本田圭佑がついにセリエA初ゴールをGET!!NEW!
Jリーグ、ブンデスリーガ、イングランド2部、メキシコリーグまで全13リーグ同時一斉収録でCLもACLも完全再現!!
PS3版WE2014完全修正データ

本日の超最新情報
2014年04月08日(火)

INDEX

実戦練習
日本代表候補の千葉合宿2日目は23選手全員が参加して約1時間半の練習を行い、実戦形式のメニューでは4―5―1の布陣で豊田陽平(鳥栖)と川又堅碁(新潟)がそれぞれのチームの1トップに入る!

初GOAL
イタリアセリエA第32節
ジェノア1―2ミラン
ユベントス2―0リボルノ

本田圭佑は左サイドハーフで4試合連続の先発出場を果たしてフル出場し、後半11分に決勝点となる待望のセリエA初ゴールをGET!11位ミランは辛勝し、3連勝で欧州カップ戦出場権獲得に望み!首位ユベントスはジョレンテの2ゴールで快勝してホーム16連勝!

CLに望み
イングランドプレミアリーグ第33節
トッテナム5―1サンダーランド

6位トッテナムはアデバヨールの2ゴールなどで大勝し、4位アーセナルとの勝ち点差を5に縮め、欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得に望み!

全治6ヶ月
吉田麻也の所属するサウサンプトンのイングランド代表FWジェイ・ロドリゲス(24)が右膝前十字靭帯断裂で全治6ヶ月!5日のマンチェスター・シティー戦で負傷退場し、W杯出場は絶望!

公式スポンサー
『日産自動車』が来季から欧州チャンピオンズリーグと公式スポンサー契約!1シーズン約77億円の4年契約で、1992年からスポンサーだった『フォード』は今季限りで契約終了!

本日の超サカFLASH
J1仙台の元日本代表FW柳沢敦(36)が左脚腓骨の亀裂骨折で全治8週間ほか


本文

実戦練習
 サッカー日本代表候補は本日2日、千葉県内で23選手全員が参加して約1時間半の練習を行い、実戦形式のメニューでは4―5―1の布陣で豊田(鳥栖)と川又(新潟)がそれぞれのチームの1トップに入った。
 右足首痛で前日は別メニュー調整だった19歳の南野(C大阪)が合流し、トップ下に入って豊田とコンビを組んだ。最多の5人が参加している広島勢は同チームに入り、J1で今季4点を挙げている初招集の塩谷は右サイドバック、高萩はトップ下でプレーした。
 ワールドカップ(W杯)ブラジル大会の代表メンバー発表前では最後の強化合宿で、最終日の9日は大学生と練習試合を行う。

【豊田は苦笑い】
 今季J1で最多タイの5点を挙げている豊田は「ちょっと型にはまり過ぎてミスしたり、難しいところもあった」と苦笑いした。
 コンビを組んだトップ下の南野ら初招集選手が7人もいるなど、常連組がいない合宿。「(監督に)求められていることをやろうとし過ぎて普段のプレーができなかったが、試合になればよくなったりもする」と最終日へ意気込んだ。

【存在感示した柴崎】
 守備的MFに入った柴崎(鹿島)が存在感を示した。昨年7月の東アジアカップ(韓国)は体調不良で辞退。ようやくザッケローニ監督に、実力を直接見せる機会が巡ってきた。
 J1で首位を走る鹿島を支える21歳のMFは「守備でアピールできる選手ではないので、攻撃のところでアピールしたい」と話す通り、実戦形式の練習では視野の広さを生かしたパスを散らした。

【攻撃力アピール誓う塩谷】
 広島では3バックの右に入る塩谷だが、7日に続いて右サイドバックでプレーした。守りでは背後を取られるなど不慣れな面もみられたが、「両方できれば、それに越したことはない。ゴールにつながるパスを出したい」と最終日の練習試合に向け、攻撃力のアピールを誓った。
 本大会の代表メンバー滑り込みを目指す守備的MFの青山は「もう決まっている選手は(合宿に)来ていない。自分の立場を意識しながらアピールできれば」と足元を見つめた。

【手応えの昌子】
 実戦形式の練習では激しい当たり合いが繰り広げられた。主力の吉田(サウサンプトン)が負傷離脱したこともあり、センターバック陣の意欲の高さが目を引いた。
 ザッケローニ監督の指示を念頭にプレーする様子が見て取れた。山下(C大阪)は「ラインを高く保って、できるだけ相手のコート内でボールを取れるようにした」と早い寄せができたことに満足そう。昌子(鹿島)はボール奪取から攻撃への切り替えで「サイドバックを使っての数的有利が求められている。いいチャレンジができた」と手応えを口にした。

日本代表候補23名
☆=日本代表初選出
GK:
東口順昭(G大阪)
林彰洋(鳥栖)
権田修一(FC東京)
DF:
水本裕貴(広島)
槙野智章(浦和)
山下達也(C大阪)☆
安田理大(鳥栖)
塩谷司(広島)☆
鈴木大輔()
今井智基(大宮)☆
昌子源(鹿島)☆
MF:
青山敏弘(広島)
高橋秀人(FC東京)
長谷川アーリアジャスール(C大阪)
柴崎岳(鹿島)
FW:
石原直樹(広島)
豊田陽平(鳥栖)
川又堅碁(新潟)☆
高萩洋次郎(広島)
齋藤学(横浜M)
工藤壮人()
原口元気(浦和)
南野拓実(C大阪)☆
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初GOAL
イタリアセリエA第32節結果

ジェノア1―2ミラン
(スタディオ・ルイジ・フェッラーリス/21584人)
≪得点者≫
ジェノア:オウンゴール73
ミラン:ターラブト20、本田圭佑56
≪出場メンバー≫
【ミラン】
GK:
アッビアーティ
DF:
メクセス、ラミ、コンスタン、ボネーラ
MF:
本田圭佑、モントリーボ、ターラブト(83分ビルサ)、N・デ・ヨング、カカ(88分ポーリ)
FW:
パッツィーニ(74分バロテッリ)

本田圭佑タッチ集
vsジェノア
(You Tube)


ユベントス2―0リボルノ
(ユベントス・スタジアム/40000人)
≪得点者≫
ユベントス:ジョレンテ32、35
≪出場メンバー≫
【ユベントス】
GK:
ブッフォン
DF:
キエッリーニ、M・カセレス、ボヌッチ
MF:
リヒトシュタイナー、ポグバ(83分パドイン)、マルキジオ、ピルロ、アサモアー
FW:
テベス(65分ジョビンコ)、ジョレンテ(77分ブチニッチ)

イタリアセリエA順位表
(第32節終了時)

…CL出場権獲得
…EL出場権獲得
…イタリアセリエB降格

1. ユベントス(84)+47
2. ローマ(76)+47
3. ナポリ(64)+26

4. フィオレンティーナ(55)+17
5. インテル(50)+16
6. パルマ(50)+11

7. ラツィオ(48)+2
8. アタランタ(46)-4
9. ベローナ(46)-5
10.トリノ(45)+6
11.ミラン(45)+5
12.サンプドリア(41)-5
13.ジェノア(39)-6
14.ウディネーゼ(38)-9
15.カリアリ(32)-14
16.キエーボ(27)-21
17.ボローニャ(27)-24
18.リボルノ(25)-26
19.サッスオーロ(24)-30
20.カターニャ(20)-33

 イタリアセリエAは7日、第32節の残り2試合が行われ、本田圭佑の所属する11位ミランは敵地で13位ジェノアと対戦し、2―1で辛勝した。本田は左サイドハーフで4試合連続の先発出場を果たしてフル出場し、この試合で待ちに待ったセリエA初ゴールを記録し、チームの勝利に大きく貢献した。
 連勝中のミランは開始20分にターラブトのゴールで先制すると、後半11分に待望の瞬間が訪れる。ターラブトからスルーパスを受けた本田がワンタッチでDFをかわしてGKと1対1になると、体勢を崩しながらも飛び出してきたGKの上を越すチップキックでネットを揺らし、1月の加入以来リーグ戦では初となるゴールが生まれた。
 本田の活躍でリードを広げたミランは、28分にオウンゴールで1点を返されたものの、同点弾は許さず、結果的に本田のゴールが決勝点となって勝ち点3を獲得。3連勝で勝ち点を45とし、欧州リーグ出場圏内である5位インテルとの勝ち点差を5まで縮めた。
 一方、前節に今季2敗目を喫し、2位ローマとの勝ち点差を暫定5まで詰められていた首位ユベントスは、得意のホームで18位リボルノに2―0で快勝。ジョレンテが32分、35分と立て続けにゴールを決めると、反撃を許さず順当に白星を手にした。ホーム16連勝を飾ったユーベは2位ローマとの勝ち点8差をキープし、リーグ3連覇に向けて前進している。
 それでもユーベのコンテ監督は試合後、「リーグ戦はまだ終わっていない。ユベントスとローマは並外れた結果を残している。両者は上手くプレーしているし、6試合を残しているため安心はできない」と語り、気を引き締めた。

【本田に高評価】
 4試合連続の先発出場を果たした本田が後半11分にカウンターからチーム2点目をGET。リーグ戦出場12試合目で待望の初ゴールを決め、2―1の勝利に大きく貢献した。
 イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』は同試合の採点を発表。決勝点を挙げた本田には「6.5」と及第点以上の評価を付けた。
 一方、寸評では、「ゴールの後、動きが良くなった。イタリアで2点目、セリエAで初得点だが、守備に関してはもっとやらなければならない」と、ディフェンス面への貢献について指摘した。
 同試合のマン・オブ・ザ・マッチにはミラン所属の元イタリア代表GKクリスティアン・アッビアーティが選出され、採点は「7」。一方、最低点はミランのギニア代表DFケビン・コンスタンに与えられた「5」だった。
 本田の他紙の採点は、『コリエレ・デロ・スポルト』も6・5点で、『トゥット・スポルト』は6点だった。前半に存在感を示せなかったことへの指摘が多く、トゥット紙は「まだセリエAのリズムを理解していないようだ」と順応を求めた。
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CLに望み
イングランドプレミアリーグ第33節結果

トッテナム5―1サンダーランド
(ホワイト・ハート・レーン/34410人)
≪得点者≫
トッテナム:アデバヨール28、86、ケイン59、エリクセン78、シグルズソン90+2
サンダーランド:カッターモール17
≪出場メンバー≫
【トッテナム】
GK:
ロリス
DF:
ローズ、カブル、キリケシュ、ノートン
MF:
A・レノン(84分タウンセンド)、パウリーニョ(88分ヴェリコビッチ)、エリクセン、アデバヨール、シャドリ(82分シグルズソン)、ケイン

イングランドプレミアリーグ順位表
(第33節終了時)

…CL出場権獲得
…EL出場権獲得
…イングランドチャンピオンシップ降格

1. リバプール(74)+50
2. チェルシー(72)+41
3. マンチェスター・シティー(70)+55
4. アーセナル(64)+16

5. エバートン(63)+21
6. トッテナム(59)0
7. マンチェスター・ユナイテッド(57)+18
8. サウサンプトン(48)+6
9. ニューカッスル(46)-13
10.ストーク・シティー(40)-11
11.ウェストハム(37)-7
12.ハル・シティー(36)-6
13.アストン・ビラ(34)-13
14.クリスタルパレス(34)-16
15.スウォンジー(33)-4
16.WBA(32)-11
17.ノーリッジ(32)-26
18.フルハム(27)-41
19.カーディフ(26)-35
20.サンダーランド(25)-24


 イングランドプレミアリーグは7日、第33節の残り1試合が行われ、6位トッテナムはホームで19位サンダーランドに5―1で圧勝し、4位アーセナルとの勝ち点差を5に縮めて、欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に望みをつないだ。
 今季、ベイル(現レアル・マドリード/スペイン)を売却した巨額の資金を元手に大型補強を進めたトッテナムだが、思うように結果を残せず、昨年12月にはビラス・ボアス前監督を解任。クラブの下部組織を指揮していたシャーウッド氏を昇格させ、一時は調子が上向いたかに見えたが、3月30日に行われたリバプール戦で大敗するなど苦戦は続いており、シャーウッド監督も去就が取り沙汰されている。そんな中で降格圏に沈むサンダーランドをホームに迎えたこの日の一戦でも、前半17分に信じられないようなミスから先制を許してしまう。
 それでも、この日は中盤で先発したエリクセンが活躍を披露。28分に左からのクロスでアデバヨールの同点弾をアシストすると、後半14分にもクロスでケインの逆転ゴールをお膳立て。さらに、33分には自らミドルシュートを突き刺し、1ゴール2アシストと攻撃を牽引した。
 トッテナムはその後も攻撃の手を緩めず。41分にアデバヨールが自身この日2点目を記録すると、後半ロスタイムにも1点を追加し、5―1と久々の圧勝を収めた。
 試合後、自身の進退について質問されたシャーウッド監督は「進退よりも試合の話がしたいんだが。正直言って、私の今後についてコメントはできない。ただ、この試合では自分の仕事を上手くこなしたと思う。チームはとても良い仕事を見せてくれた。残り5試合をモノにしたいし、我々なら全勝できると信じている。その後、チームがどの順位にいるのかは予想もつかない」と述べた。
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全治6ヶ月
 吉田麻也が所属するイングランドプレミアリーグのサウサンプトンは7日、右膝を負傷したイングランド代表FWジェイ・ロドリゲス(24)が検査の結果、右膝前十字靭帯断裂で全治6ヶ月と診断されたことを発表。これにより、同選手は6月に開幕する2014年ワールドカップ(W杯)出場は絶望的となった。
 ロドリゲスは今季プレミアで15ゴールを記録するなど、サウサンプトンの躍進に大きく貢献。その活躍が認められ、昨年11月に行われたチリとの国際親善試合では、チームメイトのFWアダム・ララーナとともにイングランド代表デビューを飾り、W杯メンバー滑り込みに向けてアピールを続けていた。
 しかし、同選手は5日に行なわれた国内リーグのマンチェスター・シティー戦で負傷。サウサンプトンは公式HP上で、「右膝前十字靭帯断裂で全治6ヶ月と診断された。そのため、非常に残念だがW杯には出場できない」との声明を発表した。
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公式スポンサー
 日本の自動車メーカーである『日産自動車』は7日、来季から欧州チャンピオンズリーグの公式スポンサーとなることを発表した。
 CLのスポンサーを巡っては、アメリカの自動車メーカー『フォード』社が3月、1992−1993年シーズンから続けてきたスポンサー契約を今季限りで終了することを発表。これに代わる存在として、日産が名乗り出た形だ。
 契約期間は4年で、金額の詳細については明かされていないが、メディアは年間7500万ドル(約77億円)程度と報じている。
 毎年9月から翌年の5月に掛けて行われるCLは、累計TV視聴者数が40億人にも達するスポーツ界屈指の人気イベントで、欧州だけでなくアジアや南米でも高い注目度を誇る。
 日産のグローバルマーケティング・コミュニケーションを担当する常務執行役員ルードゥ・ブリース氏は「欧州チャンピオンズリーグの力を借りて、我々はさらに先を目指したい。この大会の聴衆の多くは当然ヨーロッパで、我々はそこでアジアナンバー1の自動車メーカーとなることを目指しています」と、コメントした。
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超サカFLASH

トロフィー展示
 日本サッカー協会は本日、日本が初制覇したU-17(17歳以下)女子ワールドカップ(W杯)の優勝トロフィーを同日から東京都文京区の日本サッカーミュージアムに展示したと発表した。主将の杉田(静岡・藤枝順心高)が獲得した最優秀選手賞のトロフィーなども展示されている。

敗れる
 スペイン遠征中のフットサル日本代表は7日、サンティアゴ・デ・コンポステラで行われた地元クラブとの練習試合に1―4で敗れた。

全治6週間
 J1のFC東京は8日、MF野沢英之(19)が左膝の靱帯損傷で全治約6週間と診断されたと発表した。6日の鳥栖戦で負傷した。

全治8週間
 J1仙台は本日、FW柳沢敦(36)が左脚腓骨の亀裂骨折で全治約8週間と診断されたと発表した。6日の浦和戦で負傷した。

全治4〜6週間
 J2山形は本日、MF伊東俊(26)が右足関節の靱帯損傷で全治4〜6週間と診断されたと発表した。5日の愛媛戦で負傷した。

人違い
 Jリーグは本日、5日に行われたJ2第6節の讃岐vs栃木戦(丸亀)で、前半9分に栃木MF永芳卓磨(27)が受けた警告はDF中野洋司(30)との「人違い」だったと発表した。永芳への警告累積には算入せず、中野に警告を付け替えて警告累積に算入する。試合の公式記録は変更しない。

4位堅守
スペインリーガエスパニョーラ第32節結果

レバンテ1―2アスレティック・ビルバオ
≪得点者≫
レバンテ:オウンゴール66
ビルバオ:アドゥリス15、45+1

バジャドリード0―0バレンシア

マラガ4―1グラナダ
≪得点者≫
マラガ:イグナシオ・カマーチョ14、37、アムラバト50=PK、ファンミ79
グラナダ:エル・アラビ79

エルチェ1―0ヘタフェ
≪得点者≫
エルチェ:ボアキエ90

セビージャ4―1エスパニョール
≪得点者≫
セビージャ:エムビア18、ガメイロ45+1、84、ラキティッチ89
エスパニョール:セルヒオ・ガルシア47=PK

スペインリーガエスパニョーラ順位表
(第32節終了時)

…CL出場権獲得
…EL出場権獲得
…スペインリーガエスパニョーラ2部降格

1. アトレティコ・マドリード(79)+48
2. バルセロナ(78)+66
3. レアル・マドリード(76)+58
4. ビルバオ(59)+20

5. セビージャ(53)+12
6. レアル・ソシエダ(50)+6

7. ビジャレアル(49)+13
8. バレンシア(41)-1
9. レバンテ(40)-10
10.エスパニョール(40)-5
11.マラガ(38)-5
12.ラージョ(36)-31
13.セルタ(36)-13
14.エルチェ(35)-16
15.グラナダ(34)-17
16.オサスナ(33)-25
17.バジャドリード(31)-18
18.ヘタフェ(31)-20
19.アルメリア(30)-26
20.ベティス(22)-36


 スペインリーガエスパニョーラは7日、第32節の残り試合が行われ、4位アスレティック・ビルバオはアウェーで9位レバンテに2―1で競り勝った。ビルバオはアドゥリスが全2ゴールを叩き出し、欧州チャンピオンズリーグ出場圏の4位の座をキープした。
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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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