NEW!
ｺﾝﾌｪﾃﾞ杯の全登録ﾒﾝﾊﾞｰを完全収録＆最新(最終)ﾃﾞｰﾀﾊﾟｯｸ完全対応版☆
PS3版ｳｲﾆﾝｸﾞｲﾚﾌﾞﾝ2013完全修正ﾃﾞｰﾀ

本日の超最新情報
東ｱｼﾞｱｶｯﾌﾟに出場する男女日本代表が韓国に到着!!2013.07.18.THU
INDEX

★韓国入り★
東アジアカップ(20日開幕・韓国)に出場する男子の日本代表が韓国に到着！鹿島MF柴崎岳は体調不良で韓国出発を見合わせ！

★打ち上げ★
東アジアカップ(20日開幕・韓国)に向けた女子日本代表『なでしこジャパン』の千葉合宿最終日は紅白戦を実施して合宿終了！今夜、韓国に到着！

★vsナイジェリア★
女子日本代表『なでしこジャパン』が9月22日(長崎県立総合運動公園陸上競技場)と同26日(フクダ電子アリーナ)に女子ナイジェリア代表と２連戦！

★来日★
22日にＪ１名古屋(豊田スタジアム)と、26日にＪ１浦和(埼玉スタジアム)と対戦するアーセナルが1968年以来４５年ぶりに来日！

★フル出場★
ロシアプレミアリーグ第１節(開幕戦)
ウラル２−２ＣＳＫＡモスクワ
ＦＣクラスノダール１−２ゼニト・サンクトペテルブルク
ロストフ２−１テレク・グロズヌイ
アムカル・ペルミ２−０トム・トムスク
クリリア・ソベトフ１−２スパルタク・モスクワ
本田圭佑はフル出場し、先制点に絡むなど攻撃陣を牽引！昨季王者のＣＳＫＡは昇格組相手に苦戦も、終了間際に追い付いてドロー！ブラジル代表FWフッキが欠場した昨季２位のゼニトは白星発進！

★前半出場★
親善試合
インテル３−０トレンティーノ選抜
シャルケ４−１コブレンツ(ドイツ４部)
ベトナム代表１−７アーセナル
ニュルンベルク０−３ボルシア・メンヘングラッドバッハ
ゲント(ベルギー)２−０シュツットガルト
リャゴステーラ(スペイン３部)１−２サウサンプトン
タイリーグ選抜０−１チェルシー
ニューヨーク・レッドブルズ(アメリカ)２−２リヨン
ユベントス７−０バルダオスタ選抜
ローマ９−１ブルニコ選抜
ゲンク(ベルギー)０−１マラガ
長友佑都はインテルの今季初の試合で前半のみ出場、シャルケの内田篤人は後半１４分から出場！アーセナルの宮市亮は後半開始から出場も、キレなく同２０分に交代！

★先勝★
リベルタドーレスカップ決勝第１戦
オリンピア(パラグアイ)２−０アトレチコ・ミネイロ(ブラジル)
オリンピアが快勝し、１１年ぶり４度目の南米王者に王手！

★金額に開き★
ＣＳＫＡモスクワの日本代表MF本田圭佑(27)のミランへの今夏の移籍に関し、移籍金額に開きがあるため、ミラン側は本田のスポンサー企業の資金協力で、ＣＳＫＡ側に移籍金の交渉をしていく方針！

★獲得★
マンチェスター・シティーがセビージャ(スペイン)からスペイン代表FWネグレド(27)を獲得！４年契約で移籍金は約３６億７０００万円！

★獲得★
岡崎慎司の所属するマインツがバーゼル(スイス)から韓国代表DF朴柱昊＝パク・チュホ(26)を獲得！Ｊリーグの水戸、鹿島、磐田でプレー経験があり、２年契約で移籍金は約１億３０００万円！

本日の超サカＦＬＡＳＨ
パリ・サンジェルマンがリールからU-20フランス代表DFディーニュ(19)を獲得ほか

本文
※←=INDEXに戻る

★韓国入り★
　サッカーの東アジアカップは20日、ソウルで開幕する。日本代表の男子は本日18日、韓国に到着した。
　選手は17日にＪ１の試合を終え、日本各地から３組に分かれて移動。欧州組ら主力選手は不在だが、代表初選出の柿谷（Ｃ大阪）は「日本を背負う以上、優勝したい。オレらでもこれだけできるというのを見せたい」と気合い十分に話した。過去４度の大会で優勝のない男子は21日に中国、25日にオーストラリア、28日に韓国と対戦する。
　また、日本サッカー協会は本日18日、東アジアカップの男子日本代表のＭＦ柴崎岳（鹿島）が、体調不良の影響で同日の韓国への出発を見合わせたことを明らかにした。19日以降はクラブと連絡を取り合い、大会参加の可否も含めて検討するという。

【日本代表２３名】
※＝代表初選出
GK：
1.林卓人(仙台)
1982年08月09日生/身長187cm/体重82kg/国際Aﾏｯﾁ出場0試合/0失点
12.西川周作(広島)
1986/06/18/183cm/81kg/8試合/3失点
23.権田修一(ＦＣ東京)
1989/03/03/187cm/83kg/1試合/2失点
DF：
3.駒野友一(磐田)
1981/07/25/172cm/76kg/75試合/1得点
16.栗原勇蔵(横浜Ｍ)
1983/09/18/184cm/80kg/17試合/2得点
35.千葉和彦(広島)※
1985/06/21/183cm/74kg/0試合/0得点
4.森脇良太(浦和)
1986/04/06/177cm/75kg/2試合/0得点
5.槙野智章(浦和)
1987/05/11/182cm/75kg/11試合/1得点
36.森重真人(ＦＣ東京)
1987/05/21/180cm/72kg/0試合/0得点
26.鈴木大輔(柏)※
1990/01/29/181cm/78kg/0試合/0得点
MF：
28.青山敏弘(広島)※
1986/02/22/12cm/69kg/0試合/0得点
29.高萩洋次郎(広島)※
1986/08/02/182cm/64kg/0試合/0得点
20.高橋秀人(ＦＣ東京)
1987/10/17/182cm/74kg/5試合/0得点
17.山口蛍(Ｃ大阪)※
1990/10/06/173cm/72kg/0試合/0得点
31.扇原貴宏(Ｃ大阪)※
1991/10/05/184cm/72kg/0試合/0得点
13.柴崎岳(鹿島)
1992/05/28/175cm/64kg/0試合/0得点
FW：
33.豊田陽平(鳥栖)※
1985/04/11/185cm/79kg/0試合/0得点
14.山田大記(磐田)※
1988/12/27/173cm/66kg/0試合/0得点
30.柿谷曜一朗(Ｃ大阪)※
1990/01/03/176cm/65kg/0試合/0得点
32.齋藤学(横浜Ｍ)※
1990/04/04/169cm/64kg/0試合/0得点
9.工藤壮人(柏)
1990/05/06/177cm/74kg/0試合/0得点
21.大迫勇也(鹿島)
1990/05/18/182cm/73kg/0試合/0得点
11.原口元気(浦和)
1991/05/09/177cm/63kg/1試合/0得点
←

★打ち上げ★
　サッカーの東アジアカップ（20日開幕・韓国）で３連覇を目指す女子日本代表「なでしこジャパン」は本日18日、千葉県内で約２時間の練習を行い、紅白戦では川澄（ＩＮＡＣ神戸）、大儀見（チェルシー）が得点した。国内での合宿を終えて夜に韓国入りする。
　20日に中国、25日に北朝鮮、27日に韓国と顔を合わせる佐々木監督は「連覇を断ち切りたくない」と意気込んだ。

【女子日本代表２３名】
GK：
福元美穂(岡山湯郷)
海堀あゆみ(ＩＮＡＣ神戸)
山根恵里奈(千葉)
DF：
岩清水梓(日テレ)
有吉佐織(日テレ)
田中明日菜(フランクフルト)
宇津木瑠美(モンペリエ)
北原佳奈(新潟)
山崎円美(新潟)
長船加奈(仙台)
熊谷紗希(リヨン)
MF：
安藤梢(フランクフルト)
宮間あや(岡山湯郷)
川澄奈穂美(ＩＮＡＣ神戸)
中島依美(ＩＮＡＣ神戸)
上尾野辺めぐみ(新潟)
阪口夢穂(日テレ)
FW：
丸山桂里奈(大阪高槻)
大野忍(ＡＳ狭山)
大儀見優季(チェルシー)
菅沢優衣香(千葉)
高瀬愛実(ＩＮＡＣ神戸)
岩渕真奈(ホッフェンハイム)
←

★vsナイジェリア★
　日本サッカー協会は本日18日、9月に予定していた女子の日本代表「なでしこジャパン」の国際親善試合の相手が、ナイジェリアに決まったと発表した。9月22日に長崎県立総合運動公園陸上競技場で、26日に千葉市のフクダ電子アリーナで行う。
　日本がナイジェリアと対戦するのは、2004年アテネ五輪グループリーグで敗れて以来となる。
←

★来日★
　サッカーの国際親善試合（22日・豊田スタジアム）で対戦するＪ１の名古屋グランパスとイングランドプレミアリーグ、アーセナルの両監督が本日18日、名古屋市内で会見した。名古屋のドラガン・ストイコビッチ監督は「素晴らしい試合を見せられると思う」と意気込み、かつて名古屋を率いたアーセナルのアーセン・ベンゲル監督は「チームの力を試したい」と試合を待ち望んだ。
　ベンゲル監督は1995〜1996年に名古屋を率い、当時主力だったストイコビッチ現監督を擁し、天皇杯全日本選手権で優勝するなど、輝かしい実績を残した。「日本はサッカーの新しい歩みを始めていた。今の日本の躍進には目を見張る」と当時を振り返った。またアーセナルの宮市亮も会見し「地元で試合ができてとても光栄」と笑顔で話した。
　アーセナルの来日は1968年以来４５年ぶりで、アーセナルは26日に埼玉スタジアムでＪ１浦和とも対戦する。
←

★フル出場★
ロシアプレミアリーグ第１節(開幕戦)結果

ウラル２−２ＣＳＫＡモスクワ
(セントラル・スタジアム/20000人)
≪得点者≫
ウラル：ゴグニエフ48、78
ＣＳＫＡ：ムサ24、ヴァグネル・ラブ86
≪出場メンバー≫
【ＣＳＫＡ】
GK：
アキンフェエフ
DF：
シチェンニコフ（82分Ｍ・ゴンサレス）、イグナシェビッチ■、Ａ・ベレズツキ、Ｖ・ベレズツキ
MF：
ヴェアンブローム、ツーバー（61分Ｒ・エルム）、本田圭佑、ジャゴエフ
FW：
ヴァグネル・ラブ、ムサ

ＦＣクラスノダール１−２ゼニト・サンクトペテルブルク
(クバン・スタジアム/20000人)
≪得点者≫
クラスノダール：ペレイラ46
ゼニト：ファイズリン23、ダニー37
≪出場メンバー≫
【ゼニト】
GK：
ロディギン
DF：
アニュコフ、ロンバールツ■、ネット、フボチャン
MF：
ジリアノフ、ファイズリン（71分ティモシチュク）、ヴィツェル、ビストロフ（78分アルシャヴィン）、ブハロフ（87分ケルジャコフ）
FW：
ダニー

ロストフ２−１テレク・グロズヌイ
≪得点者≫
ロストフ：ジューバ89=PK、90
テレク：アイウトン71=PK

アムカル・ペルミ２−０トム・トムスク
≪得点者≫
アムカル：ペエフ2=PK、10=PK

クリリア・ソベトフ１−２スパルタク・モスクワ
≪得点者≫
ソベトフ：Ｌ・カバジェロ60
Ｓ・モスクワ：ティノ・コスタ18、モフシシアン21=PK

　ロシアプレミアリーグは17日、開幕戦の第１節が行われ、ＭＦ本田圭佑が所属するＣＳＫＡモスクワは敵地で今季昇格のウラルと２−２で引き分けた。右ＭＦでフル出場した本田は、前半の先制点に絡むなど、攻撃を引っ張った。
　昨季王者のＣＳＫＡは13日のロシアスーパーカップでは本田の２得点などでゼニト・サンクトペテルブルクに３−０で快勝した。
　本田はこの日の開幕戦でも先発出場を果たすと、前半２４分に本田が中央から左サイドへと展開すると、最後はムサがゴールを決め、ＣＳＫＡが先制に成功した。
　１点を先行して前半を折り返したＣＳＫＡだが、後半３分にウラルに同点とされると、３３分にも得点を許してしまう。しかし、終了間際の４１分にヴァグネル・ラブが貴重な同点弾を挙げ、昇格組のウラル相手に何とかドローに持ち込んだ。
　ＣＳＫＡの次戦は22日に行われ、ホームでクリリア・ソベトフと対戦する。
　ブラジル代表ＦＷフッキが欠場した昨季２位のゼニト・サンクトペテルブルクはアウェーでＦＣクラスノダールに２−１で競り勝ち、白星発進した。
←

★前半出場★
親善試合結果

インテル３−０トレンティーノ選抜
≪得点者≫
インテル：パラシオ59、カペッロ68、アルバレス74
≪出場メンバー≫
【インテル】　
前半：
GK：
ハンダノビッチ
DF：
アンドレオッリ、ラノッキア、ジュアン
MF：
ジョナタン、グアリン、カンビアッソ、クズマノビッチ、長友佑都
FW：
パラシオ、イカルディ
後半：
GK：
カリーソ
DF：
カンパニャーロ、サムエル、キブ
MF：
エムバイェ、クズマノビッチ（65分ミラ）、カンビアッソ（63分オルセン）、オビ、アルバレス
FW：
パラシオ（65分カペッロ）、ベルフォディル

シャルケ４−１コブレンツ(ドイツ４部)
≪得点者≫
シャルケ：サライ8、13、ヘベデス20
コブレンツ：ラーン59、プッキ66
≪出場メンバー≫
【シャルケ】
前半：
GK：
ヒルデブラント
DF：
ホークラント、サンターナ、ヘベデス、コラシナツ
MF：
ジョーンズ、ゴレツカ、ファルファン、サライ、バストス
FW：
フンテラール
後半：
GK：
ウンナーシュタル
DF：
ヘーガー、アイハン、ヘベデス、フクス
MF：
ジョーンズ（59分内田篤人）、ノイシュテッター、バルネッタ、クレメンス、クリンゲンブルク
FW：
プッキ

ベトナム代表１−７アーセナル
≪得点者≫
ベトナム代表：チャン・マン・ドゥン78
アーセナル：ジルー5、44、45、チェンバレン46、アクポム56、59、ミケル75

ニュルンベルク０−３ボルシア・メンヘングラッドバッハ
≪得点者≫
ボルシアＭＧ：ヘアマン8、35、ダームス86=PK

ゲント(ベルギー)２−０シュツットガルト
≪得点者≫
ゲント：ズカノビッチ22、ネット38

リャゴステーラ(スペイン３部)１−２サウサンプトン
≪得点者≫
リャゴステーラ：カノ61
サウサンプトン：Ｊ・ロドリゲス28、69

タイリーグ選抜０−１チェルシー
≪得点者≫
チェルシー：ルカク34=PK

ニューヨーク・レッドブルズ(アメリカ)２−２リヨン
≪得点者≫
レッドブルズ：マッカーシー31、アクパン60
リヨン：オウンゴール3、グルキュフ74

ユベントス７−０バルダオスタ選抜
≪得点者≫
ユベントス：モッタ32、テベス45+1、ブチニッチ71=PK、75、マッティエッロ89、マトリ90+1

ローマ９−１ブルニコ選抜
≪得点者≫
ローマ：フロレンツィ2、31、ボッリエッロ6、トッティ23、ピャニッチ41、ラメラ43、オスバルド53、73、フレディアーニ83
ブルニコ選抜：ノックレル36

ゲンク(ベルギー)０−１マラガ
≪得点者≫
マラガ：ドゥーダ25=PK

　フレンドリーマッチは17日、世界各地で行われ、イタリア１部リーグ（セリエＡ）で長友佑都が所属するインテルは17日、合宿地の同国北部ピンツォーロで地元選抜チームと新シーズンに備えて初の練習試合を行い、３−０で勝った。中盤の左サイドで先発した長友は前半だけ出場し、得点には絡まなかった。
　長友はシュートを放つ場面もあり、３−５−２のシステムで臨んだマッツァーリ新監督は「長友はよく走っていた選手の１人だ。（戦術的には）まだ昨季のやり方でやっているところがあり、私のアイディアややり方を彼に伝えなければならない」と話した。
　内田篤人の所属するシャルケはコブレンツ（ドイツ４部）に４−１で大勝。内田は後半１４分から途中出場した。
　アジア遠征中で、宮市亮が所属するアーセナルはベトナム代表に７−１で圧勝。宮市は後半開始から出場も、キレなく同２０分に交代となった。
←

★先勝★
リベルタドーレスカップ決勝第１戦結果

オリンピア(パラグアイ)２−０アトレチコ・ミネイロ(ブラジル)
≪得点者≫
オリンピア：Ａ・シルバ22、ピットーニ90

　サッカーの南米クラブ王者を決めるリベルタドーレスカップ決勝は17日、パラグアイの首都アスンシオンで第１戦が行われ、ホームのオリンピア（パラグアイ）がアトレチコ・ミネイロ（ブラジル）に２−０で先勝した。24日にブラジルのベロオリゾンテで第２戦を行う。
　オリンピアは前半に先制し、試合終了間際にもセットプレーから追加点を奪い、１１年ぶり４度目の優勝に王手をかけた。
　優勝チームがクラブ世界一を決めるクラブワールドカップ（Ｗ杯）に出場する。
←

★金額に開き★
　17日付のイタリアのスポーツ紙、ガゼッタ・デロ・スポルトは日本代表ＭＦ本田圭佑（ＣＳＫＡモスクワ）のイタリアセリエＡ、ミランへの今夏の移籍に関し、移籍金の額に開きがあるために難航する可能性があると報じた。
　同紙によると、ＣＳＫＡモスクワのババエフ・ゼネラルマネジャーはロシアのメディアに「２００万ユーロ（約２億６０００万円）では売らない。ミランが正当なオファーをする場合のみ本田はこの夏に出ていける」と話し、必要な移籍金の額で両クラブの開きを認めた。イタリア各紙は18日にも本田サイドの代理人がモスクワ入りし、交渉するとの動きを報じた。

【スポンサー資金の協力で交渉】
　サッカー日本代表ＭＦ本田圭佑（ＣＳＫＡモスクワ）のミラン移籍に関して、ミラン側は本田のスポンサー企業の資金協力で、ＣＳＫＡ側に移籍金の交渉していく方針を打ち出した。本日18日のイタリア紙コリエレ・デロ・スポルトが報じた。
　ミランが用意している２００万ユーロ（約２億６０００万円）ではＣＳＫＡ側の望む移籍金額にほど遠い。そこで本田のスポンサーからの資金協力、合計７００ユーロ（約９億１０００万円）でこの夏の移籍にこぎつける計画だという。欧州チャンピオンズリーグに出場するＣＳＫＡに選手登録されてしまうと、移籍後もミランの選手として同大会に出場できなくなるため、ミランと本田はこの交渉を早くまとめたい意向だ。

【本田移籍の可能性は７０％】
　イタリアの移籍情報サイト『カルチョメルカート』が、今夏の移籍市場を賑わす選手達の移籍成立の可能性を予想している。注目される日本代表ＭＦ本田圭佑については、ミランへの移籍が７０％、ＣＳＫＡモスクワ残留が３０％としている。
　その他ではマンチェスター・ユナイテッド退団が噂されるイングランド代表ＦＷウェイン・ルーニーはユナイテッド残留が５０％、チェルシーへの移籍が３０％、アーセナルへの移籍が２０％と予想。パリ・サンジェルマンのスウェーデン代表ＦＷズラタン・イブラヒモビッチは残留の可能性はなく、レアル・マドリードへの移籍が６０％、マンチェスター・シティー移籍が２０％、チェルシー移籍が２０％としている。
　以下、カルチョメルカート予想の移籍確率。

ＭＦ本田圭佑(ＣＳＫＡモスクワ)
ミラン７０％　ＣＳＫＡモスクワ３０％

ＦＷウェイン・ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド)
マンＵ５０％　チェルシー３０％　アーセナル２０％

ＦＷズラタン・イブラヒモビッチ(パリ・サンジェルマン)
レアル・マドリー６０％　マンチェスター・シティー２０％　チェルシー２０％

ＦＷスルジャン・ラキッチ(フランクフルト)
フィオレンティーナ７０％　ミラン３０％

ＦＷロビーニョ(ミラン)
ミラン６０％　サントス４０％

ＧＫジュリオ・セーザル(クイーンズ・パーク・レンジャーズ)
ナポリ８０％　アーセナル１０％　ローマ１０％

ＤＦファン・ズニガ(ナポリ)
ユベントス６０％　ナポリ４０％

ＦＷジョナタン・ビアビアニ(パルマ)
パルマ６０％　ユベントス３０％　ローマ１０％

ＤＦマルキーニョス(ローマ)
パリ・サンジェルマン８０％　バルセロナ２０％
←

★獲得★
　イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティーは17日、セビージャ（スペイン）からスペイン代表ＦＷアルバロ・ネグレド(27)を獲得することでクラブ間合意に至ったと発表した。セビージャも同日に発表し、公式ＨＰ上で、「アルバロ・ネグレドはメディカルチェックを終えれば、正式にマンチェスターＣの選手となる」とネグレドの移籍が合意したことを発表。契約期間は４年で、マンＣは移籍金として約２８００万ユーロ（約３６億７０００万円）をセビージャ側に支払う。
　ネグレドはセビージャの本拠地「サンチェス・ピスファン」で行われた退団セレモニーで「４年間、このクラブで幸せな時間を過ごした。だけど、お別れしなければならない」と目に涙を浮かべながら、コメントした。
　ラージョ・バジェカーノ（スペイン）の下部組織出身のネグレドは、レアル・マドリード、アルメリア（以上スペイン）を経て2009年にセビージャに加入。昨季はリーグ戦で２５ゴール、スペイン国王杯（コパ・デル・レイ）では６試合出場で６得点を挙げている。また、スペイン代表としてもユーロ2012（欧州選手権）に参加するなど、１４試合出場で６得点を記録している。
　なお、セビージャは今オフにスペイン代表ＦＷヘスス・ナバスも同じくマンＣに売却している。
←

★獲得★
　ドイツブンデスリーガのマインツは17日、スイス１部リーグのバーゼルから韓国代表ＤＦ朴柱昊＝パク・チュホ(26)を獲得したとクラブ公式サイトで発表した。契約は2015年までの２年で、さらに２年間の延長オプション付きだという。移籍金は１００万ユーロ（約１億３０００万円）。
　パク・チュホは、Ｊリーグの水戸、鹿島、磐田でプレー経験があり、2009年には鹿島で１９試合に出場してリーグ優勝に貢献。2011年夏にバーゼル移籍後は、２度のリーグ優勝と国内カップ制覇を１回経験。韓国代表としては、200年1月のフィンランド戦でデビューを飾った。今夏マインツに移籍した日本代表ＦＷ岡崎慎司にとっても心強いチームメイトの加入となる。
　マインツは今季、ＤＦザバブニクの退団とＤＦファティの移籍により左ＳＢとして計算できる選手がＤＦジュニオール・ディアスのみだった。トゥヘル監督は「パク・チュホは戦術面でもプレー面でも非常に熟練した選手。バーゼルでは左ＳＢとして欠かせない存在だった。これから、彼が持つクオリティーをここで見せることになるのをうれしく思う」と同選手の加入を喜んだ。パク・チュホは左ＳＢのポジションをジュニオール・ディアスと争うことが予想される。
←

【超サカＦＬＡＳＨ】

★歓迎会★
　ベルリンの在ドイツ日本大使館で17日、ドイツブンデスリーガに今季昇格するヘルタ・ベルリンに移籍したＭＦ細貝萌と、女子１部リーグのポツダムに今年初めに移籍したＦＷ永里亜紗乃の歓迎会が開かれ、在留邦人約１２０人が激励した。ベルリンを本拠とするヘルタの練習に参加している細貝は「（ライバルとなる）同じポジションの選手に激しく当たられ、打撲した」と言い、青あざのできた足を見せて場内を笑わせた。永里は「（体が大きいドイツ人選手に）当たらないようボールを受けている」と明かした。両選手は「どうすれば強いシュートが打てますか？」などの子供達の質問に丁寧に回答。２人がボールを使ってプロの技を披露すると、会場から歓声が上がった。

★開催日変更★
　Ｊリーグは本日、Ｊ１第２６節のＣ大阪vs柏（長居）の開催日を、9月21日から22日に変更すると発表した。柏が出場するアジアチャンピオンズリーグ準々決勝第２戦の日程を考慮した。

★ベンチ入り停止★
　Ｊリーグは本日、Ｊ１Ｃ大阪のレヴィー・クルピ監督に１試合のベンチ入り停止処分を科したと発表した。31日の第１８節、新潟戦が対象となる。17日の鳥栖戦で判定に抗議し、退席処分を受けた。

★全治３ヶ月★
　Ｊ１川崎は本日、ＦＷ安柄俊（アン・ビョンジュン）が右膝半月板損傷と診断され、手術を受けたと発表した。全治３ヶ月の見通し。

★派遣せず★
　Ｊ１名古屋は本日、東アジアカップ（20日開幕・韓国）のオーストラリア代表に選出されたＦＷジョシュア・ケネディが参加を辞退すると発表した。チーム事情のため。名古屋はＪ１で１２位と低迷している。大会は国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）が定める国際試合日ではないため招集に強制力がなく、チーム状況とケネディの体調を考慮しての措置。名古屋はＦＩＦＡに問い合わせ、クラブ側の主張が尊重されることを確認したという。久米一正ゼネラルマネジャーは「Ｊ１で厳しい順位にあるし、状況を考えてクラブとしては出せない」と述べた。

★レンタル★
　Ｊ１甲府は本日、ブラジルのチームから期限付きで川崎に移籍していたＦＷパトリック(25)を、来年1月1日までの期限付きで獲得したと発表した。19日からチームに合流する。また、ブラジル出身のＦＷウーゴが契約満了により退団すると発表した。今季リーグ戦１５試合でチームトップの５得点を挙げていた。

★募金活動★
　Ｊ１の湘南とＦリーグの湘南は本日、右上葉肺腺癌と診断を受け闘病しているＦリーグ湘南・久光重貴(32)への支援のため試合会場で行った募金活動で、合計７５万７７１３円の善意が寄せられたことを発表した。Ｆリーグ湘南は15日の浦安戦（小田原アリーナ）で、Ｊ１湘南は17日の新潟戦（ＢＭＷス）でそれぞれ募金活動を実施。15日は２７万４９７０円、17日は４８万２７４３円が集まった。“ファミリー”の湘南以外にも、Ｊ１大宮、そして久光がジュニアユース時代に所属したＪ２東京Ｖも支援活動実施を発表している。

★先発明言★
　Ｊ２で首位に立つＧ大阪の長谷川健太監督は本日、ドイツから２年ぶりに復帰したＭＦ宇佐美貴史を神戸戦（20日・万博記念競技場）で先発起用することを明言した。大阪府吹田市内での練習後「先発で使う。能力、持っているものは確かだ。自由に思い切ってやってほしい」と話した。チーム復帰から１ヶ月余り、19日に出場選手登録されて公式戦出場が可能となる。勝ち点で並ぶ神戸との大一番へ向け、宇佐美は「自分のゴールで勝てれば一番いい。そのこだわりは持って臨みたい」と意気込んだ。

★レンタル★
　Ｊ２長崎は本日、Ｊ１仙台からＭＦ奥埜博亮(23)を来年1月31日までの期限付き移籍で獲得したと発表した。

★レンタル★
　Ｊ２長崎は本日、ＭＦ持留新作(25)とＦＷ岡村和哉(25)の両選手がＪＦＬのカマタマーレ讃岐に期限付き移籍すると発表した。移籍期間はともに7月1日から2014年1月31日まで。

★全治２〜３週間★
　Ｊ２愛媛は本日、13日の練習中に負傷したＭＦ吉村圭司(33)が左膝外側半月板損傷で全治は約２〜３週間、14日の徳島戦で負傷したＭＦ渡辺一仁(26)は左ハムストリング肉離れで全治約３週間と診断されたと発表した。

★レンタル★
　Ｊ２愛媛は本日、ＦＷ高橋泰(32)がＪＦＬのカマタマーレ讃岐に期限付き移籍すると発表した。移籍期間は2014年1月31日まで。高橋はかつてＪ１広島などでプレー。Ｊ２福岡から今季加入していた。

★退団★
　なでしこリーグの新潟は本日、韓国人ＤＦパク・ユンジョン(23)が家庭の事情により退団すると発表した。同選手は20日に帰国する予定。今季試合出場はなかった。

★拒否★
　イングランドプレミアリーグのチェルシーがマンチェスター・ユナイテッドに対し、イングランド代表ＦＷウェイン・ルーニーの獲得を申し出て、拒否されていたことが17日、明らかになった。チェルシーは文書でオファーを出したことを認めた。27歳のルーニーは出場時間の短さを不服として移籍を志願しているが、首脳陣は放出しない意向を示している。

★獲得★
　フランスリーグ１のパリ・サンジェルマンは17日、同じフランスのリールからU-20（20歳以下）フランス代表ＤＦルーカス・ディーニュ(19)を５年契約で獲得したことを発表した。20日に20歳を迎えるディーニュは、昨季リールでレギュラーポジションを掴み、コンスタントに試合に出場すると、欧州チャンピオンズリーグでのデビューも果たした。また、先頃トルコで行われたU-20ワールドカップ（Ｗ杯）でも主力として活躍し、フランスの初優勝に貢献した。

★冬季開催提案★
　国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）のゼップ・ブラッター会長は17日、2022年ワールドカップ（Ｗ杯）カタール大会の開催時期を、従来の夏季から冬季に変更する案を10月の理事会に提案する考えを明らかにした。最高で気温５０度にも及ぶ中東での6、7月の開催は、選手の健康面を考慮して以前から懸念の声が強かった。ブラッター会長はオーストリアでの会見で、カタールのエアコン完備のスタジアム新設計画について触れ、「スタジアムは冷やせても、国全体は冷やせない。我々は選手のことを考えなければならない」と指摘。「2022年まで先は長い。今は考える時。理事会で議論を開始することになる」と述べた。
←

日本の超ｻｯｶｰ情報
NEW!
『日本の超ｻｯｶｰ情報』もｵｽｽﾒする安心ｻｲﾄ☆
ここならば確実に出会える
新世代の恋愛ｺﾐｭﾆﾃｨｻｲﾄ☆