U-17W杯、U-17日本代表がまさかの敗退!!ハッピーメールバナー

本日の超最新情報
2013年10月28日(月)
※本日、管理人の都合により、一部詳細記事を載せれませんでした。ご了承下さい。

INDEX

敗退
U-17W杯決勝トーナメント1回戦
U-17日本代表1−2U-17スウェーデン代表
日本はボールポゼッション率75%と圧倒的に支配するも、前半の2失点が響いて敗れ、2大会連続の8強進出ならず!

先制GOAL
オランダエールディビジ第11節
フィテッセ2−2フローニンゲン
ローダ2−1PSV
フェイエノールト1−2ヘラクレス
ズヴォレ0−2AZ
ハーフナー・マイクはフル出場し、今季3点目となる先制ゴールをGET!勝てば首位に浮上した6位フィテッセは終盤の2失点で追い付かれて痛恨ドロー!2位PSVは2連敗で4位後退!

フル出場
ロシアプレミアリーグ第14節
CSKAモスクワ5−1FCクラスノダール
ウラル1−2ゼニト・サンクトペテルブルク
スパルタク・モスクワ2−0ロストフ
ルビン・カザン1−2ロコモティフ・モスクワ
クリリア・ソベトフ2−2ボルガ・ニジニー
トム・トムスク0−0テレク・グロズヌイ
アムカル・ペルミ2−1ディナモ・モスクワ
本田圭佑は守備的MFでフル出場!6位CSKAはトシッチのハットトリックなどで大勝し、9月14日以来6試合ぶりの白星で4位浮上!

途中出場
ドイツブンデスリーガ第10節
ボルシア・メンヘングラッドバッハ4−1フランクフルト
フライブルク0−3ハンブルガーSV
乾貴士は後半22分から左MFで出場も見せ場なし!12位フランクフルトは大敗し、5試合連続未勝利で14位後退!

欠場
ベルギージュピラーリーグ第12節
アンデルレヒト1−1スタンダール・リエージュ
ズルテ・ワレヘム1−1シャルルロワ
ゲント1−1サークル・ブルージュ
メヘレン4−2ルーベン
リールセ0−2オーステンデ
モンス0−1コルトライク
ベベレン0−2ロケレン
クラブ・ブルージュ0−2ゲンク
左膝靭帯断裂の小野裕二は欠場、川島永嗣は足のケガで欠場し、公式戦の連続フル出場記録が21試合でストップ!首位スタンダールは開始1分に失点も、追い付いてドロー!

開幕9連勝
イタリアセリエA第9節
ウディネーゼ0−1ローマ
ユベントス2−0ジェノア
ナポリ2−0トリノ
パルマ3−2ミラン
キエーボ1−2フィオレンティーナ
ラツィオ2−0カリアリ
ボローニャ1−0リボルノ
カターニャ0−0サッスオーロ
首位ローマはマイコンが退場となるも、ブラッドリーの決勝弾で競り勝ち、セリエAタイ記録となる開幕9連勝を達成!2位タイのナポリはイグアインのPK2発で快勝、同じく2位タイのユベントスもテベスのゴールなどで快勝!

劇的勝利
イングランドプレミアリーグ第9節
チェルシー2−1マンチェスター・シティー
トッテナム1−0ハル・シティー
サンダーランド2−1ニューカッスル
スウォンジー0−0ウェストハム
2位チェルシーvs4位マンCの上位対決は、後半45分にマンCの軽率ミスからトーレスが決勝弾を奪ってチェルシーが劇的勝利!5位トッテナムはソルダードのPK弾で競り勝って4位浮上!

圧勝
スペインリーガエスパニョーラ第10節
アトレティコ・マドリード5−0ベティス
レアル・ソシエダ3−0アルメリア
ビジャレアル4−1バレンシア
セビージャ2−1オサスナ
2位アトレティコはリーガ・デビューのオリベル・トーレスの開始13秒ゴールなどで圧勝!4位ビジャレアルはジオバンニ・ドス・サントスのゴールなどで大勝!

30戦連続無敗
フランスリーグ1第11節
サンテティエンヌ2−2パリ・サンジェルマン
モナコ2−1リヨン
ボルドー2−0モンペリエ
首位パリSGは後半23分からカバーニとマテュイディのゴールで追い付き、公式戦30試合連続無敗!2位モナコはファルカオ・ガルシアのゴールなどで競り勝ち、首位パリSGと勝ち点で並ぶ!

新監督
J1のFC東京の来季新監督に、チェゼーナ時代の日本代表DF長友佑都を指導したイタリア人のフィッカデンティ氏(45)が就任!

本日の超サカFLASH
J1新潟が柳下正明監督(53)と来季の契約更新について合意ほか


本文
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敗退
U-17W杯決勝トーナメント1回戦結果

U-17日本代表1−2U-17スウェーデン代表
(シャールジャ・スタジアム)
≪得点者≫
U-17日本代表:オウンゴール56
U-17スウェーデン代表:ベリーシャ11、エングヴェル36
≪出場メンバー≫
U-17日本代表
GK:
1.白岡ティモシィ
DF:
2.石田崚真
(68分20坂井大将)
3.宮原和也
5.茂木力也
MF:
7.仲村京雅
(46分9.小川紘生)
12.三好康児
15.会津雄生
16.斎藤翔太
FW:
14.永島悠史
17.瓜生昂勢
19.杉森考起
(46分8.杉本太郎)
ベンチ:
GK:
18.林瑞輝
21.阿部航斗
DF:
13.三竿健斗
MF:
4.鈴木徳真
10.水谷拓磨
FW:
6.中野雅臣
11.渡辺凌磨

 サッカーのU-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)は28日、アラブ首長国連邦(UAE)のシャルジャなどで16チームによる決勝トーナメントの1回戦が始まり、グループリーグ・グループDを3戦全勝の首位で突破した日本はスウェーデンに1−2で敗れ、1993年、2011年両大会に並ぶ過去最高のベスト8進出はならなかった。
 日本は圧倒的にボールを支配して好機をうかがったが、鋭いカウンターを浴びて前半に2失点。後半は相手のオウンゴールで1点差としたが、その後は追加点を奪えなかった。

【試合率75%も敗退】
 日本が敗れ、過去最高に並ぶ8強進出を逃した。
 7回目の出場で初めて3戦全勝で予選を突破し勢いに乗っていたが、前半に痛すぎる2失点。ボールポゼッション率が70%に達しながら、ともにカウンターから失点だった。後半9分にはオウンゴールで1点差に迫り、その後も押し気味に進めたが、ゴールマウスを割ることはできず。試合を通してボールポゼッションは75%、シュート本数も13−7と2倍近かったが、一歩及ばず。2大会連続の8強に届かなかった。

【無念の吉武監督】
 U-17日本代表の吉武監督は8強進出を逃し「非常に残念。4試合しかできなかった。できるだけ多くの試合をしたかった」と悔しさをにじませた。
 ボールポゼッションは75%に達し、シュート本数も13−7と2倍近く放ちながら得点は1点止まり。「堅い守りを破れなかったということ。ゴール前を固められるとこじあけるのは難しい」と振り返り、「前半早い時間の失点は多くあることだが、点が取れなくても失点しないということを学ばないといけない」と課題を口にした。

【2失点の責任背負うGK白岡】
 GK白岡(広島ユース)は2失点の責任を背負った。前半11分はロングボールに対し、中途半端に前に出たのが失敗して先制点を許し、同36分にはシュートを後ろへ弾いて押し込まれた。
 身長190センチで潜在能力の高さはあるが、大事な試合で痛いミスが出てしまった。「自分がしっかりしていれば勝てた。それを人一倍意識して、練習していきたい」と口元を引き締めた。

【スウェーデン指揮官「日本は素晴らしいチーム」】
 スウェーデンは持ち味とする鋭い速攻で前半に2点を奪い、優位な展開に持ち込んだ。ラーション監督は「少ないチャンスをしっかり決めてくれた」とうなずいた。
 後半は防戦一方だったが、集中力を保った堅い守備が光り、逃げ切った。指揮官は「日本は素晴らしいチームだが、選手がよく戦ってくれた」と大満足の様子だった。

U-17W杯・グループリーグ順位表
(全3戦終了)

グループD:

1位 日本
勝点9 得6 失2
得失点差 +4
3勝
(3試合消化)

2位 チュニジア
勝点6 得4 失3
得失点差 +1
2勝1敗
(3試合消化)

3位 ロシア
勝点3 得4 失2
得失点差 +2
1勝2敗
(3試合消化)

4位 ベネズエラ
勝点0 得2 失9
得失点差 -7
3敗
(3試合消化)

U-17日本代表21名
監督:
吉武博文
GK:
18.林瑞輝(G大阪ユース)
1.白岡ティモシィ(広島ユース)
21.阿部航斗(新潟ユース)
DF:
3.宮原和也(広島ユース)
13.三竿健斗(東京Vユース)
2.石田崚真(磐田U-18)
5.茂木力也(浦和ユース)
20.坂井大将(大分U-18)
MF:
10.水谷拓磨(清水ユース)
7.仲村京雅(千葉U-18)
15.会津雄生(柏U-18)
16.斎藤翔太(浦和ユース)
4.鈴木徳真(前橋育英高)
12.三好康児(川崎U-18)
FW:
17.瓜生昂勢(筑陽学園高)
8.杉本太郎(帝京大可児高)
14.永島悠史(京都U-18)
11.渡辺凌磨(前橋育英高)
9.小川紘生(浦和ユース)
19.杉森考起(名古屋U-18)
6.中野雅臣(東京Vユース)


先制GOAL
オランダエールディビジ第11節結果

フィテッセ2−2フローニンゲン

ハーフナー・マイク、フローニンゲン戦先制ゴール動画
(You Tube)


ローダ2−1PSV
フェイエノールト1−2ヘラクレス
ズヴォレ0−2AZ

オランダエールディビジ順位表
(第11節終了時)

…CL出場権獲得
…EL出場権獲得
…欧州リーグ・プレーオフ出場
…1、2部残留・昇格プレーオフ出場
…オランダ2部リーグ降格

1.トゥヴェンテ 19
2.アヤックス 19

3.AZ 19
4.PSV 18

5.ズヴォレ 18
6.フィテッセ 18
7.フローニンゲン 18
8.フェイエノールト 17

9.ローダ 16
10.NAC 15
11.ヘーレンフェーン 15
12.ヘラクレス 14
13.GAイーグルス 13
14.カンブール 12
15.ユトレヒト 12
16.ADO 10
17.NEC 8

18.RKC 6

 オランダエールディビジは27日、第11節の残り4試合が行われ、ハーフナー・マイクが所属する6位フィテッセはホームで7位フローニンゲンと2−2で引き分けた。この試合にフル出場したハーフナーは前半32分に今季自身3点目となる先制ゴールを挙げた。
 ホームにフローニンゲンを迎えたフィテッセは前半32分、ハーフナーの今季3得点目で先制に成功する。後半28分に追加点を奪いリードを2点に広げたフィテッセだが、その後立て続けに2点を奪われて2−2の引き分けに終わった。
 フィテッセの次戦は30日に行われ、国内カップ戦の試合に臨む。
 2位PSVはアウェーで10位ローダに1−2で敗れ、2連敗で4位に後退した。


フル出場
ロシアプレミアリーグ第14節結果

CSKAモスクワ5−1FCクラスノダール
ウラル1−2ゼニト・サンクトペテルブルク
スパルタク・モスクワ2−0ロストフ
ルビン・カザン1−2ロコモティフ・モスクワ
クリリア・ソベトフ2−2ボルガ・ニジニー
トム・トムスク0−0テレク・グロズヌイ
アムカル・ペルミ2−1ディナモ・モスクワ

 ロシアプレミアリーグは27日、第14節が行われ、本田圭佑が所属するCSKAモスクワは本拠地でFCクラスノダールに5−1で快勝し、9月14日以来、6試合ぶりの勝利を手にした。
 守備的MFでフル出場した本田は守りで貢献し、後半22分のFKはダメ押しの5点目につながった。
 リーグ戦ここ5試合勝ち星のないCSKAだが、この試合ではトシッチのハットトリックなどで、前半だけで4点のリードを得る。後半4分には1点を返されたものの、22分にイグナシェビッチが加点し、5−1で大勝を収めた。
 CSKAの次戦は30日に行われ、国内カップ戦の試合に臨む。

【ミラン監督っが本田獲得を言及】
 イタリアセリエA、ミランのアッレグリ監督は27日、敵地でパルマに敗れた直後のスカイスポーツのインタビューで「来年1月に本田を得ることになる」と、12月でCSKAモスクワ(ロシア)との契約が切れる日本代表MF本田圭佑の獲得に言及した。
 欧州チャンピオンズリーグ(CL)を7度制している強豪のミランは今夏、本田の獲得に乗り出していたが、CSKAモスクワと移籍の条件面で合意できず、夏の移籍期間が終了した。

【ボランチ本田に高評価】
 CSKAモスクワMF本田圭佑は、27日に行われたFCクラスノダール戦でフル出場を果たした。ロシアメディアは、ボランチとしてプレーした同選手を高く評価した。
 MFアラン・ジャゴエフとMFアレクサンドルス・カウナの離脱に加え、MFラスムス・エルムがコンディション不良、MFポントゥス・ヴァーンブルームが出場停止と、ボランチが壊滅状態だったCSKA。レオニド・スルツキ監督は、事前の報道どおり、本田を1列下げてボランチ起用した。
 結果、CSKAはMFゾラン・トシッチのハットトリックなど、大量5ゴールを奪って快勝。本田はいぶし銀の働きを見せた。得点力不足で5試合白星から遠ざかっていたCSKAは、6試合ぶりのようやくの白星。4位に浮上した。
 『Championat.ru』は試合後、「彼は慣れないポジションで非常に良いプレーをした」と本田のプレーを評価。『スポーツ・エクスプレス』も、本田に6.5点を与えた。ロシアメディアでは非常に高い評価で、「慣れない役割で見事なパフォーマンスだった」と称えた。
 なお、ハットトリックを記録したトシッチには、8点と非常に高い採点がつけられた。CSKAは30日にカップ戦を戦い、11月2日の次節でボルガ・ニジニーと対戦する。


途中出場
ドイツブンデスリーガ第10節結果

ボルシア・メンヘングラッドバッハ4−1フランクフルト
フライブルク0−3ハンブルガーSV


欠場
ベルギージュピラーリーグ第12節結果

アンデルレヒト1−1スタンダール・リエージュ
ズルテ・ワレヘム1−1シャルルロワ
ゲント1−1サークル・ブルージュ
メヘレン4−2ルーベン
リールセ0−2オーステンデ
モンス0−1コルトライク
ベベレン0−2ロケレン
クラブ・ブルージュ0−2ゲンク


開幕9連勝
イタリアセリエA第9節結果

ウディネーゼ0−1ローマ
ユベントス2−0ジェノア
ナポリ2−0トリノ
パルマ3−2ミラン
キエーボ1−2フィオレンティーナ
ラツィオ2−0カリアリ
ボローニャ1−0リボルノ
カターニャ0−0サッスオーロ


劇的勝利
イングランドプレミアリーグ第9節結果

チェルシー2−1マンチェスター・シティー
トッテナム1−0ハル・シティー
サンダーランド2−1ニューカッスル
スウォンジー0−0ウェストハム


圧勝
スペインリーガエスパニョーラ第10節結果

アトレティコ・マドリード5−0ベティス
レアル・ソシエダ3−0アルメリア
ビジャレアル4−1バレンシア
セビージャ2−1オサスナ


30戦連続無敗
フランスリーグ1第11節結果

サンテティエンヌ2−2パリ・サンジェルマン
モナコ2−1リヨン
ボルドー2−0モンペリエ


新監督
 J1のFC東京の新監督に当時イタリア1部リーグ(セリエA)だったチェゼーナで日本代表の長友佑都を指導したイタリア人のマッシモ・フィッカデンティ氏(45)の就任が確実であることが27日、同氏に近い関係者の話で明らかになった。
 フィッカデンティ氏はイタリアの数クラブを率いた後、2010年にセリエAに昇格したばかりのチェゼーナの監督に就任。FC東京から移籍した長友らの新加入選手や若手を積極的に起用して残留を果たした。経験の浅い選手の能力を見極める能力には定評がある。


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超サカFLASH

謝罪
 J1清水は本日、クラブの公式ホームページに竹内康人社長名で謝罪文を掲載した。前日27日に開催された磐田戦(ヤマハ)で一部の清水サポーターによる誹謗中傷となる横断幕やフラッグの掲出とコールが行われたことに関する謝罪で、「本来、横断幕や応援コールは応援するチームを鼓舞し、後押しするものであるはずです。しかしながら、今回の行為は、それとは全くかけ離れたものであり、弊クラブとしましても誠に遺憾であり、今後はこの様なことが行われないようにすべく、しっかりとした対応と処置を講じて参る所存であります」とし、「この度の行為により、大変不快な思いやご迷惑をお掛けしましたジュビロ磐田関係者及びジュビロ磐田を応援される方々、並びにご来場いただきました全ての皆さまに深くお詫び申し上げます」としている。

契約更新
 J1新潟は本日、柳下正明監督(53)と来季の契約更新について合意したと発表した。昨季途中に就任して15位でJ1残留に導き、今シーズンは4試合を残して10位につけている。

新加入
 J2徳島は本日、阪南大MF窪田良(22)の来季新加入が内定したと発表した。東京都出身の窪田は小、中、高とJ2東京Vの下部組織育ちで、J1大宮DF高橋祥平(22)、J1清水MF高木俊幸(22)と同期。身長1メートル75、体重65キロで、昨年、今年と全日本大学選抜に選ばれ、今年のユニバーシアード競技大会では銅メダル獲得に貢献した。

全治1ヶ月
 J2群馬は本日、MF永田亮太(28)が前橋市内の病院で検査を受け、右眼窩底骨折で全治約1ヶ月と診断されたと発表した。20日の京都戦で負傷した。29日に手術を受ける。

派遣
 北朝鮮が10〜12歳の少年計31人をサッカー留学生として、サッカーの本場のイタリアとスペインに来月にも送り込むことが27日までに明らかになった。一流選手を育成してサッカー界での北朝鮮の国際的な地位を高め、将来的にプロになった選手を通じて外貨を獲得する狙いがあるとみられる。うち20人は、イタリア中部ペルージャ県で若手サッカー選手の養成などを手掛ける会社「イタリアン・サッカー・マネジメント」と5年契約を結び、訓練を受ける。


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