明日14日はJ1・1stステージ第2節!! 2015年シーズンのJリーグを完全収録!!
PS3版ウイイレ2015完全修正データ

本日の超最新情報
2015年3月13日(金)

INDEX

ドロー
J1・1stステージ第2節第1日
1―1仙台

ともに開幕戦を白星で飾った両者の一戦、仙台はDF渡部博文のゴールで先制するも、終了直前に柏DF鈴木大輔のゴールで追い付かれてドロー!仙台はGK関憲太郎が痛恨のキャッチミスから同点弾を許す!

J展望
明日14日(土)はJ1・1stステージ第2節、明後日15日(日)はJ2第2節&J3第1節(開幕戦)!J1は昨季3冠王者のG大阪が豊田陽平擁する昨季5位の鳥栖と激突!U-21ブラジル代表で背番号『10』を背負う、注目の横浜MのエースFWアデミウソン(21)は明日のFC東京戦でデビュー!

来日
日本代表の新監督に決まったハリルホジッチ氏(62)が来日!就任会見で、様々なオファーがあった中で日本代表の監督就任を決断した理由について「私のメンタリティーに似たものを持っていると思った。厳しさ、規律、人を尊敬すること、真面目さ。大事なものを兼ね備えていると思ったから」と説明!

欠場
欧州リーグ決勝トーナメント2回戦第1戦
ボルフスブルク(ドイツ)3―1インテル(イタリア)
フィオレンティーナ(イタリア)1―1ローマ(イタリア)
ナポリ(イタリア)3―1ディナモ・モスクワ(ロシア)
ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)2―0トリノ(イタリア)
ビジャレアル(スペイン)1―3セビージャ(スペイン)
エバートン(イングランド)2―1ディナモ・キエフ(ウクライナ)
ドニプロ・ドニエプル(ウクライナ)1―0アヤックス(オランダ)
クラブ・ブルージュ(ベルギー)2―1ベジクタシュ(トルコ)

長友佑都は右太もも裏の肉離れで欠場、インテルは敵地で先制するも、ドイツブンデスリーガ2位のボルフスブルクに逆転負け!昨季王者セビージャはビジャレアルとのスペイン勢対決に敵地で先勝!フィオレンティーナとローマのイタリア勢対決はドロー、ナポリはイグアインのハットトリックでホームで逆転勝ち!

本日の超サカFLASH
J1新潟DF舞行龍ジェームズ(26)が右膝内側側副靭帯損傷で全治3〜4週間ほか


本文

ドロー
J1・1stステージ第2節第1日結果

1―1仙台
(柏/9082人)
≪得点者≫
:鈴木大輔89
:渡部博文31
≪出場メンバー≫

GK:
菅野孝憲
DF:
キム・チャンス、鈴木大輔、増嶋竜也(46分エドゥアルド)、輪湖直樹(58分山中亮輔)
MF:
太田徹郎、栗澤僚一(70分大津祐樹)、茨田陽生、大谷秀和
FW:
工藤壮人、クリスティアーノ
仙台
GK:
関憲太郎
DF:
菅井直樹、鎌田次郎、渡部博文、石川直樹
MF:
茂木駿佑(91分杉浦恭平)、富田晋伍、梁勇基、奥埜博亮(81分蜂須賀孝治)
FW:
金園英学、ハモン・ロペス■■=(76分)

 明治安田J1第1ステージ第2節第1日は本日13日、日立柏サッカー場で1試合が行われ、昨季4位の柏が試合終了間際のゴールで仙台と1―1で引き分けた。ともに1勝1分けで勝ち点4とした。
 前半にセットプレーから失点。後半も攻めあぐねたが、後半44分に相手GKのこぼしたボールを鈴木が蹴り込んだ。第2節の残り8試合は14日に行われる。
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J展望
J1・1stステージ第2節日程

14日()
13:00
新潟vs清水
(デンカS)
14:00
鹿島vs湘南
(カシマ)
14:00
FC東京vs横浜M
(味スタ)
14:00
甲府vs名古屋
(中銀スタ)
15:00
浦和vs山形
(埼玉)
15:00
川崎vs神戸
(等々力)
18:30
鳥栖vsG大阪
(ベアスタ)
19:00
松本vs広島
(松本)

J2第2節日程

15日()
13:00
札幌vs長崎
(札幌ド)
13:00
金沢vs東京V
(石川西部)
13:00
岐阜vs讃岐
(長良川)
13:00
愛媛vs福岡
(ニンスタ)
13:00
北九州vs徳島
(本城)
13:00
熊本vs群馬
(水前寺)
13:00
大分vs岡山
(大銀ド)
14:00
京都vs磐田
(西京極)
16:00
千葉vs水戸
(フクアリ)
16:00
横浜FCvs栃木
(ニッパ球)
17:00
C大阪vs大宮
(ヤンマー)

J3第1節(開幕戦)日程

15日()
13:00
福島vs藤枝
(とうスタ)
13:00
相模原vsJリーグ・U-22選抜
(ギオンス)
13:00
富山vs秋田
(富山)
13:00
琉球vsYS横浜
(沖縄県陸)
14:00
町田vs長野
(町田)
15:30
山口vs鳥取
(維新公園)

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【G大阪のGK東口、J完封でハリル新監督にアピール】
 J1のG大阪は本日13日、鳥栖戦(14日・ベアスタ)へ向け、大阪府吹田市内で最終調整した。日本代表GK東口順昭(28)は、ハリルホジッチ代表新監督の就任を受け「チームでいい結果を残さないと」と意気込んだ。
 アギーレ体制でGKコーチを務めたリカルド・ロペス氏は新体制でも続投が決定しており「何を求めているのかは分かっている。多少のアドバンテージはあるかもしれない」と自信を見せるが「チームでの結果が必要」とキッパリ。
 ここまで公式戦4戦で6失点と悔しい結果が続いているだけに、鳥栖戦での完封が期待される。

【アデミウソンがついにデビューへ】
 J1の横浜Mがブラジルの名門サンパウロから期限付き移籍で獲得したU-21ラジル代表FWアデミウソン(21)がFC東京戦(14日・味スタ)で待望のJリーグデビューを果たすことが本日13日、確実になった。
 同日、横浜市内での練習後にモンバエルツ監督が「まだ90分プレーはできないが、ゲームのスタートからか、途中からか、どこかで試合に入るのは間違いない」と起用を明言した。
 8日に来日し、9日にチーム合流したばかりだが、練習では確かな力を示し、チームメートからの評価も高い。U-21ブラジル代表の10番が、いよいよJのピッチに立つ。

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来日
 サッカー日本代表の新監督に決まったバヒド・ハリルホジッチ氏(62)が本日13日、来日した。成田空港では日本サッカー協会のスタッフに付き添われて姿を現し、フランス語で「ようこそ日本へ」と書かれたボードを手に出迎えた男性と握手。拍手と歓声に笑顔で応えるなど気さくな一面をのぞかせた。空港にはファンや報道陣など約200人が待ち構えた。午後に東京都内で記者会見した。
 ボスニア・ヘルツェゴビナ出身のハリルホジッチ氏は、昨年のワールドカップ(W杯)ブラジル大会でアルジェリアを16強に導くなど豊富な実績がある。27日に行われるチュニジアとの国際親善試合で初指揮を執る。

【ハリル新監督、日本代表“復活”に自信】
 サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ新監督が本日13日、都内で就任会見を行った。カメラのフラッシュを浴びながら着席した新指揮官は、自身の名前を紹介されると一度立ち上がり一礼。「コンニチハ」と日本語であいさつし、意気込みを語った。
 「ここに来ることができて本当に嬉しく思っている。日本代表と何かを成し遂げるために来た。大きな責任を感じている。本当に日本代表と大きなことを成し遂げようと思っています」。
 引き締まった表情で話したハリルホジッチ監督。様々なオファーがあった中で、日本代表の監督就任を決断した理由については「私のメンタリティーに似たものを持っていると思った。厳しさ、規律、人を尊敬すること、真面目さ。大事なものを兼ね備えていると思ったからです」と説明。そして日本代表について「ブラジルW杯の後、成績が下がってきたが、復活させる十分な雰囲気を持っている。力を十分に持っている」とキッパリ。
 日本は現在、世界ランキング53位だが、自身が2011年から代表監督を務めたアルジェリアを例に出し「アルジェリアは52位だった。3年仕事をして17位になった。私は確信しています。日本もそれと同じことができる」と自信をみなぎらせた。
 昨年のワールドカップ(W杯)ブラジル大会でアルジェリアを初のベスト16に導いた実績を持つハリルホジッチ体制で、2018年W杯ロシア大会出場を目指す日本代表。まずは新指揮官の下、3月27日に大分市の大分銀行ドームでチュニジア、31日に東京都調布市の味の素スタジアムでウズベキスタンとの国際親善試合に臨む。

【引き受けたのは「厳しさ、規律、敬意、真面目さがあるから」】

ハリルホジッチ新監督コメント

 この2週間、私に日本サッカー協会がコンタクトしてきた。いろいろなコンタクトがあってディスカッションしてきた。大仁会長を始め日本サッカー協会の人たちからありがたい言葉をいただきここにくることにした。皆さんと、日本代表に対し何かを成し遂げようと思っている。ここで戦うことをうれしく思っている。

 クラブなどいろいろなオファーがあったが、私は日本サッカー協会を選んだ。なぜかと言うと私のメンタリティーに似たものを持っていると思ったから。厳しさ、規律、人を尊敬すること、真面目さ、このフットボール界において大事なものを兼ね備えていると思ったからだ。

 日本代表はブラジルW杯の後少し成績が下がってきたが、また復活させるには十分なクオリティーを持っている。今はFIFAで55位というランキングだが、数年前はもっといい位置だった。私がアルジェリア代表の監督に就任した時は52位だったが、3年間でアルジェリア代表は17位になった。日本代表もそれと同じことができると確信しているし、そのために私は来たと思っている。

 第一の目標はロシアW杯に出ること。さらに出るだけではなく一次予選を突破して決勝トーナメントに進出したいと思っている。このために必要なクオリティーを日本代表は持っていると思う。

 皆さんにお願いしたいのは少し時間をいただきたいということ。初めて代表監督を務めた時も同じようなシチュエーションで仕事をしたが、すぐに成功したわけではない。少し我慢して辛抱強く見ていただければ良い仕事をしたいと思っている。代表がうまくいかなかったら批判が出るのは当たり前。しかしそんな状況になったとしても皆さんとともに戦うことが大事。そして日本のフットボールを国全体で盛り上げていきたいと思っている。

【友人、家族、財産、戦争で全てを失った】
 日本代表の新監督に就任することが決まったバヒド・ハリルホジッチ氏とはどういう人物なのか?旧ユーゴスラビア出身でアルジェリア代表を2014年W杯ブラジル大会で16強に導いたボスニア・ヘルツェゴビナ人監督の素顔に、同氏と親交が深いフランス人記者が迫る。
 突然、バイド(バヒドのフランス語読み)が泣き崩れた。1999年12月、リール旧市街のレストランで、彼とテーブルに着いていた時のことだった。
 1年半前からフランス2部リールの監督をしていたボスニア・ヘルツェゴビナ人は、この夜に2部最優秀監督賞に輝いたばかり。彼は感極まった表情でそこまでの長い道のりを打ち明け始めた。
 バイドという“人間”を理解するためにも、私達は忌まわしい思い出のふたを開けるべきだろう。ボスニア・ヘルツェゴビナでの戦争である。
 1991年からほぼ2年にわたって、彼は重武器に対峙しなければならなかった。20年以上も前のことだが、バイドは戦争を戦った。「1人として人間を殺すことはなかった」とはいえ…。
 民族と宗教が入り乱れた旧ユーゴスラビア崩壊の過程でムスリム系(イスラム教徒)、セルビア系(正教徒)、クロアチア系(カトリック教徒)による民族間紛争で1995年の停戦までに約20万人が死亡した惨劇。現役時代に攻撃的だったストライカーはしかし、戦争ではむしろ守備に回った。
 家族と100人ほどの人命を守る防戦だった。資金も労力も注ぎ込んで、故郷ヤブラニツァとモスタルからアドリア海方面に人々を避難させる人道救援活動を組織した。
 セルビアやクロアチアの民兵は、ムスリムであるバイドを殺したがっていた。狙撃の標的となり「モスタルで最初に負傷した人物になった」と明かす。さらにある日、家に入ってきた民兵を見たバイドは、隠し持っていたピストルを抜こうとして自分で自分の臀部(でんぶ)に発砲してしまった。弾丸は太腿まで貫通。全身不随になってもおかしくない重傷だった。
 ジェノサイド(大量虐殺)の形態で続いたこの紛争で、バイドは全てを失った。友人も亡くし、家族の一部も亡くし、財産も。「20年のキャリアで稼いだお金はねえ、全てあの国に置いてあったんだよ」。彼は涙を拭きながら回想した。「私のブラッスリー(軽食も出すカフェ)、私のパティスリ・ブーランジュリ(ケーキとパンの店)、私のベネトン・ブティック、私の家。何もかもが灰になってしまったんだ」
 指導者として階段を上り始める前、バイドにとっては雌伏の時だった。(フランソワ・ヴェルドネ/フランスフットボール誌、翻訳=結城麻里通信員)

フランソワ・ヴェルドネ
 1972年11月17日、フランス生まれの42歳。ブザンソン大、パリのジャーナリズム学院を卒業後、1996年フランスフットボール誌入社。2002年からフランス代表担当。移籍部門責任者。ハリルホジッチ氏とは15年来の親交を持つ。
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欠場
欧州リーグ決勝トーナメント2回戦第1戦結果

ボルフスブルク(ドイツ)3―1インテル(イタリア)
(フォルクスワーゲン・アレーナ/25374人)
≪得点者≫
ボルフスブルク:ナウド28、デ・ブライネ63、76
インテル:パラシオ6
≪出場メンバー≫
【ボルフスブルク】
GK:
ベナーリオ
DF:
ロドリゲス、クノッヘ、ナウド、ヴィエイリーニャ(88分ペリシッチ)
MF:
ルイス・グスタボ、ギラヴォギ、カリジューリ、デ・ブライネ
FW:
シュールレ(46分トレッシュ)、ドスト(70分ベントナー)
【インテル】
GK:
カリーソ
DF:
サントン(82分コバチッチ)、ジュアン、ラノッキア、ダンブロジオ
MF:
メデル、グアリン、エルナネス(58分ヴィディッチ)、シャチリ(82分クズマノヴィッチ)
FW:
パラシオ、イカルディ

フィオレンティーナ(イタリア)1―1ローマ(イタリア)
≪得点者≫
フィオレンティーナ:イリチッチ17
ローマ:S・ケイタ77

ナポリ(イタリア)3―1ディナモ・モスクワ(ロシア)
≪得点者≫
ナポリ(イタリア):イグアイン25、31=PK、55
ディナモ・モスクワ:クラニー2

ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)2―0トリノ(イタリア)
≪得点者≫
ゼニト:ヴィツェル38、クリッシト53

ビジャレアル(スペイン)1―3セビージャ(スペイン)
≪得点者≫
ビジャレアル:ビエット48
セビージャ:ビトロ1、エムビア26、ガメイロ50

エバートン(イングランド)2―1ディナモ・キエフ(ウクライナ)
≪得点者≫
エバートン:ネイスミス39、ルカク82=PK
D・キエフ:シェフ14

ドニプロ・ドニエプル(ウクライナ)1―0アヤックス(オランダ)
≪得点者≫
ドニプロ:ゾズリャ30

クラブ・ブルージュ(ベルギー)2―1ベジクタシュ(トルコ)
≪得点者≫
クラブ・ブルージュ:デ・ステル62、ラファエロフ79=PK
ベジクタシュ:ギョクハン・トレ46

 欧州リーグは12日に決勝トーナメント2回戦第1戦の全8試合が行われ、昨季王者セビージャは、敵地でビジャレアルとのスペイン勢対決に3―1で先勝。ベスト8進出に大きく前進した。
 セビージャはELのホームゲームここ20戦無敗、さらに直近8試合で20得点を挙げているビジャレアルを相手に、開始早々の1分、ビトロのゴールで先制すると、前半のうちにエムビアが追加点を挙げる。後半立ち上がりの3分にビエットのゴールで1点を返されたものの、5分にガメイロがダメ押し。敵地で3得点を挙げる快勝で、ラウンド16突破を大きく手繰り寄せた。
 イタリア勢対決となったフィオレンティーナとローマの一戦は、1―1のドローに終わった。試合は開始17分にイリチッチのゴールでフィオレンティーナが先制するが、ローマは後半32分にケイタがアウェーゴールを奪い、ドローに持ち込んだ。
 長友佑都所属のインテル(イタリア)は、敵地でボルフスブルク(ドイツ)に1―3と黒星。インテルは立ち上がりの6分にパラシオが幸先良く先制点を挙げるも、前半のうちに同点とされると、後半にデ・ブライネに2ゴールを奪われ逆転負けを喫した。なお、負傷離脱中の長友は欠場した。
 そのほかイタリア勢では、ナポリがイグアインのハットトリックでディナモ・モスクワ(ロシア)に3―1と快勝。トリノはゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)とのアウェー戦に0―2で敗れた。
 第2戦は19日に行なわれる。
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超サカFLASH

特別指定選手
 日本サッカー協会は本日、福岡大のDF中島大貴(20)を大学に所属したままJリーグの試合に出られる特別指定選手に承認したと発表した。受け入れ先はJ1鳥栖。

就任
 J1神戸は本日、プロ野球楽天の立花陽三球団社長(44)が、クラブ運営会社の副会長に就任すると発表した。球団社長と兼務する。2013年の楽天日本一を経験した同氏は「サッカーと野球という2つのスポーツビジネスを通じて、神戸と東北に勇気と希望を与え、盛り上げていくことが使命」などとコメントした。

全治3〜4週間
 J1新潟は本日、DF舞行龍ジェームズ(26)が右膝内側側副靭帯損傷で全治3〜4週間との診察結果を発表した。
 舞行龍は今季開幕戦となった7日のアウェー・鳥栖戦(ベアスタ)の前半21分、右膝を負傷して退場した。
 鳥栖戦は逆転負けで黒星スタートとなった新潟。14日のホーム開幕戦・清水戦で今季初勝利を目指すチームにとって、痛い主力の離脱となった。

全治3ヶ月
 J2讃岐は本日、MF高木和正(30)が1日の練習で右足の裏を痛め、全治約3ヶ月の見込みと診断されたと発表した。
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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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