PS4版ウイイレ2016完全修正データ
本日の超最新情報
2015年11月18日(水)
INDEX(目次)
★首位キープ★
Ｗ杯ロシア大会アジア２次予選第８節結果
グループＥ：
カンボジア代表０―２日本代表
シンガポール１―２シリア
日本代表は途中出場の本田圭佑のＷ杯予選５試合連発ゴールなどで快勝し、首位をキープして年内最終戦を終える！日本はＷ杯予選で初の６試合連続無失点！２位シリアはオマル・フリビンの２ゴールで競り勝ち、日本との勝ち点１差をキープ！
★１６．８％★
昨夜17日(火)の午後9時10分から日本テレビ系で生中継されたＷ杯ロシア大会アジア２次予選第８節のカンボジア代表vs日本代表戦の平均視聴率が１６．８％の高視聴率を記録！瞬間最高視聴率は午後11時7分の試合終了の場面で２２．４％！
★全治３ヶ月★
ハノーバーの日本代表ＭＦ清武弘嗣(26)が16日の練習中に右第５中足骨を骨折して全治３ヶ月！清武は6月にも同箇所を骨折して３ヶ月離脱！
★詳細日程発表★
第９５回天皇杯全日本選手権大会の準々決勝から決勝までの詳細日程発表！連覇を目指すＧ大阪はホームの万博記念競技場で鳥栖と対戦！来年1月1日の決勝は味の素スタジアムで午後2時15分キックオフ！
★参加決定★
Ｊ１、Ｊ２の各クラブの若手で編成する「U-23(23歳以下)チーム」が、来季からＪ３に参加することが決定！Ｊ１のＦＣ東京やＧ大阪、Ｊ２のＣ大阪などが参加を検討中で、審査の上で来季は最大４チームが加わる！
★入会承認★
Ｊリーグが日本フットボールリーグ(ＪＦＬ)で年間４位に入った鹿児島ユナイテッドのＪ３入会を承認！鹿児島県初のＪリーグ入り！
★チーム名変更★
Ｊ２札幌が2016年2月1日からチーム名を「コンサドーレ札幌」から「北海道コンサドーレ札幌」に変更！社名も2016年1月1日から「株式会社北海道フットボールクラブ」から「株式会社コンサドーレ」に変更！
★首位浮上★
Ｗ杯アジア２次予選第８節結果
グループＡ：
マレーシア１―２ＵＡＥ
東ティモール０―１０サウジアラビア
グループＢ：
バングラデシュ０―４オーストラリア
キルギス１―０ヨルダン
グループＣ：
香港０―０中国
ブータン０―３カタール
グループＤ：
グアム０―６イラン
トルクメニスタン２―１オマーン
グループＥ：
カンボジア０―２日本
シンガポール１―２シリア
グループＦ：
台湾０―２イラク
グループＧ：
ラオス０―５韓国
グループＨ：
イエメン１―３ウズベキスタン
北朝鮮２―０バーレーン
グループＢで２位のアジア王者オーストラリアは、ケーヒルのハットトリックなどで完勝して首位浮上！グループＧで首位の韓国は、ソン・フンミンの２ゴールなどで圧勝して６戦全勝！
★２４チーム決定★
ユーロ2016（2016年欧州選手権）予選プレーオフ第２戦結果
スロベニア１―１(２戦合計１―３)ウクライナ
デンマーク２―２(２戦合計３―４)スウェーデン
スウェーデンとウクライナが本大会への切符を得て、開催国フランスを含めた出場全２４チームが出揃う！スウェーデンはイブラヒモビッチの２ゴールで制し、５大会連続６度目の出場、ヤルモレンコの同点弾で引き分けたウクライナは２大会連続２度目の出場！
★２０チーム決定★
Ｗ杯アフリカ２次予選第２戦結果
ギニア２―０(２戦合計３―０)ナミビア
ＤＲコンゴ２―２(２戦合計５―４)ブルンジ
ザンビア２―０(２戦合計３―０)スーダン
赤道ギニア１―０(２戦合計１―２)モロッコ
ウガンダ３―０(２戦合計４―０)トーゴ
カメルーン０―０(２戦合計３―０)ニジェール
チュニジア２―１(２戦合計４―２)モーリタニア
コンゴ２―１(２戦合計６―４)エチオピア
エジプト４―０(２戦合計４―１)チャド
ガーナ２―０(２戦合計２―０)コモロ
ナイジェリア２―０(２戦合計２―０)スワジランド
マリ２―０(２戦合計３―２)ボツワナ
コートジボワール３―０(２戦合計４―０)リベリア
セネガル３―０(２戦合計５―２)マダガスカル
カーボベルデ２―０(２戦合計２―１)ケニア
アルジェリア７―０(２戦合計９―２)タンザニア
ルワンダ１―３(２戦合計１―４)リビア
ブルキナファソ２―０(２戦合計３―２)ベナン
南アフリカ１―０(２戦合計４―１)アンゴラ
Ｗ杯アフリカ最終予選に出場する２０チームが出揃う！アフリカ王者のコートジボワールは、シオ(レンヌ)の２ゴールなどで完勝して２連勝、前回のＷ杯ブラジル大会に出場したカメルーン、ナイジェリア、アルジェリア、ガーナも順当に最終予選進出！
★初勝利★
Ｗ杯南米予選第４節結果
コロンビア０―１アルゼンチン
ブラジル３―０ペルー
ウルグアイ３―０チリ
パラグアイ２―１ボリビア
ベネズエラ１―３エクアドル
２大会連続４度目の出場を目指す首位エクアドルは、カイセド(エスパニョール)のゴールなどで快勝して４戦全勝！３位ウルグアイはゴディン(アトレティコ・マドリード)の先制弾などで南米王者のチリに完勝して２位浮上！メッシ不在のアルゼンチンは、ビリア(ラツィオ)の決勝弾で辛勝して初勝利！
★２戦全勝★
Ｗ杯北中米カリブ海４次予選第２節結果
グループＡ：
ホンジュラス０―２メキシコ
エルサルバドル０―０カナダ
グループＢ：
パナマ１―２コスタリカ
ハイチ０―１ジャマイカ
グループＣ：
トリニダードトバゴ０―０アメリカ
セントビンセント・グレナディーン０―４グアテマラ
北中米カリブ海王者のメキシコは、ヘスス・コロナ(ポルト)の先制弾などで制して２連勝！アメリカはトリニダード・トバゴとスコアレスドロー！
★犠牲者悼む★
国際親善試合結果
イングランド２―０フランス
イタリア２―２ルーマニア
ポーランド３―１チェコ
オーストリア１―２スイス
ルクセンブルク０―２ポルトガル
ロシア１―３クロアチア
スロバキア３―１アイスランド
トルコ０―０ギリシャ
エストニア３―０セントキッツ＆ネビス
マケドニア０―１レバノン
アゼルバイジャン２―１モルドバ
ベルギーvsスペイン
(中止)
ドイツvsオランダ
(中止)
ロンドンのウェンブリー・スタジアムで行われたイングランドvsフランスの一戦では、試合前に両チームの選手達がセンターサークル付近で一つの輪になって黙祷を捧げるなど、パリ同時多発テロの犠牲者を悼む！試合はルーニーのゴールなどでイングランドが制す！爆破テロの情報が寄せられ、ドイツvsオランダ戦は試合開始直前に中止！
★練習復帰★
左膝の靱帯損傷で長期離脱していたバルセロナのアルゼンチン代表ＦＷメッシ(28)が、約２ヶ月ぶりに練習復帰！21日(土)のスペインリーガエスパニョーラ第１２節、レアル・マドリードvsバルセロナの『クラシコ』で復帰する可能性も！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
Ｊ３盛岡が鳴尾直軌監督(41)の今季限りでの退任と、来季の新監督に神川明彦氏(49)が就任することを発表ほか
本文
★首位キープ★
Ｗ杯ロシア大会アジア２次予選第８節結果
グループＥ：
カンボジア代表０―２日本代表
(カンボジア・オリンピック・スタジアム)
≪得点者≫
日本代表：オウンゴール51、本田圭佑90
≪出場メンバー≫
【日本代表】
GK：
12.西川周作(浦和)
DF：
5.長友佑都(インテル)
22.吉田麻也(サウサンプトン)
20.槙野智章(浦和)■=30分
20.藤春廣輝(Ｇ大阪)
MF：
3.遠藤航(湘南)
（46分7.柏木陽介(浦和)）
16.山口蛍(Ｃ大阪)■=57分
10.香川真司(ドルトムント)
FW：
8.原口元気(ヘルタ・ベルリン)
9.岡崎慎司(レスター・シティー)(cap)
（86分18.南野拓実(ザルツブルク)）
11.宇佐美貴史(Ｇ大阪)
（62分4..本田圭佑(ミラン)）
ベンチ：
GK：
23.六反勇治(仙台)
23.林彰洋(鳥栖)
DF：
6.森重真人(ＦＣ東京)
2.丸山祐市(ＦＣ東京)
19.酒井宏樹(ハノーバー)
MF：
17.長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)
13.清武弘嗣(ハノーバー)
FW：
15.金崎夢生(鹿島)
14.武藤嘉紀(マインツ)
カンボジア代表vs日本代表戦ハイライト動画
シンガポール１―２シリア
≪得点者≫
シンガポール：バハルディン89=PK
シリア：オマル・フリビン20、90
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）アジア２次予選は17日、プノンペンなどで行われ、グループＥの日本はカンボジアを２―０で下し、勝ち点１６として首位を守った。日本はＷ杯予選で初の６試合連続無失点。最下位のカンボジアは７連敗となった。
日本は12日のシンガポール戦から先発８人を入れ替え、前半は精彩を欠いて無得点。後半の立ち上がりに途中出場の柏木（浦和）のＦＫから先制し、終了間際に本田（ミラン）が頭で加点した。本田はＷ杯予選で５戦連続ゴールとした。
同グループのシリアはシンガポールを２―１で退け、勝ち点１５で２位につけた。シンガポールは同１０で３位。
【日本代表メンバー２３名】
GK：
23.六反勇治(28＝仙台)
1987.04.10/188cm/80kg/0試合/0得点
12.西川周作(29＝浦和)
1986.06.18/183cm/81kg/21試合/0得点
23.林彰洋(28＝鳥栖)
1987.05.07/195cm/89kg/0試合/0得点
DF：
5.長友佑都(29＝インテル/イタリア)
1986.09.12/170cm/68kg/85試合/3得点
20.槙野智章(28＝浦和)
1987.05.11/182cm/77kg/21試合/2得点
6.森重真人(28＝ＦＣ東京)
1987.05.21/183cm/76kg/28試合/2得点
22.吉田麻也(27＝サウサンプトン/イングランド)
1988.08.24/189cm/78kg/60試合/5得点
20.藤春廣輝(26＝Ｇ大阪)
1988.11.28/175cm/60kg/2試合/0得点
2.丸山祐市(26＝ＦＣ東京)
1989.06.16/183cm/74kg/0試合/0得点
19.酒井宏樹(25＝ハノーバー/ドイツ)
1990.04.12/185cm/70kg/24試合/0得点
MF：
17.長谷部誠(31＝アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
1984.01.18/177cm/72kg/94試合/2得点
7.柏木陽介(27＝浦和)
1987.12.15/176cm/73kg/5試合/0得点
10.香川真司(26＝ドルトムント/ドイツ)
1989.03.17/175cm/68kg/75試合/23得点
13.清武弘嗣(26＝ハノーバー/ドイツ)
1989.11.12/172cm/66kg/30試合/1得点
16.山口蛍(25＝Ｃ大阪)
1990.10.06/173cm/72kg/23試合/1得点
3.遠藤航(22＝湘南)
1993.02.09/178cm/75kg/4試合/0得点
FW：
9.岡崎慎司(29＝レスター・シティー/イングランド)
1986.04.16/174cm/76kg/97試合/47得点
4..本田圭佑(29＝ミラン/イタリア)
1986.06.13/182cm/74kg/77試合/32得点
15.金崎夢生(26＝鹿島)
1989.02.16/180cm/70kg/5試合/0得点
8.原口元気(24＝ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
1991.05.09/177cm/68kg/9試合/1得点
11.宇佐美貴史(23＝Ｇ大阪)
1992.05.06/178cm/69kg/11試合/1得点
14.武藤嘉紀(23＝マインツ/ドイツ)
1992.07.15/178cm/72kg/17試合/2得点
18.南野拓実(20＝ザルツブルク/オーストリア)
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★１６．８％★
昨日17日夜に日本テレビ系で生中継された「2018 ＦＩＦＡワールドカップロシア アジア２次予選 カンボジア代表vs日本代表」（午後9時10分）の平均視聴率が１６．８％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが本日18日、分かった。
瞬間最高視聴率は午後11時7分の２２．４％。試合終了の場面だった。
Ｗ杯アジア２次予選グループＥの日本代表は17日、敵地でカンボジアを２―０で破り、勝ち点を１６に伸ばして同グループ首位を守った。途中出場した本田圭佑（29＝ミラン）が１―０の後半４５分にヘディングでダメ押し弾。先発８人を入れ替え苦戦したチームを救い、代表単独最多となるＷ杯予選５戦連続ゴールで2015年最終戦を白星で締めくくった。
【ハリルホジッチ監督就任後の日本代表戦の平均視聴率】（ビデオリサーチ調べ、関東地区）
（１）チュニジア戦（3月27日、２―０）＝１３．６％
（２）ウズベキスタン戦（3月31日、５―１）＝１６．３％
（３）イラク戦（6月11日、４―０）＝１５．８％
（４）Ｗ杯アジア２次予選・シンガポール戦（6月16日、０―０）＝２２．０％
（５）東アジア杯・北朝鮮戦（8月2日、１―２）＝１２．３％
（６）同・韓国戦（8月5日、１―１）＝１０．７％
（７）同・中国戦（8月9日、１―１）＝１４．０％
（８）Ｗ杯アジア２次予選・カンボジア戦（9月3日、３―０）＝１５．９％
（９）同・アフガニスタン戦（9月8日、６―０）＝１８．４％
（１０）同・シリア戦（10月8日、３―０）＝１６．２％
（１１）イラン戦（10月13日、１―１）＝１２．３％
（１２）Ｗ杯アジア２次予選・シンガポール戦（１１月１２日、３―０）＝１３．２％
（１３）同・カンボジア戦（１１月１７日、２―０）＝１６．８％
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★全治３ヶ月★
日本サッカー協会は17日、日本代表ＭＦ清武弘嗣（26＝ハノーバー）が16日の公式練習中に右第５中足骨を骨折したと発表した。全治３ヶ月。
清武はカンボジア戦にベンチ入りしたものの、出番はなく、試合後に「骨折しちゃいました」と明かした。練習で吉田とジャンプで競り合った際の着地で痛めたそうで「前回やった（6月の代表合宿で右第５中足骨亀裂骨折）ところの先端」と説明。前回は手術を受け、9月12日のドルトムント戦で復帰するまで３ヶ月間離脱したが、今回も「（復帰まで）３ヶ月ぐらいですかね」と話した。
今後はドイツに戻らず、日本に帰国して治療を受ける予定。今月1日のハンブルガーＳＶ戦で１ゴール１アシストを記録し復帰後はクラブで好調だったが、またも代表でアクシデントに見舞われた。
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★詳細日程発表★
第９５回天皇杯全日本選手権大会準々決勝日程
12月26日(土)
13:00
神戸vs浦和
(ヤンマー)
仙台vs柏
(ユアスタ)
15:00
Ｇ大阪vs鳥栖
(万博)
15:00
ＦＣ東京vs広島
(長崎県立)
日本サッカー協会は本日18日、第９５回天皇杯全日本サッカー選手権大会の準々決勝から決勝までの試合会場とキックオフ時間を発表。大会連覇を目指すＧ大阪は、鳥栖と対戦する準々決勝をホームの万博記念競技場で戦うことになった。
12月26日に行われる準々決勝の会場は万博と、ヤンマースタジアム長居、ユアテックスタジアム仙台、長崎県立総合運動公園陸上競技場の計４会場で、キックオフ時間はヤンマーとユアスタが午後1時、万博と長崎県立が午後3時。
12月29日の準決勝は味の素スタジアムで午後1時5分からとヤンマースタジアム長居で午後3時5分から、来年1月1日の決勝は味の素スタジアムで午後2時15分から行われる。
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★参加決定★
Ｊリーグは17日、東京都内で理事会を開き、Ｊ１、Ｊ２各クラブの若手で編成する「U-23（23歳以下）チーム」が、来季からＪ３に参加すると決めた。今後は希望を募り、審査の上で来季は最大４チームが加わる。関係者によるとＪ１のＦＣ東京やＧ大阪、Ｊ２のＣ大阪などが参加を検討している。
若手育成のための施策で、年齢制限のない枠も３人程度設ける。Ｊ２へは昇格しないが、参加希望クラブが上限を超えた場合は成績などを考慮して入れ替える。審査では開催日にＪ３の規定に見合う会場を用意できるかなどを確認する。
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★入会承認★
Ｊリーグは17日、東京都内での理事会で、日本フットボールリーグ（ＪＦＬ）で年間４位に入った鹿児島ユナイテッドのＪ３入会を承認した。財務面の懸念から継続審議となっていたＪ３琉球への、クラブライセンス交付も決めた。
記者会見した村井チェアマンは鹿児島県初のＪリーグ入りとなる鹿児島Ｕについて「Ｇ大阪の遠藤選手など日本代表を牽引するような選手も数多く輩出している。堂々と参戦していただき、どんどんいいクラブになっていってほしい」と歓迎した。
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★チーム名変更★
Ｊ２のコンサドーレ札幌は本日18日、２０周年を迎えるにあたり、2016年から社名、チーム名の変更とホームタウンを追加することになったと発表した。
社名は来年1月1日に「株式会社北海道フットボールクラブ」から「株式会社コンサドーレ」に変更。チーム名は来年2月1日に「コンサドーレ札幌」から「北海道コンサドーレ札幌」へと変更となる。なお、チーム名の略称は「札幌」のまま。ホームタウンはこれまでの「札幌市」から「札幌市を中心とする北海道全域」とする。
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★首位浮上★
Ｗ杯アジア２次予選第８節結果
グループＡ：
マレーシア１―２ＵＡＥ
東ティモール０―１０サウジアラビア
グループＢ：
バングラデシュ０―４オーストラリア
バングラデシュvsオーストラリア戦ハイライト動画
(You Tube)
キルギス１―０ヨルダン
グループＣ：
香港０―０中国
ブータン０―３カタール
グループＤ：
グアム０―６イラン
グアムvsイラン戦ハイライト動画
(You Tube)
トルクメニスタン２―１オマーン
グループＥ：
カンボジア０―２日本
シンガポール１―２シリア
グループＦ：
台湾０―２イラク
グループＧ：
ラオス０―５韓国
ラオスvs韓国戦ハイライト動画
(You Tube)
グループＨ：
イエメン１―３ウズベキスタン
北朝鮮２―０バーレーン
北朝鮮vsバーレーン戦ハイライト動画
(You Tube)
2018年Ｗ杯アジア２次予選は17日、各地で行われ、グループＧの韓国はアウェーでラオスに５―０と大勝した。
今予選開幕から５戦全勝の韓国。アウェーゲームに臨んだこの日は、ソン・フンミン（トッテナム）とキ・ソンヨン（スウォンジー）のプレミアリーグコンビがそれぞれ２得点を挙げるなど、今予選未勝利のラオスに順当勝ち。６戦全勝で、５試合消化の２位クウェートと勝ち点８差とした。
グループＢのアジア王者オーストラリアは、アウェーでバングラディッシュに４―０と快勝。安全上の理由から試合前日に現地入りしたばかりのオーストラリアだが、ケーヒルが前半だけでハットトリックを達成するなど、力の差を見せつけた。この結果、勝ち点を１５に伸ばし、この日敗れたヨルダンをかわして首位に立った。
一方、グループＣの中国は香港とアウェーで香港と０―０のスコアレスドローに終わり、2002年以来の本大会出場が遠のいた。中国（残り２試合）は勝ち点１１にするにとどまり、首位カタール（残り２試合）とは７差、２位香港（残り１試合）とは３差。２次予選は各グループ首位の８チームと、２位の上位４チームが突破可能。グループ３位の中国は、予選敗退の危機に瀕している。
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★２４チーム決定★
ユーロ2016（2016年欧州選手権）予選プレーオフ第２戦日程
スロベニア１―１(２戦合計１―３)ウクライナ
スロベニアvsウクライナ戦ハイライト動画
デンマーク２―２(２戦合計３―４)スウェーデン
デンマークvsスウェーデン戦ハイライト動画
ユーロ2016（2016年欧州選手権）出場全２４チーム：
フランス（開催国）
チェコ（グループＡ・１位）
アイスランド（グループＡ・２位）
ベルギー（グループＢ・１位）
ウェールズ（グループＢ・２位）
スペイン（グループＣ・１位）
スロバキア（グループＣ・２位）
ドイツ（グループＤ・１位）
ポーランド（グループＤ・２位）
イングランド（グループＥ・１位）
スイス（グループＥ・２位）
北アイルランド（グループＦ・１位）
ルーマニア（グループＦ・２位）
オーストリア（グループＧ・１位）
ロシア（グループＧ・２位）
イタリア（グループＨ・１位）
クロアチア（グループＨ・２位）
ポルトガル（グループＩ・１位）
アルバニア（グループＩ・２位）
トルコ（３位中成績最上位）
ウクライナ（プレーオフ勝者）
スウェーデン（プレーオフ勝者）
アイルランド（プレーオフ勝者）
ハンガリー（プレーオフ勝者）
サッカーのユーロ2016（欧州選手権）フランス大会への出場権を懸けたプレーオフは17日、コペンハーゲンなどでホームアンドアウェー方式による第２戦が行われ、スウェーデンとウクライナが本大会への切符を得て、開催国フランスを含めた出場２４チームが出揃った。
スウェーデンはデンマークとアウェーで２―２と引き分け、２試合合計４―３で５大会連続６度目の出場を決めた。イブラヒモビッチが２得点した。ウクライナはスロベニアと敵地で１―１と引き分け、２試合合計３―１で２大会連続２度目の出場を果たした。
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★２０チーム決定★
Ｗ杯アフリカ２次予選第２戦結果
ギニア２―０(２戦合計３―０)ナミビア
ＤＲコンゴ２―２(２戦合計５―４)ブルンジ
ザンビア２―０(２戦合計３―０)スーダン
赤道ギニア１―０(２戦合計１―２)モロッコ
ウガンダ３―０(２戦合計４―０)トーゴ
カメルーン０―０(２戦合計３―０)ニジェール
チュニジア２―１(２戦合計４―２)モーリタニア
コンゴ２―１(２戦合計６―４)エチオピア
エジプト４―０(２戦合計４―１)チャド
ガーナ２―０(２戦合計２―０)コモロ
ナイジェリア２―０(２戦合計２―０)スワジランド
マリ２―０(２戦合計３―２)ボツワナ
コートジボワール３―０(２戦合計４―０)リベリア
セネガル３―０(２戦合計５―２)マダガスカル
カーボベルデ２―０(２戦合計２―１)ケニア
アルジェリア７―０(２戦合計９―２)タンザニア
ルワンダ１―３(２戦合計１―４)リビア
ブルキナファソ２―０(２戦合計３―２)ベナン
南アフリカ１―０(２戦合計４―１)アンゴラ
Ｗ杯アフリカ２次予選は17日に行われ、最終予選に出場する２０チームが出揃った。前回のブラジル大会に出場したカメルーン、ナイジェリア、アルジェリア、コートジボワール、ガーナは順当に勝ち進んだ。
最終予選は４チームずつの５グループに分かれて、総当たりの２回戦のグループリーグを開催。各グループ首位の５チームのみが本大会出場となる。
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★初勝利★
Ｗ杯南米予選第４節結果
コロンビア０―１アルゼンチン
コロンビアvsアルゼンチン戦ハイライト動画
ブラジル３―０ペルー
ブラジルvsペルー戦ハイライト動画
ウルグアイ３―０チリ
ウルグアイvsチリ戦ハイライト動画
パラグアイ２―１ボリビア
パラグアイvsボリビア戦ハイライト動画
(You Tube)
ベネズエラ１―３エクアドル
ベネズエラvsエクアドル戦ハイライト動画
２大会連続４度目の出場を目指す首位エクアドルは、カイセド(エスパニョール)のゴールなどで快勝して４戦全勝！３位ウルグアイはゴディン(アトレティコ・マドリード)の先制弾などで南米王者のチリに完勝して２位浮上！メッシ不在のアルゼンチンは、ビリア(ラツィオ)の決勝弾で辛勝して初勝利！
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★２戦全勝★
Ｗ杯北中米カリブ海４次予選第２節結果
グループＡ：
ホンジュラス０―２メキシコ
ホンジュラスvsメキシコ戦ハイライト動画
エルサルバドル０―０カナダ
グループＢ：
パナマ１―２コスタリカ
ハイチ０―１ジャマイカ
グループＣ：
トリニダードトバゴ０―０アメリカ
トリニダードトバゴvsアメリカ戦ハイライト動画
(You Tube)
セントビンセント・グレナディーン０―４グアテマラ
北中米カリブ海王者のメキシコは、ヘスス・コロナ(ポルト)の先制弾などで制して２連勝！アメリカはトリニダード・トバゴとスコアレスドロー！
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★犠牲者悼む★
国際親善試合結果
イングランド２―０フランス
イングランドvsフランス戦ハイライト動画
イタリア２―２ルーマニア
イタリアvsルーマニア戦ハイライト動画
ポーランド３―１チェコ
ポーランドvsチェコ戦ハイライト動画
オーストリア１―２スイス
オーストリアvsスイス戦ハイライト動画
ルクセンブルク０―２ポルトガル
ルクセンブルクvsポルトガル戦ハイライト動画
ロシア１―３クロアチア
ロシアvsクロアチア戦ハイライト動画
スロバキア３―１アイスランド
トルコ０―０ギリシャ
エストニア３―０セントキッツ＆ネビス
マケドニア０―１レバノン
アゼルバイジャン２―１モルドバ
ベルギーvsスペイン
(中止)
ドイツvsオランダ
(中止)
サッカーの国際親善試合、イングランド―フランスが17日、ロンドンのウェンブリー・スタジアムで行われ、試合前に両チームの選手達がセンターサークル付近で一つの輪になって黙祷を捧げるなど、パリ同時多発テロの犠牲者を悼んだ。
スタジアムにかかるアーチはフランス国旗の「青、白、赤」の３色にライトアップされ、英国のウィリアム王子、フランスのデシャン監督、イングランドのホジソン監督がピッチ脇に献花を行った。英国のキャメロン首相もスタジアムを訪れた。
詰めかけた７万人以上の大観衆がフランス国歌を合唱、観客席にフランス国旗を浮かび上がらせるなど連帯をアピールした。
【テロ情報でドイツvsオランダ戦が中止】
ドイツ北部ハノーバーの警察当局は17日、同日夜（日本時間18日未明）に予定されていたサッカーのドイツ代表とオランダ代表の国際親善試合の中止を発表した。試合はメルケル首相も観戦予定だった。ＤＰＡ通信は治安当局筋の話として、イスラム過激派による爆破テロの情報が外国の情報機関から寄せられたのが理由と伝えた。
開場直後に情報が入り中止が決定、既に競技場内に入っていた観客は避難した。ハノーバーの警察当局幹部はＤＰＡに対し「何者かが競技場内で爆発物を作動させようとしていた」と語った。
ハノーバーではこのほかジャズコンサートも中止され、中央駅の一部も閉鎖された。
13日のパリ同時多発テロでは、フランス代表とドイツ代表の国際親善試合が行われていたフランス競技場の近くで３回の自爆テロが発生。17日の試合はドイツ・サッカー連盟が「テロに屈しないというメッセージ」として15日に決行を決めていた。
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★練習復帰★
スペインリーガエスパニョーラ、バルセロナのアルゼンチン代表ＦＷリオネル・メッシ(28)がチームの全体練習に復帰したと、17日付けの『マルカ』が報じた。
バルセロナは３日間の休暇を終え、現地時間の16日(月)に練習を再開した。練習は非公開だったが、メッシはチームの全体練習に復帰しているという。クラブがオフィシャルサイトで公開した練習写真にもメッシの写真がアップされている。
9月26日のラス・パルマス戦で負傷したメッシは、復帰まで７〜８週間かかるとされ、サンティアゴ・ベルナベウで開催されるスペインリーガエスパニョーラ第１２節、レアル・マドリードvsバルセロナ戦への出場が危ぶまれていた。
全体練習に合流したことで、メッシの“エル・クラシコ”出場が現実味を帯びてきた。試合は現地時間21日の土曜日に開催される。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★辞退＆追加招集★
日本サッカー協会は本日、今月29日にオランダとアウェーで国際親善試合を行う女子日本代表「なでしこジャパン」に選出されていた岩清水梓（29＝日テレ・ベレーザ）がケガのため辞退し、ＤＦ村松智子（21＝日テレ・ベレーザ）を代わりに招集すると発表した。
村松は国際Ａマッチ２試合に出場して０得点。背番号は岩清水が付ける予定だった「３」をそのまま付ける。
★国内トライアウト★
サッカー日本代表ＦＷ本田圭佑（29＝ミラン）の所属事務所は本日、経営参画しているＳＶホルン（オーストリア３部）の第２回国内トライアウトを開催すると発表した。
18日から来月2日までの２週間、第１次選考として書類の申し込みを受け付けるという。参加資格は18歳以上の男性で、２次選考以降も参加できる人。通過者は12月11日の２次選考に進むことができる。
２次選考通過者は同25日の３次選考へ進み、さらにパスすると来年1月初旬にホルンで開催予定の最終選考に参加できる。
★全治６週間★
Ｊ１松本は本日、ＤＦ大久保裕樹(31)が松本市内の病院で診察を受け、右膝内側側副靭帯損傷で全治約６週間と診断されたと発表した。今月14日に行われた天皇杯４回戦・仙台戦（ユアスタ）で負傷した。
★端末不具合★
来季のＪ２降格が決まった山形は本日、今月7日に行われたＪ１第２ステージ第１６節・清水戦（ＮＤスタ）において、ワンタッチパスシステムの端末不具合により、シーズンシート・ファンクラブ会員を対象とした観戦履歴、来場ポイントが付与されない事象が起きたと発表して謝罪した。
会場では、端末復旧後に各ゲート、スタンドでの案内および大型ビジョン、場内アナウンスで復旧の案内を行ったが、ワンタッチパスマイページで観戦履歴を確認の上、万が一反映されていない会員は問い合わせをするように呼びかけている。観戦履歴、来場ポイントについては、後日付与するという。
★契約更新★
Ｊ２北九州は本日、柱谷幸一監督(54)が来季も引き続き指揮を執ることが決まったと発表した。来季が４年目となる。
現役時代は日本代表として国際Ａマッチ２９試合に出場している柱谷監督は、1996年の引退後は山形、京都、栃木で監督を務め、2013年に北九州の監督に就任。２年目の2014年には５位へとチームを躍進させたが、Ｊ１ライセンスを持たないため昇格プレーオフには出場できなかった。今季はリーグ戦１試合を残して１７勝５分け１９敗の勝ち点５６で９位。
★退任＆新監督★
Ｊ３盛岡は本日、鳴尾直軌監督(41)が今季限りで退任し、来季の新監督に神川明彦氏(49)が就任すると発表した。
神川氏は神奈川県鎌倉市出身で、鎌倉高校時代に全国高校選手権に出場。2004年から2013年には母校・明治大の監督を務め、日本代表ＤＦ長友佑都（29＝インテル）ら多くのプロサッカー選手を育成した。日本テレビでスポーツなどを担当している山本紘之アナウンサー(27)も当時の教え子にあたる。
★概要発表★
ＪＦＬ（日本フットボールリーグ）は本日、第１ステージ１位のヴァンラーレ八戸と第２ステージ１位のソニー仙台が年間王者を懸けて対戦する第１７回ＪＦＬチャンピオンシップ（ＣＳ）の概要を発表した。
第１戦は11月29日に五戸町ひばり野公園陸上競技場で、第２戦は12月5日にユアテックスタジアム仙台で行われることが決まった。キックオフはともに午後1時。
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