第92回全国高校選手権大会の組み合わせが決定!!NEW!
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モナコから欧州遠征の日本代表まで完全収録版!!

PS3版ウイニングイレブン2013完全修正データ

本日の超最新情報
2013年11月18日(月)

INDEX

移動
日本代表はベルギー・ゲンクで軽めの調整を行い、19日のベルギー戦に向けてブリュッセルに移動!オランダ戦で負傷した長友佑都、遠藤保仁、香川真司は宿舎のジムなどで別調整!

21.9%
16日にテレビ朝日系列で生中継された国際親善試合、日本代表vsオランダ代表戦の平均視聴率が21.9%の高視聴率を記録!代表戦の20%超えは6月4日のW杯アジア最終予選のオーストラリア戦(平均38.6%)以来13試合ぶり!

組み合わせ
全国4166校の頂点を目指す第92回全国高校選手権(12月30日〜2013年1月13日)の組み合わせが決定!前回準優勝の京都橘(京都)は強豪の藤枝東(静岡)と、今夏の全国高校総体優勝の市立船橋(千葉)は中津東(大分)と激突!

W杯出場決定
W杯アフリカ最終予選第2戦
カメルーン4−1(2戦合計4−1)チュニジア
カメルーンはマクンの2ゴールなどで快勝し、2大会連続7度目のW杯出場が決定!カメルーン代表に復帰したエトーはフル出場!

契約更新
J2松本山雅が反町康治監督(49)との契約を更新!来季が3年目の指揮で、今季はJ1昇格プレーオフ進出の可能性を残して6位徳島に勝ち点1差の8位!

退任
J2山形の奥野僚右監督(45)と相馬直樹ヘッドコーチ(42)が今季限りで退任!

本日の超サカFLASH
J1鳥栖MF菊地直哉(28)が左大腿ハムストリングの筋挫傷で全治4週間ほか


本文
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国際親善試合日程

19日(火)
日本時間29:00〜
ベルギー代表vs日本代表
(ボードワン国王スタジアム)
≪予想スタメン≫
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
DF:
2.内田篤人((シャルケ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)
15.今野泰幸(G大阪)
3.酒井高徳(シュトゥットガルト)
MF:
9.岡崎慎司(マインツ)
17.長谷部誠(ニュルンベルク)(cap)
7.遠藤保仁(G大阪)
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
4.本田圭佑(CSKAモスクワ)
FW:
11.柿谷曜一朗(C大阪)

NEW!
超最新TVスケジュール

 日本代表は17日、ベルギー・ゲンクで練習した。前日のオランダ戦にスタメン出場したメンバーはランニングやボール回しなどでクールダウンし、控え組は瞬発系のフィジカル・トレーニングをこなした後、5対5のミニゲームなどで汗を流した。
 この日は、ベルギー国内の日本人学校生徒150人と交流。練習前に記念撮影し、練習後は1人1人に丁寧にサインした。その後、ベルギー戦(19日、日本時間20日早朝)が行われるブリュッセルに移動した。
 オランダ戦で負傷したMF遠藤保仁(G大阪)とDF長友佑都(インテル)は全体練習には参加せず、宿舎のジムなどで別調整した。代表スタッフによると「重いケガではない」という。

【日本人学校児童と交流】
 サッカー日本代表は17日、地元ベルギーの日本人学校の児童150人を招き、交流した。練習前には和やかな雰囲気で記念撮影し、前日16日にオランダ相手に2−2と健闘した選手からは笑みがこぼれた。
 当初、冒頭以外は非公開だった練習は全て公開となり、児童らが見学した。サインをするエリアも設けられ、本田圭佑(CSKAモスクワ)、香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)、川島永嗣(スタンダール・リエージュ)らは求めに応じて熱心にペンを走らせた。

【香川は別メニュー】
 オランダ戦で後半から途中出場した香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)は、ランニングなどのごく軽めの調整で終えた。心配されたが「打撲しただけなので、大きなケガではない」と軽傷を強調し、「次の試合に向けて最大の準備をしたい」とベルギー戦の出場に意欲を見せた。
 相手には所属するマンチェスター・ユナイテッドの同僚、フェライーニがいる。「チームメートと代表の舞台で対戦するのは楽しみ。個人の対決ではないが、チームとしてベルギーに勝ちたい」と語った。

【本田が代表を語る】
 オランダ戦後はほとんど口を開かなかった本田が、ベルギー戦へ向けて意気込みなどを語った。
 14日のベルギーvsコロンビアを見たそうで、オランダよりも身体能力を生かしたスタイルを警戒しつつ「相手がどこであろうと勝算はある」と力強く言った。
 オランダ戦は山口蛍(C大阪)、大迫勇也(鹿島)らこれまで出場機会が少なかった選手が奮闘した。本田は「FWのレギュラー争いも激しくなる。僕も安泰ではない。結果を残し続ける選手が出るべきで、代表とはそういう存在」とチーム内の競争を歓迎した。

【ザック監督「メンバーを少しいじる」】
 日本代表は本日18日、ベルギー戦(19日、日本時間20日午前5時)が行われる、首都ブリュッセルのボードワン国王スタジアムで、前日練習を行った。ボール回しなど、15分間練習を公開し、その後は非公開で戦術確認などを行った。
 オランダ戦から中2日の試合に、ザッケローニ監督は「選手のコンディションなどを考えて、メンバーを少しいじろうと思っている」と話した。
 また前日(17日)、MF本田圭佑(CSKAモスクワ)が「ベルギーは評価されるほど強くない」との発言について、報道陣から「ベルギーに知られると、火に油を注ぐ発言なのでは?」と問われたザッケローニ監督は「イタリアのことわざに『寝てる犬を起こしに行く』という言葉があるが、ベルギーが寝ているとは思わない」と話した。

日本代表23名
GK:
1.川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
1983年03月20日生/身長185cm/体重80kg/国際Aマッチ出場52試合/49失点
12.西川周作(広島)
1986/06/18/183cm/81kg/11試合/7失点
23.権田修一(FC東京)
1989/03/03/187cm/83kg/2試合/4失点
DF:
15.今野泰幸(G大阪)
1983/01/25/178cm/73kg/76試合/1得点
19.伊野波雅彦(磐田)
1985/08/28/179cm/73kg/20試合/1得点
5.長友佑都(インテル)
1986/09/12/170cm/68kg/65試合/3得点
6.森重真人(FC東京)
1987/05/21/180cm/72kg/5試合/0得点
2.内田篤人(シャルケ)
1988/03/27/176cm/67kg/64試合/1得点
22.吉田麻也(サウサンプトン)
1988/08/24/189cm/81kg/35試合/2得点
21.酒井宏樹(ハノーバー)
1990/04/12/13cm/70kg/12試合/0得点
3.酒井高徳(シュトゥットガルト)
1991/03/14/176cm/74kg/9試合/0得点
MF:
7.遠藤保仁(G大阪)
1980/01/28/178cm/75kg/138試合/12得点
17.長谷部誠(ニュルンベルク)
1984/01/18/177cm/65kg/75試合/2得点
13.細貝萌(ヘルタ・ベルリン)
1986/06/10/176cm/68kg/24試合/1得点
4.本田圭佑(CSKAモスクワ)
1986/06/13/182cm/76kg/50試合/18得点
14.高橋秀人(FC東京)
1987/10/17/183cm/75kg/7試合/0得点
16.山口蛍(C大阪)
1990/10/06/173cm/72kg/6試合/0得点
FW:
9.岡崎慎司(マインツ)
1986/04/16/174cm/76kg/70試合/35得点
20.乾貴士(フランクフルト)
1988/06/02/169cm/59kg/12試合/0得点
10.香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
1989/03/17/172cm/63kg/51試合/16得点
8.清武弘嗣(ニュルンベルク)
1989/11/12/172cm/66kg/21試合/1得点
11.柿谷曜一朗(C大阪)
1990/01/03/176cm/65kg/7試合/3得点
18.大迫勇也(鹿島)
1990/05/18/182cm/73kg/4試合/2得点


21.9%
 テレビ朝日系で16日に生中継されたサッカー国際親善試合、日本代表vsオランダ代表戦の平均視聴率が21.9%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だったことが本日18日、明らかになった。
 試合は、日本代表が2−0とリードされながら、前半終了間際に大迫(鹿島)のゴールで1点差に迫り、後半15分に本田(CSKAモスクワ)の得点で同点としての前回W杯準優勝の強豪と引き分けた。瞬間最高視聴率は午後11時4分の25.8%。
 日本代表の試合の中継が平均20%を超えたのは、W杯ブラジル大会への出場を決めた6月4日のアジア最終予選オーストラリア戦(平均38.6%、瞬間最高46.3%)以来、13試合ぶり。


組み合わせ
第92回全国高校選手権大会トーナメント表
※一部スマートフォンからの閲覧はトーナメント表が正しく表示されません。

日章学園─┐
桐生第一─┘┐
佐 賀 東┐ │┐
東海学園┘┐┘│
福岡代表┐┘ │
米沢中央┘  │
長崎総科┐  │┐
富山第一┘┐ ││
熊本国府┐┘┐││
國學院久┘ │┘│
初芝橋本─┐┘ │
市立浦和─┘  │
米 子 北─┐  │┐
青森山田─┘┐ ││
徳島市立┐ │┐││
帝京長岡┘┐┘│││
履 正 社┐┘ │││
秋 田 商┘  │┘│
香 川 西┐  │ │
帝京第三┘┐ │ │
四日市中┐┘┐│ │
矢板中央┘ │┘ │
高 知 商─┐┘  │
桐光学園─┘   │
         ├
星  稜─┐   │
一  条─┘┐  │
玉野光南┐ │┐ │
東  北┘┐┘│ │
神村学園┐┘ │ │
岐阜代表┘  │ │
広島皆実┐  │┐│
丸  岡┘┐ │││
西  京┐┘┐│││
松商学園┘ │┘││
綾  羽─┐┘ ││
修  徳─┘  │┘
中 津 東─┐  │
市立船橋─┘┐ │
立正大淞┐ │┐│
水戸啓明┘┐┘││
松 山 商┐┘ ││
富  岡┘  │┘
那 覇 西┐  │
遠  野┘┐ │
神戸弘陵┐┘┐│
札幌大谷┘ │┘
藤 枝 東─┐┘
京 都 橘─┘

第92回全国高校選手権大会日程

1回戦:

12月30日(月)
国学院久我山(東京B)vs熊本国府(熊本)

12月31日(火)
四日市中央工(三重)vs矢板中央(栃木)
東海学園(愛知)vs佐賀東(佐賀)
岐阜代表vs神村学園(鹿児島)
松商学園(長野)vs西京(山口)
徳島市立(徳島)vs帝京長岡(新潟)
遠野(岩手)vs那覇西(沖縄)
富岡(福島)vs松山商(愛媛)
長崎総合科学大付(長崎)vs富山第一(富山)
丸岡(福井)vs広島皆実(広島)
福岡代表vs米沢中央(山形)
東北(宮城)vs玉野光南(岡山)
香川西(香川)vs帝京三(山梨)
秋田商(秋田)vs履正杜(大阪)
神戸弘陵(兵庫)vs札幌大谷(北海道)
立正大淞南(島根)vs水戸啓明(茨城)

2回戦:

2014年1月2日(木)
日章学園(宮崎)vs桐生第一(群馬)
桐光学園(神奈川)vs高知商(高知)
星稜(石川)vs一条(奈良)
修徳(東京A)vs綾羽(滋賀)
市浦和(埼玉)vs初芝橋本(和歌山)
市船橋(千葉)vs中津東(大分)
藤枝東(静岡)vs京都橘(京都)
青森山田(青森)vs米子北(鳥取)

 サッカーの第92回全国高校選手権大会(12月30日〜2014年1月13日)の組み合わせ抽選が本日18日、東京都港区の日本テレビで行われ、今夏の全国高校総体優勝の市船橋(千葉)は初戦の2回戦で中津東(大分)と対戦する。前回準優勝の京都橘は強豪の藤枝東(静岡)と2回戦でぶつかる。
 東京・国立霞ヶ丘競技場での開会式で神戸弘陵(兵庫)の湯川彗太主将が選手宣誓する。直後の開幕戦は国学院久我山(東京B)vs熊本国府となった。
 選手宣誓は神戸弘陵(兵庫)の湯川彗太主将(3年)が行う。
 23日に福岡、24日に岐阜の代表が決定し、出場48校が出揃う。前回優勝の鵬翔(宮崎)は、県大会で敗退した。
 全国4166校の頂点に立つのはどの高校か。大会は12月30日に開会式と開幕戦1試合が行われ、決勝戦は来年1月13日に国立霞ヶ丘競技場で行われる。

【京都橘主将「新しい歴史を」】
 京都橘は前回準優勝メンバーが数多く残る。雪辱への思い強く、小屋松主将は「昨年は悔しい思いしかない。新しい歴史をつくれるよう頑張りたい」と意気込んだ。
 初戦は実力校の藤枝東と激突。前回大会で得点王となったストライカーは「初戦が大事。挑戦者のつもりで戦う」と力を込めた。藤枝東の大村主将は「いい相手と当たった」と対戦を喜んだ。


W杯出場決定
W杯アフリカ最終予選第2戦結果

カメルーン4−1(2戦合計4−1)チュニジア
≪得点者≫
カメルーン:ウェボ4、ムカンジョ30、マクン66、86
チュニジア:アカイシ51

 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会のアフリカ最終予選は17日、ヤウンデ(カメルーン)でホームアンドアウェー方式の第2戦が行われ、カメルーンが2大会連続7度目のW杯出場を決めた。第1戦では0−0で引き分けたチュニジアに4−1で快勝し、2戦合計4−1で勝ち上がった。
 カメルーンはウェボの先制点などで前半に2点をリード。後半立ち上がりの失点で1点差に詰め寄られたが、マクンの2ゴールで突き放した。カメルーン代表に復帰したエトーはフル出場した。
 アフリカのW杯出場枠は5で、3チームが決まった。残り2枠は19日に決定する。


契約更新
 J2の松本山雅FCは本日18日、反町康治監督(49)と契約を更新することで合意し、来季も指揮を執ることが決まったと発表した。
 来季が3年目の指揮となる反町監督はクラブを通じ、「クラブが大きくなるために、来季も尽力したいと思います。さらなるご声援をよろしくお願いします」とコメントした。
 チームは現在、6位の徳島に1差の勝ち点63で8位につけており、J1昇格プレーオフ(3位〜6位)進出の可能性を残して24日の最終節・愛媛戦を戦う。


退任
 J2のモンテディオ山形は本日18日、奥野僚右監督(45)、相馬直樹ヘッドコーチ(42)と来季契約を更新しないことで合意したと発表した。
 奥野監督は現役時代、鹿島などで活躍。鹿島コーチなどを経て、昨年から山形の指揮を執っていた。相馬コーチも鹿島などでプレー。FC町田、川崎監督などを歴任し、今年山形のヘッドコーチに就任した。


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超サカFLASH

不参加&追加招集
 日本サッカー協会は本日、ミャンマーに遠征するU-20日本代表に選出されていたJ2富山のMF白崎凌兵(20)がケガのため不参加となり、代わって名古屋MF田鍋陵太(20)を招集することになったと発表した。

2ゴール
 サッカー女子のフランス1部リーグは17日、各地で行われ、モンペリエのMF宇津木瑠美はアウェーのミュレ戦に守備的MFとしてフル出場し、後半に2点を挙げた。チームは6−0で快勝した。リヨンのDF熊谷紗希はホームのソヨー戦にフル出場し、5−0の勝利に貢献した。

初出場
 サッカー女子のドイツ・カップ3回戦が17日、各地で行われ、DF柴田里美のデュイスブルクは敵地で2部ザントに0−6で敗れ、敗退した。柴田は後半31分からプレーし、トップチームの公式戦で初出場を果たした。

戦力外通告
 J1新潟は本日、DF内田潤(36)と来季の契約を結ばないと発表した。桐蔭学園から駒大を経て2000年にJ1鹿島入り。2006年6月から新潟に在籍していた。J1通算成績は220試合6得点。

全治4週間
 J1鳥栖は本日、MF菊地直哉(28)が左大腿ハムストリングの筋挫傷で全治4週間と診断されたと発表した。16日の天皇杯全日本選手権4回戦のC大阪戦で負傷した。

退団
 来季J1に復帰するG大阪は本日、ブラジル人FWのパウリーニョ(31)とロチャ(27)が契約満了のため、今季限りで退団すると発表した。

全治2ヶ月
 来季J1に復帰する神戸は本日、DF岩波拓也(19)が右足関節内顆骨折で同日手術を受け、全治約2ヶ月と診断されたと発表した。10月30日の練習中に負傷した。

全治3週間
 J2山形は本日、MF伊東俊(26)が左足関節外反捻挫で全治約3週間と診断されたと発表した。14日の練習で負傷した。

トップ昇格
 J2の横浜FCは本日、ユース所属のMF石井圭太(18)、GK高丘陽平(17)の来季トップチーム昇格が内定したと発表した。石井は東京Vジュニアから横浜FCジュニアユースを経てユースに所属していた。高丘はあざみ野FCから横浜FCジュニアユース、ユースと昇格していた。

トップ昇格
 J2福岡は本日、福岡U-18(ユース)に所属するDF光永祐也(17)の来季トップチーム昇格が内定し、仮契約を締結したと発表した。スピードを生かした突破力と豊富な運動量が武器の攻撃的DFで、左利き。精度の高いクロスから決定機をつくり出すタイプだという。

認める方針
 Jリーグが日本フットボールリーグ(JFL)2位のカマタマーレ讃岐のJ2入会を認める方針であることが本日、明らかになった。19日の理事会で正式決定すれば、J2最下位との入れ替え戦が行われる。讃岐は債務超過解消などの条件付きでJ2参加資格となるJ2ライセンスを交付されたが、入会審査までに自治体などからの支援の見通しがついた。12チームで来季始まるJ3に地域リーグ勢から加わる最後のチームはグルージャ盛岡が有力となった。アスルクラロ沼津、レノファ山口との比較では財務面などに大きな差はなく、成績が重視される見通し。盛岡は3チームで唯一、全国地域リーグ決勝大会の決勝ラウンドに勝ち進んだ。J3にはJFL勢に若手選抜を加えた11チームの参加が固まっている。


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本日の入場者数

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