PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年1月22日(火)
INDEX(目次)
★準々決勝進出★アジアカップＵＡＥ大会決勝トーナメント１回戦結果
日本代表１−０
サウジアラビア代表オーストラリア０−０(延長戦０−０・ＰＫ戦４−２)ウズベキスタン
ＵＡＥ３−２(延長戦１−０)キルギス
日本はボール保持率２３．７％と、サウジアラビアに圧倒的に支配されるも、冨安健洋のアジアカップ日本人選手最年少ゴールとなる決勝ヘッド弾で制して８大会連続の８強入り！前回王者オーストラリアと開催国のＵＡＥも準々決勝進出！
★軽めの調整★
アジアカップＵＡＥ大会準々決勝日程
24日(木)
日本時間22:00
ベトナム代表vs
日本代表
(アルマクトゥーム・スタジアム)
アジアカップで８強入りを決めた日本代表は勝利したサウジアラビア戦から一夜明け、ベトナムとの準々決勝（２４日・ドバイ）に向けて控え組が調整し、サウジアラビア戦の先発組は軽めの調整！右臀部痛を抱える大迫勇也（ブレーメン）も全メニューをこなし、腰痛のＧＫ東口順昭（Ｇ大阪）も合流！
★１４．６％★
２１日にテレビ朝日で生中継されたアジアカップ決勝トーナメント１回戦、日本代表vsサウジアラビア代表戦の平均視聴率が１４．６％の高視聴率！瞬間最高視聴率は午後９時５１分、後半アディショナルタイムに入ってから日本が勝利を決めるまでの場面で２２．４％を記録！
★完勝★イタリアセリエＡ第２０節結果
ユヴェントス３−０キエーヴォ
ジェノア０−２ミラン
首位独走のユヴェントスはクリスティアーノ・ロナウドがＰＫを失敗するも、ドウグラス・コスタの先制点などで完勝！
★レンタル★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナが、イタリアセリエＡのサッスオーロから元ガーナ代表ＭＦケヴィン・プリンス・ボアテング(31)を今季終了までの期限付き移籍で獲得！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
日本サッカー協会が日本高校選抜の選考合宿に参加する２８人を発表ほか
本文
★準々決勝進出★アジアカップＵＡＥ大会決勝トーナメント１回戦結果
日本代表１−０
サウジアラビア代表(シャルジャ・スタジアム/6832人)
≪得点者≫
日本代表：
冨安健洋（前半20分）
≪出場メンバー≫
【
日本代表】
GK：
12.権田修一(鳥栖)
DF：
19.酒井宏樹(マルセイユ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)(cap)
16.冨安健洋(シント・トロイデン)
5.長友佑都(ガラタサライ)
MF：
7.柴崎岳(ヘタフェ)
6.遠藤航(シント・トロイデン)
21.堂安律(フローニンゲン)
（88分18.塩谷司(アル・アイン)）
8.原口元気(ハノーファー)
9.南野拓実(ザルツブルク)
（76分14.伊東純也(柏)）
FW：
13.武藤嘉紀(ニューカッスル)
■=39分（準々決勝出場停止）
（90+1分11.北川航也(清水)）
ベンチ：
GK：
1.東口順昭(Ｇ大阪)
23.シュミット・ダニエル(仙台)
DF：
20.槙野智章(浦和)
4.佐々木翔(広島)
3.室屋成(ＦＣ東京)
2.三浦弦太(Ｇ大阪)
MF：
17.青山敏弘(広島)
10.乾貴士(ベティス)
FW：
15.大迫勇也(ブレーメン)
ハイライト動画
(You Tube)
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オーストラリア０−０(延長戦０−０・ＰＫ戦４−２)ウズベキスタン
(ハリファ・インターナショナル・スタジアム/6809人)
ハイライト動画
(You Tube)
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(You Tube)
ＵＡＥ３−２(延長戦１−０)キルギス
(ザイード・スポーツ・シティ・スタジアム/17784人)
≪得点者≫
ＵＡＥ：
ハミス・エスマイール（前半14分）
アリ・マブフート（後半19分）
アハメド・ハリル（延長前半13分=PK）
キルギス：
ミルラン・ムルザエフ（前半26分）
トゥルスナリ・ルスタモフ（後半45+1分）
ハイライト動画
(You Tube)
ハイライト動画
(You Tube)
アジアカップＵＡＥ大会決勝トーナメント１回戦日程
22日(火)
日本時間22:00
韓国(グループＣ・１位)vsバーレーン(グループＡ・３位)
(ラシド・スタジアム)
日本時間25:00
カタール(グループＥ・１位)vsイラク(グループＤ・２位)
(アルナヒヤーン・スタジアム)
アジアカップＵＡＥ大会準々決勝日程
24日(木)
日本時間22:00
ベトナム代表vs
日本代表(アルマクトゥーム・スタジアム)
日本時間25:00
中国vsイラン
(ムハンマド・ビンザイード・スタジアム)
25日(金)
日本時間22:00
韓国とバーレーンの勝者vsカタールとイラクの勝者
(ザイード・スポーツ・シティ・スタジアム)
日本時間25:00
ＵＡＥvsオーストラリア
(ハッザーア・ビンザイード・スタジアム)
超最新ＴＶスケジュール
アジアカップ・グループリーグ順位表
サッカーのアジアカップは２１日、アラブ首長国連邦のシャルジャなどで決勝トーナメント１回戦が行われ、２大会ぶりの優勝を目指す日本は難敵サウジアラビアに１−０で競り勝ち、８強入りを決めた。２４日の準々決勝でベトナムと対戦する。
グループリーグ・グループＦを３戦全勝で通過した日本は、１７日のウズベキスタン戦から先発を１０人入れ替え、主力組で臨んだ。サウジにボールを支配されたが前半２０分、ＣＫから冨安（シント・トロイデン）の代表初ゴールで先制。追加点は奪えなかったが、相手の反撃をしのぎ切った。
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）ランキングは日本５０位、サウジアラビア６９位。対戦成績は日本の９勝１分け４敗となった。
前回優勝のオーストラリアと開催国のアラブ首長国連邦（ＵＡＥ）が準々決勝に進出。豪州は０−０からのＰＫ戦を４−２で制してウズベキスタンを下し、ＵＡＥは延長戦の末、キルギスに３−２で勝った。
両チームは２５日の準々決勝で顔を合わせる。
日本代表・森保一監督
「想像以上に我慢強く戦わなければいけないところ、選手たちは最後まで足を止めずに粘り強く戦い抜いてくれた。中２日で最善の準備をして、次の試合も勝ちたい」
サウジアラビア代表・フアン・アントニオ・ピッツィ監督
「敗退は残念だ。ただ、選手のプレーには満足している。私の哲学や戦術をピッチでよく表現してくれた」
【武藤は次戦出場停止】
サッカーのアジアカップで、日本のＦＷ武藤嘉紀（ニューカッスル）は２１日の決勝トーナメント１回戦のサウジアラビア戦で通算２枚目の警告を受けたため、累積警告で２４日のベトナムとの準々決勝は出場停止となった。
【冨安、相手の隙逃さず】
２０歳７７日のＤＦ冨安が、アジア杯では日本選手最年少ゴールをマーク。この貴重な決勝点は分析スタッフの情報を基に、選手がピッチで瞬時に下した状況判断から生まれた。
セットプレーの守備にもろさがある−。日本が最初に得た前半２０分のＣＫ。相手は１次リーグのゾーンとマンツーマンを組み合わせた守備ではなく、マンツーマンで守ってきた。「マークが緩い。チャンスはあると思っていた」と冨安。守り方を変えた直後は、隙が生まれると予測。見事にそこを突いた。
柴崎のＣＫに合わせて、冨安を含めた３人が近いサイドへ走り込むと、冨安だけが後方へ戻ってマークを外して頭でゴール。試合前日には、非公開でセットプレーを入念に確認していた。攻守に奮闘した原口は「時間かけて練習しているだけの価値はあったな」と得点シーンを見届けた。
裏方も含めた総力で、難敵からもぎ取った勝利。主将の吉田は「分析スタッフのアドバイス通り。日本人は緻密だと思う」と敬意を表した。
【日本ＭＦ陣、守備に奮闘】
日本のボール保持率は２３．７％。サウジアラビアにボールを支配され、堂安は「苦しいという感じはしなかったが、想像以上の守備の量だった」。先制してからも変わらなかったその構図の中で、ＭＦ陣の献身的な守備が光った。
南野は前線から激しく人にもボールにも向かい、遠藤も豊富な運動量と球際の強さを見せた。「粘り強く０点に抑えたのは評価していい」と遠藤が言えば、堂安も「日本もこういう勝ち方ができることを示せて良かった」と前向きに捉えた。
【武藤、仲間へ勝利託す】
右臀部（でんぶ）痛を抱える大迫に代わって、武藤は２試合続けて１トップに起用されたが無得点。ＦＷも終始守備に追われ、「前（線にとって）は本当に楽しい試合ではないけど、勝てたことはポジティブに捉えないといけない」と受け止めた。
前半３９分には、通算２枚目のイエローカードをもらってしまい、次戦は出場停止に。「点を取って終わらせるのがベストだった。次はチームメートがベトナムを倒してくれると信じている」と仲間へ勝利を託した。
【離脱の青山、広島のキャンプ地タイへ】
アジア杯に出場している日本代表のＭＦ青山敏弘（３２＝広島）が２１日、チームから途中離脱することになった。今大会初出場初先発となったグループリーグ第３戦のウズベキスタン戦でフル出場。主将を務め、塩谷とのダブルボランチで勝利に貢献したが、その試合で右膝を負傷していた。この日の夜にＵＡＥから広島がキャンプをしているタイへと向かうことになり、所属クラブの医療スタッフにチェックしてもらうことになった。
サウジアラビアに１―０で勝利し、ベスト８進出を決めたが、森保ジャパンのボランチは受難が続いている。大会前にＭＦ守田が負傷離脱。ＤＦを本職とする塩谷がウズベキスタン戦でボランチで起用され、決勝点を奪う活躍を見せたが、層は薄くなっている。攻撃的なボランチがＭＦ柴崎だけとなったため、今後への影響が懸念される。
【
日本代表メンバー２３名】
GK：
1.東口順昭(32=Ｇ大阪)
12.権田修一(29=鳥栖)
23.シュミット・ダニエル(26=仙台)
DF：
5.長友佑都(32=ガラタサライ/トルコ)
20.槙野智章(31=浦和)
22.吉田麻也(30=サウサンプトン/イングランド)
18.塩谷司(30=アル・アイン/ＵＡＥ)
4.佐々木翔(29=広島)
19.酒井宏樹(28=マルセイユ/フランス)
3.室屋成(24=ＦＣ東京)
2.三浦弦太(23=Ｇ大阪)
16.冨安健洋(20=シント・トロイデン/ベルギー)
MF：
17.青山敏弘(32=広島)
10.乾貴士(30=ベティス/スペイン)
8.原口元気(27=ハノーファー/ドイツ)
7.柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
6.遠藤航(25=シント・トロイデン/ベルギー)
14.伊東純也(25=柏)
9.南野拓実(23=ザルツブルク/オーストリア)
21.堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
FW：
15.大迫勇也(28=ブレーメン/ドイツ)
13.武藤嘉紀(26=ニューカッスル/イングランド)
11.北川航也(22=清水)
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★軽めの調整★ アジアカップＵＡＥ大会準々決勝日程
24日(木)
日本時間22:00
ベトナム代表vs
日本代表
(アルマクトゥーム・スタジアム)
超最新ＴＶスケジュール
アジアカップ・グループリーグ順位表
サッカーのアジアカップで８強入りを決めた日本代表は２２日、１−０で勝利したサウジアラビア戦から一夜明け、アラブ首長国連邦のシャルジャでベトナムとの準々決勝（２４日・ドバイ）に向けて控え組が調整した。サウジアラビア戦の先発組は、宿舎で回復を目的に体を動かした。
約１時間の練習はパス回しや、ミニゲームなどの内容。右臀部（でんぶ）痛を抱える大迫（ブレーメン）も全メニューをこなした後、１人で長短のダッシュを繰り返した。腰痛のＧＫ東口（Ｇ大阪）も合流した。
【全４試合出場の２２歳・北川】
ゴールへの思いは、日に日に増している。先発を含めグループリーグから全４試合に出場。「試合に出るごとに良くなっている実感がある。あとはゴールしかない」。背番号１１をつける北川が、代表初得点へ意欲を燃やす。
エース大迫が右臀部（でんぶ）痛を抱え、武藤はサウジアラビア戦で通算２枚目の警告を受けて出場停止となる非常事態。大迫は復帰間近とみられるが、ベトナムとの準々決勝で若い北川にかかる期待は大きい。
昨年１０月に代表デビューを果たした２２歳。裏への飛び出しを武器に、昨季はＪ１リーグで１３点を挙げた。大迫の代役として先発した１３日のオマーン戦は精彩を欠いたが、トップ下で起用された続くウズベキスタン戦では周囲との連係を改善。シュートの場面が増えた。
消耗の激しかったサウジ戦から、ベトナム戦は中２日。メンバーの大幅な変更も考えられる。「９０分の中で存在感を出すことが必要になる。準備はできている」。得点という結果を貪欲に求める。
【乾、淡々と出番待つ】
日本の１０番を背負う乾は、まだ出場１試合。ベトナム戦は中２日の連戦とあって、出場機会が巡ってきそうで「出たら、しっかり自分のできることをやりたい。攻撃で何とか力になれたらな」と淡々と構える。
１７日のウズベキスタン戦は、約１カ月ぶりの実戦だった。自身の出来には不満も残ったというが、「試合勘や体力的なところでも、だいぶ取り戻せた感覚が自分の中にある」と手応えも口にした。
【室屋、右ＳＢで出番も】
ベトナム戦の右サイドバックは室屋（ＦＣ東京）に出番が回ってくる可能性がある。酒井宏（マルセイユ）はサウジアラビア戦で脚をつるなど消耗が激しく、警告も受けている。森保監督が入れ替えを視野に入れそうで、室屋も「決めるのは監督ですけど、チャンスがあれば期待に応えたい」と力強く言った。
室屋はウズベキスタン戦でアシストするなど攻撃面で持ち味を発揮。「どういう試合でも自分のスタイルを貫くことが大事」との心がけが実ったようで、好調は頼もしい。
【
日本代表メンバー２３名】
GK：
1.東口順昭(32=Ｇ大阪)
12.権田修一(29=鳥栖)
23.シュミット・ダニエル(26=仙台)
DF：
5.長友佑都(32=ガラタサライ/トルコ)
20.槙野智章(31=浦和)
22.吉田麻也(30=サウサンプトン/イングランド)
18.塩谷司(30=アル・アイン/ＵＡＥ)
4.佐々木翔(29=広島)
19.酒井宏樹(28=マルセイユ/フランス)
3.室屋成(24=ＦＣ東京)
2.三浦弦太(23=Ｇ大阪)
16.冨安健洋(20=シント・トロイデン/ベルギー)
MF：
17.青山敏弘(32=広島)
10.乾貴士(30=ベティス/スペイン)
8.原口元気(27=ハノーファー/ドイツ)
7.柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
6.遠藤航(25=シント・トロイデン/ベルギー)
14.伊東純也(25=柏)
9.南野拓実(23=ザルツブルク/オーストリア)
21.堂安律(20=フローニンゲン/オランダ)
FW：
15.大迫勇也(28=ブレーメン/ドイツ)
13.武藤嘉紀(26=ニューカッスル/イングランド)
11.北川航也(22=清水)
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★１４．６％★
２１日にテレビ朝日で生中継されたサッカーのアジアカップ決勝トーナメント１回戦のサウジアラビア戦の平均視聴率が１４．６％（ビデオリサーチ調べ・関東地区）と高数字だったことが２２日、分かった。瞬間最高は午後９時５１分の２２．４％だった。
森保一監督率いる日本代表はＦＩＦＡランキング６９位のサウジアラビアに、前半立ち上がりこそ劣勢だったが、ＤＦ冨安健洋（２０＝シントトロイデン）の代表初得点で１−０で勝利した。
これで８大会連続のベスト８進出。２４日に行われる準々決勝では、同１００位のベトナムと対戦する。
負けたら敗退の“絶対に負けられない戦い”だけに大きな注目が集まったが、試合と同様にネット上で注目を集めたのが、解説者・松木安太郎氏（６１）。お茶の間の視聴者の声を代弁したかのような解説で、出演する度に名言を残しネット上をザワつかせている。
今回も、熱のこもった解説“松木劇場”に対してネット上では「今日も絶好調でした」「いかん、真剣勝負なのに笑けてきた」「松木さんの解説素人みたいで好き」「ゴール前オォォイしか言えない説」「松木さん解説するとピンチが５０倍に感じる」との声が上がった。
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★完勝★
イタリアセリエＡ第２０節結果
ユヴェントス３−０キエーヴォ
≪得点者≫
ユヴェントス：
ドウグラス・コスタ（前半13分）
エムレ・ジャン（前半45分）
ダニエレ・ルガーニ（後半39分）
ハイライト動画
(You Tube)
ジェノア０−２ミラン
≪得点者≫
ミラン：
ファビオ・ボリーニ（後半27分）
スソ（後半38分）
ハイライト動画
(You Tube)
イタリアセリエＡ順位表
イタリアセリエＡ得点ランキング
イタリアセリエＡは２１日、第２０節の残り２試合を行い、８連覇を目指す王者ユヴェントスはキエーヴォに３─０で快勝した。
ユヴェントスはドウグラス・コスタとエムレ・ジャンのゴールで前半を２点リードで折り返した。後半８分、ＰＫのチャンスでクリスティアーノ・ロナウドがキッカーを務めたが失敗。しかし同３９分にダニエレ・ルガーニが追加点を奪い、突き放した。
２０試合を終えて、首位ユベントスは勝ち点５６に伸ばした。敗れたキエーヴォは同８で最下位。
もう１試合では、４位ミランが１４位ジェノアを２─０で下した。
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★レンタル★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは２１日、サッスオーロ（イタリア）から元ガーナ代表ＭＦケヴィン・プリンス・ボアテング（３１）を今季終了までの期限付きで獲得したことを発表した。
契約には８００万ユーロ（約９億９７００万円）の買い取りオプションが付帯している。
ドイツ生まれのボアテングは２０１６─１７年シーズンにラスパルマス（スペイン）でプレー。リーグ戦２８試合で１０得点を記録した。今季はサッスオーロでリーグ戦１１試合に先発出場を果たし、４得点をマークした。
同選手は２２日に入団会見を行う予定。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★発表★
日本サッカー協会は２２日、日本高校選抜の選考合宿に参加する２８人を発表し、全国高校選手権を制した青森山田からＭＦ檀崎ら最多７人が選ばれた。選手権準優勝の流通経大柏（千葉）からはＭＦ熊沢ら２人が入った。
静岡県内での合宿を経て富士ゼロックス・スーパーカップ（２月１６日、埼玉スタジアム）の前座試合でＵ−１８（１８歳以下）Ｊリーグ選抜と対戦するメンバーを選ぶ。最終的に１８人に絞られ、４月にオランダやドイツに遠征する。
★新監督★
サッカーのイングランドプレミアリーグで最下位のハダースフィールドは２１日、退任したデイヴィッド・ワーグナー前監督（４７）の後任にドイツ出身のヤン・ジーヴェルト氏（３６）が就任すると発表した。契約期間は２０２１年夏まで。同氏はドイツブンデスリーガ、ドルトムントの２軍を率いていた。
★獲得★
イングランドチャンピオンシップ（イングランド２部）のダービーは２１日、元イングランド代表ＤＦアシュリー・コール（３８）と今季終了までの契約を結んだと発表した。
同選手はダービーのフランク・ランパード監督とともにチェルシーの黄金時代を築き、欧州チャンピオンズリーグと欧州リーグで優勝したほか、３度のプレミア制覇に貢献した左サイドバック。両者はイングランド代表でも同僚で、コールは同代表通算１０７試合出場を誇る。１６年から昨年までは米ＭＬＳロサンゼルス・ギャラクシーでプレーしていた。ダービーは現在６位で、プレミア昇格を目指しての補強となる。
★特別賞★
国際スポーツ記者協会（ＡＩＰＳ）は２１日、スイスのローザンヌで「スポーツメディア賞」の授賞式を開き、調査報道で国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）の汚職を暴いたガーナ人のアナス記者に特別賞が贈られた。
この調査報道に参加していた同僚記者が数日前に射殺され、アナス記者は顔を隠して登壇。出席者により黙とうが捧げられた。国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）のバッハ会長も「凶悪な犯罪を非難する」と述べた。
汚職報道の対象となったＦＩＦＡ元理事は永久活動停止処分などを科されている。
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日本の超サッカー情報