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PS4版ウイイレ2019完全修正データ

本日の超最新情報
2018年10月13日()

INDEX(目次)

暫定3位浮上
明治安田生命J2第37節第1日結果

岐阜2―1岡山
愛媛0―2横浜FC
山口0―1福岡
大宮1―0栃木
甲府0―0新潟
京都1―0徳島

4位福岡は松田力の決勝点で辛勝して暫定3位浮上、5位大宮も大前元紀の決勝点で辛勝して暫定4位浮上!

明治安田生命J3第27節第1日結果

藤枝2―1G大阪U−23
相模原1―0北九州
琉球3―0福島

琉球は中川風希の2ゴールなどで完勝し、4連勝で首位独走!

9連勝
プレナスなでしこリーグ第15節結果

マイナビベガルタ仙台レディース0―3日テレ・ベレーザ
ジェフ千葉レディース2―2セレッソ大阪堺レディース
ノジマステラ神奈川相模原1―1日体大FIELDS横浜
INAC神戸レオネッサ4―0AC長野パルセイロ・レディース
浦和レッズ・レディース0―2アルビレックス新潟レディース

首位の日テレは田中美南の2試合連続のハットトリックなどで完勝し、驚愕の9連勝で次節にも4連覇が決定!2位INAC神戸はイ・ミナのゴールなどで圧勝し、日テレとの勝ち点5差をキープ!

完勝
キリンチャレンジカップ2018結果

日本代表3―0パナマ代表

日本代表は南野拓実と伊東純也の2試合連続ゴールなどで完勝し、森保一監督就任後2連勝!

軽めの調整
キリンチャレンジカップ2018日程

16日(火)
19:35
日本代表vsウルグアイ代表
(埼玉スタジアム2002)

日本代表はウルグアイ戦(16日・埼玉スタジアム)に向けて新潟市内で調整し、前日のパナマ戦の先発組は軽めの練習で切り上げ、控えに回った長友佑都や吉田麻也らはミニゲームなどで約1時間半汗を流し、練習後に埼玉へ移動!

2連勝
UEFAネーションズリーグ第3節結果

リーグA:

グループ2:

ベルギー2―1スイス

グループ4:

クロアチア0―0イングランド

リーグB:

グループ3:

オーストリア1―0北アイルランド

リーグC:

グループ2:

ギリシャ1―0ハンガリー
エストニア0―1フィンランド

リーグD:

グループ2:

ベラルーシ1―0ルクセンブルク
モルドバ2―0サンマリノ

W杯3位のベルギーはルカクの2ゴールで競り勝って2戦2勝の2連勝!W杯準優勝のクロアチアはW杯4位のイングランドとスコアレスドロー!

敗れる
国際親善試合結果

韓国2―1ウルグアイ
サウジアラビア0―2ブラジル
ペルー3―0チリ
カタール4―3エクアドル
シンガポール2―0モンゴル
スリランカ1―4マレーシア
カンボジア2―2東ティモール

W杯8強で16日に日本と対戦するウルグアイはベストメンバーで臨むも韓国に敗れる!韓国はファン・ウィジョ(G大阪)の先制点などでFIFAランキング5位のウルグアイを迎撃!

2ゴール
プレシーズンマッチ結果

マッカーサー・サウスウェスト0―4セントラルコースト・マリナーズ

陸上男子100メートルの世界記録保持者で昨年引退したジャマイカ人のウサイン・ボルト(32)がオーストラリアAリーグ、セントラルコーストのプレシーズンマッチで2ゴールを挙げる大活躍でプロ契約締結に大きく前進!

本日の超サカFLASH
国際サッカー連盟(FIFA)の技術部門責任者の元オランダ代表FWファンバステン氏が10月末で退任ほか


本文

暫定3位浮上
明治安田生命J2第37節第1日結果

岐阜2―1岡山
(長良川/5401人)
≪得点者≫
岐阜:
田中パウロ淳一(後半33分)
石川大地(後半42分)
岡山:
齊藤和樹(後半12分)

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愛媛0―2横浜FC
(ニンスタ/4076人)
≪得点者≫
横浜FC:
田代真一(前半10分)
イバ(後半19分)

ハイライト動画
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山口0―1福岡
(みらスタ/7015人)
≪得点者≫
福岡:
松田力(前半10分)

ハイライト動画
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大宮1―0栃木
(NACK/12053人)
≪得点者≫
大宮:
大前元紀(前半23分)

ハイライト動画
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甲府0―0新潟
(中銀スタ/8418人)

ハイライト動画
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京都1―0徳島
(西京極/5930人)
≪得点者≫
京都:
田中マルクス闘莉王(前半3分)

ハイライト動画
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明治安田生命J2第37節最終日日程

14日(日)
14:00
水戸vs東京V
(Ksスタ)
14:00
金沢vs松本
(石川西部)
14:00
讃岐vs熊本
(ピカスタ)
15:00
千葉vs山形
(フクアリ)
15:00
町田vs大分
(町田)

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J2順位表

J2得点ランキング

 明治安田生命J2第37節第1日は13日、維新みらいふスタジアムなどで6試合が行われ、福岡は山口を1―0で下し、勝ち点64として暫定3位に浮上した。大宮は栃木に1―0で勝ち、同63で暫定4位に。横浜FCは愛媛に2―0で快勝し、暫定5位。

明治安田生命J3第27節第1日結果

藤枝2―1G大阪U−23
(藤枝サ/945人)
≪得点者≫
藤枝:
養父雄仁(前半43分)
遠藤純輝(前半45分)
G大阪U−23:
森勇人(前半31分)

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相模原1―0北九州
(ギオンス/3012人)
≪得点者≫
相模原:
ジョン・ガブリエル(後半6分)

ハイライト動画
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琉球3―0福島
(タピスタ/2649人)
≪得点者≫
琉球:
徳元悠平(前半18分) 
中川風希(前半27分)
中川風希(前半45分)

ハイライト動画
(You Tube)


明治安田生命J3第27節最終日日程

14日(日)
13:00
盛岡vs富山
(いわスタ)
13:00
長野vsYS横浜
(長野U)
13:00
鳥取vs鹿児島
(とりスタ)
14:00
FC東京U−23vs秋田
(夢の島)
19:30
群馬vs沼津
(正田スタ)

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J3順位表

J3得点ランキング

 明治安田生命J3第27節第1日は13日、タピック県総ひやごんスタジアムなどで3試合が行われ、首位の琉球が福島に3―0で快勝し、4連勝で勝ち点を56に伸ばした。前節5位のG大阪U−23(23歳以下)は藤枝に1―2で敗れ、同37のまま。

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9連勝
プレナスなでしこリーグ第15節結果

マイナビベガルタ仙台レディース0―3日テレ・ベレーザ
(ユアスタ/1220人)
≪得点者≫
日テレ・ベレーザ:
田中美南(前半12分)
田中美南(前半36分)
田中美南(後半39分)

フルマッチ動画
(mycujoo.tv)


ジェフ千葉レディース2―2セレッソ大阪堺レディース
(東金ア/607人)
≪得点者≫
ジェフ千葉レディース:
千野晶子(前半22分)
櫻本尚子(後半19分)
セレッソ大阪堺レディース:
宝田沙織(後半33分)
林穂之香(後半45+3分)

ノジマステラ神奈川相模原1―1日体大FIELDS横浜
(ギオンス/1014人)
≪得点者≫
ノジマステラ神奈川相模原:
南野亜里沙(前半45+3分)
日体大FIELDS横浜:
三浦桃(後半41分)

フルマッチ動画
(mycujoo.tv)


INAC神戸レオネッサ4―0AC長野パルセイロ・レディース
(ノエスタ/2716人)
≪得点者≫
INAC神戸レオネッサ:
京川舞(前半4分)
杉田妃和(前半20分)
イ・ミナ(前半40分)
鮫島彩(後半45+1分)

フルマッチ動画
(mycujoo.tv)


浦和レッズ・レディース0―2アルビレックス新潟レディース
(浦和駒場/1624人)
≪得点者≫
アルビレックス新潟レディース:
園田瑞貴(後半5分)
北川ひかる(後半19分)

フルマッチ動画
(mycujoo.tv)


なでしこリーグ順位表

なでしこリーグ得点ランキング

 プレナスなでしこリーグは13日、第15節の全9試合が行われ、首位の日テレ・ベレーザはアウェーで8位マイナビベガルタ仙台レディースに3―0で完勝し、驚愕の9連勝で次節にも4連覇が決定する。日テレは田中美南が2試合連続のハットトリックを達成した。
 2位INAC神戸レオネッサはホームで7位AC長野パルセイロ・レディースに4―0で完勝し、日テレとの勝ち点5差をキープした。

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完勝
キリンチャレンジカップ2018結果

日本代表3―0パナマ代表
(デンカビッグスワンスタジアム/38322人)
≪得点者≫
日本代表
南野拓実(前半42分)
伊東純也(後半20分)
オウンゴール(後半40分)
≪出場メンバー≫
日本代表
GK:
12.権田修一(鳥栖)
DF:
3.室屋成(FC東京)
16.冨安健洋(シント・トロイデン)
20.槙野智章(浦和)
4.佐々木翔(広島)
MF:
17.青山敏弘(広島)(cap)
(88分7.柴崎岳(ヘタフェ))
18.三竿健斗(鹿島)
8.原口元気(ハノーファー)
14.伊東純也(柏)
(81分21.堂安律(フローニンゲン))
9.南野拓実(ザルツブルク)
(66分11.川又堅碁(磐田))
FW:
15.大迫勇也(ブレーメン)
(66分13.北川航也(清水))
ベンチ:
GK:
1.東口順昭(G大阪)
23.シュミット・ダニエル(仙台)
DF:
5.長友佑都(ガラタサライ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)
19.酒井宏樹(マルセイユ)
3.室屋成(FC東京)
2.三浦弦太(G大阪)
MF:
6.遠藤航(シント・トロイデン)
10.中島翔哉(ポルティモネンセ)

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(You Tube)


ハイライト動画
(You Tube)


 サッカーの国際親善試合、キリンチャレンジカップ2018は12日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで行われ、日本代表はパナマ代表に3―0で快勝した。森保監督就任後、2連勝となった。
 日本は前半42分に南野(ザルツブルク)、後半20分に伊東(柏)がともに2試合連続となるゴールを挙げた。同40分にもオウンゴールで追加点を奪った。19歳の冨安(シント・トロイデン)が初出場した守備陣も粘り、2試合連続無失点。
 日本は縦パスを手掛かりに攻撃を加速した。青山がボール奪取から縦に通し、南野の個人技で先制点。2点目は伊東が裏に出して南野を走らせ、こぼれ球を伊東が押し込んだ。川又も背後を取って3点目を呼び、時間とともに連動感を増した。
 国際連盟(FIFA)ランキングは日本が54位、パナマは70位。両国は今回が初対戦だった。日本は16日に埼玉スタジアムで、ワールドカップ(W杯)ロシア大会8強のウルグアイと対戦する。

【森保一監督Q&A】
 ともに3―0のスコアで2連勝。手応えは?

「まずはチームとしてやろうとしていることを選手たちが前向きにチャレンジしてくれて、トライしてくれて、それが結果につながって、ここ2試合本当によかったと思います。ただ、まだまだクオリティーを上げていかなければいけないところもあると思うので、そこはさらに気を引き締めて、次にいい試合ができるようにしていかなければいけないと思っています」

 先発メンバーについては?

「いろんな意味での融合ということで、これまでA代表の出場機会がなかった選手にまた新たな経験をしてもらうということ、チームとして経験のある選手とまた融合していくということを考えながら、メンバーを編成しました」

 次のウルグアイ戦に向けては?

「今日試合に勝って選手たちの頑張り素晴らしかったというふうに思いますけど、今日の勝ちが次の勝ちを保証してくれるものではないと思いますので、次、さらにいいゲームができるように、応援してくださる方がもっともっと喜んでもらえるように、最善の準備をしていきたいと思います」

【世代間融合へ突き上げ】
 世代間の融合に欠かせないのは、若手からベテランへの突き上げだ。森保ジャパンが始動して2試合目。23歳の南野がその先頭に立っている。「競争の中で、勝利への貢献とアピールする気持ちがあった」と汗を拭った。
 起伏の少なかった試合に、躍動感を与えた。前半42分、青山からのパスを受けると、鋭くターン。相手をかわして左足で流し込む先制点を挙げた。9月のコスタリカ戦に続く2試合連続ゴールに、「何とか前を向き、得点できてよかった」。後半20分には抜け出してシュートを放ち、こぼれ球を伊東が押し込んだ。
 競争意識を高めることが、今回のメンバー招集の狙いの一つ。W杯で主力だった海外組が復帰し、そのプレーの質の高さに若手は刺激を受けていた。南野は試合後も「満足できない。定着も何もない」と厳しく自己採点した。戦術の浸透以前に、個のレベルアップは不可欠。ベテラン勢も、うかうかできない空気が醸成されるのは好材料だ。
 伊東も連続ゴールを決め、守備は2試合無失点。ピッチ脇で小さなノートにメモを取り続けた森保監督は「初出場もいて、経験ある選手と一緒にプレーした。チームの融合と全体的な戦術は、次につながると思う」。活性化していくチームに手応えを得たようだ。

【刺激受ける経験者】
 戻ってきたW杯主力の海外組の中で、先発したのは大迫と原口。大迫はトップ下の南野と縦の関係をつくりながら、ポストプレーや2列目に下がってのパス供給で、攻撃に速さと厚みをもたらした。
 原口もパワフルなボール運びで3点目に絡み、持ち味を発揮。9月のコスタリカ戦は若い4人の攻撃陣が躍動したが、今回は経験者と若手が融合した前線の顔触れとなった。「ボールの持ち方やタイミング、距離感はまだまだ。でも、チーム(全体)が半分以上変わっているので、合わなくても普通」と大迫。
 先発した前線で得点したのは、若手の南野と伊東。原口は「やってやるんだという気持ちを若い選手から感じる。僕らも負けていられない」。刺激の多い再出発となった。

【伊東、喜びも反省も】
 伊東も2試合連続ゴールを決めた。後半20分、南野のシュートの跳ね返りを押し込んで追加点。「2列目から飛び出そうという意識があって、結果を出したかった。(南野)拓実の動きが見えて、いけると思った」。狙いが当たって喜んだ。
 ただ、前半は位置取りが悪かったり、安易なパスミスをしたりする場面も。「悪い部分もあったし、いい部分もあった。これからだと思う」。課題が多いことも自覚していた。

【冨安、反省のデビュー戦】
 19歳の冨安が、初出場を先発で飾った。センターバックとして槙野とコンビを組んだ。前半40分にゴール前で頭でクリアという好守もあったが、後半にはピンチを招く場面も。90分間を乗り切った後は、「試合前は不安しかなかったが、プレーできてよかった」と話した。
 東京五輪世代の一員として、年代別代表の守備を支えてきた。「細かいミスもあった。映像を見返して反省し、次に生かしたい」と気を引き締めた。

【川又、思い出の地で勇姿】
 途中出場した川又は後半40分、代表戦で3年ぶりのゴールが決まったかと思われたが、公式記録で相手オウンゴールとなった。「今度はもうちょっとはっきりしたゴールを」と苦笑い。
 ただ28歳の川又は存分に持ち味を発揮した。3点目のシーンも、原口のパスを受け、相手選手に後方から倒されたが、ボールは泥臭くゴールに転がり込んだ。体の強さを生かして、ポストプレーでも役割をこなした。
 新潟はプロ生活の駆け出し時代にプレーした思い出の場所。追加招集で勇姿を見せる機会を掴み「最高でした」と話した。

【田嶋会長、パナマ戦を視察】
 パナマ戦を視察した日本協会の田嶋会長は「パナマは決して悪くなく、個人で良い選手が多かった。日本の良さを出したことで点が取れた」と評価。
 森保ジャパンは2戦連続完封勝利の船出となったが、「コンビネーションなどまだ課題もあるが、課題が見えたことが良かった。こういう試合を経験しないとチームの層も厚くならない」と今後に期待感を示した。

日本代表メンバー23名
GK:
1.東口順昭(32=G大阪)
12.権田修一(29=鳥栖)
23.シュミット・ダニエル(26=仙台)
DF:
5.長友佑都(32=ガラタサライ/トルコ)
20.槙野智章(31=浦和)
22.吉田麻也(30=サウサンプトン/イングランド)
4.佐々木翔(29=広島)
19.酒井宏樹(28=マルセイユ/フランス)
3.室屋成(24=FC東京)
2.三浦弦太(23=G大阪)
16.冨安健洋(19=シント・トロイデン/ベルギー)
MF:
17.青山敏弘(32=広島)
8.原口元気(27=ハノーファー/ドイツ)
7.柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
6.遠藤航(25=シント・トロイデン/ベルギー)
14.伊東純也(25=柏)
10.中島翔哉(24=ポルティモネンセ/ポルトガル)
9.南野拓実(23=ザルツブルク/オーストリア)
18.三竿健斗(22=鹿島)
21.堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
FW:
15.大迫勇也(28=ブレーメン/ドイツ)
11.川又堅碁(28=磐田)
13.北川航也(22=清水)

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軽めの調整
キリンチャレンジカップ2018日程

16日(火)
19:35
日本代表vsウルグアイ代表
(埼玉スタジアム2002)

NEW!
超最新TVスケジュール

 サッカー日本代表は3―0で完勝した国際親善試合のパナマ戦から一夜明けた13日、次のウルグアイ戦(16日・埼玉スタジアム)へ向けて新潟市内で調整し、練習後に埼玉へと移動した
 前日の先発組らは軽めの練習で切り上げ、控えに回った長友(ガラタサライ)や吉田(サウサンプトン)はミニゲームなどで約1時間半、汗を流しウルグアイ戦に備えた。
 パナマ戦で得点後に右足首を痛めた伊東(柏)は同市内の病院で検査を受け、宿舎で静養した。
 森保監督が就任後、無失点で2連勝。23歳の南野(ザルツブルク)が2試合連続得点するなど、若手を試しながら結果が出ている。青山(広島)は「いい雰囲気。次につながる」と話した。

【西野氏、苦笑いの始球式】
 サッカー日本代表前監督の西野朗氏(63)がソフトバンク−日本ハム第1戦で始球式を務めた。
 敬愛するサッカー選手、元オランダ代表の故ヨハン・クライフ氏にちなんだ背番号「14」を付けたソフトバンクのユニホームで登場。投球はワンバウンドとなり、「昨日の練習ではうまくいったが、本番に弱いですね」と苦笑いで頭をかいた。
 西野氏がW杯ロシア大会でベスト16へ導いた日本代表は、後任の森保一監督が就任後2連勝中。「日本らしいサッカーを継承してもらっている。結果も出ているし、大いに期待できると思う」と新生代表へエールを送った。

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2連勝
UEFAネーションズリーグ第3節結果

リーグA:

グループ2:

ベルギー2―1スイス
≪得点者≫
ベルギー:
ロメル・ルカク(後半13分)
ロメル・ルカク(後半39分)
スイス:
マリオ・ガヴラノヴィッチ(後半31分)

ハイライト動画
(streamable.com)


ハイライト動画
(OK.RU)


グループ4:

クロアチア0―0イングランド

ハイライト動画
(You Tube)


ハイライト動画
(OK.RU)


リーグB:

グループ3:

オーストリア1―0北アイルランド
≪得点者≫
オーストリア:
マルコ・アルナウトヴィッチ(後半26分)

ハイライト動画
(streamable.com)


ハイライト動画
(OK.RU)


リーグC:

グループ2:

ギリシャ1―0ハンガリー
≪得点者≫
ギリシャ:
コンスタンティノス・ミトログル(後半20分)

ハイライト動画
(streamable.com)


エストニア0―1フィンランド

リーグD:

グループ2:

ベラルーシ1―0ルクセンブルク
モルドバ2―0サンマリノ 

 サッカーの欧州ネーションズリーグは12日、各地で行われ、最上位1部のグループ2でワールドカップ(W杯)ロシア大会3位のベルギーがホームでスイスを2―1で下し、2連勝で勝ち点6とした。スイスは同3。
 ベルギーは後半13分にロメル・ルカクのゴールで先制。その後に同点とされるも、同39分にルカクが勝ち越し点を決めた。
 W杯ロシア大会準優勝のクロアチアは、ホームで同大会ベスト4のイングランドと対戦。結果はスコアレスドローだった。
 ベルギーは初戦から2連勝。スイスは1勝1敗。クロアチアとイングランドは1分け1敗となった。

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敗れる
国際親善試合結果

韓国2―1ウルグアイ
≪得点者≫
韓国:
ファン・ウィジョ(後半21分)
チョン・ウヨン(後半34分)
ウルグアイ:
マティアス・ベシノ(後半27分)

ハイライト動画
(You Tube)


ハイライト動画
(You Tube)


サウジアラビア0―2ブラジル
≪得点者≫
ブラジル:
ガブリエウ・ジェズス(前半44分)
アレックス・サンドロ(後半45+6分)

ハイライト動画
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ハイライト動画
(sdcom.matchat.online)



ペルー3―0チリ
≪得点者≫
ペルー:
オウンゴール(後半19分)
ペドロ・アキーノ(後半30分)
ペドロ・アキーノ(後半41分)

ハイライト動画
(You Tube)


カタール4―3エクアドル
≪得点者≫
カタール:
アクラム・アフィフ(前半32分)
アルモエズ・アリ(前半36分)
ハッサン・アル・ハイドス(後半16分)
アルモエズ・アリ(後半22分)
エクアドル:
エネル・バレンシア(後半21分)
エネル・バレンシア(後半25分)
ホセ・セバージョス(後半44分)

ハイライト動画
(You Tube)


ハイライト動画
(streamable.com)


シンガポール2―0モンゴル
スリランカ1―4マレーシア
カンボジア2―2東ティモール

 サッカーの国際親善試合は12日、ソウルで行われ、韓国代表がワールドカップ(W杯)ロシア大会8強のウルグアイ代表を2−1で破った。韓国は黄義助(G大阪)が先制点を挙げた。ウルグアイは16日に日本と対戦する。
 ブラジルは敵地でサウジアラビアに2─0で勝利した。
 ブラジルは前半43分、ネイマールのスルーパスからガブリエル・ジェズスが先制ゴール。後半アディショナルタイム6分にはネイマールのCKにアレックス・サンドロが頭で合わせて押し込んだ。
 ブラジルは16日の次戦でアルゼンチンと対戦する。

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2ゴール
プレシーズンマッチ結果

マッカーサー・サウスウェスト0―4セントラルコースト・マリナーズ

ハイライト動画
(You Tube)


 陸上男子100メートルの世界記録保持者で昨年引退したウサイン・ボルト(ジャマイカ)が12日、シドニーで行われたサッカーのオーストラリアAリーグ、セントラルコースト・マリナーズのプレシーズンマッチで2得点を挙げた。
 8月に期限を定めない練習生として加入したボルトは初めて先発起用された。後半10分に左足でゴールを決めると、「ライトニング・ボルト」ポーズを披露。24分にもこぼれ球を見逃さず2点目を挙げ、30分に退いた。試合は4―0で勝ち、「チャンスを生かせてうれしい。自分自身を誇りに思う」と大喜び。目標のプロ契約締結に向けては「学ぶことがまだたくさんある」と謙虚に話した。

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超サカFLASH

新加入
 J1の清水は13日、ユース出身で筑波大のMF西沢健太(22)の来季加入が決まったと発表した。

退任
 国際サッカー連盟(FIFA)は12日、技術部門責任者の元オランダ代表FWマルコ・ファンバステン氏が10月末で退任すると発表した。家族との時間をつくりたいためとしている。
 ミラン(イタリア)などのエースとしても活躍した同氏は2016年にFIFA入り。ワールドカップ(W杯)ロシア大会で初採用されたビデオ・アシスタントレフェリー(VAR)導入の推進役となった。

八百長疑惑
 フランスのスポーツ紙レキップは12日、サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ・グループCで3日にパリで行われたパリ・サンジェルマン(フランス)−レッドスター(セルビア)戦に八百長疑惑があり、フランス当局が捜査していると報じた。
 この試合はPSGが6―1で勝ったが、同紙によるとレッドスターの幹部らが5点差以上の負けに500万ユーロ(約6億4800万円)を賭けていたという。

資格停止
 国際サッカー連盟(FIFA)は12日、贈収賄などに関する倫理規定に違反したとして、ドミニカ共和国協会のオシリス・グスマン会長に資格停止10年と罰金15万スイスフラン(約1700万円)を科したと発表した。サッカーに関するあらゆる活動が禁止される。

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日本の超サッカー情報