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ウイニングイレブン10


本日の超最新情報
2006.04.12.WED

☆首位浮上★
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ・グループE・第3戦結果

G大阪3−0大連実徳(中国)
(万博・5555人)
≪得点者≫
G大阪:遠藤47=PK、マグノアウベス55、70
≪出場メンバー≫
【G大阪】
GK:藤ヶ谷
DF:シジクレイ(80分青木)、宮本、山口
MF:加地、橋本、遠藤、家長、フェルナンジーニョ(71分播戸)
FW:マグノ・アウベス、前田(46分二川)

全北現代(韓国)3−0ダナン(ベトナム)

アジアチャンピオンズリーグ、グループリーグ・グループE・第3戦のガンバ大阪vs大連実徳(中国)は本日12日、大阪・万博記念競技場で行われ、G大阪が3−0(前半0−0)で快勝し、2勝1敗で首位に浮上した!G大阪はこの日ダナン(ベトナム)に3−0で勝った全北現代(韓国)、大連と勝ち点6で並んだが、3チーム間の対戦の得失点差で首位となった。G大阪は後半3分に遠藤がPKで先制。同11分、26分にはマグノアウベスが鮮やかなカウンターから2点を加えた。

【グループリーグ突破に手応え】
G大阪が後半に3ゴールを集め、ここまで2連勝の中国王者、大連実徳を迎撃した!前半こそ高さのある大連の守備にてこずった。だが、後半3分、この日男児が誕生した加地が、先制のPKを呼び込む。遠藤が決め、チームメートと歓喜の“揺りかごダンス”を踊った加地は「調子はよくなかったけど、最低限の仕事はできた」。この後さらにマグノアウベスが2ゴールしての完勝に、西野監督は「バランスよくやれている」と、満足そうな表情を浮かべた。対戦を一回り終え、グループE首位に立った。同監督は「次のアウエー戦(26日・vs大連)を取れれば、いける自信がある」と、グループリーグ突破への手応えを語った。

☆2連勝★
Jリーグヤマザキナビスコカップ・グループリーグ第3日結果

グループA:

浦和3−1福岡
(駒場・14695人)
≪得点者≫
浦和:堀之内25、山田55、闘莉王83
福岡:アレックス8
≪出場メンバー≫
【浦和】
GK:山岸
DF:坪井、闘莉王、堀之内
MF:平川、鈴木(82分細貝)、内舘、相馬、長谷部(78分赤星)、山田(86分岡野)
FW:黒部
【福岡】
GK:神山
DF:宮本、金古(46分長野)、千代反田、アレックス(52分城後)
MF:平島、吉村、松下、山形恭、有光(68分グラウシオ)
FW:林

横浜M2−0FC東京
(三ツ沢・10401人)
≪得点者≫
横浜M:狩野57、久保89
≪出場メンバー≫
【横浜M】
GK:榎本哲
DF:松田、那須、中沢
MF:田中隼、天野(55分上野)、河合、ドゥトラ、吉田(55分狩野)
FW:大島、坂田(76分久保)
【FC東京】
GK:土肥
DF:ジャーン(63分川口)、増嶋、茂庭
MF:徳永、梶山、今野、鈴木(66分藤山)、栗沢(83分阿部)
FW:ササ・サルセード、ルーカス

グループB:

鹿島3−1川崎
(カシマ・4455人)
≪得点者≫
鹿島:アレックス・ミネイロ39、小笠原63=PK、深井89
川崎:我那覇85
≪出場メンバー≫
【鹿島】
GK:小沢
DF:内田篤、岩政、大岩、新井場
MF:増田、青木、小笠原、本山(75分深井
FW:野沢(85分本田)、アレックス・ミネイロ
【川崎】
GK:相沢
DF:箕輪、寺田、伊藤
MF:井川(77分鄭大世)、中村、谷口、マルコン(58分西山)、マルクス(77分今野)
FW:ジュニーニョ、我那覇

大分2−1京都
(九石ド・8311人)
≪得点者≫
大分:高松59、オウンゴール73
京都:松田57
≪出場メンバー≫
【大分】
GK:西川
DF:上本、深谷、福元
MF:梅田、増田(59分根本)、トゥーリオ、内村(78分梅崎)、西山
FW:オズマール(46分高松)、松橋
【京都】
GK:平井
DF:大久保、鷲田、リカルド、三上
MF:米田、斉藤、星(69分加藤)、中払(80分林)
FW:松田(67分アレモン)、パウリーニョ=23分即退場

グループC:

千葉3−2新潟
(フクアリ・5298人)
≪得点者≫
千葉:中島39、羽生69、巻82
新潟:宮沢20、岡山63
≪出場メンバー≫
【千葉】
GK:櫛野
DF:斎藤、ストヤノフ、水本
MF:楽山(76分山岸)、中島、阿部、坂本、工藤(65分要田)、クルプニコビッチ(65分羽生)
FW:巻
【新潟】
GK:野沢
DF:三田、藤井、中野、鈴木健
MF:シルビーニョ(46分寺川)、千葉、宮沢、鈴木慎(62分ファビーニョ)
FW:中原(75分矢野)、岡山

清水2−2広島
(日本平・5407人)
≪得点者≫
清水:マルキーニョス15、枝村77
広島:森崎浩32、佐藤寿46
≪出場メンバー≫
【清水】
GK:西部
DF:市川、平岡、高木和、和田(81分高木純)
MF:太田(46分チョ・ジェジン)、杉山(46分枝村)、伊東、兵働
FW:久保山、マルキーニョス
【広島】
GK:下田
DF:駒野、西河、小村、服部
MF:戸田、ベット(64分高柳)、李漢宰(81分桑田)、森崎浩(88分前田)
FW:佐藤寿、上野

グループD:

甲府2−2磐田
(小瀬・8062人)
≪得点者≫
甲府:山崎49、林76
磐田:船谷13、西野89
≪出場メンバー≫
【甲府】
GK:阿部
DF:山本、ビジュ、津田(71分林)、松田
MF:倉貫、奈須、石原、藤田
FW:堀井(75分バレー)、山崎(80分鈴木)
【磐田】
GK:川口
DF:茶野、田中、金珍圭
MF:太田、菊地、服部、村井、船谷、成岡(46分前田)
FW:カレン・ロバート(64分西野)

C大阪1−1名古屋
(長居・4460人)
≪得点者≫
C大阪:古橋55
名古屋:本田35
≪出場メンバー≫
【C大阪】
GK:吉田
DF:前田、ブルーノ・クアドロス、藤本
MF:山田、下村、河村(71分酒本)、ゼ・カルロス
FW:柿本(84分徳重)、古橋、ピンゴ(60分宮原)
【名古屋】
GK:楢崎
DF:角田、深津、増川、有村
MF:須藤(72分山口)、金正友、中村、藤田、本田(46分阿部)
FW:平林(57分杉本)

Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ第3日は本日12日、カシマスタジアム等で8試合が行われ、グループCのジェフユナイテッド市原・千葉はFW巻の決勝点でアルビレックス新潟を3−2で下し、2連勝した!このほかグループAの浦和レッドダイヤモンズと横浜F・マリノス、グループBの鹿島アントラーズも2勝目を挙げた。グループAは得失点差で浦和の首位、横浜Mの2位は変わらなかった。グループBの大分トリニータは2−1で京都パープルサンガを下して初勝利。グループDは首位のヴァンフォーレ甲府からセレッソ大阪、ジュビロ磐田まで3チームが勝ち点4で並んだ。

ナビスコカップグループリーグ順位表
(第3日終了時)

上段:
順位.チーム・勝ち点
下段:
試合数・勝・分け・敗・得点・失点・得失点

グループA:
1.浦和 6
2 2 0 0 5 1 4
2.横浜M 6
2 2 0 0 3 0 3
3.福岡 0
2 0 0 2 1 4 -3
4.FC東京 0
2 0 0 2 0 4 -4

グループB:
1.鹿島 6
2 2 0 0 7 2 5
2.川崎 3
2 1 0 1 5 6 -1
3.大分 3
2 1 0 1 3 5 -2
4.京都 0
2 0 0 2 4 6 -2

グループC:
1.千葉 6
2 2 0 0 5 3 2
2.清水 2
2 0 2 0 5 5 ±0
3.新潟 1
2 0 1 1 5 6 -1
3.広島 1
2 0 1 1 3 4 -1

グループD:
1.甲府 4
2 1 1 0 5 3 2
2.C大阪 4
2 1 1 0 2 1 1
3.磐田 4
3 1 1 1 4 4 ±0
4.名古屋 1
2 0 1 1 2 4 -2
5.大宮 0
1 0 0 1 1 2 -1

☆160億円で契約更新★
日本サッカー協会が、現在の公式サプライヤーのスポーツ用品メーカー、アディダスジャパン(本社東京都)と来年から8年間で総額160億円という好条件で契約を更新する見通しが本日12日、明らかになった!異例の大型契約で、W杯ドイツ大会以降の日本代表の強化などに役立ちそうだ。関係者によると、スポンサー料は日本代表や年代別代表チームへのユニホーム提供などを含めて年間20億円。韓国と共催した2002年W杯以降も衰えない日本代表人気に支えられ、大幅な増額となった。日本協会の川淵三郎キャプテンは「まだサインしていない。契約の中身については何とも言えない」としながらも、正式契約は来月をめどに結ぶ方針を示した。

☆命名権契約★
J1の鹿島アントラーズは本日12日、指定管理者として茨城県から管理業務を任された県立カシマスタジアムの一部のゲートについて、住友金属工業と命名権(ネーミングライツ)契約を交わしたと発表した!契約期間は3年間で、ゲートに住友金属の企業ロゴなどの装飾を施す。将来的には他のゲートについても協賛企業を探す方針。得られた協賛金で地元小学生に無料パスを発行するほか子供向けイベントを展開する計画。Jリーグチームが指定管理者制度により公立スタジアムを運営するのは全国初の試み。事業計画ではこの他、茨城大学との提携でスポーツ公開講座を行うなどして、スタジアムの稼働率向上を図る。鹿島の牛島洋社長は競技場の命名権譲渡について「無理にやることには疑問を感じる」と消極的だった。

☆示談交渉後処分★
川崎市内の女性宅侵入事件で神奈川県警に逮捕され、処分保留で釈放されたMF茂原岳人(24)が籍を置くJ2柏レイソルの小野寺重之社長は本日12日、同選手に対する処分決定は被害者との示談交渉の終了後になることを明らかにした!同社長によると、茂原は6日に弁護士とともにクラブを訪れ、謝罪したという。同社長は「処分保留のままだし、示談(の交渉)をしている最中。その様子を見てからクラブとして判断すべきだ」と語った。茂原が期限付きで移籍していたJ1の川崎フロンターレは、契約を既に解除した。小野寺社長は本日のJ2実行委員会の席で、鈴木昌チェアマンに一連の経過を報告。柏が茂原の処遇を決めた後に、リーグからクラブへの処分が科される見込み。

☆2ゴール★
セルビア・モンテネグロカップは11日、ニーシュで準決勝を行い、レッドスターがFW鈴木隆行の移籍加入後初ゴールを含む2得点の活躍などでラドニツキに5−0で圧勝し、決勝に進んだ!鈴木は前半26分にゴール左、約15メートルの距離から先制点を決め、4−0の後半35分には2点目を挙げた。フル出場でこの試合の最優秀選手に選ばれた鈴木は「本当にうれしい」と感激のコメントをした。同国での日本人選手の得点は初めて。鈴木は初のフル出場も果たした。

☆決勝進出★
イタリアカップ(コパ・イタリア)は11日、準決勝第2戦の1試合が行われ、前回王者のインテルはアウェーでウディネーゼと対戦して2−2のドローながら、2試合合計スコアを3−2として、決勝進出を決めた!サポーターによる選手への暴行事件などで周囲を騒がせるインテルだが、リーグ戦で下位に低迷するチーム相手に意地の勝ち抜きを決めてみせた。ホームでの第1戦を1−0で折り返したインテルは、この試合でも開始早々にソラリが貴重なアウェーゴールを決めて幸先の良いスタートを切る。このまま終盤まで動きはなかったが、後半38分から試合は大きなうねりをみせた。ウディネーゼのオボドが同点弾を挙げると、インテルもピサロが追加点を決めて突き放す。最後はウディネーゼのイアクィンタがPKを沈めるシーソーゲームも、結局常に先手を打ったインテルが悠々と勝利を収めた。準決勝第2戦は、本日12日にもう1試合のローマvsパレルモが行われる。第1戦はホームのパレルモが2−1で勝っている。

【シェバが警鐘】
イタリアで9日、敗戦に怒ったファンがインテルの選手に暴行を働いたというショッキングなニュースが伝えられたのを受け、ミランのシェバこと、ウクライナ代表FWアンドリー・シェフチェンコが11日、イタリアサッカー界を取り巻く状況に警鐘を鳴らした!インテルは4日の欧州チャンピオンズリーグでビジャレアル(スペイン)に敗れてベスト8で敗退。これに怒った一部のファンが9日、イタリアのマルペンサ空港の駐車場でインテルのDFハビエル・サネッティとMFクリスティアーノ・ザネッティに暴行を働いた。この事件についてイタリア大衆紙、ガゼッタ・デロ・スポルト紙のインタビューに応えたシェフチェンコは、「未来を見据えないといけない。このようなことが続けば、イタリアのサッカーはローマ時代の剣闘士達のように滅びてしまう」とコメント。「ファンには抗議する権利はあるけど、誰かを襲撃することは論外だ。試合に出ているものは誰であれ、勝利のために全力を尽くしている。これは保証する。それ以外の理由でプレーする選手を僕は知らない」と、ファン達に怒りに任せた行動を慎むよう語った。さらにシェフチェンコは、イタリアでこのような事件が起こる理由を分析。「勝てばスーパースターとなり、負ければ脳なし呼ばわり。理解できないけど、インテルにも僕達(ミラン)にも、ユベントスやその他のクラブにも起こっている。ウクライナや僕が知る他国ではこのようなことはない。イタリアのみんなにはバランスよく物事を見つめることが必要だ」と語っている。

☆ドロー★
国際親善試合結果

アメリカ1−1ジャマイカ

アメリカのノースカロライナ州・ケアリーで国際親善試合、アメリカvsジャマイカ戦が行われ、2006年W杯に出場するアメリカはジャマイカと1−1で引き分けた!先制したのはジャマイカ。開始早々の4分、ベネットが至近距離からネットを揺らして先制に成功する。一方のアメリカも、同25分にドノバンの素早いリスタートからオルセンが決めて1−1の同点に追い付く。W杯に出場できない格下相手だけに勝利が求められたアメリカだが、その後はゴールを挙げられずにドロー。W杯最終メンバー選考前の最後のテストマッチだったが、アリーナ監督にとっても不本意な結果に終わった。なお、この試合でアメリカGKトニー・メオラがフル出場し、代表通算100キャップを達成。過去3大会のW杯に参加した37歳の大ベテランにとってはこれが代表引退試合となった。

☆金色ボール★
6月9日に開幕するW杯ドイツ大会で、決勝戦(7月9日・ベルリン)のみ金色のボールを使用することが11日、明らかになった!同大会の公式球はアディダス社製の「+チームガイスト」が使用されるが、通常のボールは白と黒の伝統色を踏襲している。優勝チームには、その栄誉を称える目的で次回W杯までの4年間の全試合で、金色のボールを使う権利が与えられるという。

☆レンタル★
スペインリーガエスパニョーラ、ベティスのブラジル代表FWリカルド・オリベイラが、母国ブラジルのサンパウロへ4ヶ月間の期限付きで移籍することが11日、決まった!オリベイラは昨年11月の欧州チャンピオンズリーグで右膝靱帯を断裂。このほど復帰に向けた練習を再開した。ブラジルで出場機会を増やし、W杯ドイツ大会の代表に入るのが今回の移籍の狙い。

☆売却★
フランス大手テレビ局カナル・プリュスが、所有するフランスリーグ1のパリ・サンジェルマンをアメリカ不動産投資会社コロニー・キャピタルなどによる投資グループに売却することで合意したことが11日、明らかになった!売却額は4100万ユーロ(約59億円)。パリSGはフランスの首都・パリに本拠を置く名門クラブ。ただ、カナル・プリュス社から多大な投資を受けてきたにも関わらず、この15年間で国内リーグ戦での優勝は1993−1994シーズンの一度だけと、有名選手を獲得しながらも結果を残せていない。現在では世界最高の選手の評価を受けるブラジル代表FWロナウジーニョも、2003年にバルセロナ(スペイン)に移籍するまでの2シーズンをパリSGで過ごしたが、控えとしてベンチに座っていることが多かった。今季も34試合を消化して勝ち点50の8位と中位を漂っている。

☆プレミアムシート★
日本サッカー協会は11日、5月13日に埼玉スタジアムで開催するキリンカップ2006、日本vsスコットランド戦(午後7時20分試合開始)でカテゴリー1・プレミアムシートを発売すると発表した!1層目メーンスタンド中央部分の同シートには駐車券(申し込み1件あたり1枚)、弁当、飲み物、プログラムが付いており、1枚1万5000円。16日午前10時から200枚を発売する。1人2〜4枚まで申し込み可能。販売方法は、電子チケットぴあの特別電話予約のみで、
電話
03-5237-9955
(オペレーター予約=午前10時〜午後6時)
発送手数料として別途600円がかかる。電子チケットぴあに関する問い合わせ先は、
電話
0570-02-9111
(午前10時〜午後9時)

☆更正させる★
Jリーグの鈴木昌チェアマンは11日、住居不法侵入の疑いで逮捕され、処分保留のまま釈放され、J1川崎フロンターレを解雇されたMF茂原岳人(24)について、「Jリーグの処分は、明日(12日)のJ2実行委員会で(保有権のある)柏レイソルの処分を聞いてから決めたい。厳しく対処することは必要だが、選手を更生させることも使命だ」と選手への厳罰は回避したいとの見解を示した!

【超サカFLASH】

☆補欠なし★
日本サッカー協会の田嶋技術委員長は11日、日本代表のW杯メンバー発表(23名=5月15日)後に国内とドイツで実施する合宿に補欠を招集しない意向を明らかにした!

☆視察★
日本代表のジーコ監督が本日行われるナビスコカップ・鹿島vs川崎戦を視察予定!

☆視察★
日本代表のエドゥーTAが本日行われるナビスコカップ・浦和vs福岡戦を視察予定!

☆ベンチ★
ヘラクレスFW平山相太は本日行われるNAC戦でもベンチスタートが濃厚!

☆195億円★
国際サッカー連盟(FIFA)は11日、2005年の年間利益は2億1400万スイスフラン(約195億円)だったと発表した!前年よりも約51億円増。FIFAによると、米ドルの価値が高まったことが影響し、利益が増えたという。

☆契約延長★
ドイツブンデスリーガのシャルケは11日、ミルコ・スロムカ監督との契約を2007年6月まで延長したと発表した!シャルケは現在リーグ戦4位と、来季の欧州CL出場権獲得が決定的となっている。

☆決勝進出★
ドイツカップは11日、フランクフルトで準決勝を行い、フランクフルトがビーレフェルトに1−0で勝ち、1988年以来18年ぶりに決勝進出を決めた!準決勝の残り1試合は本日12日に予定され、前年優勝のバイエルンと下部リーグのザンクトパウリが対戦する。

☆準決勝進出★
フランスカップは11日、準々決勝の2試合が行われ、マルセイユはアウェーでリヨンに2−1と競り勝って準決勝に進出した!パリSGはホームでリールに2−1で勝利し、4強入りを決めた。

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