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本日の超最新情報
2013.07.15.MON
INDEX
★発表★東アジアカップ(20日開幕・韓国)の男子の日本代表メンバー２３名発表！国内組の若手選手が中心で、山口蛍(Ｃ大阪)、柿谷曜一朗(Ｃ大阪)、齋藤学(横浜Ｍ)、豊田陽平(鳥栖)ら１０名が初選出！
★獲得★
バイエルンがバルセロナからスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラ(22)を獲得！４年契約で移籍金は約３２億５０００万円！
★開幕★
ロシアプレミアリーグ第１節(開幕戦)
アンジ・マハチカラ２−２ロコモティフ・モスクワ
クバン・クラスノダール１−１ルビン・カザン
ディナモ・モスクワ２−２ボルガ・ニジニー
2013−2014年シーズンのロシアプレミアリーグが開幕し、エトーらを擁する昨季３位のアンジは終了間際に追い付かれてドロー発進！
★圧勝スタート★
親善試合
インドネシア・ドリームチーム０−７アーセナル
スーパースポーツ・ユナイテッド(南アフリカ)２−０マンチェスター・シティー
スタンダール・リエージュ０−１フィテッセ
ボーフム(ドイツ２部)１−１アストン・ビラ
アレマニア・アーヘン(ドイツ３部)１−６シャルケ
ボルフスブルク１−２ブラウンシュバイク
ハノーバー０−３ＰＳＶ
ハンザ・ロストク(ドイツ３部)０−４バイエルン
カールスルーエ(ドイツ２部)２−１バレンシア
デュッセルドルフ(ドイツ２部)３−２モナコ
アーセナルのアジア遠征がスタートし、ジルーの２ゴールなどで７ゴール圧勝！マンＣはアフリカ遠征初戦で敗れる！ボーフムMF田坂祐介は後半ロスタイムに同点ゴールをＧＥＴ！スタンダールGK川島永嗣はフル出場！
★準々決勝進出★
北中米カリブ海ゴールドカップ・グループリーグ第３戦(最終戦)
グループＡ
パナマ０−０カナダ
マルティニーク１−３メキシコ
３大会連続１０度目の優勝を目指すメキシコは快勝し、２位通過で準々決勝進出！パナマは引き分け、２勝１分けの首位通過でベスト８入り！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
Ｊ２岡山のFW荒田智之が右側内くるぶしの疲労骨折で全治３ヶ月ほか
本文
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★発表★
日本サッカー協会は本日15日、東アジアカップ（20日開幕・韓国）に出場する男子の日本代表メンバー２３名を発表し、Ｃ大阪のＦＷ柿谷曜一朗(23)、鳥栖のＦＷ豊田陽平(28)ら１０名が初招集された。
国内組のみの編成で、浦和ＦＷ原口元気(22)、鹿島ＦＷ大迫勇也(23)は復帰。コンフェデ杯のメンバーからは広島ＧＫ西川周作(27)、ＦＣ東京のＧＫ権田修一(24)、横浜ＭのＤＦ栗原勇蔵(29)らが選出。代表での出場数が多い遠藤保仁、今野泰幸（ともにＧ大阪）、中村憲剛（川崎）と前田遼一（磐田）の選出は見送られた。
日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督は、「２３人に絞るのは困難な作業だったが、そこで考えたのはある程度力を把握しているメンバーではなく、Ｊリーグで成長していて手元で見てみたい選手を中心に選んだ。これまで選んできた国内組で、今回選ばれなかったメンバーは十分に力は把握しているので、新しい選手にチャンスを与えた」とメンバー選考について意図を語った。
また、初選出となった柿谷については「サイドのＦＷはできると思う。数日前も試合を見たが、若くて成長しているし、センターのところでいいプレーを見せている。現時点ではセンターフォワードで起用するのが適正だと思う」と中央のポジションでの起用を示唆した。
日本は男女が出場し、男子の日本は21日に中国、25日にオーストラリア、28日に韓国と対戦する。
日本代表メンバー２３名は以下の通り。
【
日本代表２３名】
※＝代表初選出
GK：
林卓人(
仙台)
1982年08月09日生/身長187cm/体重82kg/国際Aﾏｯﾁ出場0試合/0失点
西川周作(
広島)
1986/06/18/183cm/81kg/8試合/3失点
権田修一(
ＦＣ東京)
1989/03/03/187cm/83kg/1試合/2失点
DF：
駒野友一(
磐田)
1981/07/25/172cm/76kg/75試合/1得点
栗原勇蔵(
横浜Ｍ)
1983/09/18/184cm/80kg/17試合/2得点
千葉和彦(
広島)※
1985/06/21/183cm/74kg/0試合/0得点
森脇良太(
浦和)
1986/04/06/177cm/75kg/2試合/0得点
槙野智章(
浦和)
1987/05/11/182cm/75kg/11試合/1得点
森重真人(
ＦＣ東京)
1987/05/21/180cm/72kg/0試合/0得点
鈴木大輔(
柏)※
1990/01/29/181cm/78kg/0試合/0得点
MF：
青山敏弘(
広島)※
1986/02/22/12cm/69kg/0試合/0得点
高萩洋次郎(
広島)※
1986/08/02/182cm/64kg/0試合/0得点
高橋秀人(
ＦＣ東京)
1987/10/17/182cm/74kg/5試合/0得点
山口蛍(
Ｃ大阪)※
1990/10/06/173cm/72kg/0試合/0得点
扇原貴宏(
Ｃ大阪)※
1991/10/05/184cm/72kg/0試合/0得点
柴崎岳(
鹿島)
1992/05/28/175cm/64kg/0試合/0得点
FW：
豊田陽平(
鳥栖)※
1985/04/11/185cm/79kg/0試合/0得点
山田大記(
磐田)※
1988/12/27/173cm/66kg/0試合/0得点
柿谷曜一朗(
Ｃ大阪)※
1990/01/03/176cm/65kg/0試合/0得点
齋藤学(
横浜Ｍ)※
1990/04/04/169cm/64kg/0試合/0得点
工藤壮人(
柏)
1990/05/06/177cm/74kg/0試合/0得点
大迫勇也(
鹿島)
1990/05/18/182cm/73kg/0試合/0得点
原口元気(
浦和)
1991/05/09/177cm/63kg/1試合/0得点
【広島から４名が選出】
Ｊ１広島は本日15日、東アジア杯に臨む日本代表メンバーに選出された４選手のコメントを以下の通り発表した。
GK：
西川周作
「今回は貴重な経験ができる大会ですし、良い大会にしたいと思っています。結果に対してこだわっていきたいと思っていますので、応援をよろしくお願いします」
DF：
千葉和彦
「クラブの調子が良いからこそ、日本代表に初選出されたと思っています。その意味ではチームメートに感謝したいです。日本代表では、広島の代表として頑張ってきます」
MF：
青山敏弘
「日本代表に選出されて光栄です。覚悟を持って頑張ります」
高萩洋次郎
「日本代表に初選出されて嬉しく思っています。来年のブラジルＷ杯に向けてアピールできるように頑張ります。応援をよろしくお願いします」
【浦和から３名が選出】
Ｊ１浦和は本日15日、東アジア杯に臨む日本代表メンバーに選出された３選手のコメントを以下の通り発表した。
DF：
森脇良太
「日本代表に選出していただき、正直ビックリしたのと同時に身の引き締まる思いです。日本代表として恥じないプレーをお見せして、チームに貢献できるように頑張ってきます。応援よろしくお願いします」
槙野智章
「日本代表に選出していただき、大変光栄です。自分のプレーやチームを盛り上げることで日本代表に新しい風を送り、必ず良い結果を残せるように頑張ってきますので、応援よろしくお願いします」
FW：
原口元気
「日本代表に選出していただき大変光栄ですし、周りのチームメートやスタッフに感謝しています。日本代表としてチームに貢献できるように、頑張ってきますので、応援よろしくお願いします」
【Ｃ大阪から３名が選出】
Ｊ１のＣ大阪は本日15日、東アジア杯に臨む日本代表メンバーに選出された３選手のコメントを以下の通り発表した。
MF：
山口蛍
「率直に嬉しいです。３人とも、アカデミー（育成）出身なので、ファン、サポーターの皆さん、クラブの関係者も、凄く喜んでくれていると思いますし、その名に恥じぬよう、しっかりとプレーしていきたいと思います」
扇原貴宏
「選ばれて大変嬉しく思います。ここまで来たのも、家族や、ファン、サポーター、クラブスタッフの皆さん方のおかげだと思うので、感謝の気持ちを忘れず、これからも頑張っていきたいですし、向こう（大会）でも、日本を代表してプレーすることをしっかりと意識して、頑張っていきたいです」
FW：
柿谷曜一朗
「僕もそうですが、３人、初めて選ばれたということで、大変誇らしく思っています。それと同時に、セレッソを代表するということで、恥のないプレーをしたいと思っています」
【ＦＣ東京から３名が選出】
Ｊ１のＦＣ東京は本日15日、東アジア杯に出場する日本代表メンバーに選出された３選手のコメントを以下の通り発表した。
GK：
権田修一
「日本代表に選出され大変嬉しく思います。あと１試合リーグ戦が残っていますので、目の前の試合に全力を尽くして結果を出してから代表へ合流したいと思います。海外組がいない中でも、選ばれたメンバーで力を合わせて東アジアの中でしっかりと結果を残したいと思います」
DF：
森重真人
「日本代表に選出され大変嬉しく光栄です。国内組中心でのチーム編成となりますが、このチャンスをしっかりと活かせるように、また他の代表メンバーを脅かせられるような存在になるよう、普段やってきていることをトレーニングから出してきたいと思います」
MF：
高橋秀人
「Ｗ杯予選、コンフェデ杯に続き、代表に選出され光栄です。全試合に勝利できるよう日本代表として全力を尽くしてきます。甲府とのリーグ戦が残っていますので、ＦＣ東京で結果を残してから代表へ合流したいと思います」
【横浜Ｍから２名が選出】
Ｊ１横浜は本日15日、東アジア杯に臨む日本代表メンバーに選出された２選手のコメントを以下の通り発表した。
DF：
栗原勇蔵
「東アジアカップに臨む日本代表に選出していただき大変光栄です。来年のワールドカップ本大会まで１年を切り、個人的にはこの１年間が勝負の年だと思っています。日本のために、チーム一丸となって頑張りたいと思います」
FW：
齋藤学
「日本代表に選出していただき本当に光栄に思います。今の気持ちをすぐに表現することは本当に難しいです。簡単には言葉にできません。ただあるのは感謝の気持ちです。いつも変わらず応援してくれるＦ・マリノスのサポーターだけではなく、私に勇気と自信をくれた愛媛の皆さんへ感謝の気持ちでいっぱいです。この思いを胸に、日本のために精一杯頑張ります」
【磐田から２名が選出】
Ｊ１磐田は本日15日、東アジア杯に臨む日本代表メンバーに選出された２選手のコメントを以下の通り発表した。
DF：
駒野友一
「日本代表に選ばれること、いつになっても嬉しい気持ちは変わりません。今回も初めて選ばれた時のように、フレッシュさや誇り、責任を持ち頑張ってきたいと思います。Ｗ杯のメンバーに選ばれるよう、この大会も１試合１試合大切に戦ってきます。ジュビロ磐田でのＪリーグも含め全てにおいてアピールできるよう頑張ります」
FW：
山田大記
「日本代表に選ばれ大変光栄に思います。選ばれただけでは意味がありません。日頃のＪリーグそしてトレーニング全てで自分を向上していけるよう、準備からピッチ内外でも勝負していきたいと思います。日の丸を背負う責任と誇りを胸に、夢と感動を与えられるサッカーを見せられるよう楽しんできたいと思います。自分としてもチームとしても結果が残せるよう努力します」
【仙台から１名が選出】
Ｊ１仙台は本日15日、東アジア杯に出場する日本代表メンバーに選出されたＧＫ林卓人のコメントを以下の通り発表した。
GK：
林卓人
「日本代表に選出いただいて光栄に思います。普段Ｊリーグでやっているプレーを日本代表でもやることが大事だと思いますし、それが日本代表の力になることだと思っています。普段通りの力を出せるように頑張ります」
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★獲得★
ドイツブンデスリーガのバイエルンは14日、バルセロナ（スペイン）からスペイン代表ＭＦチアゴ・アルカンタラ(22)を獲得することで合意したと発表した。契約期間は４年で、移籍金は２５００万ユーロ（約３２億５０００万円）。
出場機会を求めて、移籍を希望していた同選手を巡っては、マンチェスター・ユナイテッド（イングランド）などが関心を示していた。しかし、今季からバイエルンの新指揮官に就任した元バルセロナ監督でもあるグアルディオラ監督の強い希望もあり、恩師のいるチームへの移籍を決めた。
チアゴはバルセロナの下部組織出身で、2009年にトップチームデビュー。昨季はリーグ戦２７試合に出場し、２得点を記録。スペイン代表としても各年代で活躍し、6月に行われたU-21欧州選手権では、主将として大会連覇に貢献。決勝ではハットトリックを決める活躍で、大会ＭＶＰに輝いた。
1994年Ｗ杯優勝メンバーである元ブラジル代表マジーニョ氏の息子であるチアゴは、2005年に14歳でバルサの下部組織に加入すると、2009年には18歳でトップチームデビュー。優れたボールコントロールとパスセンスに加え、急激にプレーのペースを上げる技術を備えており、チームメイトのＭＦシャビ・エルナンデスとＭＦアンドレス・イニエスタを足して２で割った上、ＭＦセスク・ファブレガスの長所も加えたような選手と高く評価されている。
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★開幕★
ロシアプレミアリーグ第１節(開幕戦)結果
アンジ・マハチカラ２−２ロコモティフ・モスクワ
≪得点者≫
アンジ：オウンゴール79、Ｌ・トラオレ83
Ｌ・モスクワ：エンドイェ62、パブリュチェンコ89
≪出場メンバー≫
【アンジ】
GK：
ガブロフ
DF：
ガジベコフ、ジョアン・カルロス、タギルベコフ
■、ブスファ
MF：
デニソフ、ジュシレイ、ヴィリアン、イオノフ（46分Ｌ・トラオレ）、Ｌ・ディアッラ（90分サンバ）
FW：
エトー
クバン・クラスノダール１−１ルビン・カザン
≪得点者≫
クバン：オズビリズ74
ルビン：Ｒ・エレメンコ71
ディナモ・モスクワ２−２ボルガ・ニジニー
≪得点者≫
Ｄ・モスクワ：カサエフ28、ボロニン30
ボルガ・ニジニー：シュレーニン2、ムケンディ3
ロシアプレミアリーグは14日、2013−2014年シーズンの開幕戦となる、第１節の３試合が行われ、エトーらを擁する昨季３位のアンジは終了間際に追い付かれ、２−２のドロー発進となった。
昨季王者で日本代表ＭＦ本田圭佑が所属するＣＳＫＡモスクワは17日、ホームで昇格組のウラルと今季初戦を迎える。昨季２位のゼニト・サンクトペテルブルクは同日、アウェーでＦＣクラスノダールと対戦する。
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★圧勝スタート★
親善試合結果
インドネシア・ドリームチーム０−７アーセナル
≪得点者≫
アーセナル：ウォルコット19、アクポム54、ジルー70、73、ポドルスキ83、オルソン85、アイスフェルト86
スーパースポーツ・ユナイテッド(南アフリカ)２−０マンチェスター・シティー
≪得点者≫
スーパースポーツ：ニアング56、エラスムス82
スタンダール・リエージュ０−１フィテッセ
≪得点者≫
フィテッセ：レイス73
ボーフム(ドイツ２部)１−１アストン・ビラ
≪得点者≫
ボーフム：田坂祐介90
アストン・ビラ：ヘレニウス47
アレマニア・アーヘン(ドイツ３部)１−６シャルケ
≪得点者≫
アーヘン：モスレヘ86
シャルケ：サライ2、プッキ25、32、フンテラール51、クレメンス52、ドラックスラー76
ボルフスブルク１−２ブラウンシュバイク
≪得点者≫
ボルフスブルク：クチュケ51
ブラウンシュバイク：クラッツ30、ジャクソン36
ハノーバー０−３ＰＳＶ
≪得点者≫
ＰＳＶ：ワイナルドゥム14、ロカディア57、ストロートマン76
ハンザ・ロストク(ドイツ３部)０−４バイエルン
≪得点者≫
バイエルン：ラーム20、リベリー24、ミュラー75、マンジュキッチ88
カールスルーエ(ドイツ２部)２−１バレンシア
≪得点者≫
カールスルーエ：ファン・デル・ビーゼン5、ナザロフ86=PK
バレンシア：ビエラ9
デュッセルドルフ(ドイツ２部)３−２モナコ
≪得点者≫
デュッセルドルフ：ライジンガー22、ヴェークカンプ44、ライジンガー53=PK
モナコ：Ｊ・ロドリゲス56、ファルカオ・ガルシア82
イングランドプレミアリーグのアーセナルは14日、アジア遠征中のインドネシア・ジャカルタでインドネシア・ドリームチームと親善試合を行い、７−０で圧勝した。
アーセナルはこの試合で、黄色のシャツにブルーのショーツというアウェー用の新ユニホームをお披露目し、Ｗ杯を５度制覇しているブラジル代表を彷彿とさせるプレーで相手を圧倒した。
アーセナルはこの後、プレミアリーグのチームとしては初上陸となるベトナムのハノイに渡り、さらに日本遠征が続く。日本ではベンゲル監督の古巣の名古屋との対戦も控えている。
【マンＣは敗れる】
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティーは14日、遠征先の南アフリカ・プレトリアで同国１部リーグのスーパースポーツ・ユナイテッドと親善試合を行い、０−２で敗れた。新監督に就任したマヌエル・ペジェグリーニ監督の初陣は敗戦に終わった。
チリ出身のペジェグリーニ監督は、昨シーズンまでチームを率いたロベルト・マンチーニ前指揮官の後任として、スペインリーガエスパニョーラのマラガから先月、マンＣの監督に移った。
しかし、後半にスーパースポーツのマメ・ニアンとカーミット・エラスムスに得点を決められ、ペジェグリーニ体制の初戦は黒星で終わった。
マンＣは18日、ダーバンでアマズルＦＣと対戦する。
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★準々決勝進出★
北中米カリブ海ゴールドカップ・グループリーグ第３戦(最終戦)結果
グループＡ：
パナマ０−０カナダ
マルティニーク１−３メキシコ
≪得点者≫
マルティニーク：パルスマン42=PK
メキシコ：ファビアン21、モンテス34、ポンセ89
サッカーの北中米カリブ海ゴールドカップは14日、デンバー（アメリカ）でグループリーグ・グループＡ、最終戦の２試合が行われ、３大会連続１０度目の優勝を目指すメキシコがマルティニークを３−１で下して勝ち点を６とし、同グループ２位で準々決勝進出を決めた。既に８強入りを決めていたパナマはカナダと０−０で引き分け、勝ち点７で同グループ１位となった。
大会は１２チームが３グループに分かれてグループリーグを争い、８チームが準々決勝に進む。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★全治１ヶ月
★
Ｊ１仙台は本日、ＦＷ中原貴之が11日に右膝関節の遊離体を除去する手術を受けたと発表した。全治約１ヶ月の見込み。6日の湘南戦で負傷した。
★全治４週間
★
Ｊ２徳島は本日、ＭＦ斉藤大介が左太もも裏の肉離れで全治約４週間と診断されたと発表した。7日の北九州戦で負傷した。
★全治３ヶ月
★
Ｊ２岡山は本日、ＦＷ荒田智之が右側内くるぶしの疲労骨折で全治３ヶ月と診断されたと発表した。7日の横浜ＦＣ戦で負傷した。
★レンタル
★
Ｊ２鳥取は14日、ブラジル出身のＤＦ、ドゥドゥ(20)が来年1月1日まで期限付き移籍で加入すると発表した。
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