いよいよ2014年Ｗ杯バージョンが完成!!
ブンデスまで全２１リーグ全５０５チーム同時一斉収録★
PS3版ｳｲｲﾚ2014蒼き侍完全修正ﾃﾞｰﾀ
本日の超最新情報
2014年07月05日(土)
INDEX
★準決勝進出★
Ｗ杯ブラジル大会準々決勝
フランス０―１ドイツ
ブラジル２―１コロンビア
開催国のブラジルはセンターバックのチアゴ・シウバとダビド・ルイスのゴールで競り勝ち、優勝した2002年日韓大会以来３大会ぶりの準決勝進出！ドイツはインフルエンザから復帰したフンメルスの決勝弾で制し、Ｗ杯史上初となる４大会連続の４強入り！
★全治４週間★
バルセロナのブラジル代表FWネイマール(22)が4日のＷ杯準々決勝のコロンビア戦で脊椎を骨折し、全治４週間と診断されて残り試合の欠場が決定！後半４３分にコロンビアのDFスニガに背後から強烈な膝蹴りを浴びて負傷退場！ブラジルは8日の準決勝のドイツ戦では累積警告で主将のDFチアゴ・シウバも出場停止！
★速報★
山田暢久引退試合
浦和レッズ５―６レッズ歴代選抜
長谷部誠、田中マルクス闘莉王、小野伸二、岡野雅行、ポンテ、ワシントンら豪華メンバーが参加した引退試合は、主役の山田暢久のゴールなどでレッズ歴代選抜が打ち合いを制す！槙野智章は坪井慶介の肩に噛みついてイエローカード！
★Ｊ速報★
Ｊ２第２１節
栃木２―１富山
東京Ｖ１―２山形
横浜ＦＣ１―１水戸
松本２―１福岡
北九州０―３愛媛
長崎０―１札幌
京都２―３磐田
岡山２―２讃岐
熊本０―３岐阜
大分２―４千葉
群馬０―１湘南
首位独走中の湘南はウェリントンの決勝弾で制し、６連勝で今季２０勝に到達！２位磐田は前田遼一の２ゴールなどで辛勝、３位松本は山本大貴の決勝弾で逆転勝ち！
★天皇杯速報★
第９４回天皇杯全日本サッカー選手権大会１回戦
福岡大(福岡)２―１高知大(高知)
ＦＣ大阪(大阪)０―５ツエーゲン金沢(石川)
徳島市立高(徳島)１―７鹿児島ユナイテッド(鹿児島)
びわこ成蹊スポーツ大(滋賀)７―０岐阜経大(岐阜)
ヴィアティン桑名(三重)２―１京都産業大(京都)
奈良クラブ(奈良)３―１福島ユナイテッド(福島)
アルテリーヴォ和歌山(和歌山)２―４藤枝ＭＹＦＣ(静岡)
筑波大(茨城)１―２ソニー仙台(宮城)
山梨学院大付高(山梨)０―２明治大(東京)
栃木ウーヴァ(栃木)１―２関西学院大(兵庫)
第９４回天皇杯が開幕し、明治大、福岡大、Ｊ３のツエーゲン金沢などが２回戦に進出！Ｊ１、Ｊ２勢は12、13日の２回戦から登場！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
バーゼルへの移籍が濃厚な日本代表FW柿谷曜一朗(24)がＪ１のＣ大阪の全体練習に合流ほか
本文
★準決勝進出★
Ｗ杯ブラジル大会準々決勝結果
フランス０―１ドイツ
(マラカナン・スタジアム/74240人)
≪得点者≫
ドイツ：フンメルス13
≪出場メンバー≫
【フランス】
GK：
ロリス
DF：
ドゥビュシー、ヴァラン、サコ（72分コシールニー）、エブラ
MF：
ポグバ、カバイェ（73分レミ）、マテュイディ
FW：
ヴァルブエナ（85分ジルー）、ベンゼマ、グリースマン
【ドイツ】
GK：
ノイアー
DF：
ラーム、ボアテング、フンメルス、ヘベデス
MF：
シュバインシュタイガー■、ケディラ■、クロース（90+2分クラマー）、エジル（83分ゲッツェ）、ミュラー
FW：
クローゼ（69分シュールレ）
ブラジル２―１コロンビア
(カステラン・スタジアム/60342人)
≪得点者≫
ブラジル：チアゴ・シウバ7、ダビド・ルイス69
コロンビア：ハメス・･ロドリゲス80=PK
≪出場メンバー≫
【ブラジル】
GK：
ジュリオ・セーザル■
DF：
マイコン、チアゴ・シウバ■、ダビド・ルイス、マルセロ
MF：
パウリーニョ（86分エルナネス）、フェルナンジーニョ、オスカル、フッキ（83分ラミレス）、ネイマール（88分エンリキ）
FW：
フレッジ
【コロンビア】
GK：
オスピナ
DF：
スニガ、Ｃ・サパタ、ジェペス■、アルメロ
MF：
Ｃ・サンチェス、クアドラード（80分キンテロ）、グアリン、ハメス・ロドリゲス■、イバルボ（46分ラモス）
FW：
グティエレス（70分バッカ）
Ｗ杯ブラジル大会準々決勝日程
6日(日)
日本時間01:00〜
アルゼンチンvsベルギー
(ブラジリア国立競技場)
日本時間05:00〜
オランダvsコスタリカ
(フォンチノバ・アリーナ)
Ｗ杯ブラジル大会準決勝日程
9日(水)
日本時間05:00〜
ブラジルvsドイツ
(ミネイラン・スタジアム)
10日(木)
日本時間05:00〜
オランダとコスタリカの勝者vsアルゼンチンとベルギーの勝者
(サンパウロ・アリーナ)
超最新TVｽｹｼﾞｭｰﾙ
2014年Ｗ杯ブラジル大会・出場登録メンバー
(全３２チーム全７３６名)
Ｗ杯グループリーグ順位表
(全３戦終了)
★…決勝トーナメント進出
グループＡ：
1位.ブラジル
3勝1分(勝ち点7)
得点7･失点2･得失点差+5
2位.メキシコ
2勝1分(勝ち点7)
得点4･失点1･得失点差+3
3位.クロアチア
1勝2敗(勝ち点3)
得点6･失点6･得失点差±0
4位.カメルーン
3敗(勝ち点0)
得点1･失点9･得失点差-8
グループＢ：
1位.オランダ
3勝(勝ち点9)
得点10･失点3･得失点差+7
2位.チリ
2勝1敗(勝ち点6)
得点5･失点3･得失点差+2
3位.スペイン
1勝2敗(勝ち点3)
得点4･失点7･得失点差-3
4位.オーストラリア
3敗(勝ち点0)
得点3･失点9･得失点差-6
グループＣ：
1位.コロンビア
3勝(勝ち点9)
得点9･失点2･得失点差+7
2位.ギリシャ
1勝1分1敗(勝ち点4)
得点2･失点4･得失点差-2
3位.コートジボワール
1勝2敗(勝ち点3)
得点4･失点5･得失点差-1
4位.日本
1分2敗(勝ち点1)
得点2･失点6･得失点差-4
グループＤ：
1位.コスタリカ
2勝1分(勝ち点7)
得点4･失点1･得失点差+3
2位.ウルグアイ
2勝1敗(勝ち点6)
得点4･失点4･得失点差±0
3位.イタリア
1勝2敗(勝ち点3)
得点2･失点3･得失点差-1
4位.イングランド
1分2敗(勝ち点1)
得点2･失点4･得失点差-2
グループＥ：
1位.フランス
2勝1分(勝ち点7)
得点8･失点2･得失点差+6
2位.スイス
2勝1敗(勝ち点6)
得点7･失点6･得失点差+1
3位.エクアドル
1勝1分1敗(勝ち点4)
得点3･失点3･得失点差±0
4位.ホンジュラス
3敗(勝ち点0)
得点1･失点8･得失点差-7
グループＦ：
1位.アルゼンチン
3勝(勝ち点9)
得点6･失点3･得失点差+3
2位.ナイジェリア
1勝1分1敗(勝ち点4)
得点3･失点3･得失点差±0
3位.ボスニア・ヘルツェゴビナ
1勝2敗(勝ち点3)
得点4･失点4･得失点差±0
4位.イラン
1分2敗(勝ち点1)
得点1･失点4･得失点差-3
グループＧ：
1位.ドイツ
2勝1分(勝ち点7)
得点7･失点2･得失点差+5
2位.アメリカ
1勝1分1敗(勝ち点4)
得点4･失点4･得失点差±0
3位.ポルトガル
1勝1分1敗(勝ち点4)
得点4･失点7･得失点差-3
4位.ガーナ
1分2敗(勝ち点1)
得点4･失点6･得失点差-2
グループＨ：
1位.ベルギー
3勝(勝ち点9)
得点4･失点1･得失点差+3
2位.アルジェリア
1勝1分1敗(勝ち点4)
得点6･失点5･得失点差+1
3位.ロシア
2分1敗(勝ち点2)
得点2･失点3･得失点差-1
4位.韓国
1分2敗(勝ち点1)
得点3･失点6･得失点差-3
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会は4日、フォルタレザなどで準々決勝の２試合が行われ、６度目の世界一を狙う開催国のブラジルがコロンビアとの南米対決を２―１で制し、優勝した2002年日韓大会以来３大会ぶりに準決勝に進出した。
ブラジルは高い集中力でセットプレーでの好機を点に結び付け、激しい当たりの応酬となった一戦で逃げ切った。前半７分、ネイマールの左ＣＫがゴール前の混戦を越えて反対側のサイドに流れ、これを走り込んだチアゴ・シウバが押し込み先制。後半２４分にはゴール正面からのＦＫを、ダビド・ルイスが右足で直接蹴り込んだ。
コロンビアは後半３５分、ロドリゲスがＰＫを決めて１点差に追い上げた。その後も猛反撃したが、同点ゴールは奪えなかった。
ともに優勝経験を持つ欧州勢の顔合わせは、ドイツがフランスを１―０で下し、史上初となる４大会連続の４強入りを決めた。ブラジルとドイツは8日（日本時間9日）の準決勝で対戦する。
5日（同６日）はアルゼンチンvsベルギー、オランダvsコスタリカが実施され、ベスト４が出揃う。
決勝は13日（同14日）に行われる。
【ネイマールの離脱に仲間もショック】
エースのネイマールの負傷離脱に、ブラジル代表のチームメートもショックを隠せなかった。
フッキは「悲しいニュースだ。誰もそんなことを予想していなかった。彼はＷ杯に夢中になっていて、自分達をとても助けてくれた。彼には身体を大事にしてほしいし、自分達は彼のためにも優勝できるように頑張る」と語った。
また、ＧＫジュリオ・セーザルも「言葉にできないくらい悲しい。彼がどれだけ今大会で輝き、ブラジル国民を喜ばせたいと思っていたか、みんなが知っている」と残念がった。
【最も話題は骨折のネイマール】
Ｔｗｉｔｔｅｒ社は本日5日、4日（日本時間5日）に行われたサッカー・ワールドカップ（Ｗ杯）準々決勝「ブラジル―コロンビア」のツイートに関するデータを発表。最も話題になったブラジルの選手は腰椎を骨折したエース、ネイマールだった。また、試合は今大会２番目に多い１２４０万ツイートを記録した。
今大会最多は6月28日（日本時間29日）に行われた決勝トーナメント１回戦「ブラジルvsチリ」の１６４０万ツイート。これに次ぐ数字となった。
ツイートの盛り上がりを示すＴＰＭ（１分間あたりのツイート数）のトップ３は
（１）後半２４分、ダビド・ルイスの右足ＦＫゴール＝２５万９３５２ＴＰＭ
（２）試合終了、ブラジル勝利＝２２万３００４ＴＰＭ
（３）後半３５分、ハメス・ロドリゲスのＰＫゴール＝１７万８４７７ＴＰＭ
最も話題になった選手はブラジルがネイマール、コロンビアが史上３人目のデビューから５試合連続ゴールを決めたハメス・ロドリゲスだった。
【ハメロド、涙の終戦】
グループリーグの日本戦で途中出場から流れを変えるプレーを見せたほか、ここまで４戦連続の計５ゴールで得点ランキングの首位に立つなど、今大会の注目株に躍り出たコロンビアの背番号１０番・ハメス・ロドリゲス。その快進撃は準々決勝で止まった。試合終了後、ブラジル選手と健闘を称え合いながらも、止まらない涙。悔しさは隠すことができなかった。
ハメス・ロドリゲスは「とても残念だけれど、力を見せられたことは誇らしく思う」と語った。
相手ＤＦの厳しいマークに合い、試合のタクトが振れない中、ブラジルに２点を奪われる厳しい展開。それでも後半３５分、ＰＫを冷静に決めて１点差に詰め寄った。デビューから５試合連続となるゴールは、史上３人目の快挙。追い付けないまま終了の笛を聞いたが、それでも見せるところはしっかり見せた。
名将ペケルマン監督が「これがハメスのＷ杯になるかもしれない」と称えたほどの輝き。道半ばで終わったが、優勝候補の開催国相手に対しても結果を出し、強烈な印象を刻んで大会を後にした。
【ドイツが因縁隣国対決制す】
シュート数はフランスの１３本に対し８本。前半にセットプレーの流れから先制点を奪った後はフランスの反撃に遭い、ロスタイムには相手ＦＷベンゼマに決定的なシュートを放たれた。それでも絶対的な守護神ノイアーを中心とした堅守でフランスを封じ、レーブ監督は「フランスの強い攻撃陣を防ぐことができた」と勝利の喜びを語った。
前半１３分、左サイドでのＦＫからＭＦクロースがゴール前にクロスを送ると、ＤＦフンメルスが相手ＤＦと競り合いながらヘッドで先制点。その後は攻撃に人数をかけずに効率的に試合を進め、１点を守り切って準決勝への切符を手にした。
試合が行われたリオデジャネイロのコンディションは気温２６度で湿度８８％。指揮官は午後1時キックオフだったことを挙げ、「欧州勢にとって簡単ではない。とても暑かった」。南米勢との対決となる8日へ向けて「準決勝も簡単ではないだろう」と気を引き締めていた。
【守護神ノイアーが好守連発】
ドイツはピンチでＧＫノイアーが好守を見せた。「フランスのような相手を無得点に抑えるのは簡単ではない。勝てて嬉しい」と気持ちよさそうだった。
本人が最も喜んだのは前半３４分の場面だ。右からの折り返しを受けた左のヴァルブエナが放った一撃を横っ跳びで弾いた。こぼれ球に詰めたベンゼマのシュートはＤＦフンメルスが体を入れてしのぎ、危機を脱した。後半ロスタイムにも至近距離からのベンゼマの強烈なシュートを右手１本で防いだ。
【デシャン監督「非常に落胆」】
２大会ぶりの準決勝進出を狙ったフランスだったが、因縁の隣国対決で零敗。前半１３分にセットプレーの流れから先制を許し、終盤には決定的なチャンスもつくったが、最後までＧＫノイアーを中心としたドイツの堅守を崩せなかった。
ザガロ（ブラジル）、ベッケンバウアー（ドイツ）に続く史上３人目となる選手＆監督でのＷ杯制覇を逃したデシャン監督は試合後、「非常に落胆している」とコメント。ドイツも攻撃での見せ場はほとんどなく、指揮官は「両チームに大きな差はなかった」と振り返った。
自国開催だった1998年大会では主将としてチームを初優勝に導いた。監督として帰って来た大舞台で再びの頂点を狙ったが、４強を前に敗退し、現役時代を含めてＷ杯初黒星となった。指揮官は「細かい部分の質を高めないといけない。ドイツは経験豊富で、このような大きな試合に慣れていた」と改善点を挙げていた。
【アルゼンチンなどが記者会見】
サッカー・ワールドカップ（Ｗ杯）第２１日は5日、ブラジリアなどで準々決勝の残り２試合が行われ、1986年メキシコ大会以来３度目の優勝を目指すアルゼンチンと、４位となった同大会以来のベスト８進出を果たしたベルギーが対戦する。
前回南アフリカ大会準優勝で悲願の頂点を狙うオランダは、初めて８強入りしたコスタリカとの顔合わせ。
4日は７大会ぶりの優勝を狙うアルゼンチンなど４チームが最終調整し、記者会見した。
ベルギーと戦うアルゼンチンのサベラ監督は試合会場のブラジリアで「次に進めると信じている」と準決勝進出に自信を示した。ベルギーのヴィルモッツ監督はまだ無得点のエース、アザールを擁護し「彼とは話した。内容は秘密だがピッチで見せてくれるはず」と信頼した。
←INDEX
★全治４週間★
サッカーのブラジル代表ＦＷネイマール(22＝バルセロナ)が4日、ワールドカップ（Ｗ杯）準々決勝のコロンビア戦で脊椎を骨折し、残りの試合出場が絶望的となった。代表のチームドクターが地元テレビに「手術は必要ないが（患部を）固定しなければならない。残念だがもうプレーできない」と語った。全治４週間と診断された。
22歳のネイマールはＷ杯最多６度目の優勝を狙う開催国ブラジルの中心選手で、今大会４得点。試合終盤にコロンビアＤＦスニガに背後から激しく膝蹴りを食らって起き上がれなくなり、担架で運ばれ交代した。スコラリ監督は「回復するのは簡単ではない。（準決勝の）ドイツ戦でプレーするのは難しいだろう」と話した。
ネイマールは試合があったフォルタレザから空路でリオデジャネイロへ移動し、救急車で近郊のベースキャンプ地に戻った。
【ネイマール負傷に衝撃広がる】
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会で4日、ブラジル代表のエース、ネイマールがコロンビアとの準々決勝で背後からタックルを受けて脊椎を骨折し、残り試合の出場が絶望的になった。大会の主役の負傷離脱に、関係者には衝撃が広がった。
ブラジルのルセフ大統領は短文投稿サイトの「ツイッター」で「全ての国民と同じように、私も痛みを分かち合う」と発信。チーム内からも声が上がり、フェルナンジーニョは「優勝してネイマールに捧げたい」と強い決意を表明した。
代表のスコラリ監督は「ネイマールが狙われていたことはみんな分かっていた」と怒り心頭。
【スニガ「意図はなかった」】
ブラジル代表ＦＷネイマールが4日に行われたコロンビア戦で腰椎を骨折し、大会の残り試合を欠場することとなった。後半４３分にネイマールは、ＤＦファン・スニガに背後から膝蹴りを浴びて、ピッチに倒れ込んだ。ルイス・フェリペ・スコラリ監督は、「ネイマールは、いずれ狩られていた。過去３試合、同じことが起きていた」と、取材に対してコメントした。
この場面、主審はブラジルのチャンスにつながると判断して、プレーを続行させた。しかし、警告がなかったことに、フェリペ監督は「警告すら出なかった」と、不満を口にした。
ネイマールを負傷させたスニガは、「僕は誰かをケガさせようと意図したことはない。普通のプレーだった。僕は自分の国のユニフォームのためにプレーしていた。ケガをさせるつもりでプレーはしていない。自分のユニフォームを守るため、戦っていたんだ」と、コメントをした。
今大会５試合に出場したネイマールは、４得点を挙げ、１アシストを記録していた。8日の準決勝でドイツ代表と対戦するブラジル代表は、22歳のエースに加え、累積警告で出場停止となる主将のＤＦチアゴ・シウバを欠くことになる。
【メッシが同僚ネイマールを激励】
アルゼンチンのＦＷリオネル・メッシ（27＝バルセロナ）が5日、自身のフェイスブックを更新。ワールドカップ（Ｗ杯）準々決勝・コロンビア戦で腰椎を骨折したブラジルのエース、ＦＷネイマール（22＝バルセロナ）に激励のエールを送った。
「友よ、早くよくなりますように」とスペイン語と英語のメッセージ。バルセロナの同僚と抱き合う写真をアップし、早期回復を願った。
ネイマールは残り試合の出場は絶望。ともに勝ち進めば、日本時間14日の決勝で背番号１０対決が実現するところだった。
←INDEX
★速報★
山田暢久引退試合結果
浦和レッズ５―６レッズ歴代選抜
長谷部誠、田中マルクス闘莉王、小野伸二、岡野雅行ら豪華メンバーが参加した試合は、山田暢久のゴールなどでレッズ歴代選抜が打ち合いを制す！槙野智章は坪井慶介の肩に噛みついて？イエローカード！
←INDEX
★Ｊ速報★
Ｊ２第２１節結果
栃木２―１富山
(栃木グ)
東京Ｖ１―２山形
(味スタ)
横浜ＦＣ１―１水戸
(ニッパ球)
松本２―１福岡
(松本)
北九州０―３愛媛
(本城)
長崎０―１札幌
(長崎県立)
京都２―３磐田
(西京極)
岡山２―２讃岐
(カンスタ)
熊本０―３岐阜
(うまスタ)
大分２―４千葉
(大銀ド)
群馬０―１湘南
(正田スタ)
←INDEX
★開幕★
第９４回天皇杯全日本サッカー選手権大会１回戦結果
福岡大(福岡)２―１高知大(高知)
(レベスタ/340人)
≪得点者≫
福岡大：瓜生昂勢45、中野圭一朗87
高知大：有間潤83
ＦＣ大阪(大阪)０―５ツエーゲン金沢(石川)
(金鳥スタ/619人)
≪得点者≫
金沢：大町将梧12、46、71、清原翔平77、79
徳島市立高(徳島)１―７鹿児島ユナイテッド(鹿児島)
(鳴門大塚/262人)
≪得点者≫
徳島市立高：岸田大世84
鹿児島ユナイテッド：前田将大15、55、89、柳崎祥兵80、栗山裕貴41、オウンゴール60、与那嶺偉90+2
びわこ成蹊スポーツ大(滋賀)７―０岐阜経大(岐阜)
(東近江/268人)
≪得点者≫
びわこ成蹊スポーツ大：熊田克斗11、30、久保賢悟40、45、80、宮大樹73、加藤徹也88
ヴィアティン桑名(三重)２―１京都産業大(京都)
(鈴鹿/603人)
≪得点者≫
ヴィアティン桑名：太倉坐ドゥグラス43、田宮勇次102
京都産業大：木匠貴大89
奈良クラブ(奈良)３―１福島ユナイテッド(福島)
(奈良橿原/649人)
≪得点者≫
奈良クラブ：鶴見聡貴5、瀬里康和34、馬場悠69
福島ユナイテッド：久野純弥30
アルテリーヴォ和歌山(和歌山)２―４藤枝ＭＹＦＣ(静岡)
(紀三井寺/783人)
≪得点者≫
アルテリーヴォ和歌山：大西佑亮31=PK、永井雄一郎71
藤枝ＭＹＦＣ：西山貴永16、大石治寿17、101、109
筑波大(茨城)１―２ソニー仙台(宮城)
(ひたちなか/396人)
≪得点者≫
筑波大：車屋紳太郎67
ソニー仙台：小泉慶治16、中村元61
山梨学院大付高(山梨)０―２明治大(東京)
(中銀スタ/410人)
≪得点者≫
明治大：矢島倫太郎41=PK、和泉竜司54
栃木ウーヴァ(栃木)１―２関西学院大(兵庫)
(栃木市/349人)
≪得点者≫
栃木ウーヴァ：中川貴晴83
関西学院大：呉屋大翔7、43
第９４回天皇杯全日本サッカー選手権大会１回戦日程
6日(日)
13:00〜
ブラウブリッツ秋田(秋田)vsさいたまＳＣ(埼玉)
(秋田球)
26日(土)
13:00〜
北海道代表vs群馬県代表
(札幌厚別)
6日(日)
13:00〜
佐賀大(佐賀)vs徳山大(山口)
(佐賀)
14:00〜
デッツォーラ島根(島根)vsヴェルスパ大分(大分)
(松江)
13:00〜
三菱重工長崎(長崎)vsホンダロック(宮崎)
(長崎県立)
13:00〜
富山新庄クラブ(富山)vsサウルコス福井(福井)
(岩瀬)
13:00〜
ＦＣ今治(愛媛)vs岡山ネクスト(岡山)
(愛媛球)
15:00〜
ＡＣ長野パルセイロ(シード)vsＪＡＰＡＮサッカーカレッジ(新潟)
(松本球)
13:00〜
ＹＳＣＣ横浜(神奈川)vsＳＲＣ広島(広島)
(大和)
13:00〜
ヴァンラーレ八戸(青森)vs山形ユース(山形)
(十和田)
13:00〜
熊本教員蹴友団(熊本)vsＦＣ琉球(沖縄)
(大津球)
13:00〜
グルージャ盛岡(岩手)vs浦安ＳＣ(千葉)
(盛岡南)
14:00〜
トヨタ蹴球団(愛知)vs上田ジェンシャン(長野)
(名古屋港)
13:00〜
ガイナーレ鳥取(鳥取)vs多度津クラブ(香川)
(とりスタ)
サッカーの第９４回天皇杯全日本選手権は本日5日に開幕して各地で１回戦１０試合が行われ、明治大（東京）福岡大、Ｊ３のツエーゲン金沢（石川）などが２回戦に進んだ。
明大は山梨学院大付高を２―０で下し、福岡大は高知大に２―１で競り勝った。金沢はＦＣ大阪に５―０で大勝。日本フットボールクラブ（ＪＦＬ）勢では鹿児島ユナイテッドなどが勝った。
Ｊ１、Ｊ２勢は２回戦から登場。決勝は元日から12月13日に前倒しされ、改築工事のある東京・国立霞ヶ丘競技場に代わって横浜市の日産スタジアムで行われる。
【明大は快勝も、ミス多い内容に笑顔なし】
明大は危なげなく山梨学院大付高を下したが、ミスの多い内容に笑顔は少なかった。２点目のゴールを決めた和泉は「違いを見せつけないといけなかった」と不満を口にし、栗田助監督は「高校生相手で難しい試合になると思っていたが、非常に悪かった。それでも勝てたのは良かった」と安堵の様子だった。
東京都大会準決勝でＪ３の町田を破った。次はＪ１甲府に挑戦。フル出場して足首のケガからの回復をアピールした和泉は「今度は僕らがチャレンジャー。どんな形でもいいので得点したい」と誓った。
←INDEX
【超サカＦＬＡＳＨ】
★全体練習合流★
サッカーのワールドカップブラジル大会の日本代表ＦＷ柿谷曜一朗(24)が4日、Ｊ１のＣ大阪の全体練習に合流した。濃厚となっているスイス１部リーグのバーゼル移籍について練習後、報道陣から移籍を決めたのかと問われ「自分なりに考えて、いろんな人と相談して、これから」とだけ話した。大阪市内のグラウンドで約１時間半、シュートやセットプレーなどに取り組んだ。グループリーグで敗退したＷ杯を「自分が（短い時間しか）出られなかったことより、チームが上のステージに行けなかった。もっとできた」と厳しい顔で言った。Ｊ１で暫定１３位のチームは6月にペッツァイオリ監督が就任。
★レンタル★
Ｊ２讃岐は本日、Ｊ１のＧ大阪からブラジル人ＤＦエブソン(23)が期限付き移籍で加入すると発表した。
←INDEX
総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
日本の超ｻｯｶｰ情報
TOP PAGE