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本日の超最新情報
2006.03.08.WED

☆黒星発進★
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第1戦結果

グループE:
全北現代(韓国)3−2G大阪
(全州)
≪得点者≫
全北現代:ミルトン29=PK、キム・ヒョンボム70、83
G大阪:遠藤14、マグノ・アウベス57
≪出場メンバー≫
【G大阪】
GK:藤ヶ谷
DF:加地(62分宮本)、シジクレイ、山口、家長
MF:橋本、明神、遠藤、二川(86分播戸)
FW:マグノ・アウベス、フェルナンジーニョ(62分前田)

グループF:
東京V0−2蔚山現代(韓国)
(国立・4436人)
≪得点者≫
蔚山現代:チェ・サンク57、マチャド71
≪出場メンバー≫
【東京V】
GK:水原
DF:柳沢(74分藤田)、戸川、萩村、菅原
MF:広山(74分飯尾)、大野、金沢(82分永井)、アナイウソン
FW:バジーリオ、斎藤

アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグは本日8日、東京・国立競技場などで行われ、グループFの東京ヴェルディ1969はホームで韓国Kリーグ王者の蔚山現代に0―2で敗れ、グループEでは昨季のJリーグ覇者、ガンバ大阪がアウェーで全北(韓国)に2―3で敗れた!東京Vは後半12分にDFのミスパスから失点。同26分にはマチャドに強烈なシュートを決められた。G大阪はマグノ・アウベスが2点目を挙げたが、後半39分に相手に勝ち越し点を許した。グループリーグは7グループに分かれて2回戦総当たりで実施する。各グループ1位に前回優勝のアルイテハド(サウジアラビア)を加えた8チームが準々決勝に進む。優勝チームはクラブW杯(12月・日本)の出場権を得る。

【勝ち点逃す逆転負け】
G大阪がアウェーでの開幕戦で勝ち点3を逃した!前半14分にMF遠藤が先制ゴール。同点の後半13分にはFWマグノ・アウベスが、勝ち越しの移籍初ゴールを決めたが、終盤の連続失点で逆転負けした。西野監督は「ハードな試合だった。試合ごとに良くなっている」と流れで奪った2得点には手応えを口にしたが、3バック変更後の2失点は「いい流れをつくれなかった」と嘆いた。一方、全北現代の崔監督は、逆転で奪ったホームでの勝ち点3にホッとした表情。「勝ち点3は非常に大きい。今季から変えた4バックは100%じゃないが満足している」。後半17分から出場したMF金炯犯(キム・ヒョンボム)が勝ち越し、逆転と連続ゴール。「いつ投入しようかと考えていた」と、采配がズバリ的中した指揮官は、してやったりの表情だった。

【痛恨ミスで敗戦】
東京Vが痛恨のミスで敗北を喫した!0−0の後半12分。柳沢が相手の右クロスを胸でGKに返そうとしたボールは勢いが弱かった。これを奪った崔成国(チェ・サンク)がGKを嘲笑うかのようなループシュートでネットを揺らした。柳沢は「GKとの連係不足。クリアしておけば良かった」と悔やんだ。前半はアナイウソンが決定的なヘディングシュートを放つなど、好機を何度もつくった。失点するまでは豊富な運動量で韓国Kリーグ王者を苦しめていただけに惜しい。主将の大野は相手に先制を許した場面を振り返り「あれがなければ勝っていたと思う。若いチームだから、精神的に響く。もったいない」と残念そうだった。ただJ2に降格し、再スタートを切ったばかりのチームが韓国の強豪と対戦し得たものもあったようだ。ラモス監督は「結果には満足できないが、選手達がやってくれたことには満足している」と話した。ホームで敗れてグループリーグ突破には黄信号がともった。それでも手応えを掴んだ指揮官は「まだチャンスはある」と強気の姿勢を崩さなかった。

☆腰痛再発★
J1、横浜F・マリノスの日本代表FW久保竜彦(29)が持病の腰痛を再発させ、本日8日の練習を休んだ!同日は安静を優先して病院での検査は受けず、全治は不明。日本代表のジーコ監督が柱にと期待しているFWに起きたアクシデントは、6月開幕のW杯ドイツ大会に向けた準備にも影響を及ぼしそうだ。久保は前日の練習後に痛みを訴えたといい、横浜Mの岡田監督は「動くのも怖いらしい。動けるようになったら治療をすると聞いている」と話した。久保は昨年、腰痛などに苦しんで1度も日本代表でプレーできなかった。今年は代表の始動となった1月末の宮崎合宿から参加。2月のフィンランド戦とインド戦で計3ゴールを挙げて復活を印象づけた。5日に行われた横浜MのJ1初戦でも、京都パープルサンガ相手に2得点していた。

☆CL展望★
本日のCL

欧州チャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦第2戦日程

8日20:45〜
(日本時間28:45〜)

ミラン(イタリア)vsバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
(第1戦スコア=1−1でドロー)
28:30〜
スカパーch185

リバプール(イングランド)vsベンフィカ(ポルトガル)
(第1戦スコア=1−0でベンフィカ勝利)
28:30〜
スカパーch182

リヨン(フランス)vsPSV(オランダ)
(第1戦スコア=0−1でリヨン勝利)
28:30〜
スカパーch183

アーセナル(イングランド)vsレアル・マドリード(スペイン)
(第1戦スコア=0−1でアーセナル勝利)
28:30〜
スカパーch184

欧州チャンピオンズリーグは本日8日、決勝トーナメント1回戦第2戦の4試合が欧州各地で一斉に行われる!この中で注目されるのがアーセナル(イングランド)vsレアル・マドリード(スペイン)。試合前日の7日、両チームの監督が試合の展望について語った。不利が予想されながらも、アウェーでの第1戦を1−0と制しているアーセナルのベンゲル監督は、ホームでの第2戦について、「正しいバランスを見出せるかどうかが重要。(第1戦で)1ゴールを挙げているが、それだけで十分でないのも確か」とコメント。「我々は、守り切ることのスペシャリストではない。最初にすべき仕事は、レアルのようなチームに対して効果的なディフェンスを展開することだが、次にすべきなのは、相手に脅威を与えてゴールを挙げることだ」と、守備一辺倒で行く気はないと語った。また、第1戦ではアンリの1トップが機能し、アンリの個人技から貴重なアウェーゴールを奪い取ったが、「我々のシステムは非常に流動的だ。レジェスはセカンドストライカーとしても、ウイングとしてもプレーできる」と、含みを持たせた。一方、第1戦で敗れたとはいえ、2点以上奪って勝利すればベスト8入りが決まるレアル・マドリードのロペス・カロ監督は「ベストチームはどこか、明日のピッチで証明する」と強気のコメント。さらに、「我々の哲学は攻撃にある。それが変わることはないし、冷静でいられればゴールを挙げられると思っている」と自信を見せていた。また、記者団からはロナウドの起用法についての質問が集中。なんと6回も、ロナウドの先発出場の有無について尋ねられたロペス・カロ監督だったが、終始回答を拒否した。

☆リベンジ★
欧州チャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦第2戦結果

バルセロナ(スペイン)1−1(TOTAL3−2)チェルシー(イングランド)
≪得点者≫
バルセロナ:ロナウジーニョ78
チェルシー:ランパード90=PK

ユベントス(イタリア)2−1(TOTAL4−4・アウェーゴールでユベントス勝利)ブレーメン(ドイツ)
≪得点者≫
ユベントス:トレゼゲ65、エメルソン87
ブレーメン:ミクー13

ビジャレアル(スペイン)1−1(TOTAL3−3・アウェーゴールでビジャレアル勝利)レンジャーズ(スコットランド)
≪得点者≫
ビジャレアル:アルアバッレーナ49
レンジャーズ:ローベンクランズ12

欧州チャンピオンズリーグは7日、各地で決勝トーナメント1回戦の第2戦の3試合を行い、バルセロナとビジャレアル(以上スペイン)、ユベントス(イタリア)が準々決勝に進出した!ホームのカンプノウにチェルシー(イングランド)を迎えたバルセロナは後半33分にロナウジーニョが先制。終了間際に1―1に追いつかれたが、2試合合計得点3―2で準々決勝に進んだ。ユベントスはホームでブレーメン(ドイツ)に2―1の逆転勝ち。合計4―4として、アウェーゴール数で上回った。ビジャレアルはレンジャーズ(スコットランド)と1―1で引き分けて合計3―3とし、アウェーゴール数の多さで勝ち進んだ。なお、準々決勝以降の組み合わせ抽選会はあさって10日に行われる。

【リベンジ】
バルセロナ(スペイン)1−1(TOTAL3−2)チェルシー(イングランド)
≪得点者≫
バルセロナ:ロナウジーニョ78
チェルシー:ランパード90=PK
≪出場メンバー≫
【バルセロナ】
GK:
1.ビクトル・バルデス
DF:
4.マルケス
5.プジョル
12.ファン・ブロンクホルスト
23.オレゲル
MF:
3.モッタ
15.エジミウソン
20.デコ
FW:
9.エトー
10.ロナウジーニョ
30.メッシ
(25分7.ラーション)

【チェルシー】
GK:
1.ツェフ
DF:
6.カルバーリョ
13.ギャラス
20.パウロ・フェレイラ
26.テリー
MF:
4.マケレレ
8.ランパード
10.J・コール
(83分29.フート)
FW:
11.ダフ
(58分22.グジョンセン)
15.ドログバ
(58分9.クレスポ)
16.ロッベン

欧州チャンピオンズリーグは7日、決勝トーナメント1回戦第2戦3試合が行われ、ブラジル代表FWロナウジーニョのゴールで先制したバルセロナは終了間際のPKでチェルシーに1−1のドローに持ち込まれたものの、2試合合計スコア3−2と上回り、ベスト8へと駒を進めた!昨年の対戦では様々な因縁を生み出したこの激突。2週間前の第1戦ではアウェーながらバルセロナが2−1と攻撃力を見せ付けている。この日は開始直後から、互いに緊張の糸が張りつめたような集中した攻防に。前半25分、第1戦に続きこの日も序盤から果敢な切り込みを見せていたメッシが、脚の筋肉を傷めてラーションと交代。アクシデントに見舞われたバルセロナだが、それでも持ち前のテクニックで優勢に試合を進める。これに対し、押され気味だったチェルシーは後半13分、ドログバに代えてクレスポ、ダフに代えてグジョンセンという選手交代を敢行。5分後には、J・コールのクロスからクレスポが決定的な場面を迎えるも、シュートはわずかに枠を外れる。そして、息詰まるような攻防戦が動いたのは同33分だった。決めたのは天才ロナウジーニョ。迫り来る3人の鉄壁DFを驚異的なボディバランスでうまくかわしながら、中央から地を這うようなシュート。これがネットを揺らし、ついにバルセロナが先制を果たした。必死の反撃を繰り出すチェルシーもようやく後半ロスタイム、テリーが倒されて獲得したPKをランパードが決めて追い付くも、時すでに遅し。直後にタイムアップの笛が鳴り、試合はこのまま1−1のドロー。2試合合計スコアで3−2と上回ったバルセロナが準々決勝への切符を獲得した。勝負を決めるゴールを挙げたロナウジーニョは「偉大な監督率いるチームを倒すことは、どんな時でもうれしいもの。試合に勝つことほどいいものはない。だから、特にリベンジの気持ちがあったわけじゃない」と、因縁にこだわりはなかったと話す。ライカールト監督も、「私はリベンジなんて感情を持ち続ける男ではない。この試合は、大会を勝ち抜くために非常に重要な一戦。誰かを叩きたいというような個人的な気持ちではなく勝利を追求した。そこにはリベンジなんてものはない。チェルシーや、モウリーニョ監督に対して特別な感情はないし、彼の仕事ぶりには尊敬の念を抱いている」と、あくまでも優勝を目指す過程の1試合だということを強調。そして、「チームは非常によく機能しているし、みんな真摯に取り組んでいる。ロナウジーニョのゴールは、アイディアもスピードも素晴らしく、スペクタクルだった。敵の守備はタフで堅かったが、それをこじ開けた。やはり、彼は特別なプレーヤーだ」と、勝負を決めたエースに最大級の賛辞を贈っていた。

【マジックゴール】
「マジック」と呼ばれるロナウジーニョのゴールは、後半33分に生まれた!中盤の速い展開からエトーのパスを受けたロナウジーニョがドリブルで一気に加速、堅守を誇るチェルシーのDFテリーら3人の砦を切り崩し、そして薙ぎ倒し、最後は右足で叩き込んだ。ロナウジーニョの足技は前半から際立っていた。相手選手を翻弄するお得意のヒールパスを再三繰り出して好機を演出。その最も警戒していたエースに均衡を破られたのだから、2点差以上の勝利がベスト8の条件だったチェルシーが受けたダメージは大きい。中盤のボール奪取にも余裕が生まれたバルセロナと、攻守に冷静さを欠いたチェルシーの明暗を分けたゴールでもあった。「あの得点で勝利を意識した。素晴らしい仲間と優れた監督がいたからこそ僕らは勝てた」とロナウジーニョはチーム一体の勝利を強調した。前半25分にメッシが負傷退場。前半、シュート数で圧倒しながらゴールを割れないもどかしさに苦しんでいたチームを勢いづけた。後半ロスタイムにPKで追いつかれたが、今季最多の9万8000人を集めた大舞台で観客を魅了した「天才」の執念のゴールは、まさに値千金だった。

【敗北素直に認める】
2季連続同じラウンドでバルセロナと対決し、今回は敗退したチェルシーのモウリーニョ監督は「(第1戦退場で出場停止の)デル・オルノを欠いたことが響いた。第1戦は10人で負け、今回は11人で雪辱したかったが、多くの好機を生かせなかった」と振り返った。この日は不調のドログバに代えて後半途中からクレスポを投入したが、反撃は実らなかった。「我々よりもバルセロナがいいサッカーをしたということだ」と敗北を素直に認めた。第1戦でデル・オルノの退場を誘ったメッシを「芝居がうまい」と非難するなど相変わらずの冗舌を発揮した指揮官は「バルセロナには4年間(通訳として)いたが、私はポルトガル人。ベンフィカを応援する」と負けん気を見せた。

【ユーベ残った】
ユベントス(イタリア)は2−1でブレーメン(ドイツ)に逆転勝ち、2戦合計4−4で並んだが、アウェーゴール数で上回り、準々決勝へ進んだ!前半13分、相手MFミクーに先制点を許す嫌な展開。しかし後半20分、FWトレゼゲが同点ゴールを決めると、同43分、相手GKウィーセのファンブルに、MFエメルソンが合わせ、土壇場で勝ち越し点を挙げた。あっけない結末に、負けたブレーメンのシャーフ監督は「大きなミスだ。みんなが腹立たしく思っている」と声を震わせ、勝ったカペッロ監督は「幸運にも恵まれた」と苦笑いしていた。

【ビジャは無敗で8強】
欧州チャンピオンズリーグ初出場のビジャレアル(スペイン)は1−1でレンジャーズ(スコットランド)と引き分け、2戦合計でも3−3と並んだが、アウェーゴール数で上回り準々決勝に進んだ!0−1の後半4分、FWフォルランのパスカットからDFアルバレナが値千金の同点ゴールを決め、ホームでそのまま逃げ切った。グループリーグから負けなしの手堅さ。ペジェグリニ監督は「ピッチ上ではどのチームも、我々以上のプレーをすることはできない」と自信たっぷりに話した。

☆期限延期要求★
W杯ドイツ大会参加チームの監督や強化担当者らが大会運営について国際サッカー連盟(FIFA)と協議する会議が7日までデュッセルドルフ(ドイツ)で行われ、5月15日となっている選手登録期限を同下旬以降に繰り下げることなどが要求された!日本サッカー協会の田嶋幸三技術委員長は、試合中に指示を出せるテクニカルエリアに監督と通訳が同時に入れるよう求めた。現行の規定では基本的に1人しか認められず、2人を入れるためには相手チームの了承が必要となっている。いずれの事項も今月16日のFIFA会議で最終決定する。

☆監督復帰★
ウルグアイ代表監督に、59歳のタバレス氏の復帰が決まったことが7日、明らかになった!タバレス氏は1990年のW杯イタリア大会で同国を率いており、2度目の就任。同国の強豪ペニャロールやミラン(イタリア)などを指揮した経験もある。過去2度W杯を制したウルグアイの代表監督は、ここ4年間で5人目となった。

☆現役引退★
パルチザン・ベオグラード(セルビア・モンテネグロ)所属で元セルビア・モンテネグロ代表DFゾラン・ミルコビッチが、腰の負傷を再発させたため、現役引退すると表明した!椎間板ヘルニアやそのほか様々な負傷を抱えているミルコビッチは、「引退の時期が来た。監督とチームメイトには話をした。最も現実的な決断だったと思う」と語った。ミルコビッチは代表キャップ数59試合で、イタリアセリエA強豪クラブのユベントスでプレーした経験も持つ。

【超サカFLASH】

☆CM出演★
J1のC大阪MF古橋達弥がタイガー魔法瓶のCMに出演することが明らかになった!CMはW杯の前後2ヶ月間放送される予定。

☆獲得★
J1のC大阪が大商大MF宮本卓也(22)を獲得することが内定したことが明らかになった!宮本は練習生として既にC大阪の練習に参加しており、C大阪は近日中に同選手の加入を正式発表する予定。

☆移籍★
J1京都は本日、昨季まで所属していたFW田中康啓(19)が、東海社会人リーグの静岡FCへ移籍することが決まったと発表した!

☆全治6ヶ月★
イタリアセリエA、フィオレンティーナFWミケーレ・パツィエンツァが膝の十字靭帯損傷で全治6ヶ月と診断されたことが7日、明らかになった!

☆4試合出場停止★
FA(イングランドサッカー協会)は7日、イングランドプレミアリーグのチェルシーFWアルヤン・ロッベンに、4試合の出場停止処分を科すことを発表した!ロッベンは4日のウェスト・ブロムウィッチ戦で、激しいタックルにより今季2度目となるレッドカードを受け、この処分に対し不服申し立てを行っていたが、却下された。

☆逮捕★
7日の欧州チャンピオンズリーグ、バルセロナvsチェルシー戦の試合終了後に、バルセロナ市内の競技場近くの飲食店で、チェルシーのサポーターが酒瓶を投げるなどして暴れ、店主と客を負傷させたとして、英国人6人が現行犯逮捕された!

☆ブンデス★
ドイツブンデスリーガ結果

カイザースラウテルン1−1シュツットガルト

☆アン★
フランスリーグ1結果

メス0−0ナンシー

☆辞任★
カメルーン代表のジョルジェ監督が任期途中で辞任したことが7日、明らかになった!ポルトガル人のジョルジェ監督は2004年11月にドイツ人のシェファー氏の後任として、今年6月までの契約を結んだが、今年のW杯ドイツ大会出場を逃すなどで、辞任は確実とみられていた。

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