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PS4版ウイイレ2019完全修正データ

本日の超最新情報
2018年10月16日(火)

INDEX(目次)

劇勝
キリンチャレンジカップ2018結果

日本代表4―3ウルグアイ代表

FIFAランキング54位の日本は南野拓実の3試合連続ゴールとなる先制点などで打ち合いを制し、同5位のウルグアイ相手に1996年以来22年ぶりの白星!日本人監督史上初のトップ5撃破で森保一監督就任後3連勝!

初勝利
UEFAネーションズリーグ第4節結果

リーグA:

グループ2:

アイスランド1―2スイス

グループ4:

スペイン2―3イングランド

リーグB:

グループ3:

ボスニア・ヘルツェゴビナ2―0北アイルランド

リーグC:

グループ2:

フィンランド2―0ギリシャ
エストニア3―3ハンガリー

リーグD:

グループ2:

ベラルーシ0―0モルドバ
ルクセンブルク3―0サンマリノ

最上位リーグAのイングランドはスターリングの2ゴールなどで逃げ切って初勝利!イングランドが敵地でスペインに勝ったのは1987年以来31年ぶりで、スペインはユーロ2016(欧州選手権)のイタリア戦以来となる90分間での敗北!

快勝
国際親善試合結果

クロアチア2―1ヨルダン
クウェート0―4オーストラリア
サウジアラビア1―1イラク

W杯準優勝のクロアチアはモドリッチが不在も、ミトロヴィッチのゴールなどで快勝!

本日の超サカFLASH
スペインリーガエスパニョーラ、バルセロナのベルギー代表DFフェルマーレン(32)が右ハムストリングの肉離れで全治6週間ほか


本文

劇勝
キリンチャレンジカップ2018結果

日本代表4―3ウルグアイ代表
(埼玉スタジアム2002/57239人)

≪得点者≫
日本代表
南野拓実(前半10分)
大迫勇也(前半36分)
堂安律(後半14分)
南野拓実(後半21分)
ウルグアイ代表
ガストン・ペレイロ(前半28分)
エディンソン・カバーニ(後半12分)
ホナタン・ロドリゲス(後半30分)

≪出場メンバー≫
日本代表
GK:
1.東口順昭(G大阪)
DF:
19.酒井宏樹(マルセイユ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)(cap)
2.三浦弦太(G大阪)=90+1分
5.長友佑都(ガラタサライ)
MF:
6.遠藤航(シント・トロイデン)
7.柴崎岳(ヘタフェ)
(74分17.青山敏弘(広島))
21.堂安律(フローニンゲン)
10.中島翔哉(ポルティモネンセ)
(87分8.原口元気(ハノーファー))
9.南野拓実(ザルツブルク)
FW:
15.大迫勇也(ブレーメン)
ベンチ:
GK:
12.権田修一(鳥栖)
23.シュミット・ダニエル(仙台)
DF:
20.槙野智章(浦和)
4.佐々木翔(広島)
3.室屋成(FC東京)
16.冨安健洋(シント・トロイデン)
MF:
14.伊東純也(柏)
18.三竿健斗(鹿島)
FW:
11.川又堅碁(磐田)
13.北川航也(清水)
ウルグアイ代表
GK:
1.フェルナンド・ムスレラ(ガラタサライ/トルコ)
DF:
22.マルティン・カセレス(ラツィオ/イタリア)
(64分20.カミロ・マジャダ(リーベル・プレート/アルゼンチン))
3.ディエゴ・ゴディン(アトレティコ・マドリード/スペイン)
19.セバスティアン・コアテス(スポルティングCP/ポルトガル)
17.ディエゴ・ラクサール(ミラン/イタリア)
MF:
14.ルーカス・トレイラ(アーセナル/イングランド)
(74分8.ナイタン・ナンデス(ボカ・ジュニアーズ/アルゼンチン))
6.ロドリゴ・ベンタンクール(ユヴェントス/イタリア)
(46分5.フェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリード/スペイン))
16.ガストン・ペレイロ(PSV/オランダ)
(18.マキシミリアーノ・ゴメス(セルタ・デ・ビゴ/スペイン))
(85分11.クリスティアン・ストゥアニ(ジローナ/イタリア))
4.マルセロ・サラッチ(ライプツィヒ/ドイツ)=52分
10.ジョルジアン・デ・アラスカエタ(クルゼイロ/ブラジル)
(46分9.ホナタン・ロドリゲス(サントス・ラグナ/メキシコ))
FW:
21.エディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン/フランス)
ベンチ:
GK:
12.マルティン・カンパーニャ(インデペンディエンテ/アルゼンチン)
23.マルティン・シルバ(ヴァスコ・ダ・ガマ/ブラジル)
DF:
13.ガストン・シルバ(インデペンディエンテ/アルゼンチン)
MF:
15.マティアス・ベシーノ(インテル/イタリア)
7.ニコラス・ロデイロ(シアトル・サウンダーズ/アメリカ)

ハイライト動画
(You Tube)


ハイライト動画
(You Tube)


 サッカーの国際親善試合が16日、埼玉スタジアムで行われ、日本代表はワールドカップ(W杯)ロシア大会8強のウルグアイ代表を4―3で破った。森保監督就任後、3連勝となった。
 日本は前半10分に南野(ザルツブルク)が3試合連続ゴールを決めて先制。28分にFKから失点したが、36分の大迫(ブレーメン)の得点で2―1で折り返した。後半に再び追い付かれたが、堂安(フローニンゲン)の代表初ゴール、南野のこの日2点目となるゴールで突き放し、ウルグアイ戦で1996年以来22年ぶりの白星を挙げた。
 国際連盟(FIFA)ランキングは日本が54位、ウルグアイが5位。対戦成績は日本の2勝1分け4敗となった。
 日本は11月にベネズエラ、キルギスと対戦する。

酒井宏樹(マルセイユ)
「DFとしては3失点したことが悔しい。律(堂安)とはかなり少ない練習期間だったが、感触としては良かった。結果が出たことが素晴らしい」

三浦弦太(G大阪)
「(2失点目の)バックパスの場面は、一度落ち着かせようとGKに戻したけど、カバーニが見えていなかった。反省しないといけない」

遠藤航(シント・トロイデン)
「しっかりハードワークすることは意識していた。1対1の強さ、ポジショニングの良さを出せた。前半から前への意識はなくさずにやろうと思っていた」

柴崎岳(ヘタフェ)
「難しい試合だったが、結果は自信になる。追い付かれても、しっかり勝ち越して引き離せた点は、今までの代表とは少し違うと思う」

堂安律(フローニンゲン)
「初ゴールを挙げられたし、チームとしても勝利を目指していたのでよかった。まだまだアピールしなくちゃいけないので、もっと上を目指して頑張りたい」

中島翔哉(ポルティモネンセ)
「(先制点は)スペースが空いているところにいいパスが出せたと思う。練習してきた形ができてよかった。相手に向かっていくサッカーができた」

南野拓実(ザルツブルク)
「チームとして勝ち切れたことは非常によかったし、自分としてもゴールで貢献できた。こぼれ球は意識している。そこにしっかり合わせられた」

大迫勇也(ブレーメン)
「若い選手とW杯に出たメンバーの全員がいいプレーをしたと思う。W杯の悔しさが残っていて、借りを返そうと反骨心を持って臨んだので、最後まで走り切れてよかった」

日本代表・森保一監督
「チームみんなでやることを共有できた。今後へ向け、大きな自信になる。常に前進できるよう、気を引き締めて次に臨みたい」

ウルグアイ代表・タバレス監督
「日本は勝利に値する戦いをした。祝福したい。両チームとも守備のミスがあったが、選手はリードされても積極的にプレーしてくれた」

日本サッカー協会・田嶋幸三会長
「非常に成長していることが見えた。森保監督がやろうとしているサッカーがよく分かってきた。いい方向に進んでいることを見せられてうれしく思う」

【5年ぶりトップ10撃破】
 サッカー日本代表は16日の国際親善試合で、国際連盟(FIFA)ランキング5位のウルグアイを4―3で破り、5年ぶりに同ランク10位以内のチームから勝利を挙げた。2013年11月の親善試合で当時5位のベルギーに3―2で勝って以来。
 過去には10年10月に当時5位のアルゼンチン、04年4月に9位のチェコ、01年7月に10位のパラグアイを破った例がある。

【日本代表、収穫多き3連勝】
 追い付かれるたびに引き離し、日本がウルグアイから価値ある白星を得た。「(相手と)同じ目線で戦ってくれた。W杯で8強以上に行くには、世界のトップレベルと互角に戦えないと」と森保監督。強豪相手にも臆せず、戦う意識が共有されていた。
 幸先良く先制したが、新体制の初失点で追い付かれた。森保監督就任後、3戦目で訪れた試練。打ち破ったのは若い力だ。前半36分、24歳の中島が積極的に仕掛けてシュートを放ち、GKの跳ね返りを大迫が詰めた。後半に再び同点とされても、14分に20歳の堂安、21分に再び23歳の南野。縦に速く、DFの間を狙って揺さぶった。
 W杯主力組の5人を起用した。求めたのは世代間の融合だった。象徴的だったのは前半34分の流れるような攻撃。大迫が体を張って中島につなぎ、そこからベテランの長友へ。クロスは流れたが、新チームの化学反応に指揮官も笑顔で拍手。「融合に向けて今のベストを出してくれた」
 安易なファウルからFKを与えて失点するなど、計3失点は修正点。ただ、これまではあまり見られなかった反発力は、今後の糧となる。長友は「未来に期待が持てる内容。僕らおっさんも付いていくのに必死」と笑う。若手の突き上げがベテランを刺激する好循環。課題はありつつも、収穫の多い3連勝だ。

【南野、圧巻の3戦連発】
 23歳の南野が勢いを証明した。前半10分、ゴールに背を向けてパスを受けると、巧みなトラップからのターンで世界的センターバックのゴディンをかわし、右足シュート。「イメージ通り。立ち上がりだったし、狙っていた」。圧巻の3試合連続得点で先制点をもたらした。
 後半にも駄目押し点を奪う活躍。W杯主力組と同じピッチに立って、かすむどころか、強烈な存在感を示した。「自分にとって自信になる。アジア杯までのサバイバルの中で、監督にアピールできたのはよかった」と話した。

【堂安「一生の思い出」】
 20歳の堂安が代表3試合目で初ゴールを挙げた。後半14分。敵陣深くでボールを奪うと、酒井とのパス交換で抜け出し、得意の左足シュートで勝ち越し点。「ウルグアイを相手に大事な得点を取れた。一生の思い出に残るゴール」と喜びを噛みしめた。
 チーム4点目につながるシュートを放つなど攻撃に絡み続け、さらに守備にも奔走。「ハードワークのところでも貢献できた。得点に集中し過ぎず、90分を通して安定したプレーができた」と充実感を漂わせた。

【吉田「DFとして複雑」】
 W杯8強のウルグアイを破ったのに、主将の吉田は「DFとしては複雑。個人的に反省する内容だった」。3失点に手放しで喜ぶことはできなかった。
 前半28分、自身が犯したファウルでFKを与え、同点ゴールにつながった。後半12分には三浦の不用意なバックパスをカバニにさらわれて再び追い付かれた。「全員が状況を判断する力を磨かないといけない」と反省ばかりが口をついた。
 主将としては精神的な支柱としての自覚も芽生えた。「若い選手も多いし、雰囲気づくりをしたいし、苦しい時にみんなを引っ張っていけるようになりたい」。気持ちを緩めることはなかった。

【GK東口、好守も反省も】
 32歳のGK東口が、好守を連発した。前半17分、相手の右CKからのヘディングシュートを左に飛んでセーブ。後半1分にも難しいコースを左手1本で止めた。「ああいった高いレベルの守備を出し続けないといけない」と振り返った。
 代表戦出場は7試合目。これまで中国など格下相手が多かった。世界の強豪との一戦を振り返り、「のまれずに最後までやり切れた。でも結果として3失点で、反省点が多い」。定着へ向け、気を引き締めた。

日本代表メンバー23名
GK:
1.東口順昭(32=G大阪)
12.権田修一(29=鳥栖)
23.シュミット・ダニエル(26=仙台)
DF:
5.長友佑都(32=ガラタサライ/トルコ)
20.槙野智章(31=浦和)
22.吉田麻也(30=サウサンプトン/イングランド)
4.佐々木翔(29=広島)
19.酒井宏樹(28=マルセイユ/フランス)
3.室屋成(24=FC東京)
2.三浦弦太(23=G大阪)
16.冨安健洋(19=シント・トロイデン/ベルギー)
MF:
17.青山敏弘(32=広島)
8.原口元気(27=ハノーファー/ドイツ)
7.柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
6.遠藤航(25=シント・トロイデン/ベルギー)
14.伊東純也(25=柏)
10.中島翔哉(24=ポルティモネンセ/ポルトガル)
9.南野拓実(23=ザルツブルク/オーストリア)
18.三竿健斗(22=鹿島)
21.堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
FW:
15.大迫勇也(28=ブレーメン/ドイツ)
11.川又堅碁(28=磐田)
13.北川航也(22=清水)

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初勝利
UEFAネーションズリーグ第4節結果

リーグA:

グループ2:

アイスランド1―2スイス
≪得点者≫
アイスランド:
アルフレズ・フィンボガソン(後半37分)
スイス:
ハリス・セフェロヴィッチ(後半7分)
ミヒャエル・ラング(後半22分)

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グループ4:

スペイン2―3イングランド
≪得点者≫
スペイン:
パコ・アルカセル(後半13分)
セルヒオ・ラモス(後半45+8分)
イングランド:
ラヒーム・スターリング(前半16分)
マーカス・ラッシュフォード(前半29分)
ラヒーム・スターリング(前半38分)

ハイライト動画
(streamable.com)


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リーグB:

グループ3:

ボスニア・ヘルツェゴビナ2―0北アイルランド
≪得点者≫
ボスニア・ヘルツェゴビナ:
エディン・ジェコ(前半27分)
エディン・ジェコ(後半28分)

ハイライト動画
(OK.RU)


リーグC:

グループ2:

フィンランド2―0ギリシャ
≪得点者≫
フィンランド:
ピュリュ・ソイリ(後半1分)
グレン・カマラ(後半44分)

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エストニア3―3ハンガリー

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リーグD:

グループ2:

ベラルーシ0―0モルドバ

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(soccerclips.matchat.online)


ルクセンブルク3―0サンマリノ

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 サッカーの欧州ネーションズリーグは15日、各地で行われ、最上位リーグAのグループ4はイングランドが敵地でスペインを3―2で破り、初白星を挙げた。同グループ首位は勝ち点6のスペインで、イングランドは1勝1分け1敗の勝ち点4で2位。
 グループ2ではスイスが敵地でアイスランドを2―1で下し、2勝1敗の勝ち点6。アイスランドは3戦3敗で2部降格が決まった。

【イングランド、スペインでは31年ぶりの勝利】
イングランドが敵地でスペインを3─2で下した。
 イングランドは前半のうちにラヒーム・スターリングの2得点とマーカス・ラッシュフォードのゴールで3点をリード。後半13分にパコ・アルカセル、試合終了間際にセルヒオラモスにゴールを決められたが、逃げ切った。
 イングランドが敵地でスペインに勝ったのは1987年以来31年ぶり。スペインは2016年欧州選手権のイタリア戦以来となる、90分間での敗北を喫した。

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快勝
国際親善試合結果

クロアチア2―1ヨルダン
≪得点者≫
クロアチア:
ドマゴイ・ヴィダ(前半24分)
マテイ・ミトロヴィッチ(後半18分)
ヨルダン:
バハ・ファイサル(後半28分)

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クウェート0―4オーストラリア

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サウジアラビア1―1イラク

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W杯準優勝のクロアチアはモドリッチが不在も、ミトロヴィッチのゴールなどで快勝!

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超サカFLASH

新加入
 J1川崎は16日、昌平高(埼玉)に所属するMF原田虹輝(はらだ・こうき、18)の来季新加入が内定したと発表した。 原田は身長1メートル69、体重60キロ。

全治6週間
 スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは15日、ベルギー代表DFトーマス・フェルマーレン(32)が右ハムストリングの肉離れで6週間離脱すると明かした。
 フェルマーレンは12日、ベルギー対スイス戦で負傷退場。今後は代表と所属クラブ、両方の試合を欠場することになった。
 バルセロナではフランス代表DFサミュエル・ウムティティが膝のケガで離脱中。復帰のめどが立っておらず、センターバックが手薄になっている。
 リーグ2位のバルセロナは20日、ホームで首位セビージャと対戦する。

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日本の超サッカー情報