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PS3版ウイイレ2015完全修正データ

本日の超最新情報
2015年9月7日(月)

INDEX(目次)

最終調整
W杯ロシア大会アジア2次予選第3戦日程
グループE:
8日(火)
日本時間21:25
アフガニスタン代表vs日本代表
(イラン・アザディスタジアム)

日本代表が明日のアフガニスタン戦に向けて最終調整!日本にとっては今予選初のアウェー戦となるが、アフガニスタンの政情不安のために中立地開催!

本大会出場決定
ユーロ2016(欧州選手権)予選第8節結果
グループA:
トルコ3―0オランダ
ラトビア1―2チェコ
アイスランド0―0カザフスタン
グループB:
キプロス0―1ベルギー
ボスニア・ヘルツェゴビナ3―0アンドラ
ウェールズ0―0イスラエル
グループH:
イタリア1―0ブルガリア
ノルウェー2―0クロアチア
マルタ2―2アゼルバイジャン

グループAで首位のアイスランドと2位チェコの2位以内が確定し、本大会出場が決定!アイスランドは主要国際大会初となる本大会出場、チェコは6大会連続6度目の本大会出場!グループAは3位オランダが4位トルコに惨敗し、4位に転落して予選突破に赤信号!グループBは首位ウェールズが引き分けに終わり、初の本大会出場決定は次節以降に持ち越し!

2連勝
2017年アフリカネーションズカップ・ガボン大会予選第2戦結果
グループB:
中央アフリカ共和国2―0DRコンゴ
マダガスカル0―0アンゴラ
グループC:
ベナン1―1マリ
グループE:
ケニア1―2ザンビア
グループF:
リビア1―2カーボベルデ
グループG:
チャド1―5エジプト
グループH:
モーリシャス1―0モザンビーク
グループI:
シエラレオネ0―0コートジボワール
グループJ:
レソト1―3アルジェリア
グループL:
ジンバブエ1―1ギニア
スワジランド2―2マラウィ
グループM:
ガンビア0―1カメルーン

グループFのカーボベルデ、グループGのエジプト、グループJのアルジェリア、グループMのカメルーンが開幕2連勝!

年俸公表
伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトがイタリアセリエAの全選手と全監督の推定年俸を公表、ミランの日本代表FW本田圭佑(29)は250万ユーロ(約3億3800万円)、インテルの日本代表DF長友佑都(29)は130万ユーロ(約1億7600万円)!選手の最高年俸はローマMFデ・ロッシ(32)で650万ユーロ(約8億7800万円)、監督の最高年俸はインテルのマンチーニ監督(50)で400万ユーロ(約5億4000万円)!

本日の超サカFLASH
Jリーグが各月のJ1、J2リーグにおいて最も活躍した選手を表彰する月間MVPの8月度候補選手を発表ほか


本文

最終調整
W杯ロシア大会アジア2次予選第3戦日程

グループE:

8日(火)
日本時間21:25
アフガニスタン代表vs日本代表
(イラン・アザディスタジアム)
≪予想スタメン≫
日本代表
GK:
12.西川周作(浦和)
DF:
19.酒井宏樹(ハノーバー)
22.吉田麻也(サウサンプトンド)
6.森重真人(FC東京)
5.長友佑都(インテル)
MF:
17.長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)(cap)
16.山口蛍(C大阪)
10.香川真司(ドルトムント)
FW:
4.本田圭佑(ミラン)
9.岡崎慎司(レスター・シティー)
14.武藤嘉紀(マインツ)

予想フォーメーション
(4-2-1-3)

14   9    4
   10
  16  17
5  6  22  19
   12

NEW!
超最新TVスケジュール

 サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア2次予選で、グループEの日本代表は8日午後4時55分(日本時間午後9時25分)からアフガニスタン代表とテヘランで対戦する。試合前日の本日7日、記者会見に臨んだハリルホジッチ監督は「野心を持ってここに来た。我々は勝ち続けるだけだ」と意気込みを口にした。
 日本は会場となるアザディ・スタジアムで最終調整し、冒頭以外は非公開で練習した。
 国際サッカー連盟(FIFA)ランキング58位の日本は1勝1分けの勝ち点4で、同130位のアフガニスタンは1勝1敗の勝ち点3。対戦成績は日本の1戦1勝。
 政情不安のアフガニスタンではなく、試合は中立地のイランで行われる。

日本代表・ハリルホジッチ監督
「2つのポジションで誰を先発させるか決めかねている。センタリングはかなり重要なテーマだ。集中して、確固たる決意を持って勝ちにいかなければならない」

【ハリル監督、芝に注文】
 アザディ・スタジアムの芝はやや長い。ハリルホジッチ監督は本日7日、「芝は刈ってもらって、できれば水もまいてほしい。これは公式に要求する」と、素早いパス回しが可能となる状況を強く望んだ。
 高温と乾燥、高地という環境については「選手の肺には負担がかかっている。東京とは違う。ただ、昨日より今日、さらに明日はもっと良くなる。(気候も含めて)適応するしかない」と話した。

【非公開で戦術練習を実施】
 サッカーの日本代表は8日午後4時55分(日本時間午後9時25分)から、テヘラン(イラン)でワールドカップ(W杯)アジア2次予選グループEの第3戦となるアフガニスタン戦に臨む。6日は現地で岡崎(レスター・シティー)、香川(ドルトムント)ら23人が非公開で戦術を確認。気温が35度近い中、公開された冒頭15分ではランニングやパス練習などで汗を流した。
 国際サッカー連盟(FIFA)ランキング58位の日本は2次予選で1勝1分けの勝ち点4で、同130位のアフガニスタンは1勝1敗の勝ち点3。

【本田、若手に個性派のススメ】
 FW本田が型破りな後輩の出現を求めた。「今の若い選手は自分のことを冷静に見られているので素晴らしい」と話しながらも「逆に型破りなこと。プレー、発言、生き方(がない)ですよね。今はまとまった子が多い」と語った。自身はVVVフェンロ時代、練習中にケンカをして帰宅を命じられる同僚を見てきた。そういう環境でもまれ、個性を身に付けてきただけに若手が物足りなく映るようだ。
 カンボジア戦で得点したのは自身を含め、W杯経験のある選手だけ。新戦力はまだ今予選で無得点だ。ただ「危機感を持つ必要はない。才能は死なない。その技術をどこで生かすか学んでいくだけ」と心配はしていない。
 その上で報道陣には「武藤、宇佐美、(柴崎)岳。それ以外にも若い選手が出てきてますけど、長い目で温かく、応援してほしい。いい選手であるのは間違いないので」と注文をつけた。個性ある若手を求め、後輩の成長を見守る本田の目は優しい先輩の目だった。

【麻也、DF2戦連発狙う】
 マヤがボンバーに並ぶ!!DF吉田は3日のカンボジア戦でチーム2点目となるミドルシュートを決めており、8日のアフガニスタン戦で得点すれば2008年に元日本代表DF中澤佑二(横浜M)が記録して以来、史上6人目となるDF選手の2試合連続ゴールとなる。
 前戦で引いて守る相手には中距離からのシュートが有効であることを証明した。当然、次戦も相手が守備を固めてくることが予想されるが、ミドルシュートでの“連発”については「そんなにうまくいかないでしょ」と、難しさを強調する。それでも「それよりもセットプレーで狙いたい」と、得点への高い意欲は持っている。
 ハリルホジッチ監督就任以来、セットプレーのやり方が変わった。以前のように線で合わせるスタイルから変更し、点で合わせるよう指示されている。「キッカーは難しいと思うが、今はトライする時期。ミーティングもかなりやっている」と言う。カンボジア戦ではCK12本から得点は生まれなかった。決まっていればより楽な試合展開となっていたことは間違いない。アフガニスタン戦では足ではなく、1メートル89の長身を生かして、日本代表として2度のW杯に出場し、多くを学ばせてくれた先輩に肩を並べる。

【長友「言い訳したら戦えない」】
 長友は“言い訳”しない。今予選初の国外での試合となるアフガニスタン戦は高温、乾燥との戦いでもある。10、11月もアウェー戦が続くが「連戦や環境を言い訳にしていたら戦えない」と、どんな過酷な状況でも文句を言わずに戦い抜く心構えだ。
 得点からは2009年10月8日の香港戦から遠ざかっているが「僕にとってゴールは“おまけ”」と関心を示さない。ただ、左サイドバックがおまけ弾で勝利に導けばチームに勢いが付くことは間違いない。

【湿度28%「喉がカラカラ…」】
 日本代表に難敵が出現した。テヘラン市内の競技場で午後5時半から行われた現地入り後の初練習。気温29度、湿度は28%と湿気がなく比較的過ごしやすい環境かと思われたが、DF吉田は「喉がカラカラ。動くとすぐに水が飲みたくなるので厄介」と顔をしかめた。ジメジメ感とは逆の、低い湿度に選手は苦しめられており、丹羽、西川らも「喉がカラカラ」と声を揃えた。
 日本代表は日本や東南アジアなど高温多湿の環境には慣れているが、低い湿度の中での経験は浅い。喉が渇く一方で汗はかきにくいため、水分を過度に摂取すると、おなかに水がたまりパフォーマンスが低下する恐れも。ホテルの乾燥も深刻で、選手はバスタブに水を張るなどして対応。アフガニスタン戦は乾燥対策もポイントになりそうだ。

日本代表メンバー23名
GK:
1.東口順昭(29=G大阪)
1986.05.12/184cm/78kg/1試合/0得点
12.西川周作(29=浦和)
1986.06.18/183cm/81kg/17試合/0得点
23.六反勇治(28=仙台)
1987.04.10/188cm/80kg/0試合/0得点
DF:
15.丹羽大輝(29=G大阪)
1986.01.16/181cm/72kg/1試合/0得点
5.長友佑都(29=インテル/イタリア)
1986.09.12/170cm/68kg/82試合/3得点
6.森重真人(28=FC東京)
1987.05.21/183cm/76kg/25試合/1得点
2.米倉恒貴(27=G大阪)
1988.05.17/176cm/68kg/1試合/0得点
22.吉田麻也(27=サウサンプトン/イングランド)
1988.08.24/189cm/78kg/56試合/4得点
20.丸山祐市(26=FC東京)
1989.06.16/183cm/74kg/0試合/0得点
19.酒井宏樹(25=ハノーバー/ドイツ)
1990.04.12/185cm/70kg/22試合/0得点
21.酒井高徳(24=ハンブルガーSV/ドイツ)
1991.03.14/176cm/74kg/24試合/0得点
MF:
17.長谷部誠(31=アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
1984.01.18/177cm/72kg/90試合/2得点
10.香川真司(26=ドルトムント/ドイツ)
1989.03.17/175cm/68kg/71試合/20得点
16.山口蛍(24=C大阪)
1990.10.06/173cm/72kg/20試合/1得点
8.原口元気(24=ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
1991.05.09/177cm/68kg/5試合/1得点
7.柴崎岳(23=鹿島)
1992.05.28/175cm/64kg/12試合/3得点
3.遠藤航(22=湘南)
1993.02.09/178cm/75kg/3試合/0得点
FW:
9.岡崎慎司(29=レスター・シティー/イングランド)
1986.04.16/174cm/76kg/93試合/44得点
4.本田圭佑(29=ミラン/イタリア)
1986.06.13/182cm/74kg/73試合/29得点
13.興梠慎三(29=浦和)
1986.07.31/175cm/72kg/15試合/0得点
18.永井謙佑(26=名古屋)
1989.03.05/177cm/74kg/6試合/0得点
11.宇佐美貴史(23=G大阪)
1992.05.06/178cm/69kg/7試合/1得点
14.武藤嘉紀(23=マインツ/ドイツ)
1992.07.15/178cm/72kg/13試合/1得点

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本大会出場決定
ユーロ2016(欧州選手権)予選第8節結果

グループA:

トルコ3―0オランダ

トルコvsオランダ戦ハイライト動画

ラトビア1―2チェコ

ラトビアvsチェコ戦ハイライト動画

アイスランド0―0カザフスタン

アイスランドvsカザフスタン戦ハイライト動画

グループB:

キプロス0―1ベルギー

キプロスvsベルギー戦ハイライト動画

ボスニア・ヘルツェゴビナ3―0アンドラ
ウェールズ0―0イスラエル

グループH:

イタリア1―0ブルガリア

イタリアvsブルガリア戦ハイライト動画

ノルウェー2―0クロアチア
マルタ2―2アゼルバイジャン

 ユーロ2016(欧州選手権)予選は7日、第8節の9試合が行われ、グループAで首位のアイスランドはホームでカザフスタンと0―0で引き分け、2位チェコはアウェーでラトビアを2―1で下した。両チームは2位以内が確定し、本大会を決めた。オランダはアウェーでトルコに0−―3で敗れ、4位に転落し、予選突破が非常に厳しくなった。
 前節オランダを下して首位に浮上したアイスランドはホームで最下位カザフスタンに苦戦。シュート数で上回るも得点を奪えずにいると、終盤にはMFグンナルソンが2枚目の警告で退場となり数的不利に。何とか、スコアレスドローに持ち込み、主要国際大会初となる本大会出場を決めた。チェコは前半に2点をリードすると、反撃を1点に抑えて2―1で逃げ切って、6大会連続6回目の本大会出場を決めた。
 プレーオフ出場を争うトルコとオランダの対戦は、前半8分カウンターからMFオズヤクプの得点でトルコが先制。同26分にアルダ・トゥランが加点すると、後半40分にはFWユルマズがダメ押しとなるゴールを決めて、トルコが直接対決を制して3位に浮上。オランダはプレーオフの末に予選敗退をした2002年W杯日韓大会以来となる、主要大会出場が厳しくなった。
 グループBでは首位ウェールズが3位イスラエルと0―0で引きわけたため、1958年W杯スウェーデン大会以来58年ぶり本大会出場は次節に持ち越しとなった。2位ベルギーは終盤に決まったMFアザールの得点で、キプロスを1―0で下した。4位ボスニア・ヘルツェゴビナはホームでアンドラを3―0で下し、イスラエルとの勝ち点差を2に縮めてプレーオフ出場に望みをつないだ。
 グループHはイタリアがホームでブルガリアを1―0で下し、勝ち点18で首位をキープ。ノルウェーはホームでクロアチアを2―0で下し、直接対決を制して2位に浮上した。

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2連勝
2017年アフリカネーションズカップ・ガボン大会予選第2戦結果

グループB:

中央アフリカ共和国2―0DRコンゴ
マダガスカル0―0アンゴラ

グループC:

ベナン1―1マリ

グループE:

ケニア1―2ザンビア

グループF:

リビア1―2カーボベルデ

グループG:

チャド1―5エジプト

グループH:

モーリシャス1―0モザンビーク

グループI:

シエラレオネ0―0コートジボワール

グループJ:

レソト1―3アルジェリア

グループL:

ジンバブエ1―1ギニア
スワジランド2―2マラウィ

グループM:

ガンビア0―1カメルーン

 2017年アフリカネーションズカップ・ガボン大会予選は6日、第2戦が行われ、グループFのカーボベルデ、グループGのエジプト、グループJのアルジェリア、グループMのカメルーンが開幕2連勝を飾った。
 第3戦は2016年3月23〜26日に行われる。

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年俸公表
 6日付の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトは、イタリアセリエAの全選手と監督の推定年俸(手取り)を公表し、ミランの日本代表FW本田圭佑(29)は年俸250万ユーロ(約3億3800万円)と報じた。
 セリエAの最高年俸はローマのMFデ・ロッシで650万ユーロ(約8億7800万円)。ミランの最高年俸はFWバッカとFWルイス・アドリアーノで350万ユーロ(約4億7300万円)。インテルのDF長友佑都(29)は130万ユーロ(約1億7600万円)。監督の最高年俸はインテルのマンチーニ監督で400万ユーロ(約5億4000万円)、ミランのミハイロビッチ監督は200万ユーロ(約2億7000万円)。

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超サカFLASH

前半出場
 サッカーのスペイン2部リーグ、サラゴサの長谷川アーリアジャスールは9日、敵地のレガネス戦で先発し、前半終了で退いた。試合は1−1で引き分けた。

欠場
 サッカー女子のドイツ1部リーグは6日、各地で行われ、右膝の手術を受けた岩渕真奈が欠場したバイエルン・ミュンヘンはアウェーでケルンを2―0で下し、開幕2連勝とした。
 永里亜紗乃のポツダムはホームでフライブルクを2―0で退けた。永里はベンチ外だった。

MVP候補
 Jリーグは本日、各月のJ1、J2リーグにおいて最も活躍した選手を表彰する月間MVPの8月度候補選手を発表。J1はDF山本脩斗(30=鹿島)、MF金崎夢生(26=鹿島)、MF齋藤学(25=横浜M)、J2はFWジェイ(33=磐田)、DF内田健太(25=愛媛)、FW河原和寿(28=愛媛)がノミネートされた。受賞者は今月10日に決定する予定。

再開試合で実施
 サッカーの天皇杯全日本選手権2回戦、横浜MvsMIOびわこ滋賀(6日・ニッパツ三ツ沢球技場)が大雨のため中断後に中止となった件で、佐々木一樹・天皇杯実施委員長は本日7日、中断した1―1の後半29分からの再開試合として実施すると明らかにした。試合日時や会場は調整中。
 再開試合は原則的に中断時と同じメンバーで行われ、Jリーグでは2009年の鹿島vs川崎などの例がある。佐々木委員長は「天皇杯では初めてではないか」と話した。
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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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