー殿堂掲額式典を行い、元日本代表のラモス瑠偉(61)、加藤久(62)両氏、銅メダルを獲得した1968年メキシコ五輪日本代表チームを表彰した。
 ブラジル出身で、現ビーチサッカー日本代表監督のラモス氏は「まさかこの日が来るとは夢にも思わなかった」と喜びを語った。94年ワールドカップ(W杯)米国大会出場を目前で逃した「ドーハの悲劇」をともに経験し、日本代表の指揮官として11日に采配初戦を迎える森保一監督には「絶対にうまくいくと思う」とエールを送った。
 ラモス氏と読売クラブ(現東京V)で活躍し、日本協会強化委員長も務めた加藤氏は「日本サッカーが育成に目を向けて世界、アジアで勝つための努力をした。その積み重ねの結果が今出ていると思う」と感慨を込めた。メキシコ五輪代表チームの釜本邦茂氏(74)らも記念プレートを受け取った。

雷雨遅延
 オーストラリアAリーグのメルボルン・ビクトリーのMF本田圭佑(32)が事実上の監督を務める“新生カンボジア”は波乱の船出となった。10日午後6時30分(日本時間同8時30分)にプノンペン五輪スタジアムでキックオフ予定の親善試合マレーシア代表戦が雷雨のため30分、遅延されることが決まった。
 同国は雨期を迎えており、試合開始3時間ほど前から突然の豪雨が降り始めるハプニング。人工芝のピッチにも水たまりができる状態となり、“本田監督”の初陣は予想外のスタートとなった。「うまくいかない時ほど前向きに、ポジティブにということをモットーに。どんなことがあろうとも、しっかり前に進んでいく」。前日9日の公式会見で指揮を執る本田が話した通り、雨にも負けず初陣を勝利で飾ることができるか注目が集まる。

優勝
 サッカーの全日本大学トーナメント最終日は9日、大阪市のキンチョウスタジアムで決勝が行われ、明大が大体大を2―0で下し、2年ぶり2度目の優勝を果たした。

←INDEX

日本の超サッカー情報