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本日の超最新情報
2019年1月15日(火)

INDEX(目次)

非公開練習
アジアカップUAE大会グループリーグ第3戦日程

グループF:

17日(木)
日本時間22:30
日本代表vsウズベキスタン代表
(ハリファ・インターナショナル・スタジアム)

日本代表が17日のウズベキスタン戦に向けて試合会場のあるアルアインで非公開練習し、ウズベキスタン戦ではメンバーの大幅変更が濃厚に!右臀部痛のFW大迫勇也と腰痛のGK東口順昭は別メニュー調整!

決勝T進出
アジアカップUAE大会グループリーグ第3戦結果

グループA:

UAE1−1タイ
インド0−1バーレーン

グループAは開催国UAEが1位、タイとバーレーンが2、3位で決勝トーナメントに進出!タイはJ1札幌MFチャナティップが同点ゴールをお膳立てして引き分け、1972年大会以来47年ぶりのの決勝トーナメント進出!

レンタル
J1川崎の東京五輪世代のU−22日本代表DF板倉滉(21)がイングランドプレミアリーグ王者のマンチェスター・シティに完全移籍し、今季はオランダエールディビジで堂安律の所属するフローニンゲンに期限付き移籍!

完全移籍
J2柏からJ2山形に期限付き移籍しているMF安西海斗(20)が、ポルトガルプリメイラリーガのスポルティング・ブラガに完全移籍!

現役引退
J3熊本が元日本代表FW巻誠一郎(38)の現役引退を発表!日本代表として国際Aマッチ32試合に出場して8得点、2006年W杯ドイツ大会では当時のジーコ監督による“サプライズ選出”が話題に!

新体制発表
昨季はJ1参入プレーオフ初戦で敗退し、J2で2年目に突入した大宮が今季の新体制を発表、高木琢也新監督(51)は「皆さんの思いは昇格の2文字に尽きると思う。そのために努力していく」と抱負!

4差維持
イングランドプレミアリーグ第22節結果

マンチェスター・シティ3−0ウォルヴァーハンプトン

2位マンCはガブリエル・ジェズスの2ゴールなどで完勝し、公式戦5連勝で首位リヴァプールとの勝ち点4差をキープ!

準々決勝進出
コパ・イタリア5回戦結果

ローマ4−0ヴィルトゥス・エンテッラ(3部)
カリアリ0−2アタランタ

12季ぶり10度目の優勝を目指すローマは、パストーレのゴールなどで完勝して準々決勝進出!

本日の超サカFLASH
J1松本がクラブ・ブリュージュ(ベルギー)から1メートル90センチの長身FWレアンドロ・ペレイラ(27)を完全移籍での獲得ほか


本文

非公開練習
アジアカップUAE大会グループリーグ第3戦日程

グループF:

17日(木)
日本時間22:30
日本代表vsウズベキスタン代表
(ハリファ・インターナショナル・スタジアム)

NEW!
超最新TVスケジュール

アジアカップ・グループリーグ順位表

 サッカーのアジアカップで、既に16強入りを決めた日本代表は15日、アラブ首長国連邦(UAE)のアルアインでグループリーグ最終戦のウズベキスタン戦(17日)へ向けて練習した。
 練習は大半が非公開で、戦術などを確認したとみられる。公開された冒頭では主将の吉田(サウサンプトン)、遠藤(シント・トロイデン)らがボール回しなどで調整した。故障の大迫(ブレーメン)とGK東口(G大阪)は別メニューだった。
 森保監督は「できれば全員を使いたい」とメンバー大幅変更の可能性を示唆。総力戦へ、MF青山敏弘は「これまで出番がなかった選手にはチャンス。同時に、使われるに値するプレーを見せなければいけない」と生き残りを懸ける。
 2大会ぶりの優勝を目指す日本代表は、2連勝の勝ち点6でグループF・2位。ウズベキスタンも同6ながら、得失点差で上回って首位にいる。両チームともすでに決勝トーナメント進出を決めている。

【1位通過は長距離移動、2位は不利な条件】
 日本代表は17日のアジアカップ・グループリーグ最終戦で、ウズベキスタンと対戦する。勝てば1位、引き分けか負けなら2位で決勝トーナメントに進み、相手や移動回数が変わる。
 大きな違いは会場を移動する負担だ。最大で残り4戦。1位通過の場合は試合ごとに開催地が変わり、総移動距離は500キロ前後に及ぶ。2位なら1度だけ。日本は2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会のグループリーグで32チーム中4番目に当たる長距離の移動を行い、選手が疲弊した苦い記憶がある。
 2位突破の場合は8強を争う相手は前回王者のオーストラリアで、1位突破ならカタールかサウジアラビア。敵地の雰囲気になりやすい中東勢との試合はやりにくいが、試合間隔が考慮され、決勝T1回戦は日本も相手も中3日。豪州戦ならば、相手が中5日と休養十分で不利な条件となる。
 辛勝の続いた過去2戦を踏まえれば、3連勝して1位通過の勢いが欲しい。長友(ガラタサライ)は「優勝するなら全チームを倒さないと。その覚悟がある以上、微調整することはない」と必勝を誓っている。

【克服できるか大迫不在】
 サッカーのアジアカップで、日本はグループリーグ・グループFの最終戦で1位突破を懸け、17日にウズベキスタンと対戦する。16強入りを決めた13日のオマーン戦で痛感した課題は、エースの大迫(ブレーメン)不在時の攻撃の幅だ。
 大迫は絶対的1トップとしてチームの核だ。得点力に加え、182センチの長身を生かしたポストプレーが持ち味。ドリブルなどで仕掛ける南野(ザルツブルク)らに前を向かせ、DFラインを押し上げる時間も稼げる。長友(ガラタサライ)は「僕らの大黒柱。将棋の飛車角レベル」と認める。
 欠場したオマーン戦では特徴の異なる北川(清水)らが代役を務めたが、物足りなさが残った。南野の機敏な飛び出しで再三の好機を得た点は収穫だったが、敵陣で連係してキープしたり、目先を変えるサイドへの大きなパスを使ったりと、緩急をつける手だても欲しいところだ。長友は「全員がチームの1つのピースとして戦えないといけない」と指摘している。
 想定通りにいかないことが多いアジアの戦い。リスク回避の選択肢は必要になる。「総力戦では控えの選手がチャンスを生かすことがカギ」と主将の吉田。個々の特長を生かし、いかに組み立てるか。大迫が不在の場合にどうするかは、強豪とぶつかる今後を占う。

【20歳の堂安、ゴールで示した謝罪】
 サッカー日本代表は13日のアジアカップ・グループリーグ第2戦でオマーンを退け、決勝トーナメント進出を決めた。森保監督体制の新星として2戦とも出場したのは20歳のMF堂安律(フローニンゲン)。「もっと積極的にやりたい。期待してほしい」とうずうずしている。
 謝罪は言葉ではなくゴール。初戦のトルクメニスタン戦で、負けん気の強さが出た。前半に自身のパスミスを契機に失点。「ハーフタイムで絶対に謝る気はなかった。取り返すことだけを考えた」。あえて自ら背負った重圧。後半26分に鋭い反転から強烈な左足シュートで追加点。結果的に決勝点となった1点を手土産に、試合後に詫びた。
 新チームを象徴する若手の1人だ。昨季はリーグ戦で9ゴールと活躍。今は代表という環境を生かし、宿舎でベテランの長友(ガラタサライ)に「弟子入り」し、体幹の鍛え方や精神面の強さを学んでいるという。「一番経験している方だし、いろんなものを吸収したい。貪欲というか、言い方は悪いが利用してのし上がりたい」と話す。
 初戦で課題に感じた南野(ザルツブルク)との連係も、第2戦では向上した手応えがある。新成人となり、気持ちも新た。「日本の実力はこんなもんじゃないと証明したい」という言葉通り、アジアの頂点へ突っ走る。

日本代表メンバー23名
GK:
1.東口順昭(32=G大阪)
12.権田修一(29=鳥栖)
23.シュミット・ダニエル(26=仙台)
DF:
5.長友佑都(32=ガラタサライ/トルコ)
20.槙野智章(31=浦和)
22.吉田麻也(30=サウサンプトン/イングランド)
18.塩谷司(30=アル・アイン/UAE)
4.佐々木翔(29=広島)
19.酒井宏樹(28=マルセイユ/フランス)
3.室屋成(24=FC東京)
2.三浦弦太(23=G大阪)
16.冨安健洋(20=シント・トロイデン/ベルギー)
MF:
17.青山敏弘(32=広島)
10.乾貴士(30=ベティス/スペイン)
8.原口元気(27=ハノーファー/ドイツ)
7.柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
6.遠藤航(25=シント・トロイデン/ベルギー)
14.伊東純也(25=柏)
9.南野拓実(23=ザルツブルク/オーストリア)
21.堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
FW:
15.大迫勇也(28=ブレーメン/ドイツ)
13.武藤嘉紀(26=ニューカッスル/イングランド)
11.北川航也(22=清水)

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決勝T進出
アジアカップUAE大会グループリーグ第3戦結果

グループA:

UAE1−1タイ
≪得点者≫
UAE:
アリ・マブフート(前半7分)
タイ:
ティティパン・プアンチャン(前半41分)

ハイライト動画
(You Tube)


ハイライト動画
(You Tube)


インド0−1バーレーン
≪得点者≫
バーレーン:
ジャマル・ラシド(後半45+1分)

ハイライト動画
(You Tube)


ハイライト動画
(You Tube)


 アジアカップは14日、アラブ首長国連邦(UAE)のアルアインなどでグループリーグ・グループA最終戦の2試合が行われ、地元UAEが1位、タイとバーレーンが2、3位で決勝トーナメントに進出した。
 UAEはタイと1−1で引き分け、バーレーンはインドを1−0で破った。UAEは勝ち点5。タイとバーレーンは同4で並び、直接対決の成績でタイが上回って2位。バーレーンも各グループ3位の中で上位4チームに入ることが確定した。インドは勝ち点3の4位で敗退。

【タイのチャナティップ、歓喜】
 J1札幌で活躍するタイのチャナティップが、同点ゴールをお膳立て。前半41分にふわりとしたパスを出し、これが1972年大会以来の決勝トーナメント進出を決める得点につながった。「歴史を作れてとてもうれしい」と笑った。
 優れた技術を持つ「タイのメッシ」。来日2年目の昨季はJ1初ゴールを含む8得点を挙げ、「札幌のおかげで僕も成長できた」と感謝する。勝ち進めば日本と当たる可能性も。「できれば対戦したい」と心待ちにしていた。

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レンタル
 オランダエールディビジで堂安律の所属するフローニンゲンは14日、J1川崎に在籍していた東京五輪世代のU−22日本代表DF板倉滉(21)が加入すると発表した。板倉は川崎からイングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティに完全移籍し、2020年夏までの期限付きでフローニンゲンに加わる。
 板倉は186センチの長身でセンターバックや守備的MFをこなし、東京五輪世代のU−22(22歳以下)日本代表の主力として期待されている。J1仙台に期限付き移籍した昨年は、ジャカルタ・アジア大会で準優勝に貢献した。川崎を通じて「厳しい環境に身を置いて、がむしゃらに突き進んでいきたい」との談話を出した。
 マンチェスターCはリーグ優勝5度の世界的強豪で、ベルギー代表MFデ・ブルイネらが所属。

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完全移籍
 今季J2の柏は15日、MF安西海斗(20)がポルトガル1部リーグの強豪スポルティング・ブラガに完全移籍すると発表した。
 安西は2016年に柏U−18から昇格。2017年から山形に期限付き移籍し、昨季はJ2で15試合に出場した。安西はクラブを通じ「海外という自分の夢だった舞台で頑張っていきたいと思います。9年間育てていただき、本当にありがとうございました」とコメントした。

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現役引退
 J3熊本は15日、元日本代表のFW巻誠一郎(38)が現役を引退すると発表した。16日に熊本市内で記者会見を行う。巻はクラブを通じて「最後に生まれ育った熊本でプレーできたことは幸せ。今後はサッカー界の発展のためにできることをしたい」とコメントした。
 熊本・大津高―駒大を経て2003年に市原(現千葉)でデビュー。ロシア、中国と海外のクラブでも経験を積み、14年から故郷の熊本でプレーしていた。16年に発生した熊本地震では、自らも被災しながら積極的に復興支援活動に取り組んだ。
 日本代表としては国際Aマッチ32試合に出場し8得点。06年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会では、当時のジーコ監督による“サプライズ選出”と話題になり、ブラジル戦に出場した。

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新体制発表
 昨季はJ1参入プレーオフ初戦で敗退し、J2で2年目に突入した大宮の新体制発表会見が14日、さいたま市内で開かれ、高木琢也新監督(51)が「皆さんの思いは昇格の2文字に尽きると思う。そのために努力していく」と抱負を語った。
 室町時代の能楽師世阿弥の言葉を引用し「初心に帰るという言葉には2つの意味がある。初心を忘れるなと言うことと悔しさを経験し、恥をかかされたら頑張ると言うこと」と、昨季J1に昇格できなかったチームの奮起を誓った。
 西脇強化本部長は勝ち点86を目標に掲げ、またチームスローガンは「121%オレンジ」に決まった。

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4差維持
イングランドプレミアリーグ第22節結果

マンチェスター・シティ3−0ウォルヴァーハンプトン
≪得点者≫
マンチェスター・シティ:
ガブリエウ・ジェズス(前半10分)
ガブリエウ・ジェズス(前半40分=PK)
オウンゴール(後半33分)

ハイライト動画
(soccerclips.matchat.online)


イングランドプレミアリーグ順位表

イングランドプレミアリーグ得点ランキング

 イングランドプレミアリーグは14日、第22節の残り1試合を行い、マンチェスター・シティがウォルヴァーハンプトンに3─0で快勝した。
 マンCはガブリエル・ジェズスが前半に2得点をマーク。後半に相手のオウンゴールが3点目となった。
 マンCは22試合を終えて勝ち点53の2位。首位リヴァプールとの4差をキープした。

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準々決勝進出
コパ・イタリア5回戦結果

ローマ4−0ヴィルトゥス・エンテッラ(3部)
≪得点者≫
ローマ:
パトリック・シック(前半1分)
イバン・マルカノ(前半45分)
パトリック・シック(後半2分)
ハビエル・パストーレ(後半30分)

ハイライト動画
(streamable.com)


カリアリ0−2アタランタ
≪得点者≫
アタランタ:
ドゥバン・サパタ(後半43分)
マリオ・パシャリッチ(後半45+3分)

ハイライト動画
(streamable.com)


 コパ・イタリアは14日、5回戦の残り2試合が行われ、12季ぶり10度目の優勝を目指すローマは、3部のヴィルトゥス・エンテッラを4−0で下し、準々決勝進出を決めた。

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超サカFLASH

移籍
 米女子プロリーグNWSLでニュージャージー州を本拠地とするスカイブルーは14日、シアトルがホームのシアトル・レインから川澄奈穂美(33)が加入すると発表した。契約期間は2年。
 女子日本代表「なでしこジャパン」で2011年に女子ワールドカップ(W杯)優勝に貢献した川澄は自身のブログに「今年はW杯もありますので、スカイブルーで結果を出して日本代表につなげていけるように全力で頑張ります」と記した。
 川澄は米国では通算70試合に出場して18得点を記録している。

必勝祈願
 J1王者の川崎が15日に必勝祈願を行った川崎大師に、かつてバルセロナやポルトで活躍した元ポルトガル代表MFのデコ氏(41)が突如姿を現した。これには川崎Fの選手も騒然。MF中村憲剛(38)、MF大島僚太らが次々に側に寄り、2ショット写真を“おねだり”した。
 13年8月に輝かしい現役生活に終わりを告げたデコ氏は現在、代理人を務め、チームが今回新戦力として獲得したDFジェジエルも顧客のひとりという。必勝祈願にはデコ氏の他、かつてJリーグでは東京V、鹿島などでも活躍し、デコ氏同様に現役引退後は代理人業に身を置く元ブラジル代表MFビスマルク氏(49)も姿もあった。
 ブラジル出身のデコ氏は、19歳のとき渡ったポルトガルで才能が開花。のちにポルトガル国籍を取得し、W杯は06年ドイツ大会、10年南アフリカ大会の2大会に出場。04年の欧州選手権ではチームの準優勝に貢献した。クラブではポルト、バルセロナほか、チェルシーでもプレー。ボルト時代の03〜04年シーズンではモウリーニョ監督のもと欧州CLで優勝。同大会のMVPにも輝いた。

獲得
 J1松本は15日、クラブ・ブリュージュ(ベルギー)から1メートル90センチの長身FWレアンドロ・ペレイラ(27)の完全移籍での獲得が内定したことを発表した。昨季は期限付き移籍したシャペコエンセ(ブラジル)で34試合で11得点を挙げた。

レンタル
 J2徳島は15日、J2長崎からオランダ出身のDFヨルディ・バイス(30)が期限付き移籍で加入すると発表した。移籍期間は12月31日まで。

現役引退
 J2鹿児島は15日、MF松下年宏(35)が現役を引退すると発表した。2002年にG大阪でデビューし、新潟、FC東京、仙台、横浜FCに所属。J1では通算234試合に出場し15得点だった。

退任
 イングランドプレミアリーグのハダースフィールドは14日、デイヴィッド・ワグナー監督(47)の退任を明かした。
 ワグナー氏は2015年11月に就任。2017年にチームをプレミアリーグ昇格に導いた。今季ハダースフィールドは22試合でわずか2勝。最下位に低迷している。
 次戦のマンチェスター・シティ戦では、コーチのマーク・ハドソン氏(36)が指揮を執るという。

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