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PS4版ウイイレ2019完全修正データ

本日の超最新情報
2019年2月21日(木)

INDEX(目次)

明日開幕
明治安田生命J1リーグは明日22日(金)に2019シーズンが開幕し、外国人枠が拡大されて登録の制限はなくなり、J1は原則最大5人まで出場できるなど、今季はレギュレーションが大幅変更!王者・川崎は2007〜09年の鹿島以来、2チーム目となる3連覇の偉業に挑戦し、開幕戦でFC東京と多摩川クラシコで激突!昨季に続いて金曜夜開催の開幕戦はC大阪vs神戸の顔合わせで、神戸はイニエスタ、ビジャ、ポドルスキのW杯優勝を知る3人のスターを中心に初タイトルを狙う!

完封負け
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦結果

シャルケ(ドイツ)2−3マンチェスター・シティ(イングランド)
アトレティコ・マドリード(スペイン)2−0ユヴェントス(イタリア)

決勝が地元開催で初優勝を目指すアトレティコ・マドリードは、CBのヒメネスとゴディンの得点でホームで先勝!ユヴェントスはクリスティアーノ・ロナウドが沈黙し、アウェーゴールを奪えず痛恨の完封負け!マンチェスター・シティは逆転されるも、スターリングの決勝点でアウェーで再逆転勝利!

16強入り
欧州リーグ決勝トーナメント1回戦第2戦結果

セビージャ(スペイン)2−0(2戦合計3−0)ラツィオ(イタリア)

3連覇を果たした2015−16シーズン以降では初めて欧州リーグに参戦のセビージャは、ベン・イェデルの先制点などで快勝し、2連勝で16強入りが決定!

大勝
フランスリーグ1第17節延期分結果

パリ・サンジェルマン5−1モンペリエ

首位パリ・サンジェルマンはネイマールとカバーニをケガで欠くも、ムバッペのゴールなどで今季9度目となる4点差以上の勝利を収め、2位リールとの勝ち点差を15にまで広げる!

本日の超サカFLASH
イタリアセリエAのユヴェントスはドイツ代表MFケディラ(31)が心臓の不整脈治療のため1ヶ月ほど戦列を離れると発表ほか


本文

明日開幕
J1第1節(開幕戦)日程

22日(金)
19:30
C大阪vs神戸
(ヤンマー)
23日()
14:00
仙台vs浦和
(ユアスタ)
14:00
川崎vsFC東京
(等々力)
14:00
広島vs清水
(Eスタ)
14:00
鳥栖vs名古屋
(鳥栖)
15:00
鹿島vs大分
(カシマ)
15:00
磐田vs松本
(ヤマハ)
15:00
G大阪vs横浜M
(パナスタ)
16:00
湘南vs札幌
(BMWス)

J2第1節(開幕戦)日程

24日()
13:00
鹿児島vs徳島
(白波スタ)
14:00
栃木vs金沢
(栃木グ)
14:00
大宮vs甲府
(NACK)
14:00
町田vs東京V
(町田)
14:00
岐阜vs山形
(長良川)
14:00
京都vs新潟
(西京極)
14:00
岡山vs水戸
(Cスタ)
14:00
長崎vs横浜FC
(トラスタ)
16:00
山口vs柏
(みらスタ)
16:00
愛媛vs千葉
(ニンスタ)
16:00
琉球vs福岡
(タピスタ)

J3第1節(開幕戦)日程

3月9日()
13:00
藤枝vs福島
(藤枝サ)
3月10日()
13:00
YS横浜vs鳥取
(ニッパツ)
13:00
相模原vs富山
(ギオンス)
13:00
讃岐vs岩手
(ピカスタ)
13:00
熊本vs長野
(えがおS)
14:00
北九州vsFC東京U−23
(ミクスタ)
14:00
G大阪U−23vs八戸
(パナスタ)
14:00
C大阪U−23vs沼津
(ヤンマー)
17:00
群馬vs秋田
(正田スタ)

 明治安田生命J1リーグは22日に開幕し、12月7日までの長丁場の戦いが始まる。川崎が2007〜09年の鹿島以来、2チーム目となる3連覇の偉業に挑戦。外国人枠が拡大されて登録の制限はなくなり、J1は原則最大5人まで出場できる。東京五輪の前年にもなり、22歳以下の若手にも注目だ。
 昨季に続いて金曜夜開催の開幕戦は、C大阪−神戸の顔合わせ。神戸にはC大阪の生え抜きで元日本代表山口、イニエスタのスペイン時代の盟友ビジャらが加入。屈指の好カードで、初戦から大きく話題を集めそうだ。神戸はポドルスキを含め、ワールドカップ(W杯)優勝を知るこの3人のスターを中心に、初タイトル獲得の期待が高まる。
 リーグ戦の優勝争いは川崎を軸に、浦和、札幌、F東京が絡む構図か。川崎は元ブラジル代表で、ロンドン五輪得点王レアンドロ・ダミアンのスケールが大きく、J1では群を抜く存在。右サイドバックのマギーニョも攻守両面で優れ、補強は抜かりがない。浦和はオリヴェイラ監督が就任した昨季途中から安定し、名将ペトロヴィッチ監督率いる札幌も侮れない存在だ。
 アジアチャンピオンズリーグ(ACL)連覇の懸かる鹿島は、主力の流出や引退があった一方で、補強が手薄に終わりやや心配だ。FC東京は横浜Mに期限付き移籍し、経験を積んで復帰した久保の成長ぶりが楽しみ。18歳となる今夏に、バルセロナ(スペイン)に復帰との報道もある。
 昨季、破竹の9連勝でJ2降格の危機を免れた宮本監督率いるG大阪も面白い存在になりそう。ルヴァン杯を制した湘南はチョウ・キジェ体制の8年目。1994年以来の5位以内を目指す。
 昇格組では2度目のJ1挑戦となる松本が、堅守を武器に定着を狙う。J3も経験した大分は、攻撃的パスサッカーがどこまで通じるか。

【J2は柏を軸に昇格争い】
 明治安田生命J2リーグは24日に開幕する。22チームが2回戦総当たりで対戦し、上位2チームがJ1に自動昇格。3〜6位が出場し、J1の16位と争うJ1参入プレーオフを含め、熱戦が期待される。
 昇格争いの軸は1季でのJ1復帰を目指す柏。2011年にJ1優勝へ導いた名将ネルシーニョ監督が5年ぶりに復帰。伊東の流出は痛いが、右サイド要員に浦和から菊池、ブラジル出身のガブリエルを獲得し、的確に補強。10年の前回降格時も優勝でJ1に返り咲いており、再現を狙う。
 柏に続くのは長崎、大宮か。1年で降格の長崎は主力が抜けたが、元日本代表の玉田が加入。リオデジャネイロ五輪男子代表を率いた手倉森新監督の手腕も見ものだ。昨季J2得点王の大前を擁する大宮も優位にある。
 横浜FCはレアンドロ・ドミンゲスら主力が残留。26日に52歳になるJリーグ最年長の三浦知良のプレーぶりも注目。町田はリーグ最多の17アシストを記録した平戸が移籍した穴を現有戦力でどう埋めるか。J1経験のある千葉や京都は低迷に歯止めをかけたい。
 3月9日に開幕するJ3は降格組の熊本、讃岐に加え、昨季上位の鳥取、沼津などの争いが予想される。

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完封負け
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦結果

シャルケ(ドイツ)2−3マンチェスター・シティ(イングランド)
(フェルティンス・アレーナ/54417人)
≪得点者≫
シャルケ:
ナビル・ベンタレブ(前半38分=PK)
ナビル・ベンタレブ(前半45分=PK)
マンチェスター・シティ:
セルヒオ・アグエロ(前半18分)
レロイ・サネ(後半40分)
ラヒム・スターリング(後半45分)

ハイライト動画
(streamable.com)


ロングハイライト動画
(soccerclips.videostreamlet.net)


アトレティコ・マドリード(スペイン)2−0ユヴェントス(イタリア)
(ワンダ・メトロポリターノ/67193人)
≪得点者≫
アトレティコ・マドリード:
ホセ・ヒメネス(後半33分)
ディエゴ・ゴディン(後半38分)

ハイライト動画
(You Tube)


ロングハイライト動画
(soccerclips.videostreamlet.net)


欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表

欧州チャンピオンズリーグ得点ランキング

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は20日、マドリードなどで決勝トーナメント1回戦第1戦の残り2試合が行われ、決勝が地元開催で初優勝を目指すアトレティコ・マドリード(スペイン)は、ホームでユヴェントス(イタリア)に2−0で先勝した。後半にセットプレーからCBのヒメネスとゴディンが得点した。
 マンチェスター・シティ(イングランド)は敵地でシャルケ(ドイツ)を3−2で破った。1−2の後半40分からサネとスターリングがゴールを決めた。
 第2戦は3月12日に行われる。

【アトレティコ、勝利引き寄せた積極采配】
 初優勝を目指すアトレティコ・マドリード(スペイン)がホームでユヴェントス(イタリア)に2−0で先勝した。
 試合終了後、スタンドを埋め尽くしたサポーターが紅白のマフラーを両手で掲げ、なじみのテーマソングで勝利を祝福。攻守に活躍したゴディンは「あらゆる困難を乗り越え、素晴らしい結果を手にすることができた」と誇らしげに話した。
 シメオネ監督の勇気ある采配が勝利を引き寄せた。互いに無得点で後半に入ると、22分までに交代枠を使い切り3人のアタッカーを投入。この積極性が奏功した。
 後半33分の先制点は、途中出場のモラタが左CKを頭で合わせ、相手に当たったこぼれ球をヒメネスが蹴り込んだ。38分にはFKからゴディンが追加点。2人のセンターバックは本職の守備でもクリスティアーノ・ロナウド、ディバラらに仕事をさせなかった。
 8強入りへ大きなリードを手にしてもシメオネ監督は「相手は偉大なチーム。これで決まったわけではない」と気を引き締める。決勝の舞台は本拠地ワンダ・メトロポリターノ。悲願のCL初制覇を達成する日まで、わずかな隙も見せない。

【ロナウド、見せ場なし】
 ユヴェントスは試合終盤にセットプレーから痛恨の2失点。ともにサイドからのクロスを先に触られ、クリアし切れなかったところを押し込まれた。守備の要キエッリーニは「セットプレーの脅威は分かっていたこと。もっと集中して守るべきだった」と悔やんだ。
 エースのロナウドも前半9分に強烈な直接フリーキックを放ってからは見せ場なし。試合後は「オレは5冠、アトレティコは無冠」と優勝回数を誇示したが、勝負の行方を問われると「今に分かる」とだけ言い残して立ち去った。

【マンC、内容に物足りなさ】
 マンチェスター・シティは、今季低迷しているシャルケに予想外の苦戦を強いられたものの、後半40分からの2得点で勝利をつかんだ。グアルディオラ監督は「結果は素晴らしい」と言い、敵地での白星は評価した。
 前半途中までは試合を支配していた。18分にはGKのパスミスをダビド・シルバが奪い、エリア内中央で受けたアグエロがゴールに流し込んであっさり先制に成功した。
 その後も優位に進めたが、34分にオタメンディがペナルティーエリアでハンドし、「ビデオ・アシスタント・レフェリー」でPKの判定が下って流れが変わった。決められて同点とされると、7分後に再びPKを与えて逆転を許した。
 後半には退場者も出し、運に見放されたと思われた。しかし後半33分から出場したサネが40分にフリーキックを左足で直接叩き込んで同点。さらに試合終了間際の45分には、スターリングが決勝点を挙げた。
 劇的勝利にも、グアルディオラ監督は内容に物足りなさを感じており、「この大会の佳境で戦えるレベルに達しておらず、準備がまだできていない」と手厳しかった。

【シャルケ、善戦及ばず】
 シャルケはマンチェスター・シティに善戦したが、後半40分からの2失点でひっくり返された。テデスコ監督は「もっとクレバーにプレーしなくてはならない」と振り返った。
 マンCの超強力攻撃陣に対し、極端に引いて堅守速攻を狙った。途中まではこの作戦が奏功。前半18分に先制を許したが、38、45分にPKを得て逆転した。
 後半には相手に退場者も出て、勝利への期待が膨らんだものの、肝心なところでミスを連発。テデスコ監督は「流れは我々にあっただけに、とても残念だ」と悔しさをあらわにしていた。

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16強入り
欧州リーグ決勝トーナメント1回戦第2戦結果

セビージャ(スペイン)2−0(2戦合計3−0)ラツィオ(イタリア)
≪得点者≫
セビージャ:
ウィサム・ベン・イェデル(前半20分)
パブロ・サラビア(後半33分)

ロングハイライト動画
(soccerclips.videostreamlet.net)


欧州リーグ・グループリーグ順位表

 欧州リーグ(EL)は20日、決勝トーナメント1回戦第2戦の1試合が行われ、ホームのセビージャがラツィオを2−0で下し、16強入りを果たした。
 スペインリーガエスパニョーラで4位につけ、欧州チャンピオンズリーグの出場権争いをしているセビージャは今季、3連覇を果たした2015−16シーズン以降では初めて欧州リーグに参戦している。
 残り15試合は21日に行われ、決勝トーナメント2回戦の組み合わせ抽選会は22日に実施される。

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大勝
フランスリーグ1第17節延期分結果

パリ・サンジェルマン5−1モンペリエ
≪得点者≫
パリ・サンジェルマン:
ライヴィン・クルザワ(前半13分)
アンヘル・ディ・マリア(前半46分)
オウンゴール(後半28分)
オウンゴール(後半33分)
キリアン・エムバペ(後半34分)
モンペリエ:
フローラン・モレ(前半31分)

ハイライト動画
(You Tube)


フランスリーグ1順位表

フランスリーグ1得点ランキング

 フランスリーグ1は20日、第17節の延期分が行われ、首位パリ・サンジェルマンはアンヘル・ファビアン・ディ・マリアの鮮烈な直接FKやキリアン・エムバペの得点などでモンペリエに5−1で大勝した。
 この試合は当初昨年12月に行われる予定だったが、反政府デモ「ジレ・ジョーヌ(黄色いベスト、gilets jaunes)」運動による混乱が生じていたため、延期になっていた。
 来月6日に予定されている欧州チャンピオンズリーグのマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)戦に向けて肩を慣らしているPSGは、消化試合が1つ少ない中で2位リールに15ポイントの大差をつけ、直近7年で6度目となるリーグ制覇へ順調に歩みを進めている。
 今季9度目となる4点差以上の勝利を収め、リーグ戦のホームゲームで全勝を維持したPSGのトーマス・トゥヘル監督は、「重要なのは忍耐力とクオリティー、そして少しの運。最高のパフォーマンスではなかったが、攻撃のクオリティーを考えれば当然の勝利だった」と述べた。

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超サカFLASH

ヘディング指導
 今月下旬からの米国遠征に向けて合宿中のサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は21日、福島県内で午前と午後の2部練習を行い、午後は元男子日本代表DFの秋田豊氏が特別コーチとして、ヘディングの技術などを指導した。クロスからの攻撃の形も繰り返し確認した。
 2大会ぶりの優勝を目指す女子ワールドカップ(W杯)フランス大会の開幕が6月に迫る中、米国遠征ではW杯グループリーグでも対戦するイングランドなどと顔を合わせる。

不整脈
 イタリアセリエAのユヴェントスは20日、ドイツ代表MFサミ・ケディラ(31)が心臓の不整脈治療のため1ヶ月ほど戦列を離れることを明らかにした。
 2014年にはドイツ代表としてワールドカップ優勝にも貢献した31歳のケディラは、心房細動と診断されたため20日に敵地で行われたアトレティコ・マドリード(スペイン)との欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦の第1戦の遠征メンバーから外れていた。
 ユヴェントスはチームの公式サイトにて、ケディラが心臓電気生理学的検査の末に血管内手術が成功したとの声明を発表。「1ヶ月ほどで復帰できるだろう」と伝えた。

新監督
 オマーン・サッカー協会は21日、オランダ人のエルウィン・クーマン氏(57)が新監督に就任すると発表した。契約期間は2年。同氏はオランダ代表のロナルド・クーマン監督の兄で、ハンガリー代表などで監督経験がある。オマーン代表はアジアカップ後にピム・ファーベーク監督が辞任していた。

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日本の超サッカー情報