PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2019年2月18日(月)
INDEX(目次)
★ＡＣＬ展望★ アジアチャンピオンズリーグ・プレーオフ日程
19日(火)
19:00
サンフレッチェ広島vsチェンライ・ユナイテッド(タイ)
(広島広)
19:00
鹿島アントラーズvsニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)
(カシマ)
明日１９日(火)は本戦出場を懸けたアジアチャンピオンズリーグ・プレーオフ！昨季ＡＣＬ王者の鹿島はオーストラリアＡリーグ２位のジェッツと、昨季Ｊ１で２位の広島はタイカップ王者のチェンライと激突！
★獲得★Ｊ２の横浜ＦＣが、Ｊ１神戸を退団した元日本代表ＤＦ伊野波雅彦(33)を完全移籍で獲得！背番号は「３９」に決定！
★フル出場★ドイツブンデスリーガ第２２節結果
アイントラハト・フランクフルト１−１ボルシア・メンヘングラッドバッハ
レヴァークーゼン２−０デュッセルドルフ
宇佐美貴史はベンチ外、長谷部誠は３バックの中央で６試合連続のフル出場、５位フランクフルトvs３位ボルシアＭＧの上位対決は引き分けに終わり、フランクフルトは公式戦５試合連続の引き分けで７位後退！
★フル出場★フランスリーグ１第２５節結果
ボルドー２−１トゥールーズ
カーン０−０ストラスブール
サンテティエンヌ０−１パリ・サンジェルマン
リール０−０モンペリエ
スタッド・ドゥ・ランス２−０レンヌ
川島永嗣はベンチ外、昌子源はデビューから公式戦７試合連続のフル出場、首位パリ・サンジェルマンはネイマールとカバーニをケガで欠くも、ムバッペの決勝弾で辛勝！２位リールはスコアレスドローに終わり、パリＳＧとの勝ち点差が１２に広がる！
★フル出場★オランダエールディビジ第２２節結果
フローニンゲン１−０フェイエノールト
アヤックス５−０ＮＡＣ
エクセルシオール２−１エメン
デ・フラーフスハップ０−１ユトレヒト
板倉滉はベンチ入りも出番なし、堂安律はフル出場するも２度の決定機を決められず！１２位フローニンゲンは３位フェイエノールトを迎撃し、今季初の３連勝で９位浮上！２位アヤックスはタディッチの２ゴールなどで圧勝し、首位ＰＳＶとの勝ち点差を４に縮める！
★先発出場★スペインリーガエスパニョーラ第２４節結果
ベティス１−１アラベス
レアル・マドリード１−２ジローナ
ビジャレアル３−０セビージャ
バレンシア０−０エスパニョール
乾貴士は古巣ベティス戦に先発出場するも見せ場なし！３位レアル・マドリードは主将のセルヒオ・ラモスのＰＫ献上＆退場が大きく響き、逆転負けで連勝が５でストップ！
★先発出場★オーストリアカップ準々決勝結果
ウィーナー・ノイシュタット(２部)１−２ザルツブルク
南野拓実は先発出場、２季ぶり６度目の優勝を目指すザルツブルクは２部チームに苦戦するも、ダブールのゴールなどで逃げ切って準決勝進出！
★出番なし★ベルギージュピラーリーグ第２６節結果
クラブ・ブルージュ３−１ゲンク
ムスクロン３−０セルクル・ブルージュ
ロイヤル・アントワープ０−１アンデルレヒト
セルクル・ブリュージュの植田直通はベンチ外、ゲンクに加入した伊東純也はベンチ入りも出番なし、首位ゲンクは２位クラブ・ブルージュとの天王山対決で完敗して今季３敗目！
★ベンチ外★ポルトガルプリメイラリーガ第２２節結果
スポルティングＣＰ３−０スポルティング・ブラガ
ベレネンセス０−１マリティモ
モレイレンセ２−０トンデーラ
シャヴェス１−１ボアヴィスタ
ブラガに加入した安西海斗はベンチ外、３位ブラガは４位スポルティングＣＰに完敗して連勝が４でストップ！
★欠場★トルコスーパーリーグ第２２節結果
カスムパシャ１−４ガラタサライ
長友佑都は体調不良で欠場、２位ガラタサライはフェグリのハットトリックなどで逆転での大勝！
★０−０★イタリアセリエＡ第２４節結果
ナポリ０−０トリノ
インテル２−１サンプドリア
ジェノア２−１ラツィオ
ＳＰＡＬ１−４フィオレンティーナ
ウディネーゼ１−０キエーヴォ
エンポリ３−０サッスオーロ
２位ナポリは２試合連続のスコアレスドローに終わり、首位ユヴェントスとの勝ち点差が１２に広がる！３位インテルはナインゴランの決勝点で競り勝って公式戦３連勝！
★発表★
英紙「ミラー」が世界のサッカークラブを保有するオーナーたちの資産ランキングを発表、ＭＬＳ（メジャーリーグサッカー）のニューヨーク・レッドブルや南野拓実が所属するオーストリアのレッドブル・ザルツブルクのオーナー、レッドブル社創業者でオーストリアの実業家のマテシッツ氏(74)が総資産１７８億ポンド（約２兆５４００億円）で１位！２位はイングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティやＭＬＳのニューヨーク・シティのオーナー、ＵＡＥ王族のマンスール氏(48)で１７０億ポンド（約２兆４２００億円）、３位はイタリアセリエＡ、ユヴェントスのオーナーのアニェッリ一家で１０４億ポンド（約１兆４８００億円）！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
京都、大宮などでプレーしたＭＦ渡邉大剛(34)が２０１８年シーズン限りで現役引退ほか
本文
★ＡＣＬ展望★
アジアチャンピオンズリーグ・プレーオフ日程
19日(火)
19:00
サンフレッチェ広島vsチェンライ・ユナイテッド(タイ)
(広島広)
19:00
鹿島アントラーズvsニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)
(カシマ)
超最新ＴＶスケジュール
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）本大会出場を懸けたプレーオフは１９日に行われ、昨季王者のＪ１鹿島がカシマスタジアムでニューカッスル・ジェッツ（オーストラリア）、広島はエディオンスタジアム広島でチェンライ・ユナイテッド（タイ）と対戦する。キックオフは午後７時。
１８日に鹿島は茨城県鹿嶋市内で最終調整し、大岩監督は「準備してきたことを表現する。昨年のチャンピオンということは抜きにして試合に集中したい」と意気込んだ。勝てば、鹿島はグループリーグで慶南（韓国）などとグループＥ、広島は元日本代表ＭＦ本田圭佑のメルボルン・ヴィクトリー（オーストラリア）などとグループＦに入る。
【鹿島・大岩監督 ＡＣＬ連覇意識せず】
鹿島は１９日、ＡＣＬプレーオフを本拠地でニューカッスル・ジェッツ（オーストラリア）と戦う。１８日に前日会見が行われ、大岩監督とＭＦ永木が出席した。昨年のＡＣＬ王者だが、指揮官は「しっかりと頭は切り替わっている。昨年のチャンピオンということは抜きにして集中したい」と話した。
印象については「システムに関しても選手に関しても、フレキシブルに変えてくるのではないか。特長のある選手がいるので、外国籍選手も含めて注意しなければいけない」と分析。永木は「全体的に大きい選手が多く、力強かったり、パワフル。セットプレーのところでやられないようにはしたい」と守備面でのポイントを掲げた。
【ジェッツ指揮官＆主将が鹿島を警戒】
１９日に昨年王者の鹿島とＡＣＬプレーオフ戦うニューカッスル・ジェッツ（オーストラリア）のメリック監督と主将のＤＦブーガードが、カシマスタジアムで行われた１８日の前日会見に出席した。メリック監督は「日本で最も成功を収めたチーム。明日は厳しい試合になる」と予想。日本で指導経験があるブラジル人コーチなどから情報を仕入れてきたことを明かした。
前回王者の印象については「とてもオーガナイズされており、いい守備をする。クイックでテクニカルでもある」と説明。「明日が私にとって悪い日にならないことを祈る」と話した。ＤＦブーガードは「アジアの中で最もうまいチームの一つであるアントラーズと戦えることは光栄。いい試合にしたい。勝利してグループリーグに進出したい」と力を込めた。
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★獲得★
Ｊ２の横浜ＦＣは１８日、元日本代表ＤＦ伊野波雅彦（３３）が完全移籍で加入すると発表した。伊野波は１月１７日にＪ１の神戸を退団。Ｊ２でのプレーは、磐田在籍時代の２０１５年以来４年ぶりとなる。背番号は「３９」に決まった。１９日の練習から合流する。
伊野波はクラブを通じてコメントを発表。「まずはじめに、自分を獲得してくれた横浜ＦＣというクラブ、関係者の皆様に感謝いたします。最大の目標である昇格に向けて、これまでの経験や自分の持っている全てをかけて真摯（し）にプレーいたします」と感謝と決意を述べると、「昨シーズン、横浜ＦＣの試合を映像で拝見しましたが、サポーターの皆様が作り出す最高の雰囲気のスタジアムでプレー出来ると思うと今から楽しみです。個人的には尊敬する三浦選手、松井選手から日々学びながら、これまでの自分の経験も若い選手たちに伝えていけたらと思います。シーズンの最後に皆さんと一緒に笑えるように、持っている全てを出し尽くしますので、サポートを宜しくお願いいたします」とチームメートとなる元日本代表ＦＷ三浦知良（５１）、同ＭＦ松井大輔（３７）の名前も挙げて意気込んだ。
宮崎県出身の伊野波は１９８５年８月２８日生まれの３３歳。これまでＪリーグではＦＣ東京、鹿島、神戸、磐田に在籍経験があり、１１−１２年シーズンにはハイデュク・スプリト（クロアチア）でもプレーした。リーグ戦の通算成績はＪ１が２４３試合４得点、Ｊ２が５７試合２得点。２００６年に初招集された日本代表としては、１４年ワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会でメンバー入りするとなど国際Ａマッチ２１試合に出場して１得点をマークしている。
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★フル出場★
ドイツブンデスリーガ第２２節結果
アイントラハト・フランクフルト１−１ボルシア・メンヘングラッドバッハ
≪得点者≫
アイントラハト・フランクフルト：
ダニー・ダ・コスタ（前半45+1分）
ボルシア・メンヘングラッドバッハ：
デニス・ザカリア（後半37分）
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レヴァークーゼン２−０デュッセルドルフ
≪得点者≫
レヴァークーゼン：
カイ・ハヴェルツ（前半18分）
レオン・ベイリー（後半21分）
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ドイツブンデスリーガ順位表
ドイツブンデスリーガ得点ランキング
ドイツブンデスリーガは１７日、第２２節の２試合が行われ、長谷部誠が所属する５位アイントラハト・フランクフルトはホームで３位ボルシアＭＧと１─１で引き分けた。長谷部はフル出場した。
フランクフルトは前半アディショナルタイム１分にダニー・ダ・コスタが先制点をマークすると、統率の取れた守備で相手を封じていたが、後半３７分に同点ゴールを許し、公式戦５試合連続の引き分けとなった。
宇佐美貴史が所属するデュッセルドルフは敵地でレヴァークーゼンに０─２で黒星。宇佐美はベンチ外だった。
この結果、フランクフルトは７位に後退。デュッセルドルフは１２位で変わらなかった。
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★フル出場★
フランスリーグ１第２５節結果
ボルドー２−１トゥールーズ
≪得点者≫
ボルドー：
トマ・バシッチ（前半2分）
ジミー・ブリアン（後半37分）
トゥールーズ：
ヤニック・カフザク（後半25分）
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カーン０−０ストラスブール
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サンテティエンヌ０−１パリ・サンジェルマン
≪得点者≫
パリ・サンジェルマン：
キリアン・ムバッペ（後半28分）
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リール０−０モンペリエ
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スタッド・ドゥ・ランス２−０レンヌ
≪得点者≫
スタッド・ドゥ・ランス：
ボーレイ・ダイア（前半3分）
レミ・ウダン（後半23分）
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フランスリーグ１順位表
フランスリーグ１得点ランキング
フランスリーグ１は１７日、第２５節の残り５試合が行われ、首位パリ・サンジェルマンは敵地でサンテティエンヌに１─０で勝利を収めた。
ケガでネイマールとエディソン・カバーニを欠き、マルコ・ヴェラッティも温存したＰＳＧはボール支配では優位に立つものの、前半は枠内シュート１本と決定機に乏しかった。
それでも後半２８分にキリアン・ムバッペがリーグ戦３試合ぶりのゴールを決め、リードを守り切った。ムバッペは１部リーグ１８試合出場で１９得点目を記録し、これはフランス人選手としては４５年ぶりの成績となった。
トゥールーズの昌子源はアウェーのボルドー戦にフル出場。チームは１─２で敗れた。
２位リールはホームでモンペリエとスコアレスドロー。この結果、ＰＳＧとの勝ち点差は１２に広がった。リールの方が２試合消化が多い。
ストラスブールのＧＫ川島永嗣は敵地でのカーン戦でベンチ入りせず、チームは０−０で引き分けた。
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★フル出場★
オランダエールディビジ第２２節結果
フローニンゲン１−０フェイエノールト
≪得点者≫
フローニンゲン：
オウンゴール（前半26分）
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アヤックス５−０ＮＡＣ
≪得点者≫
アヤックス：
デュサン・タディッチ（前半38分）
カスパー・ドルベリ（後半8分）
オウンゴール（後半14分）
デュサン・タディッチ（後半22分）
オウンゴール（後半26分）
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(You Tube)
エクセルシオール２−１エメン
≪得点者≫
エクセルシオール：
マーカス・エドワーズ（後半17分）
デニース・イカート（後半20分）
エメン：
マイケル・デ・レーウ（後半14分）
デ・フラーフスハップ０−１ユトレヒト
≪得点者≫
ユトレヒト：
シモン・グスタファソン（後半31分）
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オランダエールディビジ順位表
オランダエールディビジ得点ランキング
オランダエールディビジは１７日、第２２節の残り４試合が行われ、堂安律と板倉滉が所属する１２位フローニンゲンはホームで３位フェイエノールトを１−０で破った。堂安はフル出場。板倉はベンチ入りしたが出番はなかった。フローニンゲンは今季初の３連勝で９位に浮上した。
フローニンゲンの堂安は右サイドで何度も攻撃の起点となった。３位のフェイエノールトに競り勝ち「僕にボールが入った時はチャンスもつくれていた。やっていて楽しかった」と手応えを口にした。
勝利には大きく貢献したが、得点できずに悔いを残した。「ドリブルで最後に失速してしまう。例えば孫興民（トッテナム）は最後までぶち抜いて点を取れる能力がある。そういう選手がアジアにいるので負けていられない」と向上心をのぞかせた。
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★先発出場★
スペインリーガエスパニョーラ第２４節結果
ベティス１−１アラベス
≪得点者≫
ベティス：
ジオヴァニ・ロ・チェルソ（前半15分）
アラベス：
ギジェルモ・マリパン（前半28分）
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レアル・マドリード１−２ジローナ
≪得点者≫
レアル・マドリード：
カゼミロ（前半25分）
ジローナ：
クリスティアン・ストゥアーニ（後半20分）
ポルトゥ（後半30分）
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ビジャレアル３−０セビージャ
≪得点者≫
ビジャレアル：
アルバロ・ゴンサレス（前半20分）
カール・トコ・エカンビ（前半46分）
アルフォンソ・ペドラザ（後半41分）
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バレンシア０−０エスパニョール
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(You Tube)
スペインリーガエスパニョーラ順位表
スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング
スペインリーガエスパニョーラは１７日、第２４節の４試合が行われ、３位レアル・マドリードはホームでジローナに１─２で敗れた。前半にカゼミロが先制点を挙げたが、後半にＰＫを含む２失点を喫し、リーグ６連勝とはならなかった。
乾貴士の所属するアラベスは敵地で古巣ベティスと１─１で引き分けた。乾は先発出場し、後半３８分に退いたが、見せ場はなかった。
アラベスは前半１５分、ジオバニ・ロ・チェルソに先制ゴールを許したが、同２８分にギジェルモ・マリパンがネットを揺らし同点とした。
そのほか、バレンシアとエスパニョールは０─０の引き分け、ビジャレアルはセビージャに３─０で快勝を収めた。
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★先発出場★
オーストリアカップ準々決勝結果
ウィーナー・ノイシュタット(２部)１−２ザルツブルク
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サッカーのオーストリアカップは１７日、各地で準々決勝が行われ、南野拓実が所属するザルツブルクは敵地で２部のウィーナーノイシュタットを２−１で下し、準決勝に進出した。先発した南野は後半３８分に退いた。
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★出番なし★
ベルギージュピラーリーグ第２６節結果
クラブ・ブルージュ３−１ゲンク
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ムスクロン３−０セルクル・ブルージュ
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ロイヤル・アントワープ０−１アンデルレヒト
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ベルギージュピラーリーグ順位表
ベルギージュピラーリーグ得点ランキング
ベルギージュピラーリーグは１７日、第２６節の残り３試合が行われ、首位ゲンクに加入した伊東純也は敵地での２位クラブ・ブルージュ戦でベンチ入りしたが、デビューはならなかった。チームは１−３で敗れた。
１３位セルクル・ブリュージュの植田直通はアウェーの１０位ムスクロン戦でベンチ入りしなかった。チームは０−３で敗れた。
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★ベンチ外★
ポルトガルプリメイラリーガ第２２節結果
スポルティングＣＰ３−０スポルティング・ブラガ
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ベレネンセス０−１マリティモ
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モレイレンセ２−０トンデーラ
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シャヴェス１−１ボアヴィスタ
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ポルトガルプリメイラリーガ順位表
ポルトガルプリメイラリーガ得点ランキング
ポルトガルプリメイラリーガは１７日、第２２節の４試合が行われ、安西海斗が所属する３位スポルティング・ブラガは、アウェーで４位スポルティングＣＰに０−３で敗れた。
前半３３分、スポルティングＣＰのＭＦブルーノ・フェルナンデスに決勝点となる先制ゴールを決められた。安西はベンチ外だった。ブラガは１５勝４分け３敗、スポルティングＣＰは１４勝３分け５敗となった。
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★欠場★
トルコスーパーリーグ第２２節結果
カスムパシャ１−４ガラタサライ
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トルコスーパーリーグ順位表
トルコスーパーリーグは１７日、第２２節が行われ、２位ガラタサライの長友佑都はアウェーの８位カスムパシャ戦で体調不良のためベンチ入りしなかった。チームは４−１で快勝で大勝した。
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★０−０★
イタリアセリエＡ第２４節結果
ナポリ０−０トリノ
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インテル２−１サンプドリア
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ジェノア２−１ラツィオ
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ＳＰＡＬ１−４フィオレンティーナ
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ウディネーゼ１−０キエーヴォ
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エンポリ３−０サッスオーロ
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イタリアセリエＡ順位表
イタリアセリエＡ得点ランキング
イタリアセリエＡは１７日、第２４節の６試合が行われ、３位インテルはホームでサンプドリアを２─１で下した。
インテルはスコアレスで迎えた後半２８分、イバン・ペリシッチの低いクロスをサイドバックのダニーロ・ダンブロージオが押し込み、先制。その３分後に同点に追いつかれるも、同３３分にラジャ・ナインゴランがネットを揺らし、これが決勝点となった。
フィオレンティーナは敵地でＳＰＡＬに４─１で快勝。１─１で折り返した後半に、ＰＫを含む３得点を挙げた。
２位ナポリはトリノとスコアレスドローだった。
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★発表★
英紙『ミラー』は世界のサッカークラブを保有するオーナーたちの資産ランキングを作成し、１６日付で公開した。レッドブル社創業者でオーストリアの実業家のディートリヒ・マテシッツ氏（７４）が世界のクラブオーナーの中で最大の富豪だという。
レッドブル社はＭＬＳ（メジャーリーグサッカー）のニューヨーク・レッドブルおよび南野拓実が所属するオーストリアのレッドブル・ザルツブルクのオーナー。マテシッツ氏の総資産は１７８億ポンド（約２兆５４００億円）だとされている。
２位はマンチェスター・シティのオーナーであるＵＡＥ王族のシェイク・マンスール氏（４８）。ＭＬＳのニューヨーク・シティ、オーストラリアのメルボルン・シティ、スペインのジローナも傘下に収め、横浜Ｆ・マリノスの株式も保有するシティ・フットボール・グループの代表である同氏の資産は１７０億ポンド（約２兆４２００億円）と見積もられている。
３位には１０４億ポンド（約１兆４８００億円）でユヴェントスのオーナーであるアニェッリ一家が続く。４位はＭＬＳのロサンゼルス・ギャラクシーなどのオーナーであるアメリカのフィリップ・アンシューツ氏、５位はチェルシーのオーナーであるロシアのロマン・アブラモヴィッチ氏。
６位にはアーセナルのスタン・クロンケ氏、７位にはパリ・サンジェルマンのナセル・アル・ケライフィ氏、８位にはフラムのシャヒド・ハーン氏、９位にはインテルの張康陽氏、１０位にはトッテナムのジョー・ルイス氏がランクイン。トップ１０のうち半分の５人がプレミアリーグクラブのオーナーで占められている。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★途中出場★
サッカーのドイツ女子１部リーグで１７日、フライブルクの猶本光はホームのレーバークーゼン戦で後半２０分から出場した。チームは６−０で大勝した。
★現役引退★
京都、大宮などでプレーしたＭＦ渡邉大剛（３４）が２０１８年シーズン限りで現役を引退することが１８日、分かった。Ｊ２だった昨季まで所属していたＪ３讃岐が発表した。本人の意向により、引退セレモニーは行わない。
長崎県出身で、元日本代表ＦＷ渡辺千真（３２＝Ｇ大阪）の兄でもある渡辺は、国見高（長崎）から２００３年に当時Ｊ１だった京都入り。１１年に当時Ｊ１だった大宮に移籍し、釜山（韓国）を経て１６年からＪ２讃岐でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はＪ１が２１４試合１６得点、Ｊ２が１８３試合８得点。昨季はＪ２で２３試合０得点だった。
渡辺はクラブを通じて「昨年のシーズン終了後にチームから契約満了を伝えられ、そこから現役続行に向けてトライアウトに参加しオファーを待ちましたが残念ながら自分の納得いくオファーは届きませんでした」と引退決意に至った経緯を報告。「２度の大怪我をした事や日本代表になるという目標を達成できなかった事、苦しく辛いことも沢山ありました。決して思い描いていたプロ生活ではなかったかもしれないですが、プロとして初めて受け入れてくれた京都サンガＦＣ、大宮アルディージャ、釜山アイパーク、そしてカマタマーレ讃岐の関係者の皆さま、いつも応援毎試合共に戦ってくれたファン、サポーターの皆さまに感謝しています。ありがとうございました」と別れを告げた。
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日本の超サッカー情報