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本日の超最新情報
J2第39節、J1昇格を決めた首位甲府のJ2優勝が決定!!2012.10.21.SUN

INDEX

J速報
J2第39節
山形1−0北九州
京都3−1岐阜
福岡2−3甲府
熊本0−1横浜FC
東京V4−1栃木
町田2−4愛媛
湘南1−1千葉
松本2−1水戸
徳島3−0富山
草津1−0岡山
鳥取1−0大分
既にJ1昇格を決めている首位甲府はダヴィの2ゴールなどで競り勝ち、3試合を残して優勝を決める!甲府は21戦連続無敗でJ2記録をさらに更新!4位京都は快勝し、J1自動昇格圏の2位に浮上!

なでしこ速報
なでしこリーグ第15節最終日
INAC神戸レオネッサ2−1アルビレックス新潟レディース
スペランツァFC大阪高槻2−0浦和レッズ・レディース
日テレ・ベレーザ3−1岡山湯郷Belle
首位INAC神戸は8連勝を飾るも、2位日テレも勝ったため、INAC神戸の優勝決定は次節以降に持ち越し!

JFL速報
JFL第30節最終日
Honda FC2−1藤枝MYFC
ブラウブリッツ秋田1−2カマタマーレ讃岐
HOYO AC ELAN大分3−1AC長野パルセイロ
ツエーゲン金沢0−4Y.S.C.C.
2位長野が敗れ、公式戦10試合ぶりの黒星!4位Honda、6位YSCC、7位讃岐は揃って白星!

フル出場
ドイツブンデスリーガ第8節
ドルトムント1−2シャルケ
フランクフルト3−1ハノーバー
レバークーゼン2−2マインツ
ボルフスブルク0−2フライブルク
デュッセルドルフ0−5バイエルン
内田篤人はフル出場、シャルケは王者ドルトムントとのルール・ダービーを制す!乾貴士はスタメン出場、酒井宏樹と細貝萌はベンチ入りも出番なし、長谷部誠は8戦連続のベンチ外!首位バイエルンは圧勝し、リーグ新記録の開幕8連勝!

フル出場
イングランドプレミアリーグ第8節
マンチェスター・ユナイテッド4−2ストーク・シティー
ウェストハム4−1サウサンプトン
スウォンジー2−1ウィガン
ウェスト・ブロムウィッチ1−2マンチェスター・シティー
ノーウィッチ1−0アーセナル
トッテナム2−4チェルシー
リバプール1−0レディング
香川真司はリーグ戦で初のベンチ外!吉田麻也は公式戦5試合連続のフル出場、李忠成はベンチ外、宮市亮はベンチ入りも出番なし!首位チェルシーはロンドン・ダービーを制し、開幕8戦無敗をキープ!

スタメン
オランダエールディビジ第9節
NAC0−3フィテッセ
ヘラクレス3−3アヤックス
ローダ1−1トゥヴェンテ
PSV3−2ヴィレムU
ハーフナー・マイクはスタメン出場、安田理大は後半36分から出場!3位フィテッセは快勝し、開幕9戦無敗で首位トゥヴェンテに勝ち点1差に迫る!

単独首位
イタリアセリエA第8節
ユベントス2−0ナポリ
ラツィオ3−2ミラン
首位同士の対決となったユベントスvsナポリの大一番はユベントスが競り勝ち、リーグ戦47試合連続無敗で単独首位浮上!11位ミランは今季5敗目を喫し、過去71年間で最悪の成績!

15度目ハット
スペインリーガエスパニョーラ第8節
レアル・マドリード2−0セルタ
デポルティボ4−5バルセロナ
バレンシア3−2アスレティック・ビルバオ
マラガ2−1バジャドリード
首位バルサはメッシの自身リーグ戦15度目となるハットトリックなどで打ち合いを制す!レアルはクリスティアーノ・ロナウドのPK弾などで快勝して暫定4位浮上!

暫定首位
フランスリーグ1第9節
パリ・サンジェルマン1−0ランス
レンヌ2−1モンペリエ
2位パリ・サンジェルマンはガメイロの決勝点で競り勝って暫定首位浮上!

本日の超サカFLASH
サッカーのオーストラリアAリーグで小野伸二とデル・ピエロが直接対決ほか


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J速報
J2第39節結果

山形1−0北九州
(NDスタ/5408人)
≪得点者≫
山形:中島裕希7

京都3−1岐阜
(西京極/10275人)
≪得点者≫
京都:駒井善成15、28、安藤淳41
岐阜:樋口寛規48

福岡2−3甲府
(レベスタ/6144人)
≪得点者≫
福岡:オズマール27、オウンゴール59
甲府:ダヴィ22、29、永里源気44

熊本0−1横浜FC
(水前寺/6585人)
≪得点者≫
横浜FC:オウンゴール45+1

東京V4−1栃木
(味スタ)

町田2−4愛媛
(町田)

湘南1−1千葉
(BMWス)

松本2−1水戸
(松本)

徳島3−0富山
(鳴門大塚)

草津1−0岡山
(正田スタ)

鳥取1−0大分
(とりスタ)

 J2第39節は本日21日、レベルファイブスタジアムなどで全11試合が行われ、既にJ1昇格を決めた甲府は17位福岡に3−2で勝ち、勝ち点81で優勝が決定した。甲府は21戦連続無敗でJ2記録をさらに更新した。
 4位京都は20位岐阜を3−1で下し、同67に伸ばして2位に浮上。5位千葉と引き分けた2位湘南は同66で3位後退。
 6位横浜FCは14位熊本に1−0で競り勝って同64で5位に浮上した。

【甲府が新たな「歴史」】
 甲府が3試合を残して優勝を決めた。J2とはいえ、クラブ史上初のタイトル。胴上げされた城福監督は「これを歴史として、次のステージの結果をとるためのベースになっていけばいい」と喜びを噛みしめた。
 前半にゴール前での厚みのある攻撃で3点を決めた。この日2ゴールで今季32点目をマークし、得点王を独走するダヴィは「嬉しい気持ちで一杯」と満面の笑みだった。
 J1に復帰する来季に向け、手綱は緩めない。指揮官は「(21試合無敗のJ2記録を)伸ばしていきたい」と意気込んだ。


優勝持ち越し
なでしこリーグ第15節最終日結果

INAC神戸レオネッサ2−1アルビレックス新潟レディース
(ホームズ)
スペランツァFC大阪高槻2−0浦和レッズ・レディース
(高槻市総合)
日テレ・ベレーザ3−1岡山湯郷Belle
(味スタ)

 サッカー女子のプレナスなでしこリーグ第15節最終日は本日21日、ホームズスタジアム神戸などで3試合が行われ、首位のINAC神戸は2−1で新潟を下した。2位の日テレも3−1で岡山湯郷に勝ったため、勝ち点9差は変わらず、INAC神戸の優勝決定は次節以降に持ち越された。INAC神戸は28日のアウェーの岡山湯郷戦で、引き分け以上でリーグ2連覇が決まる。
 大阪高槻は2−0で浦和を破った。

【INAC神戸、優勝はお預け】
 2位の日テレ・ベレーザが引き分け以下なら、今季最後のホームゲームで優勝が決まる神戸は、歓喜の瞬間に立ち会おうと9000人を超す観客が訪れたが、日テレ・ベレーザが3−1で岡山湯郷Belleに勝利し、次節以降に持ち越しとなった。
 神戸は前半1分、自陣からDF近賀が繰り出した長い縦パスにFWヤネズが飛び込みゴール左上隅に蹴り込んで瞬く間に先制。前半16分にもペナルティエリア近くで得たフリーキックにFW高瀬が頭で合わせ加点した。後半も勢いそのままに何度もゴール前に迫ったが、新潟の粘り強い守備の前に追加点は奪えなかった。
 新潟は前半32分に川村の強烈なミドルシュートで1点を返し、後半7分に山崎、上尾野辺が立て続けにシュートを放つもクロスバーに阻まれた。


10試合ぶり黒星
JFL第30節最終日結果

Honda FC2−1藤枝MYFC
(都田)
ブラウブリッツ秋田1−2カマタマーレ讃岐
(仁賀保)
HOYO AC ELAN大分3−1AC長野パルセイロ
(大分佐伯)
ツエーゲン金沢0−4Y.S.C.C.
(金沢)


フル出場
ドイツブンデスリーガ第8節結果

ドルトムント1−2シャルケ
フランクフルト3−1ハノーバー
レバークーゼン2−2マインツ
ボルフスブルク0−2フライブルク
デュッセルドルフ0−5バイエルン

ブレーメン4−0ボルシア・メンヘングラッドバッハ

 ドイツブンデスリーガは20日、第8節の6試合が行われ、DF内田篤人の所属する3位シャルケは4位ドルトムントとのルール・ダービーを2−1で制した。内田は右サイドバックでフル出場して勝利に貢献。タイミングのいい攻め上がりで先制点に絡んだ。
 8万人の大観衆で膨れ上がった完全アウェーの中で試合に臨んだシャルケは前半14分、ロングボールに合わせて右サイドを駆け上がった内田が起点となり、最後はアフェライが決めて先制。そのままリードを保って迎えた後半3分には、テンポの良いパス回しから、ホルトビーのラストボールに抜け出したヘーガーが決めて突き放す。
 対するドルトムントも10分、ロイスのFKにレバンドフスキがヘッドで合わせて1点を返すが、その後が続かない。結局、試合は2−1でシャルケに軍配が上がり、2010年2月以来となるダービーでの白星を挙げた。
 24日の欧州チャンピオンズリーグ、レアル・マドリード(スペイン)戦を前に、チームを盛り立てる結果を手に入れられなかったドルトムント。試合後、クロップ監督は「今夜の我々は勝利に値していなかった」とコメント。「とにかく良くなかった。この敗戦の責任は私にある。状況を打開しようとしたものの、正直、機能していなかった」と肩を落とした。
 アイントラハト・フランクフルトのMF乾貴士はホームでDF酒井宏樹のいるハノーバーとの試合に左MFで先発し、後半28分に退いた。チームは3−1で勝った。酒井宏はベンチ入りしたものの出場はなかった。
 レバークーゼンのMF細貝萌はホームのマインツ戦で出場機会なし。チームは2−2で引き分けた。フライブルクはMF長谷部誠が所属するボルフスブルクに2−0で快勝。ここまで欠場の続いている長谷部は、この日もベンチ入りメンバーから外れた。
 首位バイエルンは7位デュッセルドルフに5−0と圧勝。リーグ新記録となる開幕8戦全勝を飾った。


フル出場
イングランドプレミアリーグ第8節結果

マンチェスター・ユナイテッド4−2ストーク・シティー
ウェストハム4−1サウサンプトン
スウォンジー2−1ウィガン
ウェスト・ブロムウィッチ1−2マンチェスター・シティー
ノーウィッチ1−0アーセナル
トッテナム2−4チェルシー
リバプール1−0レディング

フルハム1−0アストンビラ

 イングランドプレミアリーグは20日、第8節の8試合が行われ、2位マンチェスター・ユナイテッドの日本代表MF香川真司はホームの12位ストーク・シティー戦を欠場し、リーグ戦で初めてベンチ外となった。マンチェスターUはイングランド代表FWルーニーが今季初ゴールを含む2点を挙げ、4−2で逆転勝ちした。
 DF吉田麻也とFW李忠成の17位サウサンプトンは1−4で8位ウェストハムに屈した。吉田は左サイドバックでフル出場したが、李はベンチから外れた。15位ウィガンのFW宮市亮は11位スウォンジー戦でベンチ入りしたが、出番はなかった。ウィガンは1−2で敗れた。
 マンUの次戦は23日に行われ、欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第3節でスポルティング・ブラガ(ポルトガル)をホームに迎える。ウィガンの国内リーグ次戦は27日、ホームでウェストハムと対戦する。サウサンプトンは28日にトッテナムをホームに迎える。
 一方、首位チェルシーは5位トッテナムに4−2で勝利。ロンドン・ダービーを制したチェルシーは、これで開幕8戦無敗をキープした。3位マンチェスター・シティーも6位ウェスト・ブロムウィッチに2−1で競り勝った。


スタメン
オランダエールディビジ第9節結果

NAC0−3フィテッセ
ヘラクレス3−3アヤックス
ローダ1−1トゥヴェンテ
PSV3−2ヴィレムU

AZ0−2NEC

 オランダエールディビジは20日、第9節の5試合が行われ、FWハーフナー・マイクとDF安田理大が所属する3位フィテッセは敵地で17位NACに3−0で完勝し、開幕から9戦無敗とした。一方で、首位トゥヴェンテが14位ローダと1−1で引き分けたため、フィテッセは首位に勝ち点1差に迫った。先発したハーフナーは後半36分までプレーしたが得点はなかった。安田は同じ後半36分から出場した。
 今季開幕から好調をキープするフィテッセは、この日のアウェー戦でも快勝。前半32分にレイスのゴールで先制すると、後半にはエースのボニーが2得点を挙げ、3−0で勝利した。
 フィテッセの次戦は28日に行われ、ホームでAZと対戦する。
 首位を走るトゥヴェンテは、後半23分にカステグノスのゴールで先制するも、その5分後に同点弾を許し、敵地で勝ち点1の獲得にとどまった。また、2位PSVはストロートマンの2ゴールなどで15位ヴィレムUに3−2で競り勝った。
 この結果、トゥヴェンテが勝ち点を22として首位を守ったものの、それぞれ勝ち点3を積み重ねたPSVとフィテッセが同21で1ポイント差に迫った。
 この日行われたそのほかの試合では、4位アヤックスが敵地で9位ヘラクレスと3−3で引き分け。11位AZはホームで12位NECに0−2で敗れた。


単独首位
イタリアセリエA第8節結果

ユベントス2−0ナポリ
ラツィオ3−2ミラン

 イタリアセリエAは20日、第8節の2試合が行われ、首位タイ同士の対決となったユベントスvsナポリの一戦は、2−0でユベントスに軍配が上がった。ユベントスは一昨季の最終節から続くリーグ戦47試合無敗を維持した。
 ともに勝ち点19で迎えたこの一戦では、ユーベとナポリが互いにしのぎを削り合う。ナポリはカバーニのFKでゴールを狙うも、クロスバーに阻まれ先手は打てず。ユーベもマルキージオが力強いシュートを放つが、相手GKがこれをセーブ。結局両者は前半をスコアレスで終えた。
 後半に入っても両軍得点機を活かせず試合は0−0のまま推移。すると35分にようやく試合が動く。ピルロのCKをカセレスが頭で合わせてネットを揺らし、ユーベが待望の先制点を奪うと、その2分後にはポグバがボレーを決めて立て続けにゴールを奪う。これが勝負の行方を決し、ユーベがリーグ連覇へ向けて単独首位の座についた。一方のナポリにとっては、これが今季初のリーグ戦黒星となった。
 この日行われたもう1試合では、3位ラツィオが11位ミランに3−2で勝利。ユーベに敗れたナポリに勝ち点1差と迫った。一方のミランは5敗目を喫し、過去71年間で最悪の成績となっている。


15度目ハット
スペインリーガエスパニョーラ第8節結果

レアル・マドリード2−0セルタ
デポルティボ4−5バルセロナ
バレンシア3−2アスレティック・ビルバオ
マラガ2−1バジャドリード

 スペインリーガエスパニョーラは20日、第8節の4試合が行われ、首位バルセロナは18位デポルティボと対戦し、メッシの自身リーグ15度目となるハットトリックなどで5−4と勝利した。5位レアル・マドリードも12位セルタに2−0で白星を手にした。
 デポルティボの本拠地に乗り込んだバルサは、開始8分で2ゴールを挙げ主導権を手にすると、18分にはセスク・ファブレガスのヒールパスを受けたメッシがDF3人をものともせずネットを揺らす。その後相手の反撃に遭い1点差にまで詰め寄られたものの、44分にセスク・ファブレガスのリターンを受けたメッシが再びゴールを決め、2点リードで前半を折り返す。
 バルサは後半開始直後、ピッツィにFKを直接決められてまたも1点差に迫られると、マスチェラーノがこの日2枚目のイエローカードを掲示され退場となる。バタバタした後半立ち上がりを強いられたが、33分、中央から単独で攻め込んだメッシがシュートを突き刺してハットトリック達成。直後にオウンゴールで1点を献上したものの、何とかリードを守って勝利を手にした。
 これでリーガで挙げたハットトリックが15回を数えたメッシは、今季のゴール数を11に伸ばし、得点ランク首位を走っている。
 試合後、イニエスタは「前半のうちに勝負を決められたはずだが、ホームでサポーターの後押しを受けるデポルティボはいつも手強い」とコメント。タフな試合から得るものもあったと振り返った。
 そのバルサを追うレアルは暫定4位に浮上した。前半12分にイグアインのゴールでセルタから先手を取ると、後半、相手の堅い守備にやや手を焼くも、23分にエジルへのファウルで得たPKをクリスティアーノ・ロナウドが沈めて2−0。その後迎えたピンチも守護神カシージャスが好セーブで凌ぎ、零封で勝利を飾った。
 3位マラガも8位バジャドリードを2−1で下し、上位陣を追走。開始8分の失点をイスコとホアキンのゴールで取り返した。また、14位バレンシアvs16位アスレティック・ビルバオの一戦は3−2でホームのバレンシアが制した。


暫定首位
フランスリーグ1第9節結果

パリ・サンジェルマン1−0ランス
レンヌ2−1モンペリエ

ナンシー1−1ソショー
エビアン0−4トゥールーズ
ニース1−1サンテティエンヌ
バランシエンヌ6−1ロリアン

 フランスリーグ1は20日、第9節の6試合が行われ、2位パリ・サンジェルマンは5位スタッド・ドゥ・ランスに1−0で勝利した。この結果、勝ち点を19としたパリSGは、翌日に試合を控える首位マルセイユに勝ち点で並ぶとともに得失点差で上回り、暫定ながらついに首位に立った。
 パリSGのホームで行われたこの試合では、かつてマジョルカ(スペイン)の株式を保有するなどサッカー好きとしても知られるテニスプレーヤーのナダルが観戦に訪れ、試合前にはイブラヒモビッチがナダルにユニフォームを贈呈した。
 そのナダルが見守る中、勝利を目指したパリSGだったが、昇格組ながら健闘を見せるランスに苦戦。それでも、前半40分に与えたPKをGKシリグの好セーブで凌ぐと、後半20分にガメイロがゴールをこじ開け、これが決勝点となった。


超サカFLASH

フル出場
 サッカーのオーストラリアAリーグで、元日本代表MF小野伸二が所属するウエスタン・シドニーは20日、ホームで元イタリア代表FWアレッサンドロ・デル・ピエロが在籍するシドニーFCと対戦し、0−1で敗れた。小野とデル・ピエロはともにフル出場。小野はセットプレーで何度もゴール前にチャンスボールを送ったが、得点には結びつかなかった。デル・ピエロは後半、自らのPKを起点にゴールを決めた。


[提携サイト]
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