ハリルホジッチ新監督の日本代表メンバー発表!! 冬移籍完全反映&Jリーグ完全収録版!!
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本日の超最新情報
2015年3月19日(木)

INDEX

発表
日本代表のハリルホジッチ新監督(62)が初指揮となるチュニジア戦(27日・大分銀行ドーム)とウズベキスタン戦(31日・味の素スタジアム)へ向けたメンバー31名とバックアップメンバー12名の合計43名を発表!本田圭佑(ミラン)、香川真司(ドルトムント)らが順当に選出され、宇佐美貴史(G大阪)は約2年半ぶりの復帰!長年、代表の中心となってきた35歳の遠藤保仁(G大阪)は選出されず!日本代表は23日から大分合宿がスタート!

練習
リオデジャネイロ五輪アジア1次予選を兼ねたU-23アジア選手権予選(27〜31日)を控えるU-22日本代表が開催地のマレーシアでフットバレーなどで調整!発熱で日本に残っていたDF山中亮輔(柏)は本日19日に合流!

出番なし
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦
バルセロナ(スペイン)1―0(2戦合計3―1)マンチェスター・シティー(イングランド)
ドルトムント(ドイツ)0―3(2戦合計1―5)ユベントス(イタリア)

丸岡満はベンチ外、香川真司はベンチ入りするも第1戦に続いて出番なし!ホームで惨敗したドルトムントは2連敗で3季連続のベスト8入りを逃す!ユベントスはテベスの2ゴール1アシストで完勝し、2季ぶりの8強進出!バルセロナはメッシを中心にマンCを圧倒し、8大会連続で準々決勝進出!マンCは守護神ハートがビッグセーブを連発するも、アグエロが痛恨のPK失敗!イングランド勢は全3チームが決勝トーナメント1回戦で全滅!欧州チャンピオンズリーグ準々決勝の組み合わせ抽選会は明日20日、日本時間の午後8時からニヨン(スイス)で実施!

本日の超サカFLASH
J1山形のDF渡辺広大(28)が右膝半月板損傷の手術を受けて全治8週間ほか


本文

発表
 サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ新監督(62)が本日19日、初めて指揮する国際親善試合へ向けたメンバーを発表し、本田圭佑(ミラン)、香川真司(ドルトムント)、岡崎慎司(マインツ)のほか、JリーグのFW宇佐美貴史(G大阪)、永井謙佑(名古屋)ら31名とバックアップメンバー12名の合計43名を選出した。日本は27日に大分銀行ドームでチュニジア代表と、31日に東京・味の素スタジアムでウズベキスタン代表と対戦する。バックアップメンバー12名は23日から大分市内で始まる合宿には同行しない。
 日本が出場する2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア2次予選は6月に始まる。

日本代表メンバー31名
GK:
川島永嗣(スタンダール・リエージュ/ベルギー)
東口順昭(G大阪)
西川周作(浦和)
権田修一(FC東京)
DF:
水本裕貴(広島)
長友佑都(インテル/イタリア)
槙野智章(浦和)
森重真人(FC東京)
太田宏介(FC東京)
内田篤人(シャルケ/ドイツ)
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
藤春廣輝(G大阪)
酒井宏樹(ハノーバー/ドイツ)
酒井高徳(シュトゥットガルト/ドイツ)
昌子源(鹿島)
MF:
今野泰幸(G大阪)
長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
青山敏弘(広島)
香川真司(ドルトムント/ドイツ)
清武弘嗣(ハノーバー/ドイツ)
山口螢(C大阪)
柴崎岳(鹿島)
FW:
岡崎慎司(マインツ/ドイツ)
本田圭佑(ミラン/イタリア)
興梠慎三(浦和)
小林悠(川崎)
乾貴士(アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
永井謙佑(名古屋)
大迫勇也(ケルン/ドイツ)
宇佐美貴史(G大阪)
武藤嘉紀(FC東京)

バックアップメンバー12名
GK:
林彰洋(鳥栖)
DF:
塩谷司(広島)
鈴木大輔()
千葉和彦(広島)
車屋紳太郎(川崎)
MF:
谷口彰悟(川崎)
米本拓司(FC東京)
大森晃太郎(G大阪)
高萩洋次郎(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ/オーストラリア)
FW:
柿谷曜一朗(バーゼル/スイス)
川又堅碁(名古屋)
豊田陽平(鳥栖)

【ハリル監督、2018年W杯見据え“遠藤外し”】
 日本サッカー協会は本日19日、チュニジア戦(27日・大銀ド)、ウズベキスタン戦(31日・味スタ)に臨む代表メンバー31名とバックアップメンバー12名を発表した。会見に出席したバヒド・ハリルホジッチ監督(62)は、2018年W杯ロシア大会を見据えていることを強調し、長年、代表の中心となってきたMF遠藤保仁(35=G大阪)を選出せず「彼に対して敬意を表する」と“惜別”ともとれる言葉を送った。
 自らの口で代表メンバーを発表したハリル監督。冒頭「5、6日かけて準備したリストになる。東京に着いてまだ間もないので簡単ではなかった。リストを作るためにはもっと時間をかけるのが本来だが、多くの人と会い、話をした。試合も見た」と説明し「この2試合は勝つためにやる。最初の試合は(今後)どういった方向性で行くのかを皆さんに見せたい」と強い口調で語った。
 次々とメンバーを読み上げる中、MFの中に「遠藤」はなかった。全選手の発表を終えた後、ハリル監督はあえて遠藤のために時間を割いた。「遠藤は日本のレベルをかなり高く上げてくれたが、リストに入っていない。私はロシアW杯の準備をしている。私は前にいた選手も変えるリストを作っている。ここ数年、貢献してきた彼を忘れてはいけない。彼に対して敬意を表する。もう一度言うが、リストを作るのは簡単ではなかった」。日本代表の将来を見据えた上での決断であることを説明した。
 ハリル監督は13日に来日し、同日の就任会見では2018年W杯ロシア大会の16強進出とFIFAランク20位以内返り咲きを目標に掲げた。翌14日にはJリーグを視察。15日からは3日連続でスタッフ会議を開き、強化策やメンバー選考などについて話し合った。18日には当初予定していなかったナビスコ杯・川崎vs名古屋戦(等々力)を視察。来日以降、休みなく精力的に情報収集に努めていた。

【内田らの選出理由は「コミュニケーション」】
 バヒド・ハリルホジッチ監督はDFに内田篤人(26=シャルケ)、長友佑都(28=インテル)、MF今野泰幸(32=G大阪)と負傷中のメンバーも選出。
 内田、長友について指揮官は「長友は長い期間プレーしていない。内田も膝に問題を抱えている。彼らがどんな状態か知るために話していきたい。我々の目的を知ってもらうためにコミュニケーションを取りたい」。今野についても「代表では多くの経験があるが、ケガの状態を含めてコミュニケーションを取りたい」と説明した。

【宇佐美が2年半ぶり復帰】
 FWで選出された宇佐美貴史(G大阪)は2012年11月に行われたW杯アジア最終予選のオマーン戦以来、およそ2年半ぶりの招集、興梠慎三(浦和)は2011年以来、永井謙佑(名古屋)は2010年以来の復帰となった。
 宇佐美はG大阪の昨季3冠に貢献、今季はゼロックススーパー杯、開幕戦のFC東京戦でゴールを挙げ、決定力を期待されている。興梠は粘り強さ、永井はスピード溢れるプレーで得点が期待される。

【ハリル監督、部屋を要望】
 ハリルホジッチ監督が日本協会内に監督室の設置を要望した。「新しくいろんなことを要求したい。合宿には関係ないが、まずここに監督のためのオフィスがない。既に大仁会長らに要求している」と語った。
 霜田強化担当技術委員長によると、過去の監督もスタッフ会議などで週に何度か協会に通うケースはあったが「毎日ここに来て仕事をしたいと言った監督は初めて」という。今月中にデスクワークをこなせる机や試合の映像を見られる設備、応接スペースを備えた部屋を用意する予定。

【ACLの苦戦に村井チェアマン「非常事態」】
 Jリーグの村井満チェアマンは本日19日、東京都内で行われた理事会後の記者会見で、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)でJリーグ勢が苦戦していることに「力負けしている。現状を直視せざるを得ない。非常事態」と強い危機感を示した。
 柏が2勝したが、G大阪は1分け2敗、浦和と鹿島は3連敗と不振が続く。村井チェアマンは中国や韓国の強さについて「外国人依存でなく、しっかり自国の選手のレベルも上がっている」と分析した。ACLの日本勢は2007年に浦和、2008年にG大阪が頂点に立ったが、それ以降は優勝できていない。
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練習
 リオデジャネイロ五輪アジア1次予選(U-23アジア選手権予選・27〜31日)に臨むU-22(22歳以下)日本代表が本日19日、開催地マレーシアのクアラルンプール日本人学校で練習した。
 前日に「地獄のサーキット」(20種類の筋力トレーニング)で体を追い込んだため、午前練習はフットバレーとプールでのリカバリーに努めた。
 プールではFW鈴木武蔵(20=新潟)ら選手が上着を脱ぎ、肉体美を披露。日焼けした顔や腕との肌の色の違いに、手倉森誠監督(47)が「みんな、白いな!」と笑うと、父がジャマイカ人の鈴木が「すいません、僕ですか?」と応じて笑いを取る場面もあった。
 指揮官は「こっちに来て2日間2部練習だった。リカバリーさせて、より良い状態に持っていくため」と意図を説明。「ただ、遊びにはならないように意識づけだけした」と補足した。
 午後練習の前に日本で新生代表が発表された。刺激を受けた選手だが、まずは1次予選突破に専念する。

【山中は解熱で19日にマレーシア合宿合流】
 U-22日本代表DF山中亮輔(柏)はへんとう炎を患い日本に残っていたが、本日19日に練習に合流することになった。熱が下がったため18日に離日した。
 手倉森監督は「思ったよりも早く来られる。試合直前まで暑熱順化をして、27日の初戦(マカオ戦)までにコンディションを整えさせたい」と話した。11日のミャンマー戦では2アシストを記録した主力の左サイドバックが帰ってくる。

【浅野「ミャンマー戦での悔しさぶつける」】
 U-22日本代表FW浅野拓磨(広島)がミャンマー戦の悔しさを晴らす。
 11日の壮行試合では先発したが、シュート2本を放ちながらも無得点のままハーフタイムに交代した。同じく攻撃的なポジションで先発した鈴木、中島は4得点と結果を出しており「悔しい部分はある。でも、マイナスに考えるんじゃなく、次の試合に生かしたい」。マレーシアの地で成長を遂げ、定位置を掴み取る。

U-22日本代表メンバー23名
GK:
18.櫛引政敏(清水)
1.牲川歩見(磐田)
30.中村航輔(福岡)
DF:
2.松原健(新潟)
6.山中亮輔(柏)
15.亀川諒史(福岡)
23.奈良竜樹(FC東京)
4.岩波拓也(神戸)
50.安在和樹(東京V)
5.植田直通(鹿島)
MF:
7.大島僚太(川崎)
3.遠藤航(湘南)
8.原川力(京都)
20.矢島慎也(岡山)
24.野津田岳人(広島)
10.中島翔哉(FC東京)
19.豊川雄太(鹿島)
26.吉野恭平(広島)
FW:
14.荒野拓馬(札幌)
11.久保裕也(ヤング・ボーイズ/スイス)
9.鈴木武蔵(新潟)
16.浅野拓磨(広島)
13.南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)
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出番なし
欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦結果

バルセロナ(スペイン)1―0(2戦合計3―1)マンチェスター・シティー(イングランド)
(カンプ・ノウ)
≪得点者≫
バルセロナ:ラキティッチ31
≪出場メンバー≫
【バルセロナ】
GK:
テア・シュテーゲン
DF:
ダニエウ・アウベス(90+1分アドリアーノ)、ピケ、マテュー、ジョルディ・アルバ
MF:
ラキティッチ(84分ラフィーニャ)、マスチェラーノ、イニエスタ
FW:
メッシ、L・スアレス、ネイマール
【マンC】
GK:
ハート
DF:
サニャ、コンパニー、デミチェリス、コラロフ
MF:
ナスリ(46分ヘスス・ナバス)、Y・トゥレ(72分ボニー)、フェルナンジーニョ、ミルナー(87分ランパード)、シルバ
FW:
アグエロ

ドルトムント(ドイツ)0―3(2戦合計1―5)ユベントス(イタリア)
(シグナル・イドゥナ・パルク)
≪得点者≫
ユベントス:テベス3、79、モラタ70
≪出場メンバー≫
【ドルトムント】
GK:
ヴァイデンフェラー
DF:
パパスタソプロス、スボティッチ、フンメルス、シュメルツァー(46分キルヒ)
MF:
S・ベンダー(64分A・ラモス)、ギュンドアン、カンプル、ロイス、ムヒタリアン(63分ブワシチコフスキ)
FW:
P・オーバメヤン
【ユベントス】
GK:
ブッフォン
DF:
リヒトシュタイナー、ボヌッチ、キエッリーニ、エヴラ
MF:
ビダル、マルキジオ、ポグバ(27分バルツァッリ)、ペレイラ
FW:
テベス(81分ペーペ)、モラタ(78分マトリ)

欧州チャンピオンズリーグ準々決勝組み合わせ抽選会

20日(金)
日本時間20:00〜
ニヨン(スイス)

準々決勝出場チーム

レアル・マドリード(スペイン)
アトレティコ・マドリード(スペイン)
バルセロナ(スペイン)
パリ・サンジェルマン(フランス)
モナコ(フランス)
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
ポルト(ポルトガル)
ユベントス(イタリア)

 欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦は18日、残りの2試合が行われ、日本代表MF香川真司と丸岡満の所属するドルトムント(ドイツ)はホームでユベントス(イタリア)に0―3で敗れ、第1戦に続く連敗で3季連続のベスト8入りを逃した。香川はベンチ入りしたが出場機会はなかった。もう1試合はバルセロナ(スペイン)がホームでマンチェスター・シティー(イングランド)を1―0で下し、2連勝で8季連続の準々決勝進出を果たした。
 ドルトムントは前半3分、ユベントスのFWテベスに左サイドから意表を突いた無回転ミドルシュートを決められて早々と失点。ドルトムントのクロップ監督は後半18分までに3枚の交代カードを切って反撃を狙ったが、決定的なチャンスをつくれないままさらに2失点。25分にテベスの抜け出しからFWモラタが右足で追加点を挙げ、34分にもテベスがこの日2点目を決めた。香川は第1戦に続き、この日も出番はないままベンチで試合終了の笛を聞いた。
 これで準々決勝(第1戦=4月14、15日 第2戦=同21日、22日)に進む8チームが出揃い、リーグ別ではスペイン勢がレアル・マドリード、アトレティコ・マドリード、バルセロナの3チームで最多。フランスはパリ・サンジェルマン、モナコの2チームが進出し、ドイツ(バイエルン・ミュンヘン)、ポルトガル(ポルト)、イタリア(ユベントス)は各1チームが8強に進んだ。
 イングランドのプレミアリーグ勢は全3チームが決勝トーナメント1回戦で敗退。8強を前に“全滅”したのは2012―2013年シーズン以来となった。

【ユベントスは2季ぶり8強】
 イタリア1部リーグ(セリエA)王者のユベントスは試合巧者ぶりを発揮し、2季ぶりの8強進出を決めた。テベスが2ゴール1アシストと大活躍し、アッレグリ監督は「彼のプレーは信じられないレベルの出来だった。完璧な試合運びだ」と満足感をにじませた。
 開始3分に強烈な右足ミドルシュートを決めたテベスは「自分の仕事ができた」と納得顔。後半にもお手本のような逆襲から加点し「今季は素晴らしいシーズンだし、チームも正しい方向に進んでいる」と充実の表情だった。

【クロップ監督「忘れたくなる試合」】
 ユベントスに0―3で敗れ、2試合合計スコア1―5で敗退となった香川真司所属のドルトムントのクロップ監督は試合後、「忘れてしまいたくなる試合だ。開始3分で先制され、それ以降ほとんど良い流れに持ち込めなかった。今日はユーベの方がはるかに勝っていたということ」とこの日の敗戦を振り返りつつ、「負けて当然だったと言わざるを得ない」と試合内容が不甲斐ないものであったことを認めた。

【バルサは8大会連続8強】
 バルセロナは8大会連続で8強入りした。ルイス・エンリケ監督は「勝つという目標を達成できた。特別な夜になった」と率直に喜んだ。
 メッシら強力な攻撃陣を中心に、点差以上の快勝だった。前半31分に決勝点を挙げたクロアチア代表のラキティッチは「スタジアムにいた全員が素晴らしい試合とバルセロナを見たはずだ」と胸を張った。
 22日には国内リーグで2位レアル・マドリードとの首位攻防戦を控える。監督は「いい形で試合に臨める」と気を引き締めた。

【マンCは2季連続でバルサに屈する】
 マンチェスター・シティーは昨季に続き、決勝トーナメント1回戦でバルセロナに敗れた。ペジェグリニ監督は「上のチームに負けたのは間違いない」と潔かった。
 0―1の後半33分にPKを獲得したが、アグエロが失敗し、好機を生かせなかった。これで昨季からバルセロナに4連敗。今季も差が埋まっていない事実に、監督は「欧州CLで成功を収めるには今まで以上の改善をしなければ」と厳しい表情だった。

【古巣を語るペップ】
 バイエルンのジョゼップ・グアルディオラ監督が18日に行われたバルセロナ(スペイン)とマンチェスター・シティー(イングランド)の一戦を見て、古巣への感想を語った。
 グアルディオラ監督は、「面白い試合だった」と一言。指揮を執るバイエルンの今後の対戦相手については、「このレベルにまで来るとどのチームも強い」と言うに留めた。
 22日にはバルセロナとレアル・マドリードの“クラシコ”が控えているが、それについては「素晴らしい試合になるだろうね」と話した。
 また同監督は「バルセロナのプレーは素晴らしく、多くのチャンスをつくっていた。メッシのプレーを観ることができるのは贅沢極まりないよね」とかつての教え子であるFWリオネル・メッシの名前を挙げて称えた。
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超サカFLASH

ゴール
 サッカー女子のドイツ1部リーグは18日、各地で行われ、ボルフスブルクの大儀見優季はホームでのザント戦で後半11分に得点して2―0の勝利に貢献した。大儀見はフル出場。
 安藤梢が所属するフランクフルトは本拠地でエッセンに3―1で勝った。安藤は後半35分から出場した。

代表選出
 J1柏は本日、DF金昌洙が今月下旬の国際親善試合に臨む韓国代表に選ばれたと発表した。韓国で27日にウズベキスタン、31日にニュージーランドと対戦する。

全治8週間
 J1山形は本日、DF渡辺広大(28)が16日に山形市内の病院で右膝半月板損傷の手術を受けたと発表した。全治8週間の見込み。

12.18
 国際サッカー連盟(FIFA)のワールドカップ(W杯)組織委員会が18日、チューリヒで行われ、座長を務める欧州連盟(UEFA)のプラティニ会長は、2022年カタール大会の決勝の日時について「委員会として提案するのは12月23日だが、個人的にはブラッター会長の12月18日案に同意する」と話した。
 2022年W杯の開催時期は19、20日のFIFA理事会で決めるが、2月の作業部会では11月から12月にかけての開催案をまとめており、W杯組織委でもその案を前提に議論したとみられる。
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総入場者数(本日の超最新情報)

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昨日の入場者数


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