ミランが本田圭佑の獲得を正式発表!!背番号は『10』!!NEW!
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本日の超最新情報
2013年12月11日(水)

INDEX

正式発表
ミランがCSKAモスクワを年内で退団する日本代表MF本田圭佑(27)の獲得を正式発表!背番号は『10』で、早ければ2014年1月6日のホームでのアタランタ戦でデビュー!

決勝T進出
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第6節(最終節)延期分
グループB
ガラタサライ(トルコ)1−0ユベントス(イタリア)
10日の試合が大雪のため中断し、前半31分から再開された大一番は、スナイデルの決勝弾でガラタサライが競り勝ち、逆転で決勝トーナメント進出!イタリア王者のユベントスは敗退が決定!

発表
来年1月のU-22アジア選手権(オマーン)に出場するU-21日本代表メンバー23名発表、DF植田直通(鹿島)、MF石毛秀樹(清水)、FW鈴木武蔵(新潟)らが選出!手倉森誠新監督(46)が初めて指揮!

組み合わせ
2014年アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグの組み合わせが決定!J1で2連覇した広島はグループF、同2位の横浜Mは原則的にグループH、同3位の川崎は原則的にグループE!天皇杯王者はACL王者の広州恒大と同じグループG!

2試合制導入
2015年からJ1で導入するポストシーズンで、年間王者を決めるチャンピオンシップはホームアンドアウェー方式で開催!Jリーグは2015年からJ1の2ステージ制を11年ぶりに復活!

戦力外通告
来季J2に降格する磐田が元日本代表GK川口能活(38)に戦力外通告!W杯に4大会連続でメンバー入りし、国際Aマッチ116試合出場、J1通算419試合出場の川口は現役続行を表明!

退団
J1の横浜Mがブラジル人FWマルキーニョス(37)の今季限りでの退団を発表!マルキーニョスは年俸約1億円の2年契約でJ1に昇格する神戸に移籍!

新監督候補
J2岐阜が新監督候補として、東京Vやビーチサッカーの日本代表を指揮した元日本代表のラモス瑠偉氏(56)と交渉!クラブの人気向上や集客増への起爆剤として期待!

先制アシスト
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第6節(最終節)
グループA
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)1−0シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
レアル・ソシエダ(スペイン)0−1レバークーゼン(ドイツ)
グループB
ガラタサライ(トルコ)0−0ユベントス(イタリア)
(大雪とヒョウのため、前半31分で試合中止)
※11日(水)日本時間22:00から試合再開
コペンハーゲン(デンマーク)0−2レアル・マドリード(スペイン)
グループC
ベンフィカ(ポルトガル)2−1パリ・サンジェルマン(フランス)
オリンピアコス(ギリシャ)3−1アンデルレヒト(ベルギー)
グループD
プルゼニ(チェコ)2−1CSKAモスクワ(ロシア)
バイエルン(ドイツ)2−3マンチェスター・シティー(イングランド)

CSKAモスクワでのラストマッチとなった本田圭佑は後半7分から出場し、絶妙クロスから先制点をアシスト!CSKAは逆転負けして最下位で敗退!体調不良から復帰した香川真司はトップ下と左サイドでフル出場!マンUは公式戦4試合ぶりの白星で首位通過での決勝トーナメント進出が決定!

本日の超サカFLASH
日本サッカー協会が2019年女子W杯の招致を断念し、2023年大会の招致に目標を切り替えほか

本文
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正式発表
 日本代表のエースMF本田圭佑(27)について、移籍が有力視されていたイタリアセリエAの強豪ミランが11日、同クラブの公式サイトで本田のミラン入りを正式に発表した。背番号は『10』に決まった。CSKAモスクワ(ロシア)と年内で契約が切れるため、移籍金は発生しない。
 同クラブの公式サイトで、アドリアノ・ガリアーニ副会長(69)が「これまで秘密にしてきたが今日やっと言える。本田は1月3日からミランの選手だ。背番号は10番だ」と、オフィシャルなコメントを掲載した。注目のデビュー戦は、現時点では1月6日のホーム、サンシーロでのアタランタ戦になる可能性がある。
 同副会長は「1月6日のアタランタ戦からプレーできるかは分からないが、(12日の)アウェーのサッスオーロ戦ならデビューできるだろう」と語った。
 本田は石川・星稜高からJ1名古屋を経て渡欧。日本代表では2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の16強入りに貢献し、来年のブラジルW杯でも主力として期待されている。
 ミランはセリエAを18度、欧州チャンピオンズリーグを7度制した欧州屈指の名門。日本代表DF長友佑都(27)が所属するインテルとは同じ都市のライバル関係にある。


決勝T進出
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第6節(最終節)延期分結果

グループB:

ガラタサライ(トルコ)1−0ユベントス(イタリア)
(テレコム・アリーナ)
≪得点者≫
ガラタサライ:スナイデル85

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグは11日、イスタンブール(トルコ)でグループリーグ・グループBの最終戦が行われ、ホームのガラタサライ(トルコ)が1−0でユベントス(イタリア)を下し、勝ち点7の同グループ2位で決勝トーナメントに進んだ。試合終盤にコートジボワール代表のドログバがつないだボールをMFスナイデルが決めた。ユベントスは同グループ3位で欧州リーグへ回った。
 10日の試合が大雪のため前半31分で中断し、この日に延期された。


発表
 日本サッカー協会は本日11日、来年1月のU-22(22歳以下)アジア選手権(オマーン)に出場するU-21(21歳以下)日本代表メンバーを発表し、DF植田(鹿島)MF石毛(清水)ら23選手が選ばれた。2016年のリオデジャネイロ五輪を目指す男子日本代表を率いる手倉森監督が初めて指揮を執る。
 大会規定より1歳下の年代のチームで臨む日本は、1月6日にオマーン入りして合宿を行い、12日にグループリーグ初戦でイラン、14日にクウェート、16日にオーストラリアと顔を合わせる。
 U-21日本代表メンバー23名は以下の通り。

U-21日本代表23名
GK:
1.櫛引政敏(清水)
18.杉本大地(京都)
23.ポープ・ウィリアム(東京V)
DF:
3.遠藤航(湘南)
4.松原健(大分)
6.山中亮輔()
15.亀川諒史(湘南)
5.西野貴治(G大阪)
21.奈良竜樹(札幌)
2.川口尚紀(新潟)
20.植田直通(鹿島)
MF:
7.大島僚太(川崎)
17.幸野志有人(長崎)
19.秋野央樹()
12.為田大貴(大分)
13.矢島慎也(浦和)
22.喜田拓也(横浜M)
8.石毛秀樹(清水)
FW:
14.荒野拓馬(札幌)
9.鈴木武蔵(新潟)
11.金森健志(福岡)
10.中島翔哉(東京V)
16.浅野拓磨(広島)

【手倉森新監督が記者会見】
 リオデジャネイロ五輪を目指すサッカー男子の日本代表監督に就任した手倉森誠監督(46)が本日11日、東京都内で記者会見し「日本国民の期待を背負い、一生懸命頑張りたい。金メダルを目指す東京五輪への弾みになるよう、リオ五輪に向けてみっちり鍛え上げる」と抱負を述べた。
 昨年のロンドン五輪では韓国に敗れ、4位でメダルを逃した。手倉森監督は「ベスト4以上の期待がかかっているのは理解している」と話し、1968年メキシコ五輪以来となるメダル獲得に、強い意欲をのぞかせた。


組み合わせ
2014年アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ組み合わせ

グループA:

エステグラル(イラン)
アル・ラヤン(カタール)
アル・ジャジーラ(UAE)
アル・シャバブ(サウジアラビア)

グループB:

アル・ファト(サウジアラビア)
フーラード・フーゼスターン(イラン)
西地区プレーオフ勝者
ブニョドコル(ウズベキスタン)

グループC:

アル・アイン(UAE)
アル・イティハド(サウジアラビア)
トラクトールサジ・タブリーズ(イラン)
西地区プレーオフ勝者

グループD:

アル・サッド(カタール)
アル・アハリ(UAE)
アル・ヒラル(サウジアラビア)
セパハン(イラン)

グループE:

浦項スティーラース(韓国)
ブリーラム・ユナイテッド(タイ)
山東魯能泰山(中国)
Jリーグ第3位(日本)

グループF:

広島(日本)
セントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)
FCソウル(韓国)
東地区プレーオフ勝者

グループG:

広州恒大(中国)
天皇杯優勝クラブ(日本)
全北現代(韓国)
東地区プレーオフ勝者

グループH:

ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア)
貴州人和(中国)
Jリーグ第2位(日本)
蔚山現代(韓国)

※Jリーグ勢は天皇杯の結果次第で、組み分けが変わる。

1.サンフレッチェ広島または横浜F・マリノスが天皇杯で優勝の場合

グループE:
セレッソ大阪
グループG:
横浜F・マリノス
グループH:
川崎フロンターレ

2.川崎フロンターレが天皇杯で優勝の場合

グループE:
セレッソ大阪
グループG:
川崎フロンターレ
グループH:
横浜F・マリノス

3.上記3チーム以外が優勝の場合

グループE:
川崎フロンターレ
グループG:
天皇杯優勝チーム
グループH:
横浜F・マリノス

 アジア・サッカー連盟(AFC)は10日、クアラルンプール(マレーシア)で来季のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)のグループリーグ組み合わせ抽選を行い、J1で2連覇した広島はグループFに入った。FCソウル(韓国)、セントラルコースト(オーストラリア)のほか東地区プレーオフ勝者と対戦する。
 J1で2位の横浜Mは原則的にウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア)などとのグループH、同3位の川崎は浦項(韓国)などとのグループEとなった。今季の天皇杯全日本選手権優勝チームはACL王者の広州恒大(中国)とともにグループGに入る。


2試合制導入
 Jリーグの大東和美チェアマンは本日11日、2015年からJ1で導入するポストシーズンで、年間王者を決めるチャンピオンシップ(CS)をホームアンドアウェー方式で行う方針を明らかにした。東京都内で開かれたJ1、J2合同実行委員会で各クラブに報告した。17日の理事会で決まる。
 Jリーグは2015年からJ1の2ステージ制を11年ぶりに復活させ、ポストシーズンを行う。第1、第2ステージ優勝クラブと、年間勝ち点で2位と3位のクラブがスーパーステージ(SS)に出場。勝者がCSで、年間勝ち点1位のクラブと戦う。

【J予算は119億円】
 Jリーグは本日11日、東京都内で開いた総会で2014年度(1月〜12月)の収支予算案を承認し、新たにJ3が始まることなどから前年度比で3億400万円増となる119億4300万円の経常収益を計上した。経常費用は3億1800万円増の119億2600万円。
 ワールドカップ(W杯)があるために東日本大震災復興支援スペシャルマッチは行われず、Jリーグ主管試合の入場料収益は7000万円減の2億円となった。


戦力外通告
 来季J2に降格するジュビロ磐田は本日11日、元日本代表GK川口能活(38)との契約を更新しないと発表した。退団が決まった川口はクラブを通じ「まだまだ僕は頑張りたい気持ちが強くある」と現役続行の意思を表明した。今後は移籍先を探す。
 川口は静岡・清水商高(現清水桜が丘高)から1994年に横浜M入り。ポーツマス(イングランド)、ノアシェラン(デンマーク)を経て、2005年に磐田入りした。GKとしては180センチと小柄ながら、瞬発力に優れたセーブを武器にJ1通算421試合に出場した。

【川口「全てが素晴らしい思い出」】
 川口は清水商高(現清水桜が丘高)から1994年に横浜M入りし、ポーツマス(イングランド)、ノアシェラン(デンマーク)への移籍を経て2005年に磐田入り。日本代表でも長く正GKを務め、ワールドカップ(W杯)にも1998年フランス大会、2002年日韓大会、2006年ドイツ大会、2010年南アフリカ大会と4回連続でメンバーに選ばれるなど国際Aマッチ116試合に出場している。磐田では今季、21試合に出場。J1通算成績は419試合0得点となっている。
 川口はクラブを通じ、「9年間という自分のサッカー人生では一番長い間いたクラブを去ることになり大変寂しく思います。ジュビロ磐田ではたくさんの経験をさせて頂きました。悔しさも楽しさも喜びも多く感じることができ、全てが素晴らしい思い出です。静岡で育った自分にとってジュビロ磐田は特別なクラブです。温かいサポーターの皆さんからの声援は決して忘れることはないと思います。まだまだ僕は頑張りたい気持ちが強くあります。これからも、熱いサポートをして頂ければ幸いです。今までどうもありがとうございました」とコメント。現役続行を強く希望している。
 また、クラブはGK植村慶(32)、森下申一GKコーチ(52)とも契約満了に伴い、来季の契約を更新しないことを併せて発表した。


退団
 J1の横浜F・マリノスは本日11日、FWマルキーニョス(37)が契約満了に伴い、今季限りで退団することになったと発表した。
 クラブは、今季もチーム最多の16得点をマークしたエースストライカーに契約延長オファーを出して交渉してきたが、合意に至ることが出来なかった。
 明日12日にブラジルに帰国するマルキーニョスはクラブを通じ、「自分としても来シーズンも横浜F・マリノスでプレーする意思はあったのですが、残念ながら交渉の合意に至ることができませんでした。ファン・サポーターの皆さんが、スタジアムで自分の名前を呼んでくれたり、フラッグを出してくれたことに感謝しています。今シーズン、残念ながら優勝できませんでしたが、1つの目標であるACL出場権を手にすることができました。これから自分が違うクラブでプレーしても是非、応援してください。自分もF・マリノスのことを応援しています。皆さんの前でプレーすることがあれば、ブーイングではなく温かく迎えてくれれば嬉しいです」とコメントした。
 マルキーニョスには来季J1に昇格するJ2のヴィッセル神戸が年俸約1億円の2年契約という好条件でオファーを出しており、移籍が決定的となっている。


新監督候補
 J2のFC岐阜が来季の監督候補として、元日本代表MFのラモス瑠偉氏(56)と交渉を進めていることが本日11日、明らかになった。クラブは1億4000万円の債務超過など経営問題を抱えており、改善のめどがつけば就任に支障がなくなる模様。今月下旬に地元財界との意見交換会で協議される。
 日本代表で活躍したラモス氏には、クラブの人気向上や集客増への起爆剤として期待される。同氏は2006年から2シーズン、東京Vの指揮を執った。今年9月のビーチサッカーのワールドカップ(W杯)日本代表を率いた。


先制アシスト
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第6節(最終節)結果

グループA:

マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)1−0シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
(オールド・トラフォード/74000人)
≪得点者≫
マンU:フィル・ジョーンズ67
≪出場メンバー≫
【マンU】
GK:
デ・ヘア
DF:
ラファエウ、R・ファーディナンド、エバンズ、ビュットネル(88分L・バレンシア)
MF:
P・ジョーンズ、ギグス(63分クレバリー)、A・ヤング(63分ファン・ペルシー)、香川真司、ヤヌザイ
FW:
ルーニー
【シャフタール】
GK:
ピャトフ
DF:
スルナ、クチェル、ラキツキー、シェフチュク
MF:
フレッジ(81分フェルナンド)、ステパネンコ、ドウグラス・コスタ、アレックス・テイシェイラ、タイソン(63分ベルナルジ)
FW:
ルイス・アドリアーノ(88分F・フェレイラ)

レアル・ソシエダ(スペイン)0−1レバークーゼン(ドイツ)
(エスタディオ・アノエタ/23408人)
≪得点者≫
レバークーゼン:オメル・トプラク49

グループB:

ガラタサライ(トルコ)0−0ユベントス(イタリア)
(テレコム・アリーナ)
※大雪とヒョウのため、前半31分で試合中止
11日(水)
日本時間22:00から試合再開
≪出場メンバー≫
【ガラタサライ】
GK:
ムスレラ
DF:
シェジュ、セミー、ギョクハン・ザン
MF:
エブエ、フェリピ・メロ、セルチュク、リエラ、スナイデル
FW:
ブラク、ドログバ
【ユベントス】
GK:
ブッフォン
DF:
バルツァッリ、ボヌッチ、キエッリーニ
MF:
リヒトシュタイナー、ビダル、ポグバ、マルキジオ、アサモアー
FW:
ジョレンテ、テベス

コペンハーゲン(デンマーク)0−2レアル・マドリード(スペイン)
(パルケン・スタディオン/37241人)
≪得点者≫
R・マドリード:モドリッチ25、クリスティアーノ・ロナウド48
≪出場メンバー≫
【R・マドリード】
GK:
カシージャス
DF:
アルベロア、ナチョ、ペペ、マルセロ
MF:
シャビ・アロンソ(77分イジャラメンディ)、モドリッチ(82分カゼミーロ)、ベイル、イスコ(67分ディ・マリア)、クリスティアーノ・ロナウド
FW:
ベンゼマ

グループC:

ベンフィカ(ポルトガル)2−1パリ・サンジェルマン(フランス)
(エスタディオ・ダ・ルス/30089人)
≪得点者≫
ベンフィカ:リマ45+1=PK、ガイタン58
PSG:カバーニ37
≪出場メンバー≫
【PSG】
GK:
シリグ
DF:
K・トラオレ、マルキーニョス、Z・カマラ、ディニュ
MF:
モッタ(61分マテュイディ)、ラビオ、ルーカス
FW:
パストーレ、メネズ、カバーニ(61分ラベッシ)

オリンピアコス(ギリシャ)3−1アンデルレヒト(ベルギー)
(ヨルギオス・カライスカキス/31444人)
≪得点者≫
オリンピアコス:サビオラ34、58、A・ドミンゲス90+5=PK
アンデルレヒト:クリエスタン39

グループD:

プルゼニ(チェコ)2−1CSKAモスクワ(ロシア)
(ドゥサン・アレナ/11205人)
≪得点者≫
プルゼニ:コラールシュ77、ヴァーグネル90
CSKAモスクワ:ムサ65
≪出場メンバー≫
【CSKAモスクワ】
GK:
アキンフェエフ
DF:
カラバエフ、A・ベレズツキ、イグナシェビッチ、シチェンニコフ
MF:
R・エルム、ヴェアンブローム(90+3分)、ミラノフ(74分ツーバー)、ジャゴエフ(67分)、Z・トシッチ(52分本田圭佑)
FW:
ムサ(90+1分ヴィチーニョ)

バイエルン(ドイツ)2−3マンチェスター・シティー(イングランド)
(アリアンツ・アレーナ/68000人)
≪得点者≫
バイエルン:ミュラー5、ゲッツェ12
マンC:シルバ28、コラロフ59=PK、ミルナー62
≪出場メンバー≫
【バイエルン】
GK:
ノイアー
DF:
ラーム、ボアテング、ダンテ、アラバ
MF:
チアゴ・アルカンタラ、ミュラー、ゲッツェ(55分ハビ・マルティネス)、クロース、リベリー
FW:
マンジュキッチ(68分シャチリ)
【マンC】
GK:
ハート
DF:
リチャーズ(15分サバレタ)、レスコット、デミチェリス、コラロフ
MF:
ミルナー、ハビ・ガルシア、ヘスス・ナバス、フェルナンジーニョ、シルバ(73分ネグレド)
FW:
ジェコ(88分ロドウェル)

欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第6節(最終節)日程

11日(水)
日本時間28:45〜

グループE:

シャルケ(ドイツ)vsバーゼル(スイス)
(アレーナ・アウフシャルケ)

チェルシー(イングランド)vsステアウア・ブカレスト(ルーマニア)
(スタンフォード・ブリッジ)

グループF:

ナポリ(イタリア)vsアーセナル(イングランド)
(スタディオ・サン・パオロ)

マルセイユ(フランス)vsドルトムント(ドイツ)
(スタッド・ヴェロドローム)

グループG:

アトレティコ・マドリード(スペイン)vsポルト(ポルトガル)
(エスタディオ・ビセンテ・カルデロン)

オーストリア・ウィーン(オーストリア)vsゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)
(フランツ・ホア・シュターディオン)

グループH:

バルセロナ(スペイン)vsセルティック(スコットランド)
(カンプ・ノウ)

ミラン(イタリア)vsアヤックス(オランダ)
(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ)

欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表
(第6節第1日終了時)

…決勝トーナメント進出
…欧州リーグ決勝トーナメント出場

グループA:

1位 マンチェスター・ユナイテッド
勝点14 得12 失3
得失点差 +9
4勝2分
(全6試合消化)

2位 レバークーゼン
勝点10 得9 失10
得失点差 -1
3勝1分2敗
(全6試合消化)


3位 シャフタール・ドネツク
勝点8 得7 失6
得失点差 +1
2勝2分2敗
(全6試合消化)


4位 レアル・ソシエダ
勝点1 得1 失10
得失点差 -9
1分5敗
(全6試合消化)

グループB:

1位 レアル・マドリード
勝点16 得20 失5
得失点差 +15
5勝1分
(全6試合消化)

2位 ガラタサライ
勝点7 得8 失14
得失点差 -6
2勝1分3敗
(全6試合消化)


3位 ユベントス
勝点6 得9 失9
得失点差 ±0
1勝3分2敗
(全6試合消化)


3位 コペンハーゲン
勝点4 得4 失13
得失点差 -9
1勝1分4敗
(全6試合消化)

グループC:

1位 パリ・サンジェルマン
勝点13 得16 失5
得失点差 +11
4勝1分1敗
(全6試合消化)

2位 オリンピアコス
勝点10 得10 失8
得失点差 +2
3勝1分2敗
(全6試合消化)


3位 ベンフィカ
勝点10 得8 失8
得失点差 ±0
3勝1分2敗
(全6試合消化)


4位 アンデルレヒト
勝点1 得4 失17
得失点差 -13
1分5敗
(全6試合消化)

グループD:

1位 バイエルン
勝点15 得17 失5
得失点差 +12
5勝1敗
(全6試合消化)

2位 マンチェスター・シティー
勝点15 得18 失10
得失点差 +8
5勝1敗
(全6試合消化)


3位 プルゼニ
勝点3 得6 失17
得失点差 -11
1勝5敗
(全6試合消化)


4位 CSKAモスクワ
勝点3 得8 失17
得失点差 -9
1勝5敗
(全6試合消化)

グループE:

1位 チェルシー
勝点9 得11 失3
得失点差 +8
3勝2敗
(5試合消化)


2位 バーゼル
勝点8 得5 失4
得失点差 +1
2勝2分1敗
(5試合消化)

3位 シャルケ
勝点7 得4 失6
得失点差 -2
2勝1分2敗
(5試合消化)

4位 ステアウア・ブカレスト
勝点3 得2 失9
得失点差 -7
3分2敗
(5試合消化)

グループF:

1位 アーセナル
勝点12 得8 失3
得失点差 +5
4勝1敗
(5試合消化)

2位 ドルトムント
勝点9 得9 失5
得失点差 +4
3勝2敗
(5試合消化)

3位 ナポリ
勝点9 得8 失9
得失点差 -1
3勝2敗
(5試合消化)

4位 マルセイユ
勝点0 得4 失12
得失点差 -8
5敗
(5試合消化)

グループG:

1位 アトレティコ・マドリード
勝点13 得13 失3
得失点差 +10
4勝1分
(5試合消化)


2位 ゼニト・サンクトペテルブルク
勝点6 得4 失5
得失点差 -1
1勝3分1敗
(5試合消化)

3位 ポルト
勝点5 得4 失5
得失点差 -1
1勝2分2敗
(5試合消化)

4位 オーストリア・ウィーン
勝点2 得1 失9
得失点差 -8
2分3敗
(5試合消化)

グループH:

1位 バルセロナ
勝点10 得10 失4
得失点差 +6
3勝1分1敗
(5試合消化)

2位 ミラン
勝点8 得8 失5
得失点差 +3
2勝2分1敗
(5試合消化)

3位 アヤックス
勝点7 得5 失8
得失点差 -3
2勝1分2敗
(5試合消化)

4位 セルティック
勝点3 得2 失8
得失点差 -6
1勝4敗
(5試合消化)

欧州チャンピオンズリーグ得点ランキングベスト10
(第6節第1日終了時)

1.クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)9
2.ズラタン・イブラヒモビッチ(パリサンジェルマン)8
3.リオネル・メッシ(バルセロナ)6
3.セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティー)6
5.アルバロ・ネグレド(マンチェスター・シティー)5
5.アルトゥーロ・ビダル(ユベントス)5
7.エディソン・カバーニ(パリサンジェルマン)4
8.アンヘル・ディマリア(レアル・マドリード)3
8.ジエゴ・コスタ(アトレティコ・マドリード)3
8.フランク・リベリー(バイエルン)3
8.アリイェン・ロッベン(バイエルン)3
8.マリオ・ゲッツェ(バイエルン)3
8.トーマス・ミュラー(バイエルン)3
8.ロベルト・レバンドフスキ(ドルトムント)3
8.ゴンサロ・イグアイン(ナポリ)3
8.ジモン・ロルフェス(レバークーゼン)3
8.ウムト・ブルト(ガラタサライ)3
8.コンスタンティノス・ミトログル(オリンピアコス)3

欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ組み合わせ

グループA:

マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
レバークーゼン(ドイツ)
レアル・ソシエダ(スペイン)

グループB:

レアル・マドリード(スペイン)
ユベントス(イタリア)
ガラタサライ(トルコ)
コペンハーゲン(デンマーク)

グループC:

ベンフィカ(ポルトガル)
パリ・サンジェルマン(フランス)
オリンピアコス(ギリシャ)
アンデルレヒト(ベルギー)

グループD:

バイエルン(ドイツ)
CSKAモスクワ(ロシア)
マンチェスター・シティー(イングランド)
プルゼニ(チェコ)

グループE:

チェルシー(イングランド)
シャルケ(ドイツ)
バーゼル(スイス)
ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)

グループF:

アーセナル(イングランド)
マルセイユ(フランス)
ドルトムント(ドイツ)
ナポリ(イタリア)

グループG:

ポルト(ポルトガル)
アトレティコ・マドリード(スペイン)
ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)
オーストリア・ウィーン(オーストリア)

グループH:

バルセロナ(スペイン)
ミラン(イタリア)
アヤックス(オランダ)
セルティック(スコットランド)

 欧州チャンピオンズリーグは10日、最終節の8試合が行われ、グループAで既に決勝トーナメント進出を決めた香川真司のマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)は、ホームでシャフタール・ドネツク(ウクライナ)を1−0で下し、同グループ1位通過が決定した。香川はトップ下で先発し、後半途中からは左サイドでプレーしてフル出場した。
 プレミアリーグでのホーム2連敗と不調のマンチェスターUは、この試合でも前半は攻め切れず0−0で折り返した。後半18分にモイーズ監督はギグスとヤングに代えてクレバリーとファン・ペルシーを投入。その4分後にフィル・ジョーンズが待望の先制ゴールを決めた。
 マンチェスターUは勝ち点を14に伸ばし、グループA首位で決勝T進出。一方シャフタール・ドネツクはグループAのもう1試合でレバークーゼンがレアル・ソシエダに1−0で勝ったため、3位に転落。欧州リーグに回ることになった。
 グループDで敗退が決まっているCSKAモスクワ(ロシア)の本田圭佑は敵地のプルゼニ(チェコ)戦で後半7分から出場し、1点目をアシストした。試合は1−2で敗れ同グループ最下位となった。

【本田、新天地へ思いはせる】
 サッカーのCSKAモスクワ(ロシア)の本田圭佑は10日、敵地で行われた欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ最終戦で、年内の公式戦を全て終えた。今月で契約満了となり、移籍希望を明らかにする日本代表MFは在籍期間を振り返り「ここでの4年間が終わった。それに関しては心が晴れ晴れ」と笑顔も浮かべて新天地へ思いをはせた。
 後半7分から途中出場した試合では先制点を演出するなど、別格の働きを見せた。もはや、得られる刺激はほとんどない。

【香川「納得のいくゲームではなかった」】
 トップ下でフル出場した香川は決定的な働きができず「納得のいくゲームではなかった」と悔しさを見せた。それでも、リーグ戦の連敗を振り払う勝利に「とりあえずチームが勝ったことが何より」と話した。
 先週末のリーグ戦を体調不良で欠場。この日は問題なかったというが、得意のゴール前で持ち味を発揮する場面が少なく「難しい試合だった。リズムを掴むのに苦労した」と振り返った。
 チームは後半22分にフィル・ジョーンズが決め、グループリーグ・グループA首位で決勝トーナメントに進んだ。香川は「勝つためにはチームとしてパフォーマンスを上げていく必要がある」と来年2月に再開する大舞台での奮起を誓った。

【大雪で途中中止】
 グループBのガラタサライとユベントスの対戦は、大雪のため試合途中で中止となった。欧州サッカー連盟(UEFA)は11日15時(日本時間22時)から、中断となった前半31分から残り時間を開催すると発表した。
 同グループは前節レアル・マドリードが首位通過を決めているため、勝ち点差2で迎えた2位ユベントスと3位ガラタサライは、決勝トーナメント進出を懸けた直接対決となった。雪の降る中始まった試合は一進一退の攻防で進んでいくが、前半20分を過ぎると、雪がヒョウ混じりの雪に変わり、ピッチに雪が降り積もっていく。
 途中ボールをカラーボールに変更して試合を続行するが、降り積もった雪でラインが判別できない状況となり、主審が同30分過ぎに試合を中断。その後、グラウンドキーパーが雪かきを行うなど試合再開を目指したが、天候回復が見込めず、両チームの主将と審判団が状況は危険であるとの合意に至ったため、試合延期の決断がなされた。


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切り替え
 日本サッカー協会が2019年女子ワールドカップ(W杯)の招致を断念し、2023年大会の招致に目標を切り替える方針であることが10日、日本協会関係者の話で分かった。19日の理事会で決まる見通し。日本協会は2019年大会の招致を目指して内部で検討を続けていたが、2020年の東京五輪開催が決まり、大会運営や注目度などの点で不安の声が出たという。日本協会の関係者は「2019、2020年とイベントが続くよりも、2023年に女子W杯が来た方が盛り上がりは続く」と、方針転換の理由を説明した。

戦力外通告
 J1広島は本日、J2鳥取に期限付き移籍していたMF横竹翔=つばさ(24)と契約満了に伴い、来季の契約を更新しないと発表した。横竹は小、中、高と広島の下部組織で育ち、2008年に当時J2だった広島のトップチームに昇格。今季から鳥取に期限付き移籍していた。通算成績はJ1が55試合0得点、J2が32試合1得点。

トップ昇格
 J1のC大阪は本日、ユースに所属するMF丸岡満(17)が来季からトップチームに昇格すると発表した。

新加入
 J1名古屋は本日、流通経済大柏高からMF青木亮太(17)の来季新加入が内定したと発表した。愛知県名古屋市出身の青木は小、中とJ2東京Vの下部組織育ちで、今年のU-18(18歳以下)日本代表候補に選出された経験がある。クラブによると、「卓越したボールコントロールと攻撃センスで、ゴール前で決定的な場面を演出する能力が高い選手。また強いキック力を持ち、正確なフリーキックで得点を奪う」という。

新加入
 J1名古屋は本日、京都橘高からU-18日本代表FW小屋松知哉(18)の来季新加入が内定したと発表した。京都府出身の小屋松は身長1メートル71、体重57キロで、クラブによると「俊足を活かした突破と高い得点感覚を持ち、ゴール前でのポジション取りが上手く、果敢にゴールにチャレンジする」選手。今年正月の全国高校選手権では2年生エースとして得点王に輝き、準優勝の原動力となった。

練習参加
 J1甲府は本日、山梨県とクラブが推進するアジアプロジェクトの一環としてJリーグが進めるアジア戦略に協力し、インドネシア代表経歴のある3選手が練習参加することになったと発表した。練習参加が決まったのは、FWイルファン・バフディム(25)、DFルベン・サナディ(26)、MFシャキル・スライマン(21)の3選手で、13日にクラブ事務所を訪問し、翌14日と15日の2日間、練習に参加するという。3選手ともインドネシア代表歴があり、バフディムはインドネシアで絶大な人気を誇るスーパースター。スライマンはインドネシアのプロリーグ「インドネシア・スーパーリーグ」(ISL)の今季最優秀新人賞を受賞している。

退団
 J1甲府は本日、FWポッチケ(19)が契約満了に伴い、退団すると発表した。ポッチケは8月27日に加入が発表され、9月2日に正式契約。9月7日の天皇杯2回戦・福島ユナイテッド戦の後半ロスタイムに決勝ゴールを決め、1−0での勝利と3回戦進出に貢献した。だが、9月12日の練習中に負傷し、9月17日にはクラブが右ハムストリングス損傷で全治約6週間と診断されたと発表した。公式戦出場はその天皇杯だけで、1試合1得点、リーグ戦の出場はなかった。不運に泣いたポッチケはクラブを通じ、「チームに貢献しなくてはいけないのに、怪我をしてしまい申し訳なく思っています。そんなときでも温かくしてくれた皆に感謝しています。ありがとう」とコメント。

契約更新
 来季のJ2降格が決まっているJ1湘南は本日、チョウ・キジェ監督(44)の来季続投を正式発表した。来季が3年目の指揮となる。チョウ監督は、反町康治前監督(現J2松本監督)の退任を受け、2012年にコーチから監督に昇格。攻撃的な“湘南スタイル”を貫き、就任1年目で見事にJ1昇格を果たした。J1での初指揮となった今季は6勝7分け21敗で18チーム中16位に終わり、1年でのJ2再降格が決まったものの、“市民クラブ”として限られた予算の中で健闘。寝食を忘れた情熱的な指導に、「ベテランと若手」、「主力と控え」といった区別をつけない方針で選手からも慕われ、関係者から絶大な信頼を受けている。そのため、クラブは降格決定前から続投方針を固め、要請を受けたチョウ監督も熟慮の末、3年目の指揮を執ることを決めた。チョウ監督はクラブを通じ、「湘南スタイルの『継続と深化』をテーマに、1年間戦い抜きます。来季も、力強いご声援をよろしくお願いします」とコメントした。

戦力外通告
 J2千葉は本日、DF青木良太(29)と契約満了に伴い、来季の契約を更新しないと発表した。青木は8月からJ2熊本に期限付き移籍しているが、熊本からも移籍期間満了が同日発表されている。青木は市立船橋高から2003年にG大阪入りし、2008年から千葉でプレー。今季、千葉では1試合0得点で、8月から期限付き移籍した熊本では9試合0得点だった。

獲得
 J2札幌は本日、J2長崎からGK金山隼樹(25)を完全移籍で獲得したと発表した。金山は広島ユースから立命館大を経て2011年に当時JFLだった長崎入り。今季はJ2で39試合に出場した。

契約期間満了
 J2熊本は本日、J1甲府から期限付き移籍中のMF堀米勇輝(20)と、J2千葉から期限付き移籍中のDF青木良太(29)両選手の期限付き移籍期間満了を発表した。

準々決勝進出
 サッカーの皇后杯全日本女子選手権第7日は本日、東京・味の素フィールド西が丘で3回戦1試合が行われ、4連覇を狙うINAC神戸が愛媛に10−0で大勝し、吉備国際大との準々決勝(15日・神戸ユニバー記念競技場)に進んだ。INAC神戸は前半に近賀のヘディング、池笑然(チ・ソヨン)のPKで2点を先行し、後半に中島、高瀬の各2ゴールなどで突き放した。


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