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本日の超最新情報
10月の欧州遠征に向け、香川真司ら欧州組18名に招集文書を送付!!
2012.09.26.WED

INDEX

招集文書送付
10月の日本代表の欧州遠征(12日・フランス戦、16日・ブラジル戦)に向け、香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)、本田圭佑(CSKAモスクワ)、乾貴士(フランクフルト)ら欧州組18名に招集文書を送付!

1G1A
ドイツブンデスリーガ第5節
フランクフルト3−3ドルトムント
シャルケ3−0マインツ
バイエルン3−0ボルフスブルク
内田篤人と乾貴士はフル出場し、乾は3試合連続弾を含む1ゴール1アシストの大活躍!フランクフルトは開幕からの連勝がストップも、王者相手に価値あるドロー!長谷部誠は開幕から5試合連続のベンチ外!

決勝アシスト
イングランドキャピタルワンカップ3回戦
ウェストハム1−4ウィガン
サウサンプトン2−0シェフィールド・ウェンズデー(2部)
マンチェスター・シティー2−4アストンビラ
チェルシー6−0ウォルバーハンプトン(2部)
吉田麻也と宮市亮はフル出場し、宮市はCKから決勝点をアシスト!李忠成は肘の負傷で欠場!ウィガンとサウサンプトンは4回戦に進出も、プレミア王者マンCは延長戦の末にまさかの敗退!

初スタメン
KNVBカップ2回戦
ゴーアヘッド・イーグルス(2部)4−4(PK4−3)VVV
カレン・ロバートはベンチ入りも出番なし、大津祐樹は移籍後初先発も得点に絡めず!VVVは延長&PK戦の末、2部チームに敗れる!

欠場
ベルギーカップ6回戦
ムスクロン・ペリュベル(2部)3−2スタンダール・リエージュ
開幕戦から8試合連続フル出場中の川島永嗣はベンチ入りも出番なく、今季初の欠場!スタンダールは延長戦の末に7回戦進出!

連勝ストップ
イタリアセリエA第5節
フィオレンティーナ0−0ユベントス
ユベントスは開幕からの連勝が4でストップも、一昨季から続くリーグ無敗記録を「44」に伸ばす!

全治2ヶ月
香川真司が所属するマンチェスター・ユナイテッド主将の元セルビア代表DFヴィディッチ(30)が右膝半月板の手術を受けて全治約2ヶ月!

本日の超サカFLASH
名古屋ユース所属で日本代表FWハーフナー・マイクの弟のDFハーフナー・ニッキ(17)が来季トップチーム昇格ほか


本文
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招集文書送付
 日本サッカー協会は本日26日、日本代表が10月12日にパリ近郊でフランス、16日にポーランドのウロツワフでブラジルと国際親善試合を戦う欧州遠征に向け、MF香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)、MF本田圭佑(CSKAモスクワ)、DF長友佑都(インテル)ら、欧州組18名の所属クラブに招集の可能性を伝える文書を送ったと発表した。
 18名の中にはリーグ戦で絶好調の乾貴士(フランクフルト)や宇佐美貴史(ホッフェンハイム)も入った。
 11月14日に敵地で行われるワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア最終予選のオマーン戦については、改めて招集文書を送る。


1G1A
ドイツブンデスリーガ第5節結果

フランクフルト3−3ドルトムント
≪得点者≫
フランクフルト:アイクナー49、乾貴士51、アンデルソン・バンバ73
ドルトムント:ピシュチェク24、ロイス28、ゲッツェ54

シャルケ3−0マインツ
≪得点者≫
シャルケ:ファルファン21=PK、ホルトビー81、プッキ89

バイエルン3−0ボルフスブルク
≪得点者≫
バイエルン:シュバインシュタイガー24、マンジュキッチ57、65

グロイター・フュルト0−2デュッセルドルフ
≪得点者≫
デュッセルドルフ:フィンク26、イルセ33

 ドイツブンデスリーガは25日、第5節の4試合が行われ、MF乾貴士が所属するフランクフルトはホームで王者ドルトムントと3−3で引き分けた。乾は左の攻撃的MFでフル出場し、1ゴール1アシストと大活躍した。
 昇格組ながら開幕4連勝と好調なフランクフルトは、前節リーグでの連続無敗試合が31で止まった王者ドルトムントとホームで対戦。前半のうちにピシュチェクとロイスにゴールを奪われ、2点のビハインドを負ったフランクフルトだが、後半立ち上がりの4分、乾のラストパスからアイクナーがゴールで1点差に迫る。
 さらに乾はその2分後、右クロスをファーサイドで頭で叩き込み、3試合連発となるゴールを記録。フランクフルトが試合を振り出しに戻す。追い付いたフランクフルトは9分、ゲッツェに決められて再びビハインドを背負ったものの、28分にアンデルソンが決めて追い付き、王者相手に勝ち点1を手にした。
 試合後、ドルトムントのクロップ監督は「これまで見てきた中で、今日のフランクフルトは最高のパフォーマンスだった。フランクフルトはこれまでもいいチームだったが、今日はトップレベルのパフォーマンスを披露した」とコメント。2度追い付く粘りを見せた相手チームを称賛した。
 一方、今季開幕から公式戦全勝を誇るバイエルンは、MF長谷部誠が所属するボルフスブルクにホームで3−0と完勝。前半24分にシュバインシュタイガーのボレーで先制すると、後半には今夏ボルフスブルクから加入したマンジュキッチが古巣相手に2ゴールを挙げ、唯一のリーグ5連勝を飾った。なお、今季未出場が続いている長谷部は、開幕から5試合連続でベンチ入りしなかった。
 また、DF内田篤人が所属するシャルケも、ホルトビーの今季リーグ戦3点目などでマインツに3−0と快勝。内田はこの試合にフル出場し、公式戦4試合ぶりの出場で勝利に貢献した。
 シャルケの次戦は28日に予定され、ブンデスリーガ第6節でデュッセルドルフとのアウェー戦を戦う。また、フランクフルトとボルフスブルクは30日、それぞれホームにフライブルクとマインツを迎える。

【内田「勝てばいいでしょ」】
 シャルケは格下の相手にボールを保持され、守備的になる展開だった。6万近い本拠地のサポーターはブーイングで不満を表したが、内田は「勝てばいいでしょ、ブーイングされても」と口をとがらせた。
 4試合ぶりの公式戦出場で「(終盤は)完全にバテていた。やっぱりちょっと空くと駄目だ」と反省したものの、相手の絶好機をスライディングでクリアするなど、存在感を見せた。攻撃参加を最小限に抑え「DFで出た時は無失点じゃないと評価されない。俺を攻撃の人って言う人はサッカーのことをよく分かっていない」と言った。


決勝アシスト
イングランドキャピタルワンカップ3回戦結果

ウェストハム1−4ウィガン
≪得点者≫
ウェストハム:マイガ7
ウィガン:ボセッリ14、ラミス38、ボセッリ41、ジョルディ・ゴメス84=PK

サウサンプトン2−0シェフィールド・ウェンズデー(2部)
≪得点者≫
サウサンプトン:ロドリゲス30、78=PK

マンチェスター・シティー2−4アストンビラ
≪得点者≫
マンC:バロテッリ27、コラロフ64
アストンビラ:オウンゴール59、アグボンラホル70、113、エンゾグビア96

チェルシー6−0ウォルバーハンプトン(2部)
≪得点者≫
チェルシー:ケーヒル4、バートランド8、マタ17、オリオル・ロメウ53=PK、トーレス58、モーゼス71

 サッカーのイングランドキャピタルワンカップ(イングランドリーグカップ)は25日、3回戦が行われ、FW宮市亮が所属するウィガンはウェストハムに4−1と大勝し、4回戦進出を決めた。宮市はこの試合にフル出場し、1アシストを記録した。
 ここまで新天地では途中出場が続いていた宮市は、この日の試合にスタメン出場。1−1で迎えた前半38分にCKからゴールをアシストし、チームの勝利に貢献した。
 ウィガンのロベルト・マルティネス監督は試合後、宮市に惜しみない賛辞を送り、「リョウのパフォーマンスを嬉しく思う。公式戦に初めて先発し、少しずつ新しいチームメートとの関係を築いている。マイノル・フィゲロアと素晴らしい関係を見せ、何度も突破を試みていた。チームメートからのラストパスがズレた時もあったが、リョウの貢献は大きい。若く、非常に重要な選手。彼は右でも左でもプレーできる。さらに1対1では決定的な仕事ができる。お金を払って見るに値する選手だ」と話した。
 また、DF吉田麻也とFW李忠成が所属するサウサンプトンはシェフィールド・ウェンズデー(2部)に2−0で勝利を収めた。吉田は22日のリーグ戦に続いてセンターバックでフル出場を果たし、チームの完封勝利に貢献した。李は肘を痛めた影響でベンチ入りしなかった。
 ウィガンとの次戦は29日に行われ、プレミアリーグでサンダーランドと敵地で対戦。また、サウサンプトンも同じく29日にエバートンとのアウェー戦に臨む。
 一方、プレミアリーグ王者のマンチェスター・シティーはアストンビラに2−4で敗れ、早くも姿を消した。一方で、チェルシーはウォルバーハンプトン(2部)に6−0と大勝を収めて4回戦進出を決めた。
 アストンビラと1部勢同士の対決を迎えたマンCは、23日の国内リーグ・アーセナル戦から先発ほぼ全員を入れ替えて試合に臨んだ。前半27分にバロテッリの今季公式戦初ゴールで先制したマンCは、後半14分にオウンゴールで追い付かれるも、19分にコラロフがFKを沈めて再び勝ち越しに成功する。
 しかし、マンCは25分にまたしても試合を振り出しに戻されると、2−2の同点で迎えた延長戦では、前後半で1点ずつを奪われ、逆転負けでまさかの3回戦敗退となった。
 試合後、マンCのマンチーニ監督は「結果には失望している。アストンビラはいいチームだが、今日は我々のプレーが良くなかった」と、チームに不満をあらわにした。
 一方、ウォルバーハンプトンと対戦したチェルシーは、大量6ゴールを奪って大勝。こちらもリーグ戦から大幅に選手を入れ替えたものの、前半だけで3点をリードすると、後半に入ってもトーレスのヘディング弾などでさらに3点を加え、危なげなく4回戦進出を決めた。

【宮市、久々のフル出場】
 3トップでプレーしたウィガンの宮市は「試合をやっていて楽しかった。本当に嬉しい」と、久しぶりの90分間を気持ち良さそうに振り返った。
 前半は連係が合わない場面もあったが、後半はチームのPK獲得につながるパスを出し、持ち味のドリブル突破からクロスも送った。「(自分の力を)見せないと駄目だと危機感を持っていた。チームに貢献できるところを見せたと思う」と胸を張った。
 アーセナルから期限付き移籍して1ヶ月が過ぎ「次はプレミアリーグで点を決めたい」と前を見据えた。

【麻也が守備リード】
 サウサンプトンの吉田は手堅いプレーで守備をリードした。当たりに強そうな相手FWらをしっかりと抑え「難しい試合だったが、しっかり勝てた」と納得した。
 吉田が移籍後初先発した22日のリーグ戦でチームは今季初勝利を挙げ、この日は無失点勝ち。リーグ戦で開幕4連敗した悪い流れが変わりつつある。クロズビー・コーチは「吉田の加入が大きなインパクトになった。4バックが良くなった」と喜んだ。


初スタメン
KNVBカップ2回戦結果

ゴーアヘッド・イーグルス(2部)4−4(PK4−3)VVV
≪得点者≫
ゴーアヘッド:ファン・デル・リンデン78、スク81、コルダー118
VVV:リンセン5、38、ヌウォフォル95、120

 KNVB(オランダ協会)カップは25日、2回戦が各地で行われ、FW大津祐樹とFWカレン・ロバートが所属するVVVはゴーアヘッド・イーグルス(2部)と対戦し、4−4で迎えたPK戦の末に3−4で敗れた。大津はこの試合で移籍後初先発を果たしたものの、得点に絡むことはできなかった。
 試合はVVVが2点を先行したものの、その後に同点に追い付かれると、延長戦でも両チーム2点を取り合って勝負はPKに。2人が失敗したVVVが3−4で敗れた。大津は後半35分に途中交代となり、カレンは出場機会がなかった。
 VVVの次戦は30日に行われ、国内リーグでPSVとホームで対戦する。


欠場
ベルギーカップ6回戦結果

ムスクロン・ペリュベル(2部)3−2スタンダール・リエージュ
≪得点者≫
ムスクロン・ペリュベル:メジン7、ルイス99=PK
スタンダール:アイダレビッチ90=PK、オウンゴール92、バン・ダメ113

 ベルギー・カップ6回戦は25日、各地で行われ、GK川島永嗣のスタンダール・リエージュはアウェーで2部のムスクロン・ペリュベルを3−2で下した。川島は移籍後初めて欠場した。
 リーグ戦で開幕戦から8試合連続フル出場中の川島は休養のためにベンチスタートで、今季初の欠場となった。
 前半7分に先制を許したスタンダールは同28分に退場者を出し、10人での戦いを強いられたが、後半ロスタイムに劇的な同点ゴール。延長前半3分にオウンゴールで勝ち越すと、同6分に2−2の同点に追い付かれたが、延長後半8分に勝ち越しゴールを奪い、3−2で競り勝った。


連勝ストップ
イタリアセリエA第5節結果

フィオレンティーナ0−0ユベントス

 イタリアセリエAは25日、第5節の1試合が行われ、ユベントスは敵地でフィオレンティーナと0−0のスコアレスドローに終わった。この結果、ユーベは開幕からの連勝が4でストップしたものの、一昨季から続くリーグ無敗記録は「44」に伸ばした。
 昨季無敗でリーグを制し、今季も開幕から4連勝と好調を維持するユーベ。しかし、敵地で行われたこの日のフィオレンティーナ戦では、前半に2度の決定機を許すなど苦しめられると、後半に入っても押し込まれる展開。攻撃面でもゴールが遠かったユーベは、何とか勝ち点1を拾う形となった。
 この日の結果、今季初めて勝ち点を落として勝ち点13となったユーベは、翌日にラツィオと対戦するナポリ(同10)に勝ち点で並ばれる可能性が出てきた。
 第5節の残り試合は26日、27日に行われ、日本代表DF長友佑都の所属するインテルは26日に、アウェーでキエーボと対戦する。


全治2ヶ月
 サッカーのイングランドプレミアリーグで、MF香川真司が所属するマンチェスター・ユナイテッドは25日、主将の元セルビア代表DFネマニャ・ヴィディッチ(30)が右膝の半月板を手術し、約2ヶ月離脱すると発表した。一方で、同クラブを率いるアレックス・ファーガソン監督は、右太ももの負傷で離脱中のFWウェイン・ルーニーについては、今週中にも復帰できる可能性があると明かした。
 昨季も膝の負傷で6ヶ月もの間チームを離れていたヴィディッチ。今季開幕から復帰を果たしていたが、23日に行われた国内リーグのリバプール戦では、膝に違和感を感じたため大事をとって欠場。その後の検査で手術が必要と診断され、再び2ヶ月離脱することが決まった。
 なお、マンUではすでにDFフィル・ジョーンズとクリス・スモーリングが戦列を離れており、ヴィディッチの離脱は守備面で大きな問題を引き起こすこととなりそうだ。
 一方で、攻撃面では嬉しい知らせがあり、太ももの裂傷により約1ヶ月戦列を離れているFWルーニーが今週復帰する見込みだという。ファーガソン監督は「彼の復帰は遠くない。練習でも非常にいい動きを見せている」と語っており、本日26日に行われるキャピタルワンカップ(リーグカップ)のニューカッスル戦、もしくは29日の国内リーグ・トッテナム戦での復帰が予想されている。


超サカFLASH

近日中復帰
 イングランドプレミアリーグ、サウサンプトンのクロズビー・コーチは25日、所属する元日本代表FW李忠成が2、3週間前に肘を痛めていたことを明らかにした。近日中に復帰予定という。李は15、22日のリーグ戦もベンチから外れていた。

訪問
 ミャンマーサッカー連盟のゾー・ゾー会長は本日、都内のJリーグ事務局を訪問、ミャンマーのプロサッカーリーグの活性化に向けて、大東和美チェアマンらと意見交換した。両リーグは8月、選手育成などで協力するパートナーシップ協定を結んだ。9月に入ってサッカーのミャンマー代表が来日、C大阪などと強化試合を行っており、交流が本格化している。ゾー・ゾー会長は、Jリーグが掲げる地域密着の理念や、リーグの収益源などについて説明を受けた。会長は「ミャンマーのプロリーグは発展途上にある。20年目を迎えたJリーグから大いに学びたい」と話した。

新加入
 J1名古屋は本日、滋賀・野洲高のMF望月嶺臣(17)の来季新加入が内定したと発表した。

トップ昇格
 J1名古屋の同U-18(ユース)所属のDFハーフナー・ニッキ(17)が来季トップチーム昇格することが25日、明らかになった。ニッキは日本代表FWハーフナー・マイク(フィテッセ)の弟。

2試合出場停止
 Jリーグは本日、横浜Mのマルキーニョスに2試合の出場停止処分を科したと発表した。29日の大宮戦と、10月6日の広島戦に出られない。マルキーニョスは22日の鹿島戦で相手選手に過剰な力でタックルし「極めて危険な行為」に相当すると判定された。

全治10ヶ月
 J2横浜FCは本日、FW田原豊が左内側半月板損傷で全治約4〜6週間、DF中島崇典が右膝前十字靱帯損傷で全治約10ヶ月と診断されたと発表した。ともに14日の愛媛戦で負傷した。

新加入
 J2水戸は本日、FC東京ユースのMF二瓶翼(18)の来季新加入が内定したと発表した。

出番なし
 ドイツブンデスリーガ2部、ケルンの北朝鮮代表FW鄭大世(チョン・テセ)は25日、本拠地でのFSVフランクフルト戦でベンチ入りしたが、出番はなかった。試合は2−1で勝ち、ケルンは今季7戦目で初白星を挙げた。

退任
 サッカーのウクライナ代表監督、オレグ・ブロヒン氏(59)が、10月のワールドカップ(W杯)ブラジル大会欧州予選2試合を最後に退任することを25日、明らかにした。退任後はディナモ・キエフ(ウクライナ)の監督に就任する。


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