J1第25節最終日、2位浦和、3位広島、4位鹿島が揃って敗れる!!NEW!
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本日の超最新情報
2013年09月14日()

INDEX

引き分け
J1第25節最終日
清水2−1名古屋
甲府3−0鹿島
FC東京3−2浦和
横浜M1−1C大阪
新潟1−0大宮
鳥栖1−0湘南
仙台6−0大分
川崎2−0広島
首位横浜Mは5位C大阪と引き分けてドロー!2位浦和、3位広島、4位鹿島が揃って敗れる!最下位大分は6失点の惨敗!

2位キープ
なでしこリーグ第11節第1日
アルビレックス新潟レディース1−3日テレ・ベレーザ
日テレは木龍七瀬の2ゴールなどで快勝して2位キープ!

完敗
JFL第25節第1日
Y.S.C.C.1−4SC相模原
Honda FC3−0町田ゼルビア
3位町田は完敗して連勝が4でストップし、1年でのJ2復帰に黄信号!

フル出場
ドイツブンデスリーガ第5節
ヘルタ・ベルリン0−1シュトゥットガルト
細貝萌と酒井高徳は揃ってフル出場!14位シュトゥットガルトは2連勝で暫定7位浮上!

フル出場
ロシアプレミアリーグ第8節
CSKAモスクワ1−0ロストフ
本田圭佑はフル出場!CSKAは4連勝で首位堅守!

暫定首位浮上
フランスリーグ1第5節
ボルドー0−2パリ・サンジェルマン
4位パリ・サンジェルマンはルーカス・モウラのゴールなどで快勝し、3連勝で暫定首位浮上!

復帰
元日本代表FW李忠成(27)が吉田麻也(25)の所属するサウサンプトンのトップチームに復帰!背番号は『19』!

本日の超サカFLASH
レアル・マドリードのウェールズ代表MFベイルが本日14日のビジャレアル戦でデビューほか


本文
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引き分け
J1第25節最終日結果

清水2−1名古屋
(アイスタ/13189人)
≪得点者≫
清水:ラドンチッチ59、大前元紀90+3
名古屋:増川隆洋52

甲府3−0鹿島
(中銀スタ/15137人)
≪得点者≫
甲府:柏好文7、佐々木翔31、パトリック44

FC東京3−2浦和
(国立/34756人)
≪得点者≫
FC東京:チャン・ヒョンス8、森重真人36、平山相太90
浦和:槙野智章51、 那須大亮53

横浜M1−1C大阪
(日産ス/35528人)
≪得点者≫
横浜M:ドゥトラ14
C大阪:山下達也11

新潟1−0大宮
(東北電ス/33378人)
≪得点者≫
新潟:田中亜土夢74

鳥栖1−0湘南
(ベアスタ/9391人)
≪得点者≫
鳥栖:オウンゴール90+1

仙台6−0大分
(ユアスタ/13411人)
≪得点者≫
仙台:角田誠5、65、梁勇基30、柳沢敦53、石川大徳61、ウイルソン82

川崎2−0広島
(等々力/17390人)
≪得点者≫
川崎:中村憲剛10、レナト45+1

J1第26節日程

21日()
14:00〜
磐田vs鹿島
(ヤマハ)
14:00〜
広島vs新潟
(Eスタ)
16:00〜
大宮vs仙台
(NACK)
17:00〜
浦和vs甲府
(埼玉)
19:00〜
川崎vs鳥栖
(等々力)
19:00〜
横浜Mvs清水
(ニッパ球)
19:00〜
名古屋vsFC東京
(瑞穂陸)
19:00〜
大分vs湘南
(大銀ド)
22日()
17:00〜
C大阪vs
(長居)

J1順位表
(第25節終了時)

…ACL出場権獲得
…J2降格

1.横浜M 勝点48 14勝6分5敗 +18
2.浦和 勝点46 14勝4分7敗 +12
3.広島 勝点44 13勝5分7敗 +14
4.鹿島 勝点41 12勝5分8敗 +1
5.C大阪 勝点40 10勝10分5敗 +14
6.川崎 勝点39 11勝6分8敗 +8
7.大宮 勝点39 12勝3分10敗 +6
8.FC東京 勝点38 11勝5分9敗 +6
9.仙台 勝点36 9勝9分7敗 +5
10.名古屋 勝点36 10勝6分9敗 +2
11.新潟 勝点36 11勝3分11敗 ±0
12. 勝点36 10勝6分9敗 -5
13.清水 勝点35 10勝5分10敗 -9
14.鳥栖 勝点30 8勝6分11敗 -11
15.甲府 勝点28 7勝7分11敗 -9
16.湘南 勝点20 5勝5分15敗 -23
17.磐田 勝点19 3勝10分12敗 -8
18.大分 勝点10 1勝7分17敗 -26

J1得点ランキングベスト10
(第25節終了時)

1.大久保嘉人(川崎)18
2.渡邉千真(FC東京)17
3.マルキーニョス(横浜M)16
3.豊田陽平(鳥栖)16
5.佐藤寿人(広島)15
5.工藤壮人()15
5.川又堅碁(新潟)15
8.大迫勇也(鹿島)14
8.柿谷曜一朗(C大阪)14
10.レナト(川崎)10
10.ケネディ(名古屋)10

J2第33節日程

15日()
13:00〜
岡山vs松本
(カンスタ)
18:00〜
栃木vs札幌
(栃木グ)
18:00〜
群馬vs岐阜
(正田スタ)
18:00〜
富山vs北九州
(富山)
18:00〜
G大阪vs水戸
(万博)
18:00〜
福岡vs横浜FC
(レベスタ)
18:00〜
長崎vs神戸
(長崎県立)
18:30〜
鳥取vs愛媛
(とりスタ)
18:30〜
徳島vs山形
(鳴門大塚)
19:00〜
千葉vs京都
(フクアリ)
16()
16:00〜
熊本vs東京V
(うまスタ)

J2順位表
(第32節終了時)

…J1昇格
…J1昇格プレーオフ出場
…J2残留・昇格プレーオフ出場
…J3降格

1.G大阪 勝点67 19勝10分3敗 +38
2.神戸 勝点65 20勝5分7敗 +25
3.長崎 勝点56 16勝8分8敗 +9
4.千葉 勝点55 15勝10分7敗 +19
5.徳島 勝点55 17勝4分11敗 +8
6.京都 勝点51 14勝9分9敗 +18
7.松本 勝点49 14勝7分11敗 +3
8.札幌 勝点48 15勝3分14敗 +9
9.山形 勝点46 13勝7分12敗 +12
10.岡山 勝点45 10勝15分7敗 +6
11.東京V 勝点45 11勝12分9敗 ±0
12.水戸 勝点44 12勝8分12敗 -1
13.福岡 勝点44 12勝8分12敗 -3
14.栃木 勝点40 10勝10分12敗 -1
15.横浜FC 勝点38 9勝11分12敗 -5
16.愛媛 勝点36 10勝6分16敗 -9
17.北九州 勝点34 9勝7分16敗 -10
18.富山 勝点31 7勝10分15敗 -15
19.群馬 勝点31 7勝10分15敗 -16
20.熊本 勝点29 6勝11分15敗 -20
21.鳥取 勝点27 5勝15分15敗 -29
22.岐阜 勝点25 6勝7分19敗 -38

J2得点ランキングベスト10
(第32節終了時)

1.ケンペス(千葉)17
2.レアンドロ(G大阪)13
2.ポポ(神戸)13
2.津田知宏(徳島)13
5.内村圭宏(札幌)12
5.林陵平(山形)12
7.小川慶治朗゚(神戸)11
7.原一樹(京都)11
7.大久保哲哉(横浜FC)11
10.佐藤洸一(長崎)10
10.高原直泰(東京V)10
10.鈴木隆行(水戸)10
10.平繁龍一(群馬)10

 J1第25節最終日は本日14日、日産スタジアムなどで残りの8試合が行われ、横浜Mは5位C大阪と1−1で引き分けたが、勝ち点48で首位を守った。2位浦和はFC東京の平山に決勝点を許し2−3で敗れて同46、3位広島は川崎に0−2で完敗して3連敗を喫し、同44で足踏みした。
 鹿島は甲府に敗れたが勝ち点41で4位、C大阪も同40の5位で順位は変わらなかった。
 仙台は大分に6−0で大勝した。清水は名古屋を破り3連勝。新潟は大宮、鳥栖は湘南に競り勝った。

【2ステージ制反対、疑問視の横断幕】
 14日に行われたJ1の試合会場で、各クラブのサポーターから「2ステージ制」に反対する横断幕が掲げられた。FC東京vs浦和が行われた東京・国立霞ヶ丘競技場では、浦和サポーターが試合後に「20年共にした俺達の声は無視か?もう愛想が尽きた サヨナラ」などと、2015年からの導入が固まった2ステージ制とポストシーズンの大会方式を痛烈に批判した。
 2ステージ制に反対の立場だった浦和の橋本社長は「1シーズン制が望ましいというのはJリーグでも共有できている。サポーターの思いを反映させる改革をしないといけない」と述べた。
 川崎vs広島が行われた等々力陸上競技場では川崎サポーターから、ポストシーズンの方式の分かりにくさへの疑問を投げかける横断幕が掲げられた。広島や仙台、清水、名古屋などのサポーターも反対を示す横断幕を出した。
 2ステージ制は11日のJ1、J2合同実行委員会で導入の方針が固まった。17日の理事会で正式に決まる見通し。

【佐藤真海さんが国立競技場の聖火台に】
 2020年東京五輪招致決定に際し、国際オリンピック委員会(IOC)総会での最終プレゼンテーションでスピーチが話題となったパラリンピック陸上選手の佐藤真海さんが本日14日、東京・国立霞ヶ丘競技場で行われたJ1のFC東京vs浦和戦に来場。試合前、観客に「IOC総会で一生分の緊張と幸せを感じた。応援していただき、ありがとうございました」とあいさつした。
 1964年東京五輪のメーン会場だった国立競技場では、招致成功を記念して聖火台に火が灯された。同競技場は来年改修に入るが、佐藤さんは「1964年からの歴史を感じた。改修されても、このレガシー(遺産)がつながっていくと思う」と話した。


2位キープ
なでしこリーグ第11節第1日結果

アルビレックス新潟レディース1−3日テレ・ベレーザ
(東北電ス/8027人)
≪得点者≫
新潟:阪口萌乃85
日テレ:木龍七瀬43、49、有吉佐織53

なでしこリーグ第11節日程

15日()
14:00〜
浦和レッズ・レディースvs岡山湯郷Belle
(浦和駒場)
14:00〜
スペランツァFC大阪高槻vsINAC神戸レオネッサ
(高槻総合)
16日()
13:00〜
ジェフ千葉レディースvs吉備国際大学Charme
(鴨川陸上)
13:00〜
伊賀FCくノ一vsベガルタ仙台レディース
(上野陸)

 サッカー女子のプレナスなでしこリーグは本日14日、新潟市の東北電力ビッグスワンスタジアムで第11節の1試合が行われ、日テレが新潟を3−1で下した。2位の日テレは勝ち点を25とした。


完敗
JFL第25節第1日結果

Y.S.C.C.1−4SC相模原
(大和/965人)
≪得点者≫
Y.S.C.C.:吉野喜貴69
SC相模原:鈴木淳47、49、御給匠52、松本祐樹90+2

Honda FC3−0町田ゼルビア
(都田/1172人)
≪得点者≫
Honda :伊賀貴一30、細貝竜太63、砂森和也70

JFL第25節日程

15日()
13:00〜
MIOびわこ滋賀vsホンダロック
(甲賀)
13:00〜
横河武蔵野FCvsツエーゲン金沢
(味フィ西)
13:00〜
ソニー仙台vs福島ユナイテッド
(宮城県A)
15:00〜
カマタマーレ讃岐vsAC長野パルセイロ
(丸亀)
15:00〜
佐川印刷vs栃木ウーヴァ
(太陽が丘)
16:00〜
藤枝MYFCvsブラウブリッツ秋田
(藤枝サ)
16日()
15:00〜
FC琉球vsHOYO大分
(沖縄市陸)

 サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)は本日14日、第25節の2試合が行われ、1年でのJ2復帰を目指す3位町田ゼルビアは、アウェーでHonda FCに0−3で完敗した。町田は連勝が4でストップした。


フル出場
ドイツブンデスリーガ第5節結果

ヘルタ・ベルリン0−1シュトゥットガルト
(オリンピアシュタディオン/46624人)
≪得点者≫
シュトゥットガルト:ゲントナー49
≪出場メンバー≫
【ヘルタ・ベルリン】
GK:
クラフト
DF:
ペカリーク、ルステンベルガー、ブルックス、ファン・デン・ベルク
MF:
チゲルチ(77分シュルツ)、細貝萌、シェルブレット(77分ヴァグナー)、ベン・ハティラ(85分アラギ)
FW:
ロニー、ラモス
【シュトゥットガルト】
GK:
ウルライヒ
DF:
酒井高徳、シュヴァープ、ボカ、リュディガー
MF:
ゲントナー、W・クヴィスト、ライトナー(90分カカウ)、マグジム(59分I・トラオレ)、ヴェルナー(67分ハルニク)
FW:
イビシェビッチ

 ドイツブンデスリーガは13日、第5節の1試合が行われ、酒井高徳所属のシュトゥットガルトは敵地で細貝萌が所属するヘルタ・ベルリンと対戦し、1−0で競り勝った。細貝は守備的MFで、酒井高は右サイドバックで、ともにフル出場した。
 前半をスコアレスで折り返したシュトゥットガルト後半開始早々の4分、CKにゲントナーが頭で合わせて先制に成功。1点を追うヘルタも細貝がペナルティエリア内でGKと1対1になる決定機を迎えるが、これを活かせず。シュトゥットガルトが1点を守り切って勝ち点3を手にした。
 シュトゥットガルトとヘルタの次戦は22日に行われ、シュトゥットガルトは乾貴士所属のフランクフルトを本拠地に迎え、ヘルタは敵地でフライブルクと対戦する。


フル出場
ロシアプレミアリーグ第8節結果

CSKAモスクワ1−0ロストフ
(アレーナ・ヒムキ/10000人)
≪得点者≫
CSKA:バゼリュク70
≪出場メンバー≫
【CSKA】
GK:
アキンフェエフ
DF:
シチェンニコフ、V・ベレズツキ、イグナシェビッチ、ナバブキン
MF:
ヴェアンブローム、Z・トシッチ(46分ツーバー)、本田圭佑、ヴィチーニョ(69分バゼリュク)、ジャゴエフ(79分カウニャ)
FW:
ムサ

 ロシアプレミアリーグは本日14日、各地で行われ、日本代表MF本田圭佑が所属する首位CSKAモスクワは、ホームでロストフを1−0で下し、4連勝を飾った。
 本田は攻撃的MFでフル出場し、好シュートを放つなどチームの勝利に貢献した。


暫定首位浮上
フランスリーグ1第5節結果

ボルドー0−2パリ・サンジェルマン
(ジャック・シャバン・ダルマ/30000人)
≪得点者≫
PSG:マテュイディ30、ルーカス・モウラ64
≪出場メンバー≫
【PSG】
GK:
シリグ
DF:
ファン・デル・ウィール、チアゴ・シウバ、アレックス、ディニュ、
MF:
モッタ、マテュイディ、ヴェッラッティ、ルーカス・モウラ(81分コマン)
FW:
イブラヒモビッチ(81分カバーニ)、オンジャンダ(72分ラビオ)

 フランスリーグ1は13日、第5節の1試合が行われ、4位パリ・サンジェルマンが敵地でボルドーを2−0で下し、暫定ながら首位に浮上した。
 試合を通じて主導権を握っていたパリSGは前半30分、イブラヒモビッチのスルーパスからマテュイデが先制ゴールを挙げる。さらに後半に入った19分には、ヴェッラッティのパスからルーカス・モウラが決めてリードを広げ、2−0で快勝を収めた。なお、1月にサンパウロ(ブラジル)から加入したルーカスは、これが移籍後初ゴールとなった。
 この結果、昨季王者のパリSGは5試合を終えて勝ち点を11とし、15日に試合を控えるモナコ(勝ち点10)をかわして暫定首位に浮上した。


復帰
 日本代表DF吉田麻也(25)が所属するイングランドプレミアリーグ、サウサンプトンのマウリシオ・ポチェッティーノ監督は13日、元日本代表FW李忠成(27)をトップチームに戻したことを明らかにした。クラブの公式サイトが伝えた。同監督は「彼を加えることでチームが強化される。この2週間、練習に参加し、力を示してきた。彼には(一生懸命取り組む)態度とプロ意識がある。チャンスはあるだろう」と話した。背番号は『19』に決まった。
 李は、期限付き移籍先のJ1のFC東京から復帰した今季、ここまでリザーブチーム登録で公式戦出場がなかった。
 27歳の李は在日韓国人4世で、2007年に日本国籍を取得。柏、広島を経て昨年1月にサウサンプトン入りした。

【李忠成に期待するサウサンプトン監督】
 サウサンプトンを率いるポチェッティーノ監督が、FW李忠成に期待を寄せた。
 「我々はチームを完成させるために、あと1人の選手を必要としていた。(李については)全ての情報が良く、ポジティブだった。だから、彼を取り戻すことが我々の補強だと考えた。我々は彼が戻ってきたことにとても満足している。彼はこの2週間、しっかりとファーストチームの練習をこなしていた。彼の態度は信じられないほどポジティブだった」
 この夏はビッグネーム獲得で周囲を驚かせたサウサンプトン。李の再加入はチームにどのような影響を与えるのだろうか。


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超サカFLASH

出番なし
 ドイツブンデスリーガ2部は13日、各地で行われ、アーレンの阿部拓馬はホームで1860ミュンヘンと0−0で引き分けた試合でベンチ入りしたが出番はなかった。アウエの石原卓は本拠地のビーレフェルト戦でベンチ入りしたが出番はなかった。試合は0−2で敗れた。

途中出場
 オランダ2部リーグで大津祐樹のVVVフェンロは13日、ホームでデフラーフスハップに0−4で敗れた。大津は3点差を追う後半23分から途中出場した。

提携
 J1の横浜Mは13日、ミャンマーのヤンゴン・ユナイテッドとのパートナーシップ提携を発表した。クラブ運営やスポンサー獲得などで協力関係をつくり、ミャンマー国内で社会貢献活動も実施する。

新加入
 J1鳥栖は13日、特別指定選手で福岡大のGK藤嶋栄介(21)の来季加入が内定したと発表した。

全治8ヶ月
 J2の東京Vは本日、6月29日の千葉戦で右膝を負傷したDFキローラン木鈴(21)が9月13日に手術したと発表した。前十字靱帯損傷などで全治まで8ヶ月の見込み。

デビュー
 スペインリーガエスパニョーラ、レアル・マドリードのカルロ・アンチェロッティ監督は13日、史上最高額の移籍金でトットナム(イングランド)から獲得したウェールズ代表MFギャレス・ベイルについて、14日に敵地で行われるビジャレアルとのリーグ戦で「先発するかは分からないが、ある程度プレーする」とデビューさせることを明言した。24歳のベイルはウェールズ代表として10日のワールドカップ(W杯)ブラジル大会欧州予選のセルビア戦に途中出場した後、11日にクラブに合流した。


総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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