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本日の超最新情報
日本代表がカタール・ドーハに到着!!2013.06.07.FRI

INDEX

到着
11日のW杯アジア最終予選最終戦のイラク戦に向け、日本代表がドーハ(カタール)に到着!

組み合わせ
9月にタヒチで開催されるビーチサッカーW杯のグループリーグの組み合わせ発表!ラモス瑠偉監督率いる日本代表は前回覇者のロシア、パラグアイ、コートジボワールと同じグループD!

逮捕
元日本代表でJリーグの磐田、横浜Mなどで活躍した奥大介容疑者(37)が脅迫容疑で逮捕!夫人で女優の佐伯日菜子(36)に「今から殺しに行く」などと電話をかける!

就任会見
今季はナポリを率いてセリエAで2位と健闘し、インテルの新監督に就任したマッツァーリ監督(51)が就任会見!長友佑都の配置転換を示唆!

解任
カレン・ロバートと大津祐樹が所属し、オランダ2部に降格したVVVが成績不振でロクホフ監督(53)を解任!

獲得
マンチェスター・シティーがシャフタール・ドネツク(ウクライナ)から元ブラジル代表MFフェルナンジーニョ(28)を獲得!5年契約で移籍金は約45億3000万円!

本日の超サカFLASH
ベンフィカに所属する元アルゼンチン代表MFアイマール(33)が今季限りで同クラブを退団ほか


本文
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到着
 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会出場を決めた日本代表は本日7日、W杯アジア最終予選最終戦のイラク戦(11日)が開催されるドーハに到着した。7日夕に現地で初練習の予定。イラクは安全上の理由で国際サッカー連盟(FIFA)からW杯予選の国内開催を認められておらず、中立地カタールの首都で実施する。
 10時間以上の長旅の疲れに加え、未明でも気温30度の暑さに顔をしかめる選手もいた。長友(インテル)は「暑さは精神面でコントロールする。寒いと思うくらいでないと」と語った。本田(CSKAモスクワ)は問い掛けに応じなかった。
 日本は4日に埼玉スタジアムで行われた最終予選でオーストラリアと1−1で引き分け、グループB・1位で5大会連続5度目の本大会出場を決めた。予選突破の可能性を残すイラクは同グループ最下位の5位。

【指揮官の手腕、戦術進化に注目】
 初のイタリア人指揮官、ザッケローニ監督がサッカー日本代表を5大会連続ワールドカップ(W杯)出場へと導いた。堅守が伝統の母国で攻撃的な「3−4−3」の布陣を導入し、成功した。しかし、日本代表ではこの布陣を何度か試すにとどまり、W杯予選ではほぼ一貫して「4−5−1」で臨み、欧州組の力を軸に予選を突破した。
 日本はアジア予選では圧倒的な強さを見せた。しかし、2012年10月の欧州遠征ではフランスに1−0で勝ったものの、押し込まれる時間は長かった。ブラジルには0−4で完敗。世界のトップレベルとの差を見せつけられた。
 W杯までの課題は攻撃力の強化。ザッケローニ監督は就任以来、日本に足りない部分に「縦への力強い攻め」を指摘してきた。予選でも単調なパス回しに終始する場面が見られ、同監督は「綺麗にやりたがる。前にボールを運ぶことを意識しないと」と苛立ちを口にしたこともある。
 最終予選は初戦のオマーン戦を3−0、続くヨルダン戦を6−0と華々しく滑り出したが、試合を重ねるごとに停滞感が漂った。トップ下の本田(CSKAモスクワ)を欠く試合での迫力不足も課題。ザッケローニ監督は「相手に的を絞らせない攻撃も大切。連係の精度、速さ、選手同士の距離感ももっと高める」と話す。
 前回と違い、本大会までにアジア杯予選もなく、強化の期間は十分にある。目標は過去最高成績を上回るベスト8。W杯での指揮は初となるザッケローニ監督の手腕が問われる。まずは、強豪と対戦する6月のコンフェデレーションズ杯が絶好の強化の場となる。

【体と心癒やす入浴剤を大量持参】
 日本代表が今遠征に大量の入浴剤を持参することが分かった。入浴をより効果的にする入浴剤は、種類にもよるが一般的に血行促進やリラクセーション効果があるといわれ、サッカー以外のスポーツでもコンディション維持に利用しているアスリートは多い。
 ザックジャパンでも入浴剤愛好家は多く、日本協会関係者は「疲労回復とリラックスのために用意しています」と説明した。
 海外ホテルのバスタブは日本より容積が広いこともあり、チームが用意する以前から個人的に持参していたDF栗原も「もう3つぐらい1度に入れて入りますよ」とチームの粋な計らいを大歓迎。練習で疲れた体を癒やし、宿舎に缶詰め状態となって溜まったストレスを入浴剤で解消することで、最大24日間にも及ぶ長期合宿を乗り切る。

【オシムの助言】
 元日本代表監督のイビチャ・オシム氏(72)が、W杯予選を突破した日本代表選手にエールを送った。ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボ市内の自宅でオーストラリア戦をテレビ観戦。選手を称えながらも「試合内容は良くなかった」とオシム節で厳しく評価した。母国ボスニア・ヘルツェゴビナもW杯出場へ前進しており「ともにブラジルへ行き、健闘したい」と日本とともに出場することを願った。
 苦しい戦いをクリアしてのW杯本大会出場。かつての教え子達の奮闘をオシム氏は心から喜んだ。「試合内容は良くなかったが、予選突破に必要な勝ち点を取ることができて良かった」と祝福した。
 その一方で、日本代表監督時代と同様に、選手個々のプレーには厳しい目を向けた。GKの川島には「もっと成長すべきだ。危ない場面を数回防いだが、失点した場面のような時にチームを救うことができてこそ、真の意味でチームメートから頼りにされるGKと言える。川島はもっと成長できる可能性があるから、あえて厳しく言っておく」と指摘した。
 また、フィールドプレーヤーについては「中盤の本田、岡崎、香川、長谷部ら欧州でプレーしている選手達が、それぞれ自分の価値を証明した」と評価しながらも、「前線の選手と絡んでもっと効果的な攻撃ができないのか。コンビネーションやスピードでの突破など、改善の余地がある」と1トップの前田との連係を課題に挙げた。
 さらに、「率直に感想を言えば、もっといい試合を見せてもらいたかった。若い選手が欧州でプレーするようになって、レベルアップしているはずだが、この試合では自分本位にプレーする場面が目立った。みんな、いい意味で子供から大人へ成長するべきだ」と手厳しかった。そして、見習うべき“大人の選手”として、ボランチの位置で安定したプレーを続けた遠藤を挙げた。
 オシム氏は、日本代表だけでなく、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表のW杯予選にも関心を寄せている。現在勝ち点13で欧州予選のグループG首位。「日本とともにブラジルへ行き、ともに健闘できればと思っている」と本大会出場を果たすことを夢見ている。
 日本が世界最速でブラジル行きを決めたことについては「本大会へ向けた準備が1日でも早く始められるのは良いこと。アジア相手の戦い方から、世界の強豪国を想定した戦い方のバリエーション、オプションを増やせるようにしてもらいたい」とアドバイスした。

日本代表23名
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
1983年03月20日生/身長185cm/体重80kg/国際Aマッチ出場44試合/32失点
12.西川周作(広島)
1986/06/18/183cm/81kg/8試合/3失点
23.権田修一(FC東京)
1989/03/03/187cm/83kg/1試合/2失点
DF:
15.今野泰幸(G大阪)
1983/01/25/178cm/73kg/67試合/1得点
16.栗原勇蔵(横浜M)
1983/09/18/184cm/80kg/16試合/2得点
2.伊野波雅彦(磐田)
1985/08/28/179cm/73kg/18試合/1得点
5.長友佑都(インテル)
1986/09/12/170cm/68kg/57試合/3得点
6.内田篤人(シャルケ)
1988/03/27/176cm/67kg/57試合/1得点
22.吉田麻也(サウサンプトン)
1988/08/24/189cm/81kg/27試合/2得点
21.酒井宏樹(ハノーバー)
1990/04/12/183cm/70kg/9試合/0得点
3.酒井高徳(シュツットガルト)
1991/03/14/176cm/74kg/5試合/0得点
MF:
7.遠藤保仁(G大阪)
1980/01/28/178cm/75kg/129試合/10得点
14.中村憲剛(川崎)
1980/10/31/175cm/67kg/65試合/6得点
17.長谷部誠(ボルフスブルク)
1984/01/18/177cm/65kg/68試合/2得点
13.細貝萌(レバークーゼン)
1986/06/10/176cm/69kg/20試合/1得点
4.本田圭佑(CSKAモスクワ)
1986/06/13/182cm/76kg/42試合/14得点
20.高橋秀人(FC東京)
1987/10/17/182cm/74kg/4試合/0得点
FW:
18.前田遼一(磐田)
1981/10/09/183cm/80kg/29試合/10得点
9.岡崎慎司(シュツットガルト)
1986/04/16/174cm/76kg/62試合/32得点
11.ハーフナー・マイク(フィテッセ)
1987/05/20/194cm/86kg/13試合/4得点
19.乾貴士(フランクフルト)
1988/06/02/171cm/59kg/10試合/0得点
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
1989/03/17/172cm/63kg/42試合/13得点
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
1989/11/12/172cm/66kg/16試合/1得点


組み合わせ
 日本サッカー協会は本日7日、9月にタヒチで開催されるビーチサッカーのワールドカップ(W杯)の組み合わせを発表し、元日本代表のラモス瑠偉監督が率いる日本はグループリーグで前回覇者のロシア、パラグアイ、コートジボワールとともにグループDに入った。9月18日にロシアと初戦を行い、20日にパラグアイ、22日にコートジボワールと顔を合わせる。
 グループリーグは16チームが4グループに分かれて争われ、各グループの上位2位が準々決勝に進む。


逮捕
 神奈川県警戸塚署は6日、夫人で女優の佐伯日菜子(36)を脅迫した疑いで元日本代表MFでJリーグの磐田、横浜Mなどでも活躍した奥大介容疑者(37)を逮捕した。戸塚署はドメスティックバイオレンス(DV)の疑いもあるとみて調べている。奥容疑者は2002年に佐伯と結婚、2女をもうけ、公の場にも家族で姿を見せるなどおしどり夫婦として知られていたが、突然の事態に関係者は大きなショックを受けている。
 5大会連続のW杯出場権獲得で、祝福ムードに包まれていたサッカー界に衝撃のニュースが飛び込んできた。戸塚署によれば奥容疑者は、6月4日午後3時30分ごろに日菜子夫人に「今から殺しに行く」などと電話をかけた。同夜、夫人が同署に相談して被害届を提出し、この日午後7時30分ごろ、滞在先の兵庫県尼崎市で署員に逮捕された。本人は容疑を否認しているという。
 奥容疑者と夫人は、友人が開いたパーティーで知り合い、2000年秋頃から本格的に交際をスタート。当時は磐田に所属していた静岡の奥の元に夫人が足しげく通い、パチンコデートなどを重ね2002年4月に妊娠が明らかになると、その直後に婚姻届を提出した。交際中は夫人が奥の携帯電話に入っていた他の女性の名前を見つけて壊したこともあったという。2003年には第2子の女児が誕生。試合に家族で応援に来るなど仲のいいファミリーだった。
 奥は神戸弘陵高を経て1994年に磐田入り。1998年10月の国際親善試合エジプト戦で日本代表に初選出された。磐田時代には2度のリーグ優勝に貢献し、2002年に横浜Mに移籍した後も2003、2004年に司令塔としてリーグ優勝の立役者となった。2007年に横浜FCに移籍して同年に引退。2011年から横浜FCの強化部長を務めていたが、関係者に「オレはもう疲れた」と漏らすなど体調不良を訴え、2012年12月にテクニカルアドバイザーに転身。しかし、その後も体調は回復せず、今年1月末に一身上の都合で退職していた。

【奥容疑者、春に高校監督も退任 】
 夫人で女優の佐伯日菜子(36)を脅迫した疑いで6日に神奈川県警戸塚署に逮捕された元日本代表MFの奥大介容疑者(37)。Jリーグの磐田、横浜Mなどでも活躍したが、最近はサッカー関係者とも疎遠になっており、磐田時代の同僚も連絡が取れない状態だったという。
 2008年から務めていた多摩大目黒高サッカー部の監督も今春退任。5月に行われた磐田時代の先輩・藤田俊哉氏の引退試合にも誘われていたが、欠席していた。自身のブログでは4月18日に尼崎市のお好み焼き店で働いている写真を掲載し「俺、がんばれるかも!」と心境をつづっていた。
 今月16日には愛知県で、横浜時代のチームメートの廿日市FC(広島)FW久保竜彦とトークショーを行う予定だった。久廿日市FCは「コメントは差し控える」と答えるにとどめた。


就任会見
 サッカーのイタリアセリエA、インテルのワルテル・マッツァーリ監督(51)が6日、ミラノ近郊の練習場で就任記者会見を行い、所属選手の日本代表DF長友佑都について、「長友は敵として対戦するには非常に良い選手だった。まだ直接見ていないが、合宿でいろいろ見て、これまでやらされていなかったこともやらせるかもしれない」と話し、配置転換の可能性を示唆した。
 監督は今季、ナポリを率いてセリエAで2位と健闘した。レッジーナを率いた当時は元日本代表MF中村俊輔(横浜M)も指導した。
 チームは7月8日に集合し、同10日から北イタリアのピンツォーロで合宿に入る。マッツァーリ監督は、集合時に選手1人1人と30分の個人面談を行うことを明言した。


解任
 カレン・ロバートと大津祐樹が所属し、オランダ2部リーグに降格したVVVフェンロは6日、トム・ロクホフ監督(53)の解任を発表した。
 契約は2014年夏まで残っており、本人は来季に向けて気持ちを切り替えていただけに、この人事にとてもガッカリし、「1シーズンでエールディビジに昇格するつもりでいた。この解雇には同意できない。しかし、ゼネラル・ディレクター(GD)のスーンチェンスは、クラブ内部で昨季を評価した結果だと伝えてきた」と話した。
 2部リーグに降格したことでVVVの予算は300万ユーロ下がり、475万ユーロになる。違約金の支払いを渋るため、VVVはロクホフ監督を解雇しないのではという予測もあったが、地元フェンローでは指揮官への批判が高まっていた。シーズン中は観客が減少し、スポンサー離れも懸念されていた。シーズン途中からロクホフ監督が採用した超守備的サッカーに、地元サポーターも『がらくたフットボール(“超守備的サッカー”“アンチフットボール”に対するオランダでの蔑称)』と批判されていた。
 なお、今季限りで契約が満了となったカレン・ロバートはVVVの退団が決まっており、去就が注目されている。


獲得
 イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティーは6日、シャフタール・ドネツク(ウクライナ)から元ブラジル代表MFフェルナンジーニョ(28)の獲得を発表した。契約期間は5年で、移籍金は3000万ポンド(約45億3000万円)。
 同選手は2005年にパラナエンセ(ブラジル)からシャフタール・ドネツクに加入。公式戦284試合で53得点を記録し、リーグ戦では2009年からの4連覇を含む6度の優勝に貢献している。ブラジル代表としては5試合出場しているが、スコラリ監督就任以降は招集されていない。
 マンチェスター・シティーはスペイン代表MFヘスス・ナバスに続く今オフ2人目の補強で、新指揮官としてマラガを退団したペジェグリーニ監督の就任も確実となっている。
 なお、フェルナンジーニョを放出したシャフタールは同日、フルミネンセ(ブラジル)からブラジル人MFウェリントン・ネム(21)を、移籍金900万ユーロ(約11億5000万円)の5年契約で獲得したと発表。同選手は2011年にブラジルリーグの最優秀新人選手に輝いている。


超サカFLASH

ゲスト参加
 Jリーグは本日、東日本大震災復興支援スペシャルマッチ(16日・国立霞ヶ丘競技場)の出場選手に大津祐樹(VVVフェンロ)が新たに加わったと発表した。東北出身選手らで構成する「Jリーグ TEAM AS ONE」にゲスト選手として参加する。

全治3週間
 J2富山は7日、MF大西容平が右ふくらはぎの肉離れで全治約3週間と診断されたと発表した。4日の練習で負傷した。

獲得
 イングランドプレミアリーグ、スウォンジーは6日、ベティス(スペイン)所属のMFホセ・ロベルト・カニャス(26)の獲得を発表した。同チームでは今季大活躍したMFミチュ、DFランゲルらに続く5人目のスペイン人選手となる。昨夏に就任したミカエル・ラウドルップ監督率いるスウォンジーはリーグ杯を制して、1912年のクラブ創立以来、初の主要タイトルを獲得。リーグ戦では昨季11位より順位を上げて、9位で終えている。

退団
 ポルトガルリーグ、ベンフィカ(ポルトガル)に所属する元アルゼンチン代表MFパブロ・アイマール(33)は6日、今季限りで同クラブを退団することを発表した。現役続行への意欲を示しているものの、どこでプレーするかについては明確にしなかった。母国アルゼンチンの名門リバー・プレートでその名を高め、バレンシア(スペイン)に加入し、観る者を魅了するパスやドリブルなどで欧州の舞台でも活躍を見せたアイマール。その後、同じスペインのサラゴサを経て2008年にベンフィカに加入すると、中盤での存在感を示して「エル・マーゴ(魔術師)」の異名を取り、2010年のリーグ優勝に貢献した。

解任
 ブラジルの強豪サッカークラブ、フラメンゴは6日、元同国代表DFで3月に就任したばかりのジョルジーニョ監督を解任したと発表した。同監督は1994年ワールドカップ(W杯)アメリカ大会の優勝メンバー。1995〜1998年にJ1鹿島でプレーし、昨季は監督を務めた。

新加入
 元オーストラリア代表FWハリー・キューウェル(34)が、オーストラリアAリーグのメルボルン・ハートと1年契約を結んだことが6日、明らかになった。同選手は5月にアル・ガラファ(カタール)を退団し、無所属となっていた。15歳の若さでリーズ(イングランド)に入団し、その後はリバプール(イングランド)、ガラタサライ(トルコ)と欧州各地でキャリアを築いてきたキューウェルは、2011年8月にオーストラリアに戻り、メルボルン・ビクトリーに加入。リーグ戦で8得点を記録するなど活躍していたが、昨年6月に家庭の事情により同クラブを退団。夫人の出身地であるイングランドでのプレーを望んでいたが移籍先が見つからず、今年4月にシーズン終了時までという短期契約でアル・ガラファに加入していた。


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