W杯の日本代表の最終登録メンバー23名は5月12日に発表!!NEW!
Jリーグ、ブンデスリーガ、イングランド2部、メキシコリーグまで全13リーグ同時一斉収録でCLもACLも完全再現!!
PS3版WE2014完全修正データ

本日の超最新情報
2014年04月03日(木)

INDEX

発表
W杯メンバー発表前最後の代表チームの活動となる、千葉合宿(7〜9日)の日本代表候補メンバー23名発表!19歳の南野拓実(C大阪)、24歳の川又堅碁(新潟)ら7名が初選出!

5.12
W杯ブラジル大会の日本代表の最終登録メンバー23名の発表は、開幕1ヶ月前の5月12日(月)の午後2時から東京都内のホテルで実施!日本代表のザッケローニ監督が1人ずつ選手名を読み上げる!

先勝
欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第1戦
レアル・マドリード(スペイン)3―0ドルトムント(ドイツ)
パリ・サンジェルマン(フランス)3―1チェルシー(イングランド)

レアルはクリスティアーノ・ロナウドのシーズン最多記録に並ぶ今大会14得点目となるゴールなどで完勝!昨季は準決勝でレアルを撃破したドルトムントは、絶対エースのレバンドフスキを出場停止で欠いて完敗!パリSGはパストーレの技ありゴールなどで快勝も、絶対エースのイブラヒモビッチが右太もも肉離れで負傷退場!

大勝
イタリアセリエA第22節延期分
ローマ4―2パルマ

前半8分から再開された一戦は、2位ローマは主将トッティのゴールなどで大勝!ローマはこの4日間で首位ユベントスとの勝ち点差を6ポイント縮め、勝ち点8差にまで迫って大逆転優勝に望み!

4連覇王手
オランダエールディビジ第29節
RKC0―2アヤックス
ヘラクレス1―2フェイエノールト
トゥヴェンテ1―1ADO
ゴーアヘッド・イーグルス2―1NAC
ユトレヒト1―0カンブール

首位を独走中のアヤックスは快勝し、次節にも4連覇が決定!フェイエノールトは逆転勝ちし、欧州チャンピオンズリーグ出場圏の2位の座をキープ!

退任
日本代表FW大迫勇也(23)が所属する1860ミュンヘンのフンケル監督(60)が成績不振で今季限りでの退任を発表!後任は未定!

本日の超サカFLASH
J1仙台DF石川大徳(26)が左アキレス腱の断裂で全治6ヶ月ほか


本文

発表
 日本サッカー協会は本日3日、千葉県内で7日から3日間行う日本代表候補合宿の招集メンバー23名を発表し、24歳のFW川又(新潟)や19歳のFW南野、DF山下(ともにC大阪)ら7名が初選出された。全員がJ1クラブ所属の国内組で、11選手が日本代表での出場歴がないフレッシュな顔触れとなった。
 昨夏の東アジアカップ以降、招集が続いていたDF森重(FC東京)やMF山口、FW柿谷(ともにC大阪)のほか、DF今野、MF遠藤(ともにG大阪)ら常連組の招集は見送った。
 この合宿は5月12日のワールドカップ(W杯)ブラジル大会のメンバー発表前としては最後の代表チームの活動。国内組が最終メンバー入りを懸けて、しのぎを削る場になる。
 ザッケローニ監督は日本協会を通じ、「計算のできる、必要な情報をすでに持っている選手は今回の招集を見送った。この中から、最終メンバーに食い込んでくることを期待している」とのコメントを出した。

【遠藤は「当確」の裏返し?】
 “ザック・ジャパンの心臓”G大阪MF遠藤は、代表合宿への招集が見送られた。
 本大会メンバー入り「当確」の裏返しとも取れるが、「まだ先なんで、そこまで考えていないし、選ばれる保証もない。リーグ戦やナビスコ杯で、良い結果を出して、負けないようにやっていきたい」と決意を新たにした。
 チームメートのGK東口の選出には「同じチームからたくさん選ばれるのは良いこと。違った監督で、違うことも学べると思う」と喜んだ。

【大久保、中村は入らず】
 川崎の大久保、中村は代表候補に入らなかった。日本協会の原専務理事は「そのクラスは経験もあるし、力は十分に分かっている」と理由を説明。昨季J1得点王の大久保は「まだ(W杯を)諦めていない」と話し、中村も「焦りはない。やるべきことはフロンターレでしっかりプレーすること」と落胆はなかった。
 J1で今季既に4点を挙げている小林は初招集となった。合宿へ「2度とあるようなチャンスではないので、自分の力を100パーセント出してきたい」と意気込みを語った。

日本代表候補23名
☆=日本代表初選出
GK:
東口順昭(G大阪)
林彰洋(鳥栖)
権田修一(FC東京)
DF:
水本裕貴(広島)
槙野智章(浦和)
山下達也(C大阪)☆
安田理大(鳥栖)
塩谷司(広島)☆
鈴木大輔()
今井智基(大宮)☆
昌子源(鹿島)☆
MF:
青山敏弘(広島)
高橋秀人(FC東京)
長谷川アーリアジャスール(C大阪)
柴崎岳(鹿島)
FW:
豊田陽平(鳥栖)
川又堅碁(新潟)☆
高萩洋次郎(広島)
小林悠(川崎)☆
齋藤学(横浜M)
工藤壮人()
原口元気(浦和)
南野拓実(C大阪)☆
←INDEX

5.12
 日本サッカー協会は本日3日、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会の日本代表メンバー23名の発表を開幕1ヶ月前の5月12日(月)の午後2時から東京都内のホテルで行うと発表した。
 W杯参加チームは国際サッカー連盟(FIFA)に対し、5月13日までに30名以内の代表候補リストを提出し、6月2日までに23名の最終登録メンバーを通知することが義務付けられている。
 記者会見はザッケローニ監督と原博実技術委員長が登壇する。過去のW杯メンバー発表がそうであったように、ザッケローニ監督が1人ずつ選手名を読み上げていくという。原専務理事は「ゆっくり言うように言っておきます」と冗談交じりに話していた。
←INDEX

先勝
欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第1戦結果

レアル・マドリード(スペイン)3―0ドルトムント(ドイツ)
(サンティアゴ・ベルナベウ/70089人)
≪得点者≫
R・マドリード:ベイル3、イスコ27、クリスティアーノ・ロナウド57
≪出場メンバー≫
【R・マドリード】
GK:
カシージャス
DF:
カルバハル、ペペ、セルヒオ・ラモス、ファビオ・コエントラン
MF:
モドリッチ、シャビ・アロンソ、イスコ(71分イジャラメンディ)
FW:
ベイル、ベンゼマ(75分モラタ)、クリスティアーノ・ロナウド(80分カゼミロ)
【ドルトムント】
GK:
ヴァイデンフェラー
DF:
ピシュチェク(67分シーバー)、フンメルス、パパスタソプロス、ドゥルム
MF:
ケール(74分ヨイッチ)、シャヒン、グロスクロイツ、ムヒタリアン(64分ホフマン)、ロイス
FW:
オーバメヤン

パリ・サンジェルマン(フランス)3―1チェルシー(イングランド)
(パルク・デ・プランス/45517人)
≪得点者≫
PSG:ラベッシ4、オウンゴール61、パストーレ90+3
チェルシー:アザール27=PK
≪出場メンバー≫
【PSG】
GK:
シリグ
DF:
ジャレ、アレックス、チアゴ・シウバ、マクスウェル
MF:
ヴェッラッティ(76分カバイェ)、モッタ、マテュイディ
FW:
カバーニ、イブラヒモビッチ(68分ルーカス・モウラ)、ラベッシ(84分パストーレ)
【チェルシー】
GK:
ツェフ
DF:
イバノビッチ、ケーヒル、テリー、アスピリクエタ
MF:
ラミレス、ダビド・ルイス、ヴィリアン、オスカル(72分ランパード)、アザール
FW:
シュールレ(59分トーレス)

欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦日程

8日(火)

日本時間27:45〜
ドルトムント(ドイツ)vsレアル・マドリード(スペイン)
第1戦=R・マドリード3―0ドルトムント
(シグナル・イドゥナ・パルク)

日本時間27:45〜
チェルシー(イングランド)vsパリ・サンジェルマン(フランス)
第1戦=パリSG3―1チェルシー
(スタンフォード・ブリッジ)

9日(水)

日本時間27:45〜
アトレティコ・マドリード(スペイン)vsバルセロナ(スペイン)
第1戦=バルセロナ1―1A・マドリード
(ビセンテ・カルデロン)

日本時間27:45〜
バイエルン(ドイツ)vsマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
第1戦=マンU1―1バイエルン
(アリアンツ・アレナ)

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は2日、マドリードなどで準々決勝第1戦の残り2試合が行われ、史上最多となる10度目の優勝を狙うレアル・マドリード(スペイン)は前回準優勝のドルトムント(ドイツ)に3―0、パリ・サンジェルマン(フランス)は2大会ぶり制覇を目指すチェルシー(イングランド)に3―1で先勝した。
 レアルは前半開始早々の3分にベイルが先制ゴール。同27分にはイスコが追加点を決め、後半12分にはクリスティアーノ・ロナウドが追加点。C・ロナウドはこれで得点ランク独走の14ゴールで、メッシ(バルセロナ)らのシーズン最多記録に並んだ。
 第2戦は8日、ドルトムントのホームで行われる。
 パリSGは前半4分にラベッシが先制ゴールを決め チェルシーは27分にアザールが同点ゴールを決め、1―1で後半へ。だが、後半16分にオウンゴールでパリSGが再びリード。試合終了間際にパスト0レが追加点を決め3―1とした。パリSGは公式戦10連勝。
 第2戦は8日、チェルシーのホームで行われる。

【CR7が大会記録に並ぶ14点目】
 レアル・マドリード(スペイン)はホームでドルトムント(ドイツ)に3―0で快勝し、ベスト4進出に大きく前進した。
 2002年以来10度目の欧州制覇を目指すレアルは、昨季の準決勝(2試合合計3―4)で決勝進出を阻まれた相手、ドルトムントと対戦。主力に負傷者が続出し、エースのレバンドフスキも出場停止で欠くドルトムントを相手に試合を支配すると、開始早々の3分にベイルのゴールで先制に成功。さらに27分にシャビ・アロンソの敵陣エリア付近でのボール奪取からイスコが追加点を奪い、2点のリードで前半を折り返す。
 対するドルトムントも後半立て直し、10分には好機を迎えるが得点には至らず。するとレアルは12分、再び相手のパスミスを奪うと、モドリッチからのパスを受けたクリスティアーノ・ロナウドがネットを揺らし、3―0。その後はドルトムントに反撃を許さず、昨季のリベンジ達成に向け、大きなリードを手にして第2戦を迎えることになった。
 この日CL通算100試合出場を達成したC・ロナウドは、この日のゴールにより今季8試合で14点目を奪い、バルセロナ(スペイン)のメッシらが持つ1シーズンにおける大会最多得点記録に並んだ。なお、C・ロナウドはこの試合中に左膝を傷め終盤に途中交代となったが、レアルのアンチェロッティ監督は同選手の状態について心配はいらないと述べた。
 試合後、アンチェロッティ監督は記者会見で「今日の内容と結果には非常に満足している。前半に多くのエネルギーを注ぎ込み、激しさを保った。そして後半はペースを落としてカウンターを狙った」と、満足げに試合を振り返った。その上で「ドルトムントは後半、自分達が試合をひっくり返すことのできるクオリティーを備えたチームであるということを示してきた。だから来週(の第2戦)も注意を払わなければならない」と、気を引き締めた。
 一方、ドルトムントのクロップ監督は「複数のゴールを許してしまった。我々には守備面でのコンパクトさが足りず、2ライン間で今まで見たこともないほどの広大なスペースを与えてしまった。レアルがホームで得点を挙げることは予想できたが、立ち上がりの失点はいただけない」と、完敗に悔しさを見せた。

【パリSGは大勝も、大黒柱が負傷退場】
 パリ・サンジェルマン(フランス)はホームでチェルシー(イングランド)に3―1で先勝した。
 2シーズン連続でのベスト8進出を果たしたパリSGがホームにチェルシーを迎えた一戦。パリSGは開始早々の4分、エリア内でテリーのクリアボールを拾ったラベッシがボレーでネットを揺らして先制点を得る。しかし、対するチェルシーも27分、オスカルがエリア内でチアゴ・シウバに倒されてPKを得ると、これをアザールが沈め、1―1で前半を折り返す。
 追い付かれたパリSGだが16分、ラベッシの左からのFKがダヴィド・ルイスのオウンゴールを誘い勝ち越しに成功。しかし、24分にはエースのイブラヒモビッチが右太ももを傷めて途中交代となるアクシデントが発生する。それでも、チェルシーに反撃を許さず終盤を迎えると、ロスタイムには途中出場のパストーレが右サイドの深い位置からドリブルでチェルシーDFを次々と交わして自らフィニッシュ。これが決まり、第2戦に向けて貴重な3点目を奪ったパリSGは、2点のリードを持って敵地での第2戦を迎えることになった。
 試合後、チェルシーのモウリーニョ監督は「戦術的な側面から言えば、チームは素晴らしい規律を示せた。しかし、守備面でミスを犯してしまい、その代償を支払うこととなった」と、ミスを嘆いた。また、パストーレの個人技で奪われた3失点目については「ジョークだろう。接戦で守備陣のミスがあれば、トラブルが起こる。単純な話だ」と仏頂面でこぼした。
 一方、この試合で負傷退場となったイブラヒモビッチは、肉離れで第2戦を欠場する可能性があるとのこと。パリSGのブラン監督は同選手の状態について「彼は筋肉に痛みを感じているから、明日精密検査を受ける。休養が必要な類のケガだろう」とコメントしており、状態が心配される。
←INDEX

大勝
イタリアセリエA第22節延期分結果

ローマ4―2パルマ
(スタディオ・オリンピコ/41000人)
≪得点者≫
ローマ:ジェルビーニョ12、トッティ16、ピャニッチ49、タッデイ82
パルマ:アックアー15、ビアビアニー 90
≪出場メンバー≫
【ローマ】
GK:
デ・サンクティス
DF:
マイコン、レアンドロ・カスタン、ベナティア、トロシディス
MF:
タッデイ、ピャニッチ、デ・ロッシ
FW:
トッティ(76分ミシェウ・バストス)、デストロ(58分フロレンツィ)、ジェルビーニョ(87分リャイッチ)

イタリアセリエA順位表
(第31節終了時)

…CL出場権獲得
…EL出場権獲得
…イタリアセリエB降格

1. ユベントス(81)+45
2. ローマ(73)+45
3. ナポリ(64)+27

4. フィオレンティーナ(52)+16
5. インテル(49)+16

6. パルマ(47)+10
7. アタランタ(46)-2
8. ラツィオ(45)0
9. ベローナ(43)-6
10.トリノ(42)+5
11.ミラン(42)+4
12.サンプドリア(41)-3
13.ジェノア(39)-5
14.ウディネーゼ(38)-8
15.カリアリ(32)-12
16.キエーボ(27)-20
17.ボローニャ(26)-24
18.リボルノ(25)-24
19.サッスオーロ(21)-32
20.カターニャ(20)-32


 イタリアセリエAは2日、第22節の延期分1試合が行われ、2位ローマはホームで6位パルマを4―2で下し、首位ユベントスとの勝ち点差を8に縮めた。
 2月2日に開催されたものの豪雨のため、スコアレスで迎えた前半8分で中断され、延期となっていた一戦。試合は中断された8分からの再開となったが、2月の試合と同じメンバーで臨む必要はなく、両チームともにスタメンを入れ替えて臨んだ。
 首位ユーベを追うローマは13分、デストロのシュートのこぼれ球にジェルビーニョが詰めて先制に成功。15分には同点に追い付かれたものの、その1分後に主将トッティの今季7点目のゴールですぐさまリードを奪う。さらに、後半立ち上がりの4分にピャニッチが追加点を挙げると、39分にはCKからタッデイが絶妙ヘッドでダメ押しゴール。その後ビアビアニーのゴールで1点を返されたが、それ以上の反撃は許さず、4―2で大勝を収めた。
 この結果、ローマの勝ち点は73に伸ばし、首位ユーベが前節の試合でナポリに敗れたこともあり、ローマはユーベとの勝ち点差をこの4日間で6ポイント縮め、その差を14から8とした。両チームはローマのホームでの直接対決も残しており、残り7試合でローマの逆転優勝への光がわずかに差し始めた。
←INDEX

4連覇王手
オランダエールディビジ第29節結果

RKC0―2アヤックス
(マンデマーケルス・スタディオン/7508人)
≪得点者≫
アヤックス:フェルトマン14、クラーセン28
≪出場メンバー≫
【アヤックス】
GK:
シレセン
DF:
ファン・ライン、フェルトマン、デンスウィル、ポウルセン
MF:
ドゥアルテ、ブリント、クラーセン(82分セレロ)
FW:
シェーネ、シグソールソン、デ・サ(68分キシュナ)

ヘラクレス1―2フェイエノールト
(ポルマン・スタディオン/7985人)
≪得点者≫
ヘラクレス:ベル・ハサニ14
フェイエノールト:テ・フレーデ30、ヴィリェナ41
≪出場メンバー≫
【フェイエノールト】
GK:
ミュルダー
DF:
ヤンマート、デ・フライ、マルティンス・インディ、コンゴロ
MF:
クラシー、イメルス、ヴィリェナ(78分フォルマー)
FW:
ボエティウス(57分W・フェルフーク)、テ・フレーデ、スハーケン

トゥヴェンテ1―1ADO
≪得点者≫
トゥヴェンテ:グティエレス9
ADO:クラーメル82

ゴーアヘッド・イーグルス2―1NAC
≪得点者≫
ゴーアヘッド・イーグルス:アントニア26、オフェルホール84
NAC:・バイス38

ユトレヒト1―0カンブール
≪得点者≫
ユトレヒト:ムレンガ56

オランダエールディビジ順位表
(第30節終了時)

…CL出場権獲得
…EL出場権獲得
…欧州リーグ・プレーオフ出場
…1、2部残留・昇格プレーオフ出場
…オランダ2部リーグ降格

1. アヤックス(65)+40
2. フェイエノールト(57)+28

3. トゥヴェンテ(53)+27
4. フィテッセ(53)+18

5. PSV(53)+17
6. ヘーレンフェーン(45)+10
7. AZ(44)+5
8. フローニンゲン(39)-1

9. ズヴェレ(38)0
10.ヘラクレス(36)-10
11.カンブール(35)-6
12.ユトレヒト(35)-15
13.NAC(34)-6
14.ゴー・アヘッド・イーグルス(34)-22
15.ADO(34)-23
16.RKC(30)-15
17.NEC(27)-25

18.ローダ(25)-22

 オランダエールディビジは2日、第29節の残り5試合が行われ、首位を独走しているアヤックスはアウェーでRKCに2―0で快勝した。アヤックスは最速で次節にも4連覇が決定する。
 2位フェイエノールトはアウェーでヘラクレスに2―1で逆転勝ちし、欧州チャンピオンズリーグ出場圏の2位の座を守った。
 オランダエールディビジはこれで30試合を消化。残り4試合となり、アヤックスは5日の第31節でアウェーでヘラクレスと対戦する。
←INDEX

退任
 サッカーのドイツブンデスリーガ2部で、日本代表FW大迫勇也(23)の所属する1860ミュンヘンは2日、フリートヘルム・フンケル監督(60)が今季限りで退任すると発表した。後任は未定。退任理由について、来季の1部昇格が厳しくなったためと伝えた。
 昨年9月に1860ミュンヘンの指揮官に就任したフンケル監督は、契約延長についての話し合いが続いていたが、クラブ幹部の目指すサッカーに違いがあることが明確になっている。そのため、合意には至らなかったとクラブの公式サイトで発表された。
←INDEX

ハッピーメールバナー

超サカFLASH

全治6ヶ月
 J1仙台は本日、DF石川大徳(26)が左アキレス腱断裂で全治約6ヶ月と診断されたと発表した。3月29日に行われたJ1第5節・甲府戦(ユアスタ)で負傷した。

現役引退
 J2福岡は本日、昨季まで在籍していたDF尾亦弘友希(30)が現役を引退し、FC東京の普及部コーチに就任することが決定したと発表した。東京都出身の尾亦は、FC東京の下部組織で育ち、2002年にトップチーム昇格。その後、大宮、湘南、C大阪でもプレーし、2012年からは福岡に在籍していた。通算成績はJ1が16試合0得点、J2が135試合0得点。昨季は19試合0得点だった。
←INDEX

総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


日本の超サッカー情報
TOP PAGE