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本日の超最新情報
2006.03.18.SAT

☆首位浮上★
J1第3節結果

FC東京0−1清水
(味スタ・19011人)
≪得点者≫
清水:チョ・ジェジン50
≪出場メンバー≫
【FC東京】
GK:土肥
DF:徳永、ジャーン、茂庭、鈴木
MF:伊野波(56分宮沢)、今野、梶山、ルーカス
FW:ササ・サルセード(56分川口)、阿部(72分赤嶺)
【清水】
GK:西部
DF:市川、青山、高木和、山西
MF:兵働(88分高木純)、枝村(27分杉山)、伊東、藤本
FW:チョ・ジェジン、マルキーニョス

磐田1−1京都
(ヤマハ・10560人)
≪得点者≫
磐田:西54
京都:パウリーニョ89
≪出場メンバー≫
【磐田】
GK:川口
DF:鈴木、菊地、金珍圭、服部
MF:西(77分藤井)、福西(82分船谷)、ファブリシオ、村井、名波(89分成岡)
FW:カレン・ロバート
【京都】
GK:平井
DF:大久保、リカルド、鈴木悟、児玉
MF:米田(84分林)、斉藤、星(63分渡辺)、美尾
FW:田原(72分アレモン)、パウリーニョ

広島1−4浦和
(広島ビ・16742人)
≪得点者≫
広島:ウェズレイ85
浦和:三都主28、ポンテ32、鈴木62、ワシントン66
≪出場メンバー≫
【広島】
GK:下田
DF:駒野、ジニーニョ=26分即退場、小村、服部
MF:戸田、森崎和(80分高柳)、ベット(74分吉弘)、李漢宰(60分上野)
FW:佐藤寿、ウェズレイ
【浦和】
GK:都築
DF:坪井、闘莉王、堀之内
MF:山田、鈴木、長谷部(83分永井)、三都主(72分相馬)、小野(58分内舘)
FW:ワシントン、ポンテ

大宮1−2新潟
(埼玉・9368人)
≪得点者≫
大宮:桜井46
新潟:エジミウソン18、75
≪出場メンバー≫
【大宮】
GK:荒谷
DF:波戸、トニーニョ、奥野、土屋
MF:久永、ディビッドソン、小林慶(65分斉藤)、小林大
FW:マルティネス(46分桜井)、若林(69分森田)
【新潟】
GK:野沢
DF:海本幸、海本慶、中野、喜多
MF:シルビーニョ、本間、寺川、鈴木慎(89分梅山)
FW:エジミウソン(89分中原)、矢野

甲府1−0川崎
(小瀬・9082人)
≪得点者≫
甲府:バレー85
≪出場メンバー≫
【甲府】
GK:阿部
DF:杉山、アライール、秋本、山本
MF:倉貫(80分鶴見)、林、石原、宇留野(52分堀井
FW:バレー、長谷川(72分保坂)
【川崎】
GK:相沢
DF:箕輪、寺田、伊藤
MF:森(87分鄭大世)、中村、谷口、マルコン■■==77分警告2枚、マルクス(80分井川)
FW:ジュニーニョ、我那覇(65分黒津)

名古屋0−0鹿島
(豊田ス・22651人)
≪出場メンバー≫
【名古屋】
GK:川島
DF:大森、古賀、秋田、阿部(77分有村)
MF:吉村、金正友■■==48分警告2枚、中村、本田
FW:杉本(54分須藤)、玉田(88分豊田)
【鹿島】
GK:小沢
DF:内田篤、岩政、大岩、新井場
MF:増田(53分深井)、青木(75分フェルナンド)、本山、小笠原
FW:柳沢(64分田代)、アレックス・ミネイロ

千葉2−2福岡
(フクアリ・8567人)
≪得点者≫
千葉:巻44、要田86
福岡:薮田40、70
≪出場メンバー≫
【千葉】
GK:立石
DF:斎藤(76分要田)、ストヤノフ
MF:坂本、佐藤、阿部、山岸、羽生(46分工藤)、水野、クルプニコビッチ(63分中島)
FW:巻
【福岡】
GK:水谷
DF:中村、金古、千代反田、アレックス
MF:布部(46分宮本)、ホベルト、宮崎、久藤
FW:グラウシオ(64分川島)(71分山形)、薮田

横浜M3−1C大阪
(日産ス・19307人)
≪得点者≫
横浜M:マグロン13、56、マルケス87
C大阪:森島寛1
≪出場メンバー≫
【横浜M】
GK:榎本達
DF:松田、栗原、中沢
MF:吉田(63分田中隼)、上野、マグロン(75分河合)、ドゥトラ、奥(53分清水
FW:久保、マルケス
【C大阪】
GK:吉田
DF:前田、ブルーノ・クアドロス、藤本
MF:ピンゴ、下村、山田(61分酒本)、ゼ・カルロス(85分柿本)
FW:西沢、古橋、森島寛(79分徳重)

G大阪1−3大分
(万博・8388人)
≪得点者≫
G大阪:遠藤32=PK
大分:オズマール1、50、松橋75
≪出場メンバー≫
【G大阪】
GK:松代
DF:加地、シジクレイ、山口、家長
MF:橋本(63分播戸)、明神、遠藤、二川
FW:フェルナンジーニョ、マグノ・アウベス
【大分】
GK:西川
DF:福元、三木、上本(71分柴小屋)
MF:梅田、エジミウソン、トゥーリオ、根本、西山
FW:オズマール(71分松橋)、高松

J1第3節は本日18日、日産スタジアム等で全9試合が行われ、横浜F・マリノスはセレッソ大阪に3―1で快勝し、FC東京を1―0で下した清水エスパルスとともに開幕3連勝と勝ち点9で並び、横浜Mが得失点差で首位に立った!浦和レッズは4―1でサンフレッチェ広島に圧勝し、勝ち点7で3位。昨季王者のガンバ大阪は大分トリニータに1−3で敗れた。大分は今季初勝利。ヴァンフォーレ甲府は川崎フロンターレに1―0で競り勝ち、J1初勝利を挙げた。アルビレックス新潟は大宮アルディージャを2―1で破った。名古屋グランパスエイトvs鹿島アントラーズ、ジュビロ磐田vs京都パープルサンガ、ジェフユナイテッド市原・千葉vsアビスパ福岡は引き分けた。

【3連勝で未だ無失点】
清水が唯一の3試合無失点で3連勝。長谷川監督が「彼なしで(失点)ゼロはない。完璧だ」と絶賛し、19歳のDF青山が「必ずピンチの(局面の)中にいる」と感嘆したのが、31歳の守備的MF伊東だ。本人は「全体がいい形でできている。いい守備から入って、いい攻撃につなげるということが出ているのかな?」と、とつとつとした口調は相変わらずだが、中盤での厳しいチェックと鋭い読みでFC東京の攻めを食い止めた。「体も動いているし、楽しくできている」は充実の証しだろう。清水一筋で14年目。連勝にも「まだ長いシーズンの中の3週間」と浮つくムードを戒める。「ピッチの上でハードワークをしたから結果が出ている。それだけを忘れずにやりたい」。その言葉に、主力として一線に立ち続けている小柄なMFの矜持(きょうじ)を見た。

【レッズ4ゴール完勝】
浦和は立ち上がりに雨に濡れたピッチでボールコントロールに苦しんだ。しかし、選手層の厚さ見せつけて4−1。ブッフバルト監督は「レッドカードが大きく作用した。その後も素晴らしいサッカーができたし、今日は正当な勝利だ」と言葉を弾ませた。完勝は1つのプレーがきっかけだった。前半26分にジニーニョがワシントンを倒して一発退場に。ペナルティーエリアのすぐ外側からのFKを三都主がゴール左に決めて待望の先制点を奪った。三都主は「すぐに点を取ったのが大きい。取れてなかったら相手は引いてきたかもしれないから」と退場直後の得点を勝因に挙げた。後は守備の要を失った広島DFを翻弄、ゴールを量産した。優勝候補らしい堂々たる勝ちっぷり。「勝ち点は3以上取れないし、火曜日(次節)にまたしっかり取っていきたいね」。指揮官の口元は自然と緩んだ。

【鮮やかミドルで初勝利】
後半40分。ゴールまで40メートル弱で球を受けたバレーは「少し遠いと思った。でも自分の中で、打てと誰かが言ってくれた」。右足を思い切って振り切ると、鮮やかにミドルシュートが決まった。甲府がJ1昇格3戦目で歓喜の初勝利だ。ヒーローは「練習通りの結果が出せた。チームの勝利に結びついてうれしい」と喜んだ。J2での昨季通算78得点はリーグ2位。だが64失点は3番目に多く、守りの修正が課題とされていた。川崎は開幕から13得点と大爆発中だったが、序盤から的確なマークで完封した。守備的MFとして攻守を支えた林は「ボールを奪ってから攻撃への切り替えの速さを意識した」という。後半32分には自陣から速攻を仕掛けると、ファウルで止めにいった川崎のマルコンが2度目の警告で退場。ここでできた数的優位がマークのズレを誘い、決勝点にもつながった。大木監督は「ディフェンスは完璧。初勝利はうれしいが、もう終わったこと。ティッシュを1枚1枚重ねるように、隙なく着実に上がっていきたい」とただ前を見据えた。

【未だ勝利なし】
終了直前に京都のパウリーニョが放ったシュートが決まると、磐田の選手たちは呆然と立ち尽くした。あと一歩で勝利を逃し、山本監督は「サッカーの怖さ、難しさを痛感させられた」と表情をこわばらせた。磐田は3試合を終えて2分け1敗で、まだ勝ち星がない。後半の立ち上がりから攻勢をかけて、9分に先制した。福西、服部、村井とダイレクトパスをつなげて左サイドを破り、最後は村井のクロスを右から走り込んだ西がボレーでたたき込んだ。華麗なプレーで一気に流れを引き寄せるかに見えた。しかし、その後は得点機を逃し続けた。「追加点を取れないことが今の課題」と山本監督。FW中山、前田を故障で欠く影響が出た格好だ。後半30分以降は足がぱたりと止まった。こぼれ球を拾うことができずに防戦一方となり、最後に痛恨の失点。鈴木は「点が取れないし、守りきれないのが今の状況」と話した。GK川口は今季まだ白星がない状況を「精一杯やっているが、これが現実。気持ちを切り替えるしかない」ともどかしそうだった。次の新潟戦は21日。短期間で立て直せるか注目される。

NEW!
Jリーグディビジョン1
順位表&得点ランキング


J2第3節結果

仙台0−1柏
(ユアスタ・18325人)
≪得点者≫
柏:ディエゴ63

山形0−1札幌
(山形県・6149人)
≪得点者≫
札幌:西谷77

水戸3−0湘南
(笠松・2137人)
≪得点者≫
水戸:アンデルソン44、オウンゴール68、吉本89

東京V1−0愛媛
(駒沢・4196人)
≪得点者≫
東京V:永井80

徳島1−1横浜FC
(鳴門・6970人)
≪得点者≫
徳島:伊藤47
横浜FC:トゥイード62

鳥栖1−3神戸
(鳥栖・4836人)
≪得点者≫
鳥栖:衛藤42
神戸:栗原9、近藤46、58

J2第3節は本日18日、鳥栖スタジアム等で全6試合が行われ、柏レイソルはベガルタ仙台を1―0で破り、勝ち点7で湘南ベルマーレに3―0で勝った水戸ホーリーホックに並んだが、得失点差で首位を守った!東京ヴェルディ1969は愛媛FCを、コンサドーレ札幌はモンテディオ山形をともに1―0で下し、ヴィッセル神戸はサガン鳥栖に3―1と快勝。勝ち点6で並び得失点差で3位東京V、4位札幌、5位神戸の順となっている。徳島ヴォルティスvs横浜FCは引き分けた。

NEW!
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング


☆放送権獲得★
大手広告代理店の電通は本日18日、スイスに本拠を置くインフロント・スポーツ・アンド・メディアAG社(インフロント社)と合弁会社を設立、2007年から2014年までの国際サッカー連盟(FIFA)主催大会の日本国内を除く、アジアでの放送権販売の権利を取得したと発表した!17日までチューリヒで開かれたFIFA理事会で承認された。インフロント社は国際スポーツマーケティング企業で、契約には2010、2014年のW杯が含まれる。2007年から2014年までの日本国内でのFIFA主催大会の放送権は、電通が既に獲得している。

☆フル出場★
フランスリーグ2結果

グルノーブル0−2カン

フランスリーグ2、グルノーブルの日本代表FW大黒将志は17日、フランス・グルノーブルでのカン戦にフル出場したが得点はなかった!グルノーブルは0―2で敗れた。大黒は切れのある動きを見せたが、味方とのコンビネーションが今ひとつだった。試合後にはグルノーブルのグデ監督の退任が発表された。グルノーブルは今季10勝11敗9分けで10位。8試合を残しているが、リーグ1(1部)昇格(3位以上)は厳しい状況だった。クラブは後任監督を早急に決定する方針。

【気を取り直す大黒】
大黒は2試合連続のフル出場。果敢に攻めたが、周囲との連係がうまくいかなかった。「しょうがない。次にまた、いい準備をしてやるだけ」と気を取り直した。試合後にグデ監督の退任が発表された。このことについては「やるのは選手、責任を取るのは監督。そのためにも僕らがやらんとあかん、という気持ちはある」と話していた。

☆組み合わせ★
欧州連盟(UEFA)カップの準々決勝以降の組み合わせが17日の抽選で決まり、MF中田浩二が所属するバーゼル(スイス)はミドルスブラ(イングランド)と4強入りを懸けて対戦することになった!その他は、セビージャ(スペイン)vsゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)、ラピッド・ブカレストvsステアウア・ブカレスト(ともにルーマニア)、レフスキ・ソフィア(ブルガリア)vsシャルケ(ドイツ)の対戦。バーゼルvsミドルスブラの勝者は準決勝でラピッド・ブカレストvsステアウア・ブカレストの勝者と当たる。準決勝まではホームアンドアウェーの2戦制、決勝は一発勝負で行われる。

準々決勝の対戦カード
(左が初戦ホーム)

セビージャvsゼニト・サンクトペテルブルク
バーゼルvsミドルスブラ
ラピッド・ブカレストvsステアウア・ブカレスト
レフスキ・ソフィアvsシャルケ

☆却下★
国際サッカー連盟(FIFA)は17日にチューリヒで開いた理事会で、6大陸連盟の優勝クラブが参加して12月に日本で開かれるクラブW杯(旧世界クラブ選手権)に開催国枠を認めて今季のJリーグ1部(J1)優勝チームを出場させる、とのFIFAクラブW杯組織委員会の提案を却下した!日本サッカー協会に連絡が入った。出場は大陸連盟のクラブ王者に限るべきだとの意見が大勢を占めたという。2月の同組織委は、J1優勝チームを入れて昨年の6チームから7チームとし、会期も8日間から10日間に延ばすことを決めていた。

☆10会場承認★
国際サッカー連盟(FIFA)は17日、スイスのチューリヒで理事会を開き、2010年W杯南アフリカ大会組織委員会が提出した9都市10会場による開催案を承認した!ケープタウン、ダーバンなどの4会場は新設され、首都プレトリア、ヨハネスブルクなどの6会場は改築される。また2008年北京五輪の各大陸出場枠を承認し、アジアは開催国の中国を除いて男子が「3」、女子が「2」となった。2007年の17歳以下W杯は開催国の韓国を除いてアジアの出場枠は「4」に決まった。

☆継続して訴え★
国際サッカー連盟(FIFA)がW杯の試合中、テクニカルエリアには2人以上が同時に入れないと決めたことを受け、日本協会の川淵三郎キャプテンは17日、ジーコ監督と通訳が一緒に入れるように今後もFIFAに働き掛けると明らかにした!川淵キャプテンは前回大会も直前まで訴えたことで、監督と通訳がエリアに入れるようになったとした上で「主張を続けたい」と述べた。

☆J優先★
日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンは17日、日本代表のエクアドル戦(30日・大分)では、前日にJ1の大宮アルディージャ戦を行うガンバ大阪の宮本、遠藤、加地に所属クラブの試合を優先させることを明言した!川淵キャプテンは「他のメンバーでやるのも、緊急事態への備えという意味がある」と語り、ジーコ監督に理解を求める意向を示した。G大阪は22日にアジアチャンピオンズリーグ第2戦があるため、本来21日のJ1第4節を29日に行う。17日に再来日したジーコ監督は「現在の状況の中で一番いいメンバーで臨む」と一定の理解を示しながらも、「W杯イヤーぐらいは国のためになるよう話し合う必要がある」と主張していた。

☆発表★
エクアドルサッカー協会は16日、W杯に向けた強化のため、日本代表との国際親善試合(30日・九州石油ドーム)に臨むエクアドル代表メンバー18名を発表した!エクアドルはW杯グループリーグでドイツなどと同じグループAに入っている。規律的な問題から昨年3月のW杯南米予選以来、スアレス監督のもとで選出されていなかったFWカビエデスが代表に復帰した。

【超サカFLASH】

☆11位★
FIFAは17日、女子の最新世界ランキングを発表し、日本は前回発表の昨年12月と同じ11位だった!1位ドイツ、2位アメリカ、3位ノルウェーに変動はなく、アジア勢最高は北朝鮮の7位。中国が8位につけている。

☆視察★
日本代表ジーコ監督が本日行われたFC東京vs清水戦を、エドゥーTAが名古屋vs鹿島戦を視察した!

☆スタメン微妙★
ボルトンMF中田英寿が本日行われるサンダーランド戦でスタメン出場する可能性は微妙!

☆ベンチ★
ハンブルガーSVのFW高原直泰は本日行われるボルフスブルク戦でのベンチスタートが濃厚!

☆スタメン★
ヘラクレスFW平山相太が本日行われるヴィレムU戦でスタメン復帰する見込みとなった!

☆全治4週間★
J1福岡は本日、MF古賀誠史が右膝内側側副靱帯損傷で全治4週間と診断されたと発表した!16日の練習中に負傷した。

☆減資★
J1福岡を運営する福岡ブルックスが全株式の99.73%にあたる資本金33億7000万円を減資することが明らかになった!約31億円の累積赤字を一掃することで財務体質を改善するのが狙い。

☆獲得★
J2山形は17日、山形・羽黒高のブラジル人DFドグラス(19)が新加入することが決まったと発表した!

☆移籍★
J2の横浜FCは本日、MF大友慧(24)とMF三浦雅樹(19)がドイツのFCライムスバッハへの移籍が決まったと発表した!

☆アン★
オランダエールディビジ結果

NAC2−2フィテッセ

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