欧州CL準決勝第2戦、レアル・マドリードがバイエルンに爆勝して決勝進出!!NEW!
2014年シーズンのJリーグ、ブンデスリーガ、イングランド2部、メキシコリーグまで全13リーグを同時一斉収録!!
PS3版WE2014完全修正データ

本日の超最新情報
2014年04月29日()

INDEX

決勝進出
欧州チャンピオンズリーグ準決勝第2戦
バイエルン(ドイツ)0―4(2戦合計0―5)レアル・マドリード(スペイン)

史上最多10度目の優勝を目指すレアルは、セルヒオ・ラモスとクリスティアーノ・ロナウドの2ゴールで前回王者に爆勝し、優勝した2001−2002年シーズン以来12年ぶりの決勝進出!C・ロナウドは今季CLでの得点を16とし、シーズン最多得点記録を更新!2季連続の3冠を狙ったバイエルンはホームで何もできずにまさかの惨敗!

首位キープ
J1第10節
FC東京0―1名古屋
甲府0―1徳島
新潟1―1神戸
鳥栖1―2広島
鹿島2―1清水
仙台0―0川崎
浦和1―0横浜M
G大阪1―2
C大阪1―1大宮

鹿島はルイス・アルベルトの決勝弾で競り勝って首位キープ!2位神戸は終了間際に追い付かれて3位後退!4位広島は山岸智と石原直樹のゴールで逆転勝ちして2位浮上!5位浦和は李忠成の決勝ゴールで辛勝して4位浮上!最下位徳島はJ1初勝利を挙げ、開幕からの連敗が9でストップ!

J2第10節
岐阜1―0群馬
讃岐0―1横浜FC
福岡0―1北九州
長崎0―0大分
富山3―2松本
愛媛0―1栃木
山形0―2岡山
磐田2―0千葉
札幌0―0東京V
水戸0―0熊本
湘南3―0京都

首位湘南は遠藤航のゴールなどで完勝し、J2記録をさらに更新する開幕10連勝!2位長崎はスコアレスドローで3位後退、3位磐田は前田遼一のゴールなどで快勝して2位浮上!

J3第9節
盛岡4―1藤枝
秋田1―2長野
福島0―1金沢
YS横浜1―4琉球
相模原0―1Jリーグ・U-22選抜
鳥取0―1町田

首位町田は3位鳥取との上位対決を制して3連勝!2位金沢は太田康介の決勝弾で競り勝って4連勝!

再来日
日本代表のザッケローニ監督(61)が欧州視察を終えて再来日!約2週間半の間にW杯メンバー選考のため、清武弘嗣(ニュルンベルク)や大迫勇也(1860ミュンヘン)らの試合を観戦!

欠場
イングランドプレミアリーグ第36節
アーセナル3―0ニューカッスル

右太もも裏のケガで今季絶望の宮市亮は欠場、4位アーセナルはエジルのゴールなどで完勝して3連勝!アーセナルはあと1勝で17シーズン連続での欧州チャンピオンズリーグ出場権を獲得!

3連覇王手
イタリアセリエA第35節
サッスオーロ1―3ユベントス

首位ユベントスはジョレンテのゴールなどで逆転勝ちして4連勝!ユベントスは次節(5月5日)、17連勝中のホームでのアタランタ戦に勝てば3連覇が決定!

本日の超サカFLASH
元イタリア代表FWアレッサンドロ・デル・ピエロがオーストラリアAリーグのシドニーFCを退団ほか


本文

決勝進出
欧州チャンピオンズリーグ準決勝第2戦結果

バイエルン(ドイツ)0―4(2戦合計0―5)レアル・マドリード(スペイン)
(アリアンツ・アレナ/68000人)
≪得点者≫
R・マドリード:セルヒオ・ラモス16、20、クリスティアーノ・ロナウド34、90
≪出場メンバー≫
【バイエルン】
GK:
ノイアー
DF:
アラバ、ダンテ、ボアテング、ラーム
MF:
リベリー(72分ゲッツェ)、ミュラー(72分クラウディオ・ピサロ)、シュバインシュタイガー、クロース、ロッベン
FW:
マンジュキッチ(46分ハビ・マルティネス)
【R・マドリード】
GK:
カシージャス
DF:カルバハル、セルヒオ・ラモス(75分ヴァラン)、ペペ、ファビオ・コエントラン
MF:
シャビ・アロンソ=決勝出場停止、モドリッチ、ベイル、ディ・マリア(84分カゼミーロ)、クリスティアーノ・ロナウド
FW:
ベンゼマ(79分イスコ)

欧州チャンピオンズリーグ準決勝第2戦日程

30日(水)
日本時間27:45〜
チェルシー(イングランド)vsアトレティコ・マドリード(スペイン)
第1戦=A・マドリード0―0チェルシー
(スタンフォード・ブリッジ)

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は29日、準決勝第2戦の1試合が行われ、史上最多10度目の優勝を目指すレアル・マドリード(スペイン)がアウェーで2連覇を狙ったバイエルンドイツ)を4―0で破り、2戦合計5―0で決勝に進んだ。
 レアルは前半16分、20分とセットプレーからDFセルヒオ・ラモスが頭で決めると、同34分にも速攻からクリスティアーノ・ロナウドが得点。後半も堅守で反撃を許さず、44分にC・ロナウドがFKを直接決めた。
 レアルの決勝進出は、優勝した2001−2002年シーズン以来12年ぶり。決勝は5月24日にリスボン(ポルトガル)で行われる。
 ホームでの第1戦を1―0で制し、12年ぶりの決勝進出に向け優位な状況で第2戦を迎えたレアルは、前半16分にモドリッチのCKからセルヒオ・ラモスが強烈なヘッドを叩き込んで敵地で先制。さらにその4分後には、ディ・マリアのFKから再びS・ラモスが決め、トータルスコアでのリードを3点に広げる。
 さらにレアルは34分、得意のカウンターからベンゼマ、ベイルとつなぎ、最後はC・ロナウドが決めて早くも勝負を決定付ける3点目。同選手はこの得点で今季CLでの得点を15とし、1シーズンの最多得点記録を更新した。
 後半に入ってもバイエルンに得点を許さず時計の針を進めるレアルは、3―0のまま迎えた44分、C・ロナウドが壁の下を抜く技ありFKで4点目。この結果、レアルはトータルスコア5―0で昨季王者を粉砕し、レバークーゼン(ドイツ)を破って優勝した2002年以来の決勝進出を決めた。
 王者を破って決勝へと駒を進めたレアルだが、一方でこの試合では前半にシャビ・アロンソがイエローカードを受け、累積で決勝は出場停止に。レアルは中盤の核を欠いて決勝に臨まざるを得なくなった。

【レアル指揮官「完璧な試合」】
 レアル・マドリードのアンチェロッティ監督は試合後、「完璧な試合だった。特に前半はしっかりと守って非常に効果的なカウンターを繰り出し、グラウンダーのパスを繋いでFW陣のスピードを活かした」と、試合運びに満足した様子を見せた。また、この日の4得点中3得点を生み出したセットプレーについて「我々はセットプレーの準備を入念に行ってきた。最初の2得点で、試合はより容易なものになった」と、事前の練習の賜物であると明かしている。
 レアルはこの結果、悲願のデシマ(10度目の欧州制覇)まであと1勝に迫った。アンチェロッティ監督は「12年ぶりのCL決勝に進むということは大きな目標だったので、私はこのチームとそれを達成できたことを誇りに思っている。私はレアルに来た時、何か特別な空気を感じることができた。独特の雰囲気があったんだ。チームの今日のパフォーマンスはファンタスティックで、文句のつけようもない。決勝にも同じ姿勢で臨みたい」と、選手を称え、決勝への意気込みを示した。
 一方、レアル・マドリードのベイルは「トロフィーを勝ち取り重要な試合でプレーする。これこそ、僕がこの世界最大のクラブに加入したかった理由だ」と、語った。
 また、この日2得点を挙げて今季のCLでの得点数を16に伸ばし、同大会での1シーズン最多得点記録を更新したクリスティアーノ・ロナウドについては、「彼が世界最高の選手である所以を示した。彼とともにプレーして学ぶことができるのを誇りに思っている。僕らにはもう1試合あるし、彼があと何点か挙げてくれたらいい」と、ともにプレーできる喜びを語るとともに、CL決勝でもゴールを挙げて欲しいと願った。
 12年成し遂げられずにいた悲願のデシマ(10度目の欧州制覇)を目指すレアルは、決勝ではアトレティコ・マドリード(スペイン)vsチェルシー(イングランド)の勝者と対決する。ベイルは決勝の相手について「まだ優勝したわけではなく、決勝ではどちらが相手になろうとも難しい試合になることは理解しているし、決勝を楽しみにしている。どちらも偉大なチームだから、片方を選ぶことはできない。対戦相手に関わらず素晴らしい決勝になるだろう」と語り、「今は決勝進出を決めたことに満足しているが、もう1ステップが残されている」と、優勝への意気込みを示した。

【バルサ指揮官「負けたのはボールを十分に持てなかったから」】
 試合後、バルセロナのグアルディオラ監督は「厳しい夜となったことは理解している。私自身にとっても、選手にとっても」とコメント。また「前半にあれほど酷い試合をしてしまった理由は、ポゼッションができなかったからだ。ボールを持ってプレーすることができなかった」と、敗戦はボールを持ちすぎたからではなく、ボールを十分に持てなかったためだとの見解を示した。
 グアルディオラ監督はまた「(今大会で対戦した)アーセナル戦やマンチェスター・ユナイテッド(以上イングランド)戦、マドリードでの第1戦は、我々はボールを保持して試合を支配した。今日の前半はそれができなかった。偉大な素晴らしいチームを相手に、このようにコントロールできなければチャンスはない」と、振り返った。
 その上で同監督は「私のアイディアに対する議論は有効ではない。私は自分の感じ方を変えることはできないし、可能な限りボールを保持して攻撃しなければいけないと感じている」と、この大敗を受けても自身のスタイルを変えるつもりはないと主張した。
←INDEX

首位キープ
J1第10節結果

FC東京0―1名古屋
(国立/25851人)
≪得点者≫
名古屋:矢野貴章48
≪出場メンバー≫
FC東京
GK:
権田修一
DF:
徳永悠平(55分松田陸)、森重真人、吉本一謙、太田宏介
MF:
高橋秀人、米本拓司、三田啓貴(46分武藤嘉紀)
FW:
渡邉千真(76分エドゥー)、平山相太、東慶悟
名古屋
GK:
楢崎正剛
DF:
矢野貴章、大武峻、田中マルクス闘莉王、本多勇喜
MF:
枝村匠馬(78分ダニルソン)、田口泰士、中村直志、小川佳純(95分ヘジス)
FW:
玉田圭司、永井謙佑(92分松田力)

甲府0―1徳島
(中銀スタ/8665人)
≪得点者≫
徳島:橋内優也73
≪出場メンバー≫
甲府
GK:
岡大生
DF:
青山直晃、山本英臣、佐々木翔
MF:
福田健介、新井涼平(69分石原克哉)、マルキーニョス・パラナ、阿部翔平、河本明人(53分ジウシーニョ)
FW:
盛田剛平(58分下田北斗)、クリスティアーノ
徳島
GK:
長谷川徹
DF:
藤原広太朗、橋内優也、斉藤大介、福元洋平
MF:
濱田武、小島秀仁、クレイトン・ドミンゲス(60分ドウグラス)、大ア淳矢(85分李栄直)
FW:
津田知宏(46分宮崎光平)、高崎寛之

新潟1―1神戸
(デンカS/23442人)
≪得点者≫
新潟:川又堅碁90
神戸:ペドロ・ジュニオール67
≪出場メンバー≫
新潟
GK:
守田達弥
DF:
大野和成、舞行龍ジェームズ、大井健太郎、金珍洙
MF:
レオ・シルバ、成岡翔(74分田中達也)、田中亜土夢、岡本英也(66分加藤大)
FW:
鈴木武蔵(46分小林裕紀)、川又堅碁
神戸
GK:
山本海人
DF:
奥井諒(91分茂木弘人)、岩波拓也、増川隆洋、高橋峻希
MF:
森岡亮太(84分河本裕之)、チョンウヨン、ペドロ・ジュニオール(71分松村亮)、橋本英郎
FW:
マルキーニョス、小川慶治朗

鳥栖1―2広島
(ベアスタ/17339人)
≪得点者≫
鳥栖:水沼宏太13
広島:山岸智17、石原直樹82
≪出場メンバー≫
鳥栖
GK:
林彰洋
DF:
丹羽竜平、キム・ミンヒョク、坂井達弥、安田理大■■=(87分)
MF:
水沼宏太(88分呂成海)、高橋義希、藤田直之、金民友(82分谷口博之)、池田圭(62分早坂良太)
FW:
豊田陽平
広島
GK:
林卓人
DF:
ファン・ソッコ、塩谷司、水本裕貴
MF:
柏好文、青山敏弘(35分森崎和幸)、柴崎晃誠、山岸智、森崎浩司(60分佐藤寿人)、野津田岳人(75分萩洋次郎)
FW:
石原直樹

鹿島2―1清水
(カシマ/15077人)
≪得点者≫
鹿島:オウンゴール5、ルイス・アルベルト79
清水:ノバコビッチ57

≪出場メンバー≫
鹿島
GK:
曽ヶ端準
DF:
西大伍、植田直通、昌子源、山本脩斗
MF:
柴崎岳、小笠原満男、遠藤康(78分ルイス・アルベルト)、カイオ(68分野沢拓也)
FW:
土居聖真、ダヴィ(85分青木剛)
清水
GK:
櫛引政敏
DF:
吉田豊、ヤコビッチ、平岡康裕、ヨン・ア・ピン
MF:
村松大輔(51分高木俊幸)、竹内涼(85分本田拓也)、六平光成、河井陽介(77分村田和哉)、大前元紀
FW:
ノバコビッチ

仙台0―0川崎
(ユアスタ/13040人)
≪出場メンバー≫
仙台
GK:
関憲太郎
DF:
菅井直樹(77分佐々木勇人)、渡辺広大、角田誠、石川直樹
MF:
太田吉彰(82分山本大貴)、富田晋伍、武井択也、梁勇基
FW:
武藤雄樹、赤嶺真吾
川崎
GK:
西部洋平
DF:
田中裕介、ジェシ、中澤聡太、谷口彰悟
MF:
大島僚太、中村憲剛、森谷賢太郎、レナト
FW:
小林悠(74分金久保順)、大久保嘉人

浦和1―0横浜M
(埼玉/38226人)
≪得点者≫
浦和:李忠成56
≪出場メンバー≫
浦和
GK:
西川周作
DF:
森脇良太、永田充、那須大亮
MF:
平川忠亮(66分梅崎司)、柏木陽介、阿部勇樹、宇賀神友弥、原口元気(85分関根貴大)、興梠慎三(63分鈴木啓太)
FW:
李忠成
横浜M
GK:
榎本哲也
DF:
奈良輪雄太、栗原勇蔵、中澤佑二、ドゥトラ(81分中町公祐)
MF:
三門雄大、小椋祥平、藤本淳吾、中村俊輔、兵藤慎剛(58分齋藤学)
FW:
藤田祥史(63分伊藤翔)

G大阪1―2
(万博/13845人)
≪得点者≫
G大阪:リンス13
:田中順也31、45+1
≪出場メンバー≫
G大阪
GK:
東口順昭
DF:
今野泰幸、岩下敬輔、丹羽大輝、藤春廣輝
MF:
内田達也(34分明神智和)、遠藤保仁、阿部浩之、二川孝広(61分大森晃太郎)
FW:
リンス、倉田秋(61分宇佐美貴史)

GK:
菅野孝憲
DF:
鈴木大輔、近藤直也、渡部博文
MF:
橋本和、山薫、茨田陽生、大谷秀和、太田徹郎(83分キムチャンス)
FW:
田中順也、工藤壮人(83分狩野健太)

C大阪1―1大宮
(ヤンマー/19367人)
≪得点者≫
C大阪:杉本健勇90+4
大宮:ズラタン70
≪出場メンバー≫
C大阪
GK:
武田博行
DF:
染谷悠太、藤本康太(73分杉本健勇)、酒本憲幸(85分楠神順平)、山下達也
MF:
扇原貴宏、長谷川アーリアジャスール(64分南野拓実)、山口蛍、丸橋祐介
FW:
柿谷曜一朗、フォルラン
大宮
GK:
江角浩司
DF:
今井智基、菊地光将、高橋祥平、渡部大輔
MF:
中村北斗、増田誓志、片岡洋介、家長昭博(90分村上和弘)
FW:
富山貴光(60分チョヨンチョル)、ズラタン(84分長谷川悠)

J1第11節日程

3日()
13:00〜
vs鹿島
(柏)
14:00〜
横浜MvsG大阪
(日産ス)
14:00〜
徳島vs仙台
(鳴門大塚)
15:00〜
川崎vs甲府
(等々力)
15:00〜
清水vs鳥栖
(アイスタ)
15:00〜
神戸vs広島
(ノエスタ)
16:00〜
浦和vsFC東京
(埼玉)
17:00〜
大宮vs新潟
(NACK)
19:00〜
名古屋vsC大阪
(豊田ス)

J1順位表
(第10節終了時)

…ACL出場権獲得
…J2降格

1位.鹿島
7勝0分3敗(勝ち点21)
得点22・失点9・得失点差+13


2位.広島
6勝2分2敗(勝ち点20)
得点15・失点11・得失点差+4


3位.神戸
5勝4分1敗(勝ち点19)
得点21・失点12・得失点差+9


4位.浦和
6勝1分3敗(勝ち点19)
得点15・失点9・得失点差+6

5位.鳥栖
6勝0分4敗(勝ち点18)
得点18・失点10・得失点差+8

6位.
4勝5分1敗(勝ち点17)
得点14・失点10・得失点差+4

7位.新潟
4勝5分1敗(勝ち点17)
得点9・失点7・得失点差+2

8位.清水
5勝1分4敗(勝ち点16)
得点15・失点13・得失点差+2

9位.川崎
4勝3分3敗(勝ち点15)
得点18・失点11・得失点差+7

10位.FC東京
4勝2分4敗(勝ち点14)
得点11・失点12・得失点差-1

11位.C大阪
3勝4分3敗(勝ち点13)
得点14・失点11・得失点差+3

12位.甲府
3勝3分4敗(勝ち点12)
得点8・失点11・得失点差-3

13位.名古屋
4勝0分6敗(勝ち点12)
得点13・失点18・得失点差-5

14位.横浜M
3勝2分5敗(勝ち点11)
得点7・失点8・得失点差-1

15位.G大阪
2勝3分5敗(勝ち点9)
得点9・失点13・得失点差-4

16位.大宮
2勝2分6敗(勝ち点8)
得点13・失点19・得失点差-6


17位.仙台
1勝3分6敗(勝ち点6)
得点4・失点17・得失点差-13


18位.徳島
1勝0分9敗(勝ち点3)
得点3・失点28・得失点差-25


J1得点ランキングベスト10
(第10節終了時)

1位.ペドロ・ジュニオール(神戸)6
1位.豊田陽平(鳥栖)7
3位.マルキーニョス(神戸)6
3位.大久保嘉人(川崎)6
5位.遠藤康(鹿島)5
5位.田中順也()5
5位.ノバコビッチ(清水)5
5位.ディエゴ・フォルラン(C大阪)5
9位.土居聖真(鹿島)4
9位.ダヴィ(鹿島)4
9位.塩谷司(広島)4
9位.佐藤寿人(広島)4
9位.原口元気(浦和)4
9位.小林悠(川崎)4
9位.ケネディ(名古屋)4

 J1第10節は本日29日、カシマスタジアムなどで全9試合が行われ、鹿島が清水に2―1で競り勝ち、勝ち点21で首位を堅持した。
 広島が鳥栖を2―1で下し、勝ち点20で2位に浮上した。神戸は新潟と1―1で引き分け、同19で3位。浦和が横浜Mを1―0で下して4位に順位を上げた。横浜Mは5試合連続無得点。J1初挑戦で開幕から9連敗を喫した徳島が甲府を1―0で破り、初白星を挙げた。
 柏はG大阪を2―1で下し、名古屋はFC東京に1―0で勝って連敗を5で止めた。仙台vs川崎は0―0、C大阪vs大宮は1―1でともに引き分けた。

J2第10節結果

岐阜1―0群馬
(長良川/3870人)
≪得点者≫
岐阜:難波宏明32=PK

讃岐0―1横浜FC
(丸亀/3807人)
≪得点者≫
横浜FC:野村直輝86

福岡0―1北九州
(レベスタ/7875人)
≪得点者≫
北九州:冨士祐樹72

長崎0―0大分
(長崎県立/6121人)

富山3―2松本
(富山/6781人)
≪得点者≫
富山:中島翔哉60、高准翼71、苔口卓也79
松本:岩上祐三83、船山貴之87

愛媛0―1栃木
(ニンスタ/2935人)
≪得点者≫
栃木:瀬沼優司25

山形0―2岡山
(NDスタ/5283人)
≪得点者≫
岡山:妹尾隆佑28、清水慎太郎45+1

磐田2―0千葉
(ヤマハ/6108人)
≪得点者≫
磐田:ポポ50、前田遼一78

札幌0―0東京V
(札幌ド/10163人)

水戸0―0熊本
(Ksスタ/3431人)

湘南3―0京都
(BMWス/7923人)
≪得点者≫
湘南:丸山祐市25、武富孝介45、遠藤航46

J2第11節日程

3日()
13:00〜
栃木vs札幌
(栃木グ)
13:00〜
松本vs愛媛
(松本)
13:00〜
福岡vs大分
(レベスタ)
14:00〜
山形vs富山
(NDスタ)
14:00〜
東京Vvs岐阜
(国立)
14:00〜
北九州vs横浜FC
(本城)
16:00〜
水戸vs湘南
(Ksスタ)
16:00〜
千葉vs群馬
(フクアリ)
16:00〜
磐田vs長崎
(ヤマハ)
17:00〜
熊本vs岡山
(うまスタ)
18:00〜
京都vs讃岐
(西京極)

J2順位表
(第10節終了時)

…J1昇格
…J1昇格プレーオフ出場
…J2残留・昇格プレーオフ出場
…J3降格

1位.湘南
10勝0分0敗(勝ち点30)
得点31・失点4・得失点差+27


2位.磐田
6勝2分2敗(勝ち点20)
得点21・失点11・得失点差+10


3位.長崎
5勝4分1敗(勝ち点19)
得点18・失点10・得失点差+8


4位.松本
5勝2分3敗(勝ち点17)
得点17・失点12・得失点差+5


5位.栃木
5勝2分3敗(勝ち点17)
得点12・失点7・得失点差+5


6位.北九州
5勝1分4敗(勝ち点16)
得点12・失点12・得失点差±0


7位.水戸
4勝3分3敗(勝ち点15)
得点8・失点6・得失点差+2

8位.札幌
4勝3分3敗(勝ち点15)
得点8・失点7・得失点差+1

9位.熊本
4勝3分3敗(勝ち点14)
得点12・失点12・得失点差±0

10位.福岡
4勝3分3敗(勝ち点15)
得点14・失点15・得失点差-1

11位.大分
4勝3分3敗(勝ち点15)
得点9・失点11・得失点差-2

12位.京都
3勝5分2敗(勝ち点14)
得点13・失点11・得失点差+2

13位.岡山
4勝2分4敗(勝ち点14)
得点8・失点9・得失点差-1

14位.岐阜
4勝1分5敗(勝ち点13)
得点13・失点13・得失点差±0

15位.山形
3勝3分4敗(勝ち点12)
得点11・失点11・得失点差±0

16位.横浜FC
3勝3分4敗(勝ち点12)
得点9・失点11・得失点差-2

17位.千葉
3勝3分4敗(勝ち点12)
得点10・失点16・得失点差-6

18位.愛媛
2勝4分4敗(勝ち点10)
得点8・失点9・得失点差-1

19位.群馬
3勝0分7敗(勝ち点9)
得点6・失点13・得失点差-7

20位.東京V
1勝3分6敗(勝ち点6)
得点8・失点15・得失点差-7

21位.富山
1勝2分7敗(勝ち点5)
得点6・失点22・得失点差-16


22位.讃岐
0勝2分8敗(勝ち点2)
得点6・失点23・得失点差-17


J2得点ランキングベスト10
(第10節終了時)

1位.ウェリントン(湘南)7
1位.船山貴之(松本)7
1位.瀬沼優司(栃木)7
1位.大黒将志(京都)7
5位.前田遼一(磐田)6
6位.佐藤洸一(長崎)5
6位.ナザリト(岐阜)5
8位.遠藤航(湘南)4
8位.岩上祐三(松本)4
8位.池元友樹(北九州)4
8位.難波宏明(岐阜)4

 J2第10節は本日29日、各地で全11試合が行われ、首位を走る湘南がホームで京都に3―0で完勝し、J2の開幕連勝記録を更新する10連勝を達成した。京都は8試合ぶりの黒星で今季2敗目。
 富山はU-21日本代表MF中島翔哉(19)の今季初ゴールなどで3点を先行し、松本の反撃をしのいで3―2で今季初勝利。最下位を脱出した。
 横浜FCは大卒新人MF野村直輝(23)が後半41分にJリーグ初ゴールを決めて1―0で讃岐に勝った。JFLから昇格した讃岐は開幕から10試合連続勝ちなしで前節脱出した最下位に再び転落した。
 北九州は後半27分にDF冨士祐樹(32)が挙げた1点を守り切り、福岡に1―0で勝利。長崎は大分と0―0で引き分けて8試合連続負けなしとなった。
 磐田はFW前田遼一(32)のゴールなどで千葉に2―0で勝利。千葉は4試合連続勝ちなしとなった。岐阜は前半32分にFW難波宏明(31)がPKを決めて1―0で群馬に勝利。栃木は1―0で愛媛に勝ち、岡山は2―0で山形に勝利。札幌vs東京Vと水戸vs熊本はともに0―0で引き分けた。

J3第9節結果

盛岡4―1藤枝
(盛岡南/1004人)
≪得点者≫
盛岡:土井良太32、38、佐藤幸大53、吉岡航平78
藤枝:大石治寿90+4

秋田1―2長野
(秋田球/1833人)
≪得点者≫
秋田:藤井貴41
長野:佐藤悠希2、54

福島0―1金沢
(とうスタ/928人)
≪得点者≫
金沢:太田康介73

YS横浜1―4琉球
(ニッパ球/848人)
≪得点者≫
YS横浜:松田康佑83
琉球:青木翔大6、24、藤澤典隆16、51

相模原0―1Jリーグ・U-22選抜
(ギオンス/4079人)
≪得点者≫
Jリーグ・U-22選抜:平秀斗81

J3第10節日程

4日()
13:00〜
盛岡vs相模原
(盛岡南)
13:00〜
町田vs秋田
(町田)
13:00〜
YS横浜vs鳥取
(ニッパ球)
13:00〜
藤枝vs金沢
(藤枝サ)
15:00〜
長野vsJリーグ・U-22選抜
(長野)
15:00〜
琉球vs福島
(沖縄市陸)

鳥取0―1町田
(チュスタ/3486人)
≪得点者≫
町田:戸高弘貴24

J3順位表
(第9節終了時)

…J2昇格
…J2残留・昇格プレーオフ出場

1位.町田
6勝3分0敗(勝ち点21)
得点22・失点3・得失点差+19


2位.金沢
6勝2分1敗(勝ち点20)
得点16・失点4・得失点差+12


3位.長野
4勝4分1敗(勝ち点16)
得点8・失点7・得失点差+1

4位.鳥取
4勝3分2敗(勝ち点15)
得点7・失点4・得失点差+3

5位.Jリーグ・U-22選抜
5勝0分4敗(勝ち点15)
得点11・失点17・得失点差-6

6位.盛岡
4勝2分3敗(勝ち点14)
得点15・失点10・得失点差+5

7位.相模原
4勝1分4敗(勝ち点13)
得点9・失点10・得失点差-1

8位.琉球
3勝2分4敗(勝ち点11)
得点13・失点14・得失点差-1

9位.秋田
2勝2分5敗(勝ち点8)
得点8・失点14・得失点差-6

10位.YS横浜
1勝3分5敗(勝ち点6)
得点5・失点16・得失点差-11

11位.福島
1勝2分6敗(勝ち点5)
得点4・失点10・得失点差-6

12位.藤枝
1勝2分6敗(勝ち点5)
得点11・失点20・得失点差-9

J3得点ランキングベスト10
(第9節終了時)

1位.鈴木孝司(町田)8
2位.大石治寿(藤枝)6
3位.佐藤和弘(金沢)5
3位.土井良太(盛岡)5
5位.遠藤敬佑(町田)4
5位.辻正男(金沢)4
7位.太田康介(金沢)3
7位.宇野沢祐次(長野)3
7位.岡田祐政(盛岡)3
7位.佐藤幸大(盛岡)3
7位.三好洋央(秋田)3
7位.青木翔大(琉球)3
7位.藤澤典隆(琉球)3

 J3第9節は本日29日、各地で全6試合が行われ、首位町田は3位鳥取との上位対決を1―0で制して首位をキープした。
 Jリーグ・U-22選抜は後半36分にFW平秀斗(鳥栖)が決めたゴールを守り切り、1―0で相模原に勝利。長野は2―1で秋田に勝ち、琉球は4―1でYS横浜に圧勝して7試合ぶりの勝利をマークした。盛岡は4―1で藤枝に大勝。金沢は1―0で福島を下した。
 順位は町田が勝ち点21で首位、2位が同20で金沢、3位が同16で長野、4位が同15で鳥取、5位が同15のJリーグ・U-22選抜となっている。

【福島GKが接触プレーで昏倒】
 J3第9節は本日29日、各地で6試合が行われ、とうほう・みんなのスタジアムで行われた福島vs金沢戦でアクシデントが起こった。
 0―0で迎えた前半43分、福島のGK岡田大(29)が激しい接触プレーで昏倒。グラウンドにAED(自動体外式除細動器)が持ち込まれる事態となったが使用されず、救急車で病院に緊急搬送された。試合は17分間中断した。
 クラブによると、岡田は福島市内の病院でCT検査などを受けた結果、脳挫傷など命に係わる所見はないと判明。接触した際に相手の膝がみぞおちに入ったことによる昏倒の可能性が高いという。岡田は意識もあるが、検査のため、そのまま入院するという。
 なお、試合は福島が後半28分に失点。金沢が1―0で勝利した。
←INDEX

再来日
 サッカー日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(61)が本日29日、欧州視察を終えて再来日した。約2週間半の間にワールドカップ(W杯)メンバー選考のため、清武弘嗣(ニュルンベルク)や大迫勇也(1860ミュンヘン)らの試合を観戦した。日本サッカー協会を通じ「全員が高いモチベーションを保ってそれぞれのクラブでの役割に取り組んでいた」とのコメントを出した。
 羽田空港に到着後、そのままJ1の浦和vs横浜を観戦。W杯メンバー23人は5月12日に発表される。
←INDEX

欠場
イングランドプレミアリーグ第36節結果

アーセナル3―0ニューカッスル
(エミレイツ・スタジアム/60023人)
≪得点者≫
アーセナル:コシールニー26、エジル42、ジルー66
≪出場メンバー≫
【アーセナル】
GK:
シュチェンスニー
DF:
サニャ、メルテザッカー、コシールニー、モンレアル
MF:
アルテタ、エジル(74分ロシツキー)、ラムジー(74分フラミニ)、サンティ・カソルラ、ポドルスキ
FW:
ジルー(84分サノゴ)

イングランドプレミアリーグ順位表
(第36節終了時)

…CL出場権獲得
…EL出場権獲得
…イングランドチャンピオンシップ降格

1. リバプール(80)+50
2. チェルシー(78)+43
3. マンチェスター・シティー(77)+58
4. アーセナル(73)+24

5. エバートン(69)+21
6. トッテナム(66)+3
7. マンチェスター・ユナイテッド(60)+20
8. サウサンプトン(52)+7
9. ニューカッスル(46)-18
10.ストーク・シティー(44)-11
11.クリスタル・パレス(43)-15
12.スウォンジー(39)-1
13.ハル・シティー(37)-9
14.ウェストハム(37)-11
15.WBA(36)-12
16.アストン・ビラ(35)-17
17.サンダーランド(32)-20
18.ノーリッジ(32)-32
19.フルハム(31)-42
20.カーディフ(30)-38


 イングランドプレミアリーグは28日、第36節の残り1試合が、4位アーセナルはホームで9位ニューカッスルを3―0で下した。残り2試合で5位エバートンとの勝ち点差を4に広げたアーセナルは、次節にも欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場圏の4位以内が決まる。
 アーセナルは序盤からボールを支配すると、前半26分DFコシールニーのゴールで先制。同42分にはFWジルーの放ったシュートを相手GKが弾いたところに、MFエジルが押し込んで、前半を2点リードで折り返す。後半21分エジルのクロスにジルーが合わせて加点すると、ニューカッスルの反撃を許さずに完封勝利。
 ベンゲル監督はエバートンとの直接対決に敗れた後の3連勝に「難しい時期を経験した後の奮起を信じていた」とチームを称賛。復帰2戦目も1ゴール1アシストと活躍したエジルに対しては「一時期フィジカル面で苦しんだが、リフレッシュして戻ってきた。素晴らしいテクニックとインテリジェンスをもたらしてくれた」と賛辞を送った。
 アーセナルは5月3日にエバートンがマンチェスター・シティーに敗れるか、4日のウェスト・ブロムウィッチ戦に勝利すると、17シーズン連続で欧州CL出場権獲得が決まる。今季アーセナルに復帰した宮市は3月15日に行われた21歳以下のチームの試合で右太腿裏を負傷し、今季の出場が絶望視されている。
 ニューカッスルは7試合のベンチ入り禁止処分が明けたパーデュー監督がピッチから指揮するも、好守ともに一体感がなく6連敗を喫した。今季限りでの退団が濃厚な指揮官は「サポーターの失望、怒りは理解できる。次節は勝たなければいけない」とホーム最終戦となるカーディフ戦に向けて、気持ちを切り換えた。
←INDEX

3連覇王手
イタリアセリエA第35節結果

サッスオーロ1―3ユベントス
(スタディオ・チッタ・デル・トリコローレ/22273人)
≪得点者≫
サッスオーロ:ザザ9
ユベントス:オウンゴール58、マルキジオ58、ジョレンテ76
≪出場メンバー≫
【ユベントス】
GK:
ブッフォン
DF:
キエッリーニ、オグボンナ(73分ボヌッチ)、バルツァッリ
MF:
イスラ(62分リヒトシュタイナー)、ポグバ、マルキジオ、ピルロ(79分ビダル)、アサモアー
FW:
テベス、ジョレンテ

イタリアセリエA順位表
(第35節終了時)

…CL出場権獲得
…EL出場権獲得
…イタリアセリエB降格

1. ユベントス(93)+52
2. ローマ(85)+52
3. ナポリ(69)+28

4. フィオレンティーナ(61)+21
5. インテル(57)+22
6. トリノ(52)+9

6. ラツィオ(52)+2
6. ベローナ(52)-2
9. パルマ(51)+8
9.ミラン(51)+7
11.アタランタ(47)-7
12.サンプドリア(44)-9
13.ジェノア(40)-8
14.カリアリ(39)-12
14.ウディネーゼ(39)-13
16.キエーボ(30)-21
17.サッスオーロ(28)-31
17.ボローニャ(28)-28
19.リボルノ(25)-33
20.カターニャ(23)-37


 イタリアセリエAは28日、第35節の残り1試合が行われ、首位ユベントスはアウェーでサッスオーロを3―1で下し、残り3試合で2位ローマに勝ち点差8として3連覇へ王手とした。
 前半9分に先制を許したユベントスは、同34分にオウンゴールで追い付くと、後半13分MFピルロのアシストからMFマルキジオが決めて逆転。同31分にはFWジョレンテが加点すると、2点リードを保ったままリーグ戦4連勝を飾った。
 ユベントスは5月1日にベンフィカ(ポルトガル)との欧州リーグ準決勝第2戦を控えており、1―2で敗れた第1戦から逆転での決勝進出を狙う。
 リーグ戦は5月4日にローマがカターニャに引き分け以下に終わるか、同5日アタランタ戦に勝利すると3年連続30度目の優勝が決まる。
←INDEX

ハッピーメールバナー

超サカFLASH

ドロー
 サッカーのU-18(18歳以下)日本代表が参加しているスロバキアカップは28日、スロバキアのトレンチアンスケスタンコブチェなどで行われ、グループリーグ・グループBの日本は初戦でロシアと0―0で引き分けた。グループBの日本はベルギー、ノルウェーとも同じグループに入っている。

葬儀
 25日にがんのため45歳で死去したスペインリーガエスパニョーラ、バルセロナのティト・ビラノバ前監督の葬儀が、バルセロナ市内の大聖堂で28日に行われた。葬儀にはビラノバ夫人、長女、長男ら家族や、バルセロナの現首脳陣、マルティーノ監督、所属選手ら約1500人が出席した。

退団
 サッカーのオーストラリアAリーグ、シドニーFCは28日、元イタリア代表FWアレッサンドロ・デル・ピエロとの契約を更新しないと発表した。39歳のデル・ピエロは2012年からシドニーFCでプレーし、2シーズンで24得点した。
←INDEX

総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


日本の超サッカー情報
TOP PAGE