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本日の超最新情報
2006.03.05.SUN

☆J開幕★
J1第1節(開幕戦)最終日結果

甲府0−2清水
(小瀬・14277人)
≪得点者≫
清水:チョ・ジェジン14、枝村81
≪出場メンバー≫
【甲府】
GK:阿部
DF:杉山、アライール、ビジュ、山本(79分井上)
MF:倉貫、林、鈴木(59分石原)
FW:バレー、長谷川、宇留野(72分堀井)
【清水】
GK:西部
DF:市川、青山、高木和、山西
MF:兵働、伊東、枝村、藤本(59分高木純)
FW:チョ・ジェジン、マルキーニョス(73分久保山)

FC東京2−0大分
(味スタ・22531人)
≪得点者≫
FC東京:ササ14、リチェーリ27
≪出場メンバー≫
【FC東京】
GK:土肥
DF:徳永、増嶋、茂庭、鈴木
MF:伊野波、今野、梶山
FW:ササ・サルセード、ルーカス(87分馬場)、リチェーリ(69分川口)
【大分】
GK:西川
DF:深谷、三木、上本(72分西山)
MF:エジミウソン、トゥーリオ、梅田、根本、内村(77分松橋)
FW:オズマール(61分山崎)、高松

磐田1−1福岡
(静岡・28564人)
≪得点者≫
磐田:田中86
福岡:宮崎36
≪出場メンバー≫
【磐田】
GK:川口
DF:鈴木、田中、服部
MF:西(79分太田)、福西、ファブリシオ、村井、名波(72分船谷)
FW:カレン・ロバート(75分藤井)、西野
【福岡】
GK:水谷
DF:中村、金古、千代反田、アレックス
MF:布部、ホベルト、宮崎(69分久藤)、古賀(85分宮本)
FW:グラウシオ(75分川島)、田中

名古屋3−2C大阪
(瑞穂陸・17199人)
≪得点者≫
名古屋:古賀27、杉本70、豊田76
C大阪:前田47、西沢87
≪出場メンバー≫
【名古屋】
GK:川島
DF:大森、古賀、深津、有村(71分阿部)
MF:吉村、金正友、中村、片山
FW:杉本(74分豊田)、玉田
【C大阪】
GK:吉田
DF:前田、ブルーノ・クアドロス、柳本
MF:河本、下村、ピンゴ(71分山田)、ゼ・カルロス(80分柿本)
FW:西沢、古橋、森島寛(63分徳重)

大宮4−2千葉
(埼玉・13085人)
≪得点者≫
大宮:冨田13、オウンゴール60、小林大62、トニーニョ68
千葉:斎藤12、巻15
≪出場メンバー≫
【大宮】
GK:荒谷
DF:波戸、トニーニョ、奥野、土屋(46分斉藤)
MF:冨田、久永、小林慶(80分ディビッドソン)、藤本
FW:小林大、マルティネス(56分桜井
【千葉】
GK:立石
DF:斎藤、ストヤノフ
MF:坂本、佐藤■■==61分、阿部、山岸、羽生(72分クルプニコビッチ)、水野(78分工藤)
FW:ハース(63分中島)、巻

川崎6−0新潟
(等々力・17444人)
≪得点者≫
川崎:我那覇26、40、66、中村87、ジュニーニョ89、マルクス89
≪出場メンバー≫
【川崎】
GK:相沢
DF:箕輪、寺田、伊藤
MF:長橋(52分森)、中村、谷口、マルコン(89分井川)、マルクス
FW:ジュニーニョ、我那覇(80分茂原)
【新潟】
GK:野沢
DF:海本幸(86分宮沢)、海本慶、中野、梅山
MF:寺川(75分田中)、本間、シルビーニョ、鈴木慎
FW:エジミウソン(75分中原)、矢野

広島3−4鹿島
(広島ビ・17564人)
≪得点者≫
広島:ウェズレイ33、82、佐藤寿39
鹿島:小笠原22=PK、柳沢38、43、71
≪出場メンバー≫
【広島】
GK:下田
DF:駒野、ジニーニョ、小村、服部
MF:戸田、森崎和、ベット(79分大木)、森崎浩(46分李漢宰)
FW:佐藤寿、ウェズレイ
【鹿島】
GK:小沢
DF:内田篤、岩政、大岩、新井場
MF:増田(69分フェルナンド)、青木、本山(79分野沢)、小笠原
FW:柳沢、深井(73分アレックス・ミネイロ)

横浜M4−1京都
(日産ス・23607人)
≪得点者≫
横浜M:マグロン3、久保30、37、マルケス80
京都:パウリーニョ81
≪出場メンバー≫
【横浜M】
GK:榎本達
DF:松田、栗原、中沢
MF:吉田(63分田中隼)、上野、マグロン、ドゥトラ、奥(63分清水)
FW:マルケス、久保(84分河合)
【京都】
GK:西村
DF:鈴木和(68分渡辺)、リカルド、鈴木悟、児玉
MF:米田、斉藤、星(84分林)、中払(59分美尾)
FW:田原、パウリーニョ

J1第1節最終日は本日5日、静岡スタジアムなどで残りの8試合が行われ、昨季3位の鹿島アントラーズは復帰した日本代表FW柳沢敦がハットトリックを達成し、サンフレッチェ広島に4―3で競り勝った!同4位のジェフユナイテッド市原・千葉は2―4で大宮アルディージャに、同5位のセレッソ大阪は2―3で名古屋グランパスエイトに敗れた。C大阪は連続無敗がJ1タイ記録の16試合で止まった。横浜F・マリノスは日本代表FW久保竜彦の2得点などで昨季2部(J2)優勝の京都パープルサンガに4―1で快勝。J2から昇格したアビスパ福岡はジュビロ磐田と引き分け、ヴァンフォーレ甲府は清水エスパルスに敗れた。川崎フロンターレは我那覇の3ゴールなどでアルビレックス新潟に圧勝、FC東京も白星発進した。

【柳沢ハットトリック】
柳沢は2003年7月の磐田戦以来、2年8カ月ぶりのJ1復帰戦。にも関わらず、ずっと鹿島にいたかのようにチームに溶け込んで、いきなりのハットトリック。最高の結果で再出発し「いろんな人の協力によって、戻ってこられた。協力してくれた人に感謝している」と感無量だった。飛ばした。試合開始間もなくのシュートを皮切りに、ダイビングヘッドやダイレクトボレーと果敢に放つ。結実したのが前半38分。青木の右クロスをヘディングで押し込み、復帰後初ゴールだ。これで波に乗った。2−2の同43分、小笠原のラストパスを右足で難なく決める。とどめは後半26分、目の覚めるようなオーバーヘッドキック。「勢いです。(今まで)ないっすかね」と自らも驚く一撃だった。イタリアセリエAでは、思うような結果を残せなかった。そのうっぷんを晴らす活躍に「自分自身が一番うれしい」と柳沢。アウトゥオリ監督も「急に帰ってきた選手が、アウエーで3点も取るなんて願ってもないこと」と笑う。ただし、今回の復帰はW杯ドイツ大会に備えたもので、移籍は6月末までの期限付き。鹿島のスタートダッシュに貢献できるか注目が集まる。

【ドラゴン復活】
日本代表期待のストライカー久保が開幕戦でいきなり2得点を挙げ、完全復活を印象づけた!開幕前の日本代表4試合より動きの切れを増した。前半30分にGKがキャッチミスした浮き球を頭で押し込むと、7分後には左クロスをニアポスト際に突っ込み、DFより先に頭で当てる本領発揮のゴール。「そこそこ動けるようになってきたから、あそこに行けるところもある」と手応えを示した。さらに光ったのは運動量。軽快な動きで走り回り、前線からの守備も積極的にこなした。前半3分のマグロンの先制点も、久保のボール奪取が起点だった。リーグ戦での2得点は約2年3カ月ぶり。「別にしゃべってはいないけれど、いい感じ」という新外国人マルケスとの相性もいい。エースの復調は、王座奪回に懸ける岡田監督にとっても何よりの収穫だろう。

【新生名古屋が最高の船出】
「内容も良かったが、勝つことで自信を得ることが一番大きい」。名古屋のフェルフォーセン新監督は日本での初采配を勝利し満足そうだった。GK楢崎やMF藤田らをケガで欠き、相手は昨季最後まで優勝争いを展開。苦戦が予想された。前半にDF古賀が先制したものの、後半開始早々に追いつかれた。「ナーバスになってロングボールが多かった。それ自体は悪いことではないが、もっと中盤からパスをつなげる」。この指揮官の指示を若い選手達がピッチで見事に体現した。後半25分に2年目の杉本が玉田とのパス交換から勝ち越し点を挙げ、その6分後には杉本に代わって入った3年目の豊田が巧みなドリブルから右足で豪快に決めた。過去最低の14位に沈んだ昨年はシーズン途中にはネルシーニョ監督と3人のブラジル人FWが退団。今年は「南米色」を排除し、オランダ人の監督、コーチのもとでのスタートだった。守備陣を統率した古賀は、「1人1人が自分の役割をわかってやっている」と手応えをつかんだ様子。「今日は選手が規律をよく守ってくれた。だがもっとよくなるだろう」と話す指揮官の表情も自信に満ちていた。

☆スタメン★
ドイツブンデスリーガ結果

バイエルン1−2ハンブルガーSV
≪得点者≫
バイエルン:ショル83
HSV:デメル16、デ・ヨング89

レバークーゼン1−1ブレーメン
ドルトムント1−1マインツ
ハノーバー1−2シャルケ
ヘルタ・ベルリン2−4ケルン
ニュルンベルク3−0デュイスブルク
カイザースラウテルンvsシュツットガルト
(大雪で延期)

ドイツブンデスリーガは4日、各地で6試合が行われ、日本代表FW高原直泰が所属するハンブルガーSVはアウェーのミュンヘンで首位のバイエルン・ミュンヘンと対戦し、2―1で競り勝った!先発出場した高原は1―1の後半42分までプレーしたが、得点に絡むことはできなかった。

【歴史的勝利】
ハンブルガーSVが、歴史的勝利を挙げた!1−1の試合終了間際にデヨングが決勝点。チームにとって、アウェーのバイエルン戦は1982年4月24日以来24年ぶりの勝利となった。高原はリーグ戦2試合ぶりに先発出場。今季初ゴールを目指して雪の降るピッチを動き回った。前半41分にはペナルティーエリアのやや外から左足で思い切りよくシュートを放ち、相手ゴールを脅かした。また、後半39分には右クロスにフリーで頭で合わせたが、相手GKカーンに好セーブされた。同42分には交代で退いた。

☆スタメン★
イングランドプレミアリーグ結果

ウェスト・ブロムウィッチ1−2チェルシー
≪得点者≫
WBA:カヌ88
チェルシー:ドログバ51、J・コール74

フルハム0−4アーセナル
≪得点者≫
アーセナル:アンリ31、77、アデバヨル35、ファブレガス86

リバプール0−0チャールトン

ニューカッスル3−1ボルトン
≪得点者≫
ニューカッスル:ソラーノ34、シアラー45、アメオビ69
ボルトン:デイビーズ71

アストン・ビラ1−0ポーツマス
ミドルスブラ1−0バーミンガム
ウェスト・ハム2−2エバートン

イングランドプレミアリーグは4日、各地で7試合が行われ、日本代表MF稲本潤一の所属するウェスト・ブロムウィッチはホームでチェルシーに1―2で敗れた!稲本は先発出場し、後半26分に退いた。日本代表MF中田英寿のボルトンはアウェーでニューカッスルと対戦し、1―3で敗れた。中田英はリーグ戦では4試合ぶりにベンチスタートだったが、MFオコチャが古傷のそけい部痛を起こしたため前半17分に緊急出場。だが、同24分に好クロスを上げた以外はほとんど見せ場をつくれないまま、後半27分に交代して退いた。一方、リバプールはチャールトンと引き分け、暫定2位に浮上。アーセナルはフルハムに4−0で快勝して5位に上がった。

☆途中出場★
スコティッシュプレミアリーグ結果

セルティック3−0アバディーン
≪得点者≫
セルティック:ペトロフ65、マロニー75、ズラフスキ89

フォルカーク1−2レンジャーズ
ハイバーニアン3−1ダンディー・ユナイテッド
インバーネス0−1マザーウェル
キルマーノック1−0ダンファームリン

スコティッシュプレミアリーグは4日、各地で5試合が行われ、日本代表MF中村俊輔が所属するセルティックはホームでアバディーンと対戦し、3―0で快勝して首位を堅守した!中村は後半19分から途中出場。ファーストタッチから、珍しい右足での強烈なシュートを見せた。積極的なプレーは、それまで相手を崩し切れなかった攻撃陣へのゲキとなり、直後の同21分にはMFペトロフが先制弾。均衡を破ったセルティックはその後も2点を加え、3−0で勝ち点を70に乗せた。

☆途中出場★
スイススーパーリーグ結果

トゥーン1−1バーゼル

スイススーパーリーグでMF中田浩二が所属する首位のバーゼルは4日、アウェーで強豪トゥーンと対戦し、1―1で引き分けた!中田浩は1点をリードした後半37分から出場したが得点に絡めず、チームも終盤、トゥーンのゲルソンに同点ゴールを決められ、惜しくもドローに終わった。

☆セリエA★
イタリアセリエA結果

ミラン3−0エンポリ
≪得点者≫
ミラン:インザーギ77、86、シェフチェンコ81

サンプドリア0−1ユベントス
≪得点者≫
ユベントス:ネドベド69

イタリアセリエAは4日、各地で2試合を行い、ユベントスはアウェーでサンプドリアを1―0で下した!ユベントスは後半24分にネドベドがゴールを決め、そのまま逃げ切った。ミランはエンポリに3―0で快勝。後半に入り、インザーギが2得点、シェフチェンコが1ゴールを決めた。ユベントスが勝ち点73で首位。ミランは10差の2位につけている。本日5日には、3位のインテルと4位のローマが直接対決する。

☆リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ結果

バルセロナ3−2デポルティボ
≪得点者≫
バルセロナ:ロナウジーニョ3、ラーション34、エトー61
デポルティボ:フアンマ15、アンドラーデ28

レアル・マドリード2−1アトレティコ・マドリード
≪得点者≫
R・マドリード:カッサーノ4、バプティスタ40
A・マドリード:ケジュマン27

カディス2−0エスパニョール
ビジャレアル3−2アラベス

スペインリーガエスパニョーラは4日、各地で4試合が行われ、注目のレアル・マドリードとアトレティコ・マドリードの「マドリードダービー」は、カッサーノの先制弾などで2−1と、ペレス前会長辞任後初戦となったホームのレアルに軍配が上がった!また、首位バルセロナはホームでデポルティーボと対戦し、エトーの決勝ゴールで3−2と競り勝った。

☆アン★
フランスリーグ1結果

アジャクシオ1−3リヨン
≪得点者≫
アジャクシオ:ルカス83
リヨン:ジュニーニョ・ペルナンブカーノ62、フレッド77、ベンゼマ87

リール4−0ルマン
≪得点者≫
リール:オデムウィンギ15、ボドメル37=PK、シュミッツ53、ミララ75

メス2−1モナコ
ニース0−0ランス
レンヌ2−1ストラスブール
トゥールーズ1−1ナンシー
ソショーvsボルドー
(大雪で延期)

フランスリーグ1は4日、各地で6試合が行われ、首位リヨンはアジャクシォに3−1で快勝した!ここ5試合でわずか1勝と調子を落としているリヨンは後半16分にジュニーニョ・ペルナンブッカーノが代名詞のFKを直接ねじ込み先制点を奪うと、シュミッツとミララもゴールを挙げて試合を決めた。一方、日本代表MF松井大輔の所属するルマンはアウェーでリールに0−4で完敗した。松井は累積警告により欠場している。

☆TVカメラ導入★
競技規則を改定する国際サッカー評議会の年次総会が4日、スイスのルツェルンで開かれ、ボールがゴールラインを越えたかの判断を補う手段として、デジタルテレビカメラを来年以降から試験的に導入することを決めた!ゴール判定の誤審を防ぐ方法として昨年は超小型チップ内蔵のハイテクボールがテストされたが、継続的な使用は見送られていた。ハイテクボールはキックされた影響でチップが正常に機能しないケースがあったが、テレビカメラにはそうした危険性がないため採用されたとみられる。

☆肘打ち即退場★
競技規則を改定する国際サッカー評議会は4日、スイスのルツェルンで開いた理事会で、肘打ちや危険なタックルを行った選手は全て退場処分とするようルール改正した!新規則は6月9日に開幕するW杯から適用。ユニホームを引っ張る行為と相手の腕などで掴んで止める行為には警告を与え、時間稼ぎのプレーは厳しく注意する。昨年の17歳以下世界選手権(ペルー)などで試された超小型チップ内蔵のハイテクボールも引き続き試験対象として承認した。

☆現役引退★
元韓国代表でJリーグの横浜F・マリノスや柏レイソルで活躍した韓国Kリーグ、蔚山のMF柳想鉄=ユ・サンチョル(34)が4日、現役引退を発表した!今後については未定。柳想鉄は2002年W杯で韓国の4強入りに貢献。昨年のW杯アジア最終予選にも出場したが、不振が続いていた。代表では通算122試合で18得点を挙げた。柳想鉄は「今年のドイツW杯でキャリアを終えたかった。それが心残り」と無念をにじませた。「もう1年やりたかったが、ケガが回復しなかった」と苦しい胸の内を明かした。

☆全治4〜6週間★
スペインリーガエスパニョーラ、セルタ所属のアルゼンチン代表DFディエゴ・プラセンテが、膝の軟骨を手術して4〜6週間、戦線を離脱することが4日、明らかになった!今季開幕前、レバークーゼン(ドイツ)からセルタへ移籍したプラセンテは、2月26日に行われた国内リーグのカディス戦で負傷。既に2006年W杯まで100日を切っているが、手術前には「悩みの種を取り除くため手術を選んだ。クラブのためにも代表のためにも1カ月ぐらいで動けるようになりたい」と話し、復帰に強い意欲を示した。

【超サカFLASH】

☆欠場★
マジョルカFW大久保嘉人が左足首痛のため、本日行われるラシン・サンタンデール戦のメンバーから外れることになった!

☆スタメン★
ヘラクレスFW平山相太は本日行われるトゥヴェンテ戦でもスタメン出場予定!

☆欠場★
J1のG大阪の日本代表DF宮本恒靖、加地亮、MF遠藤保仁が30日に行われるエクアドル代表戦の日本代表に招集されないことが明らかになった!アジアチャンピオンズリーグに出場するG大阪は29日に大宮戦が行われるため、リーグ戦を優先することになった。

☆全治2ヶ月★
ドイツブンデスリーガのバイエルンは4日、イラン代表MFアリ・カリミが右足首の靱帯を損傷し、全治約2ヶ月と診断されたと発表した!カリミは同日、吹雪の中で行われたハンブルガーSV戦で負傷した。これでカリミのW杯出場は微妙になった。

☆エール★
オランダエールディビジ結果

PSV4−1ヘーレンフェーン
≪得点者≫
PSV:コーン37、83、コクー41、アレックス75
ヘーレンフェーン:デ・フリース63

NAC2−1RBC
ヴィレムII5−0フローニンゲン
フィテッセ1−3ローダ

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