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PS4版ウイイレ2019完全修正データ

本日の超最新情報
2018年10月15日(月)

INDEX(目次)

最終調整
キリンチャレンジカップ2018日程

16日(火)
19:35
日本代表vsウルグアイ代表
(埼玉スタジアム2002)

日本代表が国際親善試合、キリンチャレンジカップ2018のウルグアイ戦に向けて最終調整!日本とウルグアイはともにベストメンバーで臨む見通しで、FIFAランキング54位の日本は同5位のウルグアイに対し、過去の対戦成績は1勝1分け4敗。

初勝利
UEFAネーションズリーグ第4節結果

リーグA:

グループ3:

ポーランド0―1イタリア

リーグB:

グループ2:

ロシア2―0トルコ

リーグC:

グループ1:

イスラエル2―0アルバニア

グループ4:

ルーマニア0―0セルビア
リトアニア1―4モンテネグロ

リーグD:

グループ3:

アゼルバイジャン1―1マルタ
フェロー諸島1―1コソボ

最上位リーグのイタリアは後半45+2分のビラーギの劇的決勝ゴールで初勝利!敗れたポーランドは1分け2敗で最下位となって2部降格が決定!

快勝
国際親善試合結果

スコットランド1―3ポルトガル
タイ1―0トリニダードトバゴ

欧州王者のポルトガルはクリスティアーノ・ロナウドが不在も、この日が代表デビューとなった24歳のエルデル・コスタ(ウォルヴァーハンプトン)の先制弾などで快勝!

本日の超サカFLASH
J2新潟はシンガポールプレミアリーグのアルビレックス新潟シンガポールからGK野沢洋輔(38)が来季11年ぶりに復帰すると発表ほか


本文

最終調整
キリンチャレンジカップ2018日程

16日(火)
19:35
日本代表vsウルグアイ代表
(埼玉スタジアム2002)
≪予想スタメン≫
日本代表
GK:
1.東口順昭(G大阪)
DF:
19.酒井宏樹(マルセイユ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)(cap)
2.三浦弦太(G大阪)
5.長友佑都(ガラタサライ)
MF:
6.遠藤航(シント・トロイデン)
7.柴崎岳(ヘタフェ)
21.堂安律(フローニンゲン)
10.中島翔哉(ポルティモネンセ)
9.南野拓実(ザルツブルク)
FW:
15.大迫勇也(ブレーメン)
ウルグアイ代表
GK:
1.フェルナンド・ムスレラ(ガラタサライ/トルコ)
DF:
22.マルティン・カセレス(ラツィオ/イタリア)
3.ディエゴ・ゴディン(アトレティコ・マドリード/スペイン)
19.セバスティアン・コアテス(スポルティングCP/ポルトガル)
16.マルセロ・サラッチ(ライプツィヒ/ドイツ)
MF:
8.ナイタン・ナンデス(ボカ・ジュニアーズ/アルゼンチン)
14.ルーカス・トレイラ(アーセナル/イングランド)
15.マティアス・ベシーノ(インテル/イタリア)
6.ロドリゴ・ベンタンクール(ユヴェントス/イタリア)
FW:
11.クリスティアン・ストゥアニ(ジローナ/イタリア)
21.エディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン/フランス)

NEW!
超最新TVスケジュール

 サッカー日本代表は16日午後7時35分から、埼玉スタジアムでの国際親善試合で、ワールドカップ(W杯)ロシア大会8強の強豪ウルグアイ代表と対戦する。
 日本は15日、試合会場で前日調整した。主将の吉田(サウサンプトン)らがボール回しなどで汗を流し、その後、非公開にした練習で戦術を最終確認したとみられる。森保監督は記者会見で、12日のパナマ戦からメンバーを大幅に入れ替える方針を示し、「日本の力を測るには最高の相手。さらに厳しくなると覚悟して戦わないといけない」と話した。
 国際連盟(FIFA)ランキング54位の日本は同5位のウルグアイに対し、過去の対戦成績は1勝1分け4敗。

【森保監督「勝ちにこだわりたい」】
 日本代表の森保一監督(50)が15日、キリンチャレンジカップ2018の前日会見に臨んだ。
 指揮官が12日のパナマ戦から大きく先発を入れ替えて強豪に立ち向かうことを明言した。「勝ちにこだわりたい」と前置きしつつ「明日のメンバーを選ぶ基準を話すことは控えさせていただくが、新潟で行ったパナマ戦から大幅にメンバーを変えてウルグアイ戦は戦いたい」とコメント。W杯ロシア大会で主力を担ったMF柴崎岳(26=ヘタフェ)らがスタメンに名を連ねる見通しだ。さらに最終ラインにはDF吉田麻也(30=サウサンプトン)、DF長友佑都(32=ガラタサライ)、DF酒井宏樹(28=マルセイユ)が出場すると見られ、リオ五輪や東京五輪世代との融合をさらに推進していく。
 国際サッカー連盟(FIFA)ランク5位のウルグアイについては「今の我々の力を測るには最高の相手だと思う」と対戦を歓迎。さらに「球際で非常に激しくくるし、そこから攻撃につなげてくる。カウンターから決めきる力とそれだけのクオリティを持った個がいて、チームとしての成熟度や完成度も高く、厳しい戦いになる」と気を引き締めた。

【接戦に持ち込めば収穫】
 森保監督が掲げる旗印は「いい守備から、いい攻撃へ」。W杯で8強入りした主力を擁する強豪ウルグアイ戦は、絶好の強化機会となる。
 カギとなるのは守りだ。W杯3得点のカバニら強力な攻撃陣が相手。日本が主導権を握った過去2試合と異なり、GK東口は「ボールを持たれる時間が長くなる。我慢強く、割り切りも必要」とみる。最終ラインの連係に加え、前線からのプレスも欠かせない。
 パナマ戦ではボール喪失から速攻を浴びる場面があった。これも影響して与えたFKは22個。W杯ではセットプレーから全得点の4割超が生まれており、「危険地帯でのファウルは致命的。高いレベルだとやられる」と長友。不用意なミスを避け、厳しく当たる場所や状況の整理は必須となる。
 堅守を誇る相手には効果的な仕掛けが重要。強調している縦に速くつなぐ形を出せるか。W杯主力組の大迫らに中島や南野が絡む、新旧融合の「化学反応」も期待される。
 接戦に持ち込めば、より収穫は大きくなる。新体制始動から3試合無失点となれば史上初。指揮官の「まず無失点にこだわってほしい。厳しくとも相手と同じ目線で戦い、成果と課題を次につなげたい」との言葉を実践したい。

【28歳大迫、新たな戦いへ】
 気持ちも体も、ぶれることなく最前線に立ち続ける覚悟だ。1トップで先発出場が見込まれる大迫は「緊張感を持って取り組み、みんなで成長していきたい」と息巻く。
 森保新体制下で自身初戦となった12日のパナマ戦では「タイミングや距離感がまだまだ。すり合わせていきたい」と感じた。強豪ウルグアイ戦では、押し込まれないようキープすることも重要。中島ら若手の力を引き出す役割も求められる。
 難しい時期もあったという。W杯では初ゴールを決めたが、ベルギーに敗れて8強を逃した後、精神面で日常に戻ることに苦労した。燃え尽きたわけではなかったが、「もう乗り越えた。もっと目に見える結果を」と頼もしい。
 年長の部類に入る28歳。13日夜には食事会を槙野と企画し、若手と話し込む機会を設けた。全ては4年後に新しい景色を望むため。「ロシアの悔しさをエネルギーにできている。あの壁を乗り越えたい」。ピッチ内外で新たな戦いに身を投じる。

【三竿健、全力の先に見据えるW杯】
 サッカー日本代表MF三竿健斗(鹿島)が、3−0で勝利した12日のパナマ戦で代表初先発をフル出場で飾った。「経験ある選手が助けてくれた。ありがたい」と笑った。
 身長181センチと日本人ボランチでは大型。激しい当たりとボール奪取力が持ち味で、パナマ戦は「周りを生かすため、すぐ預けるのをイメージした」。ベテラン青山(広島)とコンビを組み、早い球離れや前への飛び出しでリズムや厚みを与えた。
 今夏のワールドカップ(W杯)は予備登録枠に含まれたが、本メンバー入りは逃した。森保新体制で連続招集されても、目の前のことに全力を尽くす気概が上回っている。「4年後に出たいのは当然だが、まずは毎回呼ばれたい。継続的に活躍することが一番大事」。22歳の若さでも名門鹿島らしい考えが息づく。
 おちゃめな性格で、クラブや年代別代表では盛り上げ役。16日の強豪ウルグアイ戦のプレーを想定し、「世界基準。どれだけボールを奪えるか挑戦したい」。勇躍する姿を思い描く。

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初勝利
UEFAネーションズリーグ第4節結果

リーグA:

グループ3:

ポーランド0―1イタリア
≪得点者≫
イタリア:
クリスティアーノ・ビラーギ(後半45+2分)

ハイライト動画
(streamable.com)


ハイライト動画
(OK.RU)


リーグB:

グループ2:

ロシア2―0トルコ
≪得点者≫
ロシア:
ロマン・ノイシュテッター(前半20分)
デニス・チェリシェフ(後半33分)

ハイライト動画
(streamable.com)


ハイライト動画
(streamable.com)


リーグC:

グループ1:

イスラエル2―0アルバニア

ハイライト動画
(soccerclips.matchat.online)


グループ4:

ルーマニア0―0セルビア

ハイライト動画
(streamable.com)


ハイライト動画
(streamable.com)


リトアニア1―4モンテネグロ

ハイライト動画
(soccerclips.matchat.online)


リーグD:

グループ3:

アゼルバイジャン1―1マルタ

ハイライト動画
(soccerclips.matchat.online)


フェロー諸島1―1コソボ

ハイライト動画
(soccerclips.matchat.online)


 サッカーの欧州ネーションズリーグは14日、各地で行われ、最上位リーグAのグループ3でイタリアがポーランドを1―0で下して初勝利(1分け1敗)を挙げ、勝ち点4に伸ばした。ポーランドは1分け2敗で同1にとどまり、同グループ最下位で2部降格が決まった。
 イタリアは後半終了間際に決勝点を奪い、5月に就任したマンチーニ監督の指揮下で初勝利を挙げた。
 イタリアは前半開始早々にジョルジーニョがクロスバー直撃のシュートを放ち、ロレンツォ・インシーニェのシュートがゴールマウスに嫌われる場面もあったが、試合終了間際にクリスティアノ・ビラギが代表初ゴールを決めた。
 ロベルト・マンチーニ監督が5月に就任してから公式戦初勝利となったイタリアは勝ち点4とし、グループ首位ポルトガルを同2差で追いかけている。
 マンチーニ監督は「我々は試合を支配していた、もっと早い時間に点を取るべきだった。試合が0─0で終わっていたら、アンフェアな結果だった」と語った。

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快勝
国際親善試合結果

スコットランド1―3ポルトガル
≪得点者≫
スコットランド:
スティーヴン・ネイスミス(後半45+3分)
ポルトガル:
エルデル・コスタ(前半43分)
エデル(後半29分)
ブルマ(後半39分)

ハイライト動画
(You Tube)


ハイライト動画
(sdcom.matchat.online)


タイ1―0トリニダードトバゴ
≪得点者≫
タイ:
ティティパン・プアンチャン(後半21分)

ハイライト動画
(You Tube)


 サッカーの国際親善試合は14日、各地で試合を行い、ポルトガルは敵地でスコットランドに3─1で勝利した。
 先週に白星を飾った欧州サッカー連盟(UEFA)ネーションズリーグのポーランド戦からスタメン10人を変更して臨んだポルトガルは、この日が代表デビューとなったエルデル・コスタが前半44分に決めて先制。
1点リードで折り返した後半29分には、2016年欧州選手権のフランス戦以来、1年半ぶりの代表復帰を果たしたエデルがレナト・サンチェスのクロスに頭で合わせて押し込み、ポルトガルは2点目。さらに、同39分にもブルマがネットを揺らした。
 スコットランドは後半アディショナルタイムにスティーブン・ネイスミスが1点を返したが、UEFAネーションズリーグのイスラエル戦から2連敗となった。

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超サカFLASH

フル出場
 サッカーのフランス女子1部リーグで14日、リヨンの熊谷紗希はホームのモンペリエ戦にフル出場した。チームは2−1で勝った。

復帰
 J2新潟は15日、シンガポールプレミアリーグのアルビレックス新潟シンガポールからGK野沢洋輔(38)が来季完全移籍で加入することが決定したと発表した。野沢は2008年までの9年間在籍した元守護神で、11年ぶりの復帰。加入は来季からだが、22日に新潟県入りし、28日までクラブのPR活動に参加する。
 静岡県出身の野沢は身長1メートル81、体重75キロ。清水ユースから1998年にトップチームに昇格し、2000年に当時J2だった新潟へ移籍。09年に当時J2だった湘南、12年にJ2松本へ移籍と恩師・反町康治監督(54=現J2松本監督)の申し子として守護神として活躍した。新潟シンガポールには15年から在籍していた。リーグ戦通算でJ1に75試合、J2に218試合出場している。

活動停止
 関東サッカーリーグのエリース東京は14日、MF田仲智紀(28)に対し、1カ月間の活動停止処分を科したと発表した。活動停止期間はチームのシーズンオフである9月24日から10月12日までを除外し、11月11日までの30日間。
 田仲は、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34=神戸)の試合出場の有無についてメンバー発表前に外部に情報漏洩したとしてクラブから1カ月の謹慎処分、Jリーグからけん責(始末書をとり、将来を戒める)の制裁を受けた神戸DF高橋峻希(28)にイニエスタの出場の有無をLINEでたずねた当事者。
 高橋と田仲は浦和ユース時代の同期で、高橋は9月23日の明治安田生命J1リーグ第27節・浦和―神戸戦(埼玉)のメンバー発表前に当日の試合観戦を予定していた田仲にLINEでスペイン代表イニエスタの出場の有無について問われ「出ないよ!」と返答。田仲が自身のツイッターアカウントでイニエスタが同日の試合に出場しないことを高橋から聞いたという主旨の情報を公開し、その後削除したものの、SNS上に拡散されたことで問題視されていた。
 高橋が神戸から科された謹慎処分は9月24日から10月23日まで1カ月間。期間は1カ月間と同じだが、田仲はチームのオフ期間が含まれているため11月11日までとなった。

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日本の超サッカー情報