なでしこジャパンはドイツに完敗して準優勝!!NEW!
Jリーグ、ブンデスリーガ、イングランド2部、メキシコリーグまで全13リーグが感動の同時一斉収録!!
PS3版ウイニングイレブン2014完全修正データ

本日の超最新情報
2014年03月12日(水)

INDEX

準優勝
アルガルベカップ決勝
女子日本代表0―3女子ドイツ代表

なでしこジャパンはドイツに完敗して準優勝!後半開始から16分間で立て続けに3失点!

最終調整
なでしこジャパンがアルガルベカップ決勝、女子ドイツ代表戦に向けて最終調整!FIFAランキングは日本が3位でドイツが2位!

引き分け
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節
グループA:
アル・ラヤン(カタール)1―0エステグラル(イラン)
アル・シャバブ(サウジアラビア)1―3アル・ジャジーラ(UAE)
グループB:
ブニョドコル(ウズベキスタン)1―2エルジャイシュ(カタール)
フゼスタン(イラン)1―0アル・ファテ(サウジアラビア)
グループC:
ラフウィヤ(カタール)0―0トラクトールサジ・タブリーズ(イラン)
アル・イティハド(サウジアラビア)2―1アル・アイン(UAE)
グループD:
セパハン(イラン)3―2アル・ヒラル(サウジアラビア)
アル・アハリ(UAE)1―1アル・サッド(カタール)
グループE:
ブリーラム・ユナイテッド(タイ)1―2浦項スティーラース(韓国)
グループF:
北京国安(中国)1―1FCソウル(韓国)
グループG:
メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)2―2全北現代(韓国)
横浜M1―1広州恒大(中国)
グループH:
蔚山現代(韓国)2―0川崎
貴州人和(中国)0―1ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア)

横浜Mは前回王者で今季も優勝候補筆頭の広州恒大と引き分ける!川崎は残り5分からの2失点で敗れる!

ベンチ入りできず
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦
アトレティコ・マドリード(スペイン)4―1(2戦合計5―1)ミラン(イタリア)
バイエルン(ドイツ)1―1(2戦合計3―1)アーセナル(イングランド)

宮市亮は遠征に帯同するも、アーセナル側のミスでベンチ入りできず!王者バイエルンは引き分けて公式戦の連勝が13でストップも、2戦合計3―1で準々決勝進出!アーセナルは4年連続の1回戦敗退!CLに出場できない本田圭佑のミランは惨敗して敗退し、イタリア勢が早くも全滅!ジエゴ・コスタの2ゴールなどで大勝したアトレティコは17年ぶりの準々決勝進出!

解任
ブラジル代表FWフッキ、ロシア代表FWアルシャビンらが所属するゼニト・サンクトペテルブルクが、成績不振でスパレッティ監督(55)を解任!当面は元ロシア代表のセマク・コーチ(38)が指揮!

厳罰示唆
8日のJ1の浦和vs鳥栖(埼玉スタジアム)で浦和のサポーターが「JAPANESE ONLY」という横断幕を掲げた問題で、Jリーグの村井満チェアマンが浦和への厳しい処分を示唆!Jリーグ史上初めて「中立地での試合開催」「無観客試合」「勝ち点減」が適用される可能性も!

本日の超サカFLASH
ハル・シティー戦(1日)で相手選手に頭突きしたニューカッスルのパーデュー監督(52)に7試合のベンチ入り禁止処分と罰金1000万円ほか


本文
=INDEXに戻る

準優勝
アルガルベカップ決勝結果

女子日本代表0―3女子ドイツ代表
(アルガルベ・スタジアム)
≪得点者≫
女子ドイツ代表:ケスラー46、ミッターク50、マロジャン61
≪出場メンバー≫
女子日本代表
GK:
21.山根恵里奈(千葉)
DF:
19.有吉佐織(日テレ・ベレーザ)
(46分2.近賀ゆかり(アーセナル))
3.岩清水梓(日テレ・ベレーザ)
4.熊谷紗希(リヨン)
13.宇津木瑠美(モンペリエ)
MF:
9.川澄奈穂美(シアトル・レイン)
(81分15.高瀬愛実(INAC神戸))
6.阪口夢穂(日テレ・ベレーザ)
10.澤穂希(INAC神戸)
(46分16.岩渕真奈(ホッフェンハイム))
8.宮間あや(岡山湯郷)(cap)
FW:
17.大儀見優季(チェルシー)
11.大野忍(アーセナル)
(65分7.安藤梢(フランクフルト))
ベンチ:
GK:
1.福元美穂(岡山湯郷)
18.海堀あゆみ(INAC神戸)
DF:
5.上尾野辺めぐみ(新潟)
20.北原佳奈(新潟)
12.三宅史織(INAC神戸)
MF:
14.田中明日菜(フランクフルト)
22.木龍七瀬(日テレ・ベレーザ)
23.中島依美(INAC神戸)

フォーメーション
(4-2-2-2)

  11  17
8       9
  10  6
13  4  3  19
    21

 国際親善大会のアルガルベカップは12日、ポルトガルのファロで決勝が行われ、グループB・1位の女子日本代表「なでしこジャパン」はグループA・1位のドイツに0―3で完敗し、大会初優勝を逃した。
 ドイツは過去12度対戦し、2011年W杯準々決勝で延長の末に何とか1勝(通算1勝1分け10敗)しただけの超難敵。W杯の再現を狙ったが世界ランク2位の壁は高かった。
 前半はお互いに決定的なチャンスを作りながらゴールラインを割ることはできず無得点。後半開始早々、ドイツが日本のクリアミスを拾い、パスを受けたケスラーがそのまま切り込んでペナルティエリアのやや右寄りから右足でシュート。ゴール左上に突き刺さり日本は先制を許した。
 先制を許したショックが覚めない5分、今度は右サイドからのグラウンダーのクロスにミッタークがヒールで合わせてゴール。立て続けに2失点を喫した。16分にはマロジャンがペナルティエリア手前からゴール左隅に突き刺さる強烈な無回転ミドルを決めて3点目。その後もなでしこジャパンは防戦一方で相手ゴールに迫ることはできなかった。
 国際サッカー連盟(FIFA)ランキング3位の日本は同2位のドイツに対し、通算成績は1勝1分け11敗となった。

宮間あや
「自分達の実力をきちんと受け止めて、また出直したい。前半は守り切れたが、後半はバランスをとる前に失点して崩れた。チームの完成度の低さが出た」

澤穂希
「前半は崩される場面があっても何とか抑えられた。後半の3失点はもったいなかった。失点したシーンはビデオを見て修正したい」

大儀見優季
「前半はいいリズムでできただけに、後半に自分達でリズムを崩したのが残念。そこは反省すべき点」

女子日本代表・佐々木則夫監督
「いい勉強になった。後半は少し動きが止まり、ミスが多くなった。全体的にはやっていることは間違っていない。ミスを減らせばしっかり戦える」

女子日本代表23名
GK:
1.福元美穂(岡山湯郷)
21.山根恵里奈(千葉)
18.海堀あゆみ(INAC神戸)
DF:
2.近賀ゆかり(アーセナル)
5.上尾野辺めぐみ(新潟)
3.岩清水梓(日テレ・ベレーザ)
19.有吉佐織(日テレ・ベレーザ)
20.北原佳奈(新潟)
4.熊谷紗希(リヨン)
12.三宅史織(INAC神戸)
MF:
10.澤穂希(INAC神戸)
7.安藤梢(フランクフルト)
8.宮間あや(岡山湯郷)
9.川澄奈穂美(シアトル・レイン)
6.阪口夢穂(日テレ・ベレーザ)
14.田中明日菜(フランクフルト)
13.宇津木瑠美(モンペリエ)
22.木龍七瀬(日テレ・ベレーザ)
23.中島依美(INAC神戸)
FW:
11.大野忍(アーセナル)
17.大儀見優季(チェルシー)
15.高瀬愛実(INAC神戸)
16.岩渕真奈(ホッフェンハイム)

【佐々木監督、完敗に「いい勉強になった」】
 雪辱を果たすことはできなかった。3失点完敗。なでしこジャパンの佐々木則夫監督は試合後「いい勉強になった。本当に基本的なことをしっかりできたものと、ミスが多かったものとの違いだと思う」と淡々と現実を受け止めた。
 明暗を分けた両チームの差。佐々木監督はコンディション面の違いも敗因に挙げた。「シーズン中のドイツと、シーズン中じゃない我々のフィジカル的な要素。後半、やはり少し動きも止まりつつ、その過程の中でミスも多くなった」。
 2年前の2012年大会でも、決勝でドイツと対戦し、3―4で敗れた。「再チャレンジしたい」と意気込んでいた指揮官だったが、その機会は持ち越しとなった。
 結果は反省しつつも、下を向いているわけにはいかない。「戦えるだけの体力とか、ベースもしっかりまだできていないので、足元をしっかり見てやるだけ」と指揮官。連覇を狙う2015年女子W杯カナダ大会の予選を兼ねた2014年女子アジアカップ(5月14日開幕・ベトナム)に向け「全体的にやることは間違っていない」と力を込めた。

【宮間は後半の失点を反省】
 主将としてチームをまとめる宮間は、敗戦にもしっかりと前を向いた。「自分達の実力だし、きちっと受け止めて、また出直したい」。
 前半は無失点でしのいだ。だが、後半開始早々、立て続けに失点した。「選手が代わった後、バランスを取る前に失点して崩れてしまった。チームとして完成度の低さが出てしまった」と反省。それでも「前向きな部分もあると思うので、自分達で探して、見つけて、やっていきたい」と、今後の糧にすることを誓った。
 5月には2015年女子W杯カナダ大会の予選を兼ねたアジア杯が待つ。「アジアは厳しい戦いなので、誰が呼ばれてもいい準備をしなければいけない。まずはアジア1位を獲って、W杯を迎えたい」。宮間は次なる戦いへと、気持ちを入れ直していた。

【ドイツが後半に底力】
 ドイツが後半に底力を発揮した。1分に入ったばかりのケスラーが先制して勢いづくと、4分後にはミッタークが軽やかに流し込んで加点。さらに21歳で背番号10をつけるマロジャンが強烈なミドルシュートを決めた。
 昨年から若手中心に切り替えたが、選手層の厚さを示し、2011年女子W杯覇者の日本に圧勝した。ナイト監督は「素晴らしい出来。大変満足している」と選手を称えた。


最終調整
アルガルベカップ決勝日程

12日(水)
日本時間23:10〜
女子日本代表vs女子ドイツ代表
(アルガルベ・スタジアム)
≪予想スタメン≫
女子日本代表23名
GK:
1.福元美穂(岡山湯郷)
DF:
2.近賀ゆかり(アーセナル)
3.岩清水梓(日テレ・ベレーザ)
4.熊谷紗希(リヨン)
13.宇津木瑠美(モンペリエ)
MF:
9.川澄奈穂美(シアトル・レイン)
6.阪口夢穂(日テレ・ベレーザ)
10.澤穂希(INAC神戸)
8.宮間あや(岡山湯郷)(cap)
FW:
17.大儀見優季(チェルシー)
11.大野忍(アーセナル)

予想フォーメーション
(4-2-2-2)

  11  17
8       9
  10  6
13  4  3  2
    1

NEW!
超最新TVスケジュール


 サッカー女子の国際親善大会、アルガルベカップでグループリーグ・グループBを2勝1分けで1位通過し、2年ぶりに決勝に進出した女子日本代表「なでしこジャパン」は12日午後2時10分(日本時間同11時10分)からポルトガルのファロで初優勝を懸け、ドイツと対戦する。
 11日にビラモウラで最終調整し、宮間(岡山湯郷)、澤(INAC神戸)ら主力組が軽めに体を動かし、控え組がミニゲームを行った。
 国際サッカー連盟(FIFA)ランキングで日本は3位、ドイツが2位。2年前の決勝で敗れており、対戦成績は日本の通算1勝1分け10敗。

【澤「いい形で終わりたい」】
 2年前の決勝では3―4で屈した強敵ドイツとの一戦に向け、大黒柱の澤は「優勝を目標にしてきた。いい形で終わりたい」と引き締まった表情で話した。
 グループリーグの3試合を通じ、チームの連係が高まってきた。「昨日(10日のスウェーデン戦)も劇的な勝ち方だったし、徐々にコンディションが上がっている」と楽しみな様子だった。

【三宅「活躍すれば福島の励みに」】
 チーム最年少18歳のDF三宅(INAC神戸)は今大会のメンバー23人でただ1人出番がない。「いつでもいけるように準備はしている」とドイツ戦を見据えた。
 東日本大震災が起きた3年前はJFAアカデミー福島に在籍していた。「少しでも活躍すれば、福島県の人達の励みになると思う。自分のためだけでなく、みんなのために頑張りたい」と覚悟を語った。

【一部公式資料に誤り判明】
 日本サッカー協会は11日、女子日本代表「なでしこジャパン」の国際Aマッチ通算得点記録について、歴代2位が長峯かおりの49得点だったと明らかにした。一部で長峯を48得点とする公式資料があったが、誤りが判明した。大儀見優季(チェルシー)が10日に国際親善大会のアルガルベカップのスウェーデン戦で通算48点目をマークしていた。


引き分け
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節結果

グループA:

アル・ラヤン(カタール)1―0エステグラル(イラン)
≪得点者≫
アル・ラヤン:ウチェ14

アル・シャバブ(サウジアラビア)1―3アル・ジャジーラ(UAE)
≪得点者≫
アル・シャバブ:アーメド・オタイフ53
アル・ジャジーラ:マブフート7、アブドゥラー・カセム12、ジュシレイ56

グループB:

ブニョドコル(ウズベキスタン)1―2エルジャイシュ(カタール)
≪得点者≫
ブニョドコル:ピシュル90
エルジャイシュ:ニウマール33、70

フゼスタン(イラン)1―0アル・ファテ(サウジアラビア)
≪得点者≫
フゼスタン:ラハマニ68=PK

グループE:

C大阪1―3山東魯能泰山(中国)
(ヤンマースタジアム長居/11865人)
≪得点者≫
C大阪:柿谷曜一朗84
山東魯能泰山:アロイージオ5、ヴァグネル・ラブ26、56
≪出場メンバー≫
C大阪
GK:
キム・ジンヒョン
DF:
丸橋祐介、山下達也、カチャル、酒本憲幸
MF:
扇原貴宏(78分楠神順平)、長谷川アーリアジャスール、山口蛍
FW:
フォルラン(60分ニコルス)、南野拓実(46分柿谷曜一朗)、杉本健勇

ブリーラム・ユナイテッド(タイ)1―2浦項スティーラース(韓国)
≪得点者≫
ブリーラム:アディサク・クライソーン70
浦項:キム・テス20、キム・スンデ24

グループF:

セントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)2―1広島
(ブルータン・スタジアム/2168人)
≪得点者≫
セントラルコースト:ステリョフスキ23、32
広島:塩谷司21
≪出場メンバー≫
広島
GK:
林卓人
DF:
水本裕貴、千葉和彦、塩谷司
MF:
パク・ヒョンジン、青山敏弘、柴崎晃誠(87分皆川佑介)、柏好文(54分野津田岳人)、萩洋次郎(80分川辺駿)、石原直樹
FW:
浅野拓磨

北京国安(中国)1―1FCソウル(韓国)
≪得点者≫
北京国安:ウタカ20
FCソウル:ユン・イルロク72

グループC:

ラフウィヤ(カタール)0―0トラクトールサジ・タブリーズ(イラン)

アル・イティハド(サウジアラビア)2―1アル・アイン(UAE)
≪得点者≫
アル・イティハド:アルムワラド68、ファラター76
アル・アイン:アサモアー・ギャン38

グループD:

セパハン(イラン)3―2アル・ヒラル(サウジアラビア)
≪得点者≫
セパハン:ブルク19、シャリフィ73、スカイ90
アル・ヒラル:S・カスティージョ30、チアゴ・ネーヴィス33

アル・アハリ(UAE)1―1アル・サッド(カタール)
≪得点者≫
アル・アハリ:グラフィッチ68
アル・サッド:ベルハジ24

グループG:

メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)2―2全北現代(韓国)
≪得点者≫
メルボルン:アンセル31、バルバルセス81
全北現代:イ・ドングク76、79

横浜M1―1広州恒大(中国)
(日産スタジアム/12230人)
≪得点者≫
横浜M:端戸仁21
広州恒大:ディアマンティ38
≪出場メンバー≫
横浜M
GK:
榎本哲也
DF:
小林祐三、ファビオ、中澤佑二、下平匠
MF:
小椋祥平、兵藤慎剛(45+3分佐藤優平)、中町公祐(90+2分三門雄大)、中村俊輔、齋藤学
FW:
端戸仁(82分矢島卓郎)
ベンチ:
六反勇治、栗原勇蔵、奈良輪雄太、熊谷アンドリュー

グループH:

蔚山現代(韓国)2―0川崎
(蔚山文殊スタジアム/2535人)
≪得点者≫
蔚山現代:ユ・ジョンス85、キム・シンウク90+3
≪出場メンバー≫
川崎
GK:
西部洋平
DF:
田中裕介、井川祐輔、ジェシ、登里享平(62分武岡優斗)
MF:
中村憲剛、大島僚太(70分山本真希)、パウリーニョ、レナト(87分森島康仁)、小林悠
FW:
大久保嘉人
ベンチ:
杉山力裕、中澤聡太、稲本潤一、金久保順

貴州人和(中国)0―1ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア)

ACLグループリーグ順位表
(第2節終了時)

グループA:

1位.アル・ジャジーラ
2勝0分0敗(勝ち点6)
得点6・失点3・得失点差+3

2位.アル・ラヤン
1勝0分1敗(勝ち点3)
得点3・失点3・得失点差±0

3位.アル・シャバブ
1勝0分1敗(勝ち点3)
得点2・失点3・得失点差-1

4位.エステグラル
0勝0分2敗(勝ち点0)
得点0・失点2・得失点差-2

グループB:

1位.エルジャイシュ
1勝1分0敗(勝ち点4)
得点2・失点1・得失点差+1

2位.フゼスタン
1勝1分0敗(勝ち点4)
得点1・失点0・得失点差+1

3位.ブニョドコル
0勝1分1敗(勝ち点1)
得点1・失点2・得失点差-1

4位.アル・ファテ
0勝1分1敗(勝ち点1)
得点0・失点1・得失点差-1

グループC:

1位.トラクトールサジ
1勝1分0敗(勝ち点4)
得点1・失点0・得失点差+1

2位.アル・イティハド
1勝0分1敗(勝ち点3)
得点2・失点2・得失点差±0

3位.アル・アイン
1勝0分1敗(勝ち点3)
得点3・失点3・得失点差±0

4位.ラフウィヤ
0勝1分1敗(勝ち点1)
得点1・失点2・得失点差-1

グループD:

1位.アル・サッド
1勝1分0敗(勝ち点4)
得点4・失点2・得失点差+2

2位.セパハン
1勝0分1敗(勝ち点3)
得点4・失点5・得失点差-1

3位.アル・アハリ
0勝2分0敗(勝ち点2)
得点3・失点3・得失点差±0

4位.アル・ヒラル
0勝1分1敗(勝ち点1)
得点4・失点5・得失点差-1

グループE:

1位.山東魯能
1勝1分0敗(勝ち点4)
得点4・失点2・得失点差+2

2位.浦項スティーラース
1勝1分0敗(勝ち点4)
得点3・失点2・得失点差+1

3位.ブリーラム・ユナイテッド
0勝1分1敗(勝ち点1)
得点2・失点3・得失点差-1

4位.C大阪
0勝1分1敗(勝ち点1)
得点2・失点4・得失点差-2

グループF:

1位.FCソウル
1勝1分0敗(勝ち点4)
得点3・失点1・得失点差+2

2位.セントラルコースト
1勝0分1敗(勝ち点3)
得点2・失点3・得失点差-1

3位.北京国安
0勝2分0敗(勝ち点2)
得点2・失点2・得失点差±0

4位.広島
0勝1分1敗(勝ち点1)
得点2・失点3・得失点差-1

グループG:

1位.全北現代
1勝1分0敗(勝ち点4)
得点5・失点2・得失点差+3

2位.広州恒大
1勝1分0敗(勝ち点4)
得点5・失点3・得失点差+2

3位.メルボルン・ビクトリー
0勝1分1敗(勝ち点1)
得点4・失点6・得失点差-2

4位.横浜M
0勝1分1敗(勝ち点1)
得点1・失点4・得失点差-3

グループH:

1位.蔚山現代
2勝0分0敗(勝ち点6)
得点5・失点1・得失点差+4

2位.ウェスタン・シドニー
1勝0分1敗(勝ち点3)
得点2・失点3・得失点差-1

3位.川崎
1勝0分1敗(勝ち点3)
得点1・失点2・得失点差-1

4位.貴州人和
0勝0分2敗(勝ち点0)
得点0・失点2・得失点差-2

 サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は本日12日、各地でグループリーグ第2戦が行われ、グループHの川崎は敵地で蔚山現代(韓国)に0―2で敗れ、グループGの横浜Mは日産スタジアムで昨季王者の広州恒大(中国)と1―1で引き分けた。
 川崎は試合終盤に連続失点し、勝ち点3のまま。蔚山は2連勝で同6とし、グループH首位に立った。横浜Mは前半に端戸が先制したが、同点とされた。終盤は強豪に攻め込まれたがしのぎ、初の勝ち点1を得た。広州恒大は、敵地でメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)と引き分けた全北現代(韓国)とともに勝ち点4。

【樋口監督「勝ち点3が欲しかった」】
 横浜Mがホームで先制しながら、勝ち点3をもぎ取れなかった。
 前半21分に中村のFKからFW端戸が決めて先制したが、同38分に直接FKを決められて追い付かれた。その後は互いに決め手を欠きドロー。
 樋口監督は「勝ち点3が取れずに残念だった。ただ、昨季王者に対して自分たちのスタイルでチャレンジしようという点ではできたと思う。それだけに勝ち点3が欲しかった」と悔やんでいた。
 先制ゴールを決めたFW端戸は試合後、「もっとやれると思う。相手のディフェンスはそんなタイトに来なかったので、前を向けてシュートまでもっていく形ができた。自分自身まだ2点、3点決めるチャンスがあった。そこを決められなかったのが勝ちにつなげられなかったのかなと思う。ゼロックス(スーパー杯)の後、メンバー外になった悔しさもあった。こういう強い相手に得点できたことは良かったが、また中2日で試合があるので、そこに切り替えたい」と前を向いた。

【川崎はミス連発2失点】
 川崎は敵地で蔚山現代(韓国)と対戦した。ともに初戦を白星スタートしたチーム同士の直接対決。前半を0―0で折り返した後半40分、川崎はミスからカウンター攻撃を受けて先制を許すと、終了間際にも追加点を奪われ2失点。勝ち点を積み上げることはできなかった。
 敵地での戦いは厳しい結果が待っていた。得点を奪えないまま迎えた後半40分。左サイドで、レナトが安易にボールを奪われると、そのまま一気にサイドを上がられた。中央へのクロスをユ・ジュンスに頭で合わされて失点。さらにロスタイムにも、GK西部のキックがエリア付近で相手に渡る“まさかの”ミス。これをあっさりキム・シンウクに決められ追加点を奪われると、その直後に試合終了のホイッスルがむなしく響いた。
 後半22分には、カウンターから大久保がGKと1対1の場面をつくるなど、絶好機がありながらも最後までゴールは奪えなかった。試合後、風間監督は「決めるところを決めないと。前を向いてやるしかない」と厳しい表情を浮かべ、次戦以降の巻き返しを誓っていた。

【大久保にまだゴールなし】
 劣勢の試合展開で気を吐いたのが大久保だった。前半20分に強烈なシュートでゴールを脅かすと、2分後には中村からの縦パスで右サイドを抜け出してGKと1対1となる好機をつくった。
 今季はすでに公式戦4試合にフル出場となったが、昨季のJ1得点王にまだゴールがない。やはり大久保の得点が川崎の浮上には欠かせない。


ベンチ入りできず
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦結果

アトレティコ・マドリード(スペイン)4―1(2戦合計5―1)ミラン(イタリア)
(ビセンテ・カルデロン/50000人)
≪得点者≫
A・マドリード:ジエゴ・コスタ3、85、アルダ40、ラウール・ガルシア71
ミラン:カカ27
≪出場メンバー≫
【A・マドリード】
GK:
クルトワ
DF:
ファンフラン、ミランダ、ゴディン、フィリピ・ルイス
MF:
アルダ(78分C・ロドリゲス)、ガビ、マリオ・スアレス、コケ(81分ジエゴ)、ラウール・ガルシア(72分J・ソサ)
FW:
ジエゴ・コスタ
【ミラン】
GK:
アッビアーティ
DF:
アバーテ、ラミ、ボネーラ、エマヌエルソン
MF:
エッシェン(68分パッツィーニ)、ポーリ、N・デ・ヨング(78分ムンタリ)、カカ、ターラブト(46分ロビーニョ
FW:
バロテッリ

バイエルン(ドイツ)1―1(2戦合計3―1)アーセナル(イングランド)
(アリアンツ・アレーナ/65000人)
≪得点者≫
バイエルン:シュバインシュタイガー55
アーセナル:ポドルスキ57
≪出場メンバー≫
【バイエルン】
GK:
ノイアー
DF:
ラーム、ハビ・マルティネス、ダンテ、アラバ
MF:
シュバインシュタイガー、チアゴ・アルカンタラ、ロッベン、リベリー(85分ミュラー)、ゲッツェ(60分クロース)
FW:
マンジュキッチ
【アーセナル】
GK:
ファビアンスキ
DF:
サニャ、メルテザッカー、コシールニー、ヴェルマーレン
MF:
サンティ・カソルラ、アルテタ(77分ニャブリ)、チェンバレン(84分フラミニ)、ポドルスキ、エジル(46分ロシツキー)
FW:
ジルー

欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦日程

12日(水)

日本時間28:45〜
バルセロナ(スペイン)vsマンチェスター・シティー(イングランド)
第1戦=マンC0―2バルセロナ
(カンプ・ノウ)

日本時間28:45〜
パリ・サンジェルマン(フランス)vsレバークーゼン(ドイツ)
第1戦=レバークーゼン0―4PSG
(パルク・デ・プランス)

18日(火)

日本時間28:45〜
チェルシー(イングランド)vsガラタサライ(トルコ)
第1戦=ガラタサライ1―1チェルシー
(スタンフォード・ブリッジ)

日本時間28:45〜
レアル・マドリード(スペイン)vsシャルケ(ドイツ)
第1戦=シャルケ1―6R・マドリード
(サンティアゴ・ベルナベウ)

19日(水)

日本時間28:45〜
ドルトムント(ドイツ)vsゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)
第1戦=ゼニト2―4ドルトムント
(ジグナル・イドゥナ・パルク)

日本時間28:45〜
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)vsオリンピアコス(ギリシャ)
第1戦=オリンピアコス2―0マンU
(オールド・トラッフォード)

NEW!
超最新TVスケジュール


 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は11日、ミュンヘンなどで決勝トーナメント1回戦第2戦の2試合が行われ、2連覇を狙うバイエルン(ドイツ)とアトレティコ・マドリード(スペイン)が準々決勝に進んだ。
 バイエルンはホームで宮市亮の所属するアーセナル(イングランド)と1―1で引き分け、2戦合計3―1とした。後半にシュバインシュタイガーが先制し、同点とされた後も押し気味に進めた。宮市はベンチ外。A・マドリードは本拠地でミラン(イタリア)に4―1で大勝し、2戦合計5―1で突破した。ジエゴ・コスタが2得点した。

【宮市がベンチ入りできず】
 11日に行われたCL決勝トーナメント1回戦第2戦のバイエルン戦で、アーセナルは選手登録外のFW宮市亮を誤って遠征に帯同させたことで、ベンチに6人しか選手を入れることができなかった。
 宮市はCL決勝トーナメントの登録メンバーに含まれていないが、アーセナルは同選手を遠征に帯同させ、その後ベンチ入りが不可能なことに気がついた。
 ベンチに入った6人のうち、アーセナルはこの試合でMFトマシュ・ロシツキー、MFセルジュ・ニャブリ、MFマテュー・フラミニを交代出場で起用。試合は1―1のドローに終わったが、トータルスコア1―3でバイエルンに敗れる結果に終わった。
 宮市は先週末に行われたFAカップ準々決勝のエバートン戦で久しぶりのベンチ入りを果たしていたが、出場はしなかった。今季アーセナルではリーグ1試合、CL1試合、CL予選1試合に交代出場したほか、キャピタルワンカップで2試合に先発している。
 ベンゲル監督は「彼を期限付き移籍させたかったので登録から外した」と言い「出場資格がないと気づいた。8日の試合もベンチ入りし、一緒にいるのは自然なことだったので…」と説明した。宮市は試合後、無言で引き揚げた。

【王者バイエルンが準々決勝進出】
 王者バイエルン(ドイツ)はホームでアーセナル(イングランド)と1―1で引き分けた。この結果、2戦合計スコア3―1でバイエルンがベスト8に進出したが、後半にはPKを失敗するなど、ここまで見せていた勢いに比べると少々物足りなさを感じさせる試合となった。
 昨季CLを含めて3冠を達成して以降圧倒的な強さを見せ続けているバイエルン。敵地での第1戦を2―0と先勝して迎えた本拠地での第2戦では、リベリー、ロッベンの両サイドが果敢に攻め上がりアーセナルゴールを脅かすなど、序盤から主導権を握る。しかし、26分にセットプレーからハビ・マルティネスがネットを揺らしたシーンもオフサイドの判定でノーゴールとなるなど、前半は集中した守備を見せるアーセナルのゴールを破れず、スコアレスで前半を終えた。
 攻め込みながらもゴールを奪えずにいたバイエルンだが後半10分に待望の先制点を記録する。リベリーが左サイドからドリブルで3人を引き付けると、中央でフリーになっていたシュバインシュタイガーへパス。これを冷静にゴールへと流し込み、トータルスコアで3点のリードを奪った。
 これで勝負の行方はほぼ決まったかに思われたが、アーセナルがその2分後に反撃。かつてバイエルンでプレーしたポドルスキが攻め込むと、一度はラームにボールを奪われたものの自ら奪い返し、左足の強烈なシュートを突き刺した。ラームからボールを奪った際にはプッシングの反則があったとしてラームは抗議したが、主審はゴールを認め、アーセナルが逆転への希望をつなぐ。
 1点を奪ったことでアーセナルは勢いづいたが、2点目を奪えずにいるとペースは再びバイエルンのものに。そして迎えたロスタイム、ロッベンがエリア内で倒され、微妙な判定ながらバイエルンがPKを獲得。これで勝負は決まりと思われたが、アーセナルGKファビアンスキがミュラーのキックを意地のストップ。結局、試合は1―1のまま終了し、第1戦のリードを守ったバイエルンがベスト8進出を決めた。
 勝ち抜きは決めたものの、この日の引き分けによりバイエルンの公式戦連勝は13でストップ。今季国内リーグで無敗を続け、ここ3試合で15ゴールを奪っていた同クラブとすれば、この日のパフォーマンスはいつもよりも精彩を欠くものだった。バイエルンのグアルディオラ監督は試合後、「試合の多くをコントロールしたが、相手がそこまで前掛かりになってこなかった。また、選手の頭の中には第1戦で2点をリードしたこともあったのだろう」とコメント。その上で「いつも大量得点を奪えるわけではない。今日我々が対戦したのはトップレベルのチームだったのだから」と続けた。
 一方、4年連続でベスト16で敗退となったアーセナルのベンゲル監督は「前半は防戦一方となったが、時間はまだ残っていることを知っていたし、後半には信じてた通りに絶好の機会が回ってきた。相手にあまりプレッシャーを掛けることはできなかったが、バイエルンは突然ナーバスになった。そこで2―1とできれば良かったんだが…」と、敗戦を悔やんだ。
 悔やまれるのは0―2で敗れた第1戦。GKシュチェンスニーが退場処分を受けた試合だ。監督は「あの第1戦が敗退の原因。ホームで正GKが退場したのが大きかった」と嘆き節は止まらなかった。

【アトレティコが17年ぶりの準々決勝進出】
 アトレティコ・マドリード(スペイン)は本拠地でミラン(イタリア)に4―1で大勝。2戦合計スコアでも5―1と圧勝し1997年以来、実に17年ぶりにベスト8へと駒を進めた。
 敵地で行われた第1戦ではジエゴ・コスタのゴールで1―0と先勝したアトレティコ。欧州カップ戦で16戦15勝と圧倒的な強さを見せる本拠地「ビセンテ・カルデロン」での第2戦では、攻撃陣が爆発した。まずは開始早々の3分、第1戦に続きD・コスタがアクロバティックなボレーシュートでネットを揺らし、幸先良く先制点を記録する。
 一方、歴代2位の7度の欧州制覇を誇るミランも、27分にポーリのクロスをカカが頭で合わせて同点に追い付く。トータルスコアで勝ち越したいミランはその後も攻勢を見せるがアトレティコが凌ぐと、40分にアルダ・トゥランのゴールでアトレティコが勝ち越し。トータルスコアでのリードを再び2点に広げる。
 これで勢いに乗ったアトレティコは後半、26分にセットプレーからラウール・ガルシアが追加点を挙げると、40分には再びD・コスタにゴールが生まれ、4得点でミランに大勝。ベスト8進出を決めた。
 試合後、2戦合計で3得点を挙げたD・コスタは「今日はチームとして非常に良く戦えた。サポーターのサポートに感謝しているし、今日の戦いぶりは称賛されるべきものだと思う。次のラウンドで当たるチームを考えることはしない。準々決勝ではどのチームと対戦しても、厳しい戦いになるからね。今はまだこの余韻に浸っていたい」と喜びを表した。
 また、アトレティコのシメオネ監督は会見で「苦戦させられることは想定内だった。立ち上がりは我々の方が良く、最初のゴールで前半をコントロールしたかに見えたが、ミランは見事に修正してきた。しかし、選手達は後半素晴らしいプレーを見せたてくれた」と選手達に賛辞を送った。
 一方、敗れたミランは一昨季、昨季のバルセロナに続き、3年続けて決勝トーナメント1回戦でスペイン勢に敗れる結果に。また、ミランの敗退が決まったことで、イタリア勢はベスト16で全滅。イタリアのクラブが1チームも準々決勝進出を果たせなかったのは2009年以来となる。
 ミランのセードルフ監督は「アトレティコにおめでとうと言いたい。彼らのプレーは勝利に値する内容だった。特に後半は。重要なところをコントロールすることができなかったし、彼らの2ゴール目は我々にとっては最悪のタイミングで奪われた得点だった。だが、これがフットボールであり、チャンピオンズリーグはこのようなことが起こり得る舞台だ」と語った。
 同監督が1月に就任してからの成績は4勝6敗1分。リーグ戦でも現在10位に低迷しており、もはや来季の欧州のカップ戦出場すら難しい状況。ミランが欧州のカップ戦に出場できなければ、1998―1999シーズン以来となる。
 カカの得点以外に好機がほとんどなかったが、セードルフ監督は「今季は全てが悪いスタートで穴埋めをしなくてはならない。来季は新しく、よりいいものを構築する」と巻き返しを誓った。

【逆転突破目指すマンC】
 マンチェスター・シティー(イングランド)の主将を務めるベルギー代表DFヴィンセント・コンパニーは11日、本日12日に行われるバルセロナ(スペイン)との欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦ではチーム自慢の攻撃陣が機能すると自信を見せ、逆転での準々決勝進出に意欲を見せた。
 マンCは本拠地で行われた第1戦を0―2で落とし、アウェーでの第2戦では少なくとも2点が必要な厳しい状況に追い込まれている。それでも、コンパニーは超攻撃的なチームであるマンCにはそれが実現できると語った。
 コンパニーは記者会見で「(FWアルバロ・)ネグレドや(FWエディン・)ジェコなど前線には破壊力のある選手が揃っている。もし全てが上手くいけば、バルセロナを撃破できる。そうなれば、僕は素晴らしいストライカーがチームにいてとても幸せだとみんなに話すだろう」と、チームメイトへの期待を表した。
 さらに、第1戦では負傷により欠場したFWセルヒオ・アグエロが、第2戦では万全の状態でピッチに戻ってくるのもマンCにとっては好材料となる。アグエロは今季、チームで最も多くゴールを奪っているだけに、期待は高まっている。
 コンパニーは「信じていれば、道は開ける。目標を達成する上で、バルサのホームは世界で最も戦うのが難しい場所の1つだ。でも、だからこそさらにモチベーションが高まる。思うようなプレーができるかは分からないけど、僕のポジションであるディフェンスも重要になってくると思う。集中して相手の攻撃を防げれば、僕らにも得点のチャンスは生まれる」と逆転での突破に意気込みを語った。

【マスチェラーノ「メンタリティーは失われていない」】
 バルセロナ(スペイン)は本日12日、ホームでマンチェスター・シティー(イングランド)との欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦を迎える。近年、以前の圧倒的な強さに陰りが見え始め、時代の終焉も囁かれるバルサだが、DFハビエル・マスチェラーノはバルサの時代はまだ終わっていないと明言した。
 ペップ・グアルディオラ元監督のもとで美しさと強さを兼ね備えたパスサッカーを完成させ、CL、リーグ、国内カップの3冠を達成するなど一時代を築いたバルセロナ。しかし、昨季は国内リーグこそ制したものの、CLではバイエルンに2戦合計0―7の完敗を喫するなど、かつての絶対的な強さはなくなりつつある。今季も国内リーでここ3戦で2敗を喫して首位陥落となるなど、調子を落としている。
 こうした状況に、「バルセロナの時代は終わった」との声も上がっているが、マスチェラーノは「過去5年、6年を振り返ればわかると思うが、僕らは常にタイトルへの飢えを持ち続けている。今季はスーパーカップ(リーグ王者とカップ戦王者の一戦)を制したし、3つのコンペティションで生き残っている」とチームはまだ勝者のメンタリティーを持ち合わせているとコメントした。
 リーグ戦ではレアルの後塵を拝しているバルサだが、CLでは決勝トーナメント1回戦でマンCと対戦し、第1戦は敵地で2―0と先勝。7シーズン連続でのベスト8進出は目前となっている。
 これについてマスチェラーノは「今は僕らにアドバンテージがある。何年もの間に築き上げてきた自分たちのプレースタイルを持続させ、勝利を目指す。自分達のスタイルに自信を持っているし、それを大切にしていかなくてはならない」と、自分達のスタイルを貫いて勝利を目指し続けると語った。
 一方で同選手は「シティーは攻撃的なスタイルのチームで攻め込んでくると予想している。中でも(セルヒオ・)アグエロは世界のトップ5に入る選手。彼に少しでもスペースを与えてはいけない。彼に仕事をさせないように努力する」と、アルゼンチン代表の同僚であるアグエロへの警戒心をあらわにした。
 また、バルサのヘラルド・マルティーノ監督は、チームの最近の敗戦はあまり気にするものではないと主張。「ここ最近の敗戦の原因は全て異なる理由によるもの。モチベーションの欠如が原因ではない。選手達は自分達が何のためにプレーしているかを理解しているが、良い試合が出来ない日だってある」と、タイトルへのモチベーションは失われていないと語った。


解任
 サッカーのロシアプレミアリーグ、ゼニト・サンクトペテルブルクは11日、イタリア人のルチアーノ・スパレッティ監督(55)を成績不振のため解任したと発表した。当面は元ロシア代表のセルゲイ・セマク・コーチ(38)が代行する見通し。
 同監督はチームを2度リーグ優勝に導いたが、公式戦はここ11試合で1勝にとどまっている。2月の欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦でもドイツのドルトムントに2―4で敗れ、敗退の危機に立たされている。
 ゼニトにはブラジル代表FWフッキ、ロシア代表FWアンドレイ・アルシャビンらが所属している。


厳罰示唆
 サッカーJリーグの村井満チェアマンは本日12日、埼玉スタジアムで8日に行われたJ1の浦和vs鳥栖で掲示された「JAPANESE ONLY」と書かれた横断幕について「差別的な表現と認識している」との見解を示し、浦和への厳しい処分を示唆した。14日が期限のクラブの調査報告を受け次第、裁定委員会を開いて処分を決める。
 浦和は2010年にも一部サポーターが差別的発言をするなどのトラブルを起こし、けん責と500万円の制裁金を科された。今回はさらに厳罰の可能性が高い。Jリーグ規約で制裁は、けん責と制裁金のほかに「中立地での試合開催」「無観客試合」「勝ち点減」などがあり、適用されればJリーグで史上初めてとなる。
 横断幕は観客席へ入るゲートに掲示された。「日本人以外お断り」など複数の意味に受け取れるが、村井チェアマンは「発信者の意図よりも、受け手が差別されたという意識を持ち得る表現」として事態を重く捉えた。
 浦和は横断幕を掲げた複数の人物を特定し、事情聴取した。試合中に差別的発言があったとの情報についても調査している。浦和によると、掲示者は「差別の意図はなかった」としている。クラブ側は当該の人物を入場禁止処分とする見通し。

【入場禁止処分】
 J1浦和のサポーターが「JAPANESE ONLY」という横断幕を掲げた問題で、関わった観客を浦和が入場禁止処分にする方針であることがわかった。掲出者は「差別的意図はなかった」と話しているというが、浦和は、意図に関わらず差別的表現が使われたことを重視した。
 なぜこの文言を掲げたかは引き続き調査している。15日にアウェーでの広島戦が控えるため、それまでに処分を行う予定。事の重大性をみて、入場禁止はホーム、アウェーに関わらず適用される見通しだ。
 広報担当者は「当初は横断幕の文言を『差別的な表現と解釈できる』と考えたが、認識が甘かった。『差別的表現だ』として臨む」と謝罪した。結果的に横断幕の掲出を少なくとも約1時間許したため、この対応についても落ち度があったとして、職員らの処分を検討している。


ハッピーメールバナー

超サカFLASH

黒字
 Jリーグは本日、東京都内で開いた総会で2013年度(1〜12月)の収支決算を承認し、116億2500万円の経常収益に対して120億900万円の経常費用を計上し、3億8500万円の赤字となった。前期からの繰越金3億2000万円と経常外収益を含むと、実質的には2900万円の黒字となる。予算で経常収益は116億3800万円だったが、放送権料や協賛金が見込み額を下回った。費用はクラブへの配分金が増えた。

練習参加
 J1清水の練習に、浜松開誠館のDF兼FW松原后(2年)が参加した。父に元清水FWの真也氏、叔父に元磐田FWでアトランタ五輪代表の良香氏を持つ逸材で、1月にはU-18日本代表に選出された。11日はFWでプレーし「長澤さんやノヴァさんの長身を生かしたプレーが勉強になった」。参加期間は15日までで「FWとしては展開力やフィニッシュ、CBとしてはフィードや対人でアピールしたい」と意気込んでいた。

辞任
 J2岐阜の薫田大二郎社長(68)が近く辞任することが本日、明らかになった。次の定期株主総会で決定する見込み。後任はスポンサー企業から若手の経営者を迎える方向で調整しているという。薫田氏は2012年9月に就任。1億5000万円前後の債務超過状態で経営難が続いていた岐阜の財政再建に努めてきた。今季、地元財界による債務負担により、大口スポンサーから数億円規模の支援を受けられることになり、知名度の高いラモス瑠偉氏を監督に起用、元日本代表の川口能活や三都主アレサンドロを獲得するなど大型補強した。岐阜は9日の第2節を終えて単独首位と好スタートを切っている。

7試合ベンチ入り禁止
 イングランドサッカー協会(FA)は11日、プレミアリーグのハル・シティー戦(1日)で相手選手に頭突きをしたニューカッスルのアラン・パーデュー監督(52)に7試合のベンチ入り禁止処分と罰金6万ポンド(約1030万円)を科した。最初の3試合はスタジアムへの立ち入りも禁じる厳しいものとなった。同監督は既にクラブから10万ポンドの罰金の支払いを命じられている。


総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


日本の超サッカー情報
TOP PAGE