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本日の超最新情報
2015年10月21日(水)

INDEX(目次)

敗退
アジアチャンピオンズリーグ準決勝第2戦結果

アル・アハリ(UAE)3―2(2戦合計4―3)アル・ヒラル(サウジアラビア)
G大阪0―0(2戦合計1―2)広州恒大(中国)

G大阪は宇佐美貴史をベンチスタートとし、後半15分から出場させる秘策に出るも、スコアレスドローに終わって7年ぶりの決勝進出はならず!2大会ぶりの優勝を目指す広州恒大は決勝でアル・アハリと激突!

初勝利
グループFで最下位のアーセナルは、ジルーとエジルのゴールでバイエルンを撃破して初勝利!バイエルンは開幕からの今季公式戦の連勝記録が12でストップ!グループEでは2連覇を狙うバルセロナがラキティッチの2ゴールで快勝し、2勝1分けで首位堅守!グループGのチェルシーは引き分け、1勝1分け1敗で3位のまま変わらず!

本日の超サカFLASH
J1浦和の元日本代表MF鈴木啓太(34)が今季限りで退団することを自身のブログで表明ほか


本文

敗退
アジアチャンピオンズリーグ準決勝第2戦結果

アル・アハリ(UAE)3―2(2戦合計4―3)アル・ヒラル(サウジアラビア)
(アール・ラーシド・スタジアム)
≪得点者≫
アル・アハリ:リマ18、エヴェルトン・リベイロ45+1、クォン・ギョンウォン90
アル・ヒラル:アイウトン51、カルロス・エドゥアルド64

G大阪0―0(2戦合計1―2)広州恒大(中国)
(万博記念競技場/17310人)
≪出場メンバー≫
G大阪
GK:
東口順昭
DF:
藤春廣輝、丹羽大輝、岩下敬輔、米倉恒貴
MF:
今野泰幸、遠藤保仁、二川孝広(71分大森晃太郎)、倉田秋(86分長沢駿)、阿部浩之(60分宇佐美貴史)
FW:
パトリック

G大阪vs広州恒大戦ハイライト動画
(You Tube)


アジアチャンピオンズリーグ決勝日程

第1戦:
11月7日(土)
広州恒大(中国)vsアル・アハリ(UAE)
(広州天河スポーツセンター)

第2戦:
11月21日(土)
アル・アハリ(UAE)vs広州恒大(中国)
(アール・ラーシド・スタジアム)

 サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は本日21日、大阪・万博記念競技場で準決勝第2戦が行われ、ホームのG大阪は一昨年大会を制した広州恒大(中国)と0―0で引き分け、2戦合計1―2となり、優勝した2008年以来の決勝進出はならなかった。
 アウェーで行われた第1戦を1―2で落としているため、G大阪の決勝進出には、1―0または2点差以上の勝利が必要だったが、今季ハードな日程をこなしていることもあり、先発はパトリックの1トップで、宇佐美はベンチスタートとなった。
 前半は0―0で折り返す。シュート数はG大阪の3本に対し、広州恒大は8本。早いカウンターから強烈なミドルシュートを打たれる場面もあったが、GK東口の好守などでしのぎ、得点を許さなかった。後半15分に阿部に代えて宇佐美を投入。ゴールに迫る場面も見られたが、ゴール前を固められ得点を挙げることはできず、0―0で終わった。
 広州恒大は11月に開催される決勝で、アル・アハリ(アラブ首長国連邦)と対戦する。

【長谷川監督「1点が遠かった」】
 G大阪の長谷川健太監督(50)は、優勝した2008年以来7年ぶりの決勝進出を逃した「選手達はよく戦ってくれたが、1点が遠かった」と悔しそうに話した。
 アウェーで行われた第1戦を1―2で落としていたため、決勝進出には、1―0または2点差以上の勝利が必要だったが、今季ハードな日程をこなしている中での試合。一方、広州恒大は2週間以上のリーグ戦中断で休養も十分な中での対戦だった。
 ゴール前を固め、カウンター狙いの広州恒大に得点こそ許さなかったものの、G大阪も得点を挙げられず。エース宇佐美を後半に投入し、再三ゴールを狙ったが得点にはならなかった。
 それでも長谷川監督は「Jリーグの意地は見せられた。この悔しさを来シーズン、いつかは勝たせたいと思う。リベンジしたい」と誓った。
 それでも、Jリーグのチームが優勝したのは2007年の浦和、2008年のG大阪だけ。決勝進出もそれ以来7年遠ざかっていることに警鐘を鳴らし「日本のJリーグのチームも本気でACLを狙ってほしい」と語っていた。

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初勝利
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第3節結果

グループE:

BATEボリゾフ(ベラルーシ)0―2バルセロナ(スペイン)
(ボリゾフ・アレナ)
≪得点者≫
バルセロナ:ラキティッチ48、65

BATEボリゾフvsバルセロナ戦ハイライト動画

レバークーゼン(ドイツ)4―4ローマ(イタリア)
(バイ・アレーナ)
≪得点者≫
レバークーゼン:ハビエル・エルナンデス4=PK、19、カンプル84、メーメディ86
ローマ:デ・ロッシ32、68、ピャニッチ54、ヤゴ73

レバークーゼンvsローマ戦ハイライト動画

グループF:

アーセナル(イングランド)2―0バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
(エミレーツ・スタジアム)
≪得点者≫
アーセナル:ジルー77、エジル90+4

アーセナルvsバイエルン・ミュンヘン戦ハイライト動画

ディナモ・ザグレブ(クロアチア)0―1オリンピアコス(ギリシャ)
(スタディオン・マクシミール)
≪得点者≫
オリンピアコス:イデイェ79

ディナモ・ザグレブvsオリンピアコス戦ハイライト動画

グループG:

ディナモ・キエフ(ウクライナ)0―0チェルシー(イングランド)
(オリンピスキ・スタジアム)

ディナモ・キエフvsチェルシー戦ハイライト動画

ポルト(ポルトガル)2―0マッカビ・テル・アビブ(イスラエル)
(エスタディオ・ド・ドラゴン)
≪得点者≫
ポルト:アブバカル38、ブラヒミ41

ポルトvsマッカビ・テル・アビブ戦ハイライト動画

グループH:

バレンシア(スペイン)2―1ゲント(ベルギー)
(メスタージャ)
≪得点者≫
バレンシア:オウンゴール15、72
ゲント:フォケ40

バレンシアvsゲント戦ハイライト動画

ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)3―1リヨン(フランス)
(ペトロフスキ・スタジアム)
≪得点者≫
ゼニト:ジューバ3、フッキ57、ダニー83
リヨン:ラカゼット49

ゼニト・サンクトペテルブルクvsリヨン戦ハイライト動画

欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第3節日程

全試合日本時間27:45〜

21日(水)

グループA:

パリ・サンジェルマン(フランス)vsレアル・マドリード(スペイン)
(パルク・デ・プランス)

マルメ(スウェーデン)vsシャフタール・ドネツク(ウクライナ)
(マルメ・ニュー・スタジアム)

グループB:

CSKAモスクワ(ロシア)vsマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
(アレナ・ヒムキ)

ボルフスブルク(ドイツ)vsPSV(オランダ)
(フォルクスワーゲン・アレーナ)

グループC:

アトレティコ・マドリード(スペイン)vsアスタナ(カザフスタン)
(エスタディオ・ビセンテ・カルデロン)

ガラタサライ(トルコ)vsベンフィカ(ポルトガル)
(トルコ・テレコム・アリーナ)

グループD:

ユベントス(イタリア)vsボルシア・メンヘングラッドバッハ(ドイツ)
(ユベントス・スタジアム)

マンチェスター・シティー(イングランド)vsセビージャ(スペイン)
(エティハド・スタジアム)

NEW!
超最新TVスケジュール

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は20日、ロンドンなどでグループリーグ第3節の8試合が行われ、グループFのアーセナル(イングランド)はバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)を2―0で破り、初勝利(2敗)で勝ち点を3とした。バイエルンは2勝1敗で6。
 グループEでは2連覇を狙うバルセロナ(スペイン)がBATEボリゾフ(ベラルーシ)を2―0で下し、2勝1分け。グループGはポルト(ポルトガル)がマッカビ・テルアビブ(イスラエル)に2―0で勝ち、2勝目(1分け)を挙げた。チェルシー(イングランド)はディナモ・キエフ(ウクライナ)と0―0で引き分け、1勝1分け1敗となった。

【崖っぷちアーセナルがバイエルンを撃破】
 グループFではアーセナル(イングランド)が本拠地でバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)を2―0で下し、決勝トーナメント進出へ望みを繋いだ。
 開幕2連敗でグループリーグ敗退の危機に瀕するアーセナルが、2連勝で首位に立つバイエルンを迎えた一戦。決勝トーナメント進出のためにはバイエルンとの2連戦で最低でも1勝が欲しいアーセナルだが、相手にボールを支配され、後半12分にはラムジーがハムストリングを抑えて負傷交代するアクシデントにも見舞われる。30分にはスルーパスに抜け出したレバンドフスキに決定機を与えたが、ここは守護神ツェフのセーブで難を逃れる。
 すると迎えた32分、アーセナルはセットプレーから均衡を破る。カソルラがFKをゴール前に蹴り込むと、飛び出した相手GKノイアーが弾けず。このボールに途中出場のジルーが合わせて先制点を挙げる。さらにロスタイムにベジェリンのクロスからエジルが追加点を奪い、勝負を決めた。
 ベンゲル監督は試合後、「何としてもこの試合に勝つ必要があり、それをやり遂げた。ポゼッションではバイエルンに分があったが、我々はファイナルサードでタイトにプレーし、相手をしっかりと捕まえた。非常に強い相手を倒せたと思っている。ミュンヘンでも結果を出さなければいけない」と、この勝利に喜びを表し、敵地でのリターンマッチに向けて意気込んだ。
 同グループのもう1試合では、オリンピアコス(ギリシャ)が敵地でディナモ・ザグレブ(クロアチア)に1―0と勝利。後半34分にイディエが決勝ゴールを挙げた。
 この結果、グループFではバイエルンとオリンピアコスが勝ち点6で並び、ディナモ・ザグレブとアーセナルが勝ち点3で上位2チームを追う形となっている。

【ペップ、痛恨ミスの守護神を擁護】
 アーセナル(イングランド)に0―2と敗れたバイエルン(ドイツ)のペップ・グアルディオラ監督は、この試合で失点に繋がるミスを犯したGKマヌエル・ノイアーを擁護した。
 敵地に乗り込んだバイエルンは、ボールポゼッションで圧倒的に優位に立ちながらも得点を奪えずにいると、後半32分にセットプレーから失点。MFサンティ・カソルラがゴール前にボールを蹴り込むと、ノイアーは飛び出して対処しようとするも、これを弾くことができず痛恨のミス。このボールをFWオリヴィエ・ジルーに決められ先制点を許した。チームはロスタイムにも追加点を奪われ、今季の公式戦初黒星を喫した。
 グアルディオラ監督は試合後「マヌエル・ノイアーのせいで負けたのではない。前半、彼はいくつもの本当に素晴らしいセーブを見せた。彼は(飛び出すという)決断を下した。それだけのこと。我々は試合に勝つための、少なくとも負けないためには十分なチャンスを作った。私は自分のチームを誇りに思っている。勝つことが好きだから、もちろん満足はしていない。しかし、勇敢に戦った」とノイアーを擁護し、チームの姿勢を称えた。

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超サカFLASH

連携協定
 日本サッカー協会は本日、子どもの健全育成を目的に展開する「こころのプロジェクト」で、日本プロ野球選手会と連携協定を結ぶと発表した。各界の第一人者を講師役として小、中学校に派遣し、夢を持つことの大切さなどを伝える「夢の教室」に協力する。
 講師役はサッカー界以外からの派遣も多く、女子マラソンで2大会連続メダルの有森裕子さんら五輪経験者、大相撲の貴乃花親方(元横綱)らが教壇に立った。

万博訪問
 サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)、ミランの本田圭佑が20日、ミハイロビッチ監督らとともにクラブのイベントで、地元で開催されているイタリア・ミラノ国際博覧会(万博)を訪問した。約1時間半滞在し、アラブ首長国連邦(UAE)のパビリオンなどを見学した。クラブの胸スポンサーは同国のエミレーツ航空が務めている。

コーチ就任
 Jリーグの横浜M、清水、柏で活躍した元ストライカーの安永聡太郎氏(39)が、新たな挑戦をスタートさせる。スペイン3部ギフエロのコーチ就任が内定し、日本人元Jリーガーとしては初めて欧州4大リーグで指導者の道を歩むことになった。
 安永氏は現役時代、日本人で初めてスペインでプレーした。2005年に現役を引退し、昨年12月にJFA公認指導者S級ライセンスを取得した。今年に入ってスペインに渡り、知人らを通じて自らを売り込み「スペインに戻って指導者になりたい」という長年の夢を叶えた。
 ギフエロは過去1部昇格の経験はないが、今季は現在3部グループ1で2位と好調。今回の挑戦の裏には「スペインで培った経験を日本サッカーに還元したい」という強い思いがある。さらに「日本人指導者の門戸を開きたい」という思いもあり、開拓者として成功することで自身に続く指導者の受け入れ先も構築したい考えだ。将来の目標はもちろん監督。現在は一時帰国しており、無報酬に近いため個人スポンサーを探すなど奔走中。準備が済み次第、スペインに渡り夢の第一歩を踏み出す。

移籍決定
 女子日本代表「なでしこジャパン」のFW安藤梢(33)が本日21日、自身のブログでドイツ女子1部エッセンへの移籍が決まったことを報告した。
 安藤は2009〜2012年にデュイスブルク、2013〜2014年にはフランクフルトでプレー。5月の女子欧州チャンピオンズリーグ決勝ではパリ・サンジェルマン(フランス)に2―1で勝ち、7大会ぶり4度目の優勝を果たしたが、6月末で退団。女子W杯カナダ大会ではグループリーグ初戦のスイス戦で左足首を骨折し、手術を経て国内でリハビリをしていた。
 安藤はブログで「この度、SGS Essenへの移籍が決まりました。ドイツに行ってメディカルチェックを受けてから正式契約となるため、今までずっとご報告できなくて“チームが決まってないのでは?”とたくさんの方に心配をかけてしまいましたが、これでみなさんにやっと報告ができます!」とファンに報告。
 続けて「Essenへの移籍は自分の中で新たなチャレンジです。2010年にドイツに渡って、Duisburg’Frankfurtとドイツ国内、チャンピオンズリーグでも優勝できるチームを目指し、ドイツ代表選手が大勢いるチームでやってきました。そういった環境の中で今までプレーしてきてたくさんの経験ができました。もちろんそんな中でチャレンジし続けることも考えましたが、同時にそういう中で5年間ドイツでプレーしてきた経験ができ目標だったCLも優勝することができたので、今度は自分がチームの勝敗を背負うようなチームをひっぱっていかなきゃいけないような立場でSGS Essenが優勝争いに食い込めるようにチャレンジしてみたいと考えました」と移籍を決断した理由を明かした。
 エッセンは今季、リーグ6試合を終えて12チーム中6位。20日にはチームの練習に初参加したそうで「フランクフルトに移籍した時も感じましたが、新たなチームに来るとやはりチームの雰囲気や練習の雰囲気なども変わってとても新鮮な気持ちになります。また、リハビリを終えてチームの練習に参加できる喜びも感じました。ドイツ国内でも移籍は2度目ですし、気負わずさらりとチーム練習に参加している自分自身にこれまでの経験を感じました!笑」と、ようやく新天地でサッカーができる喜びを実感。「早くチームのサッカーに慣れて、このチームに貢献できるように毎日を大切にやっていきたいと思います!」と、意気込みをつづった。

退団
 J1浦和の元日本代表MF鈴木啓太(34)が20日、今季限りで退団することを自身のブログで表明した。他クラブから獲得の打診を受けていることも明らかにした上で「サッカーを続けるかどうかも含め、もう少し考えたい」と記し、引退の可能性にも含みを持たせた。
 鈴木は静岡・東海大翔洋高(現東海大静岡翔洋高)から2000年に加入し、浦和一筋でJ1通算379試合に出場。昨季終盤に不整脈と診断されてベンチを外れる時期があり、16年目の今季はリーグ戦4試合の出場にとどまっている。
 日本代表でも2007年のアジアカップを含め、国際Aマッチ通算28試合に出場した。

全治8週間
 J1柏は本日、DF近藤直也(32)が左膝外側半月板損傷で全治約8週間と診断されたと発表した。10日の練習で負傷した。

入籍
 J1新潟はDF舞行龍ジェームズ(27)が本日21日に一般女性と入籍したことを同日発表した。舞行龍はクラブを通じて「このたび以前からお付き合いしていた女性と入籍しました。これからさらに身を引き締めて頑張りたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」とコメントした。
 舞行龍ジェームズは1988年9月17日生まれ。ニュージーランド出身。成立学園高から新潟に入団。金沢や長崎で経験を積み2013年途中に新潟に復帰。復帰後はレギュラーを獲得して不動のCBへ成長した。J1リーグは通算70試合出場。

緊急理事会
 汚職に揺れる国際サッカー連盟(FIFA)は20日、スイスのチューリヒで緊急理事会を開き、次期会長選を行う臨時総会を予定通り、来年2月26日の日程で開くことを確認した。FIFAのブラッター会長とプラティニ副会長が90日間の暫定的な活動停止処分を受けており、ハヤトウ会長代行の下で初めて理事会が招集された。
 ブラッター氏は2011年2月にプラティニ氏に対して200万スイスフラン(約2億5000万円)を不法に支払った疑いなどでスイス検察当局に事情聴取された。欧州サッカー連盟(UEFA)会長を務め、次期FIFA会長の最有力候補とみられていたプラティニ氏とともにFIFAの倫理委員会から処分を科された。
 理事会では、一連の汚職事件を受けて設置された「2016FIFA改革委員会」からの改革案も報告された。

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