J1第31節、磐田が20季目にしてクラブ史上初のJ2降格が決定!!ハッピーメールバナー

本日の超最新情報
2013年11月10日()

INDEX

10試合ぶり黒星
J1第31節
FC東京1−2C大阪
横浜M1−2名古屋
湘南1−2鹿島
1−1広島
鳥栖1−0磐田
大分1−3新潟
大宮1−2甲府
川崎2−0清水
仙台3−3浦和
中村俊輔が欠場した首位横浜Mは公式戦10試合ぶりの黒星!勝てば今季初めて首位に浮上した2位浦和は終了直前に追い付かれてドロー!3位広島は青山敏弘の同点弾で追い付いてドロー!敗れた17位磐田は20季目にしてクラブ史上初のJ2降格が決定!敗れた16位湘南もJ1残留が絶望的に!
J2第40節
栃木3−2北九州
千葉0−2長崎
松本2−3山形
京都0−2G大阪
札幌1−0神戸
富山0−1横浜FC
岐阜1−1愛媛
鳥取1−1群馬
徳島2−0岡山
水戸1−0東京V
熊本1−1福岡
2位神戸は敗れるも、3位京都もG大阪に敗れたため、神戸の1シーズンでのJ1復帰が決定!3位京都はJ1昇格プレーオフ出場が決定!首位G大阪は今野泰幸の先制弾などで快勝!

有終の美
なでしこリーグ第18節(最終節)
ベガルタ仙台レディース0−1岡山湯郷Belle
ジェフ千葉レディース1−5INAC神戸レオネッサ
伊賀FCくノ一2−2アルビレックス新潟レディース
スペランツァFC大阪高槻0−2浦和レッズ・レディース
吉備国際大学Charme0−6日テレ・ベレーザ
3連覇を決めたINAC神戸は川澄奈穂美と田中陽子の2ゴールなどで圧勝し、16勝2敗の勝ち点48で締めくくる!INAC神戸のゴーベル・ヤネズが15得点で得点王に輝く!最下位大阪高槻は4分け14敗の未勝利で2部降格、9位吉備国際大はチャレンジリーグ3位のスフィーダ世田谷との入れ替え戦に出場!

初優勝
JFL第32節最終日
AC長野パルセイロ1−0ブラウブリッツ秋田
Honda FC3−2藤枝MYFC
Y.S.C.C.1−3横河武蔵野
ソニー仙台1−0カマタマーレ讃岐
HOYO大分0−1SC相模原
栃木ウーヴァ0−1ホンダロック
福島ユナイテッド0−3MIOびわこ滋賀
町田ゼルビア2−1ツエーゲン金沢
J2ライセンスを持たない首位長野は西口諒の決勝弾で競り勝ち、JFL3年目で初優勝を決める!J2ライセンスを所持する讃岐は敗れて2位が確定し、J2の最下位チームとの入れ替え戦に出場!

決勝GOAL
オランダエールディビジ第13節
フィテッセ3−1ユトレヒト
ローダ1−4ゴーアヘッド・イーグルス
ヘラクレス0−3フローニンゲン
ADO3−0カンブール
高木善朗は前半12分から出場、ハーフナー・マイクはフル出場してダイビングヘッドで決勝ゴールをGET!2位フィテッセは勝ち点を24に伸ばし、暫定ながらも2000年11月以来、実に13年ぶりの首位浮上!

GOAL
イタリアセリエA第12節
インテル2−0リボルノ
カターニャ1−0ウディネーゼ
長友佑都は左サイドハーフで開幕から12試合連続となるフル出場を果たし、試合終了間際に今季3点目となる駄目押しゴールをGET!4位インテルは2試合連続で完封勝利し、長期離脱から復帰した主将のサネッティが後半37分から出場!

先制アシスト
ドイツブンデスリーガ第12節
ボルシア・メンヘングラッドバッハ3−1ニュルンベルク
シャルケ3−1ブレーメン
ホッフェンハイム2−3ヘルタ・ベルリン
バイエルン3−0アウクスブルク
ボルフスブルク2−1ドルトムント
レバークーゼン5−3ハンブルガーSV
清武弘嗣、長谷部誠、内田篤人、細貝萌は揃ってフル出場し、清武が先制点をアシスト!未だ勝利なしの17位ニュルンベルクは逆転負けで最下位転落!首位バイエルンは完勝し、37試合連続無敗のリーグ新記録を達成!昨年10月28日のレバークーゼン戦を最後に無敗をキープ!

ベンチ外
イングランドプレミアリーグ第11節
サウサンプトン4−1ハル・シティー
リバプール4−0フルハム
チェルシー2−2ウェスト・ブロムウィッチ
クリスタル・パレス0−0エバートン
アストン・ビラ2−0カーディフ・シティー
ノーウィッチ3−1ウェストハム
吉田麻也と李忠成はベンチ外、6位サウサンプトンは大勝して暫定3位浮上!2位チェルシーは終了直前のアザールのPK弾で土壇場で引き分け、2004年から続いているモウリーニョ監督のプレミアでのホーム無敗記録を66試合に伸ばすも4位後退!

23度目ハット
スペインリーガエスパニョーラ第13節結果
レアル・マドリード5−1レアル・ソシエダ
アスレティック・ビルバオ2−1レバンテ
ヘタフェ1−1エルチェ
セルタ0−2ラージョ・バジェカーノ
3位レアルはクリスティアーノ・ロナウドのハットトリックなどで大勝!レアル加入後4年で23度目となるハットトリックを達成したロナウドは、今季リーガ16得点で得点ランク単独トップに浮上!

33戦無敗
フランスリーグ1第13節
パリ・サンジェルマン3−1ニース
ギャンガン0−0リール
バランシエンヌ1−1モンペリエ
バスティア1−0レンヌ
ロリアン0−0スタッド・ドゥ・ランス
トゥールーズ1−1アジャクシオ
首位パリ・サンジェルマンはイブラヒモビッチのハットトリックで快勝し、昨季から続く公式戦での連続無敗記録を33試合に伸ばす!2位リールはスコアレスドロー!

初優勝
アジアチャンピオンズリーグ決勝第2戦
広州恒大(中国)1−1(2戦合計3−3)FCソウル(韓国)
広州恒大は引き分けるもアウェーゴール数で上回り、中国勢初の優勝を決める!広州恒大は12月にモロッコで開催されるクラブW杯にアジア王者として出場!

全治6〜8ヶ月
ドルトムントのセルビア代表DFスボティッチ(24)が右膝靭帯断裂の全治6〜8ヶ月で今季絶望!

本日の超サカFLASH
ミランに移籍するCSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑(27)がミラノでの新居探しを開始ほか


本文
=INDEXに戻る

10試合ぶり黒星
J1第31節結果

FC東京1−2C大阪
(味スタ/40371人)
≪得点者≫
FC東京:長谷川アーリアジャスール70
C大阪:南野拓実31、柿谷曜一朗87

横浜M1−2名古屋
(日産ス/28484人)
≪得点者≫
横浜M:兵藤慎剛51
名古屋:ケネディ8=PK、藤本淳吾53

湘南1−2鹿島
(BMWス/11736人)
≪得点者≫
湘南:遠藤航90+1
鹿島:小笠原満男37、大迫勇也90+2

1−1広島
(柏/12103人)
≪得点者≫
:太田徹郎74
広島:青山敏弘79

鳥栖1−0磐田
(ベアスタ/11118人)
≪得点者≫
鳥栖:丹羽竜平24

大分1−3新潟
(大銀ド/8039人)
≪得点者≫
大分:松本昌也40
新潟:田中達也13、川又堅碁44、田中亜土夢56

大宮1−2甲府
(NACK/9059人)
≪得点者≫
大宮:ノバコビッチ90+2
甲府:オウンゴール21、パトリック81

川崎2−0清水
(等々力/14986人)
≪得点者≫
川崎:大久保嘉人64、88=PK

仙台3−3浦和
(宮城ス/17183人)
≪得点者≫
仙台:ウイルソン2、赤嶺真吾47、石川直樹90+2
浦和:梅崎司6、興梠慎三31、59

J1順位表
(第31節終了時)

…ACL出場権獲得
…J2降格

1.横浜M 勝点59 17勝8分6敗 +20
2.浦和 勝点58 17勝7分7敗 +18
3.広島 勝点57 17勝6分8敗 +20
4.鹿島 勝点56 17勝5分9敗 +10
5.C大阪 勝点53 14勝11分6敗 +18
6.川崎 勝点51 15勝6分10敗 +10
7.FC東京 勝点48 14勝6分11敗 +14
8.新潟 勝点46 14勝4分13敗 +1
9.仙台 勝点45 11勝12分8敗 +7
10.清水 勝点44 13勝5分13敗 -10
11.名古屋 勝点43 12勝7分12敗 ±0
12. 勝点42 11勝9分11敗 -6
13.大宮 勝点39 12勝3分16敗 -6
14.鳥栖 勝点39 11勝6分14敗 -13
15.甲府 勝点34 8勝10分13敗 -11
16.湘南 勝点25 6勝7分18敗 -25
17.磐田 勝点20 3勝11分17敗 -14
18.大分 勝点13 2勝7分22敗 -33

J1得点ランキングベスト10
(第31節終了時)

1.大久保嘉人(川崎)24
2.川又堅碁(新潟)21
3.大迫勇也(鹿島)18
3.柿谷曜一朗(C大阪)18
5.佐藤寿人(広島)17
5.渡邉千真(FC東京)17
5.工藤壮人()17
5.豊田陽平(鳥栖)17
9.マルキーニョス(横浜M)16
10.レナト(川崎)11
10.ウイルソン(仙台)11
10.ケネディ(名古屋)11
10.ノバコビッチ(大宮)11

 J1第31節は本日10日、日産スタジアムなどで全9試合が行われ、中村俊輔が欠場した首位の横浜Mは名古屋に1−2で敗れ、勝ち点を59から伸ばせなかった。2位浦和は仙台に3−3で、3位広島は柏に1−1でともに引き分け、それぞれ勝ち点58、57とした。湘南を2−1で下して同56とした4位鹿島まで首位から勝ち点差3の大混戦となった。
 磐田は鳥栖に0−1で屈し、16位以下が確定して初のJ2降格が決まった。C大阪は柿谷の決勝点でFC東京を2−1で下し、勝ち点53。川崎は大久保の2点で清水に2−0で勝った。新潟は大分を3−1、甲府は大宮を2−1で退けた。

【磐田の凋落】
 ジュビロ磐田の凋落(ちょうらく)はこの一年で始まったものではない。過去5年を見れば2桁順位は4回。2008年には仙台との入れ替え戦の末、かろうじて残留したように、近年は常に降格の危機にさらされていた。黄金期を支えた名波浩氏、中山雅史氏らの退団、引退後のチームの迷走は、磐田が世代交代という大きな波を乗り切れなかったことを意味する。
 今季は各ポジションに代表クラスの選手を揃えながら開幕から7戦未勝利とクラブワーストを更新。5節以降、降格圏内を一度も抜け出せない状況でも「力のある選手はいる」(服部GM)と補強に消極的だった。6月から経験豊富な関塚隆監督を招いたが、主な補強は所属チームで出場機会を失っていたカルリーニョスと安田の2人にとどまった。
 エース前田の不振も響いた。自身がリーグ戦初得点を挙げた相手が6年連続でJ2に降格するという「デスゴール」が全国で騒がれてナーバスになり、クラブ関係者が地元報道陣に「パフォーマンスに影響が出る可能性がある」と異例の自粛要請。5節・浦和戦で前田は初得点したが、31試合で前田のゴールが勝利につながったのは9月の柏戦1試合にとどまった。
 巻き返しを図る来季だが決定的要因を見い出さねば再びJ1に返り咲くのは難しい。高比良社長は「代表クラスの選手もいる。練習に集中できる環境もある。スタジアムも新しくなるし、優秀な指導者もいる。これ以上何をすれば変わるのか」とこぼすなど意識は変わらない。再建への道のりは険しいと言うしかない。

J2第40節結果

栃木3−2北九州
(栃木グ/6671人)
≪得点者≫
栃木:近藤祐介22、54、クリスティアーノ35
北九州:前田和哉57、62

千葉0−2長崎
(フクアリ/9333人)
≪得点者≫
長崎:山口貴弘26、金久保彩36

松本2−3山形
(松本/8147人)
≪得点者≫
松本:村山智彦18、長沢駿80
山形:大久保剛志73、90+5=PK、宮阪政樹79

京都0−2G大阪
(西京極/15380人)
≪得点者≫
G大阪:今野泰幸27、大森晃太郎86

札幌1−0神戸
(札幌ド/18088人)
≪得点者≫
札幌:レ・コン・ビン37=PK

富山0−1横浜FC
(富山/3299人)
≪得点者≫
横浜FC:高地系治70

岐阜1−1愛媛
(長良川/2856人)
≪得点者≫
岐阜:染矢一樹54=PK
愛媛:加藤大40

鳥取1−1群馬
(とりスタ/2222人)
≪得点者≫
鳥取:オウンゴール45+1
群馬:夛田凌輔3

徳島2−0岡山
(鳴門大塚/6880人)
≪得点者≫
徳島:宮崎光平6、大崎淳矢44

水戸1−0東京V
(Ksスタ/4773人)
≪得点者≫
水戸:橋本晃司80

熊本1−1福岡
(うまスタ/6561人)
≪得点者≫
熊本:養父雄仁90+3
福岡:坂田大輔58

J2順位表
(第40節終了時)

…J1昇格
…J1昇格プレーオフ出場
…J2残留・昇格プレーオフ出場

1.G大阪 勝点83 24勝11分5敗 +52
2.神戸 勝点79 24勝7分9敗 +34
3.京都 勝点70 20勝10分10敗 +24
4.長崎 勝点66 19勝9分12敗 +10
5.千葉 勝点64 18勝10分12敗 +19
6.徳島 勝点63 19勝6分15敗 +4
7.札幌 勝点60 19勝3分18敗 +8
8.松本 勝点60 17勝9分14敗 -2
9.栃木 勝点59 16勝11分13敗 +5
10.山形 勝点58 16勝10分14敗 +14
11.岡山 勝点56 13勝17分10敗 +8
12.東京V 勝点54 14勝12分14敗 -6
13.横浜FC 勝点52 13勝13分14敗 -1
14.水戸 勝点52 13勝13分14敗 -6
15.福岡 勝点52 14勝10分16敗 -9
16.愛媛 勝点46 12勝10分18敗 -8
17.北九州 勝点45 12勝9分19敗 -11
18.熊本 勝点43 10勝13分17敗 -26
19.富山 勝点41 10勝11分19敗 -15
20.群馬 勝点38 9勝11分20敗 -18
21.岐阜 勝点34 8勝10分22敗 -41
22.鳥取 勝点30 5勝15分20敗 -35

J2得点ランキングベスト10
(第40節終了時)

1.ケンペス(千葉)22
2.宇佐美貴史(G大阪)16
3.ポポ(神戸)15
3.小川慶治朗゚(神戸)15
3.内村圭宏(札幌)15
3.サビア(栃木)15
3.クリスティアーノ(栃木)15
8.津田知宏(徳島)14
9.レアンドロ(G大阪)13
10.佐藤洸一(長崎)12
10.林陵平(山形)12
10.中島裕希(山形)12
10.原一樹(京都)12
10.平繁龍一(群馬)12

J1第31節出場停止選手

鈴木啓太(浦和)
渡部博文()
高橋秀人(FC東京)
ウェリントン(湘南)
古林将太(湘南)
ハン・グギョン(湘南)
カルフィン・ヨン・ア・ピン(清水)
藤田義明(清水)

J2第40節出場停止選手

内村圭宏(札幌)
小澤司(水戸)
松下裕樹(横浜FC)
渡邊一仁(愛媛)
森村昂太(北九州)

 J2第40節は本日10日、西京極陸上競技場ほかで全11試合が行われ、来季J1に昇格するG大阪が3位京都を2−0で下し、勝ち点83で首位を守った。2位神戸は札幌に0−1で敗れたが、勝ち点79で2試合を残して自動昇格の2位以内が確定、1年でのJ1復帰が決まった。長崎が2−0で下した千葉を抜いて4位に浮上した。


有終の美
なでしこリーグ第18節(最終節)結果

ベガルタ仙台レディース0−1岡山湯郷Belle
(宮城県サ)
ジェフ千葉レディース1−5INAC神戸レオネッサ
(宮崎)
伊賀FCくノ一2−2アルビレックス新潟レディース
(上野陸)
スペランツァFC大阪高槻0−2浦和レッズ・レディース
(高槻萩谷)
吉備国際大学Charme0−6日テレ・ベレーザ
(津山)

 サッカー女子のプレナスなでしこリーグ最終節は本日10日、各地で行われ、3連覇を決めたINAC神戸は5−1で千葉に大勝し、16勝2敗の勝ち点48で締めくくった。15得点のFWゴーベル・ヤネズが得点王に輝いた。
 2位日テレも吉備国際大に6−0で大勝。既に9位が確定した吉備国際大は、2部に当たるチャレンジリーグ3位のスフィーダ世田谷との入れ替え戦に臨む。
 最下位大阪高槻は浦和に0−2に敗れ、4分け14敗の未勝利で2部に降格した。


初優勝
JFL第32節最終日結果

AC長野パルセイロ1−0ブラウブリッツ秋田
(佐久)
Honda FC3−2藤枝MYFC
(都田)
Y.S.C.C.1−3横河武蔵野
(三ツ沢陸)
ソニー仙台1−0カマタマーレ讃岐
(七ヶ浜)
HOYO大分0−1SC相模原
(大分中津)
栃木ウーヴァ0−1ホンダロック
(足利市陸)
福島ユナイテッド0−3MIOびわこ滋賀
(鏡石)
町田ゼルビア2−1ツエーゲン金沢
(町田)

 サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)は本日10日、第32節最終日の残り8試合が行われ、首位に立つAC長野パルセイロが勝利し、2位カマタマーレ讃岐が敗れれば長野の優勝が決まる中、長野はホームでブラウブリッツ秋田と対戦。前半をスコアレスで折り返すと、後半12分に西口諒が挙げた得点が決勝点となり、長野が1−0で勝利した。
 讃岐はソニー仙台のホームに乗り込んだが、後半12分に失点を喫し、そのまま0−1で敗れた。この結果、リーグ戦2試合を残し、長野が讃岐に勝ち点差7をつけたため、JFL3年目での初優勝が決まった。
 JFLで2年連続準優勝だった長野は悲願のリーグ制覇。長野はJ2ライセンスがないため、J2昇格はない。2位が決まった讃岐は、J2ライセンスを有しており、Jリーグ理事会で入会審査が通れば、J2の最下位チームと入れ替え戦を行うこととなる。


決勝GOAL
オランダエールディビジ第13節結果

フィテッセ3−1ユトレヒト
(ヘルレドーム/25000人)
≪得点者≫
フィテッセ:アツ31=PK、ハーフナー・マイク86、プレパー90
ユトレヒト:デ・リデル63=PK
≪出場メンバー≫
【フィテッセ】
GK:
フェルトハイゼン
DF:
ファン・デル・ハイデン、G・カシア、ファン・アーンホルト、レールダム
MF:
ヴェイノビッチ、プレパー、ルーカス・ピアゾン(90分カクタ)
FW:
アツ、ハーフナーマイク、イバーラ(66分カザイシュビリ)
【ユトレヒト】
GK:
ライテル
DF:
ファン・デル・マーレル、ブルトハイス、マルキート、ヘーリングス
MF:
トールンストラ、アユブ、ムレンガ(12分高木善朗)、オアー
FW:
ファン・デル・フン、デ・リデル(80分スヘペルス)

ハーフナー・マイク・ユトレヒト戦決勝ゴール動画
(You Tube)


ローダ1−4ゴーアヘッド・イーグルス
≪得点者≫
ローダ:ドナルド29
ゴーアヘッド・イーグルス:アントニア9、11、ハウトコープ34、ファルケンブルフ55

ヘラクレス0−3フローニンゲン
≪得点者≫
フローニンゲン:ジブコビッチ61、コスティッチ67、85

ADO3−0カンブール
≪得点者≫
ADO:ゲールト13、ファン・ダイネン32、ゲールト71

 オランダエールディビジは9日、第13節の4試合が行なわれ、ハーフナー・マイクが所属する2位フィテッセはホームで高木善朗所属の12位ユトレヒトを3−1で下し、暫定ながら首位に浮上した。この試合にフル出場したハーフナーは今季4点目を記録。一方の高木は開始121分から途中出場した。
 前節の試合でリーグ3連覇中の王者アヤックスをアウェーで下し、勢いに乗るフィテッセは、この日も前半31分にPKで先制するも、後半18分にはPKで試合を振り出しに戻される。試合は1−1のまま終盤に入り、そのまま引き分けかと思われた41分、右からのクロスにハーフナーがダイビングヘッドで叩き込み、これが決勝点。フィテッセは後半ロスタイムにもダメ押しゴールを奪って、3−1で勝利した。
 この結果、フィテッセは勝ち点を24に伸ばし、暫定ながら首位浮上を果たした。フィテッセがリーグ戦で首位に立つのは、2000年11月以来、実に13年ぶり。


GOAL
イタリアセリエA第12節結果

インテル2−0リボルノ
(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ/45000人)
≪得点者≫
インテル:オウンゴール30、長友佑都90+1
≪出場メンバー≫
【インテル】
GK:
ハンダノビッチ
DF:
ロランド、サムエル、ラノッキア
MF:
長友佑都、ジョナタン、カンビアッソ、アルバレス(59分コバチッチ)、タイデル(83分サネッティ)
FW:
グアリン(72分ベルフォディル)、パラシオ

長友佑都リボルノ戦ゴール動画
(You Tube)


長友佑都リボルノ戦タッチ集
(You Tube)


カターニャ1−0ウディネーゼ
≪得点者≫
カターニャ:マキシ・ロペス30=PK

 イタリアセリエAは9日、第12節の2試合が行なわれ、長友佑都所属の4位インテルはホームで11位リボルノを2−0で下した。、左サイドハーフで開幕から12試合連続となるフル出場を果たした長友は、試合終了間際に今季3点目となる駄目押しのゴールを決めた。
 ホームにリボルノを迎えたインテルは、前半30分にオウンゴールで先制。インテルは長期離脱から復帰した主将のサネッティを後半37分に途中出場でピッチに送り出すと、迎えた後半ロスタイム、サネッティの突破からコバチッチのパスをエリア内で受けた長友がボレーで追加点。長友が今季自身3点目のゴールでサネッティの復帰に華を添え、インテルが2−0で勝利した。
 インテルの次戦は24日に行われ、国内リーグでボローニャとのアウェー戦に臨む。


先制アシスト
ドイツブンデスリーガ第12節結果

ボルシア・メンヘングラッドバッハ3−1ニュルンベルク
(ボルシア・パーク/53500人)
≪得点者≫
ボルシアMG:アランゴ72、オウンゴール75、ヘアマン87
ニュルンベルク:ドゥルミッチ21
≪出場メンバー≫
【ニュルンベルク】
GK:
シェーファー
DF:
ポガテツ、ニルソン(62分シュタルク)、プラッテンハルト、チャンドラー
MF:
フォイルナー、清武弘嗣、長谷部誠、フランツ(83分ペクハルト)、フロウシェク(77分ギンチェク)
FW:
ドゥルミッチ

清武弘嗣ボルシアMG戦タッチ集
(You Tube)


シャルケ3−1ブレーメン
(ヴェルティンス・アレナ/61973人)
≪得点者≫
シャルケ:K・ボアテング64、85、ファルファン90+1
ブレーメン:クロース23
≪出場メンバー≫
【シャルケ】
GK:
ヒルデブラント
DF:
内田篤人、ヘベデス、マティプ、アオゴ
MF:
J・ジョーンズ、ノイシュテッター、ドラックスラー、K・ボアテング、マイヤー(88分フェリピ・サンターナ)
FW:
サライ(75分ファルファン)

ホッフェンハイム2−3ヘルタ・ベルリン
(ライン・ネッカー・アレーナ/25000人)
≪得点者≫
ホッフェンハイム:サリホビッチ70=PK、81
ヘルタ:ベン・ハティラ13、ラモス54=PK、84
≪出場メンバー≫
【ヘルタ】
GK:
クラフト
DF:
ペカリーク、ルステンベルガー、S・ラングカンプ、ファン・デン・ベルク
MF:
チゲルチ、細貝萌、シェルブレット(73分ニーマイヤー)、ベン・ハティラ(69分シュルツ)
FW:
アラギ(80分ヌジェング)、ラモス

バイエルン3−0アウクスブルク
(アリアンツ・アレナ/60000人)
≪得点者≫
バイエルン:ボアテング4、リベリー42、ミュラー90+5=PK
≪出場メンバー≫
【バイエルン】
GK:
ノイアー
DF:
ラフィーニャ(75分ミュラー)、ボアテング、ダンテ、アラバ
MF:
ラーム、ゲッツェ(67分ロッベン)、ハビ・マルティネス、クロース(82分キルヒホフ)、リベリー
FW:
マンジュキッチ

ボルフスブルク2−1ドルトムント
(フォルクスワーゲン・アレーナ/30000人)
≪得点者≫
ボルフスブルク:ロドリゲス56、オリッチ69
ドルトムント:ロイス45+1
≪出場メンバー≫
【ドルトムント】
GK:
バイデンフェラー
DF:
グロスクロイツ、スボティッチ(46分パパスタソプロス)、フンメルス、シュメルツァー
MF:
S・ベンダー(78分ドゥクシュ)、シャヒン、P・オーバメヤン(78分ホフマン)、ムヒタリアン、ロイス
FW:
レバンドフスキ

レバークーゼン5−3ハンブルガーSV
≪得点者≫
レバークーゼン:ソン・フンミン10、17、55、キースリング77、カストロ89
HSV:バイスター23、ラソッガ50、74

 ドイツブンデスリーガは9日、第12節の6試合が行われ、内田篤人が所属する6位シャルケはホームで8位ブレーメンに3−1で逆転勝ちした。内田はこの日も右サイドバックでフル出場している。
 開始22分に先制を許したシャルケだが、後半19分にボアテングのゴールで試合を振り出しに戻すと、40分に再びボアテングがゴールを挙げて逆転。ロスタイムにはファルファンがダメ押しゴールを奪って3−1で逆転勝利した。
 清武弘嗣と長谷部誠が所属する17位ニュルンベルクはアウェーで4位ボルシア・メンヘングラッドバッハに1−3で逆転負けを喫し、今季初勝利はならなかった。前半21分に清武のアシストからドルミッチがゴールを挙げて先制したニュルンベルクだが、後半に3失点を喫し1−3で黒星。ニュルンベルクは今季未だに勝利がなく、最下位に沈んだ。清武、長谷部ともにこの試合にフル出場した。
 細貝萌所属の7位ヘルタ・ベルリンはアウェーで9位ホッフェンハイムに3−2で競り勝った。細貝はボランチでフル出場した。ラモスのゴールなどで後半8分までに2点を先行したヘルタだが、25分、36分と連続で失点し同点とされる。それでも39分にラモスが決勝点を挙げて、勝ち点3を手にした。
 首位バイエルンはホームで13位アウクスブルクを3−0で下し、37試合連続無敗のリーグ新記録を達成した。1982〜1983年にかけてハンブルガーSVがつくった記録を更新した。
 バイエルンがリーグ戦で敗れたのは昨年10月28日のレバークーゼン戦が最後。今季は10勝2分けで首位に立っている。


ベンチ外
イングランドプレミアリーグ第11節結果

サウサンプトン4−1ハル・シティー
リバプール4−0フルハム
チェルシー2−2ウェスト・ブロムウィッチ
クリスタル・パレス0−0エバートン
アストン・ビラ2−0カーディフ・シティー
ノーウィッチ3−1ウェストハム

 イングランドプレミアリーグは9日に第11節の6試合が行われ、2位チェルシーはホームで11位ウェスト・ブロムウィッチと2−2で引き分けた。終了間際のPKで勝ち点1を獲得したチェルシーは、モウリーニョ監督のホーム連続無敗記録を辛くも守った。一方、3位リバプールはホームで16位フルハムに4−0で完勝し、2位に浮上して首位のアーセナルにプレッシャーを掛けた。
 ホームにWBAを迎えたチェルシーは前半終了間際の45分、アザールのシュートのこぼれ球をエトーが詰め、1点リードで折り返す。しかし後半に入ると、15分にロング、23分にはセセニョンと立て続けにゴールを許し、8分間で試合を引っくり返される。それでもチェルシーは後半ロスタイム、ラミレスがエリア内で倒され、微妙な判定ながらもPK獲得。この判定にWBAの選手は主審を囲んで抗議するが、判定は覆らず。チェルシーはこのPKをアザールが沈めて土壇場で敗戦を免れ、勝ち点1を手にした。
 この結果、モウリーニョ監督は2004年から2007年に指揮を執っていた時代も含め、本拠地「スタンフォード・ブリッジ」でのプレミアリーグ連続不敗記録を66試合に伸ばした。モウリーニョ監督は試合後、「ロスタイムの最後の時間にPKが与えられれば、常にドラマティックな展開になる。しかし、私はあれがPKだったと確信している。試合後そのシーンを様々な角度やスピードで見直したが、あれは間違いなくPKだった」とラミレスが得たPKは正当なものだったと主張した。
 一方、チェルシーとともに首位アーセナルを追うリバプールはフルハムに4−0で完勝。前半23分に相手のオウンゴール、26分シュクルテルのゴールで2点をリードしたリバプールは36分、ヘンダーソンの絶妙なスルーパスに反応したスアレスが冷静に流し込んで3点目。さらにスアレスは後半に入った9分にもジェラードのお膳立てからネットを揺らし、リバプールが4−0で試合を決めた。
 吉田麻也と李忠成所属の6位サウサンプトンも、ホームで10位ハル・シティーに4−1と快勝。6日のリーグカップには揃って先発した吉田と李だが、この試合ではベンチ入りメンバーから外れた。
 この結果、リバプールは勝ち点を23に伸ばして2位キープ。10日にマンチェスター・ユナイテッド戦を控える首位アーセナルとの勝ち点差を暫定で2に縮めた。一方、引き分けたチェルシーは勝ち点21で暫定4位に後退。変わってサウザンプトンが暫定3位に浮上した。


23度目のハット
スペインリーガエスパニョーラ第13節結果

レアル・マドリード5−1レアル・ソシエダ
アスレティック・ビルバオ2−1レバンテ
ヘタフェ1−1エルチェ
セルタ0−2ラージョ・バジェカーノ

 スペインリーガエスパニョーラは9日、第13節の4試合が行われ、3位レアル・マドリードはホームで7位レアル・ソシエダに5−1で大勝した。レアルのクリスティアーノ・ロナウドはこの試合でハットトリックを達成し、今季のリーガでの得点数を16に伸ばし、得点ランク単独トップに立った。
 ホームにソシエダを迎えたレアルは、地元メディアが“The BBC”と称するベイル、ベンゼマ、C・ロナウドの3トップを中心に前半から圧倒的な攻撃力を披露。12分にベンゼマからのクロスをフリーで受けたC・ロナウドが、角度のないところからシュートを決めて先制すると、18分にはお返しとばかりにC・ロナウドのお膳立てからベンゼマがゴール。さらに畳みかけるレアルは26分にC・ロナウドがPKを沈め、36分にはベイルのパスからケディラもゴールを挙げ、前半だけで4点の大量リードを奪う。
 後半に入り16分に1点を返されたレアルだが、31分にはC・ロナウドがFKを直接決めてレアル加入後4年で23度目となるハットトリック達成。5点を奪ったレアルが大勝した。
 1月に発表されるFIFAバロンドール(年間最優秀選手賞)の受賞有力候補の1人であるC・ロナウドは、今季リーガでは出場13試合で16ゴールを記録し、アトレティコ・マドリードのジエゴ・コスタをかわして得点ランク単独トップに立った。また、欧州チャンピオンズリーグでも4試合で8得点を挙げており、こちらも得点ランクトップに立っている。
 試合後、レアルのアンチェロッティ監督は記者会見で「ロナウドのレベルは別次元。彼を見ると得点を挙げることが信じられない程簡単に見える。彼を表現する言葉を見つけるのは難しい」と、同選手を絶賛した。
 C・ロナウドは「僕らは素晴らしい試合をした。特に前半は。全てのことが上手くいっているから非常に満足している。チームはプレースタイルを確立しはじめたし、僕らは目標達成に向かっている」と、試合内容に満足した様子を見せた。また、バロンドール受賞の可能性について問われると、「それについてはピッチ上でのプレーで語る」と、答えるにとどまった。
 この結果、3位レアルは勝ち点を31に伸ばし、翌日に試合を控えるアトレティコとの勝ち点差を暫定2に、首位バルセロナとの勝ち点差を暫定3に縮めた。


33戦無敗
フランスリーグ1第13節結果

パリ・サンジェルマン3−1ニース
ギャンガン0−0リール
バランシエンヌ1−1モンペリエ
バスティア1−0レンヌ
ロリアン0−0スタッド・ドゥ・ランス
トゥールーズ1−1アジャクシオ

 フランスリーグ1は9日、第13節の6試合が行われ、首位パリ・サンジェルマンはホームで11位ニースを3−1で下した。この試合ではイブラヒモビッチがハットトリックを記録した。
 立ち上がりから試合を支配するも得点を奪えずにいたパリSGだが、39分、25本ものパスを繋ぎ、最後はファン・デル・ヴィールのクロスをイブラヒモビッチが決めて先制。後半に入り12分にイブラヒモビッチのPKでリードを広げたパリSGは、25分に1点を返されたものの、30分にはイブラヒモビッチがハットトリックを達成し、3−1で勝利した。
 この日行われたそのほかの試合では2位リールがギャンガンと0−0で引き分けた。
 この結果、パリSGは昨季から続く公式戦での連続無敗数を33に伸ばした。今季は13試合で勝ち点31として首位キープ。今節引き分け終わった3位モナコとの勝ち点差を5に、2位リールとの勝ち点差を4に広げた。


初優勝
アジアチャンピオンズリーグ決勝第2戦結果

広州恒大(中国)1−1(2戦合計3−3)FCソウル(韓国)
(天河体育場/55847人)
≪得点者≫
広州恒大:エウケゾン58
FCソウル:ダミャノビッチ62

 サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は9日、中国の広州でホームアンドアウェー方式の決勝第2戦が行われ、ホームの広州恒大(中国)がFCソウル(韓国)と1−1で引き分け、2戦合計3−3で並んだがアウェーゴール数で上回り、中国勢初の優勝を果たした。
 広州恒大は後半にエウケソンのゴールで先制。FCソウルに同点とされたものの、勝ち越しを許さなかった。広州恒大は12月にモロッコで開催されるクラブワールドカップ(W杯)にアジア代表として出場する。


全治6〜8ヶ月
 ドイツブンデスリーガのドルトムントは9日、セルビア代表DFニーヴェン・スボティッチ(24)が右膝の靭帯を断裂し、今季の残り試合を欠場する見込みだと発表した。
 スボティッチは9日に行なわれたブンデスリーガのボルフスブルク戦で負傷。ドルトムントはスボティッチの状態について「最短でも6ヶ月の離脱を強いられる」との声明を発表した。
 家族の移住をきっかけに6歳の時にドイツに渡り、2008年にドルトムントに加入したスボティッチは、これまでセンターバックのレギュラーとしてドルトムントでリーグ2連覇などに貢献し、セルビア代表としても2010年W杯でプレーした。同選手はクラブを通じて「心配はいらない。今までよりも強くなって戻ってくるつもりだよ」と、コメントを発表した。


ハッピーメールバナー

超サカFLASH

家探し
 ロシアプレミアリーグ、CSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑(27)が既に決定している来年1月のイタリアセリエAのミラン移籍に備え、ミラノで新居を探し始めたことが9日、明らかになった。12月末までCSKAと契約を残す本田自身は10日のテレク・グロズヌイ戦に向けてモスクワで調整中。しかし、ミランに近い関係者によると、本田の関係者が水面下でミランが本拠を構えるミラノに入って住居選定に動いているという。 ミランはリーグ戦で前節まで3勝3分け5敗の11位と低迷。本田獲得を決めたアッレグリ監督、さらにガリアーニ副会長の去就問題も浮上。それでも本田はミランと既に正式契約を交わし、契約書もイタリアリーグ連盟に提出済み。ミラン移籍に影響はなくデビューが有力視される来年1月6日のアタランタ戦に向けて準備を進めている。

全治1ヶ月
 イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティーは9日、スペイン代表MFダビド・シルバ(27)が左ふくらはぎを傷め、およそ1ヶ月戦列を離脱すると発表した。太ももの負傷により、今季すでに1ヶ月の戦線離脱を経験しているシルバ。10月上旬に戦列復帰したばかりだったが、ペジェグリーニ監督は9日の記者会見の中で「シルバはふくらはぎに問題を抱えており、1ヶ月離脱する」とコメント。今度はふくらはぎを故障したことを明らかにした。


総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


日本の超サッカー情報
TOP PAGE