明日27日(土)はJ1第26節、明後日28日(日)はJ2第34節!!NEW!
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本日の超最新情報
2014年09月26日(金)

INDEX

準決勝進出
仁川アジア大会サッカー女子決勝トーナメント準々決勝
女子日本代表9―0女子香港代表

2大会連続の金メダルを目指すなでしこジャパンは増矢理花や木龍七瀬の2ゴールなどで圧勝して準決勝進出!なでしこジャパンは29日(月)の準決勝でベトナムと対戦!

準々決勝進出
仁川アジア大会サッカー男子決勝トーナメント1回戦
U-23パレスチナ代表0―4U-21日本代表

日本は鈴木武蔵の2試合連続今大会5ゴール目となる追加点などで完勝して準々決勝進出!28日(日)の準々決勝では宿敵・韓国と激突!日本は21歳のDF西野貴治(G大阪)がケガのため代表を離脱!

代表招集
日本代表のアギーレ監督が10月10日のジャマイカ戦(新潟・デンカビッグスワンスタジアム)と同14日のブラジル戦(シンガポール)に香川真司(ドルトムント)とハーフナー・マイク(コルドバ)を招集することを明言!日本代表メンバーは10月1日(水)に発表!

J展望
明日27日(土)はJ1第26節、明後日28日(日)はJ2第34節!J1は首位浦和が16位C大阪と、2位川崎が14位仙台と、3位鹿島が最下位(18位)徳島と、4位鳥栖が5位G大阪と激突!

就任会見
J2磐田の新監督に就任した名波浩氏(41)がヤマハスタジアムで就任会見を開き、「非常に厳しい状況だが、立て直して強いチームをつくりたい」と古巣再建への意欲!

全治2〜4ヶ月
J1のC大阪のW杯ブラジル大会の日本代表MF山口蛍(23)が右膝外側半月板の手術を受けて全治2〜4ヶ月!今季中の復帰は絶望で、来年1月のアジアカップも絶望!

途中出場
スペインリーガエスパニョーラ第5節
バレンシア3―0コルドバ
エスパニョール2―0ヘタフェ

今季初のスタメン落ちしたハーフナー・マイクは後半14分から出場も、今季初ゴールならず!昇格組の19位コルドバは惨敗して最下位(20位)転落!2位バレンシアはパコ・アルカセルの先制弾などで完勝して首位浮上!

途中出場
KNVBカップ2回戦
アキレス’29(2部)1―3トゥヴェンテ
JOS(アマチュア)0―9アヤックス
ゴーアヘッド・イーグルス2―0フェイエノールト
PSV2―0ユトレヒト
ズヴォレ3―2オス(2部)

宮市亮は後半14分から出場も、目立った活躍はできず!トゥヴェンテは2部チームに快勝して3回戦進出!前回王者のズヴォレ、前回準優勝のアヤックスなどは順当に初戦突破!

本日の超サカFLASH
イタリアセリエA第4節結果ほか


本文

準決勝進出
仁川アジア大会サッカー女子決勝トーナメント準々決勝結果

女子日本代表9―0女子香港代表
(ファソン総合運動場)
≪得点者≫
女子日本代表:増矢理花3、26、オウンゴール10、中島依美13、岩清水梓48、木龍七瀬60、80、高瀬愛実66、菅澤優衣香76
≪出場メンバー≫
女子日本代表
GK:
1.海堀あゆみ(INAC神戸)
DF:
16.羽座妃粋(日体大)
3.岩清水梓(日テレ)(cap)
5.長船加奈(仙台)
15.臼井理恵(浦和)
MF:
7.中島依美(INAC神戸)
(78分6.阪口夢穂(日テレ))
17.猶本光(浦和)
14.木龍七瀬(スカイブルー)
9.川澄奈穂美(INAC神戸)
(46分10.高瀬愛実(INAC神戸))
FW:
11.吉良知夏(浦和)
12.増矢理花(INAC神戸)
(66分13.菅澤優衣香(千葉))
ベンチ:
GK:
18.山根恵里奈(千葉)
DF:
2.有吉佐織(日テレ)
4.北原佳奈(新潟)
MF:
8.宮間あや(岡山湯郷)

仁川アジア大会サッカー女子決勝トーナメント準決勝日程

29日(月)

日本時間17:00〜
女子ベトナム代表vs女子日本代表
(仁川フットボールスタジアム)

日本時間20:00〜
女子韓国代表vs女子北朝鮮代表
(仁川文鶴スタジアム)

 仁川アジア大会に出場しているサッカー女子日本代表のなでしこジャパンは26日、準々決勝で香港と対戦し、9―0と大勝した。日本は29日に準決勝でベトナムと対戦する。
 開始から一方的な展開となった。日本は前半3分、今大会初先発となったMF猶本(浦和)が右に展開。右サイドを駆け上がったMF川澄(INAC神戸)がクロスを上げた。これをFW吉良(浦和)が頭で合わせたが、クロスバーを直撃。その跳ね返りをFW増矢(INAC神戸)が頭で押し込む代表初ゴールで先制した。
 同9分には右サイドバックDF羽座(日体大)のクロスが相手DFのオウンゴールを誘い2点目。
 同13分にも、MF中島(INAC神戸)の直接FKがDFに当たって角度が変わり、香港のGKがキャッチできず、3点をリードした。
 試合開始から13分間で3得点のゴールラッシュを見せた日本。FIFAランクは日本の3位に対し、香港は68位と格下相手だったが、攻勢を緩めない。一方的に敵陣に押し込み、同26分にも川澄からの右クロスを増矢が頭でこの日2ゴール目。前半を4―0で折り返した。
 日本は右サイドでゴールラッシュの起点となった川澄を後半開始からベンチに下げる余裕の試合運び。後半3分にはDF岩清水(日テレ)のロングシュートで5点目。同15分にはMF木龍(日テレ)のシュートが相手GKのキャッチミスを誘い6点目を挙げた。
 その後も同22分に途中出場のFW高瀬(INAC神戸)、同31分には途中出場のFW菅澤(千葉)、同35分にも木龍(日テレ)がこの日2ゴール目となる得点を決めた。
 9―0の大勝で格の違いを見せつけた日本。4戦して未だ無失点、計24得点とアジア大会連覇に向けて突き進む。

【19歳の増矢「貢献できて良かった」】
 サッカー女子で日本の増矢が代表初得点を含む2点を決めた。19歳のFWは「チームに貢献できて良かった」と笑みを浮かべた。
 開始早々に跳ね返りを頭で押し込むと、前半26分には川澄の右からのクロスを頭で合わせた。身長160センチと大柄ではなく、足元の技術が長所だが、佐々木監督は「ヘディングの競り合いも、いいものを持っている」と評価した。

女子日本代表18名
GK:
1.海堀あゆみ(INAC神戸)
18.山根恵里奈(千葉)
DF:
3.岩清水梓(日テレ)
2.有吉佐織(日テレ)
4.北原佳奈(新潟)
5.長船加奈(仙台)
15.臼井理恵(浦和)
16.羽座妃粋(日体大)
MF:
8.宮間あや(岡山湯郷)
9.川澄奈穂美(INAC神戸)
6.阪口夢穂(日テレ)
14.木龍七瀬(スカイブルー)
7.中島依美(INAC神戸)
17.猶本光(浦和)
FW:
13.菅澤優衣香(千葉)
10.高瀬愛実(INAC神戸)
12.増矢理花(INAC神戸)
11.吉良知夏(浦和)
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準々決勝進出
仁川アジア大会サッカー男子決勝トーナメント1回戦結果

U-23パレスチナ代表0―4U-21日本代表
(ファソン総合運動場)
≪得点者≫
U-21日本代表:遠藤航17、鈴木武蔵27、荒野拓馬75、原川力82
≪出場メンバー≫
U-21日本代表
GK:
1.牲川歩見(磐田
DF:
2.室屋成(明大)
3.遠藤航(湘南
4.岩波拓也(神戸
20.植田直通(鹿島
MF:
19.秋野央樹(
7.大島僚太(川崎
(63分12.矢島慎也(浦和))
8.原川力(愛媛
10.中島翔哉(FC東京
13.野津田岳人(広島=43分
(85分16.吉野恭平(広島))
FW:
9.鈴木武蔵(新潟
(73分14.荒野拓馬(札幌))
ベンチ:
GK:
18.ポープ・ウィリアム(東京V
DF:
6.山中亮輔(千葉
5.西野貴治(G大阪
MF:
11.金森健志(福岡
15.喜田拓也(横浜M

仁川アジア大会サッカー男子決勝トーナメント準々決勝日程

28日()
日本時間17:00〜
U-23韓国代表vsU-21日本代表
(インチョン・ムナク競技場)

仁川アジア大会サッカー男子グループリーグ順位表
(全3戦終了)

…決勝トーナメント進出

グループD:

1位.イラク
3勝0分0敗(勝ち点9)
得点10・失点1・得失点差+9


2位.日本
2勝0分1敗(勝ち点6)
得点9・失点4・得失点差+5


3位.クウェート
1勝0分2敗(勝ち点3)
得点6・失点7・得失点差-1

4位.ネパール
0勝0分3敗(勝ち点0)
得点0・失点13・得失点差-13

 韓国・仁川(インチョン)アジア大会に出場しているU-21(21歳以下)日本代表は25日、決勝トーナメント1回戦でU-23パレスチナ代表と対戦し、4―0で圧勝してベスト8進出を決めた。日本は28日の準々決勝で宿敵・韓国と対戦する。
 グループリーグ・グループDを2位で突破した日本とグループC・1位のパレスチナとの対戦。立ち上がりからボールを支配し、パスをつないで攻撃を組み立てる日本に対し、パレスチナは鋭いカウンターでチャンスを伺う。日本は序盤、立て続けにセットプレーのチャンスを得たが得点につなげられず。それでも同17分、ペナルティーエリア手前で細かくパスをつなぐと、MF遠藤航(21=湘南)がFW鈴木武蔵(20=新潟)とのワンツーから右足ダイレクトでシュート。ゴール右隅に決まり、日本が先制点を挙げた。
 これで勢いに乗ると、22分にはDF秋野央樹(19=柏)のクロスから鈴木がシュートを放ち、ゴールネットを揺らすもオフサイドの判定。鈴木はそれでも同27分、右CKの流れからMF原川力(21=愛媛)の右クロスに打点の高いヘッドで合わせて追加点を決め、2―0とリードを広げた。2試合連発で今大会5得点目を挙げた鈴木は、自身の出生地・ジャマイカの英雄にならって“ボルト・ポーズ”を決めて喜びを表現した。
 日本は後半も終始試合の主導権を握ったが、攻め込みながらも得点を奪えないもどかしい時間が続く。すると同30分、鈴木に代わって途中出場したFW荒野拓馬(21=札幌)がカウンターから縦パスに反応して裏に抜け出し、右足で豪快なミドルシュート!ゴール右隅に決まって3―0と勝利を決定づけた。同37分にはFW中島翔哉(20=FC東京)のスルーパスに反応したFW野津田岳人(20=広島)がシュートを放ち、GKに防がれたこぼれ球を原川が押し込んでダメ押しの4点目。守備陣も最後まで集中力を切らさず、グループリーグ最終戦のネパール戦に続き2戦連続で無失点に抑えた。

【武蔵は2戦連発で大会5得点目】
 サッカー男子で日本の鈴木が前半27分にクロスを頭で合わせ、今大会5点目を挙げた。
 守備ラインの背後に抜ける俊足が最大の武器だが「ヘディングを身につければ、スピードに加えて高さのバリエーションが持てる」と、新たな得点パターンの開発にも意欲的だ。
 エースの期待に応え、チーム最多得点で攻撃陣を引っ張っている。それでも「あと2点ぐらいは取れた」と反省し、次戦へ気持ちを切り替えた。

【西野が負傷離脱】
 J1のG大阪は本日26日、韓国で行われている仁川アジア大会に出場しているU-21日本代表DF西野貴治(21)がケガのため代表チームを途中離脱することになったと発表した。
 西野はクラブを通じ、「日本に帰ることになってしまってとても残念です。しかし、このチームならきっとやってくれると思いますので、優勝してくれることを信じて、韓国戦は日本で応援します。これからガンバに帰って、しっかりと治して、もう一度代表に帰って来られるように頑張ります」とコメント。ケガの詳細については分かり次第発表するとしている。

U-21日本代表20名
GK:
18.ポープ・ウィリアム(東京V
1.牲川歩見(磐田
DF:
3.遠藤航(湘南
6.山中亮輔(千葉
5.西野貴治(G大阪
2.室屋成(明大)
4.岩波拓也(神戸
20.植田直通(鹿島
MF:
7.大島僚太(川崎
8.原川力(愛媛
12.矢島慎也(浦和
11.金森健志(福岡
17.野澤英之(FC東京
10.中島翔哉(FC東京
15.喜田拓也(横浜M
19.秋野央樹(
16.吉野恭平(広島
FW:
14.荒野拓馬(札幌
9.鈴木武蔵(新潟
13.野津田岳人(広島
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代表招集
 サッカー日本代表のハビエル・アギーレ監督が25日、東京都内でインタビューに応じ、10月10日のジャマイカ戦(新潟・デンカビッグスワンスタジアム)と同14日のブラジル戦(シンガポール)の国際親善試合に香川真司(ドルトムント)とハーフナー・マイク(コルドバ)を選ぶと明言した。
 席上では「次はハーフナーを呼ぶ。香川も呼ぶ。前回(9月)と比較して6、7名は入れ替わるリストになると思う」と、新たな顔ぶれを加える方針を示した。W杯ブラジル大会後に就任した監督は初陣だった9月の国際親善試合でウルグアイに0―2で敗れ、ベネズエラと2―2で引き分けた。
 指揮官の初陣だった9月の親善試合2戦ではW杯代表の香川と長身FWハーフナーは選出しなかった。ハーフナーは昨年10月の欧州遠征以来の招集。日本代表は10月1日に発表される。
 日本代表は10、11月に計4試合の国際親善試合を戦った後、来年1月にオーストラリアで開催されるアジアカップに臨む。指揮官は「優勝することが目標。前回王者なので誇りを持って、それを守らないといけない」と2連覇への決意を示していた。
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J展望
J1第26節日程

27日()
14:00
横浜Mvs甲府
(ニッパ球)
15:30
広島vs神戸
(Eスタ)
16:00
FC東京vs
(味スタ)
18:00
大宮vs清水
(NACK)
18:00
G大阪vs鳥栖
(万博)
19:00
徳島vs鹿島
(鳴門大塚)
19:00
川崎vs仙台
(等々力)
19:00
C大阪vs浦和
(ヤンマー)
19:30
名古屋vs新潟
(瑞穂陸)

J1順位表
(第25節終了時)

…ACL出場権獲得
…J2降格

1位.浦和
16勝5分4敗(勝ち点53)
得点44・失点20・得失点差+24


2位川崎
14勝5分6敗(勝ち点47)
得点46・失点29・得失点差+17


3位.鹿島
14勝4分7敗(勝ち点46)
得点46・失点28・得失点差+18


4位.鳥栖
14勝2分9敗(勝ち点44)
得点33・失点23・得失点差+10

5位.G大阪
13勝4分8敗(勝ち点43)
得点43・失点24・得失点差+19

6位.FC東京
10勝9分6敗(勝ち点39)
得点36・失点22・得失点差+14

7位.神戸
10勝9分6敗(勝ち点39)
得点39・失点34・得失点差+5

8位.
10勝8分7敗(勝ち点38)
得点33・失点31・得失点差+2

9位.広島
10勝7分8敗(勝ち点37)
得点31・失点29・得失点差+2

10位.横浜M
10勝6分9敗(勝ち点36)
得点29・失点23・得失点差+6

11位.名古屋
10勝6分10敗(勝ち点33)
得点34・失点36・得失点差-2

12位.新潟
8勝7分10敗(勝ち点31)
得点19・失点28・得失点差-9

13位.甲府
6勝9分10敗(勝ち点27)
得点20・失点28・得失点差-8

14位.仙台
6勝7分12敗(勝ち点25)
得点22・失点38・得失点差-16

15位.清水
7勝4分14敗(勝ち点25)
得点29・失点46・得失点差-17

16位.C大阪
5勝8分12敗(勝ち点23)
得点27・失点31・得失点差-4


17位.大宮
5勝7分13敗(勝ち点22)
得点32・失点49・得失点差-17


18位.徳島
3勝3分19敗(勝ち点12)
得点11・失点55・得失点差-44


J1得点ランキングベスト10
(第25節終了時)

1位.大久保嘉人(川崎)15
2位.ペドロ・ジュニオール(神戸)13
3位.小林悠(川崎)10
3位.興梠慎三(浦和)10
3位.豊田陽平(鳥栖)10
3位.ダヴィ(鹿島)10
3位.マルキーニョス(神戸)10
3位.ノバコビッチ(清水)10
9位.武藤嘉紀(FC東京)9
10位.宇佐美貴史(G大阪)8
10位.エドゥー(FC東京)8

J2第34節日程

28日()
13:00
松本vs札幌
(松本)
13:00
富山vs福岡
(富山)
13:00
岡山vs水戸
(カンスタ)
13:00
熊本vs北九州
(うまスタ)
13:00
大分vs長崎
(大銀ド)
16:00
山形vs讃岐
(NDスタ)
16:00
磐田vs愛媛
(ヤマハ)
18:00
群馬vs栃木
(正田スタ)
18:00
京都vs横浜FC
(西京極)
19:00
千葉vs東京V
(フクアリ)
19:00
湘南vs岐阜
(BMWス)

J2順位表
(第33節終了時)

…J1昇格
…J1昇格プレーオフ出場
…J2残留・昇格プレーオフ出場
…J3降格

1位.湘南
26勝6分1敗(勝ち点84)
得点70・失点18・得失点差+52


2位.松本
18勝10分5敗(勝ち点64)
得点50・失点27・得失点差+23


3位.磐田
16勝8分9敗(勝ち点56)
得点56・失点44・得失点差+12


4位.北九州
15勝8分10敗(勝ち点53)
得点40・失点38・得失点差+2


5位
.岡山
13勝13分7敗(勝ち点52)
得点39・失点34・得失点差+5

6位.大分
13勝11分9敗(勝ち点50)
得点39・失点42・得失点差-3


7位.千葉
12勝12分9敗(勝ち点48)
得点40・失点37・得失点差+3

8位.山形
12勝10分11敗(勝ち点46)
得点37・失点33・得失点差+4

9位.京都
11勝13分9敗(勝ち点46)
得点47・失点44・得失点差+3

10位.横浜FC
11勝12分10敗(勝ち点45)
得点36・失点31・得失点差+5

11位.札幌
12勝9分12敗(勝ち点45)
得点38・失点37・得失点差+1

12位.福岡
12勝8分13敗(勝ち点44)
得点42・失点43・得失点差-1

13位.長崎
10勝13分10敗(勝ち点43)
得点37・失点34・得失点差+3

14位.熊本
10勝12分11敗(勝ち点42)
得点36・失点45・得失点差-9

15位.岐阜
11勝8分14敗(勝ち点41)
得点47・失点47・得失点差±0

16位.栃木
11勝8分14敗(勝ち点41)
得点42・失点48・得失点差-6

17位.水戸
10勝10分13敗(勝ち点40)
得点35・失点33・得失点差+2

18位.愛媛
9勝11分13敗(勝ち点38)
得点44・失点40・得失点差+4

19位.群馬
11勝4分18敗(勝ち点37)
得点33・失点43・得失点差-10

20位.東京V
7勝9分17敗(勝ち点30)
得点25・失点43・得失点差-18

21位.讃岐
5勝9分19敗(勝ち点24)
得点28・失点60・得失点差-32


22位.富山
3勝6分24敗(勝ち点15)
得点18・失点58・得失点差-40


J2得点ランキングベスト10
(第33節終了時)

1位.大黒将志(京都)21
2位.ウェリントン(湘南)16
3位.船山貴之(松本)15
4位.前田遼一(磐田)14
4位.ナザリト(岐阜)14
6位.池元友樹(北九州)13
7位.岡田翔平(湘南)12
8位.ディエゴ(山形)11
9位.ケンペス(千葉)10
9位.佐藤洸一(長崎)10
9位.吉田眞紀人(水戸)10
9位.河原和寿(愛媛)10
9位.ダニエル・ロビーニョ(群馬)10
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就任会見
 J2のジュビロ磐田の新監督に就任した名波浩氏(41)が26日、静岡県磐田市のヤマハスタジアムで記者会見し「非常に厳しい状況だが、立て直して強いチームをつくりたい」と古巣再建への意欲を語った。
 1季でのJ1復帰を目指す磐田は現在3位で、J1自動昇格圏内の2位とは残り9試合で勝ち点8差開いている。元日本代表MFの名波氏はJ1で3度優勝した磐田の黄金期を築き上げ、1998年ワールドカップ(W杯)フランス大会にも出場した。
 元日本代表MFの名波新監督は1995年に磐田に入団し、リーグ優勝を経験するなど黄金期を支えた。現役引退後、指導者としてクラブを率いるのは初めてで、OBとしてチーム再建の重責を担う。「選手のことを一番理解しているクラブ。社長の決断に感謝している」と話しつつも、「嬉しい気持ちよりも危機感が強い」と、厳しい表情を見せた。
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全治2〜4ヶ月
 J1のセレッソ大阪は25日、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会の日本代表MFで、8月の試合で右膝外側半月板を負傷した山口蛍(23)が26日に手術を受けると発表した。全治2〜4ヶ月を要する見込みとし、今季中の復帰は絶望的となった。来年1月のアジアカップに日本代表として出場することも厳しくなった。
 当初は全治6週間と診断されたが、違和感が続いたため22日に再検査を受けた結果、悪化していたことが判明した。
 主将の山口は今季、リーグ戦19試合に先発出場し、1得点。
 8月9日のFC東京戦で同箇所を負傷後はリハビリに励み、9月20日のG大阪戦での復帰を目指して14日の紅白戦から1度は実戦に復帰した。しかし17日の練習中に再び痛みを訴えて再離脱。その後は室内での調整を中心にしながら復帰時期を見極めていたものの、22日に再検査をした結果、負傷箇所が悪化していることから手術に踏み切ることになった。「大事な選手なので注意深くいきたい」と話していた大熊監督にとっても大きな痛手。未だ降格圏内でもがくC大阪が頼れる主将抜きで残り9試合を戦う。
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途中出場
スペインリーガエスパニョーラ第5節結果

バレンシア3―0コルドバ
エスパニョール2―0ヘタフェ

今季初のスタメン落ちしたハーフナー・マイクは後半14分から出場も、今季初ゴールならず!昇格組の19位コルドバは惨敗して最下位(20位)転落!2位バレンシアはパコ・アルカセルの先制弾などで完勝して首位浮上!

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途中出場
KNVBカップ2回戦結果

アキレス’29(2部)1―3トゥヴェンテ
JOS(アマチュア)0―9アヤックス
ゴーアヘッド・イーグルス2―0フェイエノールト
PSV2―0ユトレヒト
ズヴォレ3―2オス(2部)

宮市亮は後半14分から出場も、目立った活躍はできず!トゥヴェンテは2部チームに快勝して3回戦進出!前回王者のズヴォレ、前回準優勝のアヤックスなどは順当に初戦突破!
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超サカFLASH

スタメン
 ドイツブンデスリーガ2部リーグで田坂祐介のボーフムは25日、ホームでデュッセルドルフと1―1で引き分けた。田坂はMFで先発し、後半16分までプレーした。

全クラブ交付
 Jリーグのクラブライセンス制度で、今季のJ1の18クラブとJ2の22クラブに対して来季もリーグ参加資格となるライセンスが交付される見通しであることが本日26日、関係者の話で分かった。29日に正式発表される。クラブライセンス制度は財務、施設などに基準を設け、健全経営を促進するため2012年に審査が始まった。債務超過や3期連続赤字なら交付されず、リーグは猶予期間として2014年度までに財務状況改善を求めた。横浜Mや神戸、大分、栃木、群馬、福岡など債務超過を抱えていた11クラブは解消のめどが立ち、赤字決算が続いていた5クラブも2014年度決算は黒字化するという。

新加入
 J1鳥栖は本日、来季の新戦力として福岡大FW山崎凌吾(22)の新加入が内定したと発表した。岡山県出身の山崎は身長1メートル87、体重75キロで、玉野光南高から福岡大に進学。すでに特別指定選手としてナビスコ杯に出場しており、クラブは「高さと速さを兼ね備えたFW。特に前を向いてからのスピードに乗った突破に魅力のある選手。またストライカーとして、常にゴールを目指してプレーすることのできる選手」とプレースタイルを紹介している。

新加入
 J1甲府は本日、仙台育英高に所属するDF熊谷駿(18)の来季新加入が内定したと発表した。宮城県出身の熊谷は身長1メートル90、体重84キロの大型センターバックで、J1仙台のジュニアユースから仙台育英高に進学。今夏の全国高校総体では3回戦に進出している。

全治4週間
 J2京都は本日、FWドウグラス(26)が京都市内の病院で検査を受け、左股関節捻挫で全治約4週間と診断されたと発表した。9月14日に行われたJ2第31節・群馬戦(正田スタ)で負傷した。ドウグラスは7月23日にJ1徳島から12月31日までの期限付き移籍で加入。ここまで9試合に出場して3得点をマークしている。

3位浮上
イタリアセリエA第4節結果

ラツィオ0―1ウディネーゼ

 イタリアセリエAは25日、第4節の残り1試合が行われ、ウディネーゼが敵地でラツィオを1―0で下した。この結果、ウディネーゼは勝ち点を9に伸ばし、4連勝で首位につけるユベントス、ローマと勝ち点3差の3位に浮上。一方のラツィオは同3で14位タイに後退した。
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