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本日の超最新情報
フットサルW杯、日本代表はウクライナに敗れて敗退!!2012.11.11.SUN

INDEX

敗退
フットサルW杯・決勝トーナメント1回戦
ウクライナ代表6−3日本代表
パラグアイ1−4ポルトガル
日本代表は前半0−6から後半はパワープレーで3点を返すも、前半の大量失点が響いて敗退!三浦知良は今大会最長の約10分間出場!

最終調整
U-19アジア選手権・準々決勝日程
11日()
日本時間26:00〜
U-19イラク代表vsU-19日本代表
(エミレーツクラブ・スタジアム)
U-19日本代表が勝てば3大会ぶりのU-20W杯出場が決定!

全体練習合流
W杯アジア最終予選第5戦のオマーン戦(14日・マスカット)に向けた日本代表のドーハ合宿2日目は、遠藤保仁(G大阪)が全体練習に合流も、清武弘嗣(ニュルンベルク)は別メニュー調整!

J1昇格決定
J2第42節(最終節)
山形0−2岡山
栃木1−2北九州
草津0−1東京V
町田0−3湘南
横浜FC3−2岐阜
松本0−0大分
富山3−1水戸
京都0−0甲府
鳥取2−1福岡
徳島0−3千葉
熊本0−1愛媛
2位京都が首位甲府と引き分け、3位湘南が勝ったため、湘南が2位に浮上して3季ぶりのJ1復帰が決定!残り1枠を決定するJ1昇格プレーオフ準決勝(18日)は3位京都vs6位大分、4位横浜FCvs5位千葉の顔合わせ!最下位町田はJFL自動降格が決定!

2季連続無
なでしこリーグ第18節(最終節)
INAC神戸レオネッサ4−0日テレ・ベレーザ
福岡J・アンクラス3−2浦和レッズ・レディース
ASエルフェン狭山2−6岡山湯郷Belle
ジェフ千葉レディース2−0アルビレックス新潟レディース
スペランツァFC大阪高槻2−0伊賀FCくノ一
2連覇を決めているINAC神戸は川澄奈穂美のゴールなどで完勝し、17勝1分けとして2シーズン連続の無敗優勝!20得点の高瀬愛実(INAC神戸)が自身初の得点王!9位AS狭山はチャレンジリーグ2位との入れ替え戦に出場!

J2昇格&優勝決定
JFL第33節最終日
MIOびわこ滋賀2−4栃木ウーヴァ
ブラウブリッツ秋田1−0FC琉球
HOYO AC ELAN大分0−3SAGAWA SHIGA FC
佐川印刷2−4カマタマーレ讃岐
藤枝MYFC1−0AC長野パルセイロ
2位長野が敗れたため、首位V・ファーレン長崎の優勝とJ2自動昇格が決定!

初GOAL
オランダエールディビジ第12節
VVV4−1ヴィレムU
RKC4−0ユトレヒト
大津祐樹と高木善朗はベンチ入りも出番なし、カレン・ロバートは2試合連続のスタメン出場で今季初ゴールをGET!VVVは2連勝で最下位を脱出!

フル出場
イングランドプレミアリーグ第11節
サウサンプトン1−1スウォンジー
アストンビラ2−3マンチェスター・ユナイテッド
ウィガン1−2ウェスト・ブロムウィッチ
アーセナル3−3フルハム
李忠成はベンチ外、吉田麻也は公式戦8試合連続のフル出場も、痛恨のミスから同点ゴールを献上!香川真司と宮市亮はともに負傷欠場!首位マンUは0−2からの大逆転勝利で5連勝!

フル出場
ドイツブンデスリーガ第11節
バイエルン2−0フランクフルト
デュッセルドルフ1−1ホッフェンハイム
シャルケ2−1ブレーメン
アウクスブルク1−3ドルトムント
乾貴士はフル出場、宇佐美貴史はスタメン出場、内田篤人は右太もも裏の肉離れで欠場!首位バイエルン、2位シャルケは揃って勝利!

フル出場
ロシアプレミアリーグ第15節
クバン・クラスノダール1−3CSKAモスクワ
本田圭佑は15試合連続の先発でフル出場!CSKAはムサの2ゴールなどで快勝して首位キープ!

途中出場
イタリアセリエA第12節
カリアリ0−0カターニャ
ペスカーラ1−6ユベントス
森本貴幸は後半21分から出場!首位ユーベはクアリアレッラのハットトリックなどで6ゴール圧勝!

今季3敗目
スペインリーガエスパニョーラ第11節
マラガ1−2レアル・ソシエダ
5位マラガは今季初の連敗で今季3敗目!

初優勝
アジアチャンピオンズリーグ決勝
蔚山現代(韓国)3−0アル・アハリ(サウジアラビア)
蔚山現代がホームで完勝して初優勝!蔚山現代は12月に日本で開催されるクラブW杯にアジア王者として出場!

本日の超サカFLASH
フランスリーグ1第12節結果ほか


本文
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敗退
フットサルW杯・決勝トーナメント1回戦結果

ウクライナ代表6−3日本代表
(フアマークインドアスタジアム)
≪得点者≫
ウクライナ代表:チュポルニュク3、フェドルチェンコ5、ジュルバ10、ロガチョフ13、オウシアンニコフ16、16
日本代表:森岡薫30、31、北原亘32

パラグアイ1−4ポルトガル

 フットサルのワールドカップ(W杯)は11日、バンコクで決勝トーナメント1回戦が行われ、日本は前回大会8強のウクライナに3−6で敗れた。
 10月27日の国際親善試合では3−1で勝っていたウクライナを相手に、この日は立ち上がりから連続失点。稲葉(浦安)の退場も響き、前半を0−6と大きくリードされた。
 後半はGKに代えて攻撃の選手を入れる「パワープレー」に入り、森岡(名古屋)の2得点などで3点を奪ったが、前半の大量失点が響いた。
 優勝候補のスペインがタイを7−1、ポルトガルはパラグアイを4−1で下し、準々決勝に進んだ。

【カズ「素晴らしい経験」】
 三浦知良は今大会で最も長く、約10分間にわたりコートを駆け回った。相手のシュートをゴール目前でブロックする好守を見せ、初めてパワープレーにも参加。日本が激しく追い上げた後半、必死にゴールを目指した。
 4試合で得点を挙げることはできなかったが、「やはり日本代表は重い。素晴らしい経験だった」と実感を込めて振り返る。サッカー界で知らぬ者のいないカズの存在感が、フットサルにもたらしたものは大きい。そして、45歳で日の丸と11番を背負ったという事実。その価値は本人にとってもかけがえがない。

フットサル日本代表14名
監督:
ミゲル・ロドリゴ
GK:
川原永光(名古屋オーシャンズ)
冨金原徹(デウソン神戸)
藤原潤(バルドラール浦安)
FP:
三浦知良(横浜FC=サッカー)
森岡薫(名古屋オーシャンズ)
木暮賢一郎(名古屋オーシャンズ)
小宮山友祐(バルドラール浦安)
村上哲哉(シュライカー大阪)
高橋健介(バルドラール浦安)
北原亘(名古屋オーシャンズ)
稲葉洸太郎(バルドラール浦安)
小曽戸允哉(バサジィ大分)
星翔太(バルドラール浦安)
逸見勝利ラファエル(名古屋オーシャンズ)


最終調整
U-19アジア選手権・準々決勝日程

11日()
日本時間26:00〜
U-19イラク代表vsU-19日本代表
(エミレーツクラブ・スタジアム)

U-19アジア選手権グループリーグ順位表
(全日程終了)

…決勝トーナメント進出

グループA

1位 イラン
勝点7 得9 失1
得失点差 +8
2勝1分
(3試合消化)


2位 日本
勝点4 得1 失2
得失点差 -1
1勝1分1敗
(3試合消化)


3位 UAE
勝点3 得2 失2
得失点差 ±0
3分
(3試合消化)

4位 クウェート
勝点1 得1 失8
得失点差 -7
1分2敗
(3試合消化)

 サッカーのU-19(19歳以下)アジア選手権で、日本は本日11日午後9時(日本時間12日午前2時)からの準々決勝でイラクと対戦する。勝てば来年のU-20ワールドカップ(W杯)出場権を3大会ぶりに獲得する。
 イラクは韓国などとのグループBを1位で通過。カウンター主体の他の中東勢とは異なり、中盤でしっかりボールをつないでくる。日本にとっては、ロングボール一辺倒の相手よりやりやすいとは言えるが、吉田監督は「そう簡単には勝たせてくれないだろう」と苦戦を覚悟する。
 日本はグループリーグ3試合で1ゴールと得点力不足が深刻。9日は紅白戦の後、セットプレーの攻守とPK戦の練習を入念に行った。黒星発進の後、受けに回って仕掛けが少なくなる課題を克服できないまま、何とか勝ち点を拾って8強入り。ただ1人前回大会の悔しさを知る主将のDF遠藤(湘南)は「勝ち進まなければならない。思い切ってやり、勝ちにつなげたい」と必勝を誓った。

【吉田監督が記者会見】
 サッカー男子のU-19(19歳以下)アジア選手権は本日11日、アラブ首長国連邦のラスアルハイマなどで準々決勝が行われ、日本は同日午後9時(日本時間12日午前2時)からイラクと対戦する。
 勝てば来年のU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)出場権を得る日本の吉田監督は10日、記者会見し「苦しみながらここまで来た。強い気持ちで世界の切符を獲得したい」と意気込んだ。今大会無得点のエース久保(京都)は「今までやってきた相手の中で、個人能力は間違いなく一番高い。最初から勝ちにいかないと勝てない」と気を引き締めた。
 大会は来年トルコで開催されるU-20W杯のアジア予選を兼ね、ベスト4が出場権を得る。3大会ぶりの出場を狙う日本はグループリーグ・グループAを勝ち点4の2位で突破した。

U-19日本代表23名
監督:
吉田靖
GK:
12.櫛引政敏(清水)
23.杉本大地(京都)
1.中村航輔(柏ユース)
DF:
3.遠藤航(湘南)
2.松原健(大分)
6.山中亮輔()
20.佐藤和樹(名古屋)
4.奈良竜樹(札幌)
18.川口尚紀(新潟ユース)
5.岩波拓也(神戸)
15.植田直通(熊本県立大津高)
MF:
10.大島僚太(川崎)
17.田鍋陵太(名古屋)
7.熊谷アンドリュー(横浜M)
22.榊翔太(札幌)
14.橋本拳人(FC東京)
13.矢島慎也(浦和)
8.野津田岳人(広島ユース)
16.松本昌也(JFAアカデミー福島)
FW:
21.風間宏矢(川崎)
19.小野瀬康介(横浜FC)
11.渡大生(北九州)
9.久保裕也(京都)


全体練習合流
 サッカーの日本代表は10日、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア最終予選グループB・第5戦のオマーン戦(14日・マスカット)に備えてドーハで事前合宿2日目の練習を行い、9日は疲労のため別メニューだった遠藤(G大阪)が合流した。チームは2人1組や4人1組によるパス練習などで約1時間半、調整した。
 グループBは前半4試合を終えて日本は勝ち点10で首位。オマーンは同5で3位につける。ドーハでは12日まで練習し、国内組の前田(磐田)や中村(川崎)らが時差調整や日本と異なる気候への順応に励む。本田(CSKAモスクワ)ら欧州組は週末のリーグ戦後、順次合流する。

【清武は別メニュー調整】
 サッカーの日本代表は11日、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア最終予選グループB・第5戦のオマーン戦(14日・マスカット)に向けた事前合宿地のドーハで約1時間半の練習を行い、パスをつないでからのシュート練習やピッチ半分を使っての5人対5人などでみっちりと体を動かした。
 10日夜にドーハ入りした清武(ニュルンベルク)はランニングなど別メニューで調整。この日から川島(スタンダール)も加わり、国内組の選手を合わせて12選手が練習に参加した。
 5大会連続5度目のW杯出場を目指す日本はグループBで勝ち点10の首位、オマーンは同5の3位につける。チームは12日までドーハで練習し、同日夜にマスカットへと移動する。

日本代表23名
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ/ベルギー)
12.西川周作(広島)
23.権田修一(FC東京)
DF:
3.駒野友一(磐田)
15.今野泰幸(G大阪)
栗原勇蔵(横浜M)
2.伊野波雅彦(神戸)
5.長友佑都(インテル/イタリア)
22.吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
21.酒井宏樹(ハノーバー/ドイツ)
酒井高徳(シュツットガルト/ドイツ)
MF:
7.遠藤保仁(G大阪)
14.中村憲剛(川崎)
17.長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)
13.細貝萌(レバークーゼン/ドイツ)
4.本田圭佑(CSKAモスクワ/ロシア)
20.高橋秀人(FC東京)
FW:
18.前田遼一(磐田)
9.岡崎慎司(シュツットガルト/ドイツ)
11.ハーフナー・マイク(フィテッセ/オランダ)
乾貴士(フランクフルト/ドイツ)
8.清武弘嗣(ニュルンベルク/ドイツ)
宇佐美貴史(ホッフェンハイム/ドイツ)


J1昇格決定
J2第42節(最終節)結果

山形0−2岡山
(NDスタ/7780人)
≪得点者≫
岡山:関戸健二32、川又堅碁73

栃木1−2北九州
(栃木グ/4510人)
≪得点者≫
栃木:久木野聡72
北九州:端戸仁42、レオナルド83

草津0−1東京V
(正田スタ/5765人)
≪得点者≫
東京V:高橋祥平1

町田0−3湘南
(正田ス/7139人)
≪得点者≫
湘南:キリノ2、 山薫44、大槻周平67
≪出場メンバー≫
湘南
GK:
阿部伸行
DF:
鎌田翔雅、大野和成、島村毅
MF:
古林将太、ハン・グギョン、永木亮太、山薫、大槻周平(86分坂本紘司)
FW:
キリノ(62分古橋達弥)、岩上祐三(82分下村東美)

横浜FC3−2岐阜
(ニッパ球/8034人)
≪得点者≫
横浜FC:カイオ43、森本良64、永井雄一郎84
岐阜:佐藤洸一18、83
≪出場メンバー≫
横浜FC
GK:
シュナイダー潤之介
DF:
井手口正昭、堀之内聖、森本良、阿部巧
MF:
寺田紳一、高地系治、武岡優斗、野崎陽介(57分佐藤謙介
FW:
カイオ(63分田原豊)、大久保哲哉(78分永井雄一郎)

松本0−0大分
(松本/12956人)
≪出場メンバー≫
大分
GK:
丹野研太
DF:
若狭大志、阪田章裕、安川有
MF:
三平和司、丸谷拓也、宮沢正史、永芳卓磨(80分村井慎二)、チェ・ジョンハン
FW:
森島康仁、木島悠(60分高松大樹)

富山3−1水戸
(富山/5254人)
≪得点者≫
富山:朝日大輔27、オウンゴール58、國吉貴博78
水戸:小澤司54

京都0−0甲府
(西京極/12296人)
≪出場メンバー≫
京都
GK:
水谷雄一
DF:
安藤淳、染谷悠太、バヤリッツァ、福村貴幸
MF:
チョン・ウヨン、中山博貴、工藤浩平(78分原一樹)、中村充孝、内藤洋平(67分宮吉拓実)
FW:
駒井善成
甲府
GK:
荻晃太
DF:
福田健介、津田琢磨、盛田剛平、佐々木翔
MF:
柏好文(84分松橋優)、伊東輝悦、山本英臣
FW:
井澤惇(63分石原克哉)、永里源気(56分高崎寛之)、フェルナンジーニョ

鳥取2−1福岡
(とりスタ/4069人)
≪得点者≫
鳥取:鶴見聡貴8、吉野智行90
福岡:西田剛1

徳島0−3千葉
(鳴門大塚/3461人)
≪得点者≫
千葉:米倉恒貴25、佐藤勇人29、藤田祥史57
≪出場メンバー≫
千葉
GK:
岡本昌弘
DF:
高橋峻希(75分大岩一貴)、竹内彬、山口智、渡邊圭二
MF:
佐藤勇人(55分伊藤大介)、佐藤健太郎、米倉恒貴、谷澤達也(86分深井正樹)、兵働昭弘
FW:
藤田祥史

熊本0−1愛媛
(熊本/9688人)
≪得点者≫
愛媛:藤直也90+3

J2順位表
(全日程終了)

…J1自動昇格
…J1昇格プレーオフ出場
…JFL自動降格

1.ヴァンフォーレ甲府 86
2.湘南ベルマーレ 75

3.京都サンガ 74
4.横浜FC 73
5.ジェフ千葉 72
6.大分トリニータ 71

7.東京ヴェルディ 66
8.ファジアーノ岡山 65
9.ギラヴァンツ北九州 64
10.モンテディオ山形 61
11.栃木SC 60
12.松本山雅 59
13.水戸ホーリーホック 56
14.ロアッソ熊本 55
15.徳島ヴォルティス 51
16.愛媛FC 50
17.ザスパ草津 47
18.アビスパ福岡 41
19.カターレ富山 38
20.ガイナーレ鳥取 38
21.FC岐阜 35
22.町田ゼルビア 32

J1昇格プレーオフ日程

準決勝:

18日()
14:00〜
京都vs大分
(西京極)
14:00〜
横浜FCvs千葉
(ニッパ球)

決勝:

23日()
13:00〜
京都分の勝者vs横浜FC千葉の勝者
(国立)

 J2第42節(最終節)は本日11日・町田市立陸上競技場などで全11試合が行われ、3位湘南が3−0で町田に快勝して勝ち点75で2位になり、3季ぶりのJ1復帰を決めた。残り1枠を決定する3〜6位による昇格プレーオフの準決勝(18日)は3位の京都と6位の大分、4位の横浜FCと5位の千葉の顔合わせとなった。
 勝てば自力で昇格できた京都は既に優勝を決めた甲府と0−0で引き分け、勝ち点74にとどまった。横浜FCは岐阜を3−2で下して同73、千葉は徳島に3−0で勝って同72、大分は松本と0−0で同71だった。
 最下位となった町田は日本フットボールリーグ(JFL)でV・ファーレン長崎が優勝した場合、JFLに自動降格することになった。


2季連続無敗
なでしこリーグ第18節(最終節)結果

INAC神戸レオネッサ4−0日テレ・ベレーザ
(長居)
≪得点者≫
INAC:ゴーベル・ヤネズ25、チ・ソヨン35、川澄奈穂美72、中島依美74

福岡J・アンクラス3−2浦和レッズ・レディース
(水前寺)
≪得点者≫
福岡:川村真理22、54、藤本優希84
浦和:後藤三知44、齊藤あかね71

ASエルフェン狭山2−6岡山湯郷Belle
(NACK)
≪得点者≫
狭山:矢島由希20、鈴木薫子66
岡山湯郷:宮間あや20、加戸由佳48、中野真奈美51、65、松岡実希68、横山久美87

ジェフ千葉レディース2−0アルビレックス新潟レディース
(フクアリ)
≪得点者≫
千葉:櫻本尚子54、小川志保74

スペランツァFC大阪高槻2−0伊賀FCくノ一
(高槻市)
≪得点者≫
大阪高槻:丸山桂里奈67、浅野未希69

なでしこリーグ順位表
(全日程終了)

…優勝
…入れ替え戦出場
…チャレンジリーグ自動降格

1.INAC神戸 52
2.日テレ・ベレーザ 37
3.岡山湯郷Belle 32
4.浦和レディース 28
5.新潟レディース 23
6.ジェフ千葉レディース 22
7.伊賀FCくノ一 21
8.大阪高槻 16
9.AS狭山 11
10.福岡J・アンクラス 10

 サッカー女子のプレナスなでしこリーグ最終節は本日11日、各地で行われ、2連覇を決めているINAC神戸は4−0で2位の日テレに快勝、17勝1分けとして2季連続無敗でシーズンを終えた。20得点のFW高瀬愛実が自身初の得点王に輝いた。
 AS狭山は2−6で岡山湯郷に敗れて9位となり、チャレンジリーグ2位との入れ替え戦に臨むこととなった。昇格1年目の大阪高槻は2−0で伊賀を破り、8位で残留決定。既に降格が決まっている10位の福岡ANは3−2で浦和に勝った。


J2昇格&優勝決定
JFL第33節最終日結果

MIOびわこ滋賀2−4栃木ウーヴァ
(東近江)
≪得点者≫
びわこ:伊藤和也43、阪本晃司66
栃木ウ:齋藤翔太18、若林学54、86、90+1

ブラウブリッツ秋田1−0FC琉球
(秋田陸)
≪得点者≫
秋田:富樫豪71

HOYO AC ELAN大分0−3SAGAWA SHIGA FC
(大分佐伯)
≪得点者≫
SAGAWA:嶋田正吾6、74、竹谷英之88

佐川印刷2−4カマタマーレ讃岐
(太陽が丘)
≪得点者≫
佐川印刷:下畠翔吾15、岩崎晃也23
讃岐:石田英之9、神崎亮佑44、趙成眞67、西野泰正77

藤枝MYFC1−0AC長野パルセイロ
(藤枝サ)
≪得点者≫
藤枝:冨成慎司55

JFL順位表
(第33節終了時)

…J2自動昇格

1.V・ファーレン長崎 64
2.AC長野パルセイロ 58
3.SAGAWA 56
4.Honda 53
5.カマタマーレ讃岐 50
6.Y.S.C.C. 46
7.MIOびわこ 43
8.佐川印刷SC 42
9.横河武蔵野FC 41
10.FC琉球 40
11.ソニー仙台 39
12.藤枝MYFC 39
13.ブラウブリッツ秋田 36
14.HOYO 35
15.ツエーゲン金沢 33
16.ホンダロック 27
17.栃木ウーヴァ 22

 日本フットボールリーグ(JFL)は本日11日、各地で第33節の5試合が行われ、最終の第34節を待たずにV・ファーレン長崎の初優勝が決まった。Jリーグ準加盟の長崎は条件付きでJ2のクラブライセンスを交付されており、12日の臨時理事会で入会審査に合格すればJ2最下位の町田と入れ替わって昇格する。
 長崎は10日にY.S.C.C.を下して勝ち点を64に伸ばし、11日に2位長野パルセイロが藤枝MYFCに敗れて同58にとどまったため、優勝が決まった。


初GOAL
オランダエールディビジ第12節結果

VVV4−1ヴィレムU
RKC4−0ユトレヒト

ADO2−2AZ
NAC0−1フローニンゲン
NEC3−2ヘラクレス


フル出場
イングランドプレミアリーグ第11節結果

サウサンプトン1−1スウォンジー
アストンビラ2−3マンチェスター・ユナイテッド
ウィガン1−2ウェスト・ブロムウィッチ
アーセナル3−3フルハム

エバートン2−1サンダーランド
レディング0−0ノーウィッチ
ストーク・シティ1−0クイーンズ・パーク・レンジャーズ


フル出場
ドイツブンデスリーガ第11節結果

バイエルン2−0フランクフルト
デュッセルドルフ1−1ホッフェンハイム
シャルケ2−1ブレーメン
アウクスブルク1−3ドルトムント

マインツ2−1ニュルンベルク
フライブルク0−0ハンブルガーSV


フル出場
ロシアプレミアリーグ第15節結果

クバン・クラスノダール1−3CSKAモスクワ

ロストフ3−0アムカル・ペルミ
ディナモ・モスクワ2−0アラニア・ウラジカフカス
テレク・グロズヌイ2−1モルドビア・サランスク

本田圭佑は15試合連続の先発でフル出場!CSKAはムサの2ゴールなどで快勝して首位キープ!


途中出場
イタリアセリエA第12節結果

カリアリ0−0カターニャ
ペスカーラ1−6ユベントス


今季3敗目
スペインリーガエスパニョーラ第11節結果

マラガ1−2レアル・ソシエダ

ラージョ・バジェカーノ3−2セルタ
エスパニョール0−3オサスナ
サラゴサ5−3デポルティボ

5位マラガは今季初の連敗で今季3敗目!


初優勝
アジアチャンピオンズリーグ決勝結果

蔚山現代(韓国)3−0アル・アハリ(サウジアラビア)


超サカFLASH

戦力外通告
 J1のFC東京は本日、ブラジル人FWエジミウソン(30)との来季の契約を更新しないと発表した。7月にアル・ガラファ(カタール)から来年1月1日までの期限付きで加入した。

暫定3位
フランスリーグ1第12節結果

リール1−0ブレスト
サンテティエンヌ2−0トロワ
ナンシー1−3レンヌ
バスティア2−3バランシエンヌ
ランス1−2エビアン
トゥールーズ2−4アジャクシオ

 フランスリーグ1は10日、第12節が行われ、サンテティエンヌはトロワに2−0で快勝し、暫定ながらも3位に浮上した。


日本の超サッカー情報

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