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PS4版ウイイレ2019完全修正データ

本日の超最新情報
2019年1月9日(水)

INDEX(目次)

逆転勝利
アジアカップUAE大会グループリーグ第1戦結果

グループE:

カタール2−0レバノン

グループF:

ウズベキスタン2−1オマーン
日本代表3−2トルクメニスタン代表

2大会ぶり最多5度目の優勝を目指す日本代表は先制されるも、大迫勇也の2ゴールなどで逆転勝ちして白星発進!

完勝発進
アジアカップUAE大会グループリーグ第1戦結果

グループD:

イラク3−2ベトナム

グループE:

サウジアラビア4−0北朝鮮

6大会ぶり4度目の優勝を目指すサウジアラビアは、アル・ドサリ(アル・ヒラル)の2ゴールなどで北朝鮮に完勝!3大会ぶり2度目の優勝を狙うイラクはアリ・アドナン(アタランタ)の決勝点で逆転勝ち!

全治6〜8週間
アジアカップに向けてUAEで合宿中の日本代表からケガで離脱したJ1川崎MF守田英正(23)は、右ハムストリング肉離れで全治6〜8週間!

女性監督
今季からJFLに参入する鈴鹿アンリミテッドの新監督に、スペイン人女性のミラグロス・マルティネス・ドミンゲス監督(33)が就任!外国人女性監督はJFL及びJリーグ史上初!

先勝
イングランドリーグカップ準決勝第1戦結果

トッテナム1−0チェルシー

トッテナムはビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で採用されたPKをケインが決めてホームで先勝!

獲得
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナが、フランスリーグ1で昌子源の所属するトゥールーズからU−20フランス代表DFトディボ(19)を獲得!移籍金なしで来季から5年契約!

復帰
ポルトガルプリメイラリーガのポルトが、トルコスーパーリーグのベシクタシュを退団したポルトガル代表DFペペ(35)を獲得!2年半契約で12年ぶりの古巣復帰!

MVP
アフリカ・サッカー連盟が2018年のアフリカ最優秀選手にリヴァプールのエジプト代表FWサラーを2年連続で選出!

エジプト開催
アフリカ・サッカー連盟は6〜7月にかけて開催されるアフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)をエジプトで開催すると発表!当初はカメルーンで開催される予定だったが、準備遅延などで開催を断念し、エジプトでの開催は2006年大会以来4度目!

本日の超サカFLASH
J1広島は2017年7月にブラジルのサルグエイロACから期限付き移籍したFWパトリック(31)を完全移籍で獲得ほか


本文

逆転勝利
アジアカップUAE大会グループリーグ第1戦結果

グループE:

カタール2−0レバノン
≪得点者≫
カタール:
バサム・アル・ラウィ(後半20分)
アルモエズ・アリ(後半34分)

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グループF:

ウズベキスタン2−1オマーン
≪得点者≫
ウズベキスタン:
オディル・アフメドフ(前半34分)
エルドル・ショムロドフ(後半41分)
オマーン:
ムフセン・アル・ガッサニ(後半27分)

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ハイライト動画
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日本代表3−2トルクメニスタン代表
(アルナヒヤーン・スタジアム/5725人)
≪得点者≫
日本代表
大迫勇也(後半11分)
大迫勇也(後半15分)
堂安律(後半26分)
トルクメニスタン代表
アルスラン・アマノフ(前半27分)
アフメト・アタエフ(後半34分=PK)
≪出場メンバー≫
日本代表
GK:
12.権田修一(鳥栖)
DF:
19.酒井宏樹(マルセイユ)=33分
22.吉田麻也(サウサンプトン)(cap)
20.槙野智章(浦和)
5.長友佑都(ガラタサライ)
MF:
7.柴崎岳(ヘタフェ)
16.冨安健洋(シント・トロイデン)
21.堂安律(フローニンゲン)
8.原口元気(ハノーファー)
9.南野拓実(ザルツブルク)
(72分11.北川航也(清水))
FW:
15.大迫勇也(ブレーメン)
ベンチ:
GK:
1.東口順昭(G大阪)
23.シュミット・ダニエル(仙台)
DF:
18.塩谷司(アル・アイン)
4.佐々木翔(広島)
3.室屋成(FC東京)
2.三浦弦太(G大阪)
MF:
17.青山敏弘(広島)
10.乾貴士(ベティス)
6.遠藤航(シント・トロイデン)
14.伊東純也(柏)
FW:
13.武藤嘉紀(ニューカッスル)

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 サッカーのアジアカップは9日、アブダビなどでグループリーグが行われ、2大会ぶり5度目の優勝を目指すグループFの日本はトルクメニスタンとの初戦を3−2で逆転勝ちし、白星発進した。日本は13日にオマーン、17日にウズベキスタンと顔を合わせる。
 森保監督就任後、最初の公式大会となる日本は前半26分、アマノフにミドルシュートを決められて先制を許したが、後半に大迫(ブレーメン)の連続ゴールで逆転。堂安(フローニンゲン)が加点し、相手の反撃をPKの1点でしのいだ。 
 国際連盟(FIFA)ランキングは日本が50位、トルクメニスタンは127位で、対戦成績は日本の1戦1勝。
 グループFのもう1試合は、ウズベキスタンがオマーンを2−1で下した。グループEのカタールはレバノンを2−0で下し、白星スタートを切った。

【課題詰まる逆転劇】
 最も重要視していた初戦。日本の逆転劇には、物足りなさが漂った。「初戦が難しいとは試合後に絶対に言いたくない」と警戒していたのは酒井。最低限のスタートだった。
 気温30度前後で蒸し暑い中、緩やかな立ち上がり。ボールは回せたが、5バックで守る格下トルクメニスタンを崩せない。徐々に相手の速攻からピンチを招き、前半26分にアマノフのミドルシュートで先制を許す。アジア特有の難しさに一度ははまった。
 ここまで森保新体制は4勝1分け。順調に初の公式大会を迎えたが、初戦の難しさは分かっていたはず。優勝した2011年大会も、ヨルダンに終了間際に追い付く綱渡りだった。当時もメンバーの長友は「あの時も気持ちよく大会に入り、足をすくわれかけた」。後半に流れるような連係から大迫が2得点。20歳の堂安も決めた。だが、終盤にPKを与えて失点するなど冷や汗をかく場面は続いた。
 南野らも含めて新顔が台頭してきたが、若いチームはまだ試練にもまれていない。「壁にぶつかったときに、若手がどう捉えるか。うまくいかない状況も想定し、自分自身の対応も意識したい」と長友。結果を掴みながら成長を促すことができるか。課題が詰まった白星だ。

【窮地で光るベテランの味】
 日本代表は9日のアジアカップ初戦で、トルクメニスタン代表に3−2で逆転勝ちした。格下に先制を許す苦しい展開になったが、落ち着きと変化を与えたのは、経験豊かな面々だった。
 1点ビハインドのハーフタイム。32歳の長友の声が飛ぶ。「弱気になるな。泥臭くやろう」。精神面を整えると、全体で意識をすり合わせた。
 昨年のワールドカップ(W杯)ロシア大会で軸を担った柴崎によると、「きれいに崩すより、大ざっぱなパスでもいい。幅のあるサイドチェンジも必要だった」との声もあったという。ハーフタイムに出たこれらの意見は、後半の反撃のカギとなった。
 左右の揺さぶりが増えると、密集していた相手守備陣形は緩み、広がった。そこにこそ、縦パスが効く。反撃の2点もロシア組。後半11分は原口から、4分後には吉田が左斜め前に長いボールを送って原口、長友を経由し、ともに大迫が仕上げた。原口は言う。「前半はやりたいサッカーに固執しすぎた。修正して勝てたのは、いい勉強になった」
 新体制が発足して5勝1分け。ただ、初の公式大会初戦で光ったのは、南野や堂安といった若手の勢いではなく、ベテラン組の安定感だった。主将の吉田は「若手はチャンスとプレッシャーをいい形で力に変えてほしい」と願う。森保監督が掲げるのは「世代間の融合」。ベテラン、中堅、若手が補い合い、成長と王座奪還へひた走る。

【大迫、頼もしく2得点】
 最前線で世界としのぎを削ってきた28歳は、やはり頼もしい。逆転への道筋をつける2ゴールを決めたのは大迫。「初戦の得点が欲しい時に取れたのは、個人としていいこと」と自賛した。
 後半11分、ゴール前で足元にボールを収め、相手DFをかわして同点弾。4分後には吉田から原口、長友とつながり、最後に無人のゴールへ押し込んだ。「いいパスをもらったので、しっかり決め切ることができた」と喜んだ。
 昨年のワールドカップ(W杯)で活躍し、得点力もポストプレーも今の日本では代わりがいない存在。新体制ではチームを引っ張る立場と自覚する。「反省点が多い試合をしてしまった。次は気持ちのこもったプレーをすることが大事」と次を見据えた。

【堂安、厳しさ知る】
 20歳の堂安は、海外の試合の難しさを知った。前半27分の失点は、自身のパスミスから相手の速攻につながり招いたもの。後半26分に反転しながら足元にボールを引き寄せ、左足で決めたゴールは見事だったが、「全ての面で今までの試合と違った。国内ではない試合は難しい」と振り返った。
 若返ったチームを象徴する1人。「日本の実力はこんなもんじゃないと証明したい。どんどん調子を上げていきたい」と誓った。

【冨安、反省の守備的MF】
 センターバックが本職の冨安が、守備的MFでフル出場した。遠藤が発熱のため調整が遅れるなど、苦しい事情の中での起用。前半32分に積極的にミドルシュートを放った。守りでも体を張って懸命にプレーしたが、「速攻を止めるのが仕事だったが、結構相手にやらせてしまった」と反省した。
 東京五輪世代で、昨年10月のパナマ戦で代表デビューを飾った20歳。次戦へ向け、「攻守のバランスを意識したい。次もこういう試合だと難しくなる」と気を引き締めた。

日本代表メンバー23名
GK:
1.東口順昭(32=G大阪)
12.権田修一(29=鳥栖)
23.シュミット・ダニエル(26=仙台)
DF:
5.長友佑都(32=ガラタサライ/トルコ)
20.槙野智章(31=浦和)
22.吉田麻也(30=サウサンプトン/イングランド)
18.塩谷司(30=アル・アイン/UAE)
4.佐々木翔(29=広島)
19.酒井宏樹(28=マルセイユ/フランス)
3.室屋成(24=FC東京)
2.三浦弦太(23=G大阪)
16.冨安健洋(20=シント・トロイデン/ベルギー)
MF:
17.青山敏弘(32=広島)
10.乾貴士(30=ベティス/スペイン)
8.原口元気(27=ハノーファー/ドイツ)
7.柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
6.遠藤航(25=シント・トロイデン/ベルギー)
14.伊東純也(25=柏)
9.南野拓実(23=ザルツブルク/オーストリア)
21.堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
FW:
15.大迫勇也(28=ブレーメン/ドイツ)
13.武藤嘉紀(26=ニューカッスル/イングランド)
11.北川航也(22=清水)

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完勝発進
アジアカップUAE大会グループリーグ第1戦結果

グループD:

イラク3−2ベトナム
≪得点者≫
イラク:
モハナド・アリ(前半35分)
フマム・タリク(後半15分)
アリ・アドナン(後半45分)
ベトナム:
オウンゴール(前半24分)
グエン・コン・フオン(前半42分)

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グループE:

サウジアラビア4−0北朝鮮
≪得点者≫
サウジアラビア:
ハッタン・バヘブリ(前半29分)
モハメド・アル・ファティル(前半37分)
サレム・アル・ドサリ(後半25分)
ハムダン・アル・シャムラニ(後半42分)

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 サッカーのアジアカップは8日、アブダビなどでグループリーグの2試合が行われ、グループEで6大会ぶり4度目の優勝を目指すサウジアラビアは北朝鮮に4−0で快勝し、白星発進した。グループDのイラクはベトナムに3−2で競り勝った。

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全治6〜8週間
 J1川崎は9日、アジアカップに向けてUAEで合宿中の日本代表からケガで離脱したMF守田英正(23)が、川崎市内で再検査を受けた結果、右ハムストリング肉離れで全治6〜8週間と診断されたと発表した。
 守田は大卒1年目の昨季途中から川崎でボランチの定位置を確保し、チームのリーグ2連覇に貢献。その活躍が認められ、追加招集ながら森保ジャパンの初陣となった昨年9月の合宿でA代表初招集を受け、右サイドバックながら同11日のコスタリカ戦でデビューを飾った。本職のボランチで先発デビューを飾った11月20日のキルギス戦ではその実力を十分に発揮し、アジア杯メンバー入りも勝ち取ったが、現地入り後の練習で右足を痛めて離脱。帰国後に行った検査の結果、同箇所の肉離れが再確認された。

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女性監督
 今季からJFLに参入する鈴鹿アンリミテッドは9日、スペイン人女性のミラグロス・マルティネス・ドミンゲス監督(33)の就任を発表した。クラブによれば、外国人女性監督はJFL及びJリーグ史上初となるという。契約期間は1年で、14日に来日の予定となっている。
 鈴鹿は辛島啓珠前監督(47)の下、昨季JFL昇格を果たしたが、退任の意向を受け「日本で4番目のカテゴリーから下克上を目指す為に、他クラブがしたことのない新しいチャレンジが必要」と、前監督の退任の意向を聞いた2日後に女性監督の起用を決めたという。Google検索、スポーツエージェント、代理人の話を聞いた結果、ドミンゲス監督に白羽の矢を立てた。
 同監督は男子のトップチーム率いた経験はないものの、2013年から4シーズン、スペインのアルバセテ・バロンピエで女子チーム監督兼GMを務め、昨季はアトレティコ・トメロッソの女子チームの監督を務めた。2007年から2シーズンはアルバセテ・バロンピエでで男子の∪6〜∪12のコーチを務めた経験がある。
 クラブを通じ「まず始めに、来季の監督の機会を私に用意していただいた鈴鹿アンリミテッドFCに感謝したいです。また女性に男子チームを率いる機会をくれたことにも感謝しています」とコメント。さらに「日本のような国でチームを指導できて、とっても嬉しく、ワクワクしています。日本の文化、日本のサッカーを知ることは、私の夢の実現の一つです。クラブの目標を達成すると共に、スペインサッカー界で培ったやり方を鈴鹿でお見せしたいと思っています。このチャレンジは、私にとって、とても美しく、魅惑的です。そして勝てるチームを作るために選手達のベストを引き出したいと思います。ミラと呼んでください。ご声援よろしくお願いいたします。行くぞ!鈴鹿!」と意気込んでいる。

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先勝
イングランドリーグカップ準決勝第1戦結果

トッテナム1−0チェルシー
≪得点者≫
トッテナム:
ハリー・ケイン(前半27分=PK)

ハイライト動画
(soccerclips.matchat.online)


ハイライト動画
(streamable.com)


 イングランドリーグカップは8日、準決勝の第1戦を行い、ホームのトッテナムがチェルシーに1─0で勝利した。
 トッテナムは前半26分、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の進言で採用されたPKをハリー・ケインが成功させて決勝ゴールを奪った。
 チェルシーは後半、試合を支配したがシュートが2回に渡ってゴールの枠に弾かれるなどして同点ゴールを奪うことはできなかった。
 もう1つの準決勝、前回王者マンチェスター・シティとバートン(3部)の第1戦は9日に行われ、トッテナム対チェルシーの第2戦は24日に開催される。

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獲得
 スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは8日、フランスリーグ1でDF昌子源の所属するトゥールーズからU−20フランス代表DFジャン・クレール・トディボ(19)との契約に合意したと発表した。
 バルセロナはトディボとトゥールーズの契約が今季終了までであり、7月1日に移籍金なしでクラブに加入することも併せて発表している。
 トディボは今季トゥールーズでフランス1部の10試合にスタメン出場。バルセロナにはサミュエル・ウムティティ、クレマン・ラングレ、ウスマン・デンベレといったフランス人選手たちが所属している。

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復帰
 ポルトガルプリメイラリーガのポルトは8日、同国代表のベテランDFペペ(35)と2年半契約を結んだことを発表した。ペペは2017年から所属したトルコ1部ベシクタシュとの契約を先月に解消していた。
 ペペは2004年から07年まで3シーズンをポルトでプレーし、その後に移籍金3000万ユーロ(約37億4000万円)でスペインのレアル・マドリードへ移籍。リーグ戦と欧州チャンピオンズリーグ(CL)をそれぞれ3回制した。
 ポルトは現在リーグ戦で2位に勝ち点6差をつけて首位に立っている。

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MVP
 アフリカ・サッカー連盟は8日、2018年のアフリカ最優秀選手にエジプト代表FWモハメド・サラー(リヴァプール)を2年連続で選出した。昨季イングランドプレミアリーグの得点王に輝き、ワールドカップ(W杯)ロシア大会は2試合に出場して2ゴールを決めた。
 投票で567票を集めた。2位は440票でセネガル代表FWマネ(リバプール)、3位は197票でガボン代表FWオバメヤン(アーセナル)だった。

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エジプト開催
 アフリカ・サッカー連盟(CAF)は8日、6〜7月にかけて行われるアフリカネーションズカップをエジプトで開催すると発表した。
 当初はカメルーンでの開催が予定されていたが、CAFは過去2年間の数回にわたる視察の結果、24チームに出場枠の拡大された同大会を行うには準備が間に合わないと判断。先月に同国での実施が見送られ、エジプトと南アフリカが開催に手を挙げていた。エジプトでは2006年以来4回目の開催。
 予選の最終節は3月に予定され、すでにエジプトを含む14チームが本大会への出場を決めている。

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超サカFLASH

契約更新
 J1川崎は9日、GKチョン・ソンリョン(34)との契約を更新したと発表した。
 チョン・ソンリョンは2016年に韓国の水原三星から川崎に加入。加入1年目から主力に定着し、2018シーズンのJ1では31試合に出場した。安定した守備で、チームのリーグ最少失点に貢献し、自身もベストイレブンに選出された。

完全移籍
 J1の広島は9日、2017年7月にブラジルのサルグエイロACから期限付き移籍したFWパトリック(31)が完全移籍となったと発表した。昨季はリーグ戦33試合に出場し、得点ランキング2位の20得点を挙げた。

退団
 J1のFC東京は9日、J2甲府から期限付き移籍していたブラジル人FWリンス(31)の移籍期間が満了し、退団すると発表した。昨年7月に移籍し、J1リーグ戦18試合で3得点だった。

獲得
 J1磐田は9日、J2山形のFW中山仁斗(26)が完全移籍で加入すると発表した。昨季はリーグ戦22試合出場で3得点。
 MF伊藤洋輝(19)は2月1日から2020年1月31日までの期限付きで、名古屋に移籍する。

獲得
 J2新潟は9日、いずれもブラジル出身のFWフランシス(28)とMFサムエル・サントス(28)が加入すると発表した。

移籍
 J2京都は9日、ブラジル人FWカイオ(31)がアラブ首長国連邦(UAE)のクラブに移籍すると発表した。

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日本の超サッカー情報