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本日の超最新情報
J1第5節、横浜Mがクラブ史上初の開幕5連勝!!2013.04.06.SAT

INDEX

開幕5連勝
J1第5節
仙台0−1新潟
FC東京0−1大宮
広島1−3横浜M
鳥栖0−1清水
大分0−1甲府
鹿島1−0C大阪
3−3名古屋
湘南1−1川崎
浦和2−1磐田
首位の横浜Mはマルキーニョスのゴールなどで快勝し、クラブ史上初の開幕5連勝!浦和は前田遼一に先制されるも、逆転勝ちで2位キープ!4位大宮はズラタンの決勝弾で3位に浮上し、16試合連続無敗でJ1記録まであと1試合!

開幕3連勝
なでしこリーグ第3節第1日
INAC神戸レオネッサ3−0スペランツァFC大阪高槻
3連覇を目指す首位のINAC神戸は澤穂希の今季初ゴールなどで完勝して開幕3連勝!

開幕5連勝
JFL第5節第1日
Y.S.C.C.1−2藤枝MYFC
佐川印刷1−1横河武蔵野
AC長野パルセイロ2−1ツエーゲン金沢
J2入りを目指す首位長野は宇野沢祐次の先制弾などで競り勝って開幕5連勝!

スタメン
オランダエールディビジ第29節
フェイエノールト1−0VVV
カレン・ロバートはスタメン出場、大津祐樹は後半30分からカレンと代わって出場もともに無得点!降格圏の17位VVVは5連敗!フェイエノールトは暫定2位浮上!

ベンチ外
ドイツブンデスリーガ第28節
ホッフェンハイム3−0デュッセルドルフ
宇佐美貴史と大前元紀はともにベンチ外!今季2度目の監督交代を行った降格圏17位のホッフェンハイムは快勝して残留に望み!

2位堅守
フランスリーグ1第31節
マルセイユ1−0ボルドー
前節、リヨンをかわして2位に浮上したマルセイユはジニャクのゴールで競り勝ち、4試合連続の完封で2位堅守!

本日の超サカFLASH
2014年W杯ブラジル大会の会場となる東部サルバドルの「フォンチノバ・アリーナ」が完成ほか


本文
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開幕5連勝
J1第5節結果

仙台0−1新潟
(ユアスタ/12883人)
≪得点者≫
新潟:成岡翔16
≪出場メンバー≫
仙台
GK:
林卓人
DF:
菅井直樹、渡辺広大(64分中原貴之)、石川直樹、田村直也(85分武藤雄樹)
MF:
富田晋伍、鎌田次郎、梁勇基、佐々木勇人(46分ヘベルチ)
FW:
太田吉彰、ウイルソン
新潟
GK:
黒河貴矢
DF:
藤田征也(84分坪内秀介)、大井健太郎、金根煥、金珍洙
MF:
三門雄大、レオ・シルバ、成岡翔(59分本間勲■■=(90分))、田中亜土夢
FW:
田中達也(60分岡本英也)、ブルーノ・ロペス

FC東京0−1大宮
(味スタ/13859人)
≪得点者≫
大宮:ズラタン78
≪出場メンバー≫
FC東京
GK:
権田修一
DF:
徳永悠平、森重真人、加賀健一(85分ブチチェビッチ)、太田宏介
MF:
高橋秀人、長谷川アーリアジャスール、東慶悟(82分三田啓貴)、李忠成(53分米本拓司)、ルーカス
FW:
渡邉千真
大宮
GK:
北野貴之
DF:
渡部大輔、菊地光将、高橋祥平、下平匠
MF:
渡邉大剛(79分今井智基)、青木拓矢、金澤慎、チョ・ヨンチョル(87分片岡洋介)
FW:
富山貴光(83分長谷川悠)、ズラタン

広島1−3横浜M
(Eスタ/10554人)
≪得点者≫
広島:高萩洋次郎48
横浜M:富澤清太郎42、中町公祐74、マルキーニョス80
≪出場メンバー≫
広島
GK:
西川周作
DF:
塩谷司、千葉和彦、水本裕貴
MF:
ミキッチ、岡本知剛(81分野津田岳人)、森崎和幸、山岸智(85分ファンソッコ)、石原直樹、萩洋次郎
FW:
佐藤寿人
横浜M
GK:
榎本哲也
DF:
小林祐三、栗原勇蔵、中澤佑二、ドゥトラ
MF:
中町公祐、富澤清太郎、兵藤慎剛、中村俊輔、齋藤学
FW:
マルキーニョス(93分藤田祥史)

鳥栖0−1清水
(ベアスタ/6707人)
≪得点者≫
清水:バレー70
≪出場メンバー≫
鳥栖
GK:
赤星拓
DF:
丹羽竜平、金正也、呂成海、金民友
MF:
水沼宏太、高橋義希(66分末吉隼也)、藤田直之、野田隆之介(83分ロニ)、池田圭(77分早坂良太)
FW:
豊田陽平
清水
GK:
林彰洋
DF:
吉田豊、平岡康裕、ヨン・ア・ピン、イキジェ
MF:
村松大輔、杉山浩太、イミンス(83分石毛秀樹)
FW:
河井陽介、バレー、高木俊幸(93分廣井友信)

大分0−1甲府
(大銀ド/7913人)
≪得点者≫
甲府:土屋征夫83
≪出場メンバー≫
大分
GK:
丹野研太
DF:
土岐田洸平、阪田章裕、安川有
MF:
辻尾真二、丸谷拓也、ロドリゴ・マンシャ、木村祐志(68分キムジョンヒョン)、松本怜
FW:
西弘則(83分林丈統)、高松大樹(75分森島康仁)
甲府
GK:
河田晃兵
DF:
福田健介、青山直晃、土屋征夫、松橋優
MF:
柏好文、山本英臣、佐々木翔、羽生直剛(70分水野晃樹)
FW:
平本一樹(74分金子昌広)、ウーゴ(90+4分保坂一成)

鹿島1−0C大阪
(カシマ/10837人)
≪得点者≫
鹿島:遠藤康58
≪出場メンバー≫
鹿島
GK:
曽ヶ端準
DF:
西大伍、岩政大樹、青木剛、前野貴徳
MF:
柴崎岳、小笠原満男、遠藤康(67分大迫勇也)、本山雅志(67分ジュニーニョ)
FW:
野沢拓也(85分本田拓也)、ダヴィ
C大阪
GK:
キム・ジンヒョン
DF:
茂庭照幸、藤本康太、新井場徹、丸橋祐介
MF:
扇原貴宏、山口螢、シンプリシオ(61分杉本健勇)、ブランコ(61分南野拓実)
FW:
柿谷曜一朗、エジノ

3−3名古屋
(柏/8180人)
≪得点者≫
:工藤壮人4、63、レアンドロ・ドミンゲス14
名古屋:田中輝希3、増川隆洋49、玉田圭司71
≪出場メンバー≫

GK:
菅野孝憲
DF:
藤田優人、鈴木大輔、近藤直也、増嶋竜也
MF:
レアンドロ・ドミンゲス、栗澤僚一■■=(45分)、大谷秀和、狩野健太(79分キム・チャンス)、田中順也(46分茨田陽生)
FW:
工藤壮人(82分クレオ)
名古屋
GK:
楢崎正剛
DF:
田中隼磨(82分田鍋陵太)、田中マルクス闘莉王、増川隆洋、本多勇喜
MF:
矢野貴章、田口泰士、ダニルソン(67分ヤキモフスキー)
FW:
小川佳純、玉田圭司、田中輝希

湘南1−1川崎
(BMWス/7347人)
≪得点者≫
湘南:高山薫84
川崎:パトリック85
≪出場メンバー≫
湘南
GK:
安藤駿介
DF:
鎌田翔雅、宇佐美宏和、島村毅
MF:
古林将太、ハン・グギョン、永木亮太、大野和成(76分岩上祐三)、梶川諒太(63分菊池大介)、武富孝介(69分古橋達弥)
FW:
山薫
川崎
GK:
杉山力裕
DF:
實藤友紀、中澤聡太、伊藤宏樹、登里享平
MF:
山本真希、大島僚太(84分パトリック)、中村憲剛
FW:
大久保嘉人、レナト、矢島卓郎(53分小林悠)

浦和2−1磐田
(埼玉/23295人)
≪得点者≫
浦和:森脇良太77、原口元気90+2
磐田:前田遼一26
≪出場メンバー≫
浦和
GK:
加藤順大
DF:
森脇良太、那須大亮、槙野智章
MF:
梅崎司(86分平川忠亮)、阿部勇樹、鈴木啓太、宇賀神友弥(67分関口訓充)、柏木陽介(73分マルシオ・リシャルデス)、原口元気
FW:
興梠慎三
磐田
GK:
川口能活
DF:
菅沼駿哉、伊野波雅彦、藤田義明
MF:
チョン・ウヨン(79分山本脩斗)、駒野友一、小林裕紀、山田大記、山本康裕
FW:
松浦拓弥(55分金園英学)、前田遼一(81分菅沼実)

J1第6節日程

13日()
13:00〜
甲府vs
(中銀スタ)
14:00〜
仙台vsFC東京
(ユアスタ)
14:00〜
横浜Mvs川崎
(日産ス)
14:00〜
名古屋vs新潟
(豊田ス)
14:00〜
大分vs鹿島
(大銀ド)
17:00〜
清水vs磐田
(アイスタ)
19:00〜
C大阪vs大宮
(長居)
14日()
13:00〜
広島vs鳥栖
(Eスタ)
15:00〜
浦和vs湘南
(埼玉)

J1順位表
(第5節終了時)

1.横浜F・マリノス 15 +11
2.浦和レッズ 13 +5
3.大宮アルディージャ 11 +4
4.セレッソ大阪 10 +2
5.名古屋グランパス 8 +2
6.鹿島アントラーズ 8 ±0
7.サンフレッチェ広島 7 +2
8.柏レイソル 7 ±0
9.FC東京 6 +1
10.サガン鳥栖 6 ±0
11.ベガルタ仙台 5 -1
12.ヴァンフォーレ甲府 5 -1
13.清水エスパルス 5 -8
14.アルビレックス新潟 4 -3
15.川崎フロンターレ 3 -3
16.湘南ベルマーレ 3 -4
17.ジュビロ磐田 2 -3
18.大分トリニータ 2 -4

J1得点ランキングベスト10
(第5節終了時)

1.マルキーニョス(横浜M)6
1.豊田陽平(鳥栖)6
3.工藤壮人()5
4.渡邉千真(FC東京)4
5.中村俊輔(横浜M)3
5.柿谷曜一朗(C大阪)3
5.ダヴィ(鹿島)3
5.原口元気(浦和)3
5.山田大記(磐田)3

J2第7節日程

7日()
13:00〜
群馬vs千葉
(正田スタ)
13:00〜
岐阜vs京都
(長良川)
13:00〜
鳥取vs福岡
(とりスタ)
13:00〜
岡山vs札幌
(カンスタ)
13:00〜
徳島vs長崎
(鳴門大塚)
14:00〜
G大阪vs東京V
(万博)
16:00〜
水戸vs松本
(Ksスタ)
16:00〜
横浜FCvs熊本
(ニッパ球)
16:00〜
富山vs栃木
(富山)
16:00〜
神戸vs山形
(ノエスタ)
16:00〜
北九州vs愛媛
(本城)

J2順位表
(第6節終了時)

1.ヴィッセル神戸 15 +7
2.モンテディオ山形 12 +5
3.ガンバ大阪 10 +4
4.ファジアーノ岡山 10 +2
5.徳島ヴォルティス 10 +1
6.カターレ富山 10 +1
7.ジェフ千葉 9 +7
8.ガイナーレ鳥取 9 +1
9.京都サンガFC 8 +2
10.栃木SC 8 +2
11.愛媛FC 8 +1
12.松本山雅FC 8 ±0
13.V・ファーレン長崎 8 -1
14.東京ヴェルディ 7 +2
15.アビスパ福岡 7 -1
16.水戸ホーリーホック 6 -2
17.ロアッソ熊本 6 -3
18.コンサドーレ札幌 6 -3
19.ザスパクサツ群馬 6 -5
20.横浜FC 5 -4
21.ギラヴァンツ北九州 5 -6
22.FC岐阜 2 -10

J2得点ランキングベスト10
(第6節終了時)

1.ケンペス(千葉)6
2.ポポ(神戸)4
3.田代有三(神戸)3
3.ロメロ・フランク(山形)3
3.レアンドロ(G大阪)3
3.荒田智之(岡山)3
3.原一樹(京都)3
3.船山貴之(松本)3
3.佐藤洸一(長崎)3
3.水永翔馬(長崎)3

 J1第5節は本日6日、エディオンスタジアム広島などで全9試合が行われ、首位の横浜Mは中町の勝ち越しゴールなどで広島に3−1で勝ち、クラブ史上初の開幕5連勝を飾った。
 浦和は試合終了間際の原口の決勝点で磐田に2−1で逆転勝ちし、勝ち点13で2位を守った。
 4位大宮はFC東京を1−0で下して昨季から16試合連続負けなし。3位に浮上し、J1記録にあと1試合に迫った。FC東京は3連敗。
 新潟は仙台に、清水は鳥栖に、甲府は大分にそれぞれ1−0で競り勝ち、いずれも初白星を挙げた。C大阪は0−1で鹿島に敗れて初黒星を喫した。

【マルキが外国人最多得点】
 横浜Mのマルキーニョスが今季6点目を挙げてJ1通算125得点とし、名古屋などに在籍したウェズレイを上回り外国人選手ではトップになった。日本人選手を含めた全体では4位。
 後半35分、ドゥトラのシュートのこぼれ球に反応し、ゴールを決めた。マルキーニョスは2001年の東京Vを振り出しに、清水、鹿島などでコンスタントに得点を重ね、現在Jリーグで13シーズン目となる。

広島1−3横浜M

【横浜M、新記録の開幕5連勝】
 横浜Mは、クラブ新記録の開幕5連勝。決勝点を挙げたMF中町は「相手は王者だし、胸を借りるつもりで積極的に行った結果」と胸を張った。
 自身の決勝点については「1−1だったし重要なゴールを決められた」と満足げな表情。MF兵藤とのパス交換には「いつもやっている事が出来た」と手応えを語った。
 悪天候の中での試合には「ボールが転がらなかった」としながらも「いつも通り素早い攻守の切り替えが出来た」と話し、スタンドに駆けつけたサポーターや、横浜で行われたPVに集まったサポーターには「雨の中で駆けつけてくれて、声援が後押しになった」と感謝の気持ちを語った。

★佐藤寿人「難しい試合…」
 広島が1−3で横浜Mに敗北した。ピッチに水が浮いて、得意のつなぐサッカーが不発。
 0−1の後半3分にMF高萩が今季初ゴールで同点としたが、横浜Mの逆襲を浴びて敗れた。シュート0本に終わったMF佐藤寿人は「今日は難しい試合になった。その中でも勝ち点をとらないといけない。ホームですし」と話した。

浦和2−1磐田

【森脇がバースデー弾】
 浦和が、DF森脇の“バースデーゴールとなる”移籍後初得点と、FW原口の2戦連発ゴールで磐田に逆転勝ち。今季4勝1分けの勝ち点13で2位をきっちり守った。
 前半に、磐田の前田に“デスゴール”を許したが、後半は圧倒的な攻めを見せ、後半32分にはこの日が27歳の誕生日となった森脇が頭で押し込んで同点。ロスタイムにはカウンターで抜け出した原口がループで逆転のネットを揺らした。
 原口は「キーパーをしっかり見て決められた」と納得の表情。3日のアジアチャンピオンズリーグの全北戦では先制点を挙げたものの、2度の決定機を外し逆転負けだけに「前回決められなかったけど、取り返せたと思う」と語った。
 また、同点フゴールを決めた森脇も「最高の誕生日になりました」と声を張り上げた。前田のゴールを止められなかったことを「自分がクリアしておけば…」と悔やんだが「やってやろう」と気持ちを切り替え奮起、この日は広島から観戦に訪れた両親の前で勝利につながるプレーを見せた。
 次は9日にACLの全北現代戦を控える。原口は「すぐにACLもあるんで、そっちも勝てるようにと頑張る」と劇勝にも浮かれることなく、3戦連発と勝利を誓っていた。

★前田 今季初ゴールは浦和戦
 “デスゴール”がとうとう5試合目で出た。磐田は6日、浦和とアウェーで対戦し、磐田の日本代表FW前田遼一(31)が今季初ゴールを決めた。前田がシーズン最初の得点を奪った相手は、ここ6年連続でJ2に陥落しており、“デスゴール”と呼ばれている注目のゴールだが、今季はこれまで3勝1分けと好調の浦和戦で飛び出した。
 駒野の右クロスを相手DFがクリアできなかった球に反応し、左足で押し込んだ。しかし、チームは逆転負けで「能活さん(川口)がPKを止めてくれたし、絶対に勝ちたい試合だった。残念」とうつむいた。
 昨季まで6年連続で、前田がシーズン初ゴールを挙げたチームはJ2に降格するという「ジンクス」が続いている。その話題を振られた前田は「今年こそは大丈夫じゃないかと思う」と苦笑いだった。
 磐田は2分け3敗で、今季初勝利はお預け。浦和は4勝1分けでまだ負けはない。前田の“デスゴール”もあり、今後の成績にも注目だ。

FC東京0−1大宮

【ズラタンV弾「良かった」】
 大宮がFWズラタンが決めた値千金ゴールで勝利を収め、昨季から16戦連続不敗となった。
 後半33分、左サイドでの下平のFKを頭で合わせた。腰痛を抱えながら志願の出場をし「万全ではないが、自分から今日は行けると、強い気持ちを持って入った。勝てて良かった。我々にはいい選手が揃っている」と胸を張った。

★FC東京は3連敗
 FC東京が開幕2連勝から3連敗を喫して黒星が先行した。後半33分に失点を許し、最後まで得点を挙げることができなかった。
 自慢の攻撃陣は沈黙。ポポビッチ監督は「厳しい試合になることは予想していた。細かい部分が勝敗を分けると思っていた。その細かい部分で勝負を決めるのが、FC東京のはずなんだが…」と敗戦を悔やんだ。


開幕3連勝
なでしこリーグ第3節第1日結果

INAC神戸レオネッサ3−0スペランツァFC大阪高槻
(ノエスタ/2503人)
≪得点者≫
INAC神戸:田中明日菜39、南山千明45+1、澤穂希48

なでしこリーグ第3節最終日日程

7日()
12:00〜
岡山湯郷Bellevs浦和レッズ・レディース
(美作)
13:00〜
日テレ・ベレーザvsアルビレックス新潟レディース
(多摩陸上)
13:00〜
ベガルタ仙台レディースvs伊賀FCくノ一
(ユアスタ)
13:00〜
吉備国際大学Charmevsジェフ千葉レディース
(竹ヶ端)

なでしこリーグ順位表
(第3節第1日終了時)

…優勝
…入れ替え戦出場
…チャレンジリーグ自動降格

1.INAC神戸 9
2.日テレ・ベレーザ 6
3.仙台レディース 4
4.伊賀FCくノ一 4
5.浦和レディース 3
6.千葉レディース 3
7.吉備国際 1
8.新潟レディース 1
9.岡山湯郷Belle 0
10.大阪高槻 0

 サッカー女子のプレナスなでしこリーグ第3節第1日は本日6日、ノエビアスタジアム神戸で1試合が行われ、3連覇を狙うINAC神戸が大阪高槻を3−0で下して開幕3連勝とした。
 INAC神戸は全3点をセットプレーから奪った。前半39分に左FKに田中明が頭で合わせて先制し、前半終了間際に南山が加点。後半3分には澤がヘディングで今季初ゴールを決めた。


開幕3連勝
JFL第5節第1日結果

Y.S.C.C.1−2藤枝MYFC
(ニッパ球/498人)
≪得点者≫
Y.S.C.C.:井上和馬19
藤枝MYFC:西山貴永41、ケルロン77

佐川印刷1−1横河武蔵野
(西京極/126人)
≪得点者≫
佐川印刷:上田祐輔71
横河武蔵野:小山大樹9

AC長野パルセイロ2−1ツエーゲン金沢
(南長野/2350人)
≪得点者≫
長野:宇野沢祐次39、松尾昇悟72
金沢:佐藤和弘77

JFL第5節最終日日程

7日()
13:00〜
カマタマーレ讃岐vsブラウブリッツ秋田
(丸亀)
13:00〜
Honda FCvsソニー仙台
(都田)
13:00〜
MIOびわこ滋賀vsFC琉球
(甲賀)
13:00〜
SC相模原vsホンダロック
(相模原)
13:00〜
福島ユナイテッドvs栃木ウーヴァ
(信夫ヶ丘)
14:00〜
町田ゼルビアvsHOYO大分
(町田)

JFL順位表
(第5節第1日終了時)

…J2自動昇格(J準加盟チームのみ)
…J2・JFL入れ替え戦出場(J準加盟チームのみ)

1.AC長野パルセイロ 15
2.ブラウブリッツ秋田 9
3.カマタマーレ讃岐 9
4.藤枝MYFC 9
5.FC琉球 8
6.福島UtdFC 7
7.Honda 7
8.横河武蔵野FC 7
9.ソニー仙台 6
10.SC相模原 6
11.町田ゼルビア 5
12.佐川印刷SC 5
13.MIOびわこ 4
14.ツエーゲン金沢 4
15.HOYO 3
16.Y.S.C.C. 3
17.栃木ウーヴァ 1
18.ホンダロック 1

 日本フットボールリーグ(JFL)第4節第1日は本日6日、3試合が行われ、J2入りを目指す首位のAC長野パルセイロはホームで14位ツエーゲン金沢に2−1で競り勝ち、無傷の開幕5連勝を飾った。Jリーグ準加盟の長野は、今季このまま首位で終わればJ2自動昇格が決まる。
 JFL第4節の残り6試合は明日7日に行われる。


スタメン
オランダエールディビジ第29節結果

フェイエノールト1−0VVV
(デ・カイプ・スタディオン/50000人)
≪得点者≫
フェイエノールト:ペッレ71
≪出場メンバー≫
【フェイエノールト】
GK:
ミュルダー
DF:
ヤンマート、デ・フライ、マタイセン、マルティンス・インディ
MF:
フォルマー、シン(60分ホーセンス)、トリンダーデ・デ・ヴィリェナ
FW:
ペッレ、スハーケン、ボエティウス(46分S・シセ)
【VVV】
GK:
マエンパー
DF:
レゼラー、セイプ、ヨッペン、レイワカベッシ
MF:
ラドサブリェビッチ(85分ベルカンプ)、リンセン、テュルク、マハイレ(75分ウィルトスフート)
FW:
ファン・ハーレン、カレン・ロバート(75分大津祐樹)

オランダエールディビジ順位表
(第28節終了時)

…CL出場権獲得
…EL出場権獲得
…欧州リーグ・プレーオフ出場
…1、2部残留・昇格プレーオフ出場
…オランダ2部リーグ降格

1.アヤックス 60
2.PSV 57

3.フィテッセ 57
4.フェイエノールト 56

5.トゥヴェンテ 48
6.ユトレヒト 48
7.ヘーレンフェーン 38
8.ADO 36

9.NEC 36
10.ヘラクレス 34
11.フローニンゲン 33
12.NAC 32
13.RKC 29
14.AZ 29
15.ズヴォレ 29
16.ローダ 26
17.VVV 22

18.ヴィレムU 17

 オランダエールディビジは5日、第29節の1試合が行われ、大津祐樹とカレンロバートが所属する17位VVVは、アウェーで4位フェイエノールトに0−1で敗れた。
 先発出場したカレンはチャンスに絡んだがゴールを奪えず、後半30分にカレンと交代で入った大津も無得点だった。フェイエノールトは勝ち点を59とし、暫定2位へと浮上した。
 前節のヘーレンフェーンに敗れ、3位の座をハーフナー・マイクと安田理大が所属するフィテッセに譲っていたフェイエノールト。これ以上負けられない状況で迎えたVVV戦でもなかなか得点を奪えずにいたが、後半26分にペレの今季22点目が決まって先制すると、この1点を最後まで守って白星を手にした。
 この結果、勝ち点を59としたフェイエノールトは、本日7日に試合を控える首位アヤックスとの差を暫定1に縮めた。
 一方、敗れたVVVはこれで5連敗。勝ち点を22のまま伸ばせず、17位に沈んでいる。


ベンチ外
ドイツブンデスリーガ第28節結果

ホッフェンハイム3−0デュッセルドルフ
(ライン・ネッカー・アレーナ/30000人)
≪得点者≫
ホッフェンハイム:ロベルト・フィルミーノ11、オウンゴール75、フォラント90
≪出場メンバー≫
【ホッフェンハイム】
GK:
ゴメス(55分カステールス)
DF:
ヴェスターゴーア、アブラアム(35分デルピエール)、ベック、ジョンソン
MF:
サリホビッチ、ヴァイス、ポランスキ、ロベルト・フィルミーノ
FW:
フォラント、シップロック(82分ルディ)
【デュッセルドルフ】
GK:
ギーファー
DF:
マレザス、バログン、ラトゥカ、ファン・デン・ベルク
MF:
テッシェ(66分イルセ)、ランベルツ(85分ライジンガー)、フィンク、ベリングハウゼン
FW:
ボリー(10分シャヒン)、クルーズ

ドイツブンデスリーガ順位表
(第27節終了時)

…CL出場権獲得
…EL出場権獲得
…1、2部残留・昇格プレーオフ出場
…ドイツブンデスリーガ2部降格

1.バイエルン 72
2.ドルトムント 52
3.レバークーゼン 48
4.シャルケ 42

5.フランクフルト 42
6.マインツ 39

7.フライブルク 39
8.ボルシアMG 38
9.ハンブルガー 38
10.ハノーバー 37
11.ニュルンベルク 35
12.ボルフスブルク 32
13.シュツットガルト 32
14.ブレーメン 31
15.F・デュッセルドルフ 29
16.アウクスブルク 24
17.ホッフェンハイム 20
18.G・フュルト 15


 ドイツブンデスリーガは5日、第28節の1試合が行われ、宇佐美貴史が所属する17位ホッフェンハイムは、ホームで大前元紀所属の15位デュッセルドルフに3−0と快勝した。宇佐美はこの試合でベンチ入りメンバーから外れた。また、肋骨を傷めている大前もベンチ外だった。
 27試合を終えて降格圏の17位と低迷が続いたことで、2日に今季2度目の監督交代を行ったホッフェンハイム。残留争いのライバルであるデュッセルドルフをホームに迎えたこの日は、前半11分にフィルミーノのゴールで先制に成功。さらに後半30分には相手のオウンゴールでリードを広げると終了間際にも1点を加え、ショック療法の効果もあってか3−0と快勝を収めた。
 この結果、ホッフェンハイムは勝ち点を23とし、残留圏に位置するデュッセルドルフとの差を6に縮めた。また、昇降格プレーオフ出場が叶う16位のアウクスブルクとは暫定1差とした。


2位堅守
フランスリーグ1第31節結果

マルセイユ1−0ボルドー
(ベロドローム/30000人)
≪得点者≫
マルセイユ:ジニャク41
≪出場メンバー≫
【マルセイユ】
GK:
マンダンダ
DF:
エンクル、ルーカス・メンデス、モレル、ファンニ
MF:
B・シェイル、カディル(81分バートン)、ロマオ
FW:
J・アユー(72分スーグー)、ジニャク、A・アユー(90分アマルフィターノ)

フランスリーグ1順位表
(第30節終了時)

…CL出場権獲得
…EL出場権獲得
…フランスリーグ2降格

1.パリSG 61
2.マルセイユ 54
3.リヨン 53

4.サンテティエンヌ 50
5.リール 49
6.ニース 48
7.モンペリエ 45
8.ロリアン 44
9.ボルドー 43
10.レンヌ 42
11.トゥールーズ 41
12.バランシエンヌ 36
13.バスティア 36
14.アジャクシオ 33
15.エビアンTG 31
16.S・ランス 31
17.ソショー 31
18.ブレスト 29
19.ナンシー 27
20.トロワ 25


 フランスリーグ1は5日、第31節の1試合が行われ、2位マルセイユはホームで9位ボルドーを1−0で下した。この結果、マルセイユは翌日に試合を控える首位パリ・サンジェルマンとの差を暫定4に縮めた。
 前節、ジニャクの決勝弾で勝利し、リヨンをかわして2位に浮上したマルセイユは、ホームにボルドーを迎えたこの日も前半41分にジニャクのゴールで先制。そのままリードを守って白星を収めるとともに、4試合連続でクリーンシート(無失点試合)を達成した。
 この結果、マルセイユは勝ち点を57とし、同61で首位に立つパリSGとの差を暫定4に縮めた。


超サカFLASH

経過説明
 日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長は本日6日、3月下旬から左足首の検査と療養のため帰国しているロシアプレミアリーグ、CSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑(26)と既に面会したことを明らかにし「順調に来ているし、良くなっている」と経過を説明した。同委員長によると本田は屋外でランニングもしており「(トレーニングの強度も)上がってきている」という。来週の半ばにも再度検査を受け、問題がなければロシアに戻る見通し。本田は日本がアウェーで敗れた3月26日のワールドカップ(W杯)アジア最終予選のヨルダン戦の日本代表から外れていた。

途中出場
 サッカーのドイツブンデスリーガ2部でMF阿部拓馬が所属するアーレンは5日、ホームでインゴルシュタットに2−1で勝った。阿部は後半33分から出場した。田坂祐介のボーフムは本拠地でアウエに0−3で敗れた。田坂は前節に警告を受けたため、累積警告で出場停止だった。

入団会見
 広島県のNPO法人、廿日市スポーツクラブ運営のサッカーチーム、廿日市FCで現役復帰する元日本代表FWの久保竜彦(36)が5日、同市内で入団記者会見に臨み、「今は自信がないが、徐々に体と気持ちをつくっていく」と意気込みを語った。廿日市FCは広島県社会人リーグ1部に参加し、J3入りを目指している。久保は引退後に同クラブでコーチを務めていたが、現役復帰を要請されて承諾。既に練習を始めており「5月開幕の県リーグのスタメンを目指す」という。久保は福岡・筑陽学園高から1995年にJ1の広島に入団し、J1通算276試合で94得点。日本代表では32試合で11得点を挙げた。

全治3週間
 長友佑都が所属するイタリアセリエAのインテルは5日、元アルゼンチン代表FWロドリゴ・パラシオ(31)が4日の練習中に左足ハムストリングを負傷し、全治3週間と診断されたと発表した。

全治2週間
 イングランドプレミアリーグのトッテナムは5日、4日に行われた欧州リーグ準々決勝第1戦のバーゼル(スイス)戦で右足首を負傷したウェールズ代表MFギャレス・ベイルのほか、2選手が精密検査を受けたと発表。全員2週間で練習に復帰できる見込みとの展望を語った。今季公式戦で22得点を挙げるなど、好調のチームを牽引する活躍を見せているベイル。しかし、2−2の引き分けに終わった4日のバーゼル戦で終了間際に右足首を傷めており、今季ELタイトルのほか、来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権を狙うチームに不安がよぎっていた。こうした中、トッテナムは検査の結果から、ベイルのほか、ふくらはぎを傷めたDFウィリアム・ギャラス、膝を傷めたMFアーロン・レノンも、2週間以内に練習復帰が叶いそうだと発表。3選手とも、7日のプレミアリーグ・エバートン戦、11日のバーゼルとの第2戦は欠場が濃厚となったが、21日に行われるプレミアリーグのマンチェスター・シティー戦には間に合う見込みとなった。

今季欠場
 イングランドプレミアリーグのクイーンズ・パーク・レンジャーズは5日、元イングランド代表MFショーン・ライト・フィリップスが右足首の手術を受け、今季残り試合を欠場すると発表した。

大勝
スペインリーガエスパニョーラ第30節結果

グラナダ1−5ベティス
≪得点者≫
グラナダ:アランダ72
ベティス:ルベン・カストロ30、32、オウンゴール34、パボン53、アンヘル85

 スペインリーガエスパニョーラは5日、第30節の1試合が行われ、7位ベティスは敵地で16位グラナダに5−1で大勝した。この結果、ベティスは暫定ながら来季の欧州リーグ出場圏内の6位に順位を上げた。

完成
 サッカーの2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会の会場となる東部サルバドルの「フォンチノバ・アリーナ」が完成し、5日にルセフ大統領らが出席して記念式典が行われた。W杯の試合会場で完成したのはフォルタレザ、ベロオリゾンテに続いて3つ目。同会場は日本も参加する6月のコンフェデレーションズカップでも使用される。以前あったスタジアムのコンクリートや鉄が再利用され、会場で使う水や電気の一部に雨水や太陽光発電を利用するなど、環境に配慮した設計となっている。


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