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PS4版ウイイレ2019完全修正データ

本日の超最新情報
2019年2月20日(水)

INDEX(目次)

32チーム決定
アジアチャンピオンズリーグのグループリーグ出場全32クラブが決定!J王者の川崎は中国王者の上海上港、豪州王者のシドニーFCと同じグループH、天皇杯王者の浦和は細貝萌が加入したブリーラム・ユナイテッドと同じグループG、中島翔哉のアル・ドゥハイルと塩谷司のアル・アインはグループC!

組み合わせ
YBCルヴァンカップ・グループリーグの組み合わせが決定、鹿島と広島のACL本大会出場が決定し、昨季J1で17位の柏、同18位の長崎がグループリーグに出場!

合宿開始
アメリカで開催される国際大会、シービリーブスカップに向けた女子日本代表「なでしこジャパン」の福島県内のサッカー施設「Jヴィレッジ」(楢葉町、広野町)での直前合宿がスタート!なでしこジャパンがJヴィレッジを使用するのは、東日本大震災で被災し、昨年7月に一部施設で営業が再開されて以来初めて!

0−0
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦結果

リヨン(フランス)0−0バルセロナ(スペイン)
リヴァプール(イングランド)0−0バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)

4季ぶりの優勝を目指すバルセロナはシュート24本を放つもスコアレスドロー!前回準優勝のリヴァプールもバイエルンの超守備的布陣に苦戦し、シュート16本を放つもホームで痛恨のスコアレスドロー!

本日の超サカFLASH
国際サッカー連盟(FIFA)は2023年女子ワールドカップ(W杯)の開催国を20年3月の理事会で決定すると発表ほか


本文

32チーム決定
アジアチャンピオンズリーグ・プレーオフ結果

サンフレッチェ広島0−0(延長戦0−0・PK戦4−3)チェンライ・ユナイテッド(タイ)
(広島広/2570人)

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鹿島アントラーズ4−1ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)
(カシマ/5477人)
≪得点者≫
鹿島アントラーズ:
伊藤翔(前半18分)
山本脩斗(前半32分)
セルジーニョ(後半23分)
セルジーニョ(後半45+1分)
ニューカッスル・ジェッツ:
ロナルド・バルガス(前半24分)

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山東魯能(中国)4−1ハノイFC(ベトナム)

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蔚山現代(韓国)5−1プラク(マレーシア)

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アル・ナスル(UAE)1−2パフタコール(ウズベキスタン)

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アル・ナスル(サウジアラビア)4−0AGMK(ウズベキスタン)

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アル・ラーヤン(カタール)3−1サイパ(イラン)

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アル・ガラファ(カタール)2−3ゾブ・アハン(イラン)

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アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ組み合わせ

グループA:

アル・ワスル(UAE)
アル・ザウラー(イラク)
ゾブ・アハン(イラン)
アル・ナスル(サウジアラビア)

グループB:

アル・イテハド(サウジアラビア)
アル・ワンダ(UAE)
ロコモティフ・タシュケント(ウズベキスタン)
アル・ラーヤン(カタール)

グループC:

アル・ドゥハイル(カタール)
アル・ヒラル(サウジアラビア)
アル・アイン(UAE)
エステグラル(イラン)

グループD:

ペルセポリス(イラン)
アル・サッド(カタール)
アル・アハリ(サウジアラビア)
パフタコール・タシュケント(ウズベキスタン)

グループE:

慶南FC(韓国)
ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)
山東魯能(中国)
鹿島アントラーズ(日本)

グループF:

大邱FC(韓国)
広州恒大(中国)
メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
サンフレッチェ広島(日本)

グループG:

北京国安(中国)
ブリーラム・ユナイテッド(タイ)
全北現代モータース(韓国)
浦和レッズ(日本)

グループH:

川崎フロンターレ(日本)
上海上港(中国)
シドニーFC(オーストラリア)
蔚山現代(韓国)

 サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)のプレーオフが19日に行われ、グループリーグ出場32クラブが決定した。
 日本からは川崎フロンターレと浦和レッズ、プレーオフを突破した鹿島アントラーズ、サンフレッチェ広島が出場。東地区は日本のほか、中国と韓国も各4クラブが参戦する。残り4クラブはオーストラリア2クラブ、そしてジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)とMF細貝萌が加入したブリーラム・ユナイテッド(タイ)となった。
 一方の西地区では、グループCが激戦区となっている。MF中島翔哉やモロッコ代表DFメディ・ベナティアを獲得したアル・ドゥハイル(カタール)、イタリア代表FWセバスティアン・ジョヴィンコを獲得したアル・ヒラル(サウジアラビア)のほか、日本代表DF塩谷司やMFカイオが所属し、昨年末のクラブワールドカップ(W杯)UAE大会で決勝進出を果たしたアル・アイン(UAE)も名を連ねた。中島と塩谷がピッチ上で対面する一戦も実現しそうだ。

【鹿島と広島の本戦出場が決定】
 サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)のプレーオフは19日、茨城・カシマスタジアムなどで行われ、昨季王者の鹿島(J1・3位)、広島(同2位)が揃って本戦出場を決めた。
 鹿島はニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)に4−1で快勝し、広島(同2位)はチェンライ(タイ)を0−0からのPK戦で4−3と退けた。 
 グループリーグで鹿島は慶南(韓国)、山東(中国)などと同じグループEに入り、広島はグループFで広州恒大(中国)、本田圭佑のメルボルン・ヴィクトリー(豪州)などと当たる。
 今季は日本勢の3連覇が懸かり、J1王者の川崎、天皇杯覇者で前々回優勝の浦和の出場は決まっている。グループリーグは3月4日に開幕する。

【鹿島、連覇の権利GET】
 鹿島はアジア王者として、初めてのプレーオフに臨んだ。今季初戦でもあるのに対して、相手のニューカッスル・ジェッツはシーズン真っただ中。難しさはあっただろうが、「絶対に勝たないといけなかった」と横浜Mから加入した伊藤。前半18分に、こぼれ球を体ごと押し込んで先制ゴール。4−1の快勝につなげた。
 大黒柱の小笠原が引退。昌子、西と守備の主力が去り、20歳の安部らを中心に新たなスタートを切った。全体のボールへの寄せが甘くなった失点シーンなどで課題が見え、大岩監督は「硬さもあったし、チームとしてやれるところはまだある」と反省も口にした。
 新チームの船出で、ひとまずACL連覇への権利を手にした。21歳の町田は「去年は去年のチーム。今年のチームで、またチャレンジしていきたい」と意気込みを示した。

【広島、薄氷の勝利】
 広島はPK戦にもつれた試合を辛うじて物にした。主将マークを巻き、フル出場した柏は「最後は気持ち。内容はどうであれ、次につなげることができた」。3年ぶりの本戦出場を決め、胸をなで下ろした。
 終始主導権を握りながら、ゴールは遠かった。前半10分には、相手のハンドの反則でPKを獲得。だが、皆川のシュートが相手GKに防がれると重い空気が漂った。
 0−0のまま状況は変わらず。延長後半終了間際にはパトリックがこぼれ球を押し込みネットを揺らしたが、オフサイドでノーゴール。微妙な判定にも泣いた。城福監督は「いろんなジャッジはあったにせよ、0得点というのは反省しないと」。勝利にも表情は硬かった。

【鹿島−名古屋は4月5日】
 Jリーグは20日、鹿島がアジアチャンピオンズリーグ(ACL)本戦出場を決めたことを受け、未定だったJ1第6節の鹿島−名古屋(カシマ)を4月5日午後7時から行うと発表した。

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組み合わせ
YBCルヴァンカップ・グループリーグ組み合わせ

グループA:

北海道コンサドーレ札幌
横浜F・マリノス
湘南ベルマーレ
V・ファーレン長崎

グループB:

FC東京
ベガルタ仙台
サガン鳥栖
柏レイソル

グループC:

セレッソ大阪
ヴィッセル神戸
名古屋グランパス
大分トリニータ

グループD:

清水エスパルス
ガンバ大阪
ジュビロ磐田
松本山雅FC

 Jリーグは20日、2019シーズンのYBCルヴァンカップ・グループリーグ組み合わせを発表した。
 アジアチャンピオンズリーグ(ACL)プレーオフが19日に行われ、勝利した鹿島と広島の本大会出場が決定した。これにより、鹿島と広島はプライムステージからの出場となり、昨シーズンJ1リーグ17位の柏、同18位の長崎がグループリーグから参戦する。
 今シーズンのルヴァン杯は3月6日に開幕を迎え、プレーオフステージは第1戦を6月19日、第2戦を6月26日に行う。準々決勝は9月4日、8日、準決勝は10月9日、13日、決勝は10月26日に埼玉スタジアムで開催する。
 長崎がグループA、柏がグループBに確定し、以下の通り日程が決定した。

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合宿開始
 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は20日、福島県内のサッカー施設「Jヴィレッジ」(楢葉町、広野町)で、27日からアメリカで開催される国際大会、シービリーブスカップに向けて、直前合宿を開始した。
 なでしこジャパンがJヴィレッジを使用するのは、東日本大震災で被災し、昨年7月に一部施設で営業が再開されて以来初めて。福島市出身の高倉麻子監督は「力強いプレーを通じて、東北でまだまだ苦しんでいる方の力になれたらいいなと思う」と話した。
 チームはランニングやミニゲームなど約1時間の練習で汗を流した。6月開幕のワールドカップ(W杯)フランス大会を控え、米国での大会は重要な強化の場。福島県出身で、チーム最年少18歳の遠藤純(日テレ)は「代表として地元に戻れてうれしい。持ち味のスピードを出して、先輩に負けないように頑張りたい」と意気込んだ。

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0−0
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦結果

リヨン(フランス)0−0バルセロナ(スペイン)
(パルク・オリンピック・リヨン)

ハイライト動画
(streamable.com)


ロングハイライト動画
(soccerclips.videostreamlet.net)


リヴァプール(イングランド)0−0バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
(アンフィールド)

ハイライト動画
(You Tube)


ロングハイライト動画
(soccerclips.videostreamlet.net)


欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦日程

20日(水)

日本時間29:00
シャルケ(ドイツ)vsマンチェスター・シティ(イングランド)
(フェルティンス・アレーナ)

日本時間29:00
アトレティコ・マドリード(スペイン)vsユヴェントス(イタリア)
(ワンダ・メトロポリターノ)

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は19日、フランスのリヨンなどで決勝トーナメント1回戦第1戦の2試合が行われ、4季ぶりの優勝を目指すバルセロナ(スペイン)は敵地でリヨン(フランス)と0−0で引き分けた。
 前回準優勝のリヴァプール(イングランド)もホームでバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)と0−0のドローに終わった。
 第2戦は3月13日に行われる。

【リヴァプール、守備的相手に苦戦】
 ホームで先勝するプランとは程遠い試合だった。リヴァプールは90分間を通じてリズムを掴むことがなく、ゴールを割れずに引き分け。「戦術がうまくはまらなかった」。クロップ監督は決まり悪そうに言った。
 バイエルン・ミュンヘンが極端に守備的な戦い方で臨んだ。「予想していなかった」(クロップ監督)。サラーを擁する強力攻撃陣が鳴りを潜め、リヴァプールに決定的な場面はほとんどなかった。
 唯一の見せ場は、前半12分。中盤からのロングパスにサラーが反応した。エリア内に走り込み、DF2人に挟まれながら絶妙のダイレクトボレー。しかしシュートはGK正面で防がれた。その後も積極的に攻め続け、シュート数は合計16本。しかし枠を捉えたのはわずかに2本と、相手の堅守を最後まで崩せなかった。
 昨季は準優勝。今度は頂点を狙うチームにとって、0−0は不本意な結果だが、クロップ監督は「完璧ではないが、最悪でもない。2戦目に向け、積み上げることのできる結果」。落ち着いて話したのは救いだ。

【バイエルンはミッション達成】
 不利とみられていたバイエルン・ミュンヘンが、敵地でリヴァプールと0−0のドロー。コヴァチ監督は「目的は達成した」と振り返った。
 序盤はボールを支配するも好機をつくれず、試合が進むにつれて相手優勢になっていった。それでも守備重視で臨んだアウェー戦。90分間を通じて組織的で粘り強く守り、決定機を与えなかった。
 「ここに来て無失点でしのぐチームはあまりない。最高の守備を見せてくれた。あとはミュンヘンで仕事を終わらせるだけ」。指揮官は満足そうな表情を見せた。

【バルサ、決定力不足に泣く】
 4季ぶりの優勝を目指すバルセロナ(スペイン)は敵地でリヨン(フランス)と0−0で引き分けた。放ったシュートは24本。再三のチャンスを決められず、バルベルデ監督は「内容が良かっただけに、この結果には満足できない」と複雑な表情で話した。
 開始早々にデンベレが惜しいシュートを放つと、その後もメッシを中心としたスピードあるパスワークから好機を数多く築き上げた。指揮官の言葉通り、試合内容はここ数試合で一番。しかしシュートが肝心の枠を捉えなかった。
 とりわけスアレスの不発は国内リーグなどを含めて5戦連続。この日も決定機を逃すたびに頭を抱えた。バルベルデ監督は「心配はしていない。チャンスに絡んでいなければ問題だがね」と言うが、ゴール不足に加えて動きの切れが明らかに落ちているのは気掛かりだ。
 アウェーゴールを手にすることができず、第2戦では0−0以外の引き分けが敗退を意味する。バルベルデ監督は「危険なスコアだが、ホームのバルサは強い。ファンが素晴らしい雰囲気をつくり出してくれると期待している」。地の利を最大限に生かし、リヨンの「下克上」を阻むつもりだ。

【望みつないだリヨン】
 伏兵リヨンが優勝候補のバルセロナを相手に大健闘。得点源フェキルを出場停止で欠いた一戦を無失点でしのいで引き分けとし、アウェーの第2戦に望みをつないだ。
 前半はトラオレ、エンドンベレら20代前半の成長株が躍動。一歩も引かない攻めの姿勢を貫き、互角の戦いを繰り広げた。運動量が落ちた後半は押し込まれる時間が続いたが、ジェネシオ監督は「満足できる結果。失点せず、第2戦に可能性をつなぐことができた」と納得の表情。「敵地で得点できればわれわれにも望みはある。フェキルを起用できることは大きい」とエースの復帰に望みを懸けた。

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超サカFLASH

日程発表
 Jリーグは20日、日時と会場が未定だったJ2第36節の山口−京都を10月12日に下関市営陸上競技場で、第38節の山口−千葉を同27日に山口・維新みらいふスタジアムで開催すると発表した。J3第30節の熊本−北九州(11月10日)の会場は熊本市水前寺競技場に決まった。

新加入
 J2長崎は20日、九州総合スポーツカレッジのGK古賀貴大(19)の加入が決まったと発表した。

特別指定選手
 日本サッカー協会は20日、新潟医療福祉大のFW矢村健(21)を大学所属のままJリーグに出場できる特別指定選手に承認したと発表した。来季入団が決まっているJ2新潟が受け入れる。

来年3月決定
 国際サッカー連盟(FIFA)は19日、2023年女子ワールドカップ(W杯)の開催国を20年3月の理事会で決定すると発表した。日本は同大会の招致を目指している。
 23年女子W杯の立候補国は今年の3月15日までに招致の意思を表明する文書をFIFAに提出する必要がある。また、招致登録の期限は4月16日、開催計画を記した提案書(招致ブック)の提出期限は10月4日となった。

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日本の超サッカー情報