U-18日本代表とU-23女子日本代表が揃って圧勝発進!!NEW!
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本日の超最新情報
2013年10月08日(火)

INDEX

初練習
11日にセルビア代表と対戦する日本代表が試合会場となるセルビア北部のノビサドで初練習を実施!基本の4−5−1に加え、攻撃的な3−4−3の布陣の連係も確認!左足首捻挫の遠藤保仁は宿舎で治療!

圧勝発進
U-19アジア選手権予選第1戦(開幕戦)
グループI
U-18日本代表6−0U-18マカオ代表
日本は越智大和(広島ユース)の2ゴールなどで圧勝発進!ハーフナー・マイクの弟のハーフナー・ニッキ(名古屋)はフル出場、宮市亮の弟の宮市剛(愛知・中京大中京高)は後半16分から出場!

大勝発進
第6回東アジア大会サッカー女子第1戦(開幕戦)
U-23女子日本代表8−2U−23女子台湾代表
なでしこジャパンの佐々木則夫監督が指揮する日本は、植村祥子(日体大)のハットトリックなどで8ゴール大勝発進!

日曜開催
2014年シーズンはJ1リーグ戦の一部を日曜日に開催!J1を日曜日に開催する節は、J2は土曜日に開催!

解任
長谷部誠と清武弘嗣が所属するニュルンベルクが成績不振でウィージンガー監督(40)とロイタースハーン・コーチ(53)を解任!今季は8試合で5分け3敗の未勝利で16位!後任は近日中に発表!

本日の超サカFLASH
サンダーランドの新監督にウルグアイ人のポジェ氏(45)が就任ほか


本文
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初練習
 サッカーの日本代表は7日、国際親善試合のセルビア戦に向け、同国北部のノビサドで初練習を行った。11日にセルビア、15日にベラルーシとアウェーで対戦する。
 遠藤(G大阪)は左足首捻挫のため、大事を取って練習には参加せずに宿舎で治療を受けた。本田(CSKAモスクワ)ら22人がストレッチなどで体を動かした。
 セルビア、ベラルーシは既にワールドカップ(W杯)ブラジル大会欧州予選で敗退が決まっている。日本にとっては来年のW杯を見据えて選手の競争を促し、課題である守備の意思統一を高めるための強化試合となる。

【3−4−3を再び試す】
 サッカーの日本代表は7日、国際親善試合のセルビア戦(11日、セルビア・ノビサド)に向けて同国北部のノビサドで初練習を行い、基本の4−5−1に加え、攻撃的な3−4−3の布陣の連係確認に取り組んだ。ザッケローニ監督は時折、プレーを止め選手の位置や約束事を念入りに指示した。
 3−4−3の狙いはサイドの攻撃力を生かす点にある。ザッケローニ監督は「試合中、状況に応じてこのシステムに変更できるところまで持っていきたい」と来年のブラジルW杯をにらみ、習熟に力を入れる考え。主将の長谷部(ニュルンベルク)は「9月の合宿から3−4−3のトライは結構やっている。監督のメッセージでもあると思う」と思いをくみ取った。
 キーマンの1人といえる左サイドの長友(インテル)も「代表で馴染めば、サイドの選手も生きる。面白い。2つの(布陣の)選択肢があれば、相手も戸惑う」。ともに敵地で戦う11日のセルビア戦、15日のベラルーシ戦(ベラルーシ・ジョジナ)で試す可能性は高そうだ。

【ザック監督が乾、清武と握手】
 秋の深まりを感じさせる欧州の涼しい気候の中で、日本代表の本田や香川(マンチェスター・ユナイテッド)らが始動した。
 地元クラブの施設で行われた練習の前には、ザッケローニ監督が遅れて合流した乾(フランクフルト)や清武(ニュルンベルク)とがっちりと握手。本田とも軽く言葉を交わした。約1ヶ月ぶりに集まった選手に対する指揮官の細やかな気配りを感じさせる練習のスタートとなった。

【大詰め迎えた各大陸予選】
 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会の各大陸予選が大詰めを迎える。日本はすでに一番乗りでW杯出場を決めている。
 11日(日本時間12日)と15日(同16日)には欧州、南米、北中米カリブ海の代表が続々と決定しそうだ。
 各グループ1位が自動的にW杯切符を獲得する欧州は、イタリアとオランダが予選を突破。グループAのベルギー、グループCのドイツ、グループEのスイスは11日にも出場が決まる。残る4グループは2チーム以上に突破の可能性がある。グループFはロシアとポルトガル、グループGはボスニア・ヘルツェゴビナとギリシャが争い、グループHは首位イングランドにウクライナとモンテネグロが迫る。グループIは1試合消化の少ない前回W杯王者スペインとフランスが同勝ち点で並ぶ。
 4位までが直接本大会に進む南米はアルゼンチンが確定し、残り3枠を勝ち点26のコロンビア、24のチリ、22のエクアドルとウルグアイが奪い合う。11日はコロンビアとチリ、エクアドルとウルグアイが対決する。
 北中米カリブ海はアメリカとコスタリカが出場権を得たため、残り切符は1枚。勝ち点11のホンジュラスが3位につけ、11日には勝ち点8で並ぶメキシコとパナマが対戦する。

日本代表23名
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
1983年03月20日生/身長185cm/体重80kg/国際Aマッチ出場50試合/46失点
12.西川周作(広島)
1986/06/18/183cm/81kg/11試合/7失点
23.権田修一(FC東京)
1989/03/03/187cm/83kg/2試合/4失点
DF:
15.今野泰幸(G大阪)
1983/01/25/178cm/73kg/74試合/1得点
19.伊野波雅彦(磐田)
1985/08/28/179cm/73kg/20試合/1得点
5.長友佑都(インテル)
1986/09/12/170cm/68kg/63試合/3得点
6.森重真人(FC東京)
1987/05/21/180cm/72kg/4試合/0得点
2.内田篤人(シャルケ)
1988/03/27/176cm/67kg/62試合/1得点
22.吉田麻也(サウサンプトン)
1988/08/24/189cm/81kg/33試合/2得点
21.酒井宏樹(ハノーバー)
1990/04/12/13cm/70kg/12試合/0得点
3.酒井高徳(シュツットガルト)
1991/03/14/176cm/74kg/8試合/0得点
MF:
7.遠藤保仁(G大阪)
1980/01/28/178cm/75kg/136試合/12得点
17.長谷部誠(ニュルンベルク)
1984/01/18/177cm/65kg/73試合/2得点
13.細貝萌(ヘルタ・ベルリン)
1986/06/10/176cm/68kg/23試合/1得点
4.本田圭佑(CSKAモスクワ)
1986/06/13/182cm/76kg/48試合/18得点
20.山口蛍(C大阪)
1990/10/06/173cm/72kg/5試合/0得点
FW:
9.岡崎慎司(マインツ)
1986/04/16/174cm/76kg/68試合/35得点
18.ハーフナー・マイク(フィテッセ)
1987/05/20/194cm/86kg/15試合/4得点
14.乾貴士(フランクフルト)
1988/06/02/169cm/59kg/11試合/0得点
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
1989/03/17/172cm/63kg/49試合/16得点
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
1989/11/12/172cm/66kg/20試合/1得点
11.柿谷曜一朗(C大阪)
1990/01/03/176cm/65kg/5試合/3得点
16.齋藤学(横浜M)
1990/04/04/169cm/64kg/3試合/1得点


圧勝発進
U-19アジア選手権予選第1戦(開幕戦)結果

グループI:

U-18日本代表6−0U-18マカオ代表
≪得点者≫
U-18日本代表:川辺駿9、大山啓輔12、金子翔太19、越智大和44、59、北川柊斗89
≪出場メンバー≫
U-18日本代表
GK:
田口潤人
DF:
三浦弦太、広瀬陸斗、内田裕斗、ハーフナー・ニッキ
MF:
川辺駿、小川直毅(73分高木大輔)、大山啓輔、小屋松知哉
FW:
越智大和(79分北川柊斗)、金子翔太(61分宮市剛)

 U-18(19歳以下)日本代表は本日8日、中国浙江省で開催されているU-19(19歳以下)アジア選手権2014予選グループI初戦で、U-18マカオ代表と対戦し、6−0で圧勝した。
 日本は前半9分、司令塔のMF川辺駿(広島ユース)が先制ゴール。さらに12分にMF大山啓輔(大宮ユース)が加点すると、19分にもMF金子翔太(JFAアカデミー福島)がゴールを破る。
 44分にもFW越智大和(広島ユース)が決めて4−0で前半を折り返した日本は、後半にも越智と交代出場のFW北川柊斗(名古屋U18)が決めて6−0で初戦を終えた。
 2015年U-20ワールドカップ(W杯)へ向けた予選初戦で圧勝し、好スタートを切った日本は、10日の第2戦でU-18マレーシア代表と戦う。

U-18日本代表22名
監督:
鈴木政一
GK:
阿波加俊太(札幌)
高木和徹(清水ユース)
田口潤人(横浜Mユース)
DF:
ハーフナー・ニッキ(名古屋)
三浦弦太(清水)
鴨池陽希(FC東京ユース)
内田裕斗(G大阪ユース)
内山裕貴(札幌ユース)
畠中慎之輔(東京Vユース)
広瀬陸斗(浦和ユース)
MF:
望月嶺臣(名古屋)
松本昌也(大分)
深井一希(札幌)
関根貴大(浦和ユース)
小屋松知哉(京都橘高)
金子翔太(JFAアカデミー福島)
小川直毅(G大阪ユース)
川辺駿(広島ユース)
FW:
越智大和(広島ユース)
北川柊斗(名古屋U18)
宮市剛(中京大中京高)
高木大輔(東京V)


大勝発進
第6回東アジア大会サッカー女子第1戦(開幕戦)結果

U-23女子日本代表8−2U−23女子台湾代表
≪得点者≫
U-23女子日本代表:植村祥子10、14、35、吉良知夏30、齊藤あかね42、乃一綾63、仲田歩夢64、菅澤優衣香73
≪出場メンバー≫
U-23女子日本代表
GK:
船田麻友(46分河村有紀)
DF:
千野晶子(57分乃一綾)、小林海咲、鈴木里奈、左山桃子
MF:
中村ゆしか、小林海青、齊藤あかね(71分菅澤優衣香)、仲田歩夢
FW:
吉良知夏、植村祥子

 中国・天津で開催されている第6回東アジア競技大会サッカー女子の第1戦が7日に行われ、U-23(20歳以下)女子日本代表はU-23女子台湾代表と対戦し、8−2で大勝した。
 日本は前半10分にFW植村祥子(日本体育大)が先制ゴールを決めると、14分にも植村が加点。植村の3点目のゴールなど前半を5−1で折り返すと後半にもMF仲田歩夢(INAC神戸)のゴールなどで3点を加えた。
 ハットトリックの植村は試合後、「自分よりも年下の選手もなでしこジャパンにどんどん入っている。ここでのチャンスをどれだけものにできるかが重要だと思っている」とコメント。また乃一綾は「この大会を変われるきっかけにしていきたいし、アピールして上を目指したい」と意気込んだ。
 日本は明日9日の第2戦で中国と対戦する。

U-23女子日本代表20名
監督:
佐々木則夫
GK:
18.船田麻友(千葉)
12.山根恵里奈(千葉)
20.河村有紀(武蔵丘短大)
DF:
2.千野晶子(千葉)
3.小林海咲(日テレ)
8.齊藤夏美(バニーズ京都SC)
6.中村ゆしか(関東学園大)
7.小林海青(日テレ)
4.高木ひかり(早稲田大)
5.鈴木里奈(浦和)
MF:
9.乃一綾(伊賀)
10.嶋田千秋(日本体育大)
11.左山桃子(静岡産業大)
12.齊藤あかね(浦和)
13.浜田遥(大阪高槻)
14.仲田歩夢(INAC神戸)
FW:
15.菅澤優衣香(千葉)
16.吉良知夏(浦和)
17.西川明花(FC吉備国際大)
19.植村祥子(日本体育大)


日曜開催
 Jリーグは本日8日、東京都内で1、2部(J1、J2)合同実行委員会を開き、2014年のJ1リーグ戦の一部を日曜日に開催する方針を確認した。2012年から原則としてJ1を土曜に、J2を日曜に開催してきたが、水曜にJ1やカップ戦が入る場合、中2日の過密日程となるなど問題があった。J1を日曜に開催する節は、J2は土曜に行う見込み。
 また、2015年からJ1で前後期制を実施する上で課題となるアジアチャンピオンズリーグ出場チームやJ2降格チームの決定方法については、30日に10クラブ程度の代表者を集めて検討することになった。


解任
 サッカーのドイツブンデスリーガで長谷部誠と清武弘嗣が所属するニュルンベルクは7日、成績不振のためミハエル・ウィージンガー監督(40)とアーミン・ロイタースハーン・コーチ(53)を解任したと発表した。後任が決まるまで、U-23チームを率いるのロジャー・プリンツェン氏が指揮を執る。後任については近日中に発表されるとのこと。
 ニュルンベルクは今季リーグ8試合で5分け3敗と白星がなく、16位に低迷。6日にはホームでハンブルガーSVに0−5で大敗した。


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超サカFLASH

先制ゴール
 イングランドプレミアリーグ、アーセナルのFW宮市亮は7日、ロンドンで行われたウォルバーハンプトンとの21歳以下のリーグ戦にフル出場し、前半19分に先制点を挙げて2−1の勝利に貢献した。宮市は後半の決勝点にも絡んだ。

出場停止
 Jリーグは本日の規律委員会において、5日のJ1第28節・浦和vs大宮戦で退場処分を受けた大宮のDF今井智基(22)とDFニール(35)にそれぞれ1試合の出場停止処分を決定した。出場停止の対象となるのは、ともに13日の天皇杯3回戦のJ2・G大阪戦。今井、ニールともに相手の決定的な得点の機会を反則行為によって阻止したことにより、「著しい反則行為」に相当すると判定、1試合の出場停止処分となった。

代表辞退
 J1広島は本日、DFファン・ソッコ(24)が右足関節捻挫のため、メンバーに招集されていた韓国代表チームへの参加を辞退することになったと発表した。韓国代表は12日にブラジル代表、15日にマリ代表と国際親善試合を行う。

新加入
 J1名古屋は本日、明治大に所属するMF矢田旭(22)の来季新加入が内定したと発表した。発表によると、三重県出身の矢田は身長1メートル70、体重64キロで、高い技術とクレバーさを持ち合わせた攻撃センス溢れるミッドフィールダー。中学、高校と名古屋の下部組織でプレーしていた。

全治3ヶ月
 J1鳥栖は本日、FW野田隆之介が左膝内側半月板損傷などで同日に手術を受けたと発表した。全治3ヶ月。9月28日の広島戦で負傷した。また、DF岸田翔平が右肘の骨折で全治2ヶ月と診断された。今月6日の練習試合で負傷した。

36チーム
 日本サッカー協会は本日、今年の皇后杯全日本女子選手権の出場チームを昨年より4増やし、36チームにすると発表した。大会は11月23日に開幕し、決勝は12月23日に埼玉・NACK5スタジアム大宮で行われる。組み合わせは10月31日に発表する。

新監督
 イングランドプレミアリーグ、サンダーランドは8日、新監督にウルグアイ人のグスタボ・ポジェ氏(45)を任命したと発表した。契約は2年。リーグ戦7試合で勝ち点1の最下位に低迷し、ディ・カーニオ監督を9月に解任していた。ポジェ氏はウルグアイ代表MFとして26試合に出場した。

25億円超
 サッカーの元イングランド代表主将で、昨季限りで引退したデイヴィッド・ベッカム氏(38)が、2012年に個人スポンサー契約で得た収入が2660万ドル(約25億8000万円)だったことが7日、明らかになった。前年の約10%増だったという。ベッカム氏は2012年はロンドン五輪の開会式などで露出が多かった。米プロリーグ、MLSのギャラクシーから支払われた400万ドルの給料は含まれていない。


総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

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