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本日の超最新情報
フットサル日本代表がウクライナ戦に向けて最終調整!!2012.11.10.SAT

INDEX

最終調整
フットサルW杯・決勝トーナメント1回戦日程
11日()
日本時間20:30〜
ウクライナ代表vs日本代表
(フアマークインドアスタジアム)
日本代表が明日のウクライナ戦に向けて最終調整!日本が勝ち上がると準々決勝ではイランvsコロンビアの勝者と対戦!

初練習
W杯アジア最終予選第5戦のオマーン戦(14日・マスカット)に臨む日本代表の国内組9名が事前合宿地のドーハで初練習を実施!遠藤保仁(G大阪)は疲労を考慮して宿舎で調整!

vsドイツ
女子日本代表『なでしこジャパン』が来年6月29日にドイツ国内で女子ドイツ代表と対戦!

J展望
J2第42節(最終節)
11日()
13:00〜
山形vs岡山
(NDスタ)
13:00〜
栃木vs北九州
(栃木グ)
13:00〜
草津vs東京V
(正田スタ)
13:00〜
町田vs湘南
(正田ス)
13:00〜
横浜FCvs岐阜
(ニッパ球)
13:00〜
松本vs大分
(松本)
13:00〜
富山vs水戸
(富山)
13:00〜
京都vs甲府
(西京極)
13:00〜
鳥取vs福岡
(とりスタ)
13:00〜
徳島vs千葉
(鳴門大塚)
13:00〜
熊本vs愛媛
(熊本)
明日11日は運命のJ2最終節!勝てばJ1自動昇格が決まる2位京都は首位甲府と激突!2位に入る可能性がある3位湘南は最下位町田と、4位大分は12位松本と、5位横浜FCは20位岐阜と激突!

優勝王手
JFL第33節第1日
横河武蔵野0−1ホンダロック
ソニー仙台0−1Honda FC
Y.S.C.C.0−3V・ファーレン長崎
Jリーグ準加盟で首位の長崎が完勝!2位長野が明日11日の藤枝MYFC戦に引き分けるか負ければ、1試合を残して長崎の優勝が決定!

アシスト
ドイツブンデスリーガ第11節
マインツ2−1ニュルンベルク
清武弘嗣はフル出場してFKから今季5アシスト目!14位ニュルンベルクは競り負けて今季初の連勝ならず!

フル出場
ベルギージュピラーリーグ第15節
ロケレン2−1スタンダール・リエージュ
川島永嗣は開幕から15試合連続のフル出場!8位スタンダールは3試合ぶりの失点で敗れ、連勝が3でストップ!

本日の超サカFLASH
スペインリーガエスパニョーラ第11節結果ほか


本文
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最終調整
フットサルW杯・決勝トーナメント1回戦日程

11日()
日本時間20:30〜
ウクライナ代表vs日本代表
(フアマークインドアスタジアム)

 フットサルのワールドカップ(W杯)は明日11日、バンコクで決勝トーナメント1回戦を行い、4度目の出場で初めてグループリーグを突破した日本は午後6時30分(日本時間同8時30分)からウクライナと対戦する。本日10日は練習会場への長時間移動を回避し、市内の宿舎でランニングなど軽めに最終調整した。
 日本はグループリーグ・グループCを1勝1分け1敗で勝ち点4を挙げ、3位で突破。前回大会8強のウクライナはグループAを2勝1分けの勝ち点7で首位通過した。両チームは10月27日に北海道で国際親善試合を行い、日本がサッカー元日本代表FW三浦知良(横浜FC)の得点などで3−1と快勝した。

フットサル日本代表14名
監督:
ミゲル・ロドリゴ
GK:
川原永光(名古屋オーシャンズ)
冨金原徹(デウソン神戸)
藤原潤(バルドラール浦安)
FP:
三浦知良(横浜FC=サッカー)
森岡薫(名古屋オーシャンズ)
木暮賢一郎(名古屋オーシャンズ)
小宮山友祐(バルドラール浦安)
村上哲哉(シュライカー大阪)
高橋健介(バルドラール浦安)
北原亘(名古屋オーシャンズ)
稲葉洸太郎(バルドラール浦安)
小曽戸允哉(バサジィ大分)
星翔太(バルドラール浦安)
逸見勝利ラファエル(名古屋オーシャンズ)


初練習
 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア最終予選グループB・第5戦のオマーン戦(14日・マスカット)に臨む日本代表は9日、事前合宿地のドーハで初練習を行い、前田(磐田)ら国内組の9選手がストレッチで体をほぐすなど軽めに約1時間、汗を流した。遠藤(G大阪)は疲労を考慮して宿舎で調整した。選手の意識は高く、DF栗原(横浜M)は「昼ごろホテルの外に出た時は暑かったが、練習時は涼しく(調整に)影響はない。人数は少なくても、しっかり状態を上げていく」と意気込んだ。MF高橋(FC東京)も「長時間の移動で今日は体が硬かった。これからの練習でアピールしていきたい」と話した。
 ザッケローニ監督をはじめ、チームは9日午前にドーハに到着。本田(CSKAモスクワ)や長友(インテル)らは週末の所属クラブでのリーグ戦のため、遅れて合流する。
 5大会連続5度目のW杯出場を目指す日本は勝ち点10のグループB首位で、オマーンは同5の3位につける。6月にホームで行われた最終予選初戦は日本が3−0で勝った。

【宇佐美貴史Q&A】
 2014年W杯アジア最終予選オマーン戦(14日・マスカット)で昨年6月以来2度目の日本代表入りを果たしたホッフェンハイムのMF宇佐美貴史(20)が心境を激白した。

 代表復帰の感想は?

「嬉しい。(香川)真司君がケガでいないこともあると思う。代わりでも選ばれるのは嬉しい。試合に出続けていれば(招集が)あるとは思っていた」

 ザッケローニ監督の話(2年前から成長していないと言われたこと)は耳にした?

「はい、なんとなく。彼がそう思うなら、そうなんじゃないですか、オレはそうは思わないというだけで。彼が求めている成長とちょっと違っているのかもしれないですけど」

 2年前より自分は成長していると?

「成長していなかったらブンデスリーガで試合に出られていない。もちろん足りない部分があるから、そう言ったのだと思う。足りない部分は、これからの意識次第というか、自分の意識を本気で変えればついていくところだと思う」

 成長した部分は?

「長所はどんどん良くなってきている。Jリーグでできていた仕掛けるプレーは、成長しないとブンデスリーガではできない。それが今はできている」

 足りない部分は?

「突破を仕掛ける回数が少ないとは言われている。もっと多く出すことが課題」

 ザッケローニ監督が宇佐美選手に直接言うことと、メディアを通して言うことは違う?

「もちろんです。“ああ、そう思っていたんや”というのをメディアを通じて知ることが多いですね。直接はそんなこと言われないので。(監督の)意図なのかなと」

 今回招集されても、出場できない可能性もあるが?

「出られないこともあると思うが、代表の練習に入って、W杯予選の緊張感とか、そういう雰囲気だけでも経験になるとは思う。出られれば頑張りたいが、出れなくても何かしらチームのためにできればいい」

 最近(日本代表FW)岡崎と会ったそうだが、何かアドバイスを受けた?

「そんな話はしないですよ(笑い)。プライベートなので、サッカーの話はあまりしなかった」

 10日のデュッセルドルフ戦に向けては?

「出られれば(勝って)弾みをつけていきたい」

日本代表23名
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ/ベルギー)
12.西川周作(広島)
23.権田修一(FC東京)
DF:
3.駒野友一(磐田)
15.今野泰幸(G大阪)
栗原勇蔵(横浜M)
2.伊野波雅彦(神戸)
5.長友佑都(インテル/イタリア)
22.吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
21.酒井宏樹(ハノーバー/ドイツ)
酒井高徳(シュツットガルト/ドイツ)
MF:
7.遠藤保仁(G大阪)
14.中村憲剛(川崎)
17.長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)
13.細貝萌(レバークーゼン/ドイツ)
4.本田圭佑(CSKAモスクワ/ロシア)
20.高橋秀人(FC東京)
FW:
18.前田遼一(磐田)
9.岡崎慎司(シュツットガルト/ドイツ)
11.ハーフナー・マイク(フィテッセ/オランダ)
乾貴士(フランクフルト/ドイツ)
8.清武弘嗣(ニュルンベルク/ドイツ)
宇佐美貴史(ホッフェンハイム/ドイツ)


vsドイツ
 ドイツ・サッカー連盟は9日、女子のドイツ代表が昨年の女子ワールドカップ(W杯)を制した女子日本代表『なでしこジャパン』と、来年6月29日にドイツ国内で国際親善試合を行うと発表した。会場は未定。
 来年7月の女子欧州選手権(スウェーデン)で6連覇を狙うドイツは、2月にフランス、4月にはアメリカと強化試合を行う。3月上旬の国際大会アルガルベ・カップ(ポルトガル)にも参加する。


J展望
J2第42節(最終節)日程

11日()
13:00〜
山形vs岡山
(NDスタ)
13:00〜
栃木vs北九州
(栃木グ)
13:00〜
草津vs東京V
(正田スタ)
13:00〜
町田vs湘南
(正田ス)
13:00〜
横浜FCvs岐阜
(ニッパ球)
13:00〜
松本vs大分
(松本)
13:00〜
富山vs水戸
(富山)
13:00〜
京都vs甲府
(西京極)
13:00〜
鳥取vs福岡
(とりスタ)
13:00〜
徳島vs千葉
(鳴門大塚)
13:00〜
熊本vs愛媛
(熊本)

J2順位表
(第41節終了時)

…J1自動昇格
…J1昇格プレーオフ出場

1.ヴァンフォーレ甲府 85 +26
2.京都サンガ 73 +14

3.湘南ベルマーレ 72 +19
4.大分トリニータ 70 +16
5.横浜FC 70 +15
6.ジェフ千葉 69 +23

7.東京ヴェルディ 63
8.ファジアーノ岡山 62
9.ギラヴァンツ北九州 61
10.モンテディオ山形 61
11.栃木SC 60
12.松本山雅 58
13.水戸ホーリーホック 56
14.ロアッソ熊本 55
15.徳島ヴォルティス 51
16.愛媛FC 47
17.ザスパ草津 47
18.アビスパ福岡 41
19.カターレ富山 35
20.FC岐阜 35
21.ガイナーレ鳥取 35
22.町田ゼルビア 32

 J2は明日11日、各地で最終節が行われ、全11試合が午後1時キックオフで一斉開催される。すでに甲府の優勝&J1復帰が決まっているJ2リーグだが、もう1つの自動昇格枠である2位の座を巡る争い、そしてJ1昇格プレーオフに回る3位から6位までの間の順位決定、さらには残留争いも最終節までもつれ込んだ。
 7位東京V以下のチームに6位以内の可能性はなくなったため、6位までに入るチームは全て決まった。自動昇格となる2位に入る可能性があるのは2位京都、3位湘南、4位大分、5位横浜FC。6位千葉は3位以下が確定しているが、J1昇格プレーオフのレギュレーションでは準決勝、決勝ともに90分間で決着が付かなければ延長戦は行わず、リーグ戦の上位チームが勝者となる。また、3位チームと4位チームは準決勝をホームで戦えるアドバンテージもあり、順位を1つでも上げてリーグ戦を終えることが重要なポイントだ。
 2位京都は勝てば文句なしで自力での自動昇格が決まる。引き分けの場合は、3位湘南が引き分け以下で2位が確定。負けた場合は湘南●、大分△●、横浜FC△●というすべての条件を満たせば2位を確保できる。
 3位湘南は勝った上で京都が引き分け以下に終われば、逆転での自動昇格が決まる。引き分けた場合は、京都が敗れた上で、大分と横浜FCがともに引き分け以下に終わるか、大分または横浜FCが勝っても得失点差や総得点で上回られない限り、2位が確定。勝ち点、得失点差、総得点全て並ぶ可能性もあり、その場合は反則ポイントで順位を決定することになる。
 4位大分は勝って、京都が敗れ、湘南が引き分け以下に終わることが2位確保の絶対条件。京都、湘南がいずれも敗れ、横浜FCも引き分け以下に終われば、2位が決まるが、京都が敗れても湘南が引き分けたり、横浜FCが勝った場合には得失点差、総得点、さらには反則ポイントによる争いとなる可能性がある。勝ち点70で大分と並んでいる5位横浜FCも、基本的には大分と同じ条件となる。


優勝王手
JFL第33節第1日結果

横河武蔵野0−1ホンダロック
(武蔵野)
≪得点者≫
ホンダロック:猿渡裕二31

ソニー仙台0−1Honda FC
(ユアスタ)
≪得点者≫
Honda:伊賀貴一9

Y.S.C.C.0−3V・ファーレン長崎
(三ツ沢陸)
≪得点者≫
長崎:神崎大輔6、46、岩間雄大65

JFL第33節最終日日程

13:00〜
MIOびわこ滋賀vs栃木ウーヴァ
(東近江)
13:00〜
ブラウブリッツ秋田vsFC琉球
(秋田陸)
13:00〜
HOYO AC ELAN大分vsSAGAWA SHIGA FC
(大分佐伯)
14:00〜
佐川印刷vsカマタマーレ讃岐
(太陽が丘)
18:00〜
藤枝MYFCvsAC長野パルセイロ
(藤枝サ)

 サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)第33節第1日は本日10日、各地で3試合が行われ、Jリーグ準加盟で首位のV・ファーレン長崎が3−0でYSCCを下し、勝ち点を64に伸ばした。同58で2位の長野パルセイロが明日11日に藤枝MYFCと引き分けるか負ければ、1試合を残して優勝が決まる。
 V・ファーレン長崎が優勝決定後、Jリーグの入会審査に合格すれば今季のJ2最下位クラブと入れ替わってJ2に昇格する。


アシスト
ドイツブンデスリーガ第11節結果

マインツ2−1ニュルンベルク
≪得点者≫
マインツ:N・ミュラー12、イバンシッツ21
ニュルンベルク:ニルソン40
≪出場メンバー≫
【ニュルンベルク】
GK:
ラコフスキー
DF:
プラッテンハルト、クローゼ、ニルソン、ゲプハルト(75分マク)
MF:
チャンドラー、バリッチュ(75分ポルター)、シモンス、清武弘嗣
エスバイン(75分フランツ)、ペクハルト

 ドイツブンデスリーガは9日、第11節の1試合が行われ、MF清武弘嗣が所属する14位ニュルンベルクは8位マインツに1−2で敗れた。清武はこの試合にフル出場し、7試合ぶりにアシストをマークした。
 敵地に赴いたニュルンベルクは前半12分、21分と失点し、早い段階で2点のビハインドを負う。それでも迎えた40分、右サイドでFKを得ると、清武のキックにニルションが頭で合わせ、前半のうちに1点を返す。清武は今季5アシスト目。
 この勢いで追い付きたいニュルンベルクは後半、清武がスルーパスやセットプレーで何度もチャンスを作り出すも、どれも得点にはつながらない。清武は34分には相手選手を倒した流れからマインツのシャライと小競り合いとなり、ともにイエローカードをもらうなど、苛立ちを見せる場面もあった。結局、最後まで同点弾は生まれず。前節に7試合ぶりの勝利を手にしたニュルンベルクだが、連勝は叶わなかった。
 ニュルンベルクの次戦は17日、ホームにバイエルンを迎える。

【清武「もったいない」】
 右MFの位置で攻撃を牽引したMF清武弘嗣だったが、前半早々に喫した2失点で追いつくこともできずに敗れた。
 「あれ(2失点)がなければ勝てていた。もったいない試合」と唇を噛んだ。
 前半40分、清武がFKを味方選手の頭に合わせてゴールをお膳立て。その後も攻撃の中心として反撃を試みたが、ネットを揺らすことはできなかった。
 7試合ぶりとなった前節ボルフスブルク戦勝利で、前を向いてボールを持てる機会が増え、後半にはサイドから切り込んでシュートを放ったほかスルーパスなどで好機を演出。
 「少しはいいサッカーができているので継続していければ」と、悲観する様子はなかった。
 すぐさまワールドカップ(W杯)アジア最終予選を戦う日本代表に合流する。負傷中の香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)の代役としての期待がかかるだけに「切り替えて頑張ります」と前向きだった。


フル出場
ベルギージュピラーリーグ第15節結果

ロケレン2−1スタンダール・リエージュ
≪得点者≫
ロケレン:ハルバウィ42、パトシ66
スタンダール:ヴァン・ダメ90

 ベルギージュピラーリーグは9日、第15節の1試合が行われ、GK川島永嗣の所属する8位スタンダール・リエージュは、敵地で6位ロケレンと対戦し、1−2で敗れた。川島は開幕から15試合連続のフル出場。最近2試合はいずれも完封勝利で3連勝中のスタンダールだったが、前半41分、後半19分と失点すると、後半ロスタイムに1点を返すも反撃及ばず、連勝は3でストップした。


超サカFLASH

試合会場発表
 日本サッカー協会は本日、天皇杯全日本選手権の準々決勝以降の試合会場を発表し、12月23日の準々決勝は長居陸上競技場、味の素スタジアム、名古屋市瑞穂陸上競技場、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われる。12月29日は準決勝を午後1時から静岡スタジアムで、午後3時から東京・国立霞ヶ丘競技場で実施。決勝は来年1月1日の午後2時から国立競技場で迎える。12月15日の4回戦の開始時間も決まり、G大阪vs町田、柏vs横河武蔵野など5試合が午後1時キックオフとなった。

手術
 J1名古屋は本日、オーストラリア代表FWジョシュア・ケネディが腰椎椎間板障害のため12日に川崎市内の病院で手術を受けると発表した。全治6週間で、今季中の復帰は難しい見通し。治療は国内で行う。ケネディは昨季まで2年連続で得点王を獲得。今季はリーグ戦18試合で5得点にとどまり、9月29日の新潟戦を最後に出場していなかった。

敗れる
スペインリーガエスパニョーラ第11節結果

ベティス1−2グラナダ
≪得点者≫
ベティス:ルベン・カストロ62
グラナダ:トルジェ8、ミケル・リコ74

 スペインリーガエスパニョーラは9日、第11節の1試合が行われ、4位ベティスが本拠地で18位グラナダに1−2で敗れた。


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